シナジー活動記
2021/09/25 (土)
樋野 竜乃介

オンライン採用を成功させるためのコツ 〜対面とオンライン採用の3つの違い〜

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採用においてオンライン化が必須に

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、
採用においても、オンライン化が必須になりました。

2021年7月の記事でもご紹介しましたが、
インディードで仕事探し時に「オンライン面接」に
関連したワードで仕事を検索する人の割合は、
2019年の13倍増加という結果が出ています。

このような変化からも、
これまでの採用活動の勝ちパターンが
現在では通用しなくなってきています。

では、これまでの対面型の採用と
オンラインでの採用では
どのような違いがあるのでしょうか?

①非言語の手がかりが少なくなる

まず採用活動が対面からオンラインになることで、
「非言語手がかり」が少なくなる点が挙げられます。
同じ場所で相対していると、身振り手振りや表情・視線など、
言葉以外にも様々な情報を伝えることができます。
ところがオンラインではそれが難しくなります。

②機器トラブルの発生

オンラインでは、技術や機器の問題が生じることがあります。
対面では相手の姿が見え、声もはっきりと聞こえるため、
「今、何と言いましたか?」と聞き返す必要はあまりありません。

しかしオンラインでは、参加者がそれぞれの環境でアクセスするため、
声が途切れてよく聞こえない、映像の画質が悪い、
インターネットの接続が切れるなど様々なトラブルが発生します。

オンライン面接においても同様に、機器や環境の問題で
円滑なコミュニケーションが取りにくくなる可能性があります。

③対面は安心感、オンラインは理解度が高い

対面では理解度は低いものの、伝わった感を得ることができます。
逆にオンラインでは、理解度は高く、
伝わった感は得られにくいと言われています。

対面のように非言語の手がかりが多い状況では、
自分も相手も「伝わった感」が得られます。
なぜなら、実際に理解できたかどうかは置いておいて、
「相手からの情報を理解できたか感覚」があるからです。
一方のオンラインでは、お互いに
「必要な情報が得られていないのでは」と
感じやすくなる傾向があります。

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この記事を書いた人
2019年、新卒で株式会社シナジーへ入社。 ビルメンテナンス事業部、人材派遣の仕事に従事したのち、 現在の経営採用支援事業部へと異動。 自らの現場経験や年間100人以上の求職者との面談経験を生かし、 新卒・中途問わず、求める求職者に魅力を感じてもらう採用活動の設計を 一括でサポートしている。 特にハローワークを活用した採用活動の支援を得意としており、 企業側が見つけきれなかった自社の魅力を見つけ出すことに強みを持つ。
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