SYNERGY

杉原活動記
2018/04/17 (火)
杉原里志

違いよりも、接点回数を増やす

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昨日は企業のミッションは

 

 

社外の人からすれば
違いが明確であることがポイントで

 

社内のひとからすれば
言っていることが同じでも
本気かどうかがポイント

 

ということを記載しました。

 

昔は本気でミッションの
違いは重要だと思っていました。

 

ミッションづくりをしていく中で
経営者、役員、マネージャーを
巻き込んでミッションを考える
といったことがあります。

 

そういった中でも
社内の人たちはそのミッションが
どういったものかというのには
あまり深く興味を示しません。

 

多くの人が

 

「どういった言葉でも良い」

 

と、考えているようです。

 

それは、投げやりなのではなく
普段の仕事については
大きな影響力を持たない
と実感しているからでした。

 

どんな言葉を並べても
その言葉に経営者が本気でなければ
とくに効果があるわけではないので
こだわる必要が無いわけです。

 

本当にそれを実感したのが

 

社内で自分の部下に
自社のミッションを
どの様に表現するのがいいか
考えを聞いたときに

 

表現はこだわるポイント
ではないんですよね…。

 

と、返されたことが
きっかけです。

 

彼はミッションの重要性を
しっかりと理解していると
思っていたので

 

投げやりな返答だった
わけではありません。

 

伝えていくときに語感は
とても影響があると思って
悩んでいましたが

 

彼が考えているのは

 

社外へいかに
伝えていくかではなく

 

 

社内へいかに
浸透させていくべきか

 

といったものだったからです。

 

ミッションはどんなに
良いものを定めても
実践が伴わなければ
効果を発揮させることはできません。

 

ミッションに共感した人を
いかに集めようとも

 

社内でミッションを体現した
人材がひとりもいなければ
集まった人もがっかりして
辞めていってしまい

 

がんばって
人を集めたことさえも
無意味になります。

 

 

私たちも昔は役員会では
経営課題ばかりを
話し合っていました。

 

人事評価の承認や
業績の計画値と
実績を照らし合わせ

 

その差分ポイントを明瞭に伝え
計画値に不足している場合は
その対策を上げるといったこと
ばかりやっていました。

 

しかし社員が
ミーティングするとき

 

まず集まって
「クレド」を開いて
ミッションに向き合っている
姿をみて

 

経営者の会議が
これではいけないのではないか
と考えるようになりました。

 

役員が集まってまず

 

「ミッション」
「クレド」

 

について
体現できているか
しっかりと振り返る。

 

この活動をするようになって
ミッションへの理解度は
深まったように感じます。

 

ミッション、クレドとの接点を
いかに増やすことができるか。

 

浸透しているチームの社員は
やっぱりミッション、クレドの
接点回数が多いので

 

ミッションを組織に浸透させるなら
意図的に接点回数を増やすことが
大切だと実感しています。

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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