SYNERGY

マイナビ2018
杉原活動記
2017/09/02 (土)
杉原里志

ビヨンセの育児と中小企業

ビヨンセとジェイ・Zが、
生まれて間もない双子の
ベビーシッターに60万ドル
(約6600万円)もの
大金を費やしたようです。

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170729-83608286-narinariq

 

6月に
ルミちゃんと
サー・カーター君が
誕生した夫妻は、

1人あたり年間10万ドル
(約1100万円)という
ベビーシッターを
6人雇うことにしたという。

ある関係者は米版OK!誌に
「双子は同時に眠るわけではないので、
1人あたり8時間労働の
ベビーシッターが3人必要である
と考えたんです」と語る。

確かに、
24時間体制でみるのであれば、
それも当然ですよね。

よく考えると
休みも必要なので、
3人で24時間体制ですと
もう少し人数も必要な気も
しますがどうなのでしょうか(笑)

どちらにしても、
6600万円の費用はすごいですね。

ビヨンセの元で働くのは、
給料は良さそうですし、
働き方も考慮してもらえそうです。

さて、6600万といえば。

実は、今、
日本には6600万人
労働者がいます。

そのうち大企業で働く人は
30%もいません。

つまり、70%以上の人は、
中小企業で働いています。

その中小企業の生産性を
上げるにはどうしたらいいでしょうか。

全員ビヨンセの元で働く。
わけにはいきませんよね。

実際のところ、
中小企業の役割は
大企業の下請けという立場が多く、
どうしてもここを少しずつ
変えていく必要があります。

自分たち独自のこだわりを持ち、
そういったマーケットを切り開く
活動が必要になります。

学生から
大手企業が資本を持って
参入してきたとき、
どうやって対抗するのか?
と、よく聞かれます。

ここは心配はいりません。

大企業がやるメリットのない
ごく一部の人にしかウケない
ことをやればいいのです。

大企業は、その規模故に
「みんながいいと思うもの」
を作り続けるしかありません。

「私だけが良いもの」は、
大企業からすると異常値
でしかなくなります。

異常値を
ビジネスのコアに
することができるのは
小さな会社だけです。

規模が小さいことや、

扱っているサービスが
マニアックなこと、

あるいは限られた地域で
仕事をやり続けていること。

これは今の時代には、
強力な武器になります。

中小企業には足りないものが
たくさんあるのも事実ですが、
小さな会社が弱いという
発想は捨ててもいい時代です。

小さな会社には、
マーケットの異常値を
ブルーオーシャンに変える
資質が最初からあるからです。

あとはやり方を間違えない。
むやみに商圏や商材を広げない。

クオリティを犠牲にして
値下げをしていくと
中小企業は
ただの小さな会社になります。

中小企業こそ
無いと困るものではなく、
なくても困らないものを
作ることで、

生産性を飛躍的に
上げることができるはずです。

この記事を書いた人
次世代に残すべき企業を称える「2017ホワイト企業アワード」の制度部門で大賞を受賞した、株式会社シナジーの取締役、キャリアコンサルタント。広島で、地方中小企業の新卒採用を支援するスカウトイベント「Gメン32」を展開。中小企業が採用を成功させるには、「ぐっとくる会社」でなければならないと考え、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校し、自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。
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