SYNERGY

杉原活動記
2018/01/18 (木)
杉原里志

評価制度のボトルネック

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中小企業ではよく
人事評価をするとき
評価者から

「通常業務が忙しく、
人事評価が負担になる」

 

という声が挙がります。

 

そういった意見には
「人事評価は通常業務どころか
重要業務です」

 

と話し重要性を伝えますが
意見としてはもっともなものです。

 

自分でも、評価に手が回らず
右往左往したこともあります。

本当に、大変なんです。

 

しかし、結局のところ人事評価と
適正に向き合えていないので
しっかりとした成果につながらない
という反省にいつも立ち返るため

 

結局のところ
十分な成果を出すためには
向き合うしかなく

 

問題は
やる・
やらない
ではなく

 

どうやりきるか?

 

の1点に絞られます。

 

どこが手間になるのか?

多くの企業では
Excel等で人事評価表を作り
それをメールでやりとりすることが多く

 

全社員に個人のパソコン
メールアドレスが割り振られていない
企業では、紙で運用されています。

 

しかも、ここで

「シートを返した」
「返してもらっていない」

などのシートが行方不明になるなどの
課題も出ますし、人事評価を誰にでも
見える机に「ポン」と置いておくわけにも
いきません。

 

部下を多く持つ管理職は大変なので
「通常業務が忙しい中…」と
言ってしまうのは仕方ありません。

 

最近、そういった課題を解消するために
クラウド上で人事評価を実施する
サービスが増えています。

 

弊社でも某IT企業様と連携し
サービスを開始するとともに
自社の人事評価もクラウド化しました。

実際に使ってみると、

・評価フローを省力化できる

というメリットだけでなく、

・ミスがなくなる
(メール間違い、評価表の計算式を壊してしまう)

・評価結果を改ざんできないので、信頼性が高まる

・評価結果の集計・分析ができ、人材育成に活用できる

といった効果がもあります。

人事評価活動のときに
一番成果の責任を負っている
評価者の負担を減らすことは

人事評価制度を導入したのち
成果につなげるためには必須
といえるでしょうね。

 

評価制度の設計時にここが見えていないと
理論上は確かにそうだが
管理者の負担が・・
と、進まなくなる可能性があります。

 

評価制度を作られる際は
見落としがちなので、
お気をつけて設計してください。
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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