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2017/10/11 (水)
杉原里志

1万円札を9000円で売る

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酒まつり期間中は
設営期間を含めて
荷物を置く場所がありません。

仕方がないので
財布を持たず、

キーケースにお金を入れて
日々過ごしていました。

キーケースに入れた

1万円札を眺めていると

 

ビジネスというのは

この1万円札をいかに
販売するかだな

と、考えてしまいます。

 

 

1万円札を、
9,000円で販売するのは、
とてもカンタンです。

買う人にとって、
明確に得をするというのが
分かるから。

 

そして、

 

1万円札を、
11,000円で販売するのは、
かなり難しい

買う人にとって、
明確に損をするというのが
分かるからです。

 

しかし、
ビジネスというのは、
何かしらの目先の変化をつけて

この1万円札を

15,000円であったり、
20,000円で販売するということ。

 

明確に損をするという
印象を与えないように、

1万円札に色々な工夫をして、
1万円以上で
販売しているのだといえます。

 

 

それが、
1万円札を販売すると考えると
直接的すぎで成立しないだけで

何かしら、
こういったことを形を変えて
ビジネスを展開しています。

 

 

結局のところ、

お客さんに1万円札を
2万円、3万円に感じてもらうため、
様々な工夫をしているのだともいえます。

 

 

お客さんにみなさんの
1万円札をお客さんに
どの様に認知してもらうか。

 

 

昨日の記事にも書きましたが、

レッドブルのブランド戦略も
まさにそうで、

 

 

原価は1万円のものを
100,000円で販売し、
70,000円は、

 

1万円札を
100,000円の価値があるように
認知してもらう

 

ブランディング
&マーケティング活動に使用する。

 

 

ブランディング活動というと、
実際の商品価値を上げるわけではなく、

 

良さそうに感じさせるための活動なので、
少しせこい印象がありますが、

 

結局のところ、

 

いいのか?
悪いのか?

 

それを決めるのは、
お客さんです。

 

 

私たちは1万円札を
15000円くらいで売りたいのです。

 

だからこそ、
1万円札そのままに見せない、
認知を変える活動、

ブランド戦略は
どの企業にも必要なことなのです。

 

 

1万円札に見える
販売をしていませんか?

認知活動

軽視していませんか?

 

 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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