SYNERGY

杉原活動記
2017/11/16 (木)
杉原里志

ドラゴンクエスト ハードワーク 〜そして、伝説へ〜

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スクウェア・エニックスは、
配信中のスマホアプリ
『ドラゴンクエストライバルズ』が
配信開始5日で700万ダウンロードを
突破したことを発表しました

 

 

やはりドラクエは大人気ですね

 

ドラゴンクエストで一番好きなのは
『ドラクエⅢ』ですね

 

 

子供の頃にやっていたゲームを
今の子供がやるって
なんだか変な感じがしますよね

 

仕組み化の記事を書くように
催促されていてこのニュースを
みたのでふと思ったことです

 

 

 

昨日の記事は
「仕組み化」「生産性」という
言葉に置き換わって現在注目
されているということを書きました

 

この「生産性」

 

この生産性をあげるのは
本当に簡単ではありません

 

今まで生産を上げるために
長時間残業仕方なしという
風潮は強く

 

長時間残業(ハードワーク)
は善とされてきました

 

 

私自身も
22時が定時で2時間残業して
24時に帰宅するというのが
長年普通だと考えて働いていました

 

組織が成長にするにつれ
社員も増えてきますし

 

新卒採用をしていくにしても
残業代を払わないわけにはいきません

 

一般社員向けには
随分と早い時期に
厳しい残業管理をはじめました

 

まず生産性と向き合うには
残業管理からスタートしなければ
難しいものです

 

少し苦い思い出ですが

業界専門のコンサルタントに
入ってもらいプロジェクトを
開始したときのこと

 

そのコンサルタントが
品質を追求することと
社員の育成も兼ねて
ものすごい量の
宿題を新人に出しました

 

そのとき月45時間をガンガン超える
残業時間になり

 

ものすごい残業代を
支払ったことがあります

※120時間とかだった気がします^^;

 

36協定も年6回しか使えないのに

※45時間以上は年6回しか越えてはいけません

どんどん消化していくので
さすがにコンサルタントに相談したら

 

「残業代っていうのがあるんですね」

「サラリーマン時代も、今ももらったことがないし、他社で問題になったこともなかったので盲点でした」

 

証一部上場企業の
コンサルタントでも
他社の社員育成をするときでも
こんなものです

 

時間は制限があるもの

 

それが大前提なのですが
宿題ができなければ

「寝る時間を削ればいい」

となり
新卒社員達は苦い顔をしていました

 

この時間制限の中で育成し
時間あたりの生産性を高める

 

いわばドラクエを最短時間で
クリアするような
チャレンジに近くなったなと

 

40歳前後の人にしか
わからないかもしれませんが

 

ドラクエⅢで
アリアハンでレベル99にするのは
不可能ではないが

 

気の遠くなる程の無限に近い
時間を必要とすることになります

 

働くということを
ゲームで考えるなら

 

 

ゲームできる時間を最近
親から注意されて
レベル上げに使える時間は
極端に少なくなったわです

 

 

 

 

それにもかかわらず
バラモスやゾーマは
早めに倒さなければならない

 

さて、どうするのか

 

そのときに会社ができることは

 

 

 

 

 

攻略ガイドを作って
あげるということ

 

アリアハンはレベル9くらいで脱出するとか
悟りの書はガルナの塔にあるとか

 

攻略ガイドを用意する

 

最初の3年間は
攻略ガイドを使って
最短で勇者たちを成長させるつもりで
仕事に取組んでもらう

 

そのために自社独自の攻略ガイドを
作って活用してもらう

 

そして活用してもらった結果

 

社員には最高記録を更新していく
のを楽しんでもらう

 

 

お母さんに怒られた子どもたちは
限りある時間の中で
バラモス&ゾーマを倒す旅にでるわけです

 

そりゃあ、攻略ガイド無しで
まったりすべての宝箱をあけて
すべての街の人に
話しかけている場合ではありません

 

まず、1回ゾーマを倒すレベルまでは
さっさと成長しないといけないわけです

 

本当の冒険はそこからなので
そこに至る攻略ガイドづくりは
バカにできないわけです

 

そしてある一定のレベルまで到達したら
攻略本ではなく
もっと違う楽しさを追求してもらう

 

攻略ガイドを読むだけだと
つまらなくなるので
ワクワクする要素を持たせる

 

少なくとも
最低限の生産性を持つまでは
その最短ルートを辿れるように
しっかりとしたガイドがいるわけですが

 

「マニュアルなんて役に立つか!」

 

とよく頑固な
専門職とぶつかったものです

 

若手の成長は
自己成長をいかに実感してもらえるか

 

そのためには
先輩のレコード(記録)が
とても役立ちますので

 

攻略ガイド(マニュアル)
が作れるレベルのことは
しっかりと作っておいてあげるのが
会社の優しさなわけです

 

寝ずに一晩中モンスター倒し続けたら
バラモス簡単に倒せるよ

 

というわけにはいかない
時代になったわけです

 

しかたがない

 

約束したのに
破ってゲームしすぎて
お母さんに怒られたと
割り切りるのが

働き方改革の今の現状なわけです

 

※そのコンサルタントの名誉のためですが、ちゃんと攻略ガイドをくれました。攻略ガイドを見つつ徹夜でレベル上げという鬼のストイックさだったわけですけれどね^^;
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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