採用担当者向け
2020/07/16 (木)
樋野 竜乃介

若者の働くモチベーションをあげるための上司の行動3つとは??

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今回は、
働く人の幸福度について、
パーソル総合研究所が行なった
「はたらく人の幸福学プロジェクト」についての
調査結果をもとにご紹介するとともに

どうすれば新入社員や部下の働く幸福度が上がるのか
についてご紹介致します!

パーソルが行なったこのプロジェクトは
これからの幸せなはたらき方を探求することで、
経営における従業員の実践的なマネジメントについて
提案しています。

働く幸せを実感している人は
個人のパフォーマンスが上昇し、
組織に実感している人が多いほど、
会社の業績が良くなることが明らかになっています。

では、
はたらくことを通じて幸せを実感している人は
どのくらいいるのでしょうか?

この調査によると、
44.0%の人が働くことで幸せを実感しています。

それとは逆に
20.2%の人が働くことで不幸せを実感しています。

 

また、働くことで幸せを実感している人は
自由業(フリーランス)、自営業の人の割合が高く、
正社員の人は低い傾向にあることがわかりました。

特に正社員の中でも、
若い社員であればあるほど、
働くことで幸せを実感している人が
少ないという調査結果が出ています。

逆に、正社員の中でも、
年齢や役職が上がるにつれて
働く幸せを実感している人が
多いという調査結果が出ています。

なぜ若い人ほど
働く幸せを実感する人が少ないのでしょうか??

原因は多くありますが、
その1つに自己決定の少なさにある
と言われています。

仕方のないことではありますが、
若い社員は裁量がどうしても少ないです。

ではどうすれば
若い社員の幸せの幸福度を
あげることができるのでしょうか?

ポイントは3つあります。

①個人の仕事の目標設定を一緒に考える

組織や部署ごとの目標はあると思います。
それを達成するための個人の目標はもちろん、
その人のキャリアプランに合わせた
仕事の目標を一緒に立ててあげることが重要です。

成果目標はもちろん、
成果目標を達成するための
行動目標も具体的に立ててあげること
が重要になります。

目標を共有することで、
承認欲求を満たすことができるとともに
自分が進む方向性がわかり、
安心して行動に移すことができます。

②適切な評価

仕事ぶりに合った適切な評価をしてあげることが重要です。
数値的に分かる評価はもちろん、
行動や仕事ぶりもしっかり評価してあげることで
若い社員のはたらく幸せの実感をあげることができます。

③ねぎらいの言葉をかける

日頃から気にかけてくれれば
誰でも嬉しいです。

特に、
在宅勤務やリモートワークが増え、
社内のコミュニケーションが希薄に
なってきている今だからこそ、

しっかりとねぎらいの言葉を
かけることが重要になります。

そのためにも
オンラインミーティングの
何気ない会話だけでなく、

社内SNSも
有効に使いましょう。

以上、
現在のはたらく幸せ実感度と
幸せ実感度をあげる具体的な
方法についてお伝えしました。

ぜひ、
実践されてみてください。

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この記事を書いた人
2019年、新卒で株式会社シナジーへ入社。 ビルメンテナンス事業部、人材派遣の仕事に従事したのち、 現在の経営採用支援事業部へと異動。 自らの現場経験や年間100人以上の求職者との面談経験を生かし、 新卒・中途問わず、求める求職者に魅力を感じてもらう採用活動の設計を 一括でサポートしている。 特にハローワークを活用した採用活動の支援を得意としており、 企業側が見つけきれなかった自社の魅力を見つけ出すことに強みを持つ。
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