SYNERGY

杉原活動記
2018/04/14 (土)
杉原里志

「パート」と「カーナバリエ」

Pocket
LINEで送る

 

昨晩は新1年生の歓迎会でしたが
色々なメンバーが参加してくれました。

やはり1年で一番嬉しい季節です。

普段現場で忙しいメンバーも
こういったときは一緒に宴会です。

 

そういえば働く人を
雇用形態で呼ぶのが
結構苦手です。

 

派遣サービスをしているので
特にそう思うのかもしれませんが

 

バイトくん
派遣さん
パートさん

 

なんというか
そういった言葉の
タグ付けをするのがどうにも。

 

そういった言葉のタグ付けを
行うことで働くひとも自分を

 

自らその様なタグを付けて
責任範囲を決めたりもします。

 

色々な会社がありますが
呼び方はその会社の
社風や職場の
雰囲気によって様々です。

 

正社員でも
パートでも

 

きちんと名前で呼ぶ
会社もあります。

 

知っている会社では
臨時員勤務の方を
正社員の方が「バイトさん」と
呼ばれていました。

 

本人に話を聞いても
正直、良い気分ではない
と言っていまいした。

 

でもその会社では
その呼び方が普通に
なっています。

 

良い気分では
ありませんでしたが

 

同じ職場で
同年代の人から

 

「派遣さん」
「パートさん」
「バイトくん」

 

と呼ばれて驚いたり
悲しい気持ちになる人が
いるのも事実です。

 

しかし多くの人が
あまり気にしないで
「バイト」
「パート」
だと割り切って
仕事に取り組まれています。

 

そういった職場では
正社員に言わない限り
呼び方は変わりません。

 

言葉はとても大切です。

 

昔、新人のための
雇入教育について

 

「研修」と呼んで

 

「教育」だ!
言い直せ!

 

と、叱られたことが
ありましたが

 

言葉のチョイスは
経営哲学です。

 

派遣だから
バイトだから
パートだから

 

業務範囲の違い
責任範囲の違い
それによって
待遇に違い
を生んでいるのは
事実ではありますが

 

普段の会話から
そういった雇用形態で
線引をしてしまうのが
どうしても違和感があります。

 

どのような雇用形態でも
社員は社員

 

そう思ってはじめて
がんばろうって
思ってもらえるのではないかと。

 

もし、自分が
「派遣さん」
「バイトくん」
「パートさん」

 

と、影で呼ばれる立場だったら

 

早々と割り切って
自分の仕事はここまで
って思うはずです。

 

ムリをさせたいわけではありませんが
むやみに働きがいを奪う言葉を
使う必要はないよなって感じます。

 

 

ヨーロッパの3大カーニバルの1つ

 

ニース最大のお祭り
ニースのカーニバル
というものがあります。

 

 

130年続くこの祭典には
毎年世界中から150万人の
観光客が訪れます。

 

期間中は昼も夜もパレードが
繰り広げられます。

 

 

昼は、ニース自慢の花を
たくさんあしらった
女王たちのパレード。

 

そして夜は、20台近くの
巨大な山車がにぎやかな
音楽とともに街を練り歩く
イルミネーション・パレード。

 

このパレードやお祭りを
支えてきたカーナバリエ
呼ばれる職人さんたちがいます。

 

とある美容室では
アシスタントのことを
このパレードやお祭りを
ささえてくれる職人さんように

 

カーナバリエ」と
呼んで大切にします。

 

自分たちの役割は
パレードやお祭りのように

 

お客さまの彩りを支える
職人なのだ

 

という意識を与えるように
されていました。

 

アシスタントを
カーナバリエと呼び
鼓舞する職場

 

業務ではなく
正職員ではなければ
雇用形態で


派遣さん」と呼び
バイト君」と呼び
パートさん」とくくる職場。

 

どちらが
ぐっとくるか。

 

別に、気にしない
という人もいるでしょうから
とやかく言うことではないのですが
やっぱり好きにはなれないんですよね。

 

 

─── ぐっとくる会社を、もっと。 ───

株式会社シナジー
〜2017ホワイト企業アワード受賞〜
〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜
~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~

 

気になった方はこちら
【社長の学校】
プレジデントアカデミー広島校
経営の12分野
【中小企業のためのスカウト型の新卒採用イベント】
Gメン32;
【すごい!素人をプロデュース!】
得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ>;
【お問合せ】
総合お問合せフォーム

;

Pocket
LINEで送る

この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
お電話でのお問い合わせ
TEL.082-493-8601
〔 受付時間 〕 8:30~17:30 定休日:土日祝
メールでのお問い合わせ
SYNERGY 2021年度 新卒採用
ぐっとくる会社って、何色でしょう。
人生いろいろ。型にはめても、はまってもダメ。
ぐっとくる会社の色は、いろいろあっていいものです。

<ぐっと>はいろいろな幅があって自由なものです。
自由って、いいですね。心が晴れます。

お客さまの自由を描くために、私たちは日々頑張っています。
一緒に、「ぐっとくる」を、生み出しませんか。
PAGE TOP

シナジーメルマガ
『ぐっとレター』申込み

経営や採用のお役立ち情報をお届けします。

シナジーメルマガ『ぐっとレター』に登録