SYNERGY

マイナビ2018
杉原活動記
2017/07/05 (水)
杉原里志

卵がさきか、鶏がさきか。

地方の中小企業の採用は容易ではない。

新卒者には見向きもされないし、
転職市場に優秀な人材はなかなか現れません。

しかし小さな会社でも、
優秀な人材採用に成功している企業もあり、
容易ではないが、不可能ではないと教えてくれます。

※ただし、優良企業に限る。

という身も蓋もない文章が追加されますが。

いい会社を作るために、
いい人材を採用したいのに、

いい人材を採用するためには、
いい会社でなければならない。

卵が先か鶏がさきか
という哲学的な話になってしまいますが、
いい人材を採用していくためには、
ある程度市場優位性のある
優れた商品やサービス、
営業手法がなければいけません。

何でもない商品を
確立された営業ノウハウがない組織に、
コンサルティング営業ができる人材が現れ
会社を良くしてくれる事例は少ないのですが
そのような採用を期待されるケースがよくあります。

採用支援の会社としては
とても言いづらいのですが、
何もないまま採用活動を行っても
採用が成功する確率はとても低いのです。

未来を変える一歩

組織を育成していく順序は
コンセプト → 商品開発 
→ 営業開発 → 採用活動

こういった流れになりますが、
一気に良くはならないので、螺旋階段を登るように
一つ一つ良くしていく必要があります。

小さくてもキラリと光る商品やサービス、
個性を活かして
お客さんから愛されている組織には
共感した人材が現れやすくなり、
採用の成功率もぐっと上がります。

いい人材を採用するためには、
いい組織になる下地をしっかりと整える。

経営者の育成事業である
「社長の学校」プレジデントアカデミー広島校をはじめた理由です。

60点くらいの組織が多い中、
100点までは無理だとしても、
85点くらいまで整えることができれば、
ぐっといい人材を採用することができるはずです。

その一歩、ぐっと踏み込むことによって
大きく採用は変わる。

たった一歩先に、まったく違うチームをつくるきっかけがあります。

経営の12分野 7月はブランディング

7月の経営の12分野のテーマは、
ブランディングです。

先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。
経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。

申込みは、こちら

ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。
そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。

「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。
お客さんをファンにしようというと、
「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。

そこでお困りの方はぜひご参加ください。

好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、
知識としては理解できているとは思うものの、
なかなか実践に結びつけられず苦戦している、
という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。

講師 黄塚 森

「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。

この記事を書いた人
次世代に残すべき企業を称える「2017ホワイト企業アワード」の制度部門で大賞を受賞した、株式会社シナジーの取締役、キャリアコンサルタント。広島で、地方中小企業の新卒採用を支援するスカウトイベント「Gメン32」を展開。中小企業が採用を成功させるには、「ぐっとくる会社」でなければならないと考え、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校し、自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。
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SYNERGY 2018年度 新卒採用
シナジーでは、年齢や経験によりスタイルの異なるコンサルタントが多く活躍していますが、
全員一致で「人」という視点から企業の成長支援のため、日々頑張っています。
こういった部分に共感してもらえる人を求めています。
あなたも「元気のきっかけを創り出せるひと」になりませんか。
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