SYNERGY

杉原活動記
2017/11/10 (金)
杉原里志

プロ野球選手の存在意義

Pocket
LINEで送る

日本ハムは大谷選手が
来シーズンから
大リーグでプレーしたいと
申し入れてきたことを受けて

ポスティングシステムを利用て
大リーグ移籍を認めるとのこと

 

大谷選手は去年
投手として10勝
防御率1.86
プロ野球最速の165キロを記録

 

打者としては
自己最多のホームラン22本を打ち
史上初めて投手と指名打者の
2つの部門でベストナインに選ばれました

 

過去の歴史をいくつも塗り替え
本当に華のある選手ですよね

ぜひ大リーグで
活躍してほしいものです

 

新入社員研修で

 

「プロ野球選手の
使命とは何だと思いますか?」

 

そう言って何人かの社員に
「君はどう思う?」
と聞いていきました

 

するとそれぞれに

「怪我をせず試合に出続けること」
「塁に出ること」
「ホームランを打つこと」

 

と、思っていることを
言ってくれます

 

試合に出続けることも
いかに塁に出るかも
ホームランを打つことも

 

突き詰めていけば
プロ野球選手としての
それなりの真理だといえます

 

別に間違っている
わけではないでしょう

 

100人の選手がいれば
100人の考えがあり

 

100人のファンがいれば
100通りの答えがあるもの

 

自分自身が好きで
見て応援するのであれば
別にそれでよいのでしょう

 

しかし企業のミッションは
ある程度方向性が
定まっていないといけません

 

100人の社員がいれば
100人の考えがあり
なんていっていると

 

社会から何を
任されているか
任されようとしているか
わからなくなるからです

 

ちなみに
プロ野球選手は正式には
一般社団法人日本野球機構に属します

 

この法人の事業目的は

 

我が国の野球水準を高め
野球が社会の文化的公共財
であることを認識し

これを普及して
国民生活の明朗化と
文化的教養の向上を
はかるとともに

野球事業の推進を通して
スポーツの発展に寄与し

日本の繁栄と
国際親善に貢献することを
目的とする

 

となっています

 

要約すると

野球を日本に浸透させ
国民を明るく賢くし
国際交流を活性化させる

 

 

そう考えると
大谷選手はその使命を
果たしているように感じますよね

 

大リーグに行くのは
日本プロ野球界の損失だ!
という人は
決して少なくありませんが

 

NPBの目的から考えると
そんなに間違っている
わけではなさそうです

 

ちなみに勝手ながら
新入社員教育のときに
プロ野球選手の使命は

 

「ファンを感動させること」

 

と、伝えてきました

 

試合に出るのも
塁に出るのも
ホームランを打つのも

 

試合に勝つのも
優勝することさえも

 

ファンが感動し
心が動かされるための
ひとつの要素でしかないと考えています

 

だからこそ
負けても意味のある
ぐっとくる試合もあれば

 

勝ったとしても
つまらない試合もある

 

勝っても負けても
ウダウダ話しができるのは
心が動かされているから

 

 

ミッションをしっかりと
考え伝えなければ

 

ファンを感動させることが
目的ではなく

 

塁に出ることや
ホームランを打つことが
ミッションになる社員が出てきます

 

自分のために
頑張るのがアマチュアで
その最高峰がオリンピック

 

人のために頑張るのがプロ

 

社会人はそれぞれがプロで
あるべきなのでしょうから

 

自然と人のためという
ミッションを背負うことに
なると考えれば

 

塁に出ることや
ホームランを打つことが
ミッションだと思う社員が
増えるのはまずいわけです

 

なんのために
この仕事をするのか

 

目的と手段を取り違えないために

 

本来あるべき姿を
伝え続けなければなりませんよね
 

─── ぐっとくる会社を、もっと。 ───

株式会社シナジー
〜2017ホワイト企業アワード受賞〜
〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜
~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~

 

気になった方はこちら
【社長の学校】
プレジデントアカデミー広島校
経営の12分野
【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】
Gメン32
【すごい!素人をプロデュース!】
得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ>
【お問合せ】
総合お問合せフォーム
Pocket
LINEで送る

この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
お電話でのお問い合わせ
TEL.082-493-8601
〔 受付時間 〕 8:30~17:30 定休日:土日祝
メールでのお問い合わせ
SYNERGY 2021年度 新卒採用
ぐっとくる会社って、何色でしょう。
人生いろいろ。型にはめても、はまってもダメ。
ぐっとくる会社の色は、いろいろあっていいものです。

<ぐっと>はいろいろな幅があって自由なものです。
自由って、いいですね。心が晴れます。

お客さまの自由を描くために、私たちは日々頑張っています。
一緒に、「ぐっとくる」を、生み出しませんか。
PAGE TOP

シナジーメルマガ
『ぐっとレター』申込み

地方の求人や採用、経営についての情報をお届けします。

シナジーメルマガ『ぐっとレター』に登録