SYNERGY

杉原活動記
2018/05/31 (木)
杉原里志

やる気と承認欲求

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採用活動も含めて
学生と話をさせてもらうことが
多いのですが

 

やるきのあるふりをする
無気力な学生もたくさんいます。

 

やる気

 

このやる気というのは
奥が深く

 

わたしの上司が
いつも言っていますが

 

 

アントニオ猪木の
元気があれば、なんでもできる!
というのは、正解だ!

 

というコメント。

 

共感しかないです^^;

 

やる気のある人はいいですよね。

 

でも
やる気があって
努力家だけれど
やたら承認欲求が強いひともいます。

 

承認欲求をどう満たすか。

 

ここはチームをつくる
うえで面白いポイント
になります。

 

承認欲求が強い人がいると
色々な不具合が
おきやすくなります。

 

承認欲求が強い人は
こんな発言をします。

 

・褒めてくれないので、やる気が出ない

・地味な仕事は認めてくれないので、やりたくない

・やっても誰もみてくれない
 やめてしまおう

 

反対に、承認欲求を強めないよう
ちゃんと意識している人は
次のように発言しています。

 

・上司が感嘆する仕事をしよう

・地味な仕事こそ
 自分のためになる

・見てる人がいないときこそ
 自分が自由にできるチャンスだ

・私は信頼しているから
 私に相談するかどうかは
 あのひとに委ねよう

・彼の実力が
 上だったということか。
 頑張ろう。

 

比べると後者のほうが
長期的に見て実力がついていきます。

 

実力がつけば
認めてくれる人は
自然に増えるものです。

 

人から羨ましがられたり
褒められたりすることに
頓着しないことが
結果的に人の評価を受ける
ことになるわけです。

 

実力がある人は
積み上げてきた自信とか
「自分の中の評価尺度」があるので
周囲の評価や賞賛を
「参考意見」と考えます。

 

だからこそ、周りの人間は彼と
適度な距離を保つことができ
彼は「付き合いやすい人間」と
感じてもらえる。

 

逆に承認欲求の強すぎる人は

 

「何でオレを褒めないんだ!」
「頑張ったのに、認めないのか!」

 

と常に不満を抱えます。

 

もちろん
なだめるために
大人の対応をする人もいます。

 

でも、相手をするのは
面倒なので徐々に周りは
相手にしなくなり
自然と孤立してしまう。

 

そうなると
実力もつかないし
チャンスもなくなります。

 

他者の評価を気にかけず
他者から嫌われることを怖れず
承認されないかもしれない
というコストを支払わないかぎり
自分の生き方を貫くことはできない

 

つまり
自由になれない

 

逆説的ですが
認められたい人ほど
認められず

 

評価を気にしない人ほど
認められる結果となる。

承認欲求
必要としない人ほど
逆に他者から承認され
それを求める人ほど
孤立してしまう。

 

人生って
よくできていますよね。
 
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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