SYNERGY

杉原活動記
2018/03/05 (月)
杉原里志

就職戦線異状なし

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25年前、この映画を
ビデオを借りて観ました。

 

 

 

 

小学6年生か、中学1年生だったか
社会に出るということが
今ひとつわからない時期に観たので
しっくりきていませんでしたが

 

 

その内容がとてもバブリーなものだっと
記憶しています。

 

 

この映画は1991年
バブル終焉期に公開されました。

 

 

失われた20年
ロスジェネと呼ばれる

私の世代にはなじみのないような
バブル景気の頃の就職活動
が舞台です。

 

 

バブル景気は1991年の
2月とか3月にはじけたと言われています。

 

 

なので既にこの映画が公開された頃の
就職活動は好景気で浮かれた日本が
ある程度シビアに変化している時期でした。

 

 

経済の縮小ムードの最前線として求人数の
激減などを反映したものとなっていました。

 

 

 

しかしながらこの映画の中で描かれている
就職活動はまさにバブルそのもの。

 

 

数年後にはまったく就職できない時代がくる
だなんて想像できないような描写が続きます。

 

 

学生は浮かれたお遊びモード全開です。

 

昭和の匂い
ノスタルジックというよりは

「浮かれていた一時期の日本」が垣間見える
歴史の教科書的な映画です^^;

 

 

超売り手市場のバブル絶頂期ですら
難関企業と言われるのがマスコミ。

 

 

そのマスコミへの就職を狙う
早稲田大学4年生の
「大原」を取り巻く物語です。

 

 

この時代で就活の苦労する姿を描くとすれば
このように限定的な業種で
描く必要があるんですよね。

 

 

この映画では通常の業界への就職なら
「引く手あまた」の早稲田大生という
バブルを際立たせた設定です。

 

 

マスコミ志望の理由も
「いいクルマ・いい女・クリエイティブな仕事」

 

 

そんなチャラさで
そこに「熱血」とか「情熱」といった
汗臭い言葉は出てきません。

 

 

映画の中に、中小企業の大人たちが
採用を一生懸命に取り組み
内定の学生を囲い込もうとするシーンが
ありました。

 

 

それが、なんともイケてない感じが出て
少し悲しい気持ちにさせられます。

 

 

そして、中小企業に就職する
仲間をあざ笑うシーンがあります。

 

 

25年前の映画に
何かを言う気はないのですが

 

 

中小企業の採用を支援する仕事をしていると
大手思考の学生の気持ちは
こんな感じで中小企業には向いていません。

 

 

大手企業は、自社の魅力を
とても上手に高めていますし

 

 

対象的に、中小企業は自社の魅力が
とても曖昧なままで磨ききれていません。

 

 

そのまま採用活動に出向いても
苦戦するのは必然なので
しっかりと考えて採用活動を
しないといけないのですが

 

 

どこでも聞くのが
深く考えずに採用活動を設計して
今年はとりあえず採用をしてみる年
という言葉です。

 

 

悪くはないのですけれど
どうしても設計が不十分な採用は
お金をムダにしてしまいます。

 

 

特に今年は
「とりあえずの採用活動」では
成果はついてこないので
まずはしっかりと自社の欲しい
人材像を明確にしてください。

 

 

そうすると、神スペックと呼ばれる
恐ろしくレベルの高い学生を求める
設計ができあがるため^^;

 

 

数年をかけて
その理想の学生が採用できる
基盤を固めていく。

 

 

まずは、どんな人に来て欲しいのか。
を、より明確にすることから
はじめないといけません。

 

 

 

ちなみに、
就職戦線異状なし

 

 

エンディングテーマは
槇原敬之の出世作
どんなときも。

 

 

いい曲です。

これを聞いて、今日はがんばります^^;
 
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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