SYNERGY

杉原活動記
2018/01/21 (日)
杉原里志

社長の覚悟

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三重県2日目

 

2日目のスタートは
三重県鳥羽市の冬のオススメ名物
となる牡蠣!

 

 

昔から多くの歌に詠まれた風光明媚な
このあたりでは多くの
牡蠣養殖場があるそうです。

 

 

海のミルクともいわれる栄養たっぷりの
牡蠣をお腹いっぱい食べられるお店が
たくさんあります。

 

広島県民としては、ぜひ三重県の牡蠣
もしっかり食べてみたいということで
牡蠣小屋に行ってきました。

 

聞くところによると各店舗では食事の際
カキフライやカキ飯、佃煮などの
サービスメニューが付くお店があるそうです。

 

ドンドン牡蠣小屋ができているので
競争が激しくなっているんでしょうね。

 

ただし、どのお店もお客さんで一杯だったので
シーズンど真ん中はどこも予約がとれなさそうです。

 

上手な地方資源の活かし方ですね。

 

牡蠣小屋の牡蠣は焼いたり、蒸したり
色々食べることができたのですが
調味料が特にないので
みんな持ち込んでいました。

 

 

ポン酢、タバスコ、レモンの調味料のほか
ゴム軍手、ジュース類、酒類などなど

 

 

一緒に付き合ってくれた
コムデック入社の3年目西道くんの
準備が本当に素晴らしい^^;

 

本当に、牡蠣をお腹いっぱい頂きました。
調味料を準備してもらったおかげです。

 

昨日コムデックのオフィスに伺って
話を聞いて思ったことですが、単純に
準備をしっかりとしています。

 

 

 

元々の事務所は
メイン道路から奥へ奥へ入った細い
路地にありました。

 

三重では「せこ道」というそうです。

 

「そんなところでは、伊勢の中でも
知名度が上がらない」と考えたようで
イオンモールのすぐ横の車通りの多い
場所に新社屋を建設されました。

看板は、イオンモールから帰る車が
停車する位置から計算してよく見える
ように場所の微調整を繰り返したそうです。

 

設計仕様のままだと、他の看板に被って
よく見えないような配置だったものを
社長と専務の2人で、一番見える位置に
微調整を繰り返した話を聞きました。

 

市場を調査して

どんなふうに会社を知ってもらいたいのか。

競合を考えて
競合よりもわかりやすいか。

通ったときに、何屋かわかりやすいか。

 

 

 

お客さんの気持ちになって
セミナーに来社されるお客さんが
待ち時間を上手に使えるか。
車を置く場所を迷われないか。

 

 

応募してくれる学生の気持ちになって
応募してくれる学生の親の気持ちになって。
少しでも知っている企業になれるか。

働いてくれる社員がワクワクできるか。
楽しく働けるか。

 

お客さんが

一緒に会社を良くしようと
思考を変化してくれるか。

契約してやろう!と
前向きに思ってもらえるか。

 

立派な社屋をつくることで
気分を害される人が出るかもしれないので
社長の机すらなくして、社員とお客さんの
プラスの循環を起きるようにできないか。

 

あらゆる視点から
本気で考え抜かれたオフィスでした。

 

2018卒の優秀な内定者が
4名いたにも関わらず
全員から辞退されたことをきっかけに

 

 

樋口社長はシリコンバレーに行き
Googleを始めとする様々な企業の
オフィスに行って人材採用や生産性を
高めることができるオフィスを考え続けた
といいます。

 

会社の未来を考えて本気のオフィス
づくりをはじめました。

樋口社長は口にはされませんでしたが
大型の投資をするということは
当然リスクがあります。

 

失敗は、借金を返済できないことを意味
しますし、事業に限らず、家庭さえも
崩壊させてしまうリスクを背負っています。

 

それでも、未来を考えて一手を打つ。

人は集めるのではなく
魅力があれば、自然と集まる。

そういった本気の魅力づくりを
考えさせられた樋口社長の覚悟でした。

 

あらためて社長業とは、不平等なものです。

 

言うまでもなく、会社は社員やお客さんとの
関係性が大切なので、社長の私物として
好きにしていいものではありません。

 

社長の公私混同はできないものです。

 

しかし、本来は法人というのだから
すべての投資に個人保証していたら
法人にした意味はありません。

 

しかし、今回の投資には
当然社長の連帯保証がついています。

 

そういった意味では、完全に公私混同です。

 

社長は、自分の都合のいいときには
公私混同をすることはできず
大変なときは、公私の区別なんて
あったものではありません。


とにかくなんとかしないといけない存在。

 

社長のやりがいは果てしなく大きいですが
その責任も果てしなく大きいもの。

 

今回の新社屋には、樋口社長の
覚悟とプレッシャーを感じさせられましたし

 

その2つを足しても上回る
未来への希望と想いをみせられました。

 

危機感を持つ。
考え抜く。
希望を持つ。
覚悟する。

 

 

 

長い付き合いですが、どんどん先を進む
樋口社長とコムデックの未来がとても
楽しみでありながら
刺激ももらえたオトクな2日間でした。

 

樋口社長のメッセージでもある
”共に成長し合える”

 

そんな願いが詰まったオフィスをみて

 

考え抜くことがあらためて大切だと
感じました。

 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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