SYNERGY

杉原活動記
2017/12/15 (金)
杉原里志

ゲレーロな、ミッション経営

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巨人は中日を退団した
アレックス・ゲレーロ内野手と
来季の契約をしました

 

やはり巨人は
取り逃がさなかったですね

 

背番号は5

 

ゲレーロ選手は

「チームをリーグ優勝、
日本シリーズ制覇に導くことが
できるよう全力を尽くす」

とコメントしています

130試合出場
35本塁打
打率2割7分9厘
86打点

やはりこの数字は魅力的ですね

 

 

巨人は得点力不足の一番大きな
課題解消に向けて補強できました

 

鹿取義隆ゼネラルマネジャーからも
「中心打者として期待する」との
コメントも出ています

 

来年の巨人も要注意ですね
それにしても、中日が気になります

 

ちなみに日本プロ野球界における
ゼネラル・マネージャーとは
どんな役割なのかご存知でしょうか

 

 

有名所でいえば今年の1月まで
落合博満氏が中日の
ゼネラル・マネージャーでした

 

近年、メジャーリーグ流の
球団管理方法が
注目されたこともあり
パ・リーグの球団を中心に
ゼネラルマネージャー制の
導入が進んでいます

 

今のようにスタッフの役割が
細分化されていなかった
過去の一時期には

 

「総監督」の名称で

 

選手の獲得や契約金の
査定などを担うなど
チーム編成に全体的にたずさわる
地位を設けた球団もありました

 

多くの球団では球団代表の英訳に
「General manager」を充てる
ケースが多かったのですが

 

親会社の社員が出向の形で
球団代表に就任する例が多く

 

専門的にプロスポーツの管理に
通じた人はきわめて少いものでした

 

 

 

しかし、昔と違い
ゼネラル・マネージャーの役割は

 

球団を統率するカリスマ性
経営感覚、契約更改や
トレードにおける交渉力

選手の能力を見極める眼力
種々のデータを分析する
統計学的センスなど

 

総合的な能力が求められています

 

今と昔では
ゼネラル・マネージャーの役割も
随分と複雑になったわけです

 

今と昔で
大きく変わった
マネージャー職として

ブランド・マネージャー
という仕事があります

 

あまり中小企業では
きかないかと思いますが。

 

昔はブランドマネージャー
の仕事というと

 

戦術的な広報宣伝計画の
調整役やスケジュール管理係
という意味合いが強いものでした

 

今よりも簡単な時代だったのでしょう

 

メディア対策なども少なく
課題は売上を増加させることと
とてもシンプルなものでした

 

しかしながら
近年のブランドマネージャーは
完全に別世界にいます

 

多岐にわたる複雑な
メディアを使い分け

 

それらをすべて使いこなしながら
統合型のマーケティングを行うのは
大変な仕事になりました

 

目的も、「売上を増加させる
ことよりも複雑になっていきています

 

では何を求められているのかというと

 

明確なブランドの形をつくり
資産になるほどのブランド(認知価値)
そのものを創り出すことです

 

資産になるほどのブランドを
構築しようと考えると

 

社員がブランドを信じて

すべての顧客接点において
ブランドを実演しない限り

ブランドの約束は果たされません

 

そのため
社外と同様に社内でも

ブランドを構築することが
求められます

 

このことこそが
ミッション経営の
核となる考え方です

 

資産になりうるブランド構築が
難しい理由は大きく分けて

2つあると考えます

 

1つ目
「短期的には儲からない」から

 

当然、経営者としては
こういった尺度を重要視します

 

社員クラスがここを推進すると
真面目にやっても昇進できないどころか

 

社内で面倒を押し付けてくる
厄介者として煙たがられ

 

足を引っ張られた挙句
評価がガタ落ちになる
なんていうケースも見ます

 

2つ目
「ブランド構築」は難しいから

 

経営的の観点から見ても
的確なブランドビジョンを描き
更にはそれを実現する画期的な
方法を見つけることは

 

よくても困難なレベルで
わるければ不可能に近いものです

 

しかも、成果がでるのが
3〜5年後になるといえば

 

短期的な財務悪化
もしくは横ばいだとしても

 

進んでいる方向は正解であり
ビジョンに近づいている
という説明を経営者に
しなければならない

 

これは、かなり苦しいものです

 

長期的業績を示す
説得力のある指標が
なかなか作り出せないことも
実現を困難にさせます

 

だからこそ、ブランド構築という
観点で考えるのではなく

 

経営者自身がやりたいことを
使命感をもって追いかけることで
ミッション経営を行う

 

ミッションを経営者が本気で
追いかけることによって

 

市場からみれば
それこそがブランドとなり

 

社外も、社内も
一つにまとまっていくことができる

 

経営者が自分自身が
社会から何を求められているか理解し

 

その課題解決を
使命感をもって取り組み続ける

 

こう考えると

 

困難に思えたブランド構築も
まだ規模が小さい
中小企業には有効な手法であり



その価値を十分に活かすことができる
ということに気づいてもらうことが
できると思います

 

ミッション経営は
会社が小さい時期に
取り組むことこそ
とても大きな意味があるわけです
 

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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