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あなたの採用の【本当の目的】は何ですか?
経営者向け

あなたの採用の【本当の目的】は何ですか?

損することにとても 敏感な人がいます   大雑把で適当なのも いかがなものかと思いますが   損に敏感なひとが側にいると とても疲れます   経営者でそういったタイプは 自分に見返りがないことに お金を使おうとしません   ものを買うときには その市場価値を気にして   将来価値がでそうであれば お金を出すけれど 下がりそうなものには お金を出さない   ビジネスである以上 損得を考えることは必要です   1円でも高いものは高い 1億円でも安いものは安い   経営者の感覚は 常にこの「投資」として お金を使っています   この投資感覚が強すぎる人は 少しのマイナスでも すごく損をした気になり   無意識のうちに プレッシャーを与えてきます   経営活動はすべて投資だ という事実はあります   先日ある採用コンサルタントと 話をしました   会社が社員を採用する目的   彼はコンサルティングに入る前に 採用の本当のゴール に気づいてもらえなければ 成功率が落ちてしまう と、教えてくれました   彼の哲学では   会社というのは 利益を出さなければ倒産する   倒産しないためには 利益を出す必要がある   彼の考える採用の本当のゴール   それは さらに利益を出すため   とてもストレートな哲学です   利益を出すために 採用するのが目的のはず   しかし実際に動き出すと いつの間にか人数を 確保するために妥協が生まれ   求める人材ではない人に 内定や合格を出してしまっている   この雇用のミスマッチが 会社側にも応募者にも不幸な 状況を生んでいるといいます   人を採用するのは 利益を出すためという 本来の目的を忘れずに 手段と目的を混同してはいけない   とてもわかりやすいものでした   Human Resources Management ヒューマン・リソース・マネジメント   自分たちのことをよく HR業界といいます     Human Resources   つまり、人は経営資源である という考え方です   経営資源であるがゆえに 減ったり壊れないように管理する   これが Human Resources Management   採用支援をする担当者として おそらくここが経営者から 煙たがられるポイントだという 自覚があるのですが   採用は 決して「手段」ではない そう考えています   それは 人が手段ではなく 人は目的だからです   多くの経営者が 人は経営資源であり 給与は人件費であり 人は手段だと考えています   経営は 人が 人のために行う 人の活動   経営は 関わる人たちのすべてを 幸せにする仕組みを模索すること   だから、人を道具や 損得の投資対象としてしか 見ることができない経営者が苦手です   先述の採用コンサルタントの方の 周りには彼の哲学に感銘を受けた   採用は利益のため!   という明確な考えのもと 採用活動を行いたいという 社長さんが多くいらっしゃいました   それ自体は悪いことなのではないのですが どうにも苦手です   採用は手段ではなく 採用は幸せにする誰かに出会うための 目的そのもの   そう伝えると   わからなくないけど きれいごとすぎて この業界でやっていけないよ(汗 と忠告をうけました   まだ小さな声なんですが 周りの人にかき消されない そういった仕事をしたいと 感じた対話でした ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

あなたの採用の【本当の目的】は何ですか?

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2017.11.08
嫌われないことは、好かれることではない
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嫌われないことは、好かれることではない

先日、東広島に新しくできた 『マッチバコ』という 暮らしの仲介サービスを しているおせっかいステーション に行ってきました   昨日のブログはこちら https://www.kk-synergy.co.jp/cat02/51959/     実はそのおせっかいステーション 『マッチバコ』に行った理由が     『千円札は拾うな。』 『私、社長ではなくなりました』 など数多くの著書をもつ   安田佳生さんが メインパーソナリティをつとめる ポッドキャスト   「安田佳生のゲリラマーケティング」 の公開収録が東広島にある 『マッチバコ』で行われたからです   「安田佳生のゲリラマーケティング」 は、ポッドキャストの ビジネスカテゴリーでは人気上位で   これまでの番組のダウンロード数が 500万ダウンロードを誇る モンスター番組となっています   その人気番組の収録を わざわざ安田佳生さんを含む パーソナリティ2名+制作メンバー がわざわざ東広島にきて 公開収録をしてくださったわけです   随分と珍しい できごとだと思います   12月6日(水)〜27日(水) までの4回分はこの東広島で 公開収録をされたものなので   気になる方も これまでポッドキャストなんて 聞いたことが無いという方も   ぜひ、これを機会に ポッドキャストを 聞いてみてください   好かれることと嫌われないことの違い   この『マッチバコ』という コンセプトは   好きな人はきっと 好きになると思いますし   好きではない人には ぐっとこないコンセプト かもしれません   ですが、大切なことは 嫌われないことではなく 好かれることです   嫌われないための努力と 好かれるための努力は まったくの別物   嫌われないための経営をして 誰からも好かれない会社になる   こういった会社は 決して少なくありません   あたりまえですが 最初から嫌われようと思って 経営する人などいませんが   結果的には嫌われることを 覚悟して行く必要があります   誰にも嫌われないということに 徹してしまうと   誰からも好かれない 会社になってしまいます   恋愛と同じように お客さんは嫌いじゃないという 理由でお店や商品を選ぶことは ありません   嫌われない経営活動は 好かれない経営活動だといえます   そして好きになってもらうためには 相手を選ばなくてはなりません   誰に好かれたいのか どこを好かれたいのか   自分の選ばれるポイントを決め それを明確に発信しないことには 何一つスタートしません   そして 嫌われない経営に徹した結果の もっとも悲しいできごとは   自社のことを 好きでも嫌いでもない社員が 集まってくることです   特に好きでも嫌いでもなく   お給料のために 日々の生活のために 働いてお金をもらう   ”仕事なんだから当たり前ですよ”   と、嫌なことを我慢して頑張った 対価としてお給料をもらって 帰る社員が増えます   嫌いではないという理由で 男性を好きになる女性がいないように   好かれるためには 好かれるための何かがないと   会社の磁力は発生しないのだと 思っています ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.11.04
簡単にOK出していませんか?
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簡単にOK出していませんか?

先日、男性の知人が結婚しました。 どうやら男性でもマリッジ・ブルーは あるらしく   つい、「女子か!」 と、突っ込んでしまいました   女性のみなさん すみません   マリッジ・ブルーは 結婚することになって 式の日取りなど決まった頃に 起きる感情のことをいうそうです     どんなに相手のことを 愛していたとしても   「この人でよかったのか」とか 「これからどんな生活になるのか」 などの不安が押し寄せてきます   実は、採用にも同じことがいえます   新卒の学生の場合 試験を一次、二次と受けていくうちに 次第に入社意欲はあがっていきます   意欲がピークに達するのは 入社するときではありません   それは 内定の通知をもらったとき   しかし、その意欲も ピークを堺に下がりはじめます       これは、 めでたく婚約が成立し あとは式を待つばかりという 結婚と同じ状態といえます   「マリッジ・ブルー」ではなく 「就職ブルー」の状態となり   この会社でよかったのか あの会社の方がよかったかな   と迷いが生まれてくるわけです   私が 「内定はあとだしが基本です」   と、いつもいっているのは 自分の失敗してきた経験と 学生の心理を考慮しているからです   学生がA社、B社、C社と、 複数の会社に応募したとします   どの会社にも魅力を感じて 本人が迷っている そんなケースが多々ありますが   その場合 カープのドラフトのごとく 他社に先駆けて意思表示をせねば!   と、焦って内定を出すのは まずいやり方です   学生は その段階で入社意欲が 下がり始めるからです   はじめは、 A社にも、B社にも、C社にも 同じ程度で行きたい気持ちが あったとしても   内定をもらった順番で その意欲が下がっていきます   恋愛でも、気持ちが伝わらず もどかしくなり 思いが大きくなるように   内定でも 待たされれば 待たされるほど 入社意欲は高まります     恋が成就したとたん 相手への熱が冷め   釣った魚にえさはやらない という心境になるように 簡単にもらった内定は 簡単に辞退する可能性が 高くなるということです   だから、相手がいい人材で あればあるほど   焦らずにぎりぎりに 引き伸ばしてから内定を出す ほうが成功率が高まります   それは、 「苦労して苦労して得た内定だ」 と相手に思ってもらうためです   そこがわからずに 1回目の面接で 「ぜひ御社に入りたいです!」   と言われて双方で盛りあがり 「この場で君を採用だ!」   と言ってしまい あげく簡単に辞退された 苦い経験もあります   学生も一生がかかっているので 自分の気持を優先します   だからこそ 内定はあとだしが原則なわけです ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.28
働く目的を会社はくれない
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経営者向け

働く目的を会社はくれない

  就職する意欲が湧かない という学生から   「どうすればいいですか?」   と、質問をされました   何をしたいかというと 特に何かがしたいわけでは無いようです     日本は既に豊かになり 人は地位とか名誉やお金といった 「欲」的なものを求めなくなりました   誰かが ギラギラしていたものから キラキラしたものを求めるようになった と説明していたましたが まさにその通り   キラキラしたものを求めるのは、 贅沢だという人もいますが こうした変化はとても望ましく ステキなことです   ただし そのキラキラしたものは 自分で決めないかぎり どこを探しても見つかりません   多くの大人に 「なぜ働くのですか?」 と質問すると   「生きていくため」 という答えが本当に返ってきます   実際にお金を何に 使っているのか聞くと 洋服とか、時計とか、旅行とか 全然なくても生きていける ものばかりにお金を使っているにも 関わらずです^^;   中小企業での社長とお話していても   「生き残っていくため」   という回答が返ってくることもあります   生き残っていくために 生きていくというのも 切なさを感じます   むしろついていっている 社員さんを褒めたいくらい   そういった社長の頭は 生きている = 死んでいない  とでもなっているのでしょうか   働く目的は自分で決める   働く目的も 生きていく目的も   自分のために 自分が決めるもの   しかし大人に聞いても 「生きていくため」とか   経営者に聞いても 「生き残っていくため」 という話が出るくらいなので   いい大人だとしても 働く意欲というのは 誰しもが明確に持っていない ということが分かります   だからこそ 学生のときに悩むのも ムリもないわけです   やってみなければ 自分が得意なことや 自分が好きなことは 見つけることができません   だから 本気でインターンシップ やってるところで   お金もらいながら 自分に合うかどうか 体験してくればいいよ   と、返しました   本気のインターンシップは 企業にとっても 学生にとっても   大変ですが 価値があります   学生は何のために働くのか 目的を自分で決めるため   大人は何のために この会社が存在しているのか ちゃんと答えれるようになるため   ベタですが、インターンシップ 頑張ることをお勧めします   いい採用は 採用した社員が活躍して 利益を出して初めて成功といるので   採用できただけで 満足していてはダメですよ   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.27
働き方改革と社内政治力
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経営者向け

働き方改革と社内政治力

<ひろしまIT総合展2017> 『ITで切り拓く「働き方改革」』をテーマに パネラーとして参加してきました。 システム化は、働き方改革では外せない キーファクターの一つです。 働きやすさを追求すると 生産性が犠牲になりやすい 二律背反の関係性を どのような手順で追求するのか 出口はIT化しかないのですが これまではあまり話さなかった 自社独自の取り組み内容を 少し話をさせてもらいました 並行してプレジデントアカデミーや PazGreenの説明も差し込んでいるため 短時間で濃い目の説明となっています このイベントは、 広島県立広島産業会館 広島市南区民文化センター この両方の施設を使って 10月25日(水)・26(木)・27(金) 3日間行われる、隔年で 32年間開催してきた 西日本最大級の IT・情報通信・情報サービスの 総合イベントだそうです 140ブースを超える大規模展示と、 慶應義塾大学政策 メディア研究科特別招聘教授で 「iモード」の仕掛け人であった 夏野 剛氏による基調講演をはじめ 10セッションの著名な講師による 講演会・セミナーがあったり 随分規模が大きなイベントになっています 「せきぐちあいみ」さんという YouTuberのVRアートの ライブパフォーマンス ゴーグルをつけてVRの世界に入り込み、 3Dのアート作品を描いており 作品はステージの スクリーンに映し出されていました 結構気合いが入った会場になっています 東京ビッグサイトの 1/3くらいのサイズで 出ている企業などは マイクロトレンド マネーフォワード セールスフォース・ドットコム テクノツリー 等 名だたる企業も多く 毎年は大変なので 2年に1度というのもわかる 気合の入った運営が行われています 写真は、 うっかり見つけたテクノツリーの課長さん     そして参加してきたのが、 総合展示場内の特設ステージで行われた 『ITで切り拓く「働き方改革」』 というパネルディスカッション 司会進行は、 ひろしまIT融合フォーラムの 会長でもある  広島市立大学 情報学科教授の前田香織先生 (写真左)   パネラー1社目は ITベンダーとして自社で開発したツールを活用し 早期に働き方改革を成功させた ネットワンシステムズ株式会社 ICT戦略支援部 ワークスタイル変革チーム マネージャー 手塚 千佳 さん 2社目は 広島の第一地銀で RPAに取り組んでいる 広島銀行 総合企画部 新事業開発推進室  室長 石原 和幸 さん ちなみに「RPA」とは、 ロボットによる業務自動化の 取り組みを表す言葉です 「デジタルレイバー(Digital Labor)」や 「仮想知的労働者」とも言い換えられ 人間の知能をコンピューター上で 再現しようとするAIや AIが反復によって学ぶ 「機械学習」といった技術を用いて 主にバックオフィスにおける ホワイトカラー業務の 代行をするのだそうです その導入経緯や どの業務に導入を進めているのか 導入手法を少しだけ教えてもらいました。   3社目がシナジーで、 地方中小企業としての 働き方改革を どのように取り組んでいるのか 具体的な内容をお話してきました   オフィスグリーンを推進するのに 「PazGreen」いいですよとか   ムダを減らすためには システムを統合しないといけませんが 会社全体がしっかりと見えていないと ムダな開発費がかかってしまうので 経営全般を俯瞰してみて取り組まないと 失敗しやすいという お話をさせてもらいました。   働き方改革を社内にしっかりと 導入するために必要なことは と聞かれ 「社内政治力です(笑)」 と、渾身の回答しましたが 司会の前田先生から苦笑いのみ かえされパネルディスカッションは 終了となりました・・。 明日も続く ひろしまIT総合展2017 気になる方はぜひご参加ください   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.26
多数にモテようとすると、少数にさえモテない。
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多数にモテようとすると、少数にさえモテない。

ホワイト企業アワードで表彰された シナジーの活動をレポートにして 欲しいと依頼され、 引き受けたのはよいものの あっという間に70項を超える勢いです。 ブログ記事からの転用もあるので 大仕事という感じはありませんが、 できあがりを読んで見ると、 誰に伝えるのか、 ぼんやりしていると 実感しています。 あれも、これも入れてしまおうとする。 本当に会社の 表現と同じです。 たくさんの顧客に好かれたい。 たくさんの人材に好かれたい。 経営者はそう切実に願います。 多数に好かれたいと思うが故に、 八方美人で、没個性で、 メッセージが曖昧になってしまう。 そんなわかりにくい 企業には、 誰もがピンとこない 時代になりました。 企業も商品も、 世の中に向かって 「どう表現するか」 が、とても大切になりました。 しかし、 ついついやってしまいます。 できるだけ多くの人に 受け入れてもらいたい、 嫌われたくない。 だから、 ターゲットを漫然と 広げてしまいます。 つまり、 誰を顧客にすべきなのか、 どういう動機で 自社および 自社の商品を選んでもらう べきなのか。 明快にすれば、 企業メッセージも 事業姿勢にも 個性がくっきりとでます。 ターゲットを 広げすぎたアプローチは、 広く伝わりそうでいて、 実は、届きにくいもの。 多数を捕まえに行って 少数さえつかめない。 最悪ですよね。 ターゲットを しっかりと絞り込む。 極端に言えば、 ターゲットを代表する あの人に届けたい! もっといえば、 その人だけに届くような 特定の個人に響かせる つもりでメッセージや 商品を発信すれば、 その明快な旗印が その一人を はるかに超えて、 社会に広く認知される。 そんな話はよくある話です。 ぐっとくる会社とは、 何色でしょう。 それは、人生いろいろ。 型にハマってはいけません。 ぐっとくる会社は、 いろいろあって、いいのです。 レポートも 誰に向けて書くか、 しっかりと考えないといけません(^^; ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.18
ぐっとくる会社は、表現じょうず。
経営者向け

ぐっとくる会社は、表現じょうず。

中小企業は、 不完全です。   そして、 その不完全は、 とても魅力的です。   中小企業は、 進化と発展のまっただ中にいます。 伸びしろが大きく、 化ける可能性に胸がわきます。   だからこそ、 課題まみれで当然。   もし完全であれば、 理想も抱かないし、 何かに憧れることもない。 中小企業も同じで、 ミッションとか、 事業における信念とか。 手でさわれない高い価値を 追いかける喜びは、 不完全な私たちだからこそ、 より深く楽しく味わえるもの。   ぐっとくる? ブランド? 「私たちはBtoBだから 関係ないよ」   と、よく言われます。   B to Bだって、 突き詰めれば、 B to Cです。 企業の担当者さんだって、 地域住民のみなさんだって、 働いている社員さんだって、 人です。   その企業らしさ、 その企業ならではの旗印の わかりにくい企業だと やはり人に応援されにくく なります。 明瞭な企業としての顔つきが わかりにくいと、 商品機能とか、 他社との差別化とか、 難しく細かいスペック で勝負になります。 顔づくりが不明瞭では、 優秀な人材も採用できません。 地域の理解も共感も 得られにくいもの。     何よりも、 社員とその家族が、 会社に対して誇りや 親しみを持ちにくい。 愛社精神や 働く意欲も今ひとつ となります。   たとえ、 B to Bだとしても、 これからは企業と知っての 顔づくり、ぐっとくる旗印の 確立を疎かにすることが できない時代になりました。   人気企業と、 不人気企業のわけれ道。 それは、 好きか嫌いか。 共感するかしないか。 親しみを覚えるか否か。 ぐっとくるかこないか。   その会社ならではの商品、 その会社らしいサービス。 その会社の独自の社風、 ゆずれない哲学、 気合の入った理念や スピリッツや、 社長のへっぽこ行動。 それらが単に個性的ではなく、 多くの人々に届く普遍性、 なんらかの社会性を持ち、 なおかつ旗のように パタパタとひるがえっているなら。 そして、 人の心にぐっとくるなら。 その会社は、 人々に選ばれる ぐっとカンパニーとなります。 たとえ小声であっても、 はっきりと自己表現 していきましょう。     ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.17
ファンに活かされ、ファンに潰される
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ファンに活かされ、ファンに潰される

今日は 酒都から 首都へ。 新橋で打合せの後で 早稲田大学 学生とビジネスアイデアを 形にしていくという打合せ。 かなり面白い話になってきました。 やっぱり面白そうとか、 ワクワクするということは 大切です。 どうしても仕事というと、 我慢するということが つきまとう気がします。 せっかくであれば、 自分が得意で 人の役に立つ仕事をしよう という話しになりました。 全くもって、その通り。 さて、昨日の続きですが、 売り込まれるのが好きな人は そうそういません。 ですから、なるべく 自然に買ってもらえるような 工夫が必要になります。 一度買ってもらったお客さんに 継続的にお付き合いしてもらう ことができると、 経営は随分楽になります。 ファンをつくる活動 っていうんですかね。 中小企業は、 このようにある特定の顧客を お得意様として成り立っている ケースが大半で、 特定の顧客の要望をしっかりと 聞き入れて、 ファン化と、 下請け的な苦しさを 両方持ち合わせて成り立っています。 特定の少ない顧客で 成り立たせるのが得意なので、 自然と、 新規顧客を開拓する集客活動や 興味をもっている 見込み客へのフォローが 不得意なままとなります。 収益性の高いファン客のみで 成り立っており、 時代や気持ちが変わり ファンが変化していくときにも その要望に無理に対応しようと 収益性を落とすため、 儲からないという構造に 変化していきます。 しかし、 収益性が高いビジネスというのは どこで生まれるかというと、 それをわかりやすく 表したのが上図です。 顧客が見込客  ↓ 購入  ↓ ファン(リピーター) という3つの段階で ステップアップしていくと、 見込客の段階では 売上が発生していないにも関わらず 広告宣伝費などの営業経費が かかるので当然、利益はマイナスです。 購入してもらって初めて利益が出る 可能性があるわけです。 しかし、ここでも売上から原価や 顧客獲得コストを引くと 大きな利益が望めない場合が多くなります。 本当に利益が出るのは、 顧客が2回以上購入してくれた時から。 なぜなら多くの場合、 新しい顧客を獲得するコストよりも 顧客維持コストの方が圧倒的に低いからです。 高い収益は2回以上購入してくださる 既存客(リピーター)によって もたらされているわけです。 なので、既存客フォローの重要性を しっかりと認識して、 顧客生涯価値を高める活動を 仕組み化しなければなりません。 顧客のファン化、 仕組み化できていますか? そして、 無理難題を言ってくる顧客に 一生懸命しがみついていませんか? 優良な新規顧客の開拓と その顧客のファン化をし続けなければ、 自然と収益性は悪化するばかりです。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.13
営業の設計図
経営者向け

営業の設計図

昨日は プレジデントアカデミー 経営の12分野 10月のテーマ サイレントセールスでした。   このプレジデントアカデミーは、 経営という 漠然としているものを、 12の要素に分けて、 自社の経営の設計図を 作り出すというプログラムです。 今月のサイレントセールスは、 お客さんに売り込まなくても 売れる仕組みをどう作るか? を、テーマに設計をしていきます。   誤解を恐れず言えば、 セールスはカンタンです。   営業の大きな分野で言えば、 商品やサービスに興味を持っている 見込客を集めてくるほうが よっぽど難易度が高く複雑です。     その 少しでも興味を持ってくれた 見込みのある人に すぐ販売をしようとするから 逃げられてしまいます。 自分に置き換えればわかりますが、 売り込まれるのは、 誰しもが嫌だからです。 そして、 売り込む方もつかれるものです。   だから、 見込みのあるお客さんに 自ら近づいてきてもらうために、 どういった会社なのか どういった商品なのか どういった思いで仕事をしてるのか どういったことが現場で起きているのか 様々な情報を事前に提供する 活動をします。 こういった、 お客さんが自ら近づいてきてくれるよう 見込み客をフォローしていきます。 買うか、買うまいか 悩んでいる人に 適切な情報を提供し続ける。     ここまできて、 本当にこの商品を 買うか、買わないか 気にしている人に初めて セールスをしようという 設計なので、 ムリに売り込む必要が なくなります。   むしろ、売るのではなく、 買ってもらいやすくするための 情報提供と、 そっと背中を押してあげる ことを手伝っていく。 これが サイレントセールスです。 サイレントセールスとは、 本当に黙っているのではなく、 お客さんが検討している商品を 買いやすくなるように 様々な情報提供をしてあげること。 そして、 買う決断をするときに、 ムリのない力で 買う勇気を与えてあげることです。 こいういったものは 属人的な技術になりやすいので、 会社全体でどのように設計するか とても大切なことです。 情報提供をしっかりとして、 興味を持ってくれている人に 商品を提供するのは、 専門家として 顧客の困りごとを どのように解決に導くのか、 とてもやりがいのある 仕事なのです。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.12
1万円札を9000円で売る
経営者向け

1万円札を9000円で売る

酒まつり期間中は 設営期間を含めて 荷物を置く場所がありません。 仕方がないので 財布を持たず、 キーケースにお金を入れて 日々過ごしていました。 キーケースに入れた 1万円札を眺めていると   ビジネスというのは この1万円札をいかに 販売するかだな と、考えてしまいます。     1万円札を、 9,000円で販売するのは、 とてもカンタンです。 買う人にとって、 明確に得をするというのが 分かるから。   そして、   1万円札を、 11,000円で販売するのは、 かなり難しい 買う人にとって、 明確に損をするというのが 分かるからです。   しかし、 ビジネスというのは、 何かしらの目先の変化をつけて この1万円札を 15,000円であったり、 20,000円で販売するということ。   明確に損をするという 印象を与えないように、 1万円札に色々な工夫をして、 1万円以上で 販売しているのだといえます。     それが、 1万円札を販売すると考えると 直接的すぎで成立しないだけで 何かしら、 こういったことを形を変えて ビジネスを展開しています。     結局のところ、 お客さんに1万円札を 2万円、3万円に感じてもらうため、 様々な工夫をしているのだともいえます。     お客さんにみなさんの 1万円札をお客さんに どの様に認知してもらうか。     昨日の記事にも書きましたが、 レッドブルのブランド戦略も まさにそうで、     原価は1万円のものを 100,000円で販売し、 70,000円は、   1万円札を 100,000円の価値があるように 認知してもらう   ブランディング &マーケティング活動に使用する。     ブランディング活動というと、 実際の商品価値を上げるわけではなく、   良さそうに感じさせるための活動なので、 少しせこい印象がありますが、   結局のところ、   いいのか? 悪いのか?   それを決めるのは、 お客さんです。     私たちは1万円札を 15000円くらいで売りたいのです。   だからこそ、 1万円札そのままに見せない、 認知を変える活動、 ブランド戦略は どの企業にも必要なことなのです。     1万円札に見える 販売をしていませんか? 認知活動 軽視していませんか?     ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.11
ブランディング戦略の完成形
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ブランディング戦略の完成形

10月7日(土) 10月8日(日)   2日間開催されました   2017酒まつりですが 無事終了しました。           開催前日には、 ダンスバトルの告知を行いに ラジオにも行ってきました。     そして、当日   写真は初日のKIZUNA会場の様子         こちらは2日目のKIZUNA会場の様子     本当に多くの人に お越し頂くことができました。     前日から続く雨で 会場の足元は かなり厳しい状態でしたが、   スタッフの懸命な 会場整備で、   なんとか楽しんで頂ける レベルを維持できました。       初日の昼前の大雨は 本当に肝を冷やしました。         そんな中、 公言していた、   初日のフィナーレを飾る   ダンス酒みだれ ExhibitionMatch       第一回にも関わらず 大変な盛り上がりとなりました。     市民の方にも酒まつりに もっと参加してもらいたい ということで始まったこの企画         今年はスタジオLEEPの 最優秀賞が決まり   会場に集まった人たちと 一緒に踊る   ”酒みだれ総踊り”で   初日のエンディングを 迎えました。         そして2日目の フィナーレ     ステージから 実行委員会責任者たちが 2日間のお礼を伝え     KIZUNA会場にいた 多くのお客さんと 一緒に風船を飛ばして 2日間のすべてを終了しました。       ご来場くださったみなさん、 ありがとうございました。       スタッフのみなさん、 本当に、おつかれさまでした。         そして、2日目、KIZUNA会場に Red bullガールが現れました。     大きなイベントに登場する 空き缶を積んだミニクーパーと Red Bullガール 無料でふるまわれる レッドブルを 一度は飲んだことありませんか。     レッドブルはブランドの 構築に力を入れており、     自社の会社登記簿には業務内容を   「レッドブルブランドの活用」   としか書いていません。         つまり、レッドブルにとって エナジードリンクの 販売は手段のひとつであり、   そこがゴールではないということ。         CEOのマテシッツは氏は 広告戦略に長けていて、   600億ものマーケティング費の多くは 広告宣伝費となっています。       RED BULLは エナジードリンク業界に属しますが、   競合は日本だと ”リポビタンD”です。   リポビタンDと何が違うのでしょう?       リポビタンD 疲れた時に飲むもの=疲労回復       RED BULL 勝負前にテンションを上げるもの =カッコイイ     イメージが全然違いますよね。     Red Bullの事業とは こういったブランドを作り出し 活用していくことだと 言っているんですよね。     Red Bullのミッションは、 売ることが目的ではなく、 Red Bullブランドの活用。     本当はこれだけでは わかりにくいんですけれど。     次は最初に決めた ”ポジショニング=イメージ”を どのように世間に伝えるか?です。     当然、カッコイイという イメージを強化する 宣伝でなければいけません。   RED BULLの宣伝方法で 有名なものをいくつか挙げると、   F1の車体やサッカーのユニフォームに ロゴがプリントされていますよね。     このように   ”ポジショニング”と ”マーケティング”を     連動させて考える事が大切なのです。     ブランディング戦略の 究極形はマーケティングだけを行うこと     「ブランド力」が 自社の強みになる訳ですから、 そこに集中する訳です。     Red BullやAppleは 製品を自社で作っていません。     RED BULLは ブランディング戦略の 完成形だといえます。   当初からレッドブルは、   商品の機能や効用以上の 「何か」を期待されて購入される 商品だといえます。     創業者のマテシッツ氏は、 この目に見えない 「何か」を徹底して売る 戦略に出ます。       レッドブルの売上の 3分の1は販売促進に、 3分の1はスポーツマーケティングに 投入されているそうです。 (おそらく粗利は約90%でしょうね)       コンビニでの価格 210円のうち、約140円は、 広告宣伝費となります。   売上の殆どが広告宣伝費だ、 などというと、   ろくでもない商品だと 批判しているように 思われるかもしれません。   しかし、 そうではありません。     むしろ、 ビジネスにおいては、 レッドブル社の姿勢こそ まっとうだと考えています。       我々がこの事例から 学ばなければならないことは、     販売には製造よりも お金がかかるという事実です。       「ものがよければ売れる」   あるいは   「営業は最初のきっかけを作るだけ」 「継続的な販売は商品力で決まる」 といったことをいう 社長にあいますが、   「ものがよければ売れる」のは、   販売チャネルを制し、 圧倒的な認知度を持つ   トップ企業だけにあてはまる事象です。   「ものがいい」だけで売れたら、 こんなに楽なことはありません。   だから、 これから起業する人や、 小さな事業者は   十分な粗利をもって ビジネスに臨まなければなりません。   もう一度言いますが、 販売には、製造よりも お金をかけなければならないのです。     売上の66.7%を 販売関連費用に投入する企業と、 VS 「ものがよければ売れる」と 信じ込んでいる企業が 競争したらどうなるか。     考えなくても、 結果は見えていますよね。     ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.10
”やってやれないことはない”のボランティア
その他ノウハウ

”やってやれないことはない”のボランティア

今日は酒まつり本番です。 酒まつりを運営している多くの人は、 ボランティアで参加しています。 むしろ、 リーダーたちはお金を支払って ボランティアで参加しています。     そういった中で、 イベントを運営していく中で 多くの問題があり 多くの壁にぶつかってきました。         その壁にぶつかってきた人たちは、 口をそろえて 「やってやれないことはない」 と、前向きな言葉を発してきました。         しかし、現実では どんなに頑張っても できないことはあります。 英語を3日でネイティブに 喋れるようにはなれませんし、         野球で、時速300キロの ピッチングはできません。       当然のことですが、 人間の能力にも限界はあります。 では、限界があると わかっているのにも関わらず、 なぜ人は 「やってやれないことはない」 と言い続けてきたのでしょうか。       やはり人間には、 能力の限界という壁のずっと前に、 「できない」という意識の壁が あります。 ですが、その意識の壁は、 自分が作り出している虚像だと 認識しない限り、 超えることはできません。     そのため、多くの人が 本来持っている能力を開花できずに 終わってしまいます。     だから、 「やってやれないことはない」 という言葉が伝えようとしているのは、 能力の限界を越えよう とい言っているのではなく、 自分の意識の限界の壁を越えよう 本当はもっとできる能力がある! ということなのだと思います。     その壁を超えていくのに 必要なことは、 壁を越えたい! というエネルギーです。       つまり、意欲。 酒まつりを作り上げてきた 先人たちは、 自分のためではなく、 この地域の活性化につながる と信じたことで、 意欲が生まれ、 また目標のバーが高く設定 されていったのだと思います。       酒まつりの運営に参加していても この「目標のバー」は、 人それぞれです。     最前線で実行している人たちは、 まさにこの高さが 生きるモチベーションと 言わんばかりに 頑張っています。     ここが高い人ほど、 意識の壁の位置も随分高く、 能力の限界まで頑張っています。     「やってやれないことはない」 を、合言葉に     酒まつりのリーダーたちは 頑張っています。     今年は酒まつりは 大したことをしていませんが、 ぜひ、リーダーたちを応援していき、 来てくださった人たちに 喜んで帰ってもらいたいと思います。     さて、頑張りましょうかね。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.07
ダンス酒みだれの採用力
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ダンス酒みだれの採用力

明日から2017酒まつりが 始まりますね。 東広島(の、西条駅前) が騒がしくなります。 本当に楽しみです。   今回は新たな試みとして、 ”酒みだればやし” という”祭囃子(まつりばやし)” をダンスにアレンジした   ダンス・酒みだればやし コンテストというものを行います。       今回は初めての試みということで、 ”酒みだればやし”に限らず 自由なダンスで参加できるという ルールにして ダンス酒みだれ Exhibition Match というイベント名になりました。     しかも、 初めての試みにも関わらず、 13団体ものチームに参加して もらうイベントになりました。       なぜ多くの団体に 参加してもらえたかというと、 ひとつは、酒まつりのステージ には多くの観客が集まるという ことが挙げられます。         もうひとつの要因は、 2009年パリで行われた 世界最大のダンスバトル 『JUSTE DEBOUT』 世界大会でも 優勝する経歴も持つ   FISHBOY 氏を   審査員&パフォーマーとして 引っ張ってきたことです。         よいダンサーと 酒まつりという、よい環境 FISHBOYという、よい審査員 &ゲストパフォーマンス この3つがそろえば、 盛り上がることは間違いありません。 きっと酒まつりが 終わってみれば、 知らなかったけど ダンス酒みだれ、 楽しかったね〜 となるはずです。         終わってから言えばいいと 思うかもしれませんが、 予言ということで。       結果から見れば、 イベントを更に盛り上げる ためには、 この戦略は当たり前のことの ように思えるかもしれません。       しかしこれは、 実際にはなかなか取れない 「かしこい戦略」です。       普通のイベントであれば、 普通にチームを集めます。 いいチームがたくさん集まる ようになったから、 いいゲストを呼ぶように していこう。 もっといい会場でイベントを していこうとなります。       この例はそのまま 企業にも当てはまります。     普通の企業は、 人材が集まってくる方法を 考えるのではなく、 よい人材を集める方法を 考えてしまいます。       ですが、 人は集めようと思っても なかなか集まるものでは ありません。     しかし、 人が魅力を感じるものを 置いておけば、 募集などしなくても、 人は勝手に向こうから 集まってきてくれます。       ダンサーが よい審査員やパフォーマー、 会場が整っているところに 行きたがるのと同じように   人材もまた、 優れた社長がいて、 環境が整っている 企業に行きたいと考えるのは 当然のことなのです。   シナジーのクレドにある 集めるのは能力 集まるのは魅力 というのは、そういう意味です。     だから、 社長が考えないといけないのは、     良い人材を集める方法ではなく、 良い人材が集まる仕組みをつくること。     良い人材が この会社で働きたい と思うような魅力をどれだけ たくさんつくれるかが 会社の明暗を分けます。   儲かったら、魅力をつくるでは遅いのです。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.06
野球ができるあたりまえと、求心力
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野球ができるあたりまえと、求心力

昨晩友人から 所属していた 社会人野球チームが 突然来季からなくなる という話を聞かされ、そのとき どうしていいのかわからなかった という話を聞きました。   結果的には 別の会社がチームをまるごと 引き受けてくれたとのことで、 チームの存続はできたものの   これがきっかけで 野球をやめるメンバーが出たり 別チームに移籍するなど   新会社への移籍1年目は 随分と人数が減ってしまいます。       しかし、 単なる苦労話ではなく、 悲観的な話でもなく、   それまで感じなかった ”野球ができる”という日常が 決して当たり前のものではなく、 尊いことだったのだと気づいて   人数の減ったチームでの 再スタートも、 決して苦ではなく、 野球ができることが以前より 楽しくなったのだそうです。     詳しい話は 知らないのですが、 そのチームはそこから 厳しい予選を勝ち抜き 都市対抗野球大会に出場する という快挙をとげるので、 本当にドラマのような 経験をしています。     野球ができることが あたりまえだと思っていたが、 あたりまえではなかったと 気づくことで、 もっと前向きに 目の前のことに打ち込むことが できたのだと。     そして野球人生を終えた今も チャンスをくれた会社に 恩を感じて今の仕事を 頑張ることができるといいます。     そこまでキレイにいくだろうか と思うかもしれないが、   本当に苦しい時を支えたり、 まさに手塩にかけて育成し 共に歩むといった活動を しない限りには、   他人の経営する 小さな株式会社のために、 頑張れる人なんていません。     そこで頑張ってくれる 社員のために、 会社が何ができるかを 先に決め、 先に行動する。     会社によって かけられる費用というのは 違ってくるでしょうし、   費用をかけたから すべてうまくいくと 言うつもりもありません。     しかし社員は 他人の株式会社を 繁栄させるために 集まってくるのではないので   お金も労力も含めて 注いでいくこともせずに 将来会社を背負って立つ 人材には育ちません。     労力も愛情も注いでない 優秀な人材は時間と共に 離れていきます。     人材を育成するのは、 労力も、お金も必要ですし、 苦しいときを支える ということも必要なのだと あらためて実感したわけです。 ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.10.04
研究報告(10) ナイスおせっかい編
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研究報告(10) ナイスおせっかい編

皆さんこんにちは。 久しぶりのおせっかい更新です。 愛読者の方がいらっしゃると嬉しいのですが、いないのかな?!笑 それはさておき、夏も終わり朝や夜が寒くなってきましたね。 夏から秋に変わる時期は特に体調を崩しやすいです。 皆さんは体調を崩されていませんか?? 体調は人だけでなく、植物も同じです。 弊社の事務所には植物たちがたくさんいます。 人と同じで一人一人違うように植物も同じです。 同じ環境で同じように水やりや肥料をあげていると成長する植物もあれば成長しない植物もあります。 「あれ?成長していない」「水が足りなかったのかな?」と思っているあなた。 そこに大きな間違いがあるのです!!! そこで弊社のONE委員会では日光・水・気温の3点について植物ネームプレートを作成しました。 これがあれば誰でも植物管理ができるのです!! なんて素晴らしいのでしょうか! これは、まさにおせっかいから生まれた仕組み化なのです。 仕組み化にすることで誰が行ってもその業務を遂行できるのです。 みなさんも小さなことから仕組み化にして、誰がその業務を行っても遂行できるようにしてみてはいかがでしょうか。 今回は弊社の植物ネームプレートの紹介でした。 次のおせっかい更新をお楽しみに~~♪♪ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.09.27
研究報告(9) 画伯、一筆入魂編
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研究報告(9) 画伯、一筆入魂編

前回、子供が公園で遊んでいる絵を社員全員に出していただき、その中から選ばれた画伯はこちらの絵を描いた・・・ 大武貞之画伯です!! そして早速、大武貞之画伯に紙芝居の絵を描いて頂いております。 【起業】 社長がなぜ起業しようかと思ったのかを描いた場面です。 3年おきに高熱が出ていた。9年目にフィリピンに行ったときに、社内の人にあることないこと言われ、親戚の会社だったこともあり、家族の後押しでエステイを辞めた。 【入社】 パートさんが何人か入り、起業して2年目でブールバールのヤクルトの2階に事務所を借りたが、1年目ちょっとで出ました。その後、土与丸に事務所を立ち上げました。 その頃から青年部の関係で副社長が遊びに来ておりました。 そして副社長が入社し、その後統括も入社しました。 今回は画伯決定と起業についてお送りしてきました。 まだ始まったばかりの紙芝居です。 次回の更新をお楽しみに~! ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

研究報告(9) 画伯、一筆入魂編

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2017.09.27
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【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
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【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
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外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

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藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
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経営者向け

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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2026.03.01
【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

「なかなか良い人材が集まらない」 「求人広告を出しても反応が薄い」 中小企業の経営者様から伺う 最も多い悩みの一つです。 しかし、採用活動を単なる「欠員補充」や 「人事に任せる定型業務」と捉えているうちは、この壁を突破することはできません。 中小企業の採用成功のためには、社長自らが 採用の最前線で「舵(カジ)」を取り、 誰よりも熱く「未来」を語る必要があります。 なぜなら、採用とは「条件の提示」ではなく、会社の未来への「招待」だからです。 1. 採用は「磁力」。人は「今」ではなく「未来」に集まる 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者は、自分の「命(時間)」という貴重なリソースをどこに投資するかを見定めています。 投資家が将来性のない株を買わないのと同様に、 優秀な人材もまた、過去の実績や現状の維持にしか触れない会社に魅力を感じることはありません。 ⚫︎実績より「意志」: どんなに立派な沿革よりも、社長が語る「どんな社会を創りたいか」言葉に、人は強く惹きつけられます。 ⚫︎ギャップこそが「やりがい」: 「うちはまだこれができていない。 だから、君の力が必要なんだ」という不完全さは、 挑戦を求める人材にとって最大の「ぐっとくる」ポイントになります。 シナジーが大切にする「仕事に情熱を」という価値観。 本気で仕事に取り組める環境を創り出すのは、他でもない社長が描く「未来の組織図」なのです。 2. 求人原稿を「未来の招待状」に変える発信術 求人原稿や面接の場で、自社の「今」や「過去」の説明に終始していませんか? 採用活動の発信において、未来に特化した発信をすることです。 条件面(給与や休日)で勝負するのではなく、 その会社で働くことで得られる「成長のきっかけ」と 「自己実現の可能性」を可視化することが、他社との決定的な差別化につながります。 3. 【実践】未来志向の採用カジ取りチェックリスト 社長が採用にどう関わり、何を発信すべきか。 今すぐ確認できるチェックリストです。 □ボックス求人原稿のトップメッセージは、社長自身の「手触り感のある言葉」になっているか? □「今の身の丈」に合う人ではなく、「未来の理想」を共に創れる人を口説いているか? □面接で、応募者の「ドリームマップ(将来の夢)」と自社のビジョンの重なりを議論しているか? □「条件」の質問を「ビジョン」の対話に昇華させられているか? □不合格者に対しても、その人の未来を応援するような「きっかけ」を残せているか? ぜひ、今後の採用活動の改善や見直しの参考になれば幸いです。 [no_toc]

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

樋野 竜乃介

2026.02.25
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2026.02.01
採用成功への羅針盤
キャリア採用
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新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

採用成功への羅針盤

中小企業の採用こそ、社長が「主役」になるべき理由 中小企業の採用活動において、 「なかなか良い人材が集まらない」 「採用活動を現場任せにしてしまっている」 といった課題をお持ちの企業は多いのではないでしょうか。 中小企業の採用成功の鍵は、 社長が、採用活動の最前線に立ち、積極的に関与することにあります。 大企業と異なり、中小企業は知名度やブランド力で勝負するのは難しいのが現状です。 しかし、そこには中小企業ならではの、社長様の 「熱意」と「ビジョン」という強力な武器があります。 1. なぜ中小企業の採用に社長の関わりが不可欠なのか? 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者が最も知りたいのは、 「この会社に入って、自分は何を成し遂げられるのか」 「社長はどんな未来を見据えているのか」という点です。 社長様自身が語る言葉には、企業理念や事業への 「魂」が宿り、人事担当者を通すよりも遥かに深く、求職者の心に響きます。 迅速で的確な「意思決定」が 可能になる 採用現場では優秀な人材ほど複数の企業を比較検討しています。 社長様が直接面談することで、その場で 「この人材は絶対に必要だ」という判断ができ、採用条件の調整や内定出しを迅速に行えます。 このスピード感は、優秀な人材の囲い込みに 直結します。 「社長の魅力」が最大の差別化要因になる 知名度がない中小企業にとって、 社長様の人柄、情熱、そして企業を引っ張る リーダーシップこそが、他社との決定的な差別化要因になります。 「この社長の下で働きたい」と感じさせることは、 給与や福利厚生では測れない、最も強力な入社動機となります。 2. 社長が関わることによる3大メリット 社長の積極的な関与は、短期的な採用成功に留まらず 組織全体に長期的なメリットをもたらします。 メリット1 ミスマッチの劇的な減少 社長が自社の文化や求める人物像を直接伝えることで 入社後の「こんなはずではなかった」という相互の認識のズレを防げます。 これにより、早期離職率が低下し、採用コストの削減に繋がります。 メリット2 採用ブランディングの確立 「社長が直々に面接してくれる会社」という事実は、 求職者にとって非常に魅力的な体験となります。 選考を通じて企業へのロイヤリティが高まり、 たとえ不採用になったとしても、良い口コミとなって企業の評判(採用ブランド)を向上させます。 メリット3 既存社員のエンゲージメント向上 社長が採用に本気で取り組む姿勢は、既存社員にも伝わります。 「社長は会社の未来を真剣に考えている」という メッセージになり、社員の会社への信頼感やモチベーションが向上します。 3. 【実践事例】具体的な「社長の関わり方」 社長業で多忙な中でも効果的に採用に関わるための 具体的なアクションを3つご紹介します。 1.最終面接への登板 応募者全員の最終面接に必ず参加し、企業ビジョンと未来への期待を熱く語る。 2.会社説明会での登壇 会社説明会の冒頭15分間だけでも登壇し、自社の創業秘話や事業にかける情熱を伝える。 3.入社後フォロー 入社初日に新入社員一人ひとりに直接声をかける、 あるいは入社後3ヶ月以内に新入社員とランチミーティングを行い、経営者の視点から期待を伝える。 特に重要なのは、「熱意を伝える場」と 「最終的な意思決定の場」に関わることです。 すべてを担う必要はありませんが、肝心な局面では必ず顔を出し、社長の言葉で語りかけることが重要です。 [no_toc]

採用成功への羅針盤

樋野 竜乃介

2026.01.26
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.157″を発行しました!
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2026.01.01
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