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ちょっとしたITリテラシーで生産性は大きく変わる
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ちょっとしたITリテラシーで生産性は大きく変わる

  こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   最近になり朝と夜は肌寒くなってきましたね。 夏から秋の変わり目だと感じています。   鼻炎持ちなので、寒暖差があると鼻水が止まらなくて ティッシュは必需品になります。   何年もこれに付き合っているので もう慣れっこですが、なかなかしんどいですよね。   寒いのは嫌ですが、暑いのも嫌なのでちょうど良い季節になってきました。   さて、今日はちょっとしたITリテラシーで生産性は大きく変わるということを実感しました。   中学生の頃からパソコンやネットというものに関わってきたので 20年くらいPCを触っています。   なので、PCに間することにおいてはそんなに抵抗はありません。   よくPCの使い方に関して聞かれる立場でもあります。   プログラムを組めるわけではないのですが ちょっとしたExcelの関数やクラウドツールを知っているだけで多く生産性は変わってきます。   逆にそれがないと私は安定的な生産性を出すことができません。   LINEはスマホよりPCの方が打つのが早いので返信するときはPCだけにするとか決めておくと、それ以外の時は基本は見るだけ。   それだけで、決まった時間にしか返信をしないため、その時に集中して返信することができます。   それだけで自分の時間は確保することができるのです。   ITは万能だと思われがちですが、そんなこともありません。 大抵の人はそのシステムに合わせて仕事をしているのではないかと思います。   私もシステムを紹介することもあるのですが、 ITが自分に合わせるのではなく、自分がITに合わせると良いと伝えます。   しかし、それではなかなか難しいので、みんなやらないのではないかと思っています。     大げさな言い方で言うと自分自身を変えることができない。   人と接するときもそうですが、「人を変えるのは難しいので、自分自身を変えよう」といろんな人からも聞きますし、本にも書いています。   これがなかなか難しいなぁと思いますが、人の不平・不満を聞いていると必ず自分自身を変えようと言う話になります。   しかしなかなか変われない。変わったら見える世界が違うよと説得をするのですが・・・   ITの場合でも変えることができないのです。   それが自分自身の生産性が上がるとわかっていても。   今やっている仕事をこれに変えたら週に5〜6時間自由な時間ができるのになぁと思うケースは多々あります。   私たちの事業の「critical moment〜お客様が価値を感じる時〜」で掲げていますが「お客様変えると決める瞬間」を追い求めています。   お客様が変えると決める瞬間を作り出すのは自分自身の周りの何かを変えると言う瞬間をどれだけ作れるか。   ITツールでもそうですが、ちょっとしたことで周りの方々がより効率的に自分のすべき仕事に取り組めるように私も日々発信して言いたいと思います。   日々忙しい中、いかにして自分のすべき仕事に取り組めるか。 会社においては本当に重要です。   すべき仕事をするための取り組みはしていますか? 自分じゃなくてもできる仕事に取り組んでいませんか?   そんなことを「仕組み化」と言うテーマでお話しする時はお伝えしています。   ◎今後の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:見込客フォロー  広島県: 2019年09月25日(水) 18:00〜21:00 岡山県: 2019年09月26日(木) 18:00〜21:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/192106/   ★ブランディングの基本 広島: 2019年09月12日(木) 14:00〜16:00 岡山: 2019年09月13日(金) 14:00〜16:00 福山: 2019年10月24日(木) 14:00〜16:00 映像参加: 2019年09月26日(木)  >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/199016/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

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2019.09.02
自己効力感と行動の関係性  〜島根県江津市のアサリハウスを訪問して〜
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自己効力感と行動の関係性 〜島根県江津市のアサリハウスを訪問して〜

こんにちは。 毎週日曜日を担当しています、ひのりゅうです!!   今週末、島根県江津(ごうつ)市にあるアサリハウスに行ってまいりました。   このアサリハウスはオーナーである江上尚さんが 江津市のビジネスプランコンテストで大賞を受賞し、 そこから古民家を改修され、現在のアサリハウスを経営しておられます。   江上さんは2016年に東京からIターンで江津市に移住されていますが、 移住してから現在に至るまで様々な取組みをしておられます。   ゲストハウス、執筆活動、講演活動、花火打ち上げ師、農業、 石見レストランバス、フジロック出店、コンサルタント業、DMO、キャリア教育...   この他にも様々な取組みをされています。   なぜこのような様々なことをしておられるのか。   それは江上さんの生き方の価値観から来ています。   ”やりたいことしかやらないと決めた。自分のための人生を生きる。”   様々な取組みをしている裏には自分のやりたいを全てやるという志から来ていること を感じました。   1泊2日でアサリハウスに宿泊させていただき、 江上さんのお話を聞いたり、 実際に働いているところにご同行させてもらったり、 実際に働かせてもらったり。   バーベキューまでごちそうになりました。。。   江上さんにお話聞いたり実際に働いておられる姿を見て、 なんでこんなにもエネルギッシュなのか。   それは自己効力感がすごく高いことが関係しているのだと お話を聞いてわかりました。   今回はこのことについて書かせていただきます。   まず、自己効力感とは何か。   自己効力感とは、、 未来の自分に対する自信 のことです。   この反対に 過去の自分に対する自信のことを よく耳にする自己肯定感  です。   自己効力感を高める要因は4つあると言われています。   ①直接的達成感 ②代理的体験 ③言語的説得 ④生理的・情緒的喚起                     この4つです。   この4つを具体的に説明していきたいと思います。   ①直接的達成感 自分が体験し、達成したことをモノサシとしてくる自信のこと。   ②代理的体験 自分の知り合いが達成しているのを実際に見た、知っている。   ③言語的説得 周りが励ましてくれる、一緒にやると言ってくれる人がいる。   ④生理的・情緒的喚起 気分で変わること。 例:好きな音楽を聞いている時に気分が高まる。   時間帯により気分が高まる時間、気分が低くなる時間があること。   自己効力感を高めることで自分のやりたいを実現してくれる手助けをしてくれます。 そのためにこの4つの要因を意識しながら生活していきたいです。   そして、江上さんから言われた 箱に入っている状態 (人の目を気にする、自分を良く見せようとする、できない理由を考える)ではなく、 箱から飛び出す状態にしていきます!!   【田舎あるある】 ”電車のドアが自動ではない”   都会では電車のドアの開放は自動が当たり前ですが、 田舎の電車はドアの開放は手動ボタンで行います。   なので、電車のドアが開いていてそのまま入ると 自動でドアが閉まらずそのままドアが開いたままに。。   冬だと冷たい風が入ってくるので、 他のお客さんに白い目で見られます。。。   皆さま、 田舎の電車に乗られるときは十分ご注意ください。  

自己効力感と行動の関係性  〜島根県江津市のアサリハウスを訪問して〜

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2019.09.01
時流を捉える
シナジー活動記

時流を捉える

望む結果を得ようとして、一生懸命に自分磨きをしている人は多いですが、結果を決めるのは自分の能力や自分が考える戦略だけではないということを意外と見落としています。 物事の結果は 内的要素(やる気、個人の能力など) 外的要因(環境、景気、世間の流行など)の2つで決まります。 個人の能力を充実させるだけでは限りがあります。大事なのは外的要因に目を向けることです。 例えば、インターネットがアナログ回線しかなかった時代、YouTubeは、いいビジネスモデルになり得ませんでした。いくら優秀な起業家が手がけても、高利益のビジネスでも、外的要素がマッチしていなければ結果が出ないのです。   逆にこれまでは順調だったビジネスでも、環境の変化によって一気に衰退します。世界一の写真フィルムメーカーイーストマン・コダック社は、デジカメの普及により廃業に追い込まれました。ソニーやパナソニックなど、かつて日本のお家芸だったものづくり企業も新興国にて低コストで生産できるようになってからはかなりの苦戦を強いられています。   これらの会社の能力が低下したわけではありませんし、社員の能力が落ちたわけでもありません。個人として、組織としての能力が変わらないのに、外敵要素が変化した事で結果が変わってしまったのです。   これは会社のビジネスモデルだけでなく、個人の働き方、生き方も同様です。 望む働き方生き方をしたいのであれば、今自分が置かれている環境、世の中の流れをしっかり把握し、望む方向に進めるのかどうかを見定めなければいけません。 [caption id="attachment_209583" align="alignnone" width="730"] A businessman doubts which way to choose. painted character[/caption] 内的要素は自分の努力で磨き、変えることができます。しかし外的要素は見定めることしかできません。   そして流れが悪いと判断したら、方向転換するか、流れが良くなるまで待たなければいけません。流れが悪いのに内的要素だけに頼って、「私はやる気があるから大丈夫!」と言って突っ込んでしまうと不幸な結果が待っているかもしれません。   そういう意味で、外敵要素を適切に把握する事は個人にとっても非常に重要なのです。物事の結果は内的要素と外的要素の組み合わせで決まります。これまで有効だった能力や戦略が環境で変わることで、逆に足かせになることを十分に認識しなければいけません。   以上で今回の記事を終わります。最後まで読んでいただきありがとうございます。それでは良い週末を。  

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2019.08.31
もののはじまり
シナジー活動記

もののはじまり

みなさんこんにちは金曜日担当の中田です。 先週の日曜に、 会社から広島大学までジョギングしました。 その際にふらっと図書館に入ろうとしましたが 閉まっていました。 そうです、大学がまだまだ夏休みということを すっかり忘れていました。 すっかり社会人になったようです。 さてさて、本日は 先日本屋をぶらぶらしていた際に思わず購入した 「もののはじまり おもしろ雑学」という本を紹介していきます。 みなさんは普段接しているもの(パソコン、ペン、信号、食べ物など)が どのような経緯で作られたかご存知でしょうか? 知らなくても使えますし、困ることもありませんが そこには色々なヒントが隠されていると思います。 例えばコンビニエンスストアはもともと氷屋だったそうです。 そのお店は「JJグリーン」という名前で、 夏の間だけ1日16時間無休という長時間営業をしていました。 すると常連客から「食料品や日用品も扱ってほしい」という声があり 店主がその声に応じたところ、”便利なお店”ということで「コンビニエンスストア」と呼ばれ、大繁盛したそうです。 お店のファンの意見を誠実に実現した結果 今ではどこに行ってもあるコンビニができたのです。 紙を細かく切って情報漏洩を防ぐシュレッダーは 日本で生まれました。 事務機メーカーの明光商会創業者の高木氏が なんとうどんの製麺機にヒントを得て1960年に作ったそうです。 情報漏洩を防ぎたいというニーズがあったのももちろんですが うどんの製麺機という全く関係なさそうなものから シュレッダーを思いついたのはびっくりです。 ピザやカレーにも欠かせないチーズは 紀元前2000年頃に誕生したと言います。 当時アラブの商人は羊の胃袋を使って水を運んでいたそうですが あるときヤギの乳を入れた男がいたそうです。 砂漠を歩くうちに蒸発し 胃袋の消化酵素で発酵が起きた結果 ヤギの乳が固まりました。 おそるおそる食べて見たところ、思った以上に美味しかったことから ヨーロッパ全土に広がったそうです。 まさに偶然の産物というやつですね。 以上3つの例を含め、もののはじまりについてまとめると ものが誕生するときには3つのパターンがあることが分かります。 ①ニーズを実現した ②AとBを組み合わせた ③偶然生まれた 自分が生み出したものが後世まで使われる。 きっと誰もが一度は夢見たことがあるのではないでしょうか? 何かを生み出したいのなら、 上の3つのパターンを意識してみるといいかもしれません。 ③に関しては運ですが。。。 【今週の何切る?】 さてさてやってまいりました。 今週でブログリレーも終了ということで このコーナーもとりあえず最後になります。 参加して頂いたみなさま、ありがとうございました。 では先週の模範解答です。 東1局 自分は西家 ドラは4マン 7巡目でした。 理想的なテンパイです。 では何を切って何を待ちましょうか? まずソーズの7を切ればマンズの2、5、8待ちです。 これでもかなり強いですが、 もっと強いのがあります。 マンズの6を切るとマンズの2、5、8に加えて7でも待てます。 またマンズの3を切るとマンズの4、5、7、8で待てます。 枚数で言うとマンズの7を自分で使っている関係上、 マンズの6切りの方が待てる枚数は1枚多いです。 しかしマンズの4、すなわちドラで待てることを考慮すると マンズの3を切ってリーチが正解になるそうです。 ただ個人的には、リーチ者にドラ(しかも4)を打つ人がいるかどうか疑問ですし、 ドラをツモってもリーチ、ツモ、タンヤオ、ドラ×2と結局満貫です。 それなら一枚でも多い待ちで待った方がいいのではと思ってしまいます。 ただドラのマンズの4を切って自分が振り込むことを考えると、 ドラで待てることはありがたいですが。 今回はマンズの3を一応正解としますが、 みなさんはどう考えるでしょうか? ぜひ自分なりの理論で自分なりの答えを見つけてみてください。 さてさて今週の問題です。 これで一応最後になりますね、 東1局 自分は東家 ドラは3マン 7巡目です。 親でこの手は歓喜ですね。 どう仕上げたものでしょうか。 次回もお楽しみに。

もののはじまり

広報シナジー

2019.08.30
無意識の功績
シナジー活動記

無意識の功績

  こんにちは。 木曜日担当の徳永です。   突然ですが、、、 皆さんの中でサッカーのGK(ゴールキーパー)って、 ボール来なければ何もすることがなくて、楽なポジション♪ とお思いじゃないですか?   私の個人的な意見ですが、 GKの役割というのは、相手からゴール守ることであり、 一番の理想はシュートを0本に抑えるということです。   そのために、他の選手の力を借りて、 借りた力を最大限に活かすための指示出しを行う。 ボールが来ない間は ぼー と立っているのではなく、 一番うしろから全体の動きを分析し相手の次の攻撃を未然に防ぐ指示を出しているのです。 ※最近はフットサルの時、完全に指示出しをサボっている私ですが。。。   テレビで見ているだけでは、あまりわからない部分ではありますが、 重要な仕事です。   華々しい勝利の裏には、そのような見えないけど勝利に大きく貢献する活躍というのがあるものです。   なぜ今回私がこのような話を始めにしたかと言うと、 面接などにおいてこの見えない貢献を表に出すことは非常に重要であると考えているからです。   みなさんは普段どのような面接をしていますか? ・よくある質問 ・会社独自で定めている質問 ・個人の意見を引き出す問いかけ   様々な面接があると思います。 その中で私がぜひおすすめしたいのは、 【コンピテンシー面接】です。   【コンピテンシー面接】というのは、 対象者が一番頑張ったことについて話してもらい、そのなかでどのような行動をとったかを話してもらう中で、その人の行動特性を明確にするというものです。   この【コンピテンシー面接】を行う際には、 多くの質問を投げかけるのではなく、1つのことに対して深く内容を掘って話をしていきます。 なので、 ・学生が気持ちよく話をすることができ、承認欲求を満たすことができる。 ・学生が実際に活動する場面でどのような行動をするのか過去の行動を基に把握することができるので、ミスマッチを減らすことができる。 という両者にとってのメリットがあります。   学生の多くは面接に苦手意識を持っているので、対話形式で過去の活動を思い出しながら話すという面接は意外にもやりやすかったりします。   採用は会社の将来的なチームづくりの重要なファクターです。 今のチームに何が足りないのか?今のチームに合う人財はどのような人なのか?   求める人物像の明確化をした上で、 過去の活動に基づき人物像に合致しているかを判断しお互いが幸せになれる選択を両者がとれると良いですね。   それでは、今週はこの辺で。  

無意識の功績

徳永裕斗

2019.08.29
大事にしたいことを、大切にできているか?
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大事にしたいことを、大切にできているか?

“カレーパスタ”はありか、なしか?という賭けに 踏み切れなかった後藤です。 パスタをゆで終わってから、パスタに合いそうなものが 全くないことに気づいた日曜日の朝8時 冷凍庫のカレーを解凍してみるか、 それともパスタソースを買いに行くか、 10分ほど台所をうろついた末に パスタソースを買いに行きました・・・! 自分の冒険できなささにガッカリした週末でした。   今度から、パスタソースの有無を確認してから パスタをゆでようと肝に銘じました。   さて、今回からは通常モードでお送りする 水曜日のシナジーブログです。 今日は「働くことに悩んだ時におすすめの本」を紹介します! 先週も本にまつわるお話をしましたが、 またか後藤、と思いながらお付き合いください。   今日取り上げる本は、グレッグ・マキューン著 『エッセンシャル思考』です。 本の内容をざっくりまとめると、 エネルギー(労力・時間)を使う先を絞り、 本当に重要な仕事で成果を出すために どうすればよいのかが書かれています。   それをさらに短くまとめると、 “より少なく、しかしより良く” という一文になります。   私がこの本を読むきっかけは、 毎日仕事をしているはずなのに自分の抱えている仕事が いっこうに減らないことに気づいたからです。 むしろ、やるべきことが日に日に増えているようでビビりました。   この『エッセンシャル思考』を読んでみて、 私の場合は仕事との向き合い方が 間違っていたのかもしれないと気づきました。   “この仕事は本当に重要なのか”を考えず、 とにかくたくさんの仕事に手を着けて、 どれもに微妙な成果しか出せていませんでした。 あれもこれもと手を着けてしまうのは、悪い習慣です。   この『エッセンシャル思考』を読んで、 いざ実践しようとしたのが4年ほど前のことです。 身についた悪い習慣をなおすのに苦労しました。 正しくは、いまだに悪戦苦闘しています。   その中で気づいたのは、 この『エッセンシャル思考』は職場を選ぶ時の ひとつの基準になるかもしれないということです。 つまり、その職場で自分が本当に大事にしたいことを 大切にすることができるのか、 という視点で職場を見てみるのです。   収入/人間関係/ワークライフバランス/社風など 職場に求めるものはたくさんあるかもしれません。 その全てを満たせる職場を見つけるのは、 とても大変なことです。 探せば探すほど、条件の良さそうな仕事 魅力的に思える職場にたくさん出会うことができます。 だからこそ職場選びに失敗しないために “自分が本当に大事にしたいことは何か”をはっきりさせて、 “その職場で本当に大事にできるのか”を見極めていく…   ぜひ試してみてください!

大事にしたいことを、大切にできているか?

後藤真紀子

2019.08.28
警備
シナジー活動記

警備

土曜日、お祭りにて久しぶりに警備の仕事をしました。   というのも、僕は学生時代に警備のアルバイトをしていたのです。 主に、商業施設の駐車場警備かサンフレッチェ広島の試合がある日にエディオンスタジアムでの警備。 なので先日は誘導棒を回すことに、どこか懐かしさを感じながら働いていました。(とはいえ1年半しか空いていないのですが、、)   賀茂ボール駐車場の特設ステージで行われた西条夏祭り。 昼から雨が降ったり止んだり、土砂降りにならないことを祈りながら駐車場入口に立っていました。   仕事内容は、関係車両と一般のお客様車両の仕分けと、歩行者の交通誘導です。   警備中は、色んな方が声をかけてくださいました。 出店者の方と、 井垣「お疲れ様です。」 店主「おう、お疲れ。よーけ雨降らんでよかったのー!」 井垣「そうですね!蒸し暑くなるかもしれんのでお互い気をつけましょう〜。」 なんてやりとりも。   他にも、たくさんの「お疲れ様。」「ありがとう。」をいただいたり、シャトルバスから小さな子どもが手を振ってくれたり、心あたたまるひと時を、なんども感じました。   祭りは、ビンゴ大会や各団体のダンスパフォーマンス、大抽選会などほとんど予定通りに進行され、気づけば雨も止みました。 クライマックスに待ち構えていた花火も、無事打ち上げられました。 仕事中だったので写真こそ撮れませんでしたが、打ち上げ場所は会場とも近かったので、花火を振動から体感することができました。 「リアカー無きケー村、動力借ろうとするもくれない馬力」なんて考えていたのは、頭の中にしまっておきます。(炎色反応です。)   警備員として1日を過ごして、本当に多くの方に声をかけていただきました。 こちらからも一声掛ける気遣い、何気なくさり気ない挨拶が、些細なことではあっても重要なことではないかと思い、心掛けていました。 西条夏祭りの警備で、弊社警備事業部の会社名が「シナジーコミュニケーションズ」であることを実感する1日となりました。  

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藤原 幹雄

2019.08.27
社長と社員の感じる時間には大きな差がある
シナジー活動記

社長と社員の感じる時間には大きな差がある

こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   最近、頭皮の心配をしてヘッドスパをしてもらった小濱です。 昔は日焼けなど肌に関することなんて全く気にならなくなったのですが 30歳を過ぎた頃から肌の質について気になり始めました。   化粧水や乳液を使ってちゃんとケアをしているのです。   何かあったわけではありませんが、若さをちょっとでも保ちたいと思い始めたのだと思います。   若いままのマインドではいられなくなるのだなぁと感じています。   さて、先日ある社長のお話を聞いたときにとても腹落ちしました。 社長と社員の感じる時間には大きな差があるということ。 それは社員から要望や不満などで「なんとかしてくれ」という声は誰しもが経験があると思います。   管理職でも部下から言われた経験はあるのではないかと思います。   本当に何もしなければ「あの人に言ってもなにもしてくれない」と言われ 「やってくれないなら何も言わないほうが良い」と無関心になっていくかもしれません。   最終的に不満が溜まり、退職ということもあるかと思います。   ただ多くの場合は何もしていないというケースは少ないように感じます。   社長からすればこの案件は他の仕事のことも踏まえて「3ヶ月位かかるだろうなぁ」と思い、少しずつ行っていて   社員からしたら1ヶ月間で「なにも動いてくれない」ということを考える。そう結論づけるのです。   私もこういう経験はあります。 忙しさにかまけて、そうなりがちだと思っています。   自分は忙しいので、それは優先順位が低くなり、そうなってしまうのです。 なのに夜は飲みに行っている的な。   忙しいとは本当に時間がないのではなく、優先順位を落としているということができます。   そうすると部下に対して優先順位が低いのだと部下から思われる。 そりゃ当然の話だと思います。   大きなポイントは「コミュニケーション」なのです。   当たり前だと思うかもしれませんが、 それがちゃんとできてないのでそのようなことが起きるのです。   気付いた時がチャンスです。   それをその人のせいにするのではなく自責の念を持ってちゃんと対応しなければなりません。   ちゃんと適時情報を伝えて、どこまで進んでいるか。 いつにそれが完了するかのゴールを共有しなければならないのです。   社長がそれを守らなければ社員も他の仕事の期限を守るわけがありません。   社員との感覚を合わせて、行わなければ社員に呆れられ退職する可能性も大きくなってきます。   しっかりと、コミュニケーションをとって、要望に対して、どこまで進んでいるか。 それを明確にしなければならないのです。   もちろん全てを聞いて実行しなければならないということではありません。   会社にとって必要なことは「社員は理解してくれている」ではなく、ちゃんと話をしなければなりません。   そうやって良い環境を作っていかなければならないのです。   ◎今後の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:集客力  広島県: 2019年08月28日(水) 18:00〜21:00 岡山県: 2019年08月29日(木) 18:00〜21:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/183220/   ★ミッション経営の基本 広島: 2019年08月26日(月) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/182316/   ★2代目社長が40歳までに知っておくべき「社長の基本」   広島: 2019年09月04日(水) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★ブランディングの基本~小さな会社が顧客を魅了する戦略~ 広島県: 2019年09月12日(木) 14:00〜16:00 岡山県: 2019年09月13日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/199016/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

社長と社員の感じる時間には大きな差がある

小濱亮介

2019.08.26
”ムダ”を省くと生産性は上がるのか? 〜温泉で感じたおもてなし文化〜
シナジー活動記

”ムダ”を省くと生産性は上がるのか? 〜温泉で感じたおもてなし文化〜

みなさま、こんにちは!! 毎週日曜日を担当しているひのりゅうです。   盆休み明けて約1週間が経ちました。 連休明けの仕事だったからか、ものすごく疲れが溜まったように感じました。。。   そこで!! 先日の休みに島根県松江市にある玉造温泉に行ってきました!!   実は私温泉がとても好きでして、、、 大学時代からよく温泉に行っておりました。   友達と行くことはもちろん、1人で行くこともありました(笑) 今回は寂しく1人で玉造温泉に行って参りました。   皆さま、玉造温泉はご存知ですか? 玉造温泉は出雲国風土記や枕草子に名前が登場するほど古い歴史を持っており、 美肌の湯としても有名な温泉です。   そのような温泉に入り、今週の仕事の疲れを癒すことができました。。。   さて、 玉造温泉に行って感じたことなのですが、 とにかくおもてなしの心がすごいなと感じました。   従業員の方のお出迎えやお見送り、 玉造温泉全体の温泉街の雰囲気など 入浴以外にも様々な工夫が施されていました。   調べてみると、 温泉総選挙2017において 玉造温泉は”おもてなし特別賞”という賞を受賞していました。   それほどまでにおもてなしに関して強みを持っているのですね。   さて、 このおもてなしですが温泉に入るという目的だった場合に なくても困らないものです。   温泉に入ることが目的なら 極端に言えば受付などの接客を全て機械化してしまい、 省力化、省人化してしまえば今問題視している生産性を少しでもあげることができると思います。   しかし、このおもてなしがなかったらどうでしょう? どこか味気ない温泉に感じるのではないでしょうか?   極力省人化されたスマートな温泉より、 昔ながらの人間味溢れる無駄が多い温泉街の方が 多くの人が行きたいと感じるでしょう。   このことから 無駄をなくす≠生産性の向上であることが分かります。   もちろん、 無駄をなくす(省人化など)ことで生産性の向上に繋がるケースもあるかと思います。 しかし、無駄をなくすことだけが生産性の向上に繋がる訳ではない。   時には、 あえて無駄を付け足すことで生産性の向上に繋がることもあると思います。   ”省くところは省く、付け加えるところは付け加える”   特に飲食サービス、エンターテインメント業界においては いかに無駄を生み出し、楽しんでもらうか、喜んでもらうかを考える方が 生産性の向上に繋がるかもしれませんね。   今回の温泉で色々な学びがあったのでブログで共有させていただきました!!   【田舎あるある】 ”異常に広い駐車場”   田舎は人が少ないため、多くの土地が余っています。 前回のブログにも紹介しましたが、1人に対しての 土地の所有面積はとても広いです。   これは駐車場にも顕著に現れています。 特にコンビニの駐車場はとても広いコンビニが多い。   店舗の何倍もの面積の駐車場があるコンビニは島根県には多く存在しています。 そのため、長距離トラック運転手の休憩場所としても利用されています。   駐車場がないコンビニが存在することが 初めて大都会(自分にとっての)に行った島根出身者にはとても驚きでした。。笑  

”ムダ”を省くと生産性は上がるのか? 〜温泉で感じたおもてなし文化〜

樋野 竜乃介

2019.08.25
望みに賭ける覚悟を持て
シナジー活動記

望みに賭ける覚悟を持て

仕事や家庭などで、なにかうまくいかないことがあって落ち込んだとき、人に相談したり、本を開いたりすると視野が狭いとか視野を広く持てというアドバイスにぶつかったことがあるかもしれません。 ですが、視野を広く持てと言われたところで、どうすれば広く持てるのかがわからない、そう感じる人もいるのではないでしょうか。視野を広く持つという事はつまり、ひとつの手段に固執しないことです。どれだけの選択肢を持てるかということです。 そのためには、ためしに今持っている手段を捨ててみることです。   今考えている手段が使えなかったら、どうしようかと考えて初めて代替案が出てくるからです。 私たちは自分が一度気に入った手段をなかなか手放せません。 (かつてうまくいった方法、苦労して手にした手段などなど) 自分にはこれしかない、というのは大抵思い込みです。ほとんどの場合、他の手段、他の選択肢があります。それを考えようとしないだけです。もうこれしかない、と思ったら、今考えている選択肢を捨てて考えることが仕事をする上で大切な事ではないでしょうか。   そして手段を見つけて満足して終わってはいけません。 次は行動に移さなければなりません。仕事で「こんなこと、出来ますか?」と聞かれた時に、「状況を確認し、検討させていただきます。」といった返答をしてはいないでしょうか?こういった返事をしてしまうとチャンスは逃げてしまいます。   相手が望んでいることを実現できるか分からない、自信がないと感じているのかもしれません。しかしそれは「100%できるか分からないから」というのは「私には未来が分からないから」と言っているのと同じです。そんな事は当たり前で、単に逃げているだけです。 仕事ではこちらの準備が整うまで待ってくれない事が多くあると思います。つまり「まだ準備できていない」のが、当たり前なのです。では何が必要かというと、求められていることを何としてでも実現してみせる、という「覚悟」が必要です。   中島みゆきさんの「ファイト!」という歌にこんな歌詞があります。   「勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめ あいつは海になりました」   まさにこの覚悟です。勝つか負けるか分からない勝負に、「覚悟」を持って挑む。そう言ったことができれば突破口が開けるはずです。   以上で今回の記事を終わります。   最後まで読んでいただきありがとうございます。 それでは良い週末を。    

望みに賭ける覚悟を持て

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2019.08.24
ぐっとくる名言をもっと
シナジー活動記

ぐっとくる名言をもっと

  みなさんお久しぶりです、 お盆の最大の思い出は小濱部長の家でバーベキュー、、、 の前に草むしりをして、蜂の巣を駆除したことです。 中田です。   蜂って案外、半袖半ズボンでも ホウキとかあれば駆除できるんですね(絶対に真似しないでください。)   さて今回はバーベキューやお盆の話とはまったく関係がありません 私がお盆の間に読んだ本の中に出てきて思わずぐっときた名言を紹介します。 Salesforce    本日紹介するのはこちら   「船を造りたいのなら 男どもを森に集めたり 仕事を割り振って命令したりする必要はない   代わりに、無限で広大な海の存在を説けばいい。」 (サン=テグジュペリ)   ぐっと来すぎて何度も復唱し続けた結果 今ではすらすら暗唱できるまでになりました。   リーダー格の人や、 人をまとめた経験がある人なら この言葉の言わんとしていることがすぐに分かったと思います。   「人を動かそうと思ったら 指図したり、命令したりするのではなく 動きたいという気持ちにさせればいい」   ということです。   それを船造りでこんなにも美しい表現で例えてしまうなんて サン=テグジュペリさんは本当に素晴らしいなと思わされました。   私は現在入社1年目で、とても人をまとめる立場ではありませんが 入社前は勤続6年目のアルバイトとして 後輩をまとめる立場にありました。   言っても聞かない、 思うようにならない、 という経験は何度も味わいました。   もっときびきび動け! って言っても動いちゃくれないんですよね、人って   今思えば私はただ仕事を割り振って命令していただけにすぎませんでした。 広大で無限な海の存在を語ることなんてできていませんでした。 そりゃもともとやる気のある人しか付いて来てくれないわけです。     世の中のリーダー格の人や代表さんはこの名言を聞いて どのように感じたでしょうか?   共感した人もいれば、 そんなの綺麗事だと言う人もいれば 船造りと自社は関係ないと言う方もいると思います。   でも、下っ端の私個人の意見を言いますと、 仕事を楽しそうにしていない人 夢や希望や未来を語れない人に付いていきたいとは 到底思えません。   やはり、リーダーは背中で語る人 北風よりも太陽のような人がいいです。   ぜひ広大で無限な海の存在を説けるようなリーダーになりましょう。   もちろん私自身もリーダーになった時に、 この言葉を忘れないよう 肌身離さず持っていたいと思います。   【今週の何切る?】 さてさてやってまいりました。 先週の模範解答です。   東一局 自分は西家 ドラは西 4巡目でした。 今回の問題はマンズの2、ピンズの2、 ピンズの8、ソーズの4の4択になったと思います。   まずはじめに嵌張(カンチャン:24のような間の数字を待つ形)と 対子(トイツ:22のような同じ牌を2個もつ形)では どちらがいいの? という話ですが、 これは対子の数次第で変わってきます。   有効牌で考えると嵌張は24の場合3を引けばいいので4枚あります 対子は22からもう一枚2を引くので2枚しかありません。 ので、嵌張の方がいいように思えます。   しかし、対子は雀頭になるので手の中に必ず1つは必要です。 またポンができます。 ポンはチーに比べて、相手の誰からも牌をもらえるので チーに比べて倍早いと言われています。   そんなことを考えると 対子は手の中に2組ある状態が1番手を早く進めやすくなります。   今回は手の中に対子が2組なので嵌張を嫌うわけです。   さてさて、2組ある嵌張のうちどちらを切るのかというと 答えはマンズの方になります。 すなわちマンズの2が正解です。   ソーズの方を残しておけば、一盃口のチャンスができますし、 ソーズの7を引いた時に対子がもう1組できてさらに手を早く進めやすくなります。 以上の理由によりマンズの2になります。   普段から4人打ちに慣れ親しんでいる方なら 結構すぐ分かったかもしれませんね。   さて今回の問題です。 東1局 自分は西家 ドラは4マン 7巡目です。   絶好の形でテンパイ! さあここであなたはどんな判断をしますか?   また来週お会いしましょう。          

ぐっとくる名言をもっと

広報シナジー

2019.08.23
自分で考えることの重要性
シナジー活動記

自分で考えることの重要性

  こんにちは。 木曜日担当の徳永です。   評価制度ブログ第3弾! 今回は、「自分で考えることの重要性」についてです。   皆さんは自分の評価設定を自分で作成し、自己評価までしたことはありますか? 弊社シナジーでは、社員全員が上司と相談をしながら、自身で評価を設定し、 四半期ごとの自己評価を上司に提出をします。 私は今まさに、自己評価を終え、今四半期の評価を設定しているのですが、、、 3年目になりこの評価制度の重要性というのを本格的に感じ始めています。   正直、1,2年目というのは、「評価制度がうちにはあるから、上司の提案した成果を出すための行動を立てよう!」くらいの気持ちでした。   しかし、3年目となり営業の数字などを見るようになり、如何にして計画に数字を近づけるかを考えているとこの評価制度というのはとても良い機会となります。   四半期のはじめに評価を設定すると同時に計画数値を確認し、「そこに向けてどのような行動をするのか?」「どのような流れで計画数値に成果を持っていくのか?」を考えていきます。   そして、考えたものを上司と一緒に話をしながら、良いものはそのまま実行に移していき、 改善が必要なものは話をしながらヒントを得て再度作り直す。   【自分で立案し上司と相談しながら決定した評価だからこそ、その結果に納得がいく】 というのもありますが、私の中ではPDCAサイクルの【P】を質の高いものにする機会としてとても良いと感じています。   また、上司の視点からも良い点があります。 それは定期的な面談の良い機会となることです。   評価を定量化しているため、 部下の仕事上での調子の善し悪しが数値でわかり、ケアがしやすいです。   人手不足で大変な時代だからこそ、 なるべく早めに危険信号を察知し、対策を練ることが必要となります。   そういう意味でも、評価制度と採用には繋がりがあると私は感じています。   自分で考えた結果だから納得ができ、自分で考えた道筋で成果を出せたから自信がつく。 採用した社員の定着にも繋がる重要な部分ではないでしょうか。  

自分で考えることの重要性

徳永裕斗

2019.08.22
脂肪とスキルの関係性
シナジー活動記

脂肪とスキルの関係性

実家に帰ると、当然のように鍋に入った カレーが待っていた後藤です。 このブログを両親にも読まれているのかもしれないと 危機感を覚えたお盆でした。 お盆休みは、食べる→お酒を飲む→寝る→本を読むを ひたすら繰り返していました。 気のせいかもしれませんが、スーツがきつい・・・ 相談したスタッフさんが言ってくれた、 「短期間でついた脂肪は、普段の生活をすれば落ちる」 という言葉を信じて生きていきます。 今回はお盆休みの気づきをお届けしようと思います! とはいえオハマさんのように海外に行くこともなく、 呉市内、おもに実家の徒歩圏内で過ごしました。 一番遠くへ行ったのは、地元の図書館へ行った時です。 友人とのご飯(+お酒)を目的に、街へ出るついでに 学生の時によく行っていた図書館にも寄ることにしました。 記憶にある図書館よりも、きれいになっていました。 ですが何よりもびっくりしたのは、 すっかり図書館の使い方を忘れていたことです。 学生時代には、図書館司書の資格を取るために いろいろな授業を受けていました。 その授業のひとつが「レファレンスサービス」です。 なかなか聞き慣れない単語だと思います。 ざっくり説明してしまうと、 「調べもの、探しものを手伝うこと」です 具体的なサービスは、 ①図書館の使い方や書籍・情報の探し方を伝えること ②書籍・情報を紹介もしくは提供すること の大きく2種類に分かれます。 授業では、学生ひとりずつに課題(例:シナジー効果とは?)が 割り振られ図書館の書籍を使って「レファレンスサービス」を 実際に行っていました。 図書館に入って10分ほどでお腹が痛くなる私には、 なかなかハードな授業でした・・・ それに目をつむれば、一番楽しい授業でした。 図書館にある書籍を駆使して、情報を探すのは ザ・司書!という感じがして好きでした。 それにもかかわらず、10年もたたないうちに 当時のスキルやコツはすっかり忘れてしまいました。 本当にショックで、20分ほど粘ってみました。 結果、ショボい情報しか集めることができませんでした。 難しい事柄を調べようとしたわけではなく、 連休中に読みあさった小説に出てきた、 歴史上の人物を詳しく調べたかっただけでした。 この時の気づきは、 「知識やスキル、コツは使わないと失ってしまう」 ということです。 「短期間でついた脂肪は、普段の生活をすれば落ちる」 のと似たようなものですね。 「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、 ただ好きなだけではダメで、 「好き」という熱量が行動に結びついた時に、 上達や成果につながるのだと実感しました。 この気づきを活かして、東広島の図書館でリベンジします!

脂肪とスキルの関係性

後藤真紀子

2019.08.21
足元
シナジー活動記

足元

  お盆休み。みなさんどうお過ごしでしたか?   地元が広島で帰省といっても高陽町、 特に旅行の予定もなかったので、 今回も日常と趣味を絡めて書くこととなりました。   革靴を新調したのですが、 そのキッカケとなった靴がコチラ。   これは5年目を迎えた革靴。 カカトが擦り切ってしまい、 そろそろ履かない方が良いなと。。   こうなる前に対処すれば良かったのですが、 元値もリーズナブルだったので新しいものにしようと決心。   そして今回購入したものがコチラ。   ROCKPORTの革靴は少し背伸びをしてしまった感もありますが、 大切に履こうと思います。   さて、革靴といえばこんな通説がありますね。   「靴(足元)を見れば人がわかる。」   理由は諸説ありますが、 僕のちょっとした日々の楽しみはこの通説から来ています。   これは、玄関の靴磨きセットです。 気になった時にいつでも靴を磨けるよう、 あえて見えるように収めています。   とはいえ、シュークリームを使用して靴を磨くのは 月に1度程度で良いそうです。   これは今回靴を購入した店舗の店長から聞いた話ですが、 頻度が多すぎると皮に必要以上に油分が塗布され、 皮本来のツヤが無くなるとのこと。   日々のメンテナンスとしては乾拭きで必要十分。   靴に対して過保護にならないようにも、 気をつけなければなりませんね。   足元で人がわかるということで、 個人的には靴のみでなく、靴下にも気を回しています。 というより、楽しんでいると言った方が合うような気がします。   その日に身につけるスーツや革靴に合わせて靴下を選ぶ。 当たり前のことかもしれませんが、 色使いには少しだけ、こだわりを持っています。 そしてそれは「どのネクタイを締めよう」に次ぐ、毎朝の楽しみです。   靴のチョイスやメンテナンス、面倒な方もいるかと思います。   靴下は、誰も見ないかもしれません。 見えたとしても歩いている時や座った時に、 数センチ見える程度かもしれません。   ただ、見ている人は見ています。 見られています。いや、見てもらえます。   些細なことではありますが、 この記事を読んで共感してくれる方がいたり、 日常にひとつ楽しみが増えたなんて方がいてくれたら良いなと思います。  

足元

藤原 幹雄

2019.08.20
オハマの海外活動体験記
シナジー活動記

オハマの海外活動体験記

  こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   お盆はいかがでしたでしょうか。 私はシンガポールに行ってきました。 なんでシンガポールということをよく聞かれます。   特にシンガポールに行きたい!というわけではなく 実は今まで海外に行ったことはありませんでした。   大学時代は旅行が趣味で旅行はよく行っていたのですが 自分は日本から出るつもりはないと宣言していました。   社会に出ていろんな勉強をしてみると日本だけでは知らないことばかりで 知識を話すだけではなくやはり体験したいという思いが4、5年前から芽生えるようになりました。 昨日のひのりゅうのブログにあったLIFEで一番最初に書いたものは海外に行きたいということを一番最初に書きました。   一番最初はどこでもよかったのです。 最初は深センに行こうと思っていましたが、ちょっとビビり 観光客も多いシンガポールに行くことにしたのです。   シンガポールは本当に華やかでした。 建物すべてがとてもカッコよくて、人を惹きつける作りになっているなぁと感動しました。 Salesforce  英語が全く話せないので、タクシーの運転手さんに目的地を英語で説明して   目的地より徒歩で20分くらい離れたところで降ろされて、歩いたのも良い思い出です。   台風で広島に帰れず、2泊しましたが、すべて空港がタクシー代とホテル代を負担してくれました。   なんて観光客に優しいのかと思いました。   一番印象に残ったのは働く人の笑顔で、とにかく楽しみながら働いているなぁと感じました。 関わったのは接客業の方がほとんどでしたが・・・   観光名所しか行っていないので、細部まではわかりませんが、雑だなぁと思う部分と楽しそうだなぁと思う部分がありました。 雑だなぁと思ったのは 英語が分からなければ舌打ちされたり、お皿にまだ少し残っていたのに皿を下げられたり。。   楽しんでるなぁと思ったのが 歌いながら働いていたり、口笛を吹きながら仕事をしていたり、従業員同士で常に話をしながら仕事してて急にハイタッチしたり・・・   日本のおもてなしは世界に比べるとレベルが高いというのはよく聞く話ですが なぜ外国はそうではないのか。 色々な疑問が出てきました。   外国の人が多い中、一見さんが多いので、そうするのかもしれません。   しかし、3日目くらいから雑だなぁと感じることはなくなりました。   それが当たり前なのだと思っていたのです。   それより単純にシンガポールの町並みに感動しておりました。   本当に国を上げて、外国から人が来たいと思わせる仕掛けというのがすごいなぁと思いました。   最先端という感じはしなかったですが、町並みが綺麗でなによりも建物がかっこ良いですね。   一気にファンになってしまいました。   シンガポールのマクドナルドはタッチパネルでとても分かりやすく、選択後「あなたにオススメのメニュー」みたいな形で出てきて感動しました。 キッチンを見ると、踊りながら作っていたことがとても印象深いです(笑   今回はお盆の日記形式になってしまいましたが、来週からしっかりアウトプットしていこうと思います。   ◎今後の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:集客力 広島県: 2019年08月28日(水) 18:00〜21:00 岡山県: 2019年08月29日(木) 18:00〜21:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/183220/   ★ミッション経営の基本 広島: 2019年08月26日(月) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/182316/   ★2代目社長が40歳までに知っておくべき「社長の基本」   広島①: 2019年08月20日(火) 14:00〜16:00 広島②: 2019年09月04日(水) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★ブランディングの基本~小さな会社が顧客を魅了する戦略~ 広島県: 2019年09月12日(木) 14:00〜16:00 岡山県: 2019年09月13日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/199016/   ★経営の仕組み化 in 岡山~社長が現場を離れるための基礎基本~ 岡山県: 2019年08月30日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/174982/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

オハマの海外活動体験記

小濱亮介

2019.08.19
やりたいこと20を書きました!
シナジー活動記

やりたいこと20を書きました!

  こんにちは! 日曜日担当のひのりゅうです!!   皆さま、お盆はどのように過ごされましたでしょうか?   実家でゆっくり過ごされた方、旅行に行かれた方、仕事の方 さまざまおられたと思います!!   僕は関西の方に旅行に行ったり、 実家がある島根県で友人に会ったり、 家族とゆっくり過ごしたりとても有意義な時間を過ごしました!!   そして多少時間に余裕があったので、 小濱部長が紹介してくださった“LIFE“というものを書きました!   これは名前の通り、自分の人生を書き綴るもので 人生の夢、やりたいこと、行った国や場所、人生設計など 様々なことを書き留めることができます!!   今回はこの本に書いた「やりたいこと20」を紹介します!!   やりたいことや夢を書いたり、言ったりすると脳のRASという機能が働き、 それを叶えるための情報が自然と入ってくるようになるそうです。   ぜひ今回の「やりたいこと20」を実行できるように頑張ります!!   ※以下、やりたいこと20リスト   ⒈母校の廃校を活用したイベント ⒉無人島生活 ⒊世界の民族と暮らす ⒋船舶免許取得 ⒌シェアハウス、民泊 ⒍プログラミング学ぶ ⒎起業する ⒏K君と幼児向けの事業をする ⒐学校を作る 10.ギターを弾けるようになる 11.死の体験プログラムを受ける 12.独立リーグを作る 13.ロードバイクを買って旅をする 14.地元特産品の岩のりの事業拡大 15.知り合いをかき集めてパーティーをする 16.花火大会開催 17.農業をする 18.美術館に行く 19.海外旅行(場所未定) 20.大学の仲の良い3人でまた楽しいことをする   もし、実行するにあたりアドバイスなどありましたら、 していただけると嬉しいです!! また一緒にやってくれる方も絶賛大募集です!笑   【田舎あるある】 “広大な土地を所有”   田舎では当然ではあると思いますが、 1世帯の土地の面積がとても大きいです。   2つの家を所有していたり、 山を所有していたり。   その土地で様々な活用をそれぞれがしています。   特に多いのは農業です! おそらくほとんどの家庭が農業をやっているのではないでしょうか。   やりたいこと20にも書いているように 自分も農業をやりたいなと密かに思っております。   シナジーの社員の勝谷さんが農業をやっておられるので、 今度聞いてみようと思います!  

やりたいこと20を書きました!

樋野 竜乃介

2019.08.18
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【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
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経営者向け

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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2026.03.01
【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

「なかなか良い人材が集まらない」 「求人広告を出しても反応が薄い」 中小企業の経営者様から伺う 最も多い悩みの一つです。 しかし、採用活動を単なる「欠員補充」や 「人事に任せる定型業務」と捉えているうちは、この壁を突破することはできません。 中小企業の採用成功のためには、社長自らが 採用の最前線で「舵(カジ)」を取り、 誰よりも熱く「未来」を語る必要があります。 なぜなら、採用とは「条件の提示」ではなく、会社の未来への「招待」だからです。 1. 採用は「磁力」。人は「今」ではなく「未来」に集まる 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者は、自分の「命(時間)」という貴重なリソースをどこに投資するかを見定めています。 投資家が将来性のない株を買わないのと同様に、 優秀な人材もまた、過去の実績や現状の維持にしか触れない会社に魅力を感じることはありません。 ⚫︎実績より「意志」: どんなに立派な沿革よりも、社長が語る「どんな社会を創りたいか」言葉に、人は強く惹きつけられます。 ⚫︎ギャップこそが「やりがい」: 「うちはまだこれができていない。 だから、君の力が必要なんだ」という不完全さは、 挑戦を求める人材にとって最大の「ぐっとくる」ポイントになります。 シナジーが大切にする「仕事に情熱を」という価値観。 本気で仕事に取り組める環境を創り出すのは、他でもない社長が描く「未来の組織図」なのです。 2. 求人原稿を「未来の招待状」に変える発信術 求人原稿や面接の場で、自社の「今」や「過去」の説明に終始していませんか? 採用活動の発信において、未来に特化した発信をすることです。 条件面(給与や休日)で勝負するのではなく、 その会社で働くことで得られる「成長のきっかけ」と 「自己実現の可能性」を可視化することが、他社との決定的な差別化につながります。 3. 【実践】未来志向の採用カジ取りチェックリスト 社長が採用にどう関わり、何を発信すべきか。 今すぐ確認できるチェックリストです。 □ボックス求人原稿のトップメッセージは、社長自身の「手触り感のある言葉」になっているか? □「今の身の丈」に合う人ではなく、「未来の理想」を共に創れる人を口説いているか? □面接で、応募者の「ドリームマップ(将来の夢)」と自社のビジョンの重なりを議論しているか? □「条件」の質問を「ビジョン」の対話に昇華させられているか? □不合格者に対しても、その人の未来を応援するような「きっかけ」を残せているか? ぜひ、今後の採用活動の改善や見直しの参考になれば幸いです。 [no_toc]

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

樋野 竜乃介

2026.02.25
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2026.02.01
採用成功への羅針盤
キャリア採用
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新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

採用成功への羅針盤

中小企業の採用こそ、社長が「主役」になるべき理由 中小企業の採用活動において、 「なかなか良い人材が集まらない」 「採用活動を現場任せにしてしまっている」 といった課題をお持ちの企業は多いのではないでしょうか。 中小企業の採用成功の鍵は、 社長が、採用活動の最前線に立ち、積極的に関与することにあります。 大企業と異なり、中小企業は知名度やブランド力で勝負するのは難しいのが現状です。 しかし、そこには中小企業ならではの、社長様の 「熱意」と「ビジョン」という強力な武器があります。 1. なぜ中小企業の採用に社長の関わりが不可欠なのか? 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者が最も知りたいのは、 「この会社に入って、自分は何を成し遂げられるのか」 「社長はどんな未来を見据えているのか」という点です。 社長様自身が語る言葉には、企業理念や事業への 「魂」が宿り、人事担当者を通すよりも遥かに深く、求職者の心に響きます。 迅速で的確な「意思決定」が 可能になる 採用現場では優秀な人材ほど複数の企業を比較検討しています。 社長様が直接面談することで、その場で 「この人材は絶対に必要だ」という判断ができ、採用条件の調整や内定出しを迅速に行えます。 このスピード感は、優秀な人材の囲い込みに 直結します。 「社長の魅力」が最大の差別化要因になる 知名度がない中小企業にとって、 社長様の人柄、情熱、そして企業を引っ張る リーダーシップこそが、他社との決定的な差別化要因になります。 「この社長の下で働きたい」と感じさせることは、 給与や福利厚生では測れない、最も強力な入社動機となります。 2. 社長が関わることによる3大メリット 社長の積極的な関与は、短期的な採用成功に留まらず 組織全体に長期的なメリットをもたらします。 メリット1 ミスマッチの劇的な減少 社長が自社の文化や求める人物像を直接伝えることで 入社後の「こんなはずではなかった」という相互の認識のズレを防げます。 これにより、早期離職率が低下し、採用コストの削減に繋がります。 メリット2 採用ブランディングの確立 「社長が直々に面接してくれる会社」という事実は、 求職者にとって非常に魅力的な体験となります。 選考を通じて企業へのロイヤリティが高まり、 たとえ不採用になったとしても、良い口コミとなって企業の評判(採用ブランド)を向上させます。 メリット3 既存社員のエンゲージメント向上 社長が採用に本気で取り組む姿勢は、既存社員にも伝わります。 「社長は会社の未来を真剣に考えている」という メッセージになり、社員の会社への信頼感やモチベーションが向上します。 3. 【実践事例】具体的な「社長の関わり方」 社長業で多忙な中でも効果的に採用に関わるための 具体的なアクションを3つご紹介します。 1.最終面接への登板 応募者全員の最終面接に必ず参加し、企業ビジョンと未来への期待を熱く語る。 2.会社説明会での登壇 会社説明会の冒頭15分間だけでも登壇し、自社の創業秘話や事業にかける情熱を伝える。 3.入社後フォロー 入社初日に新入社員一人ひとりに直接声をかける、 あるいは入社後3ヶ月以内に新入社員とランチミーティングを行い、経営者の視点から期待を伝える。 特に重要なのは、「熱意を伝える場」と 「最終的な意思決定の場」に関わることです。 すべてを担う必要はありませんが、肝心な局面では必ず顔を出し、社長の言葉で語りかけることが重要です。 [no_toc]

採用成功への羅針盤

樋野 竜乃介

2026.01.26
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.157″を発行しました!
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2026.01.01
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