president
経営者向け

あの日から1年半
昨日は東広島市長選挙でした。 みなさん、投票に行かれましたか? 投票率は35.86% と、相変わらずの低空飛行でしたね・・・ 実は東広島市の市長選は 身近な選挙にも関わらず 広島県内における投票率は ワースト1 だそうです(^_^;) 市政に関する関心の低さの 表れと言われていますが 大きく言えば不満がないの ではないかともとれますね。 誰に入れるかは別として 参政権の行使はしっかりと 行っていかないといけません。 当選したのは 29048票で 高垣 広徳 元副知事です。 2位は 19921票 前藤 英文 元産業部長 29歳という若さで出馬した 3169票 有田 清士 さん こういったらなんですが 思ったよりも票が入っていますね。 思い出すのが 1年半前に東広島YEGで行った 産学官連携シンポジウム 地方創生の未来とジレンマ このときはパネリストとして 2月から湯崎英彦知事を オファーしていましたが 7月の本番には日程が合わず 6月頃に湯崎知事の 代打として参加頂いたのが 今回市長に当選された 当時の高垣副知事でした。 このイベント 地方創生の未来とジレンマは 列島改造、ふるさと創生事業 そして現在の地方創生・・ 今まで幾度も繰り返されてきた 地方を主役にという地方活性化 を巡る議論にそろそろ終止符を 打つべき、決定的な結論をだそうと いう意気込みで望んだイベントでした。 そのなかで 人口減少社会の中で欠かすことの できない若者の力を どう集めどう活かすのかー。 そのときの豪華なパネリストにより 導かれた結論こそが 今自分の想いの土台となっている ”地方に魅力的な企業をつくる” ことで人が集まる地域に していくというものでした。 このイベントに東広島市 (雇用対策協議会)として 予算を付けてくださったのは 当時の産業部長の 前藤さんでしたし このイベント会場で 今回出馬された 有田 清士さんにも お会いしました。 そのイベント1年後の日に 振返りとして書いたブログはこちら↓ https://www.kk-synergy.co.jp/cat02/41877/ 今回の市長選挙には 3候補様々な思いがあり 出馬されたと思いますが この地方都市である 東広島市を良くしていこう という根底にあるものは同じはず。 誰かにとってぐっとくるものを しっかりと生み出し ミニ東京にならない市政を しっかりと進めて いただきたいと思います。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

「それ、やりたい」と思ってもらえれば。
どこにでもある砂場で ここだけにしかない遊びをつくり出し 周りの人を巻き込んでいく。 成功者とは 周りを巻き込める人だと 誰かが言っていました。 お客さんや、職場のメンバーが 「それ、やりたい」とか 「それ、欲しい」と 思うことをすれば、物事は動きます。 人の気持がわかれば 人の気持を動かすことができれば 多くの人を巻き込むことはできます。 つまり、 「人の気持になる」ことができれば 色々なことがうまくいく。 そう考えると とても簡単なことです。 そうやって お客さんの気持ちになって メンバーの気持ちになって 答えがでれば、 その答えを実現することができれば お客さんには選ばれるし、 メンバーも巻き込めます。 その、人の気持になるというのが 簡単なことのようで難しく、 実践できる人は少ないものです。 当然、自分もまだまだです。 全ての人を気持ちを理解して 生きていく。 素敵なようですが、自分では 到底理解することができない 人というのはたくさんいます。 自分から見るととんでもなく ダサいものが売られている。 しかも、結構売れている。 悲しいですが そんなことはザラにありますから 全ての人の気持ちを理解する なんて到底出来ません。 では最初から人の気持ちを 全く理解せず好き勝手にやる。 この場合、何も気を使わない代わりに 誰も巻き込めない場合があります。 誰の気持ちを理解して 誰の気持ちは理解しなくてもよいのか。 結局はこの線引きがビジネスの 成否を決めるのだと思います。 人を見る目を放棄してはいけません。 どんな人に どうやって喜んでほしいのか。 お客さんも、 メンバーも、人。 その人の気持になって 考えることができれば、 本当は巻き込めるはず。 気持ちを理解する人をちゃんと決め その人の気持ちをちゃんと理解すること。 チームビルディングは、 永遠のテーマです。 【経営の12分野】第10分野「チームビルディング」〜小さな会社のための、最強チーム設計法!〜 開催日時 2018年01月24日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円(税込) お申し込みはこちらから 【小さな会社のための】最強チーム設計法! 『 経営の12分野:チームビルディング 』 成果と成長を両立する、 自立型組織のつくり方を身につける! ■チームづくりで「もっとも間違えやすいところ」、知っていますか? 人や組織の問題は、 どんな会社でも、最も頭を悩ませている部分だと思います。 ◯ 採用がうまくいかない・・・ ◯ 人が育たない・・・ ◯ モチベーションが上がらない・・・ ◯ チームがまとまらない・・・ ◯ 仕事の基準が低い・・・ などなど、悩みは尽きません。私たちは20年間をかけて数千社の経営を支援してきました。その中でわかったことは、チームづくりには、明らかに多くの会社が「間違えやすいポイント」 があるということ。 このポイントを外してしまうと、他の部分がしっかりとできていても、チームがまとまらず、 思ったような成果が得られません。 だからこそ、 成長し続ける多くの会社では、 「そのポイント」に、 最も大きな力を注いでいます。それはいったい、ドコなのでしょうか?答えは、セミナーの当日に しっかりとお伝えいたします。 ■小さな会社のための、最強チーム設計法! 小さな会社にとって 最高のチームとは、「自立型の組織」だと、 私たちは考えています。チームメンバーの一人ひとりが、 自主性を持って仕事に取り組み、それでいて、 協力しながら成果を出していく。そんなチームができたら、あなたの会社も、 グッと成長すると思いませんか?私たちは、チームづくりをシンプルに「3つの要素」の「かけ算」 で考えています。 それは 「採用」「育成」「メンテナンス」 という3つ。 この3つの要素に沿って チームづくりを設計することで、小さな会社であっても、 優秀なチームがつくれるのです。今回のセミナーでは、 150分間をかけてそれぞれの要素を じっくりとお伝えいたします。 ◯ 良いチームをつくるための「5つの覚悟」◯ 社長のタイプ別「組むべき仲間」の見極め方◯ 小さな会社の採用戦略◯ 育成の最重要ポイント◯ モチベーションを維持する5つのメンテナンス などなど、 様々な面からチームづくりを考え、最強チームの設計方法を 身に着けます。 2018年の始めに 「理想のチームづくり」に向けて大きな一歩を踏み出す、 この機会を、ぜひお見逃しなく! お申し込みはこちらから ■こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください! チームづくりが上手くいかず、悩んでいる・・・ 採用が上手くいかない。優秀な人材が集まらない・・・ 思ったように人が育たない・・・ 「育ってきたな」というタイミングで、人が辞めてしまう・・・ 自分の強みを活かせていないと感じている・・・ 何度言っても、メンバーの仕事の仕方が変わらない・・・ 自分の気持ちや想いがメンバーに伝わらない・・・ メンバーのモチベーションや成果に波がある・・・ ■お伝えする内容 1 チームをつくる意味 2 理想のチーム 3 5つの覚悟 4 理想のチームの「屋台骨」 5 チームビルドの3大要素 6 チームを設計する 7 最大の障害 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

入社したい情熱に負けるな。
採用市場は常に変化していますし 人材獲得競争も激化しています そのため、採用活動をするときに 間違いやすいポイントとして 多くの学生にエントリーしてもらう 行動に企業は走りがちになります エントリー数というものは 採用した人材の質よりも 圧倒的に目に見えやすい成果です そのため エントリーを たくさん集めるための 活動を制限する というのはかなり 勇気のいる行動となります 採用チームの成果としても 会社の人気度を測るとしても エントリー数が多いというのは 指標にしやすく また、誘惑の強いものだといえます その結果、「落とす作業」に時間が 割かれてしまい、本来かけるべき ところにリソースが分配されない という問題が発生しています 合わせて、面接も含めて採用活動が 正確に設計されていないと 活動がブラックボックスとなり 自社の求める人材像への適合や 力の見極めを熟慮しきれない ”感覚的な選考”がすすめられます 目指すべきは 効率的でありながら透明度の高い ”本質的採用”です 本質的な採用をするためには まずは、来てほしくない人に エントリーされないメッセージを しっかりと作ること 昨日も書きましたが リクルーターとして考えないと いけないのは 入りたい人材ではなく チームが欲しい人材を採用する 志望温度が全く関係しないとは いいませんが どれほど志望度が高く どれほど入社を熱望されても 活躍出来ない可能性が高い人材は 採用しないことです 正直、エントリーが増えて 入社志望の高い人材が多く集まり 勘違いしていた時期がありました みなさんは 同じ失敗をしてはいけません 入社後活躍ができないと 入社時の志望度が 高いからといっても 双方が幸せにはなりません 活躍できないもどかしさ 支えないといけない苦しさが つきまとい キラキラしていた志も やがて枯渇気味になります やはり、人は求められて 認められて、自分で意義を見出し 自走できるようになって はじめてやりがいを感じます 仕事のやりがいなんてものは ”人から期待されているか” この一点につきます 活躍できない人材を採用すると 社内から期待されないため 徐々にやりがいを感じなくなる こんな失敗をしないでくださいね もし少しずつ人気が 出てきたと感じたならば エントリーをただ集めるのではなく 意欲で採用するのでもなく ”欲しい人材か”どうかをしっかりと 見極めることに時間を使うことです そのためには、ムダにエントリーを 増やし、その人材を不採用にする 活動にリソースを奪われては いけません 限られた時間の中で 成果を出すために必ず ”求める人材にだけ届く” メッセージを作ってください それはHPで表現しけれない場合は 会社説明会であってもOKです ぜひ、しっかりと絞り込んだ 人材像を表現をしてください ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

スケジュールの共有してますか?
今日で11月も終わります 書店などには多くの 手帳が並んでいる時期 みなさんは手帳やメモは 何を使っているでしょうか 10年くらい前は fILOFAXのシステム手帳とか 使っていました 今はコクヨから出ている ジブン手帳を使っています このジブン手帳は ■人生の夢 ↑※自分のではありません^^; ■人生でやりたい100リスト ↑※自分のではありません^^; ■座右の銘 ■人生設計 ■通年記念日 ■旅行地図 ■自分年表 ■家系図 ■緊急連絡簿 ■パスワードヒントリスト ■資産欄 ■病歴 ■お気に入りの写真 なんていう項目があり 自分をしっかりと理解して 方向性を見極めるための こだわりが満載です このように 思考の母艦となるものは この手帳が都合が良いいんですよね 手帳は自分にとっては 3つの役割があります 1.思考や方向性の整理 ※上記のジブン手帳の様な項目 2.スケジュール管理 3.打合せ時のメモ ※手帳ではなく別冊ノートを利用 この3つのうち 1.思考や方向性の整理 3.打合せ時のメモ の2つは手帳を活用して スケジュール管理は ”Googleカレンダー”を利用します 10年ほど前にスケジュール管理に 手帳を使うことがなくなりました なぜ、Google カレンダーを使うのか Google カレンダー (デジタルツール)で 予定管理をすることのメリットは ・カレンダーを社内で共有している (外食や出張の予定は家族と共有) ・Nozbe(タスク管理システム)や EVERNOTEなど 他システムと連携させるため ・予定と実行の比較を行うため とったもので 手帳ではできないことものも多く チームで仕事をする場合は そのメリットは かなり大きなものになります 一番大きいメリットが妻に 夕食が必要なのか不要なのか どこで誰と食事しているのか を共有できることです 例えば仕事で外食が多いのですが 遅くなる時は晩ご飯はいりません 出張の予定や 夕食がいらないという内容を カレンダーに入れておけば 妻にもその内容が共有されるので 妻は私が出張で遅くなることと 晩ご飯用意しなくてもよいことが いつでも確認出来るわけできます もちろんちゃんと直接会話して 伝えることも忘れずにしなければ いけませんけれどね・・ 他にも休みの予定や 逆に妻の女子会を知ったりと 幅広く応用できます もちろん家族には公開しない 仕事のスケジュールは 共有カレンダー以外を使えば 適正に情報をコントロールできます 会社では 空いているスケジュールが見えるので アポイントの調整を 部下やアシスタントに任せることが 可能になり連携がスムーズです スケジュールを公開することによって 誰が、いつ、どこで、何をしているのか 本人に聞かなくても一目瞭然になります 例えば 「営業のAくん、今日はどこに行ったの」 などと本人やまわりの人に聞かなくても Webカレンダーでスケジュールを 共有しておけば一発でわかります これによって、人に聞く、あるいは 本人に電話をするという手間が省け 業務効率が上がります また、会議の時間変更などがある場合 出席者全員のスケジュールを聞いて 回るのは大変な作業ですが 全員がスケジュールを共有していれば 会議開催可能な時間が おのずと明らかになります これによって、話しかけやすい人 話しかけにくい人などの人間関係に 左右されることなく仕事での スケジューリングが簡単になります 多くの方は既に 使われていると思いますが まだ使っていないという方は ぜひ使ってみてください ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

あなたの採用の【本当の目的】は何ですか?
損することにとても 敏感な人がいます 大雑把で適当なのも いかがなものかと思いますが 損に敏感なひとが側にいると とても疲れます 経営者でそういったタイプは 自分に見返りがないことに お金を使おうとしません ものを買うときには その市場価値を気にして 将来価値がでそうであれば お金を出すけれど 下がりそうなものには お金を出さない ビジネスである以上 損得を考えることは必要です 1円でも高いものは高い 1億円でも安いものは安い 経営者の感覚は 常にこの「投資」として お金を使っています この投資感覚が強すぎる人は 少しのマイナスでも すごく損をした気になり 無意識のうちに プレッシャーを与えてきます 経営活動はすべて投資だ という事実はあります 先日ある採用コンサルタントと 話をしました 会社が社員を採用する目的 彼はコンサルティングに入る前に 採用の本当のゴール に気づいてもらえなければ 成功率が落ちてしまう と、教えてくれました 彼の哲学では 会社というのは 利益を出さなければ倒産する 倒産しないためには 利益を出す必要がある 彼の考える採用の本当のゴール それは さらに利益を出すため とてもストレートな哲学です 利益を出すために 採用するのが目的のはず しかし実際に動き出すと いつの間にか人数を 確保するために妥協が生まれ 求める人材ではない人に 内定や合格を出してしまっている この雇用のミスマッチが 会社側にも応募者にも不幸な 状況を生んでいるといいます 人を採用するのは 利益を出すためという 本来の目的を忘れずに 手段と目的を混同してはいけない とてもわかりやすいものでした Human Resources Management ヒューマン・リソース・マネジメント 自分たちのことをよく HR業界といいます Human Resources つまり、人は経営資源である という考え方です 経営資源であるがゆえに 減ったり壊れないように管理する これが Human Resources Management 採用支援をする担当者として おそらくここが経営者から 煙たがられるポイントだという 自覚があるのですが 採用は 決して「手段」ではない そう考えています それは 人が手段ではなく 人は目的だからです 多くの経営者が 人は経営資源であり 給与は人件費であり 人は手段だと考えています 経営は 人が 人のために行う 人の活動 経営は 関わる人たちのすべてを 幸せにする仕組みを模索すること だから、人を道具や 損得の投資対象としてしか 見ることができない経営者が苦手です 先述の採用コンサルタントの方の 周りには彼の哲学に感銘を受けた 採用は利益のため! という明確な考えのもと 採用活動を行いたいという 社長さんが多くいらっしゃいました それ自体は悪いことなのではないのですが どうにも苦手です 採用は手段ではなく 採用は幸せにする誰かに出会うための 目的そのもの そう伝えると わからなくないけど きれいごとすぎて この業界でやっていけないよ(汗 と忠告をうけました まだ小さな声なんですが 周りの人にかき消されない そういった仕事をしたいと 感じた対話でした ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

簡単にOK出していませんか?
先日、男性の知人が結婚しました。 どうやら男性でもマリッジ・ブルーは あるらしく つい、「女子か!」 と、突っ込んでしまいました 女性のみなさん すみません マリッジ・ブルーは 結婚することになって 式の日取りなど決まった頃に 起きる感情のことをいうそうです どんなに相手のことを 愛していたとしても 「この人でよかったのか」とか 「これからどんな生活になるのか」 などの不安が押し寄せてきます 実は、採用にも同じことがいえます 新卒の学生の場合 試験を一次、二次と受けていくうちに 次第に入社意欲はあがっていきます 意欲がピークに達するのは 入社するときではありません それは 内定の通知をもらったとき しかし、その意欲も ピークを堺に下がりはじめます これは、 めでたく婚約が成立し あとは式を待つばかりという 結婚と同じ状態といえます 「マリッジ・ブルー」ではなく 「就職ブルー」の状態となり この会社でよかったのか あの会社の方がよかったかな と迷いが生まれてくるわけです 私が 「内定はあとだしが基本です」 と、いつもいっているのは 自分の失敗してきた経験と 学生の心理を考慮しているからです 学生がA社、B社、C社と、 複数の会社に応募したとします どの会社にも魅力を感じて 本人が迷っている そんなケースが多々ありますが その場合 カープのドラフトのごとく 他社に先駆けて意思表示をせねば! と、焦って内定を出すのは まずいやり方です 学生は その段階で入社意欲が 下がり始めるからです はじめは、 A社にも、B社にも、C社にも 同じ程度で行きたい気持ちが あったとしても 内定をもらった順番で その意欲が下がっていきます 恋愛でも、気持ちが伝わらず もどかしくなり 思いが大きくなるように 内定でも 待たされれば 待たされるほど 入社意欲は高まります 恋が成就したとたん 相手への熱が冷め 釣った魚にえさはやらない という心境になるように 簡単にもらった内定は 簡単に辞退する可能性が 高くなるということです だから、相手がいい人材で あればあるほど 焦らずにぎりぎりに 引き伸ばしてから内定を出す ほうが成功率が高まります それは、 「苦労して苦労して得た内定だ」 と相手に思ってもらうためです そこがわからずに 1回目の面接で 「ぜひ御社に入りたいです!」 と言われて双方で盛りあがり 「この場で君を採用だ!」 と言ってしまい あげく簡単に辞退された 苦い経験もあります 学生も一生がかかっているので 自分の気持を優先します だからこそ 内定はあとだしが原則なわけです ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

働く目的を会社はくれない
就職する意欲が湧かない という学生から 「どうすればいいですか?」 と、質問をされました 何をしたいかというと 特に何かがしたいわけでは無いようです 日本は既に豊かになり 人は地位とか名誉やお金といった 「欲」的なものを求めなくなりました 誰かが ギラギラしていたものから キラキラしたものを求めるようになった と説明していたましたが まさにその通り キラキラしたものを求めるのは、 贅沢だという人もいますが こうした変化はとても望ましく ステキなことです ただし そのキラキラしたものは 自分で決めないかぎり どこを探しても見つかりません 多くの大人に 「なぜ働くのですか?」 と質問すると 「生きていくため」 という答えが本当に返ってきます 実際にお金を何に 使っているのか聞くと 洋服とか、時計とか、旅行とか 全然なくても生きていける ものばかりにお金を使っているにも 関わらずです^^; 中小企業での社長とお話していても 「生き残っていくため」 という回答が返ってくることもあります 生き残っていくために 生きていくというのも 切なさを感じます むしろついていっている 社員さんを褒めたいくらい そういった社長の頭は 生きている = 死んでいない とでもなっているのでしょうか 働く目的は自分で決める 働く目的も 生きていく目的も 自分のために 自分が決めるもの しかし大人に聞いても 「生きていくため」とか 経営者に聞いても 「生き残っていくため」 という話が出るくらいなので いい大人だとしても 働く意欲というのは 誰しもが明確に持っていない ということが分かります だからこそ 学生のときに悩むのも ムリもないわけです やってみなければ 自分が得意なことや 自分が好きなことは 見つけることができません だから 本気でインターンシップ やってるところで お金もらいながら 自分に合うかどうか 体験してくればいいよ と、返しました 本気のインターンシップは 企業にとっても 学生にとっても 大変ですが 価値があります 学生は何のために働くのか 目的を自分で決めるため 大人は何のために この会社が存在しているのか ちゃんと答えれるようになるため ベタですが、インターンシップ 頑張ることをお勧めします いい採用は 採用した社員が活躍して 利益を出して初めて成功といるので 採用できただけで 満足していてはダメですよ ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

働き方改革と社内政治力
<ひろしまIT総合展2017> 『ITで切り拓く「働き方改革」』をテーマに パネラーとして参加してきました。 システム化は、働き方改革では外せない キーファクターの一つです。 働きやすさを追求すると 生産性が犠牲になりやすい 二律背反の関係性を どのような手順で追求するのか 出口はIT化しかないのですが これまではあまり話さなかった 自社独自の取り組み内容を 少し話をさせてもらいました 並行してプレジデントアカデミーや PazGreenの説明も差し込んでいるため 短時間で濃い目の説明となっています このイベントは、 広島県立広島産業会館 広島市南区民文化センター この両方の施設を使って 10月25日(水)・26(木)・27(金) 3日間行われる、隔年で 32年間開催してきた 西日本最大級の IT・情報通信・情報サービスの 総合イベントだそうです 140ブースを超える大規模展示と、 慶應義塾大学政策 メディア研究科特別招聘教授で 「iモード」の仕掛け人であった 夏野 剛氏による基調講演をはじめ 10セッションの著名な講師による 講演会・セミナーがあったり 随分規模が大きなイベントになっています 「せきぐちあいみ」さんという YouTuberのVRアートの ライブパフォーマンス ゴーグルをつけてVRの世界に入り込み、 3Dのアート作品を描いており 作品はステージの スクリーンに映し出されていました 結構気合いが入った会場になっています 東京ビッグサイトの 1/3くらいのサイズで 出ている企業などは マイクロトレンド マネーフォワード セールスフォース・ドットコム テクノツリー 等 名だたる企業も多く 毎年は大変なので 2年に1度というのもわかる 気合の入った運営が行われています 写真は、 うっかり見つけたテクノツリーの課長さん そして参加してきたのが、 総合展示場内の特設ステージで行われた 『ITで切り拓く「働き方改革」』 というパネルディスカッション 司会進行は、 ひろしまIT融合フォーラムの 会長でもある 広島市立大学 情報学科教授の前田香織先生 (写真左) パネラー1社目は ITベンダーとして自社で開発したツールを活用し 早期に働き方改革を成功させた ネットワンシステムズ株式会社 ICT戦略支援部 ワークスタイル変革チーム マネージャー 手塚 千佳 さん 2社目は 広島の第一地銀で RPAに取り組んでいる 広島銀行 総合企画部 新事業開発推進室 室長 石原 和幸 さん ちなみに「RPA」とは、 ロボットによる業務自動化の 取り組みを表す言葉です 「デジタルレイバー(Digital Labor)」や 「仮想知的労働者」とも言い換えられ 人間の知能をコンピューター上で 再現しようとするAIや AIが反復によって学ぶ 「機械学習」といった技術を用いて 主にバックオフィスにおける ホワイトカラー業務の 代行をするのだそうです その導入経緯や どの業務に導入を進めているのか 導入手法を少しだけ教えてもらいました。 3社目がシナジーで、 地方中小企業としての 働き方改革を どのように取り組んでいるのか 具体的な内容をお話してきました オフィスグリーンを推進するのに 「PazGreen」いいですよとか ムダを減らすためには システムを統合しないといけませんが 会社全体がしっかりと見えていないと ムダな開発費がかかってしまうので 経営全般を俯瞰してみて取り組まないと 失敗しやすいという お話をさせてもらいました。 働き方改革を社内にしっかりと 導入するために必要なことは と聞かれ 「社内政治力です(笑)」 と、渾身の回答しましたが 司会の前田先生から苦笑いのみ かえされパネルディスカッションは 終了となりました・・。 明日も続く ひろしまIT総合展2017 気になる方はぜひご参加ください ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

ぐっとくる会社は、表現じょうず。
中小企業は、 不完全です。 そして、 その不完全は、 とても魅力的です。 中小企業は、 進化と発展のまっただ中にいます。 伸びしろが大きく、 化ける可能性に胸がわきます。 だからこそ、 課題まみれで当然。 もし完全であれば、 理想も抱かないし、 何かに憧れることもない。 中小企業も同じで、 ミッションとか、 事業における信念とか。 手でさわれない高い価値を 追いかける喜びは、 不完全な私たちだからこそ、 より深く楽しく味わえるもの。 ぐっとくる? ブランド? 「私たちはBtoBだから 関係ないよ」 と、よく言われます。 B to Bだって、 突き詰めれば、 B to Cです。 企業の担当者さんだって、 地域住民のみなさんだって、 働いている社員さんだって、 人です。 その企業らしさ、 その企業ならではの旗印の わかりにくい企業だと やはり人に応援されにくく なります。 明瞭な企業としての顔つきが わかりにくいと、 商品機能とか、 他社との差別化とか、 難しく細かいスペック で勝負になります。 顔づくりが不明瞭では、 優秀な人材も採用できません。 地域の理解も共感も 得られにくいもの。 何よりも、 社員とその家族が、 会社に対して誇りや 親しみを持ちにくい。 愛社精神や 働く意欲も今ひとつ となります。 たとえ、 B to Bだとしても、 これからは企業と知っての 顔づくり、ぐっとくる旗印の 確立を疎かにすることが できない時代になりました。 人気企業と、 不人気企業のわけれ道。 それは、 好きか嫌いか。 共感するかしないか。 親しみを覚えるか否か。 ぐっとくるかこないか。 その会社ならではの商品、 その会社らしいサービス。 その会社の独自の社風、 ゆずれない哲学、 気合の入った理念や スピリッツや、 社長のへっぽこ行動。 それらが単に個性的ではなく、 多くの人々に届く普遍性、 なんらかの社会性を持ち、 なおかつ旗のように パタパタとひるがえっているなら。 そして、 人の心にぐっとくるなら。 その会社は、 人々に選ばれる ぐっとカンパニーとなります。 たとえ小声であっても、 はっきりと自己表現 していきましょう。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

営業の設計図
昨日は プレジデントアカデミー 経営の12分野 10月のテーマ サイレントセールスでした。 このプレジデントアカデミーは、 経営という 漠然としているものを、 12の要素に分けて、 自社の経営の設計図を 作り出すというプログラムです。 今月のサイレントセールスは、 お客さんに売り込まなくても 売れる仕組みをどう作るか? を、テーマに設計をしていきます。 誤解を恐れず言えば、 セールスはカンタンです。 営業の大きな分野で言えば、 商品やサービスに興味を持っている 見込客を集めてくるほうが よっぽど難易度が高く複雑です。 その 少しでも興味を持ってくれた 見込みのある人に すぐ販売をしようとするから 逃げられてしまいます。 自分に置き換えればわかりますが、 売り込まれるのは、 誰しもが嫌だからです。 そして、 売り込む方もつかれるものです。 だから、 見込みのあるお客さんに 自ら近づいてきてもらうために、 どういった会社なのか どういった商品なのか どういった思いで仕事をしてるのか どういったことが現場で起きているのか 様々な情報を事前に提供する 活動をします。 こういった、 お客さんが自ら近づいてきてくれるよう 見込み客をフォローしていきます。 買うか、買うまいか 悩んでいる人に 適切な情報を提供し続ける。 ここまできて、 本当にこの商品を 買うか、買わないか 気にしている人に初めて セールスをしようという 設計なので、 ムリに売り込む必要が なくなります。 むしろ、売るのではなく、 買ってもらいやすくするための 情報提供と、 そっと背中を押してあげる ことを手伝っていく。 これが サイレントセールスです。 サイレントセールスとは、 本当に黙っているのではなく、 お客さんが検討している商品を 買いやすくなるように 様々な情報提供をしてあげること。 そして、 買う決断をするときに、 ムリのない力で 買う勇気を与えてあげることです。 こいういったものは 属人的な技術になりやすいので、 会社全体でどのように設計するか とても大切なことです。 情報提供をしっかりとして、 興味を持ってくれている人に 商品を提供するのは、 専門家として 顧客の困りごとを どのように解決に導くのか、 とてもやりがいのある 仕事なのです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

1万円札を9000円で売る
酒まつり期間中は 設営期間を含めて 荷物を置く場所がありません。 仕方がないので 財布を持たず、 キーケースにお金を入れて 日々過ごしていました。 キーケースに入れた 1万円札を眺めていると ビジネスというのは この1万円札をいかに 販売するかだな と、考えてしまいます。 1万円札を、 9,000円で販売するのは、 とてもカンタンです。 買う人にとって、 明確に得をするというのが 分かるから。 そして、 1万円札を、 11,000円で販売するのは、 かなり難しい 買う人にとって、 明確に損をするというのが 分かるからです。 しかし、 ビジネスというのは、 何かしらの目先の変化をつけて この1万円札を 15,000円であったり、 20,000円で販売するということ。 明確に損をするという 印象を与えないように、 1万円札に色々な工夫をして、 1万円以上で 販売しているのだといえます。 それが、 1万円札を販売すると考えると 直接的すぎで成立しないだけで 何かしら、 こういったことを形を変えて ビジネスを展開しています。 結局のところ、 お客さんに1万円札を 2万円、3万円に感じてもらうため、 様々な工夫をしているのだともいえます。 お客さんにみなさんの 1万円札をお客さんに どの様に認知してもらうか。 昨日の記事にも書きましたが、 レッドブルのブランド戦略も まさにそうで、 原価は1万円のものを 100,000円で販売し、 70,000円は、 1万円札を 100,000円の価値があるように 認知してもらう ブランディング &マーケティング活動に使用する。 ブランディング活動というと、 実際の商品価値を上げるわけではなく、 良さそうに感じさせるための活動なので、 少しせこい印象がありますが、 結局のところ、 いいのか? 悪いのか? それを決めるのは、 お客さんです。 私たちは1万円札を 15000円くらいで売りたいのです。 だからこそ、 1万円札そのままに見せない、 認知を変える活動、 ブランド戦略は どの企業にも必要なことなのです。 1万円札に見える 販売をしていませんか? 認知活動 軽視していませんか? ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

ブランディング戦略の完成形
10月7日(土) 10月8日(日) 2日間開催されました 2017酒まつりですが 無事終了しました。 開催前日には、 ダンスバトルの告知を行いに ラジオにも行ってきました。 そして、当日 写真は初日のKIZUNA会場の様子 こちらは2日目のKIZUNA会場の様子 本当に多くの人に お越し頂くことができました。 前日から続く雨で 会場の足元は かなり厳しい状態でしたが、 スタッフの懸命な 会場整備で、 なんとか楽しんで頂ける レベルを維持できました。 初日の昼前の大雨は 本当に肝を冷やしました。 そんな中、 公言していた、 初日のフィナーレを飾る ダンス酒みだれ ExhibitionMatch 第一回にも関わらず 大変な盛り上がりとなりました。 市民の方にも酒まつりに もっと参加してもらいたい ということで始まったこの企画 今年はスタジオLEEPの 最優秀賞が決まり 会場に集まった人たちと 一緒に踊る ”酒みだれ総踊り”で 初日のエンディングを 迎えました。 そして2日目の フィナーレ ステージから 実行委員会責任者たちが 2日間のお礼を伝え KIZUNA会場にいた 多くのお客さんと 一緒に風船を飛ばして 2日間のすべてを終了しました。 ご来場くださったみなさん、 ありがとうございました。 スタッフのみなさん、 本当に、おつかれさまでした。 そして、2日目、KIZUNA会場に Red bullガールが現れました。 大きなイベントに登場する 空き缶を積んだミニクーパーと Red Bullガール 無料でふるまわれる レッドブルを 一度は飲んだことありませんか。 レッドブルはブランドの 構築に力を入れており、 自社の会社登記簿には業務内容を 「レッドブルブランドの活用」 としか書いていません。 つまり、レッドブルにとって エナジードリンクの 販売は手段のひとつであり、 そこがゴールではないということ。 CEOのマテシッツは氏は 広告戦略に長けていて、 600億ものマーケティング費の多くは 広告宣伝費となっています。 RED BULLは エナジードリンク業界に属しますが、 競合は日本だと ”リポビタンD”です。 リポビタンDと何が違うのでしょう? リポビタンD 疲れた時に飲むもの=疲労回復 RED BULL 勝負前にテンションを上げるもの =カッコイイ イメージが全然違いますよね。 Red Bullの事業とは こういったブランドを作り出し 活用していくことだと 言っているんですよね。 Red Bullのミッションは、 売ることが目的ではなく、 Red Bullブランドの活用。 本当はこれだけでは わかりにくいんですけれど。 次は最初に決めた ”ポジショニング=イメージ”を どのように世間に伝えるか?です。 当然、カッコイイという イメージを強化する 宣伝でなければいけません。 RED BULLの宣伝方法で 有名なものをいくつか挙げると、 F1の車体やサッカーのユニフォームに ロゴがプリントされていますよね。 このように ”ポジショニング”と ”マーケティング”を 連動させて考える事が大切なのです。 ブランディング戦略の 究極形はマーケティングだけを行うこと 「ブランド力」が 自社の強みになる訳ですから、 そこに集中する訳です。 Red BullやAppleは 製品を自社で作っていません。 RED BULLは ブランディング戦略の 完成形だといえます。 当初からレッドブルは、 商品の機能や効用以上の 「何か」を期待されて購入される 商品だといえます。 創業者のマテシッツ氏は、 この目に見えない 「何か」を徹底して売る 戦略に出ます。 レッドブルの売上の 3分の1は販売促進に、 3分の1はスポーツマーケティングに 投入されているそうです。 (おそらく粗利は約90%でしょうね) コンビニでの価格 210円のうち、約140円は、 広告宣伝費となります。 売上の殆どが広告宣伝費だ、 などというと、 ろくでもない商品だと 批判しているように 思われるかもしれません。 しかし、 そうではありません。 むしろ、 ビジネスにおいては、 レッドブル社の姿勢こそ まっとうだと考えています。 我々がこの事例から 学ばなければならないことは、 販売には製造よりも お金がかかるという事実です。 「ものがよければ売れる」 あるいは 「営業は最初のきっかけを作るだけ」 「継続的な販売は商品力で決まる」 といったことをいう 社長にあいますが、 「ものがよければ売れる」のは、 販売チャネルを制し、 圧倒的な認知度を持つ トップ企業だけにあてはまる事象です。 「ものがいい」だけで売れたら、 こんなに楽なことはありません。 だから、 これから起業する人や、 小さな事業者は 十分な粗利をもって ビジネスに臨まなければなりません。 もう一度言いますが、 販売には、製造よりも お金をかけなければならないのです。 売上の66.7%を 販売関連費用に投入する企業と、 VS 「ものがよければ売れる」と 信じ込んでいる企業が 競争したらどうなるか。 考えなくても、 結果は見えていますよね。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

働き方改革を丸投げされる人
あと1ヶ月を切ったので、 お知らせです。 先日、広島県の イノベーション推進チームより 連絡をいただいて、 ホワイト企業アワードを 受賞した件で 活動内容について 話しをしてほしいという連絡を 頂きました。 話すステージがこちらのようです。 2年に1回行われる ひろしまIT総合展2017 サービスや商品の 展示のみならずEXPOらしく 様々な講演があるようです。 オープニングセミナーはあの 日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 西脇 資哲 氏 私たちの社会を変える最新テクノロジーの世界を知ろう ~AI・人工知能、VR/AR/MRなど仮想現実の世界~ 基調講演は docomoのiモードを開発した ネット界のパイオニア 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野 剛 氏 ITによって、私たちの生活やビジネスがどのように変わっていくのか その他にも 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 辻 庸介 氏 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 アカウントエグゼクティブ 金 成泰 氏 まだまだ講演があり こんな大規模なイベントが 広島で行われるのか というような内容ですね。 東京ビックサイトなどで行う HR EXPOと同等、もしくは、 それ以上といったような スピーカーが揃っています。 杉原の話は 15分程度ということなので、 基調講演などに比べると 短い時間になっています(笑 ということで ひろしまIT総合展2017 - EXPO Hiroshima, IT's a solution. 10月26日(木) 広島市南区民文化センター (広島産業文化センター) 〒732-0816 広島市南区比治山本町16-27 TEL: 082-251-4120 ぜひ、お越しください。 働き方改革の実現は厳しい 最近のITフェアは 猫も杓子も 「働き方改革の実現!」 というスローガンを 大々的に展開しています。 もちろんワークスタイルを変え、 生産性向上に寄与するものも 少なくありません。 この、働き方改革の実現 現実は、甘くありません。 働き方改革には、 2つの側面があり、 一つは、 「働きやすさ」の追求 そしてもう一つが、 「生産性の向上」という 二律背反をなさなければならない。 この両立することのできない 矛盾する二つの命題間を どう埋めるのかは かなり難しい問題です。 実際に今年3月に発表された 「働き方改革実行計画」において 具体的な対応策例が出ていますが、 そのいずれも □処遇の改善(給与のこと) □制約の克服(時間・場所) □キャリアの構築 の観点に基いて提示されています。 つまり、これらの策を 真面目に取り組んだとしても、 すぐに実現させるのは難しい と感じる「働きやすさ」の追求ばかり が施策として取り上げられ 生産性の向上については、 現場に丸投げとなります。 その結果、 □人を増やせない □残業の規制 □業績の向上 などが驚くほどキレイに マネージャーに丸投げに されます。 このどこにも逃げ道がない 丸投げされた”無理難題”に 真剣に取り組んでいるのが ITリテラシーの多少まともな マネージャークラスです。 がんばれ、マネージャー。 何かのヒントになると思うので、 ぜひ、ご来場ください。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

顧客がいないことに気づかないひと。
営業の話をしていると、 意外なことに お客に困っていない 会社が多いことに気づきます。 彼らの言分はこうです。 お客には困っていない。 でも、忙しくても儲からない。 だから、 もっと能力が高い人材、 もっと生産性をあげる仕組み が必要なのだと言うのです。 すべて間違っている わけではありませんが、 こういったことになる ほとんどの課題は、 顧客がいないことです。 「いや、わからない人だな。 顧客はいるといっている ではないか」 と、いう声が聞こえそうですが。 顧客とは 買って欲しいものを 買って欲しい価格で 買ってくれるひと と、定義します。 当然、特徴も こだわりも何もない どこにでもあるものを 他社の3倍の価格で 買ってくれるひとはいません。 欠点もあるけれど そのひとにとって、 たったひとつの何かがあれば、 その商品は売れたりします。 忙しくても儲からないのは 買って欲しいものを 買って欲しい価格で 買ってくれるひとに出会う 行動量の問題だったりします。 安く売るべきか、 品質にこだわるべきか。 そう単純なことを言っている のではありません。 どんなに良い商品でも、 できるだけコストを抑える 努力は必要です。 品質にこだわるというのは、 品質さえよければどんなに 高くても買ってもらえるという ことを短絡的に伝えているの ではありません。 では、 買って欲しいものを 買って欲しい価格で 買ってくれるひとに出会うには どうするべきなのか。 品質にこだわり、 品質を落とさない範囲で コスト削減を努力をして、 何にこだわっているのか、 なぜ高いかを伝える。 まずは、 買って欲しいものを 買って欲しい価格で 買ってくれる「可能性」 のあるひとを大切にします。 そう考えると、 すぐに買ってもらえる人は 少ないと気づきます。 私たちのように 小さな会社は水の少ない 砂漠と同じ世界にいます。 顧客は簡単には 見つかりません。 でも、 自社の商品やサービスの 特徴を真剣に考え こだわりを生み出し、 そのメッセージを発信して、 興味を持ってくれた人が いるとします。 そうやって興味を持ってくれた ひとでも、何もしないと 見込み客ではなくなります。 だからこそ、 興味をもってもらった 見込客は大切にしないと いけませんが 私たちは すぐに買ってくれそうな ひとにだけに注力をして 少し時間のかかる見込み客は 放置してしまいます。 今すぐ買って貰いたいので、 ライバルより値引きして納品する。 こうやって、 忙しいけど儲からない会社が 出来上がるわけです。 品質にこだわり、 品質を落とさない範囲で コスト削減を努力をして、 何にこだわっているのか、 なぜ高いかを伝える。 ここを興味のある人に どう伝え続けているかが 重要になります。 最初から見込客なんて いないと思ったほうがいい。 見込客は育てるものなのです。 見込客を育てないから、 忙しくても利益が上がらない 仕事しか手元に残らないのです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

なぜ採用できないのかを、考えない
ある程度採用活動を している会社向けの話です。 採用するときに、 どうやれば自社の強みが 明確になるのかという 相談があります。 よくある質問なのですが、 強みに目を向けるときに 大切なのは、 過去を認めること だと考えています。 つまり、選ばれてきたのだという 自信を持つこと。 そして次にするべきことは、 選ばれている理由を考えること。 業績があがらないときや 採用ができないときは決まって 「なぜ選ばれないのか」 と考えてしまいます。 それを徹底的に分析して 対策をするとします。 日本人が大好きな、 改善活動です。 その繰り返しだけが 企業を成長させるのだと、 よく私たちは考えます。 そのやり方は間違いだとは 思いませんが、それだけを どれだけ繰り返しても、 選ばれる会社にはなりません。 社員にしても、 お客さんにしても、 考えないといけないのは、 なぜ選ばれないのかではなく、 なぜ選ばれているのか。 なぜ、当社を選んでくれているのかを、 徹底的に考えないといけません。 私たちは、どうでしょう。 選ばれたいばかりに、 ついつい 「なぜ選ばれないのか」 の対策ばかりを講じます。 それは短期的には 成果があるかもしれませんが、 根本的な解決策にはつながりません。 独自の特徴には、 弱みに見える部分と 強みに見える部分が共存します。 重要なのは、 選んでくれなかったり、 辞めていった社員ではなく、 今、働いてくれている人や、 今、買ってくれている顧客です。 目の前の動いてくれない人に 心を動かされてはいけません。 中小企業は、悩みの大企業。 終始経営資源は常に 不足しているのが あたりまえなので、 全ての人を幸せにする 経営はできないと 割り切ることから考えます。 その上で、 幸せにできる人だけを集める。 小さな会社ほど いびつになるのは、 とても自然なことです。 あらゆる人が、どんな仕事でも、 短い時間で、高い生産性、 高い付加価値を もたらすことなんてできません。 中小企業こそ、 選ばれた人が、 選ばれた顧客にだけ 商品やサービスを提供しないと 成り立たないのだと考えます。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

乾 恵

学生から興味ないと言われて喜んでますか?
先日新卒者のスカウト型イベント Gメン32を行いました。 そのGメン32で、 学生がスカウトを受けた企業に 対してどう感じたかの アンケート結果が出ました。 当社からも副社長の樽本が スカウトに参加させてもらいました。 あらためて感じるのは、 みんながいいと感じる企業は 存在しないという事実です。 ある学生からは圧倒的な 支持をうける企業でも、 ある学生からは残念なくらい 支持されていません(笑 これは、自社の方向性を 理解して表現している会社だと 学生からの反応が顕著に現れます。 これは良いことなのですが、 中には学生の反応が低いことを 悲しんでしまう人がいます。 中小企業が作る商品が すべての人を満足させる 商品ではないように、 中小企業は働くひとも、 誰でも満足させられることが できるものではありません。 「あなたは欲しい人材ではありません」 というメッセージを発信するのには 勇気がいります。 ですが、結局すべての人を 満足して働いてもらうことが できないのであれば、 はっきりと 「あなたは対象ではない」 と伝えていくことが親切です。 勇気をもって 「あなたは対象ではない」 と宣言するとします。 あとは、どのようにそれを表現するか。 対象者を明確にするということは、 切り捨てるということではなく 間違われないようにすることです。 間違われないために大切なことは、 冷たい態度をとったり、 そっけなくするのではなく、 はっきりとわかるメッセージを届けること。 届けたい人にだけ 響くメッセージを発すること。 対象ではない人には響かない。 だから間違われて受け取られない メッセージが必要となります。 正直な話、 きちんと教えてあげないと 求職者には外から違いは わかりにくいものです。 もちろん、違いがわからなくても、 「いい会社だということは伝わる」 それで良いのではないか? という人もいるでしょう。 それをやると、 求職者や学生は選ぶことができません。 結局は少しでも大手企業、 少しでも知っている会社ということ になっていきます。 それではもったいない と思いませんか? 自社のこだわり、 自社の求める人材像を作り込み 伝えることができると、 求職者や学生はもっと 明確に選べるようになります。 その結果、 先日のイベントのように学生から 高い評価と低い評価が はっきりと返ってくるという 正しい結果に繋がります。 面白いほど、 はっきりとしていますが これは正しい結果なのだと 副社長を慰めているブログ記事でした。 いろいろな人から 可もなく不可もない評価をされた 会社さんは少し考えないといけない かもしれませんね。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~ 気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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