SYNERGY

マイナビ2018
杉原活動記
2017/08/29 (火)
杉原里志

学生から興味ないと言われて喜んでますか?

先日新卒者のスカウト型イベント
Gメン32を行いました。


そのGメン32で、
学生がスカウトを受けた企業に
対してどう感じたかの
アンケート結果が出ました。

当社からも副社長の樽本が
スカウトに参加させてもらいました。

あらためて感じるのは、
みんながいいと感じる企業は
存在しないという事実です。

ある学生からは圧倒的な
支持をうける企業でも、
ある学生からは残念なくらい
支持されていません(笑

これは、自社の方向性を
理解して表現している会社だと
学生からの反応が顕著に現れます。

これは良いことなのですが、
中には学生の反応が低いことを
悲しんでしまう人がいます。

中小企業が作る商品が
すべての人を満足させる
商品ではないように、

中小企業は働くひとも、
誰でも満足させられることが
できるものではありません。

「あなたは欲しい人材ではありません」
というメッセージを発信するのには
勇気がいります。

ですが、結局すべての人を
満足して働いてもらうことが
できないのであれば、

はっきりと
「あなたは対象ではない」
と伝えていくことが親切です。

勇気をもって
「あなたは対象ではない」
と宣言するとします。

あとは、どのようにそれを表現するか。

対象者を明確にするということは、
切り捨てるということではなく
間違われないようにすることです。

間違われないために大切なことは、
冷たい態度をとったり、
そっけなくするのではなく、
はっきりとわかるメッセージを届けること。

届けたい人にだけ
響くメッセージを発すること。

対象ではない人には響かない。
だから間違われて受け取られない
メッセージが必要となります。

正直な話、
きちんと教えてあげないと
求職者には外から違いは
わかりにくいものです。

もちろん、違いがわからなくても、
「いい会社だということは伝わる」
それで良いのではないか?
という人もいるでしょう。

それをやると、
求職者や学生は選ぶことができません。

結局は少しでも大手企業、
少しでも知っている会社ということ
になっていきます。

それではもったいない
と思いませんか?

自社のこだわり、
自社の求める人材像を作り込み
伝えることができると、
求職者や学生はもっと
明確に選べるようになります。

その結果、
先日のイベントのように学生から
高い評価と低い評価が
はっきりと返ってくるという
正しい結果に繋がります。

面白いほど、
はっきりとしていますが
これは正しい結果なのだと
副社長を慰めているブログ記事でした。

いろいろな人から
可もなく不可もない評価をされた
会社さんは少し考えないといけない
かもしれませんね。

この記事を書いた人
次世代に残すべき企業を称える「2017ホワイト企業アワード」の制度部門で大賞を受賞した、株式会社シナジーの取締役、キャリアコンサルタント。広島で、地方中小企業の新卒採用を支援するスカウトイベント「Gメン32」を展開。中小企業が採用を成功させるには、「ぐっとくる会社」でなければならないと考え、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校し、自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。
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