採用担当者向け
2022/02/25 (金)
樋野 竜乃介

特定技能で働ける外国人材と出会うには?

Pocket
LINEで送る

外国人の就労が無期限になる?

2021年11月18日の日本経済新聞の記事によると、
外国人の日本での就労資格を担当している
出入国在留管理庁が2022年度にも事実上、
在留期限をなくす方向で調整していることが
入管関係者への取材で分かりました。

熟練した技能があれば在留資格を何度でも更新可能で、
これまでの対象は建設など2分野だけでしたが、
農業・製造・サービスなど様々な業種に広げる予定とのことです。

2021年11月18日 日経新聞”外国人就労「無期限に」入管庁検討”より抜粋

まだ正式な決定ではなく、
今回の外国人の長期就労や永住の拡大は、
「事実上の移民受け入れ」に繋がりかねないとして
懸念事項はあり、慎重になっている関係者も多いようです。

ただ、今回の議案が正式に決定されれば、
今後さらに深刻になると予想される
日本の人手不足の解消として
とても有力な方法の1つになることは間違いありません。

現在、資格認定の前提となる技能試験のあり方などを
検討している最中で、今後、政府と調整し、
2022年3月に正式決定して、省令や告示を改定する流れを
想定しているとのことです。

特定技能外国人材を探す方法

まず前提として、
外国人が日本で特定技能として働くためには
技能実習で3年以上日本で働くか
日本語資格と各職種の技能資格を
取得している必要があります。

そのため、特定技能外国人材を採用するためには
以上の条件を満たしていて、就労を希望する外国人を
探す必要があります。

資格を取得している日本人を探すのと同じ感覚です。
このような外国人を探すには、これからご説明する
3つの方法があります。

1.技能実習からの引き上げ

自社に技能実習生として働いている外国人がいれば、
3年勤務した段階で特定技能にビザを変えるという
方法があります。

2.ハローワークからの紹介

新たに外国人と出会う方法として
挙げられるのがハローワークでの募集です。
しかし、実際のところハローワークでは
外国人が集まっていないのが現状です。

その理由は主に2つあります。
まず外国人にとってハローワークでの
書類手続きが難しいということ。
そしてもう1つは、そもそも外国人が仕事を探す時に
ハローワークで探すという選択肢がないということです。

SNSを使い人づてで仕事を探すことの方が
今のところは一般的です。
特定技能外国人を探す場合、外国人とのつながりが
必要不可欠と言えます。

3.国内外の職業紹介機関からの紹介

現在主流となっている探し方がこちらです。
人材紹介エージェントや求人メディアと言った
民間のサービスを使って外国人とマッチングをします。

弊社シナジーでは完全成果報酬型で
技能実習を終えた外国人を紹介しております。
気になる方は以下のQRコードまたは
下記リンクよりお問合せくださいませ。

「特定技能」外国人の採用に関するお問合せ

Pocket
LINEで送る

この記事を書いた人
株式会社シナジー経営・採用支援事業部ぐっともっとGrに所属 中小企業の採用アドバイザー、大学生の就職アドバイザーとして活動。 新卒、中途、外国人とあらゆる角度からの中小企業の採用をサポートする。 求職者視点での企業の強みを言語化、ターゲットとなる人材へ訴求する求人を作成し、採用活動の企画運営を行っている。 また今までに200人以上の大学生の就職相談を受け、キャリア構築のサポートも行う。
お電話でのお問い合わせ
TEL.082-493-8601
〔 受付時間 〕 8:30~17:30 定休日:土日祝
メールでのお問い合わせ
PAGE TOP

シナジーメルマガ
『ぐっとレター』申込み

経営や採用のお役立ち情報をお届けします。

シナジーメルマガ『ぐっとレター』に登録