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2017/10/10 (火)
杉原里志

ブランディング戦略の完成形

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10月7日(土)
10月8日(日)

 

2日間開催されました

 

2017酒まつりですが
無事終了しました。

 

 

 

 

 

開催前日には、
ダンスバトルの告知を行いに
ラジオにも行ってきました。

 

 

そして、当日

 

写真は初日のKIZUNA会場の様子

 

 

 

 

こちらは2日目のKIZUNA会場の様子

 

 

本当に多くの人に
お越し頂くことができました。

 

 

前日から続く雨で

会場の足元は
かなり厳しい状態でしたが、

 

スタッフの懸命な
会場整備で、

 

なんとか楽しんで頂ける
レベルを維持できました。

 

 

 

初日の昼前の大雨は
本当に肝を冷やしました。

 

 

 

 

そんな中、
公言していた、

 

初日のフィナーレを飾る

 

ダンス酒みだれ
ExhibitionMatch

 

 

 

第一回にも関わらず
大変な盛り上がりとなりました。

 

 

市民の方にも酒まつりに
もっと参加してもらいたい
ということで始まったこの企画

 

 

 

 

今年はスタジオLEEPの
最優秀賞が決まり

 

会場に集まった人たちと
一緒に踊る

 

”酒みだれ総踊り”で

 

初日のエンディングを
迎えました。

 

 

 

 

そして2日目の
フィナーレ

 

 

ステージから
実行委員会責任者たちが
2日間のお礼を伝え

 

 

KIZUNA会場にいた
多くのお客さんと
一緒に風船を飛ばして

2日間のすべてを終了しました。

 

 

 

ご来場くださったみなさん、
ありがとうございました。

 

 

 

スタッフのみなさん、
本当に、おつかれさまでした。

 

 

 

 

そして、2日目、KIZUNA会場に

Red bullガールが現れました。

 

 

大きなイベントに登場する
空き缶を積んだミニクーパーと
Red Bullガール

無料でふるまわれる
レッドブルを
一度は飲んだことありませんか。

 

 

レッドブルはブランドの
構築に力を入れており、

 

 

自社の会社登記簿には業務内容を

 

「レッドブルブランドの活用」

 

としか書いていません。

 

 

 

 

つまり、レッドブルにとって
エナジードリンクの
販売は手段のひとつであり、

 

そこがゴールではないということ。

 

 

 

 

CEOのマテシッツは氏は
広告戦略に長けていて、

 

600億ものマーケティング費の多くは
広告宣伝費となっています。

 

 

 

RED BULLは
エナジードリンク業界に属しますが、

 

競合は日本だと
”リポビタンD”です。

 

リポビタンDと何が違うのでしょう?

 

 

 

リポビタンD
疲れた時に飲むもの=疲労回復

 

 

 

RED BULL
勝負前にテンションを上げるもの

=カッコイイ

 

 

イメージが全然違いますよね。

 

 

Red Bullの事業とは
こういったブランドを作り出し

活用していくことだと
言っているんですよね。

 

 

Red Bullのミッションは、

売ることが目的ではなく、
Red Bullブランドの活用。

 

 

本当はこれだけでは
わかりにくいんですけれど。

 

 

次は最初に決めた
”ポジショニング=イメージ”を
どのように世間に伝えるか?です。

 

 

当然、カッコイイという
イメージを強化する
宣伝でなければいけません。

 

RED BULLの宣伝方法で
有名なものをいくつか挙げると、

 

F1の車体やサッカーのユニフォームに
ロゴがプリントされていますよね。

 

 

このように

 

”ポジショニング”と
”マーケティング”を

 

 

連動させて考える事が大切なのです。

 

 

ブランディング戦略の
究極形はマーケティングだけを行うこと

 

 

「ブランド力」が
自社の強みになる訳ですから、
そこに集中する訳です。

 

 

Red BullやAppleは
製品を自社で作っていません。

 

 

RED BULLは
ブランディング戦略の
完成形だといえます。

 

当初からレッドブルは、

 

商品の機能や効用以上の
「何か」を期待されて購入される
商品だといえます。

 

 

創業者のマテシッツ氏は、
この目に見えない
「何か」を徹底して売る
戦略に出ます。

 

 

 

レッドブルの売上の
3分の1は販売促進に、
3分の1はスポーツマーケティングに
投入されているそうです。

(おそらく粗利は約90%でしょうね)

 

 

 

コンビニでの価格
210円のうち、約140円は、
広告宣伝費となります。

 

売上の殆どが広告宣伝費だ、
などというと、

 

ろくでもない商品だと
批判しているように
思われるかもしれません。

 

しかし、
そうではありません。

 

 

むしろ、
ビジネスにおいては、
レッドブル社の姿勢こそ
まっとうだと考えています。

 

 

 

我々がこの事例から
学ばなければならないことは、

 

 

販売には製造よりも
お金がかかるという事実です。

 

 

 

「ものがよければ売れる」

 

あるいは

 

「営業は最初のきっかけを作るだけ」
「継続的な販売は商品力で決まる」

といったことをいう
社長にあいますが、

 

「ものがよければ売れる」のは、

 

販売チャネルを制し、
圧倒的な認知度を持つ

 

トップ企業だけにあてはまる事象です。

 

「ものがいい」だけで売れたら、
こんなに楽なことはありません。

 

だから、
これから起業する人や、
小さな事業者は

 

十分な粗利をもって
ビジネスに臨まなければなりません。

 

もう一度言いますが、
販売には、製造よりも
お金をかけなければならないのです。

 

 

売上の66.7%を
販売関連費用に投入する企業と、

VS

「ものがよければ売れる」と
信じ込んでいる企業

競争したらどうなるか。

 

 

考えなくても、

結果は見えていますよね。

 

 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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