SYNERGY

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2018/02/18 (日)
杉原里志

人が辞めるのは、1+1=2だから。

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福島県郡山市の
八光建設さんが
返済不要の奨学金制度

 

フューチャーフクシマ奨学金
を創設しました。

 

 

 

福島県の在住者や出身者
ゆかりの人で専門学校
大学、短大などへの
進学予定者に88万円
1人に給付するようです。

 

 

 

フクシマを建て直すをテーマに
奨学金の使い道や将来の福島への
貢献について2千字以内にまとめた
エッセーを電子メールで募集して
対象者を選考するようです。

 

給付する金額は社名の
「八」にちなみ88万円
に設定。

 

 

そういえば副社長が
いつか奨学金制度を
やりたいと言ってた気が(^_^;)

 

 

社名から「八」をとって88万。
粋な活動をされてますね。

 

 

 

私たちの社名は
シナジーなので
奨学金制度やるなら

47万4100円ですかね・・

 

 

ちなみにシナジーは…

一般的には相乗効果
と訳されます。

 

 

ビジネスでは

 

 

企業の事業提携や協業
企業内での事業同士
グループ企業内の企業の
事業が協働することで
得られる相乗効果を
指す用語です

 

 

シナジー効果には

 

□新規顧客の獲得や
□サービス向上

□共通する業務の
 一本化によるコスト削減

 

などが挙げられます

 

 

経営の多角化を考える場合や
M&Aとも密接に関連しています。

 

 

例えば製造と販売の一本化を
狙った垂直統合型の企業買収は

 

 

企業同士の弱点を相互補完して
得られるシナジー効果を
目的に実施される経営戦略です。

 

 

シナジー効果を簡単に言えば

 

 

全体の合計は
個々の総和よりも
大きくなるということ

 

 

 

2本の木材を重ねれば
1本の木材で支えることの
できる重量の合計を
はるかに上回る重量を
支えることができます。

 

 

これと同じことが
人にも当てはまります。

 

 

 

何人かでチームを組めば
個々人の強みが相まって
誰も予想しなかったことが
成し遂げられます。

 

 

同様に

 

 

1人で考えるよりも
2人以上で協力して考えれば

 

 

個々人の強みが相まって
誰も予想しなかったような
素晴らしい案が生まれる
可能性も高まります。

 

 

 

1+1が2ではなく
3にも100にも1,000にも
なり得るのが
シナジー(相乗効果)です。

 

 

 

身近なシナジー

自分にとってシナジーの
最も身近な例は音楽です

 

 

楽器を弾く人なら
感じることがあると思いますが

 

 

バンドやオーケストラでは
1人ひとりの力を
合わせることによって
素晴らしいパワーを発揮します

 

 

 

 

 

高校生の頃
一人で弾いていたギターに
ドラムやベースを
合わせて演奏すると

 

 

一人で弾く音にはなかった
全く違うものになり
驚いた経験があります。

 

 

 

 

ギターが2人で
同じフレーズを弾いても
こうはなりません。

 

 

またシナジーは
スポーツにおいても
欠かすことはできません

 

 

野球やサッカー
バスケットボール
あらゆるチームプレーは
各個人がしっかりと役割を持ち
力を合わせることで
大きな力を発揮します

 

 

個人レベルで高い能力を
持つチームほど
高いシナジーを生み出します

 

 

ここで重要なのは
皆それぞれが明確な
個性を持っており

 

その違いがあって
初めて大きな成果に
結びつくということです。

 

混ざらないものも
多々ありますが(^_^;)

基本的には違いが大きいほど
シナジーも大きくなります。

 

働くシナジー

 

給与は
自分が所属している会社で
稼いだ中から自分の収入を
得ているのだといえます。

 

2つの例を見ます。

A)

利益を5000万円稼出せる人
年収が500万円だと
黒字社員ですが
働く社員から不満が
出てしまいます。

 

B)

利益を400万円せる人が
年収が500万円だと不満に
なることはありませんが
企業から見ると
完全な赤字社員となります。

 

 

 

 

利益を5000万円稼いで
年収が500万円の人は
比較的早い段階で独立します。

 

 

個人の能力だけで
利益を5000万円を
稼げる人であれば
独立するほうが得だからです。

 

 

最大の資源が自分だけの
能力であれば躊躇する
理由がありません。

 

 

シナジーの起きない
会社の特徴として

できる社員は
あっさりと独立します。

 

 

企業が考えないと
いけないのは

 

 

本来稼げる能力が
300万円の能力の人に
いかにしてシナジーを引き出し

 

500万円を
支払っていく環境を
どうつくることができるか
ということ。

 

本来であれば500万円の
能力の人に会社独自の
強みを加えて700万円
支払える環境をつくる。

 

ここを忘れて

 

うちの会社は
稼いだら
稼いだ分だけ
給与を上げてやる

 

 

と、ドヤ顔される
経営者をみかけますが
それは、社員は
あなたの会社で
なくてもいいのでは?

 

 

と、質問をしたくなって
しまいます。

 

 

1+1=3にする採用

これは優秀な社員を
採用すれば足りる
ものではありません。

 

1000万円稼げる社員を多く
採用したところで

 

1+1+1+1+1+1が
永遠に続く採用では
社員が離れていく
可能性があります。

 

彼らからすれば
1000万円の能力を
誰かが補ってくれ
1500万円まで
引き出してくれる
企業の方が魅力的だからです。

 

 

 

採用は、単に優秀な人材を
採用するだけではなく

 

 

会社を成長させるために
今の人材の分析を行って

 

 

不足する能力をしっかりと
補ってくれる人材を採用
していく必要があります。

 

 

同じような人ばかりは
心地よいかもしれませんが
不得意を補ってくれる
存在を創り出すことが
最高のシナジーを生み出します。

 

 

 

目指す方向は同じだけれども
色んな人がいる

 

 

 

そのためには
今いる人達の得意と
今いる人達の不得意を
しっかり分析して補ってくれる
人材に向けたアプローチを
しっかり考えることが大切

 

 

 

いいひと採用委員会
そこ、よろしく(^_^;)

 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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