SYNERGY

杉原活動記
2018/06/06 (水)
杉原里志

気づく力

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気づく力

 

 

多くの経営者はこの
気づく力に優れています。

 

多くの人が
気づかないことに
気づく感覚を持っており

 

その嗅覚こそが
経営者としてのポジションを
生み出していることが
少なくありません。

 

この気づく力

 

気づくためには
そもそも対象を見ようと
意識しなければ
目にも留まりません。

 

 

カラーバス効果として
知られているように

 

意識すると今まで気づきも
しなかったことが
見えるようになります。

 

例えば、妻が妊娠をすると
周りは何も変わらないのに
街中でその妊婦を
よく見かけるようになったりします。

 

これも一つの気付きです。

 

 

人間の脳は本当に不思議で
意識しないこと
興味のないことには
脳は一切反応しません。

 

そのため、意識しないでいると
自分の興味ある世界を見るだけで
日々が過ぎていきます。

 

そうなると
新しい発見や体験はなく
どんどん凝り固まった世界に
とらわれるようになってしまいます。

 

ここで必要なのは
「興味の幅」や
「引き出しの多さ」だと
考えています。

 

忙しい日常の中でも
目の前のこと以外にも
意識を向けてみることが
とても大切になっていきます。

 

経営者は
気づく力があると
先程も書きましたが

 

自分に「気づく力」があると
自身を持っている経営者は
多いものですが
自分が「気づく力」を持っている
と自負しないことを
オススメします。

 

自分が「気づく力」を持っていると
自負しているひとは
自分の視点の中で気づく力を
もっているだけにしか過ぎないからです。

 

「◯◯ってことにみんな
気づいていないんだよなぁ」

 

と、多くの人が影で
言っていまいがちですが

 

そう言っている人も影で

 

「◯◯ってことにあのひと
気づいていないんだよなぁ」

 

なんて言われているものです。

 

あくまで、気づくのは自分自身の
視点であることが多いもの。

 

みんなが
自分は気づいているけれど
あの人達は気づいていない
なんて考え出すとチームワークが
悪くなってしまいます。

 

あくまで気づく力は
自分自身の視点に大きく
影響を受けているのだと自覚して

 

自分だけが気づいていると
タカをくくるのではなく
共有していくことは大切です。

 

本当に気づく力を養うには
「視点の幅広さ」が必要です。

 

ここでは色んな人になったつもりで
対象を見てみることがポイントですが
本当に簡単にはそれはできません。

 

この新商品は
大人目線では問題なく使えるが
子供目線ではココが危険だな…
といったことにどれだけ気づけるか。

 

いつもの自分の視点に加えて
顧客の視点
協力会社の視点

老人の視点
子供の視点

経営者の視点
部下の視点…

のように立場を変えてみたり

 

楽観的な視点
創造的な視点
批判的な視点…

 

のように思考スタイルを
変えてみたり頭の中で
その人になりきることが
できないといけません。

 

自分の視点で気づくだけでは
本当の意味で気づく力は
養えていないということです。

 

当然、自分自身もそうなので
鍛えないといけないんですよね。
 
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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