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地方創生に必要なもの
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地方創生に必要なもの

地方創生に何よりも必要なものは、 ぐっとくる会社を、もっと。 地方に増やすことだという結論になりました。 地方創生とは、 人口の東京一極集中を是正して、 地方の人口減少を止め、 日本全体の活力を上げることを 目的とした政策です。 1年前の7月 地方創生の未来とジレンマ という、 地方創生と学生採用をテーマにした 討論会を行いました。 このイベントは 一つの問題について何人かが 異なる面から意見を述べ合い 道筋を見つけていく シンポジウムという形で行われ、 300人の方に見に来て頂きました。 自分が所属している 東広島商工会議所青年部 では、 地元にある 広島大学 近畿大学広島工学部 広島国際大学 3つの大学の学生を 東広島に就職してもらうための 活動をしています。 3年前に、 元ワイキューブ社長であり 境目研究家 安田佳生さんに 採用と中小企業のブランディング 戦略について講演してもらいました。 そのとき、 会員からの質問で 東広島にいる大学生に 東広島を好きになってもらい、 学生に定住してもらうためには どうするのがいいと思いますか? という、質問がでた。 このテーマで、 東広島YEGは数年間色々考えて 活動をしてきたわけです。 安田佳生さんの答え 東広島にいる大学生に 東広島を好きになって、 東広島に住んでもらう。 そして、就職を考えてもらう。 というロジックは成り立たない んじゃないかと思います。 東広島では、 範囲が大きすぎるので、 東広島市○○町○○番地 まで絞り込まなければ 好きにならないですよ。 好きになって、 就職という流れは無理があって 大好きな会社があって 移住してくる。 こっちのほうが自然です。 さらに言えば、 東広島の学生が 東広島に就職するよりも、 特定の何かが好きな人を 日本中から集めてくるほうが うまくいく気がしますけどね。 確かにそうだよな・・と。 どことなく、自分はもやもやしていた 疑問みたいなものに対し、 安田さんは一瞬で答えにたどり着いたわけです。 地域を活性化しようと思ったら、 地域を好きになってもらう以上に、 生活の基盤を支え 人生の多くを使う会社を もっと魅力的にすることが 一番いいということ。 地方を活性化させるためには、 ぐっとくる会社を、もっと。 地方に増やしていくということが 大切なのだと気付かされた日でした。 つづきはまた明日にでも。 経営の12分野  ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.07.08
自分の居場所
シナジー活動記

自分の居場所

Facebookが今日は BBG(ビジネスバンクグループ)の CEO 浜口 隆則さんの誕生日だと 教えてくれました。 浜口 隆則 プレジデントアカデミー 経営の12分野プログラムの開発者 私は、もともと彼のことはよく知りません。 社長の学校 プレジデントアカデミーでは、 講師をされるガイド役はいつも別の人で、 そのガイド役の方々も素晴らしく、 浜口さんの存在を感じながら 学んだりワークに取り組んだりすることは ありませんでした。 実はシナジーがプレジデントアカデミー の広島校を始めるとき、 一つの疑問がありました。 なぜプレジデントアカデミーを 地域企業と提携してすすめていくんだろう? ということ。 1年程運営をして感じていのですが、 この事業はBBGからすると さほど業務提携する必要性がない。 消費者向けのサービスであれば、 業務提携は必須でしょう。 でも、プレジデントアカデミーは 経営者を中心に訴求していくので 本部で十分に運営することができ、 集客も、運営も、BBGが 運営するほうが効率も収益性も良いはずなのです。 数値的にみると それは間違いありませんでした。 ビジネスとして真剣に考えれば考えるほど、 今回で業務提携は解除する という方がBBGとしては正しいと思えました。 意外な答え 先日、浜口さんがプレジデントアカデミーを なぜ業務提携して各地で展開しているかを 教えてくれました。 意外な答えでした。 それは、 教育業は、とても難しい。 それは本当に必要な人ほど、 必要性を感じていないから。 それを変えることは、難しい。 必要な人に届けることなら BBGのみでできる。 でも、 必要性を感じていない 本当に必要であろう人に 届けなければ、 日本の開業率を10%に引き上げるという ミッションは達成しない。 簡単にいうとこんな内容。 浜口さんが考えていることは 自分が想定していることよりも 随分と深かった。 やっぱり昨日もいったけど、 自分の居場所を知っている人は、強い。 笑われても、 自分たちのやりたいことを 焦ることなく果たしていきたいと思った 浜口さんの誕生日です。 経営の12分野  ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.07.07
経営理念をつくるのは本当に難しい
経営者向け

経営理念をつくるのは本当に難しい

昨日はクライアントのHP制作の打合せ。 社長さんとお話していると、 未来に向けて こうしたいという思いが聞けます。 未来に向けての話の後に、 「この経営理念って言うのは、悩むよね」 って、言われます。 この、経営理念〜ミッション〜は、 正直、悩んでいる人は随分多く、 相談もよく受けます。 ミッションとは 経営理念、社是、ミッション、 様々な言われ方しますが、 ここではミッションと表現します。 ミッションとは 会社が存在する理由であり、 会社が目指す究極のゴールを明確に示すこと。 ビジネスというものは人の役に立たなければ成り立ちません。 それを必要な人がいて、その人が困ったことや ニーズを解消するから仕事になります。 なのでまず 何をすることで社会の役に立とうとしているのか? の存在意義を明確にしないといけません。 会社というのは、 社会から特定の価値や解決策を提供することを、 周辺の人たちから任されています。 昨日の社長さんは、 自分がやりたいビジョンは 少しずつ明確になっているものの、 自分が社会から任されている役割を定義づけるのに悩まれているわけです。 社会から任された役割は、使命になる 自分たちが果たそうとする 社会からの役割を 社会性を持って強く意識すると、 それは次第に「使命」に変化していきます。 使命感 自分の居場所を知っている人は本当に強い。 本当にそう実感します。 自分のことしか考えていない会社 VS 社会の役に立とうとしている会社 価値が同じであれば、 自分のことしか考えてない会社から 買いたい人なんて少ないですよね。 単純なことですが、 会社が自己中心的か 利他的なのかは、滲み出てしまうもの。 そもそも自己中心的な人や集団が 人の役に立たないといけないビジネスを 継続するのは難しいのです。 ミッションが大切な最後の理由 シンプルですが、 人には「他者に想いを馳せる力」があり 人のためと思ったほうが力を持続できるからです。 ミッションを持ち それを自分の使命とまで言える程信じ行動する。 最後それは、会社のブランドになるわけです。 ミッションを掲げ追求することと ブランドを持つことは、 見る視点の違いであって表裏一体です。 これを機会に、 ミッションとブランドを見直してみませんか? 7月のブランディングは、 経営の12分野の中でも 一番人気のコンテンツです。 毎回、部屋いっぱいになるまで参加があります。 あと、12席。 社長さんはブランディング、好きなコンテンツですね。 経営の12分野  ブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.07.06
卵がさきか、鶏がさきか。
その他ノウハウ
経営者向け

卵がさきか、鶏がさきか。

地方の中小企業の採用は容易ではない。 新卒者には見向きもされないし、 転職市場に優秀な人材はなかなか現れません。 しかし小さな会社でも、 優秀な人材採用に成功している企業もあり、 容易ではないが、不可能ではないと教えてくれます。 ※ただし、優良企業に限る。 という身も蓋もない文章が追加されますが。 いい会社を作るために、 いい人材を採用したいのに、 いい人材を採用するためには、 いい会社でなければならない。 卵が先か鶏がさきか という哲学的な話になってしまいますが、 いい人材を採用していくためには、 ある程度市場優位性のある 優れた商品やサービス、 営業手法がなければいけません。 何でもない商品を 確立された営業ノウハウがない組織に、 コンサルティング営業ができる人材が現れ 会社を良くしてくれる事例は少ないのですが そのような採用を期待されるケースがよくあります。 採用支援の会社としては とても言いづらいのですが、 何もないまま採用活動を行っても 採用が成功する確率はとても低いのです。 未来を変える一歩 組織を育成していく順序は コンセプト → 商品開発 → 営業開発 → 採用活動 こういった流れになりますが、 一気に良くはならないので、螺旋階段を登るように 一つ一つ良くしていく必要があります。 小さくてもキラリと光る商品やサービス、 個性を活かして お客さんから愛されている組織には 共感した人材が現れやすくなり、 採用の成功率もぐっと上がります。 いい人材を採用するためには、 いい組織になる下地をしっかりと整える。 経営者の育成事業である 「社長の学校」プレジデントアカデミー広島校をはじめた理由です。 60点くらいの組織が多い中、 100点までは無理だとしても、 85点くらいまで整えることができれば、 ぐっといい人材を採用することができるはずです。 その一歩、ぐっと踏み込むことによって 大きく採用は変わる。 たった一歩先に、まったく違うチームをつくるきっかけがあります。 経営の12分野 7月はブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.07.05
人事評価と面談
シナジー活動記

人事評価と面談

以前は、 毎年社員ひとりひとり目標を決め、 達成度をチェックして人事評価をしていた。 平成22年頃だったと思う。 正直、目標未達者だらけ。 本当に悲惨だった。 未達者の意見として一番多いのが、 「目標を忘れていた」 と、いうもの。 笑い話のようだが、 本当に多い。 一時期は 物忘れの激しい社員しか採用 していないのではないか? と疑ってしまった(笑) 本人がサボっているかというと そうでもないんだけど、 会社が求めるものとは ずれていることも多い。 試行錯誤の末に 色々試した結果、 ポイントがある程度明確になりました。 それは、 1.目標設定は、年4回(人事評価が4回) 2.2回分を足して、人事評価(給与評価)を決定する。 3.6週間毎に、目標と実績をすり合わせる 中間面談を行う。 というもの。 これをやったことで、 みんなが目標を忘れなくなった(笑) 本当にみんな、よく忘れる。 達成意欲がないのか? と、いうと日々頑張っているのだけど。 目標を追っかけるのに、 1年は正直長すぎた。 改善してみたが、 半分の6ヶ月でもまだ長かった。 更に半分の、3ヶ月くらいだと、 近々の目標とすり合わせやすい。 年2回人事評価をすれば、 上がるチャンス、 下がる緊張感、 常に意識することができた。 個々の意志に頼りすぎない 会社の制度というのは、 一定規模になると効果を 素晴らしく発揮するいい例だと思う。 中間面談 5月、6月、7月の評価についての 中間面談をすると、 今回はみんな意識できているよう。 その分、 成果にも繋がっていて、 みんな明るい。 よしよし、 と、思いながらも 結果は最後までわからない。 でも、今までは 中間面談で下回ってて 今から挽回です(汗) と、いう話をしていたメンバーからすると 成長してる。 24期のEQ2はみんな、 頑張ってくれている。 中小企業でも、 人事評価は大事っていうことで。 経営の12分野 7月はブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2017.07.04
活動の結果
シナジー活動記

活動の結果

新卒採用で 内定に対する返事の期限が 6月末だったこともあり、 いくつか返事があった。 学生の何人かは、 「よろしくお願いします!」と返事をもらい、 何人かは、「他社にします」、と。 その返答によって、 採用担当者も、 経営者も右往左往するけれど、 ▲右往左往するであろう、採用担当と副社長 自分としては、 相手の返事は 相手がしているのではなくて、 実は、相手がそういう答えを出すように、 シナジーが活動した結果だよな・・ と、思っています。 立場が変わればわかるけど 素敵な会社であれば、 入りたいだろうし、 他に良い会社があれば、 そちらに行きたい。 もちろん、採用活動も大事だけれど、 そもそも、自分たちの企業価値が 相手にとって価値があるかがどうか。 営業だって、そう。 お客さんに対する提案も、 いくら高くても、いくら難しくても、 お客さんにとって、価値があれば 「いいですね。やりましょう。」 となるはず。 お断りされてるのは、 提案した内容に 相手にとっての価値がないから。 だから、 もっと自社の価値を高める努力、 商品の価値を高める努力を、 する。 断られた返事を、 前向きにとらえて、 もっと頑張ろうと思う。 いつか、 よろしくお願いします。 と、いってもらえる日を目指して。 経営の12分野 7月はブランディング 7月の経営の12分野のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2017.07.03
懐かしくも、恥ずかしい思いで。
シナジー活動記

懐かしくも、恥ずかしい思いで。

恥ずかしい思い出 今から10年くらい前、 創業からの社名である ビルテックサービス有限会社から、 株式会社シナジー に、社名を変更した。 自分が入社したのが 平成19年3月で、社名を変更したのが 平成20年6月。 短い期間に色々あったのだけど、 今日はそのことではなく、 その頃の思い出話しです。 当時30歳になったばかりの頃で、 知り合いの先輩経営者から言われた一言。 シナジー最近すごいね。 ブランディングとかもちゃんとしてるし。 おそらく、 「最近すごいがんばってるね」 って、いう励ましのメッセージだったんだけど 若造だった自分は 「ブランディングって、 サービスや商品の本質ではなく、 相手が感じる部分を操作することなので、 そこを褒められても嬉しくないですよ」 的なことを言ってしまいました。 今でも時々思い出して、 とにかく恥ずかしい。 完全に意識高い系な発言です。 恥ずかしいんだけど、 恥ずかしいなぁ と、思いながらも、 事実、 ブランディングという活動は サービスや商品の本質を 高める活動とは異なる性質がある。 商品やサービスには、 どの様な商品の価値があるか? という、絶対的な基準が存在する。 薬であれば、 こんな病気が治るとか、 コーヒーだったら ロースト感が強いのに スッキリ飲みやす、とか。 そういった、 本質的な商品価値。 でも、商品力はそれだけでは 決まらない。 市場にはライバルがいて 相対的な価値が変動するから。 缶コーヒーが 味やパッケージは変わらないのに コンビニのコーヒーの出現で売れなくなる。 それは商品の価値が 相対的に下がったから。 絶対的な価値を高め、 相対的な価値を どれほど高めても、 売れるには、それだけでは足りません。 最後に、 その商品の価値を、 買ってくださるお客さんが 認知してくれないといけない。 どれほど良い商品をつくり、 どれほど他社と差別化しても、 お客さんがそれを「いいものだ」と 認知しなければその商品の価値は 届きません。 知らなければ、 当然だけど、売れることはない。 その商品がどれほど素晴らしいか お客さんに認知してもらわなければ その商品力は、発揮されない。 「ブランド力がある」とは、 どういうことかという結論。 それは、「引力」がある ということ。 ブランド力があれば 経営に必要な、 人、モノ、金、情報が勝手に集まってくる。 逆にブランド力がなければ 引力の矢印は逆になり 経営に必要な、 人、モノ、金、情報を 必死に集めなければならない。 この差は、 本当に大きい。 ブランド力がある会社は、 お客さんを越えた ファンを持っています。 引力があるということは、 どういうことか。 どうすれば、もっと強い 引力を生み出せるのか。 そういったことを、 7月の経営の12分野では あらためて考えてみたいと思います。 今でもその先輩とはよく会うので 口には出しませんが、 いつもなんとなく 恥ずかしい思いをしているわけです。 経営の12分野 7月はブランディング 今回のテーマは、 ブランディングです。 先月のポジショニングに引き続き、商品力について掘り下げます。 経営の12分野は会員制ですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。 申込みは、こちら ブランドの核は顧客を超えた「ファン」の存在です。 そのように考えるとブランディングは「ファンづくり」です。 「どうやったらお客さんがファンになってくれるのか?」と徹底的に考えましょう。 お客さんをファンにしようというと、 「そんなことできないよ」「無理だよ」と思うかもしれません。 そこでお困りの方はぜひご参加ください。 好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、 知識としては理解できているとは思うものの、 なかなか実践に結びつけられず苦戦している、 という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。 講師 黄塚 森 「起業の学校」アントレプレナーアカデミーを浜口と共に立ち上げ全体を統括する。社内外のマーケティングに携わり、webサイトや印刷物のデザイン・作成から集客、販売までを一気通貫でこなすマルチプレイヤー。読者2万人を超える社内メールマガジン、社外向けの記事 作成にも携わる他、年間延動員数3,000人を誇る人気経営セミナー「経営の12分野」シリー ズの企画など、コンテンツ制作を得意とする。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.07.02
やりがいのある組織
その他ノウハウ

やりがいのある組織

よい人材に集まってもらうために シナジーとして何ができるかを 合宿でつめるというネタについて。 ▲今回利用した会場(2日目  エクシブ有馬離宮) 高校生を採用するとか、 そもそも どういった人がいい人材なのかとか、 インターンをしたらいいとか。 いろんな意見を貰えた。 ただ、経営者と各部門の責任者が集まって、 戦術実行レベルの詳細をつめても しょうがない。 しょうがないのに、 そんなところばかりに論点が行く(笑 もっと根幹になることを詰めたい。 採用の現場担当者が独断で ・採用できそうなイケてる事業を始める ・人事評価制度を作り変える ・初任給を変える ・やりがいのある何かを加える とか、勝手にできない。 今回泊まり込みで 煮詰めたかったことは、 そういったことばかり。 戦術などの手先の話ではなく、 採用を人事戦略として 最重要項目にするために、 事業領域まで全部巻き込んでどうするか。 良い組織とは働くひとからすると 3つの軸があると言われてる。 1.会社のマネジメント ・公正、信頼、尊敬 2.仕事への誇り ・仲間や世間に貢献できている実感 ・周囲に貢献していると思われている認知 3.仲間意識 ・チーム意識がある ・家族の様な暖かさがある これらを、それぞれ どのように高めていくか。 本当に、中小企業が全部コレを やりきるのはハードルが高いよ。 さあ、どうするか。 会社のマネジメント軸は、 明確な人事評価制度を作るしかないよね。 と、いう結論。 運用を含めて、 納得度の高いものを準備する必要がある。 このあたりは専門性がいるので、色々相談。 仕事への誇りも難しい。 イケてる事業で、 自分も周囲も貢献できていると 実感できるかどうか。 そして、仲間意識が高いか。 この3つの軸が重要。 ここは右往左往したけれど しっかりと煮詰めることができた と思う。 ゆっくり話せるのも 合宿ならではこそ。 本当にやってよかった。 編集後記 採用を強化するためには 組織をどのように認知してもらうかが大切。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 7月はブランディング 気になる方は1度お問い合わせください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.07.01
管理者合宿
シナジー活動記

管理者合宿

神戸で議論 なぜか楽しくないなぁ と、思うことが増えた。 なぜだろうと寝起きに考えるのだけど なかなかまとまらない。 いろいろ考えた結果、 できないことに挑戦しているからなのだと いう結論に至りました。 ひとつやふたつなら、 いままでもずっとそうだったし。 今はそれが 3つになり、4つになり、5つになると さすがにダメージはある。 シナジーの個性 事業を多角化しているので 一つ一つは難しくないけれど 統合した自分たちの目標は高いんだけど その解決策が見えず 会議がシーンとしたり、 紛糾したり、シーンとしたり。 やり場のない空気感がある。 でも、 中途半端なまま そういったプロセスを通り 中途半端な状態で走り出し 社員が経験を積み、新しいパートナーに出会い ユーザーに教えてもらって、今のサービスや事業がある。 いつも、できないことをやると、 だいたいこんなことになる。 シナジーは、 まだまだ挑戦を続けています。 そして、憂鬱な朝を迎える。 けれど、この鬱陶しさや、 やり場のない閉塞感こそが、 自分たちの行き先を示しているのだと思うと、 乗り越えていこうと思える。 どんどん、うっとおしいことが増えて うれしいような、しんどいような。 合宿 今日は、そんな鬱陶しさを振り払う 管理者の合宿をしてます。 事業が複数あるので バランスをとるために 事業やサービスのリーダーと 経営者が集まって フワっとしてしまいやすい課題を潰す。 仲間がいるのは本当に、いい。 挑戦しようという気持ちが湧くので。 しっかりと、憂鬱を潰してきます。 編集後記 神戸三ノ宮で議論をして、 有馬温泉でゆっくり過ごしています。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 7月は ファンに囲まれる会社だけが知っている、ブランドのつくり方 3時間で、ブランド力を徹底的に考え自社への展開を考えます。 ぐっとくる中小企業を 多彩な支援で広島につくりだします。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

管理者合宿

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2017.06.30
ホワイト企業アワード
その他ノウハウ

ホワイト企業アワード

もう時間がたってしまったんですが、 明治記念館で、 JWS(日本次世代企業普及機構)さんが 主催されている ホワイト企業アワードの授賞式に招待され、 ホワイト制度部門大賞を頂きました! 小さな会社ですがシナジーを知ったいただく 絶好の機会ですので、 精一杯アピールさせていただいてます。 けど、樽本さん表情かたいなぁ(^-^) 受賞のポイントは 社員が自発的に取り組んでくれた内容が多く、 あらためてみんなで作っている会社だなぁ って実感します。 ワークライフバランスの小室淑恵さんの 基調講演はとても興味深いものがありました。 編集後記 ホワイト企業の定義はまだまだ 曖昧ですが、 いい会社を目指すという志は、 どこにも負けていないつもりです。 これからも頑張っていきましょう。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 7月は ファンに囲まれる会社だけが知っている、ブランドのつくり方 ぐっとくる中小企業を 多彩な支援で広島につくりだす。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

ホワイト企業アワード

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2017.06.28
研究報告(7)おせっかいづかん編
その他ノウハウ

研究報告(7)おせっかいづかん編

木原ファンのみなさま、ご無沙汰しておりました! わたくし木原は、本日も絶好調です。 さて久々のブログは、おせっかい研究所のメンバーの紹介です!! (タイトルからお察しの通り、某キモカワイイ小人の図鑑を思い出しつつご覧ください) 木原くん 少年の心を持つタイプ ビルメンテナンス事業部設備Gr グループリーダー 現場を把握する洞察力はピカイチ。 しっかりしている反面、少年のような心の持ち主。 トーク術を生かして、いろんな人とのコミュニケーションを上手くとる。 何か話を振ると面白い話を沢山してくれて、 無邪気な子供のような笑顔を見せてくれるでしょう。   美穂くん クール美人系 総務経理部Gr グループリーダー 普段はとてもクール。 笑いの沸点はとても低くすぐに笑ってくれる。 彼女の笑顔が見たい場合は面白そうなことを言ってみると、 普段のクールな表情からは想像できないほどのかわいらしい笑顔を見せてくれるでしょう。 ※写真は事務所NGとのこと( ゚Д゚)みなさんの想像を5.5倍は美人です   中島くん よくわからないオーラを出す系 人材ソリューション事業部派遣Grコーディネートチーム ←長い(― ―;) 入社して3ヶ月なのでいまいちまだつかめない。 そして何を考えているかわからない。 でも間違いなく悪い人ではない。 何かお困りごとがある場合は彼に相談してみてください。 断ることなく、必ず協力してくれるでしょう。   光代くん 頼りになる姉御肌タイプ系 総務経理グループ 仕事もプライベートもずばずばと意見を言って、みんなから慕われる。 食費は毎月2万円でやりくりしている。 さすが経理のかがみ。 後姿は特に美人と周りから言われているので、後ろから見るとよいでしょう。 以上、4名でおせっかい研究所は活動しています! 次の記事に誰が登場するかは、更新されてのお楽しみ(^^♪ ではでは、またの機会に ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

研究報告(7)おせっかいづかん編

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2017.06.27
働き方改革から始まるファンづくり
シナジー活動記

働き方改革から始まるファンづくり

今日は三重県のイケてるシステム会社の 社長と電話でお話。 まさに飛ぶ鳥落とす勢いのシステム会社で、 年内には本社ビルを建てるらしいのだけれど、 そのビルの素案がめっちゃオシャレ。 自社ビルを建てる理由が、 三重でいい人材を採用ようと思ったら 建物とかに投資をしないと。 だそう。 経営センスが一番出るのは、投資。 何を必要と感じて 何を不要だと定義するか。 これによって、業績の伸びが全然違う。 そんな三重県のシステム会社は、 働き方改革から始まるファンづくりをテーマに 地域・顧客企業・従業員から愛される 会社作りのノウハウ公開セミナーを 実施されました。 本当はめちゃくちゃ行きたかったんだけど、 広島でYEGの例会と被り参加できず、残念。 基調講演にサイボウズを招待。その他にも、 ITを活用した企業経営について各社講演され そこには150名もの経営者が集まったらしい。 クラウド各メーカー、 「Evernote」「DropBox」「シンカCTI」 「TeachmeBiz」「Office365(Microsoft)」 すごい企業が集まってて、 それだけでこの会社が クラウドメーカーから どれ程信頼されているかが分かる。 偶然、その日に参加したクラウドサービスを シナジーが全部導入していて、 各メーカーとの懇親会のときにふと、 三重県のシステム会社がなぜ、 広島県の会社に様々なITツールを導入しているのだ? という話しになったらしい(笑 思い出してもらえて光栄です。 シナジーはかなりの数、 クラウドサービスを利用しています。 それは、 それらのクラウドサービスが競争力になる と実感してるからで、実験も多々ありますが フル活用させてもらっています。 おかげでホワイト企業アワードに ノミネートされたと言っても過言じゃないくらい。 なぜ三重かというと、遠方であっても、 やっぱり信頼している会社から導入したいから。 この会社のことを信頼してるし、 事例が先進的で好きです。 会社にはすごい数の雑務があり、 それらが有機的につながり、 ものすごい情報量になる。 費用をうまく抑え、 バランスを取ったクラウドサービスを利用しなければ 本当に、働き方改革なんて成し得ない。 信頼できる会社と仕事ができている、 自分たちはとても幸せだと実感しています。 先輩なんだけれど、 いつも情報ありがとうございます。 来月は、2017HR EXPO行って もう少し情報をアップデートしてきます。 編集後記 どんなに距離があっても、信頼できて愛される。 そんな三重県のシステム会社の様な会社を目指したいものです。 プレジデントアカデミー 経営の12分野 7月は ファンに囲まれる会社だけが知っている、ブランドのつくり方 ぐっとくる中小企業を 多彩な支援で広島につくりだす。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

働き方改革から始まるファンづくり

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2017.06.27
シナジーのCredoが書籍で取り上げられました。
その他ノウハウ

シナジーのCredoが書籍で取り上げられました。

2年前に、思うことがあって Credoを改定しました。 真剣に議論して、 こんな会社を目指すのだと、 方向や思いを言葉にした。 完璧な言葉にはなっていないけれど、 当時の自分たちの思いが、 形になったと思っています。 そのCredoと、会社案内が 【個性が光る! 小さな会社のブランディングブック】 (2017.06.09発売)に事例として掲載されました。 突然の話だったので、 あまり実感はないのだけど、 よく考えると本当に嬉しいです。 これは自分たちの力というより、 デザインを手がけてくれた、 アートディレクターの対馬 肇さんの力が大きい。 対馬さんは、 代表の樽本と高校の同級生でありながら 世界的なデザイナーとして多くの賞を受賞され、 最近では、大阪芸術大学短期大学部 デザイン美術学科 准教授もされてます。 縁に恵まれているなぁ と、あらためて実感しています。 こんな事例を通じて、 何か良い組織づくりを提示できるように、 頑張っていきたいと思います。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

シナジーのCredoが書籍で取り上げられました。

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2017.06.26
平成29年6月4日の中国新聞でシナジーの製品が取材されました。
その他ノウハウ

平成29年6月4日の中国新聞でシナジーの製品が取材されました。

平成29年6月4日の中国新聞で、株式会社シナジーが開発に携わった室内緑化システム「Puzgreen」(パズグリーン)が取り上げられました。 森の音 緑で読書快適 東広島市西条西本町の市立サンスクエラ児童青少年図書館は、森林の音を流す音響と緑化のシステムをあらたに導入した。利用者数の減少が続く中、居心地の良い空間を演出して魅力アップを図る。4月から出入り口近くの3個所に、観葉植物や金魚の及ぶ水槽を組み合わせたセットを置いた。6箇所のスピーカーから鳥の鳴き声など森で収録した自然音を流す。リラックス効果あるとし、季節や時間で音を変える。システムでは5年リースで370万円。同館の蔵書は約7万6千冊。2016年度の利用者は6万5809人、前年度を4115人を下回った。少子化などの影響と見る。16年度からは閉館時間を2時間延長して午後8時とした。岡田年史館長(56)は魅力あるスペースで挽回したい。癒やしの空間を体感してほしい」と呼びかけている。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

平成29年6月4日の中国新聞でシナジーの製品が取材されました。

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2017.06.04
平成29年5月18日の中国新聞で、シナジーの取材記事が掲載されました。
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平成29年5月18日の中国新聞で、シナジーの取材記事が掲載されました。

平成29年5月18日の中国新聞で、シナジーの取材記事が掲載されました。 ひとネット 社内制度の工夫 大賞喜ぶ 「地方の中小企業が魅力的だと示したい」と話すのは、企業コンサルティングのシナジー(東広島市)の樽本陽輔副社長。次世代に残すべき企業を表彰する財団法人の「ホワイト企業アワード」の制度部門で大賞を受賞した。社員の予定や外出中の電話のメモを、パソコンや携帯電話で全員が共有する仕組みを導入。「効率的に働ける。社内イベントが多いことも評価された」と喜ぶ。自社のノウハウを他社のコンサルに活かす。「中小企業の困り事を解決する支援をしたい」(新山創)   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

平成29年5月18日の中国新聞で、シナジーの取材記事が掲載されました。

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2017.05.18
第2回ホワイト企業アワード受賞しました。
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第2回ホワイト企業アワード受賞しました。

本日2月28日、株式会社シナジーは 一般財団法人日本次世代企業普及機構様より、次世代に残すべき企業を表彰する「第2回ホワイト企業アワード」の【ホワイト制度部門】の大賞をいただきました。 エントリー企業272社の中より選出いただいたということで、身に余る光栄です。 株式会社アキュラホーム様、株式会社AOKI様、株式会社アートネイチャー様など大手が受賞されている中で、私たちのような地方中小企業にフォーカスいただいたことに大変感謝しております。 スタッフ一人ひとりの努力あっての受賞ですので、スタッフに感謝するとともに、経営陣が目指すビジョンに少しでも近づける取り組みを続けていきたいと思います。 __ 第2回ホワイト企業アワード受賞企業決定しました。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2017.02.28
RECOMEND
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「日本で長く働きたい」――仕事、家族、将来。特定技能外国人の本音から見えること
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

「日本で長く働きたい」――仕事、家族、将来。特定技能外国人の本音から見えること

特定技能外国人は、どのような思いで日本に来て、何を目標に働いているのでしょうか。 企業側から見ると、在留資格や支援手続きに目が向きがちです。 しかし、実際に働く一人ひとりには、 日本人と同じように、仕事の目標や家族への思い、将来の夢があります。 建設分野で働くBさんは、 今後についてこう話しています。 仕事は大変なときもありますが、日本で満足するまで働きたいです。 できれば上の資格にも挑戦して、もっと長く働けるようになりたいです。 Bさんは、仕事を続けながら日本語能力試験や技能試験の勉強をしています。 自動車免許の取得を目指したり、 現場で一人前になるために日本語力を高めたりと、将来に向けて具体的な目標を持っています。 介護分野で働くCさんの目標は、「利用者さんともっと仲良くなること」。 自分の故郷や食文化を写真で紹介し、会話のきっかけを増やしたいと考えています。 別のスタッフは、介護福祉士の資格取得を目標に、実務者研修や日本語の勉強に取り組んでいます。 生活面では、家族への仕送りを続けながら日本で暮らす人も少なくありません。 家族のために毎月仕送りをしています。 日本での生活も大切なので、少しずつ貯金をしながら、将来は母国で自分の仕事を始めたいです。 もちろん、仕事も生活も順調なことばかりではありません。 日本語への不安、冬の寒さ、病院の受診、 銀行や携帯電話の手続きなど、来日して初めて直面する困りごともあります。 しかし、受入れ企業や登録支援機関が相談に乗り、必要な場面で少し手を差し伸べることで、多くの問題は解決できます。 実際に、職場の仲間と旅行や食事を楽しみ、 「スタッフの皆さんがよくしてくれるので、今の職場で働き続けたい」と話す人もいます。 外国人材の受入れで重要なのは、何でも代わりにやってあげることではありません。 困ったときの相談先を明確にする 生活ルールや手続きを、理由と一緒に説明する 資格取得や日本語学習の目標を応援する 本人の成長に合わせて、少しずつ任せる仕事を増やす このような関わりがあれば、 外国人スタッフは支援されるだけの存在ではなく、職場を支える頼もしい仲間へ成長していきます。 「外国人=大変そう」 というイメージの向こう側には、 学びたい、役に立ちたい、家族を支えたい、 将来をつくりたいという前向きな思いがあります。 受入れの第一歩は、制度を知ることだけではありません。 働く本人の声を聞き、同じ職場の仲間として向き合うことです。 その積み重ねが、長く活躍できる職場づくりにつながります。 まとめ シナジーでは、企業様と外国人スタッフの 双方に定期的なヒアリングを行い、 仕事と生活の不安を早期に確認しています。 特定技能外国人の採用や受入れ体制について、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。 [no_toc]

「日本で長く働きたい」――仕事、家族、将来。特定技能外国人の本音から見えること

藤原 幹雄

2026.10.20
「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

「外国人材を採用すると、教えることが多くて大変そう」 特定技能外国人の採用を検討する企業から、よく聞かれる不安です。 言葉や文化の違いがある以上、最初から何もかもスムーズに進むとは限りません。 しかし、実際に日本で働く外国人の声を聞くと、見えてくるのは“大変さ”だけではありません。 介護の現場で働くAさんは、来日当初をこう振り返ります。 最初は、利用者さんの言葉が分からないことがありました。 特に小さな声や方言は難しかったです。 でも、分からないときは近くのスタッフに聞いたり、まず利用者さんのところへ行って様子を確認したりしました。 少しずつ慣れてきました。 Aさんが苦労したのは、 介護技術そのものよりも、日本語で状況を理解し、記録することでした。 それでも、周囲に確認することを習慣にし、 一つずつできる仕事を増やしていきました。 別のスタッフは、電話やナースコールへの対応に不安を感じていました。 そこで職場では、よく使う受け答えを整理し、困ったときに相談できる体制を用意しました。 すると、積極的に内線を取るスタッフも現れ、日本語の上達にもつながりました。 受入れ企業からは、こんな評価も聞かれています。 技術面では一人で対応できるようになり、仕事への姿勢や動きも良いです。 吸収しようとする意欲が高く、成長も早いと感じています。 ここで大切なのは、外国人だから特別に 難しい仕事の教え方が必要なのではなく、 「分からないままにしない仕組み」をつくることです。 作業を見せながら、短く分かりやすい日本語で説明する 「分かりましたか?」だけでなく、本人に手順を説明してもらう よくある場面の会話例や対応方法を共有する 質問したことを責めず、「聞いてくれてありがとう」と伝える こうした工夫は、外国人スタッフだけでなく、 新入社員や経験の浅い日本人スタッフの育成にも役立ちます。 外国人雇用は、「採用したら大変になる」ものではありません。 最初の不安を職場全体で共有し、 小さな成功を積み重ねることで、外国人スタッフは着実に戦力へと成長します。 最初から完璧な人を求めるのではなく、 分からないことを聞ける職場をつくること。 それが、外国人材が安心して力を発揮できる第一歩です。 まとめ シナジーでは、採用前のご相談から、 受入れ準備、就労後の定期面談まで継続してサポートしています。 「自社で受け入れられるだろうか」と不安を感じている企業様も、まずはお気軽にご相談ください。 [no_toc]

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

藤原 幹雄

2026.10.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.166″を発行しました!
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2026.10.01
求人費、「なんとなく」で払い続けていませんか? ——応募単価・採用単価で見直す媒体運用
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

求人費、「なんとなく」で払い続けていませんか? ——応募単価・採用単価で見直す媒体運用

実際の自社の取り組み シナジーでは派遣スタッフの募集で複数の求人媒体を併用しています。 媒体が増える ほど「どの求人がどこに掲載中か」 「どの媒体にいくら払って、何名の応募があった か」は曖昧になりがちです。 そこで自社では担当者を決め、 ①掲載中の求人と媒体の 一覧 ②媒体ごとの月別費用 ③応募単価(費用÷応募数)と採用単価(費用÷採用数) をデータベースとダッシュボードで毎月把握する仕組みを整えています。 数字にすると見えてくること 1. 「応募が多い媒体=安い媒体」とは限らない 応募単価で比べると、感覚とは違う媒体が健闘していることがあります。 2. 予算配分の判断に根拠が持てる 増額・縮小・停止の判断を「なんとなく」ではなく数字で詰められます。 3.掲載漏れも防げる 人員が必要なのに求人が出ていない、という見落としにも一覧化で気づけます。 ポイント 専用ツールは不要で、Excel1枚からで十分です。 媒体ごとに「今月の費用」「応募数」「採用数」をまとめ、 応募単価を毎月出すだけで、求人費の議論が「感覚」から「数字」に変わります。 求人費が高騰する今だからこそ、まずは自社の 「応募単価」を算出してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

求人費、「なんとなく」で払い続けていませんか? ——応募単価・採用単価で見直す媒体運用

樋野 竜乃介

2026.09.25
育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

来年度から始まる予定の育成就労制度に向けて、 企業側では早めの準備が重要になります。 制度が始まってから情報収集や体制づくりを始めると 受け入れまでに時間がかかったり、現場での対応が後手に回ったりする可能性があります。 特に外国人材の受け入れでは、採用だけでなく、 教育、生活支援、職場定着までを見据えた準備が必要です。 第2回では、9月から確認しておきたい具体的な準備についてご紹介します。 1. 受け入れたい職種・業務内容を整理する まず確認したいのは、自社で外国人材にどのような業務を任せたいのかという点です。 人手が足りないから受け入れる、というだけではなく、 実際に担当してもらう業務内容、必要な技能、現場での教育方法を整理しておくことが大切です。 例えば、次のような内容を確認しておくと、受け入れ準備が進めやすくなります。 どの部署・現場で人材が必要か 具体的に任せる業務は何か 入社後にどの業務から覚えてもらうか どの程度の日本語力が必要か 現場で誰が指導するか 業務内容が明確になることで、採用時のミスマッチ防止にもつながります。 2. 現場の受け入れ体制を整える 育成就労制度では、外国人材を受け入れるだけでなく、育成していくことが重要になります。 そのためには、現場での指導体制や相談しやすい環境づくりが欠かせません。 受け入れ前に、次のような点を確認しておきましょう。 指導担当者を決めているか 業務手順を説明できる資料やマニュアルがあるか やさしい日本語で説明する意識が共有されているか 困ったときに相談できる窓口があるか 既存社員に制度や受け入れ目的を説明できているか 外国人材が安心して働ける環境を整えることは、早期離職の防止にもつながります。 3. 日本語・生活面のサポートを考える 外国人材の定着には、仕事だけでなく生活面のサポートも重要です。 日本での生活に慣れるまでには、 住居、交通、銀行口座、携帯電話、病院、行政手続きなど、さまざまな場面で不安が生じます。 企業として、どこまで支援するのか、 誰が対応するのかを事前に整理しておくことで、 受け入れ後のトラブルを防ぎやすくなります。 また、日本語力の向上をどのように支援するかも大切です。 業務に必要な言葉、職場でよく使う表現、 安全に関する指示などを、日々の業務の中で学べる仕組みを作っておくとよいでしょう。 4. 特定技能への移行を見据える 育成就労制度は、将来的に特定技能へつなげていくことが想定されています。 そのため、受け入れ時点から、特定技能への移行を見据えた計画を立てておくことが重要です。 具体的には、次のような点を確認しておきましょう。 特定技能の対象分野に該当するか 必要な技能や日本語水準を把握しているか 試験や評価に向けた支援ができるか 長期的に働いてもらうためのキャリアイメージを示せるか 雇用条件や職場環境が継続就労に適しているか 外国人材にとっても、将来の見通しがある職場は安心感につながります。 5. 9月から準備を始めるメリット 来年度の制度開始に向けて、9 月から準備を始めることで、余裕を持って受け入れ体制を整えることができます。 制度の詳細確認、社内体制の整理、現場への説明、 採用計画の検討など、準備には意外と時間がかかります。 早めに動き出すことで、次のようなメリットがあります。 自社に合った受け入れ方法を検討できる 現場の不安や疑問を事前に解消できる 採用から定着までの流れを整理できる 必要な支援体制を早めに整えられる 制度開始後にスムーズな受け入れがしやすくなる 「制度が始まってから考える」のではなく、 「制度開始前に準備しておく」ことが、今後の外国人材活用では大切になります。 まとめ 育成就労制度に向けた準備では、 制度の理解だけでなく、業務内容の整理、 現場の教育体制、生活面の支援、 特定技能への移行計画までを総合的に考える必要があります。 9月から少しずつ準備を進めることで、 来年度の制度開始に向けて余裕を持った対応ができます。 外国人材の受け入れを検討している企業様は、 まずは自社の現場でどのような人材が必要か、 どのようなサポートができるかを確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

藤原 幹雄

2026.09.20
育成就労制度に向けて、9月から始める準備
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 これまで外国人材の受け入れに関わってきた 企業様にとっても、 これから検討を始める企業様にとっても、 制度の内容を理解し、早めに準備を進めることが重要になります。 今回のブログでは、9月から準備を始めるきっかけとして、2回に分けて育成就労制度についてご紹介します。 外国人材の受け入れ制度として、 これまで多くの企業で活用されてきた技能実習制度が 見直され、来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 「名前は聞いたことがあるけれど、具体的に何が変わるのかわからない」 「特定技能とはどう違うのか知りたい」 「今のうちに何を確認しておけばよいのか不安」 このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 第1回では、育成就労制度の基本的な考え方と、 特定技能制度との関係についてわかりやすくご紹介します。 育成就労制度とは 育成就労制度は、日本国内で人材確保が 難しい分野において、外国人材を受け入れ、 一定期間の就労を通じて知識や技能を身につけてもらうことを目的とした制度です。 これまでの技能実習制度では、「国際貢献」や「技能移転」という考え方が中心でした。 一方で、育成就労制度では、 日本の産業を支える人材を育成し、 将来的に特定技能へつなげていくことが大きな目的とされています。 つまり、育成就労は単に外国人材を 受け入れる制度ではなく、 一定期間をかけて人材を育て、 長期的な就労につなげていくための制度といえます。 特定技能との関係 育成就労制度は、特定技能制度と 深く関係しています。 特定技能は、一定の専門性や技能を持つ外国人材が 日本国内で働くための在留資格です。 介護、外食、宿泊、製造、建設など、人手不足が深刻な分野で活用されています。 育成就労制度では、外国人材が日本で働きながら 技能や日本語力を高め、将来的に特定技能1号へ移行することが想定されています。 そのため、企業側としては 「育成就労で受け入れて終わり」ではなく、 受け入れ後にどのように教育し、 職場に定着してもらい、特定技能へつなげていくかを考える必要があります。 企業にとってのポイント 育成就労制度が始まることで、 企業にはこれまで以上に計画的な受け入れ体制が求められます。 特に重要になるのは、次のような点です。 外国人材に任せる業務内容を明確にすること 日本語や業務習得を支援する体制を整えること 現場での指導担当者を決めておくこと 生活面や職場定着のサポートを考えること 将来的に特定技能へ移行する流れを理解しておくこと 制度の開始後に慌てて準備を始めるのではなく、 早い段階から自社の受け入れ体制を確認しておくことが大切です。 まとめ 育成就労制度は、外国人材を受け入れ、 育成し、将来的に特定技能へつなげていくための新しい制度です。 これまでの制度との違いや、特定技能との関係を 理解することで、自社にとってどのような準備が必要かが見えやすくなります。 次回は、来年度の制度開始に向けて、 9月から企業が具体的に準備しておきたい内容についてご紹介します。 [no_toc]

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

藤原 幹雄

2026.09.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.165″を発行しました!
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2026.09.01
「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「ご縁がなかった」で終わっていませんか? 辞退された方こそ、未来の仲間

一度は選考や内定を辞退された方から、 数年後に「やはり御社で働きたい」とご連絡をいただく ――そんなケースは、実は決して珍しくありません。 新卒・中途を問わず、選考や内定を辞退された方を 「ご縁がなかった」の一言でそのままにしていないでしょうか。 人口減少が進み、特に若手の優秀な人材の確保はますます難しくなっています。 だからこそ、一度接点を持った方との“過去の出会い”を 大切にすることが、これからの採用では大きな力になります。 辞退=「もう縁がない」ではない 辞退の理由はさまざまです。 「タイミングが合わなかった」 「他社の条件が良かった」 「家庭の事情」など、必ずしも自社に魅力を感じなかったわけではありません。 実際、入社した会社が合わずに早期離職する方も一定数います。 そのとき、丁寧に見送ってくれた企業のことは、 意外なほど記憶に残っているものです。 辞退者は“今は縁がなかっただけの、未来の候補者”と捉え直すことが第一歩です。 辞退された方を“未来の仲間”に変える3つの方法 1.辞退の瞬間こそ、丁寧に見送る 辞退の連絡は、企業の本性が最も出る場面です。 冷たい対応をすれば、その印象がそのまま口コミやSNSで広がります。 逆に 「ご縁があればまたぜひ」と気持ちよく見送ることで、 良い印象が残り、再応募や紹介につながります。 2.公式LINE等で「つながり」を残しておく 辞退された方とは、 その場でご縁を切ってしまうのではなく、 公式LINEやメールマガジンなどで“ゆるくつながる”状態を作っておきましょう。 許可を得たうえで登録してもらえば、 いわゆる“人材のストック(タレントプール)”になります。 次の募集が出たときに、「以前ご縁のあった〇〇さん」へ直接お声がけできる状態が整います。 3.定期的に情報が届く「仕組み」を作る 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。   注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 大切なのは、担当者の記憶や手作業に頼らず、自動的に情報が届く仕組みにしておくことです。 公式LINEやメルマガを活用すれば、 自社の様子や活躍する社員の話などを、定期的に・負担なく届け続けられます。 求人の押し売りではなく 「気にかけています」という接点を保ち続けることで、 転職を考えたそのときに、真っ先に思い出してもらえる存在になれます。 これからの採用は、「新しい出会いを増やす」だけでなく、「過去の出会いをどう活かすか」が問われます。 一度会えた方は、それだけで貴重なご縁です。 目の前の一人ひとりを大切にする積み重ねが、数年後の採用を支えてくれます。 ぜひ自社の辞退者フォローができているか、見直してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間

樋野 竜乃介

2026.08.25
まずは「1名」から始めるスモールスタート
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

まずは「1名」から始めるスモールスタート

はじめに 前回は、特定技能外国人の受け入れで起こりやすい トラブルと、その多くは日本人側の「伝え方」や 「関わり方」を少し変えることで防ぎやすくなる、というお話をしました。 では、初めて受け入れる企業様は、実際にどのように始めればよいのでしょうか。 その答えの一つが、今回ご紹介する「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 いきなり複数名を受け入れるのは不安 現場が対応できるかわからない 教育や生活支援の負担が心配 まずは自社の現場に合った受け入れ方を確認したい このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 そのような場合におすすめしたいのが、 「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れは、 必ずしも最初から複数名を採用する必要はありません。 まずは1人を受け入れ、現場での教育方法や 支援体制を確認しながら、段階的に広げていく方法があります。 なぜ1人から始めるのがよいのか 初めて外国人材を受け入れる企業様にとって、 最初から複数名を受け入れることは大きな負担になる場合があります。 受け入れ直後は、業務の説明、生活面の確認、 現場スタッフとの関係づくりなど、通常の採用とは異なるサポートが必要です。 1人から始めることで、 教育担当者の負担を抑えられる 現場スタッフが受け入れに慣れやすい 自社に合った教え方を見つけられる 課題が出ても早めに改善できる 次に受け入れる時の準備がしやすくなる というメリットがあります。 小さく始めることで、無理なく受け入れ体制を整えることができます。 1人目は「受け入れ体制づくり」の大切な一歩 1人目の受け入れは、単なる人材確保ではありません。 自社にとっての受け入れ体制をつくる大切な一歩です。 たとえば、1人目を受け入れることで、 どの業務から任せるとよいか どの説明が伝わりにくいか どのマニュアルが必要か 現場スタッフがどこで不安を感じるか 生活面でどのような支援が必要か が見えてきます。 この経験をもとに改善していけば、 2人目、3人目を受け入れる時には、よりスムーズに対応できるようになります。 1人でも孤立させない受け入れ方 スモールスタートを考える時、 会社側が一番不安に感じやすいのが、 「1人だけで大丈夫なのか」「かわいそうではないか」という点です。 この不安は、とても大切な視点です。 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活していくことになります。 そのため、会社側が「1人でも問題ない」と一方的に 考えるのではなく、本人が孤立しない環境をつくることが重要です。 ただし、問題は「1人から始めること」そのものではありません。 大切なのは、1人で入社した外国人材を、 職場の中で1人にしないことです。 前回の記事でもお伝えした通り、 トラブルを防ぐためには、 一つひとつを「教育しなければならない」と 重く考えすぎるのではなく、 同じ会社で働く同僚としてのコミュニケーションの一つだと考えることが大切です。 たとえば、 朝に「体調は大丈夫?」と声をかける 作業前に「今日はこの手順で進めてください」と一言伝える 困っていそうな時に「分からないことはありますか?」と確認する 仕事で困った時に誰へ聞けばよいかを伝えておく 生活面で不安がある時の相談先を共有しておく このような小さな声かけだけでも、本人の安心感は大きく変わります。 実際に1人から受け入れを始めた場合でも、 多くの外国人材は、周りの日本人スタッフに対して感謝の言葉を伝えてくれることがあります。 それは、外国人材が置かれている状況を周りの 日本人が汲み取り、声をかけたり、 気にかけたりしていることを、本人が実感しているからだと思います。 中には、「自分ひとりでも大丈夫です」と言い切る外国人材もいます。 もちろん、それが本心かどうかは本人にしか分かりません。 しかし、少なくとも周りのスタッフの思いや気遣いは、 外国人材に伝わっていることが多いと感じます。 同じ国の人がいることも安心材料の一つですが、 それ以上に大切なのは、職場の中に「気にかけてくれる人」がいることです。 たくさん教えてくれる人、 声をかけてくれる人がいるほど、 外国人材も質問しやすくなり、トラブルを未然に防ぎやすくなります。 つまり、1人から始めるスモールスタートは、 本人を1人にすることではありません。 会社全体で受け入れ方を確認しながら、 同じ会社で働く同僚として関わり、無理なく体制を整えていく方法です。 スモールスタートで大切な準備 1人から始める場合でも、準備は必要です。 特に大切なのは、次の4つです。 1. 任せる業務を明確にする 最初からすべての業務を任せようとすると、本人も現場も混乱しやすくなります。 まずは、 入社後1週間で覚える業務 1か月後にできるようになってほしい業務 3か月後に任せたい業務 のように段階を分けて考えることが大切です。 2. 教育担当者を決める 「誰かが教えるだろう」という状態では、 教え方にばらつきが出てしまいます。 教育担当者を決めておくことで、 本人も質問しやすくなり、現場も責任の所在が明確になります。 3. 現場スタッフへ事前に共有する 外国人材が入社することを、現場スタッフへ事前に共有しておくことも重要です。 なぜ受け入れるのか どのような業務を担当するのか 最初はどのようなサポートが必要か 困った時は誰に相談するのか を共有しておくことで、現場全体で受け入れる雰囲気をつくることができます。 4. 定期的に面談する 入社後は、定期的な面談の機会をつくりましょう。 本人が困っていることを早めに把握できれば、 大きなトラブルになる前に対応できます。 面談では、仕事のことだけでなく、 生活面や人間関係の不安も確認することが大切です。 1人から始めることで、将来の採用につながる 1人目の受け入れがうまくいくと、企業にとって大きな自信になります。 現場スタッフも「外国人材と一緒に働くイメージ」を 持ちやすくなり、次の受け入れに対する不安が減っていきます。 また、受け入れた本人が職場に定着し、 活躍することで、社内の理解も広がります。 その結果、将来的に複数名を受け入れる際にも、 よりスムーズに採用・育成を進めることができます。 まとめ 特定技能外国人の受け入れは、最初から大きく始める必要はありません。 初めての受け入れに不安がある場合は、 まず1人から始めることで、現場の負担を抑えながら、 自社に合った受け入れ体制をつくることができます。 大切なのは、人数の多さではなく、 受け入れた人が安心して働き、定着できる環境を整えることです。 1人目の受け入れは、将来の人材確保に向けた大切な第一歩です。 無理なく始め、経験を積み重ねながら、 外国人材が活躍できる職場づくりを進めていきましょう。 [no_toc]

まずは「1名」から始めるスモールスタート

藤原 幹雄

2026.08.20
日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?
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日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 「現場でトラブルが起きないか不安」 「言葉や文化の違いに、どう対応すればよいのかわからない」 「外国人材にどこまで説明すればよいのかわからない」 このように感じている企業様も多いのでは ないでしょうか。 今回から2回に分けて、 初めて特定技能外国人を受け入れる企業様に向けて、 受け入れ前に知っておきたいポイントをお伝えします。 第1回のテーマは、 「日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる」 です。 このように聞くと、「出稼ぎに来る外国人のために、 なぜ日本人側が変わらないといけないのか」と感じる方もいるかもしれません。 しかし、ここで言う「変わる」とは、 会社の仕組みを大きく変えることや、現場に大きな改革を求めることではありません。 必要なのは、10秒あればできる心構えの変化です。 たとえば、曖昧に伝えそうになった時に、少しだけ言葉を足して言い切る。 「誰かが説明しているだろう」と思った時に、念のため一言だけ確認する。 長く説明しようとせず、伝えたい内容を短く区切って話す。 このような小さな変化だけでも、外国人材にとっては 「何をすればよいのか」が分かりやすくなり、現場でのトラブルを防ぎやすくなります。 私が特定技能外国人の支援に関わる中で 実際に経験したトラブル事例をもとに、 なぜトラブルが起きるのか、 そして受け入れる日本人側がどのように伝え方を変えればよいのかをお伝えします。 外国人材の受け入れでは、外国人本人に 「日本の職場に慣れてもらう」ことも大切です。 しかし、それだけでは十分ではありません。 日本人側が曖昧な表現を減らし、 期限・手順・確認先・完了条件をしっかり言い切ることで、外国人材は迷わず行動しやすくなります。 そして第2回では、 いきなり複数名を受け入れるのではなく、 まずは「1名」から始めるスモールスタートという考え方をご紹介します。 第1回となる今回は、 実際に起こりうるトラブルを通じて、 「外国人材をどう変えるか」ではなく、 「受け入れる側の伝え方をどう変えるか」という視点でご覧ください。 よくあるトラブル①:職場の指示が正しく伝わらない 特定技能外国人は、一定の日本語能力を持って来日・就労します。 しかし、日常会話ができることと、 職場で使う専門用語や細かな指示を正確に理解できることは別です。 実際の支援記録でも、勤務先でのルール確認や 感染症対策に関する指導として 「職場側の指示に従うことを再確認」 「作業時のルール指導」 「決められた区域や手順を守るよう再指導」 といった対応が必要になっています。 これは、本人に悪気があるというよりも、 職場ごとのルールや日本語での細かな指示が十分に伝わっていないことで起こりやすいトラブルです。 たとえば、職種を問わず次のような場面で起こります。 作業手順や安全ルールの理解 衛生管理・感染症対策の手順 使用してよい場所、入ってはいけない場所の区別 報告・連絡・相談のタイミング 「あとで」「なるべく早く」「大体○日くらいまで」 「このようにすればうまくいくと思う」など、期限や判断基準が曖昧な表現 特に製造業では、クリーンルームでの衛生管理、 異物混入を防ぐための服装・入室手順、 製品に傷を付けないための取り扱い、 機械や工具を使う際の安全確認など、 細かなルールを高い意識で守ることが求められます。 こうした内容がうまく伝わらず、 現場での不安やミスにつながることがあります。 正しい対応策:曖昧な表現を避け、具体的に伝える 大切なのは、「一度説明したから大丈夫」と考えないことです。 特に安全・衛生・品質に関わる業務は、 口頭説明だけで終わらせず、 実際の動きを見せながら確認することが重要です。 たとえば、 「職場のルールを守ってください」ではなく 「このエリアに入る前に、手洗い・消毒・専用服の着用をしてください」 「製品を丁寧に扱ってください」ではなく 「製品を置く時は、角をぶつけないように両手で持ち、このマットの上に置いてください」 「気をつけて」ではなく 「機械を動かす前に、必ず周囲に人がいないか確認し、社員へ声をかけてください」 「わかった?」ではなく 「次に何をするか、もう一度説明してもらえますか?」 このように、曖昧な表現を避け、具体的な行動で伝えることが大切です。 特に、期限や判断を伝える時は「言い切る」ことを意識しましょう。 たとえば「大体○日くらいまでに」ではなく 「○月○日の17時までに完了してください」、 「このようにすればうまくいくと思う」ではなく 「この手順で進めてください」と伝えます。 日本人同士であれば、 相手の表情や雰囲気、言葉の裏側から 「急ぎなのか」「どこまで任されているのか」を察することがあります。 しかし、外国人材には、日本人のように 相手の言葉の裏を読み取る文化がない場合も多くあります。 ここで大切なのは、外国人材だけに 「日本のやり方に慣れてください」と求めるのではなく、 受け入れる日本人側も伝え方を変えることです。 日本人が曖昧な表現をやめて、 しっかりと言い切ることができれば、 外国人材は「何をすればよいのか」 「どこまでやればよいのか」が分かりやすくなります。 つまり、日本人の伝え方が変われば、外国人材も動きやすくなります。 そのため、日本人にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、あえてしっかりと言い切ることが大切です。 「たぶん」「できれば」「大体」ではなく、 「いつまでに」「どの手順で」「誰に確認して」 「どの状態まで行うのか」を明確に伝えることで、本人も迷わず行動しやすくなります。 具体的には、 いつまでに行うのか どの手順で行うのか 誰に確認するのか どの状態になれば完了なのか をはっきり伝えることが重要です。 また、写真付きのマニュアルやチェックリストを 用意しておくと、言葉だけに頼らず業務を覚えやすくなります。 よくあるトラブル②:生活ルールの違いによる近隣・同居者トラブル 外国人材を受け入れると、職場だけでなく 住まいや生活面でも、日本のルールとの違いが出ることがあります。 実際に私の外国人への支援記録の中にも、 寮での生活指導として 「ゴミ出しルールの説明」 「共有部(廊下・階段・玄関)の使い方説明」 「近隣・同居者トラブル時の連絡ルート共有」 といった対応がありました。 たとえば、 ゴミを出す曜日や分別方法がわからない 廊下や玄関など共有部分に私物を置いてしまう 同居者との生活リズムが合わない 近隣から注意を受けても、どう対応すればよいかわからない といったことが起こる可能性があります。 これは「マナーが悪い」というより、 母国と日本で生活ルールが違うこと、 そして日本のルールを最初に具体的に教わっていないことが原因になりやすいトラブルです。 正しい対応策 生活ルールは、入居時に具体的に説明しておくことが大切です。ただ、生活ルールや文化の違いは、 説明する側にとっても難しく感じやすい内容です。「どこまで言えばよいのか」 「細かく言いすぎると失礼ではないか」と 考えてしまい、できれば誰かが教えてくれることを期待してしまう方も多いと思います。そのような時は、伝えたい内容を 一度にまとめて説明しようとせず、 短く区切って伝えることがポイントです。 たとえば、ゴミ出しであれば、 「燃えるゴミは火曜日と金曜日に出してください」 「朝8時までに出してください」 「この袋に入れてください」 「出す場所は建物の前ではなく、右側のゴミ置き場です」 このように、1つの文章に多くの情報を入れず、 短い文に分けて伝えることで、本人も理解しやすくなります。 特に、 ゴミ出しの曜日・分別・出す場所 共有部に物を置かないこと 夜間の騒音に注意すること 来客時のルール 困った時の連絡先 は、書面や写真で見せながら説明すると伝わりやすくなります。 また、トラブルが起きた時に本人だけで 判断させるのではなく、 「まず誰に連絡するのか」を決めておくことも重要です。 住まいでの不安が減ると、 本人も安心して仕事に集中しやすくなります。 よくあるトラブル③:現場スタッフとの関係がうまくいかない 受け入れ後に意外と多いのが、外国人本人ではなく、 現場側の受け入れ準備不足によるトラブルです。 たとえば、 誰が教育担当か決まっていない スタッフによって教え方が違う 外国人材に対して過度に期待しすぎる 「なぜ外国人を採用するのか」が現場に共有されていない このような状態では、 本人も何を信じて行動すればよいかわからず、 現場スタッフも負担を感じやすくなります。 正しい対応策 受け入れ前に、現場スタッフへ目的を共有することが重要です。 現場スタッフとの関係づくりについても、 説明が難しいと感じる方は多いと思います。 「なぜ外国人材を受け入れるのか」 「最初はどこまでサポートが必要なのか」 といった内容は、感覚的に伝えようとすると 曖昧になりやすく、結果として誰も本人に説明していなかった、ということが起こりえます。 ここでも大切なのは、伝えたい文章を短く切って説明することです。 たとえば、 「最初の1か月は、○○の作業を覚えてもらいます」 「わからない時は、○○さんに聞いてください」 「急ぎの相談は、その場で声をかけてください」 「判断に迷った時は、自分で決めずに確認してください」 このように短い文章で伝えると、 外国人材も理解しやすく、現場スタッフも説明しやすくなります。 特定技能外国人は「人手不足を埋めるための即戦力」 として期待される一方で、最初から日本人スタッフと まったく同じように動けるわけではありません。 そのため、 教育担当者を決める 最初の1か月で覚える業務を絞る 教え方を統一する 困った時の相談先を明確にする 現場全体で育てる意識を持つ といった準備が必要です。 外国人材だけに努力を求めるのではなく、 受け入れる側も「伝えやすい形に分けて説明する」ことが、定着のポイントです。 よくあるトラブル④:生活手続きのつまずきが仕事に影響する 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活をしていく必要があります。 私の支援記録にも、銀行口座の暗証番号トラブル、 口座引落の設定、携帯電話の契約・初期設定、 料金プランの見直し、市役所での転入届・住所変更、 マイナンバー申請など、生活面のサポートが多く記録されています。 仕事自体には前向きでも、 銀行口座の暗証番号がわからず、お金を引き出せない 携帯電話の契約や支払い設定ができない 市役所での手続きに必要な書類がわからない 住所変更後に銀行や携帯の登録住所を変更していない マイナンバーの申請・受け取り方法がわからない といった生活面の不安が積み重なると、 仕事への集中力や定着に影響することがあります。 正しい対応策 生活手続きは「本人がそのうち慣れるだろう」と 考えず、最初に段取りを組んで支援することが重要です。登録支援機関を活用する場合は、 入国前後の手続きだけでなく、就労後の生活相談まで対応できるかを確認しましょう。また、外国人の受入企業側でも、 銀行口座・携帯電話・市役所手続きの流れを一覧にする 必要書類を事前に確認する 初回は同行や通訳サポートを検討する 手続き後に住所変更などの追加対応がないか確認する 困った時の連絡先を共有する といった支援を行うことで、本人の不安は大きく減ります。 生活面が安定することは、職場で長く活躍してもらうための大切な土台です。 よくあるトラブル⑤:体調不良・感染症発生時の対応が遅れる どの職場でも、本人の体調不良や感染症の疑いが出た時の対応は重要です。 私の支援記録では、発熱時の体温確認、 咳・倦怠感などの症状聴取、受診先の選定、 病院予約、必要に応じた同行、診断結果の共有、 療養期間や出勤停止の判断、同居者への注意事項共有などの対応が記録されています。 このような場面で対応が遅れると、 本人がどの病院に行けばよいかわからない 職場への報告が遅れる 出勤してよいか判断できない 同居者や職場への感染リスクが高まる 本人が不安を抱えたまま過ごしてしまう といった問題につながります。 正しい対応策 体調不良時の対応は、入社時にルール化しておくことが大切です。 具体的には、 発熱や咳などの症状がある時の連絡先 何度以上の熱で報告するか 受診する病院や相談窓口 出勤可否を誰が判断するか 同居者がいる場合の注意事項 職場へ共有する内容 を事前に決めておきましょう。 また、感染症対策では、本人への説明だけでなく、 受入先・登録支援機関・職場が同じ情報を共有することが重要です。 「本人が連絡してくるはず」と待つのではなく、 定期面談や日常の声かけで体調面も確認しておくと、 早期対応につながります。 具体例に共通する落とし穴 ここまで紹介したトラブル事例の多くは、 「言われれば何となく納得できること」だと思います。 だからこそ、そこに落とし穴があります。 知っていそうなこと、誰かが伝えてくれるだろうと 思われることほど、「他の人がもう伝えているだろう」 という感覚になりやすく、結果的に本人は誰からも聞いていなかった、ということが起こりえます。 一つひとつを「教育しなければならない」と考えると、 大きな負担に感じます。 しかし、同じ会社で働く同僚としての コミュニケーションの一つだと考えると、意外とストレスなく伝えることができます。 また、日頃からたくさん教えてくれる人がいるほど、 外国人材にとっても質問しやすくなります。 その関係性ができていることが、 今後のトラブルを未然に防ぐ大きなポイントになります。 トラブルを防ぐために大切なこと 特定技能外国人の受け入れで大切なのは、 「トラブルが起きた時にどうするか」だけではありません。 そもそもトラブルが起きにくい状態をつくることです。 そのためには、次の3つが重要です。 受け入れ前に、仕事内容と職場ルールを具体的に伝えること 受け入れ後に、相談できる人と仕組みを用意すること 現場スタッフにも、受け入れの目的と関わり方を共有すること 特定技能外国人の受け入れは、単に人を採用して終わりではありません。 企業と本人が、お互いに理解しながら働ける環境をつくることが大切です。 まとめ 外国人材の受け入れには、言葉や文化、 生活面での違いから、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。 しかし、その多くは事前の説明、現場の準備、 定期的なフォローによって防ぐことができます。 「外国人だから難しい」と考えるのではなく、 起こりやすい課題を知り、正しい対応策を準備することが成功への第一歩です。 特定技能外国人は、しっかりと受け入れ体制を 整えることで、現場にとって心強い戦力になります。 そして、その受け入れ体制は、必ずしも大きな制度や 特別な改革だけでつくるものではありません。 曖昧な表現を避ける、短く区切って伝える、 理解できているか一言確認する。 このような10秒の心構えの変化が、 外国人材の働きやすさにつながり、トラブルを未然に防ぐ第一歩になります。 次回は、初めて特定技能外国人を受け入れる 企業様に向けて、 「1人から始めるスモールスタート」という考え方をご紹介します。 [no_toc]

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

藤原 幹雄

2026.08.10
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