SYNERGY

杉原活動記
2018/01/15 (月)
杉原里志

映画、8年越しの花嫁

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土曜日は妻と映画
”8年越しの花嫁”を観てきました。

 

実話を基にした愛の物語は
最後が悲しい作品が多い
ように思います。

 

「余命」「不治の病」など
見ていて辛くなるものも多いのですが
この、映画は違いました。

 

これは実話をもとにした
愛と希望の物語。

 

ヒロインは死の淵から甦り
自分をずっと待ち続けた男性と最後は
結婚します。

 

とても心が温かくなり「良かったね」と
喜びの涙を流せる作品です。

 

シャイですが粘り強く
いったん決めたことは投げ出さない主人公。

 

主人公は
片道2時間の距離を病院へ毎朝訪れ
彼女の両親との関係も深めつつ
携帯動画で日々を記録します。

 

 

職業が自動車整備士ということもあり
こわれたものを修復する
メンテナンスする。

 

彼の、待つ人としての愛情は
そんなふうに不器用に表現されています。

 

医者ではない彼にできることは
待つことと信じること。

 

その主人公の献身的な行動が
実話だとわかっていると
本当にこんな人がいるんだなと感心します。

 

ヒロインが患った難病は
「抗NMDA受容体脳炎」といい

 

卵巣の腫瘍に対して免疫反応でできた
抗体が腫瘍だけではなく
健康な脳を冒していく病気です。

 

病気発祥直後から意識がなくなり
いつ目が覚めるかわからない状態に
両親からも「忘れて欲しい」と言われ
それでも、主人公は待ち続けました。

 

400日経過後、ようやく目を覚ますも
ヒロインは両親のことは覚えていましたが
主人公のことは記憶から抜けています。

 

こんな展開、普通だったら
「やり過ぎ」と思ってしまいますが
事実なんで、より驚きです。

 

今も仲よく暮らしている主人公とヒロイン。

 

二人が結婚するラストがわかっていても
そこに至るまでの8年も続く
リアルで壮絶な物語は
感動の涙を流しつつも心が温かくなります。

 

人を愛する力、思いやる力が
人生に希望を与えることを教えてくれる
映画でした。

 

私達はいつも、感動させられるのは
紆余曲折や苦労があるからです。

 

プロジェクトXも同じですが

 

やりました。
できました。

 

では、誰の心には響かないもの。

 

今回の映画も
主人公がヒロインを愛したことにではなく
愛していたけれど、届かなかった長過ぎる
その時間に感動するわけです。

 

幸せや喜びは、なかなか手に入らない。

 

でも、そこに信念がなければ
現実が厳しいときに頼るものはありません。

 

手にさわれないものを
自分がどう信じるのか。

 

大切にしている価値観をどう
共有していくのか。

 

ブレずに強い信念をつくるためには
時間がかかるものなのかもしれませんね。
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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