採用担当者向け
2020/05/01 (金)
小濱亮介

採用とゴルフ

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昨年、ゴルフを始めました。

ゴルフにはたくさんの種類のクラブがあります。

最初の1打目にはドライバー。遠くに飛ばすために先が大きく、勢いがあります。

私は右に逸れOBになってしまうのですが・・・(涙)

アイアン、ウェッジ、パターなど様々な場面で使用をします。

目的は1つ、カップにボールを入れるということ。

 

採用においてもこのゴルフと同じように考えることができます。

 

カップにボールを入れることを「採用」と考えた場合

※採用の目的は会社で成果のあげられる人材になることですが今回は採用することを目標にしています。

 

採用においてはホールインワンもあります。

 

話をしている中で、求職者がビビッと来て一発で「御社で働きます」と言うパターン

しかし、ほとんどそんなことはありません。

 

採用はどちらかというとアイアンやウェッジで少しずつ

近づくことをおすすめします。

 

分かりやすいコースの人もいますが、絶対にドライバーを使うとOBになってしまう人もいます。

 

その人がどんなタイプなのか、地図がないので話をしながらその地図を描かなければならないのです。

履歴書は地図のようでそれはよく見せようと、むしろ簡単にカップが入りますよと書いてあるものだったりします。

 

カップを入れられる側もとりあえず入れて欲しい(採用して欲しい)と言う気持ちが少ながらずあります。

 

しかし、ほとんどの人が打とうともせずにただ見ているだけという人もおります。

それではコースにも立てないので、採用なんてできるわけがありません。

 

採用に近づくための道具はあるでしょうか?

 

一例ですが、求職者に名刺を渡しているでしょうか?

意外にもこの一枚の名刺で100ヤードくらい縮めていたりするのです。

 

そのあとにニュースレターを送り続けたり、SNSを見てコメントをしたり、職場体験を案内したりとなんでも距離を縮める方法はあります。

 

わざわざそんなことしてまで採用したくないと言われる方もいらっしゃるかもしれません。

近づいてきてくれる人のみ。

 

それも1つだと思います。

 

しかし、それは行動をしてみてそのあとに考えるべきだと私は考えます。

一緒に働く人を探し、その人のカップに入るのはとても経営に置いて重要なことです。

 

採用においてパーフォーなんて決まっていません。

 

OBも繰り返し、ちょっとずつちょっとずつアプローチしていくことが必要なのです。

 

難しいことはありません。意外にも1つ行動してみることだったりするのです。

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この記事を書いた人
2010年、新卒でシナジーに入社し、人材サービス事業に従事。2021年に執行役員に就任。 これまでに2,000名以上の転職相談を受けた経験から求職者の視点を取り入れた中小企業の採用戦略を立てることを得意とする。 社内で新規事業の立ち上げを5事業ほど経験し、自身も2019年に社内起業を行い、代表も務めている。 様々な経験から採用戦略、経営戦略、システム構築などのアドバイザーとして活躍しており、10社以上の顧問先持つ。
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