採用担当者向け
2023/03/25 (土)
樋野 竜乃介

学生の志望度が高まる場面の第1位は”面接”

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先日、リクルートマネジメントソリューションズが、
2023年卒の大学生の就職活動調査の結果を先日リリースしました。
それによると、学生の志望度が最も高まる場面は”面接”でした。

学生の志望度に最も影響を及ぼすプロセスは、
コロナ禍前からずっと「面接」が1位です。
面接との会話を通して会社の魅力や自分が働く姿をイメージし、
結果として志望度が上がるのではないかと思います。

また2023年卒の採用活動では、コロナ禍前の2020年卒と
同じレベルで
「先輩社員との接触」が増加しました。

コロナ禍でオンライン採用が一般化する中、
徐々にオンラインとリアルを組み合わせて行う
ハイブリッド採用が主流になり、対面での採用活動が
増えてきたことが背景にあるのではないかと思います。

そのため面接の中で学生の見極めを行うことも重要ですが、
同時に自社の魅力づけ、志望度を高めるために
どのような面接を行うべきか考えていく必要がありそうです。

ただ多くの企業様から「内定辞退や選考辞退が多い」
というお悩みをよく伺います。

これは、魅力づけで他社に負けていることが原因と思われますが、
面接を行う前に志望度を高めることができれば、
辞退数も減っていくのではないかと思います。

では、どうやって面接前に志望度を高めるのかですが、
”情報発信”をすることで自社の志望度をあげることが有効です。

情報発信というとSNSがよく取り上げられますが、
手法はSNSだけではありません。

例えば、エントリーした学生に対して社内報を毎月送ったり、
HPのブログに自社の紹介や社員紹介の記事を書いたりすることも、
有効な情報発信の手法です。

情報発信をする上で最も大事なことは、
その情報を受け取った学生が自社に興味を持ち、
入社したいと感じるものにすることです。

そのためには、どのようなことを取り上げて、
どのように伝えるのが良いか考える必要があります。

ぜひ、面接の前に学生の志望度を高め、
入社してくれる学生を1名でも増やすための
ヒントになれば嬉しいです。

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この記事を書いた人
株式会社シナジー経営・採用支援事業部ぐっともっとGrに所属 中小企業の採用アドバイザー、大学生の就職アドバイザーとして活動。 新卒、中途、外国人とあらゆる角度からの中小企業の採用をサポートする。 求職者視点での企業の強みを言語化、ターゲットとなる人材へ訴求する求人を作成し、採用活動の企画運営を行っている。 また今までに200人以上の大学生の就職相談を受け、キャリア構築のサポートも行う。
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