SYNERGY

杉原活動記
2017/09/24 (日)
杉原里志

迷う宇多田ヒカルと、誰とやるか。

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インターン、
終わりました。

ほとんどは、
若手の”いいひと委員会”
メンバーが頑張って
いたんですけれど。

本当、お疲れ様です。

大学生は3年生になると、
就職を意識するようになります。

様々なイベントがあり、
学生との交流会に参加する度
就活時期の学生の相談に乗ります。

その3年生の相談に乗ると
概ね4種類に別れます。

一つ目
早い時期から将来を考え
その後も迷わないタイプ

二つ目
早い時期から将来を考え
その後迷うタイプ

三つ目
深く考えず就活時期を迎え、
就活時期に一気に
方向性を決めるタイプ

四つ目
深く考えず就活時期を迎え、
就活時期にも迷うタイプ

迷うか迷わないかは、
人それぞれで、
迷わないことが
正解ではありません。

歌手の宇多田ヒカルさんが
幼い頃から自分の方向性を決め、
1998年、15歳でデビューしますが、

2010年8月にアーティスト活動を
無期限休止することを発表し

「『アーティスト活動』をやめて、
『人間活動』に専念しようと思います」

という“人間活動”宣言をしました。

「段々わからなくなってきちゃって、
みんなに求められている私と、
ただの私が離れていくみたいな。

行きたい方向に行っていない、
かといって

どこに行きたいかもわからなくて、
『いったん止まろう』と」

トップアーティストですら、
自分のやっていること、
やってきたことに
迷う時があるので、
迷うこと自体は悪くありません。

しかし、学生の時期に深く考えず
何もせずに就活時期に迷うのは
とても勿体ないこと
です。

インターン生から
どうするべきだったか
尋ねられたので、
書いておきます。

説教臭くてすみません。

ぜひやっておきたいのは、
1年、2年の頃から
世の中にはどんな仕事が
あるのかを知り、

自分には
どんな仕事が合うのかな?
と、興味を持つことです。

大学3年生になって就職活動に
直面するまで、
サークル活動やアルバイトに
精を出し、

自分の職業人生について
真剣に向き合ってこなかった
学生にとって、

急に自己分析しても、
何も将来の糸口はみえない
のは自然なことです。

仕事を選ぶ選択眼は、
就職活動を始める大学3年生
になったら突然身につく
ものではありません。

周囲の大人を観察したり、
アルバイトを体験したり、
自分に合っている仕事を
少しずつ見つけていく経験が
絶対的に必要です。

3年生になって、
いきなり自己分析しても、
自分の方向性は簡単に見えません。

漠然とした学生生活を
送ってきた学生は、
答えが見つからない
不毛な自己分析を
続けるよりも、

世の中や企業の動向を知り、
企業研究をすることが大切です。

仕事、職場の雰囲気、
社長の考え方、
どんな視点でもいいから、

自分が関心を持ち
共感できる職場を
見つけ出すために、

有給インターンに飛び込む

やりがいがあるかどうかは、
気にしない。

そもそも、
職種そのものに
最初からやりがいが
あるわけではありません。

やりがいは、
人の期待があるときに
初めて生まれるもの。

期待とは、
コイツなら、
きっとやってくれるはずだ

というような
信頼感があって生まれます。

だから、実力が伴わない人材には、
最初は誰も期待などしません

最初は期待などされないので、
やりがいを感じにくいもの。

だから、
インターンでみるのは、
何をやるかではなく、
誰と働くのか。

とくに小さい会社の場合は、
社長と社員の価値観の一致は
極めて重大な問題です。

学生からしてみたら、
好きか嫌いかで選んでも
いいので、

インターンに
飛び込んで職業を知っていくのは
意義のある就活として有効です。

私たちは誰でも、
結婚する相手は慎重に相手を
選んでいます。

でも、家庭よりも長く過ごす
職場での仲間の出会いを
軽率に選んでしまうと勿体ない。

というか、
とても不思議ですよね。

ぜひ、学生のみなさん、
インターンに
飛び込んで来てください。

就活時期に突然
仕事を選ぶ価値観なんて
簡単に身につきません。

そして、
「誰と働くか」ということは、
想像以上に仕事の質に直結します。

やることや、
やりたいことが
変化しても、

ともに働く人間は変わらないので、
相手の人間性で選ぶことがとても
重要なテーマになってきます。

この人と一緒に働きたい。
この人の下でならどんな仕事も、
どんな苦労もできるだろう。

そんな本当に魅力的な社長を
見つけることができれば、

仕事という枠を超えて、
人生においても
大きな転機になるはずです。

───   ぐっとくる会社を、もっと。   ───

株式会社シナジー
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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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