SYNERGY

マイナビ2018
シナジー活動記
2017/08/28 (月)
杉原里志

ラジオ体操の一体感とひろしまグッドデザイン賞

今日は広島工業技術センターの中にある
広島市産業振興センターに行ってきました。

要件は、これ。

ひろしまグッドデザイン賞の
2次審査の製品搬入です。

ひろしまグッドデザイン賞とは、
広島で生まれた商品などを選定して
県内企業のデザイン力を向上を図る
表彰制度。

今年の6月5日~7月12日が
作品受付期間でした。

本来であれば定期的に
魚がいるスイソウの水を
入れ替えないといけないのですが、

その水を入れ替えることなく
使い続けれるという特許技術をもつ
西条庭園と、

鉄製品の単品開発が得意の
シンプロテックと、

企画をするシナジーの
3社で開発した製品を
審査に出しています。

商品はパズルの様に自由に
組み合わせることができる
オフィス緑化アイテム。

PUZGREEN
(パズグリーン)

1次審査はクリアして、
明日、あらためて
広島市産業振興センターから
ヒアリングがあるのでその準備

この3社の活動で
あらためて思うのは、
それぞれの違いがあるのは、
強みになる
ということ。

逆に、
それぞれが同じ部分に
強みがあると、
弱みが補完できません。

やはり
いい組織をつくるためには、
いい人材を集め、
個々の強みを伸ばし、
違いを認めないといけません。

一体感というのは、
社員が一つに結束することで
生まれる団結力という考え。

正解のように聞こえますが、
間違えると、単なる同質性となります。

仲間に同質を求めるということは、
一人ひとりのパーソナリティや
職種ごとの特性を
無視してしまうことになります。

同質性を求めすぎると、
乱暴な価値観の強制となり、
企業成長の阻害要因にもなります。

同質的な組織は硬直化しやすく、
発想も行動も画一化されやすく、

企業が発展していくために
必要な創造力や変化対応力を
奪ってしまいます。

今回のプロジェクトで
あらためて思うのは、

企業が活力のある発展を遂げて
いくためには、
それぞれの異質性を尊重しなければ
ならない
ということ。

では、異質性を認めあうというのは、
バラバラで良く、一体感は不要かと
いうとそうではありません。

更にいうならば、異質であれば、
一体感がなくなるかというと
決してそうではありません。

個々の感じ方がバラバラであろうと、
結果としての個々のちからが
向かう方向が同じであれば、
企業の発展する力はより加速します。

企業の一体感は、
手をつないで仲良しということではなく、
ベクトルが同じかどうかということ。

企業に必要な一体感とは、

同質な者同士が共感しあうのではなく、
ベクトルが同じ者同士の前進力です。

今回のプロジェクトは
お互いが強みを活かして、
面白いものをつくりたい
というベクトルが同じ。

組織において
違いは強みを作る源泉となり、
その違いを同じベクトルに向けるのは、
コンセプトや、ミッションなのだと
あらためて実感しています。

さあ、明日の午後から
ヒアリングです。

結構知っている会社さんが
商品を出されてるので、
明日遭遇するのが楽しみです。

この記事を書いた人
次世代に残すべき企業を称える「2017ホワイト企業アワード」の制度部門で大賞を受賞した、株式会社シナジーの取締役、キャリアコンサルタント。広島で、地方中小企業の新卒採用を支援するスカウトイベント「Gメン32」を展開。中小企業が採用を成功させるには、「ぐっとくる会社」でなければならないと考え、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校し、自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。
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