SYNERGY

杉原活動記
2018/01/23 (火)
杉原里志

「様」をつけただけ。

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「言語が変われば周りの世界も違って見える」
ということが証明されているようです。

同じ人でも、そのときに使っている
言語によって物事の捉え方が
変わってくるのだといいます。

 

この話は、使う「言語」によって
思考に大きな影響を与えるという
ものです。

 

つまり、同じ人であっても

 

日本語で考え
日本語で話をするときと

 

英語で考え
英語で話をするときでは

 

思考に違いが現れるということ。

 

使う言語によって自分の人格が
変わっているように感じる人は多い
ようです。

 

難しいことはおいておいても
日本語だけでも、使う言葉というのは
とても大切です。

 

特に社内に流通する
言葉はとても大切です。

 

昔、事務所に外出先を記載する
ホワイトボードがありました。

 

そこに取引先に出向く場合
そのまま顧客企業名を
記載していましたが

 

上司から指摘されてその後
顧客企業名の後に「様」と記載
するようになりました。

 

最初の頃は
「そこまでする必要があるのかな?」
と、疑問を持っていました。

 

当然ですが、それまでも
取引先企業を見下しているという
ことはありません。

 

しかし、たったそれだけのことでも
普段の社内の言葉に変化が感じられ
社員の行動も変わったのを覚えています。

 

最近はホワイトボードが少し減り
社内ではクラウドのシステムに
情報が集約されました。

 

以前は張り出されていたので
強制的に見えていた情報が

 

意思を持って数値以外の情報を
見に行かなければ
言語的な情報は見えなくなりました。

 

そして、そこに書かれている言葉が
どのような言葉で書かれているか。

 

それはとても大切だと感じています。

 

近年の日本社会においては
比較的小さなエラーに対しても
過剰な謝罪を要求されるケースも
増えています。

 

ここでは社員が疲弊するような
「お客様は神様」的なことを書けという
ことでは決してありません。

 

ただし、お客様との案件情報に
「仕事を取る」とか

 

転職、就職の相談に訪れた方の情報
に対して、記載する言葉は深い敬意の
ある言葉で書かれていなければいけません。

 

若いとか、経験が浅いので
そういった語彙力で正しい記載ができない
ことはあるかもしれませんが

 

「どの様な言葉を使うのか」

 

は、よいチームを作るうえでは
とても大切な要素だと感じます。

 

社内で流通する言葉は
企業文化、社風を作るのに
とても大きな要素だといえます。

 

だからこそ、少しずつ
社内で使われる言葉には
注意をはらい、違和感を生む言葉
は声をかけていく少しずつ修正
していく必要があるわけです。

───   ぐっとくる会社を、もっと。   ───

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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