SYNERGY

杉原活動記
2018/01/07 (日)
杉原里志

プライドの対象

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NHKは5日に緊急会見を開いて
昨年大みそかに行われた
「第68回NHK紅白歌合戦」

 

特別枠で出演した安室について
「本番写真」として報道各社に
提供した写真が実は30日の
リハーサル時のものだったと
謝罪しました。

 

「本番でも、リハでも、どちらでもいい」
というのが個人的な本音なのですが

 

それにしても、いったいなぜ
担当者はウソをつき通そうとしたのか
関係者は疑問に思っているようです。

 

「NHKの紅白スタッフがアーティストの
生本番写真を撮ることができない」
と思われるのが悔しかったのか?

 

NHKのプライドが
許さなかったのでしょうか

 

 

 

 

 

 

プライドを持っている
人や組織は素晴らしい仕事をします。

 

社内でも仕事に
プライドをもって働くチームは
妥協もせず良い活動をしてくれますし

 

苦境にも揺るぎなく
最後までやり切る力があります。

 

 

しかし
彼はプライドが高くて扱いにくい

 

というようにプライドという言葉を
悪い印象を表す時に使うこともあります。

 

実際、やたらプライドが高い人とは仕事が
やりづらいと感じることがあると思います。

 

これは先程のプライドと何が違うのでしょう?

 

そのプライドの対象は、仕事
向いているかどうか

 

 

正しいプライドは
仕事そのもの

一緒に働く仲間などに
対して抱くもの

 

ところが一般的に
プライドが高い人

言われるのは
プライドの対象が「自分」です。

 

例えば

 

提案を上司に否定された時に
自分のプライドが傷つけられた」と
感じる人です。

 

経験上、そういった人は
苦境に陥った時に保身に
入りやすくなるように思います。

 

苦境に強いのは
この仕事さえやり抜けば
自分のことなんてどうでもいい
と考えられる人

 

そういう人は仕事に
プライドをもっています。

 

プライドの基になっているの対象が

自分なのか
自分以外の何なのか

 

この2つの差は大きいと思います

 

先日社内で
来期の事業計画で社内調整を
していましたが

 

自分が建議した案件が
役員会ですんなりと
通過しないことがありました

 

意見調整はしないといけませんが
意見が採用されない場合
自分のプライドが優先されて
押し通そうとしていないか

 

自分のプライドを守るため
進めようとするアイデアに
ロクなものはありません。

 

仲間として採用したい人材も

 

プライドなどはなぐり捨てて
その実現に寝食を忘れて
没頭できる人材です。

 

プライドの対象を
どこに向けるのか

 

NHKも、組織も、自分自身もですが
常に考えないといけませんね。
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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