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2017/10/04 (水)
杉原里志

野球ができるあたりまえと、求心力

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昨晩友人から

所属していた
社会人野球チームが
突然来季からなくなる

という話を聞かされ、そのとき
どうしていいのかわからなかった
という話を聞きました。

 

結果的には
別の会社がチームをまるごと
引き受けてくれたとのことで、
チームの存続はできたものの

 

これがきっかけで
野球をやめるメンバーが出たり
別チームに移籍するなど

 

新会社への移籍1年目は
随分と人数が減ってしまいます。

 

 

 

しかし、
単なる苦労話ではなく、
悲観的な話でもなく、

 

それまで感じなかった
”野球ができる”という日常が
決して当たり前のものではなく、
尊いことだったのだと気づいて

 

人数の減ったチームでの
再スタートも、
決して苦ではなく、
野球ができることが以前より
楽しくなったのだそうです。

 

 

詳しい話は
知らないのですが、

そのチームはそこから
厳しい予選を勝ち抜き

都市対抗野球大会に出場する
という快挙をとげるので、

本当にドラマのような
経験をしています。

 

 

野球ができることが
あたりまえだと思っていたが、
あたりまえではなかったと
気づくことで、

もっと前向きに
目の前のことに打ち込むことが
できたのだと。

 

 

そして野球人生を終えた今も
チャンスをくれた会社に

恩を感じて今の仕事を
頑張ることができるといいます。

 

 

そこまでキレイにいくだろうか
と思うかもしれないが、

 

本当に苦しい時を支えたり、
まさに手塩にかけて育成し
共に歩むといった活動を
しない限りには、

 

他人の経営する
小さな株式会社のために、
頑張れる人なんていません。

 

 

そこで頑張ってくれる
社員のために、
会社が何ができるかを
先に決め、
先に行動する。

 

 

会社によって
かけられる費用というのは
違ってくるでしょうし、

 

費用をかけたから
すべてうまくいくと
言うつもりもありません。

 

 

しかし社員は
他人の株式会社を
繁栄させるために
集まってくるのではないので

 

お金も労力も含めて
注いでいくこともせずに
将来会社を背負って立つ
人材には育ちません。

 

 

労力も愛情も注いでない
優秀な人材は時間と共に
離れていきます。

 

 

人材を育成するのは、
労力も、お金も必要ですし、

苦しいときを支える
ということも必要なのだと
あらためて実感したわけです。

───   ぐっとくる会社を、もっと。   ───

株式会社シナジー
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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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