シナジー活動記
2021/06/25 (金)
樋野 竜乃介

働く従業員の幸福度を高める職場環境を作るコツ4つ~人材が定着し、活躍する人材を育成する~

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4人に1人が5月病を経験したことがあるそうです。
5月病の主な原因としては、
こだわりすぎてしまう、目標を見失ってしまう
新しい環境や人間関係に馴染めないなど。

せっかく採用した優秀な人材が
5月病を機に辞めてしまうことは非常に
もったいないです。

今回は人材が定着し、
働く従業員の幸福度を高める
職場環境を作るコツ4つを紹介します。

1.自由度を大きくする
タバコを吸わないが自由度が小さい会社と
タバコを吸うが自由度が大きい会社では、

タバコを吸わないが自由度が小さい会社で働くの方が
健康被害が大きいと言われています。

それほど人間は縛られることに対して
ストレスを感じてしまうのです。

では、具体的にどのように自由度を
与えれば良いのでしょうか?

ポイントは2つです。
労働時間はどこまで好きに選べるのか
仕事のペースはどこまで社員の裁量で決めれるか

特に、女性は仕事に取組む場所と
タイミングの自由が効く
(在宅勤務、フレックスタイム制など)ことを求め、

男性は仕事の進め方と作業ベースの自由が効く
(締め切りを自分で決められる、
タスクの順番を自分で決められるなど)ことを
求める傾向が強いようです。

2.成長や達成感を感じられる仕事である
人間のモチベーションがもっとも高まるのは、
「少しでも仕事が前に進んでいる時」と言われています。

そのため、仕事の成果をしっかりと見える化し、
成果が出た後になるべく早くフィードバックすることが重要です。

3.従業員のモチベーションタイプに合わせ、環境を構築する
人間のモチベーションには
攻撃型防御型の2つがあると言われております。

攻撃型の人の特徴としては、
得られる利益に焦点を当てるタイプで、
・競争に勝つのが好き
・スピードが早く、ポジティブ
・お金や名誉などの報酬に固執する
などの特徴があります。

対する防御型
競争に負けないために働くタイプで、
・自分の責務を果たすのがゴール
・安全な場所に身を置く
・失敗を恐れ、注意深く進める
などの特徴があります。

従業員の方をそれぞれのタイプに分類し、
タイプに合わせて環境を構築してみてください。

4.人のために役立っている仕事だと感じられること
2007年にシカゴ大学が行った職業リサーチによると、
満足度の高い仕事トップ5は以下のようになりました。

1位 聖職者
2位 理学療法士
3位 消防員
4位 教育関係者
5位 画家・彫刻家

これらの仕事に共通することは
いずれも人のために役立っていると
感じることができる仕事だということです。

人は親切によって、
自尊心
→役に立ったことにより、自分が有能だという感覚が生まれる
親密感
→親切のおかげで、他人と近くなり孤独感から逃れやすくなる
自律性
→自分で自分の幸せを選択できたと思える
以上3つの欲求を満たすことができます。

自社の仕事がどのような人の役に立っているか。
社員に伝え続けることもそうですし、
お客様の声を集めることも良い手段かもしれません。

ポイントは、
実際に人のためになっているかではなく、
自分でタメになっていると心から信じられることです。

 

人材が定着し、従業員の幸福度を高める
職場環境を作るコツ4つを紹介しました。

少しでもお役に立てていれば幸いです。

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この記事を書いた人
2019年、新卒で株式会社シナジーへ入社。 ビルメンテナンス事業部、人材派遣の仕事に従事したのち、 現在の経営採用支援事業部へと異動。 自らの現場経験や年間100人以上の求職者との面談経験を生かし、 新卒・中途問わず、求める求職者に魅力を感じてもらう採用活動の設計を 一括でサポートしている。 特にハローワークを活用した採用活動の支援を得意としており、 企業側が見つけきれなかった自社の魅力を見つけ出すことに強みを持つ。
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