採用支援サービス
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あらゆる人と組織に
成長のきっかけを
BUSINESS DESCRIPTION
人も企業も変化する中で採用手段がそのまま正しいとは限りません。シナジーは、「人材」に関するプロとして、採用コンサルティング、経営コンサルティング、ホームページ制作、スカウト求人媒体の販売など、幅広い領域をワンストップでご提供しています。
シナジーLabo
SYNERGY LABO
採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則
1. 採用して終わりではない。「定着」こそが真のゴール 前回、自動車部品製造業における特定技能の可能性についてお話ししました。 しかし、経営者様が抱く真の不安は 「採用できるか」よりも、 採用した後に現場で本当にうまくいくのか?」 「すぐに辞めてしまわないか?」 という点にあるのではないでしょうか。 結論から申し上げます。 特定技能外国人が早期離職してしまう理由は、スキルの不足ではありません。 ほとんどの場合、「受け入れ体制の不備」による孤立とミスマッチです。 現場にポツンと放置され、誰にも相談できず、 何をしていいか分からない状態が続けば、どんなに優秀な人材でも心を閉ざしてしまいます。 特定技能人材を「戦力」として定着させ、 長年活躍してもらっている工場には、必ずと言っていいほど「共通の成功メソッド」があります。 2. 「言語の壁」を突破する視覚化マニュアルの力 現場責任者様が最も恐れるのが、言葉が通じないことによる事故や品質不良です。 しかし、現代の現場には「言葉に頼らない指導」という強力な武器があります。 成功している工場は、こぞって「動画・図解マニュアル」を導入しています。 作業の一連の流れをスマホで撮影し、重要なポイントにだけ字幕を入れる。 手順をイラスト化し、指差し確認ができるようにする。 これだけで、言葉が分からなくても作業を直感的に理解できるようになります。 実はこの取り組み、特定技能スタッフのためだけではありません。 日本人新入社員にとっても、 動画マニュアルがあることで教育が標準化され、「教える人によってやり方が違う」という事態を防ぐことができます。 結果として現場全体の教育コストが下がり、誰が教えても同じ品質が保てる強い現場が出来上がります。 3. 「バディ(相棒)制度」でつくる心理的安全性の確保 異国の地で働く彼らにとって、現場に「心の拠り所」があるかどうかは離職率を左右する最重要事項です。 そこで推奨したいのが「バディ制度」です。 業務バディ: 技術的な指導や品質基準を教えるペア。 生活バディ: 買い物の仕方やゴミの出し方など、生活習慣を相談できるペア。 バディを任命する際は、相性の良い、面倒見の良い社員を選んでください。 そして何より、会社としてそのバディ活動を「評価」してください。 「外国人を教えることは、会社の生産性を上げることだ」という文化を醸成するのです。 バディとなった社員は、教えることを通じて自身の業務知識を再確認し、リーダーシップが養われます。 バディ制度は、外国人を支えるだけでなく、日本人社員を育成する制度でもあるのです。 4. 「役割の適正化」がもたらす現場の活性化 特定技能人材を迎え入れることは、現場の「役割の適正化」を行う最大のチャンスです。 これまでベテラン職人が行っていた 「繰り返しの単純作業」や 「部品運搬」を彼らに任せることで、ベテラン社員は 「工程の自動化」 「不良品ゼロのための改善活動」 「新規製品の試作」といった、より付加価値の高い業務に時間を割くことができます。 「自分はもっと高度な仕事ができる」。 ベテラン社員がそう実感し、若手が外国籍スタッフに仕事を教える経験を積む。 特定技能人材は「現場の要」として誇りを持って働く。 こうした役割分担の最適化により、現場はかつてないほど活気付きます。 「外国人が入ることで、自分たちの仕事が高度になった」。そう感じられた時、現場は「グローバルに強い組織」へと生まれ変わります。 5. 「不安」を「自信」に変えるパートナーの存在 特定技能の受け入れには、複雑な行政手続きや、義務付けられた支援計画の策定が必要です。 これを自社だけで完結させようとすると、総務や人事担当者様が疲弊してしまいます。 だからこそ、現場の苦労を知り、異文化コミュニケーションにも長けたパートナーが必要です。 「現場にどう馴染ませるか」 「法的なリスクをどう回避するか」 「スタッフが悩んでいることは何か」。 これらの不安をすべてプロに預け、 貴社は「本来の製品づくり」に専念してください。 私たちのようなパートナーは、手続きを代行するだけの存在ではありません。 貴社の現場が常にベストな状態で稼働し続けるための「運用のパートナー」です。 6. まとめ:製造業の未来を切り拓く 特定技能は、単なる労働力不足の埋め合わせではありません。 多言語対応の仕組み化、教育の標準化、役割の明確化 ――これらを進めることは、貴社が「次世代の強い製造工場」へと進化するための戦略的なプロセスです。 自動車部品という、日本のモノづくりの屋台骨を支える皆様にこそ、この制度を最大限に活用していただきたいのです。 今、行動を起こすことで、数年後の現場の景色は必ず変わります。 もし、「うちの現場ならどう運用すべきか?」 という具体的なイメージが湧かない場合は、遠慮なくご相談ください。 貴社の工程と社風に合わせた、現実的かつ持続可能な 「受入シミュレーション」を一緒に作り上げましょう。 共に、最強の製造現場を作り上げませんか? [no_toc]
藤原 幹雄
なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略
1. 自動車部品業界が直面する「静かなる危機」 自動車業界は今、電動化(EVシフト)や自動運転、コネクテッドといった「100年に一度の変革期」にあります。 部品メーカー様にとっても、求められる品質やコスト要求はかつてないほど厳しくなっています。 しかし、現場に目を向ければ、 その変革を支えるべき「人手不足」というより切実で、 古典的な課題が経営の足枷となっています。 「求人を出しても、若手の応募が全く来ない」 「ベテラン職人の引退が迫っており、技術継承が間に合わない」 「欠員を埋めるために、無理な残業を強いられ、現場の疲弊がピークに達している」。 多くの経営者様からこうした悲痛な声を耳にします。 手不足はもはや、単に現場が忙しいという問題ではありません。 突発的な欠勤による納期遅延のリスクや、 品質チェックのマンパワー不足など、企業の存続そのものを左右する「経営上のボトルネック」なのです。 これまで通りの採用手法――つまり、地元の求人誌や ハローワークだけに頼っていては、この人手不足の荒波を乗り切ることは困難です。 今、多くの先進的な部品メーカー様が検討を始めているのが「特定技能」制度を活用した、グローバルな人材戦略です。 2. 「ウチの現場は対象外」という誤解の正体 特定技能制度がスタートした際、多くの経営者様が 「特定技能=飲食・介護・宿泊」というイメージを強く抱かれました。 確かに、ニュースではそうした分野の話題が先行しました。 しかし、実は日本のモノづくりの屋台骨を支える 製造業こそ、この制度を最大限に活用できる「メインフィールド」であることをご存知でしょうか。 製造業には「製造3分野」という大きな枠組みが設定されています。 素形材産業: 鋳造、鍛造、プレス、板金、仕上げ、機械加工など 産業機械製造業: 機械加工、機械組立、金属プレス加工など 電気・電子情報関連産業: 電子機器組立、機械加工、プリント配線板製造など お気づきでしょうか。 自動車部品製造における主要工程のほとんどが、これらの枠内に含まれています。 プレス機で金属を成形する、 エンジンパーツを機械加工する、 精密部品を組み立てる、完成した部品を検査する―― これら日常の業務そのものが、特定技能の受け入れ対象なのです。 「ウチの工場は自動車部品メインだから無理だろう」と最初から線を引いてしまうのは、非常に大きな機会損失です。 3. なぜ特定技能外国人が、自動車部品現場に「フィット」するのか 「外国人材は仕事が雑なのでは?」 「日本のモノづくりの繊細さを理解できるのか?」 という懸念を抱かれる経営者様もいらっしゃいます。 しかし、特定技能で来日する方々は、これまでとは一線を画す「プロ志向」の人材です。 彼らの多くは、自分の国で一定の教育を受け、製造現場を経験しています。 そして「日本の高い技術を学びたい」 「日本という環境で、安定してキャリアを築きたい」 という極めて明確な目標を持ち、厳しい試験をクリアして来日しています。 そのモチベーションの高さは、現場の雰囲気にも良い影響を与えます。 特筆すべきは、彼らの「ルール遵守」への姿勢です。 自動車部品製造の現場では、ミリ単位の精度や、定められた手順を忠実に守ることが何よりも求められます。 特定技能の方々は、日本の安全管理規則や作業手順書を非常に真摯に受け止め、決められた工程をコツコツと守る適性が極めて高いのです。 ルーチンワークを厭わない粘り強さと、高い集中力は、 まさに今の日本の製造現場が求めている「安定した生産力」そのものと言えます。 4. 特定技能と技能実習の決定的な違い ここで整理しておきたいのが、以前からある「技能実習」との決定的な違いです。 技能実習の主な目的は「国際貢献(技術移転)」にありましたが、特定技能の目的は「人手不足の解消(即戦力の確保)」にあります。 特定技能外国人は、一定以上の技術と日本語能力を有していることが証明されています。 つまり、現場に入ったその日から、あるいは短期間の導入研修で即戦力として動けるのが最大の特徴です。 「3年かけて一人前に育てる」のではなく、「即戦力として迎え入れ、共に成長し、現場を支えてもらう」。 この視点の切り替えこそが、これからの自動車部品工場の生存戦略となります。 5. 貴社の現場の可能性を診断する第一歩 今、この記事を読んでいる間にも、 貴社の現場では人手不足による負荷が、 誰か特定の熟練工に集中しているかもしれません。 まずは、貴社の現場がどの分野に該当するのか、具体的に確認することから始めてみませんか? 「複雑な手続きが不安」 「何人から採用すべきか分からない」といった疑問は、 すべてプロに任せていただいて構いません。 まずは、「ウチのこの工程でも大丈夫か?」という小さな疑問をぶつけてください。 人手不足という重い足枷を外し、貴社の現場が再び前を向いて進むための、最初の一歩を共に踏み出しましょう。 [no_toc]
藤原 幹雄
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広報シナジー
【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。 1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]
樋野 竜乃介
お客様の事例
CUSTOMER'S VOICE
導入数ヶ月で、溶接の採用を実現。 水処理ろ過機製造の老舗企業で、採用成果と組織改革を実現。
株式会社ヨコイ工業 代表取締役 横井 雲龍 様 株式会社ヨコイ工業様は、広島県東広島市に本社を置き、創業から35年以上にわたり、大型水処理ろ過機の製造からメンテナンスまでを一貫体制で手がける金属加工のプロフェッショナル企業です。 「当たり前を守る仕事」 を理念に掲げ、ステンレスを中心とした確かな技術力と迅速な対応力で、皆様の日常を支える大切なライフラインを守り続けておられます。 設計・製造・施工・メンテナンスまでの一気通貫型ビジネスモデルを強みとし、競合が2〜3ヶ月かかる案件を1週間程度で対応するなど、そのスピード感と品質の高さに定評があります。 今回、どのような理由や経緯でシナジーに依頼されたのか、どのように採用成功につながったのか、お伺いしてきました。 株式会社ヨコイ工業様 HPはこちらから シナジーのサービスを検討される前の採用課題を教えてください。 ハローワーク頼みの採用に限界を感じていた。 以前は、ハローワークに求人を出しておけば大丈夫だろうという感覚でした。 世の中みんなこんなもんだろう、と特に疑問を持つこともなく、ハローワーク一本で採用を行っていました。 ただ、ありがたいことに取引先の規模が大きくなり、案件数も増えてきた中で、現状の体制では受けきれなくなってきたんです。「本気でちょっと人を増やしたいな」と思ったのがきっかけです。 Indeedやビズリーチといったサービスの存在はCMなどで知ってはいましたが、詳しいことは分からないし、「費用が高くかかりそう」「本当に効果が出るのか」という不安もあって、 手が出せない状態でした。 どう採用していけばいいのか、何も分からなかったというのが正直なところです。 数あるサービスの中から、シナジーのサービスをお選びいただいた理由をお聞かせください。 具体的で、リアルな提案に惹かれた。 シナジーの小濱さんとは、以前からいろいろと教えていただく機会がありました。 小濱さんの存在を通じて、シナジーという会社への信頼はある程度あったんです。 そんな中で、シナジーの樋野さんと直接お話しする機会がありました。 その時に、「ヨコイ工業さんだったら、こんな形でやっていくのがいいと思います」 と、 かなり具体的でリアルな提案をしてもらえたんです。 それがすごく響いて、「ちょっとお願いしてみたい」という気持ちになりました。 また、人を増やすイメージを持った時に、新しく入る社員にも既存の社員にも、より良い条件を出してあげたいという想いがありました。年間休日を120日以上に大幅に増やしたり、給与や資格手当の制度を整えたり、かなりチャレンジしました。 その覚悟を持った上で、採用のプロと一緒に進めていきたいと考え、シナジーさんにお願いすることにしました。 実際に、シナジーのサービスを導入されて、印象的だった点があれば、お聞かせください。 数ヶ月で採用成果を実感。求人の枠を超えた、経営全体のサポート。 まず一番は、成果が出るスピードですね。 正直、「お金を払わないと人は来ないんだろうな」という諦めに近い気持ちもありました。そこまでめちゃくちゃ期待していたかと言えば、「やってみるしかないだろう」という感覚でした。 それが、数ヶ月でこんなに結果が出るの?というのがまず第一印象で、とても驚きました。 そしてもう一つ印象的だったのは、求人の枠をはるかに超えたサポートです。 もともとは「採用の仕組みを一緒に作りましょう」というサービス内容だったのですが、実際には採用だけでなく、経営全体の相談にも乗ってくれて、ヨコイ工業の全面的なサポートのような形になっています。 「それはサービス外なんで」とか「業務時間外なんで」みたいなことが全くないんです。 特にうちみたいな小さい規模の会社は、社長がどこに相談していいか分からないことも多い。そんな中で、客観的な意見をもらいながら、実務的にも助けてもらえるのは本当にありがたいです。 採用や組織づくりで重要視していることはありますか? やる気のある人が、ちゃんと報われる会社を作りたい。 仕組みづくりですね。 仕組みをつくる目的は、やる気のある人が持っている良いエネルギーを、ちゃんと正しい方向に向けて、評価されるところに持っていけるようにすることです。 「これを頑張ったら評価してもらえるんだ」「この結果が出たら認めてもらえるんだ」というのが、分かりやすく、正しく伝わる。そういう会社にしたい。 うちは以前、人間関係が非常に複雑だった時期がありました。親族関係や、血縁のない社員との関係など、いろんな関わりがある中で、公平・公正・平等というのは、とても神経を使うところです。 口先だけじゃなく、社員がちゃんと実感できるレベルで、頑張った人が報われる仕組みを作っていきたい。そこが一番のテーマです。 また、待遇の改善にも力を入れています。休日数を大幅に増やし、資格取得の支援制度も整備しました。 先に環境を整えてから「さあ、一緒に頑張ろう」というスタンスを大切にしています。 サービスを導入してみて、感想を教えてください。 想像以上のスピードで成果が出た。 満足度はとても高いです。 採用の仕組みづくりを一緒に進めていただいたことで、以前はハローワークに出すだけだった採用活動が、求人媒体の活用、求人内容のブラッシュアップ、ペルソナ設定、応募者対応、面接同席まで、体系的にできるようになりました。 1人でやっていた時は、何が正しいか分からず迷うことも多かったのですが、プロの視点から客観的なアドバイスをもらいながら進められるので、とても心強いです。 また、採用だけでなく、経営指針の策定、役職別の役割の明確化、高校訪問のプログラムなど、組織づくりの部分まで幅広くサポートしてもらっています。 中小企業の経営者として、こうしたトータルでのサポートは本当に助かりますし、 これからもお付き合いを続けていきたいと思っています。 今後の展望 地域に根ざし、全国で必要とされる会社を目指して。 将来的には、日本全国に対して商売エリアを広げていけるような会社を目指しています。 今は広島を拠点に中四国エリアで事業を展開していますが、 取引先の拠点が大阪、名古屋、東京と、全国にある中で、そこに対応できる体制を作っていきたい。 一方で、もっと地域に根ざした会社でもありたいんです。 以前は地元との付き合いも薄かったのですが、最近は商工会に加入し、地域のつながりも増えてきました。 日頃の大きな工事だけでなく、地域の方々に「ちょっとこれ溶接し直してくれんかね」みたいな声にもちゃんと応えられる。 この辺りで 「あ、ヨコイ工業じゃ」 と認知され、良い印象を持ってもらえる。そういう会社でありたいですね。 より広いエリアで必要とされる会社になると同時に、地元にしっかり根付いている。 その両方を大事にしながら、これからも成長していきたいと思います。
株式会社ヨコイ工業 代表取締役 横井 雲龍 様
「応募待ち」の場当たり採用から「計画的な採用活動」へ。ハローワーク運用だけで2~3名の採用を実現し、未来を描く仲間づくりへ。
会社情報 企業名:広洋工業株式会社 本社所在地:広島県安芸郡海田町(他、志和・黒瀬などに工場あり) 事業内容:金属加工と鋼構造物を中心とした製造業 従業員数:40名 広洋工業株式会社様は、広島県東広島市を拠点とする、精密板金・製缶・金属加工の技術者集団です。 広島を中心に事業を展開されており、確かな技術と挑戦によって世界に認められる製品を創出しています。 「ものを生み出す楽しさを、あなたの仕事に。」という採用メッセージのもと、働く環境づくりと人材育成に注力し、技術と挑戦を支える確固たる企業体制を築かれています。 導入前の課題 場当たり的な採用をしていたことです。 リクナビやマイナビに“とりあえず”掲載するだけで、どんな人を採用したいのかもあまり考えていませんでした。 「応募が来ればラッキー。来なければ仕方ない。」 そんな気持ちで、媒体に完全に任せきりでした。 昔、マイナビさん経由で40代中盤の方が入ってくれたこともあったんですが、その後にはつながらず…。体系立てた採用ができていなかったです。 シナジー導入のきっかけ 一番は「相談しやすかった」という点です。 導入前からシナジーさんとも知り合いでしたし、こちらの状況をちゃんと理解してくれたのが大きかったですね。 それから、“一緒に進めてくれる”というスタンスがすごく助かりました。 採用に力をいれようと思っていても、どうしても後回しになってしまっていたので、 ペースメーカーのように進めてくれたことが有難かったです。 採用に対する考え方の変化 昔は、とにかく「何ができる人なのか」で判断していました。 スキルや経験があれば安心だろう、と考えていたんです。 でも今は、それよりも“どんな価値観で働く人なのか”のほうが大事だと思うようになりました。 極端に言えば、できる・できないは後からどうにでもなります。それよりも、同じ方向を向いて一緒に動けるかどうか。そこを一番重視しています。 会社の方針に共感してくれて、前向きに良くなっていこうとする人と働きたい。そんな思いで採用に向き合っています。 サービス導入後の成果 ハローワークだけの運用で、2〜3名採用につながっています。 数字として成果が出たことも嬉しいですが、それ以上に“採用を考える習慣”ができたことが大きいです。 以前は採用活動が完全に後回しでしたが、今は計画を立てて動けるようになりました。 これは自分たちだけでは絶対にできなかったと思います。 今後の展望 一言で言うと、強い会社にしたいんです。 そのためには、人の力しかないと思っています。 給料が下がっても「ここで頑張りたい」と思ってもらえる会社にしたいし、地域の方にも「働きたい」と思ってもらえる会社にしたいですね。 15年後、今活躍している40代が一斉に抜けたとき、自分の会社がどうなるのか。 そこを本気で考えたときに、今採用して育てていかないといけないと思いました。 社員とはこれからも価値観を共有し続けるつもりです。 5年後、10年後の姿を語り合い、共感してもらえる組織でありたいと思います。 目標としては、業界平均の1.5倍の年収が支払える会社、 そして平均10億を借りられるほどの強い経営基盤を持つ会社にしたいと思っています。 これからの採用は、その未来を一緒につくる仲間を探すためのものだと考えています。
広洋工業株式会社 代表取締役社長 藤原 卓実 様
人材紹介・派遣に依存しない“自立型採用”へ。 採用単価を抑えつつ、応募者数を安定確保できる体制を構築
会社情報 企業名:株式会社ヒロタニ 本社所在地:広島県東広島市(他、山口県などに工場あり) 事業内容:自動車部品製造業 売上:192億円(2024年5月末時点) 従業員数:440名 株式会社ヒロタニ様は、広島県東広島市に本社を構える自動車部品メーカーです。 自動車の「音」「熱」「振動」などに対応する高機能部品を製造し、大手自動車メーカーとの取引実績も多数。 広島県・山口県のほか、国内複数拠点で事業を展開し、440名の従業員が在籍され、約200億円の売上規模を誇ります。 「人を大切にし、チャレンジする姿勢を育てる」という理念のもと、採用から人材育成までを一貫して強化し、持続可能な成長を支える人事戦略を推進されています。 導入前の課題 コロナ禍を経て、売り手市場が一層進む中、「必要な部署に必要な人財を届ける」適材適所の採用が課題となっていました。 人材紹介をメインにした採用手法では、採用単価の高騰が続き、安定した応募獲得も難しい状況が続いていました。また、採用業務が煩雑になり、応募者一人ひとりの書類を確認するだけで手一杯の状況でした。 さらに、面接日程の調整や選考プロセスに現場管理職も関与するためスケジュール調整が複雑化。 応募者と企業側で“スピード感のズレ”が生じることも少なくありませんでした。 シナジー導入のきっかけ 人材紹介や紹介予定派遣に頼るのではなく、「自社でしっかりと人財を確保できる仕組みを作りたい」と考える中で出会ったのが、シナジーのサービスでした。 採用の精度を落とさず、コストを抑えながら、安定的に応募を得られる体制づくりをサポートしてくれる点が魅力でした。 印象的だった支援内容 導入後、安定的に応募獲得が可能になり従来ひと月で1~2名の中途採用でしたが、月最大4名採用できた月もありました。 求人広告費はわずか月5万円に抑えつつも、採用活動の成果は着実に現れました。 特に印象的だったのは、シナジーの「スピード感」。 ご紹介いただくスピードが早いので、現場が困る前に動けるのがありがたい。 機会損失を防げるだけでなく、応募者のスキル・経験がきちんとマッチしているかも確認していただけていると感じています。 採用・人事で大切にされていること 「明るく、楽しく、そして挑戦」というスローガンを掲げ、チャレンジ精神を持った人財の採用・育成に注力しています。 研修制度も階層別に整備し、同一テーマで講師も統一。班長/主任・係長・課長・次長・部長・役員が同じ方向性で部下指導ができるよう、知識・スキルの一貫性を重視しています。 近年では、心理的安全性やアンコンシャス・バイアスといった時代に即したテーマも積極的に取り入れ、ヒューマンスキルの向上にも力を入れています。 今後の展望 2025年4月、ヒロタニ様では人事部を総務部から独立させ、採用・人財育成業務を中心に広報・CSR活動も含めて統合。 採用活動をより戦略的に推進する体制へと進化しました。 単なる人材確保ではなく、未来を担う人財の発掘と育成を目指して、 引き続きシナジーさんのサポートを活用しながら取り組んでいきたいと考えています。
株式会社ヒロタニ 人事部 部長 永中 修ニ 様
支援開始から4ヶ月、無料媒体のみで、3職種で採用に成功! “任せる”ことで見えた余裕と可能性。採用が、前向きになれた瞬間
会社概要 キッタカホンダ販売株式会社様は、広島県東広島市安芸津町に本社を構え、 新車・中古車の販売から、車検・点検・整備・修理まで、地域のお客様のカーライフを幅広く支えている自動車販売・整備会社です。 “地球環境の保全”を最重要課題と位置づけ、地域の方々に寄り添いながら、お客様に喜ばれるグリーンディーラーを目指しておられます。 今回は、どのような経緯でシナジーに依頼されたのか、そして今後の展望についてお話を伺いました。 キッタカホンダ販売株式会社様 HPはこちらから シナジーのサービスを利用される前の採用活動の課題は何でしたか? シナジーさんを利用する前は、会社のホームページ上で募集を掲載していました。 とはいえ、あくまで「応募があればいいな」程度のもので、本格的な採用活動ではありませんでした。 本格的な募集を検討した背景には、ありがたいことにお客様からのご依頼が増え、現状の人員では対応しきれないという課題がありました。 また、今後の経営体制を見据え、私自身を含めた経営陣がコア業務に集中できるよう、業務の一部を分担していく必要があり、そのための人材確保が必要でした。 数あるサービスの中から、シナジーをお選びいただいた経緯 シナジーさんを知ったのは、あるビジネスマッチのイベントの場でした。 自社の課題を共有する機会があり、その場でシナジーの大武マネージャーからが採用に関する支援をしていることを伺ったのがきっかけです。 コロナ禍には、複数の求人媒体などのサービスの話も伺いましたが、首都圏の企業様が多く、打ち合わせもすべてオンラインでした。 安芸津という地場の空気感や町の雰囲気を知らない方にお任せするのは不安があり、当時は契約に至りませんでした。 その点、シナジーさんは同じ広島県の企業であり、当社が地域の方々とのつながりを大切にしていることも理解してくださり、安心してお任せできると感じ、契約を決めました。 シナジーのサービスを導入されて印象的だった部分や、良かった点はなんですか? 正直、どのように採用活動を進めていけばいいのか分からず、困っていました。 これまで本格的な採用活動から長らく離れていたこともあり、どんな手法があるのか、今のトレンドや自社にとって最適な進め方が見えていませんでした。 そんな中、シナジーさんは当社の意見や状況を丁寧にくみ取って進めてくださり、媒体の手続きなど、自分たちでは手が回らない部分までしっかりサポートしてくれました。 また、現状に合わせた採用アドバイスも的確で、安心してお任せすることができました。 シナジーが支援に入ったことで、どのような採用成果が得られましたか? 無料媒体を活用して、接客事務1名、営業職1名が入社。さらに、自動車整備士1名の内定承諾待ちという結果を得ることができました。 当初は、同じメーカーの車種を扱う他店との差別化が難しく、市街に人が流れる中で「どこに求人を出すか」ばかりを気にしていました。 しかし、支援を受ける中で「どんな人に働いてほしいのか」「どんな価値を届けていきたいのか」といった根本的な部分を深掘りすることで、採用設計の重要性に気づくことができました。 採用活動を行っていく中で、大事にしていた考え方・価値観はありますか? 採用で重視していたのは、「長く働いていただけるかどうか」です。 以前は10ヶ月や1年ほどで辞めてしまうケースがあり、なかなか定着しにくい状況が続いていました。 だからこそ、「この先、長く一緒に働いていける人かどうか」を大切に見ています。 また、スキルや経歴以上に、その人の“人間味”や“やる気”を重視しています。 当社には古くからのお客様が多く、お客様との距離も非常に近いです。 そのため、システム的なやり取りではなく、温かみのある、気持ちが通じ合うようなコミュニケーションが求められる場面も多くあります。 そういった意味でも、「どんな人を採用するか」だけでなく、「この先、どんな会社でありたいか」を見据えた採用が必要だと感じています。 今後どのようなビジョンを描いていらっしゃいますか? 私自身、今年で40歳になりました。 当社はすでに80年近い歴史がありますが、これから先は“100年続く企業”を本気で目指していきたいと考えています。 現在、世界情勢は不安定ですし、自動車業界も大きな転換期を迎えています。 関税の問題ひとつを取っても、数年前とは状況がまったく異なり、何が起こるかわからない時代です。 だからこそ、自分たちの強みとは何か、地域のお客様にどう必要とされてきたのか、そういった原点を改めて見つめ直すことが必要だと思っています。 その上で、時代に合った柔軟性を持ちながら、100年企業という大きな目標に向かって進んでいきたいです。
キッタカホンダ販売株式会社 様