採用担当者向け
2020/05/16 (土)
小濱亮介

こんな時だからこそ考える採用とは

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連日新型コロナウィルスの話ばかりで本当にしんどい状況が続きますね。

採用の状況も一気に変わってきています。

内定取り消しということも3月には聞きました。

弊社にも内定を取り消された学生の相談も多数ありました。

 

対面の説明会ができない中で、各社webに切り替え採用活動を行っています。

 

学生からは不安の声をたくさん聞きます。

”来年の働き口が自分たちにはないのではないか。”

”自分が入りたい会社に入れないのではないか。”

様々な不安の声を聞きます。

 

新卒採用をやめていく会社も続々出てきています。

もちろんコストもかかりますし、工数もかかります。

それより売上を上げないとということで活動自体をやめています。

 

リーマンショックの時と同じ状況が目の前に出てきています。

今までは採用活動をたくさんしている会社も多く、

優秀な人材と出会えないと嘆いている会社も多かったですが

これからは逆にそういった人たちと出会えるチャンスも増えてきます。

 

ナビや高い合同説明会に出ないと出会えないと思われていたものが

今やwebで知り合える状況になっています。

 

今だからできる採用活動は必ずあります。

 

SNSで発信して、問い合わせが来た事例もありますし

今年入社した後輩の紹介で声がかかる等も十分にあります。

 

21卒のこういう人が欲しいという言葉を発信する、

または明文化することで採用活動の一歩が踏み出せます。

 

先が見えなくて、採用しても良いかどうかわからないということももちろんあります。

”中長期より今目の前が大変だ。”

まずは借入などの目処をつけることも大切でしょう。

 

しかし、大変な時期に採用して一緒に頑張った社員は

将来会社を支えてくれる人材になるかもしれません。

 

就職先は少ない中、自分を見つけてくれた会社に感謝し、

その恩義を十分に感じてくれるかもしれません。

もちろん恩義を感じて欲しいから採用するのではなく、今は大変だけれども今後どう変わっていくのかを考えるきっかけになるかもしれません。

 

こういう時にいろんな方法で優秀な学生や人と出会っていく確率は上がるので、

周りがやっていない中、活動することは非常におすすめです。

 

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この記事を書いた人
2010年、新卒でシナジーに入社し、人材サービス事業に従事。2021年に執行役員に就任。 これまでに2,000名以上の転職相談を受けた経験から求職者の視点を取り入れた中小企業の採用戦略を立てることを得意とする。 社内で新規事業の立ち上げを5事業ほど経験し、自身も2019年に社内起業を行い、代表も務めている。 様々な経験から採用戦略、経営戦略、システム構築などのアドバイザーとして活躍しており、10社以上の顧問先持つ。
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