SYNERGY

杉原活動記
2016/02/12 (金)
杉原里志

シングルワークとチームワーク

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こんにちは。
杉原です。

sugihara

入社して数年経つと仕事ができるように
なり自分でやりきる楽しさを発見します。

成果につながると更にやる気が加速し
プラスの循環に入っていくことができて
楽しく仕事と向き合うということもあります。

 

女性を中心にアンケートで聞いた結果

Q. あなたが好きな仕事は……
・どちらかというと「ひとりでコツコツとやる仕事」――82.5%
・どちらかというと「人と協力してやる仕事」――17.5%
(2011年6月 マイナビ調べ)

「ひとりでコツコツ派」が8割を超えています。

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その人達の理由は

「自分のペースでできるから」

マイペースを保つことによって、
「自分の納得がいくように仕事ができる」
「ひとりでやるほうが、はかどることが多い」
という結果につながっているのだそうです。

自分も何度も経験しましたが、
・自分でやる方が自分の望むクオリティが保てる
・自分でやる方が早い
・教える手間の方が多い
・任せると仕事がわからなくなる

こういった理由があるので
自分で仕事を全てしたくなるものです。

自分の経験則でいうと
できるだけ自分で仕事を推進しようと
するシングルワークを好む人は
高い確率で最後の最後で責任をチームワーク(組織)に求めます。

「私の仕事の責任は果たしました」
というものです。

要は、自分以外の前後工程に問題があると言いたがる感じです。

自分自身で仕事をすることが高効率だといいつつ
最後の責任はなぜか他人に預けるのが好きな人が多い。

・自分の責任の範囲はやりきった
・仲間の能力が低い

という主張したいのかもしれません。

チームワークを意識して仕事をする人
の方が自己責任というシングル意識が強く
最後までフォローに余念なく神経を尖らせています。

やはり
シングルワークを好む人の方が
最後の最後で他人の能力(チーム)
せいにしてしまいやすい
ように思います。

プロ野球中日ドラゴンズの
落合元監督の著書「采配」で面白い
一文がありました。

試合に負けたのに
「自分の仕事を果たした」
というピッチャーがいるのはおかしい。
チームスポーツで「仕事をした」
と言えるのはチームが勝った時だけ。

一般社会においても、
あと一歩で契約を取れなかった、
目標を達成できなかった社員が
「自分の仕事をしました」と胸を張るのか?
という問いでした。

私もレンジャースのダルビッシュ投手を見て
7回1失点で負け投手になっても、
仕事をしたと考えていた時期がありました。

疲れているセットアッパー、ストッパーに配慮しつつ
点差を考え勝てるように立ち回らなければなりません。

9回1失点でも前田健太投手のように
負け投手になるときも(多々)あります。

ですが去年のカープが1勝するには、
最後まで0点に抑えなければそうそう勝てませんでした。

つまり勝つとは打線の状況をみて
1点しかとれないのであれば0点に抑える。
責任を果たすというのはそういうことなのだと。

分業が悪いという気はまったくありません。
むしろ分業しなければチームの能力は向上しません。
でも、渡したバトンは最後まで気にしなければならないのです。

でなければ、
各自の仕事は完璧でした。
ですがカネボウ社のような事故が起きました。
そんなことに繋がってしまうのだと思います。

・自分の仕事の範囲をきっちりやることが会社の業績をあげること。
という思考は危険?

・会社の業績を上げるために自分の仕事を逆算。

似ているようで非なる大きな差ですが
さて、自社ではどうなのでしょう・・
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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