SYNERGY

杉原活動記
2017/12/11 (月)
杉原里志

役割と隙間

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日本プロ野球選手会は
嶋基宏選手会長(楽天)が退任して

 

 

 

組合のトップとなる
第9代選手会長として

 

炭谷銀仁朗選手(埼玉西武)が
就任することを発表しました

 

炭谷新選手会長は

「もうすぐ大きな国際大会が3つ

(ちなみに
2019年「プレミア12」
2020年東京五輪
2021年「WBC」ですよ)

控えているので
僕自身ができることを
全力で取り組んでいきたい

 

お話を頂いた時には
そういう役割に選んでもらったと
うれしく思いました

 

と、笑顔でいっています

 

 

 

そもそも日本プロ野球選手会とは
労働組合

 

プロ野球12球団に所属する
日本人選手全て
(一部の外国人選手を含む)
が会員となっています

 

プロ野球は日本屈指の
人気スポーツですが

 

選手の寿命が短く
社会保障も不十分
であることなどの問題を受け

 

主にその地位向上を
目的として1985年に発足

 

選手の地位向上に
関する諸問題の対応などを
対応しているようです

 

やはり選手会長は
キャッチャーの印象がありますが
過去を見てみると
そうでもありません

 

(1)中畑  清(巨)1985年11月
(2)原  辰徳(巨)  89年 7月
(3)岡田 彰布(神)  92年 7月
(4)正田 耕三(広)  95年12月
(5)古田 敦也(ヤ)  98年12月
(6)宮本 慎也(ヤ)2005年12月
(7)新井 貴浩(広)  08年12月
(8)嶋  基宏(楽)  12年12月
(9)炭谷銀仁朗(西)  17年12月

 

一番印象的なのは
セ・パ 2リーグ制が
リーグ統合の話が出た

 

 

2004年の古田会長時代の
日本プロ野球ストライキ
があるからですかね

 

 

 

この
日本プロ野球選手会会長
という役割は

 

なにもないときであれば
問題ありませんが

 

なにかあると本当に大変な
役回りだといえます

 

 

嶋選手はこの役割を引受け
よく5年間も頑張ったと思います

 

炭谷銀仁朗選手にも
引き続き頑張って役割を果たして
もらいたいと思います

 

若くしてこんな大役を引き受けて
本当にすごいと感心します

 

しかし、民間企業をみると
上司は部下に仕事を発注し
部下はそれを引き受ける

 

こんなあたりまえのことが
スムーズに行われないことが
増えているようです

 

上司は部下の責任範囲を広くとらえ

 

「君の仕事だろ」

 

と指示しますが部下は

 

「それって私の仕事なんですか?」
と身をかわす

 

 

そんな話をよく聞きます

 

最近では、新入社員の中にも
仕事を素直に引き受けない
若者が出てくると聞きます

 

いったいなぜこのようなことに
なっているのでしょうか

 

どうやら成果主義の
人事評価制度の影響もありそうです

 

部署やチームにとっては
大事な業務でも

自分の成果に直接はつながらない
仕事は引き受けたがりません

 

一般的に社内で仕事をちゃんと
やりきっている人は
結構守備範囲が限られています

 

自分の仕事の範囲をすごく狭くして
その中だけを最適化することで
自分自身の仕事を十二分に
やっているというという
PRになってきます

 

実は

「どこまでが自分の仕事の範囲

 

か、ということを決めるのは
チームで仕事をしていくには
とても大きなポイントになってきます

 

経営計画(事業計画)において
自分のチームや部門が計画を立て
その達成率で考える場合も

 

高い計画を立てたことにより
達成率を評価する方法をとると

 

社員はドンドンと計画値を下げる
方向に進んでいきます

 

そのため
できる限り自分の責任範囲を狭く
設定する社員が出てきてしまうわけです

 

とはいえ、放っておくとチームとして
機能しなくなります

 

なので事前に
役割分担については
チームで広めに設定しておくほうが
よいといえます

 

個々の担当者の間に
役割の隙間ができるよりは

 

役割が重複している方が
仕事の振り分けがしやすくなります

 

これって、誰の仕事?
という隙間をどう作らないか

 

チームを運営するにあたって
大きなポイントだといえます
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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