シナジー活動記
2021/08/05 (木)
中田光豊

モッタイナイ顧客管理をしていませんか?

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集客管理をしっかりしている中小企業は意外に少ないようです。
集客したことを次の利益につなげていないことが多く、
勿体ない状態となっています。
集客は大変である分、きちんと集客管理をする必要があります。

◯集客は広報や宣伝の出口
集客をするためには、マーケティングと広報活動を
先にしなくてはなりません。
マーケティングをすることによって、
誰をターゲットとしているのかを割り出す必要があります。

ターゲットを設定すると、後で広告を利用する時に
効率的な広告を打つことができるためです。

そして、広報活動を行って、
事業の信頼性を高めることが重要です。

広報活動は、メディアなどが自社を取り上げることで、
自作自演ではない宣伝活動ができるため、
客観性のある情報として知られることとなります。

広報活動を地道に繰り返し、事業が広く知れ渡った段階で、
ターゲットに向けて広告を出すことにより、
効果的に集客を行うことができるのです。

◯せっかく集客できたなら管理しないと勿体ない
集客は大変な作業ですし、継続して安定した集客を行うためには、
労力も時間もかかります。

それだけ苦労して集客したのであれば、
しっかりと集客管理をしないと勿体ないといえるでしょう。
では、集客管理をするとどのような恩恵があるのでしょうか?

①リピーターへとつなげる
集客管理をすることで、一旦集まった顧客をリピーターにつなげることが可能です。
自社の顧客リストは、次の見込み客でもあります。
1度自社の事業を利用してくれた顧客を、一見さんで終わらせておくのは
集客管理としては怠慢と言わざるをえません。

2度3度利用してもらい、ファンになってもらえるよう、
顧客管理を徹底する必要があるでしょう。
メルマガやDMを発行するなどして、次回以降の利用を促すことが重要です。

②マーケティングになる
集客管理は、同時にマーケティングの材料とも成りえます。
マーケティングは自社の商品やサービスを効率よくユーザーに届けるためのものですが、
いざ実践してみると、思いもよらぬ顧客が利用してくれることもあります。

そのため、最も信頼性の高いマーケティングの判断材料は、
実際に利用した人のリストであるとも考えられますので、
顧客管理をしっかりとしていることは、イコール
マーケティングの材料を備えていることでもあるのです。

③ターゲットを見直せる
もしもマーケティングによって設定したターゲットと、
実際に利用してくれている顧客層に違いが有る場合は、
ターゲット設定を見直す指標となるでしょう。
マーケティングを行っている段階では、頭で考えたターゲットですが、
実践した結果、別のターゲットに絞った方が、
長期的な利益になることが分かる場合があります。
トライアンドエラーを繰り返しながら、自社にとって本当のターゲットを見つけましょう。

では、具体的にはどのような方法で顧客管理を行えば良いのでしょうか?
簡単に分類すると、アナログ的な手法とシステム的な手法の2つがあります。

◯エクセルなどで着実に管理する
アナログ的な方法としては、エクセルなどで管理する方法があります。
特に小さな企業はこの方法を取っていることが多く、
お金をかけずに顧客を管理しています。
エクセルを使っているため、自由度が高い反面、
セキュリティー面の不安があったり、共有する人の使い方によって
内容が不明慮となったり。
一旦内容が荒れてしまうと、なかなか整備ができないため、
修整に苦労する覚悟は必要です。

◯システムを導入して楽に集客管理をする
システムを導入すれば、単に顧客情報を入力するだけで、
自動的に管理をしてくれます。
管理データが荒れる心配もありませんし、
セキュリティー面もしっかりしているシステムを選べば
情報漏えいの心配も必要ありません。

また、すぐにデータ抽出ができるため、顧客へのPRがしやすい
というメリットもあります。
導入費用がかかるデメリットもありますが、
数十万円も数百万円もするものを選ばなければ、
安価な上、費用対効果が高いといえます。
弊社では少額で始められるシステム「kintone」をおすすめしています。
気になったという方は、ぜひ中田までご連絡ください。

弊社で毎月開催している社長の学校「プレジデントアカデミー」の
今月のテーマは「集客力」です。

新規営業の入り口、自社を全く知らないお客様に
興味を持ってもらうための具体的な活動をお伝えします。

少しでも気になった方は、こちらのページを御覧ください。
>>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/409467/

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この記事を書いた人
経営採用支援部所属 社長の学校プレジデントアカデミー中国支部の運営責任者としてセミナー・研修の企画、集客、営業、受講者へのフォローなど運営に関わるすべてを行っている。これまでのべ1000人以上の参加者を集め、自身もオンラインセミナーなどで登壇。得意分野はマーケティング・オンラインイベント運営・ブログ執筆など。
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