SYNERGY

杉原活動記
2017/12/24 (日)
杉原里志

8割は「気合」と「勘」

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韓国の百貨店や
大手スーパーを運営する

 

「新世界(シンセゲ)グループ」が

 

来年1月からイーマートなどの全系列社の
労働時間を短縮し、週35時間勤務体制に
シフトすると発表しました

 

韓国大手企業では
初となる大幅な労働時間の短縮です

 

 

実は日本に限らず韓国も
長時間労働
過労死が常態化しつつある

労働文化を持っています

 

 

アジアにおいても少しずつ
ワークライフバランスに人々が
着目していることが伺えます

 

 

韓国の世論は
大手の「英断」を評価しつつ
懐疑的な意見も多くみえます

 

 

「そもそも、今週40時間勤務が
 守られていないのに達成できるのか」

 

 

「9時出勤17時退勤て
 法的に普通なのでは……?」

 

 

 

 

すでに「机上の空論」と
言われんばかりの声が多数上がっています

 

人手不足は日本国内に限らず
世界的な潮流のようです

 

ライフワークバランスを向上させ
企業の魅力を高めようと
努力をしますが

 

世間は机上の空論
冷ややかな目で
見られることも多いようです

 

 

机上の空論の大切さ

計画をつくると
「机上の空論」
揶揄されることがあります

 

 

 

 

確かに、現場で実践している
人からしてみれば嗅覚
鈍ると成果がでなくなります

 

 

そういった現場で実践している
人たちからしてみても

 

 

本当の意味での「直感」で
場当たり的に判断して
行動しているかというと
そんなことはありません

 

 

 

成果を出している人は
必ずと言っていいほど
何かしらの型を持ち

 

 

それを勘の源泉として
大切にしています

 

 

理屈は基本的には後付なので
研ぎ澄まされた嗅覚の方が
優れていると言わざるを得ません

 

 

理屈では説明がつかない
勘のようや嗅覚が
勝負の8割を決める

 

 

実際にはその通りだと思います

 

 

8割が理屈では
説明がつかないにしても

 

 

 

 

ビジネスのうちの残り2割
やはり何かしらの理屈で
動いているわけです

 

 

ここまでは理屈だけれど
ここから先は理屈じゃない

 

 

というように考えてみれば

 

 

理屈じゃないから
理屈が大切

 

 

という逆説が生まれます

 

 

「理屈じゃないんだよね」

 

 

という社長さんは意外ですが
結構理屈っぽい人が多く
論理的な話をされます

 

 

多くの中小企業の経営者は
センスで仕事をされています

 

 

 

いや、ビジネスなんて
理屈ではないんだよ

 

 

と、のっけから感性に頼った
ビジネスをしているだけでは
本当の意味での勘は鋭くなりません

 

 

成功する要素は「勘」が8割を
占めるとしても

 

 

2割の理屈
突き詰めている人

 

 

本当のところ
「何が理屈じゃない」のか

 

「勘」の意味合いを
深いレベルで理解しています

 

 

 

 

 

「ここから先は
 理屈ではなく、気合だ」

 

 

という感じで
気合に頼らなければならない
境界線がはっきり見えています

 

 

だからこそ
ますます「気合」が入り

 

 

大切な「勘」を
研ぎ澄ませることができる

 

 

理屈じゃないから
理屈が大切なのです

 

 

理屈が重要な3つの理由

理屈が重要な理由が
3つあります

 

 

1つ目

 

勘が重要だとしても限界があること
  

そして勘の強みは
走りながら答えをだすこと

 

直感だけだと高速道路を走るように
自然と視野が狭くなります

 

2つ目

 

優れた経営者が考える方針は
とてもアーティスティックで
現実的にはサイエンスというより
アートに近い部類です

 

こういったものをチームで共有
したり、理解を促すためには
一度言語化しなければ
知見の利用範囲がきわめて狭くなります

 

 

3つ目

 

理屈は、簡単に変わりません

 

しかし
目の前の現象は日々変化します

 

だからこそ
「変わらない何か」
としての理屈が大切になります

 

 

プレジデントアカデミー
経営の12分野では

 

経営に必要な要素を
構築する様々な理論を
伝えていますが

 

効果的な要素を生み出すためには
やはり勘というかセンスも必要です

 

 

しかし、勘やセンスと
理屈の役割をしっかりと
理解して考えていくことで

 

 

面白い机上の空論を
打ち立てることが
できるようになります

 

 

この両方を鍛えて
魅力のある計画づくりに
挑戦したいものです
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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