SYNERGY

杉原活動記
2018/06/18 (月)
杉原里志

未来のために、振り返る。

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ここ数日地元で撮影されている
映画撮影を少しお手伝いしています。

撮影の現場は
なんか独特です。

やっぱり撮影が
すごいと感じるところ。

 

それは実態が何もないところに
文章で台本を起こして
頭の中に映像を起こして

実際にそれを
カタチにすると

 

台本だけでは
単なる文章でしかありません。

結局のところは、つくりもの。

 

でも、役者さんによって
台本に込められた登場人物の
思いをよりふくよかに伝え
よりリアルなものになっていきます。

 

撮影の現場を見ながら
会社の経営計画も
共通点が多いなと。

 

経営計画は
特に壮大な経営計画は
そのままでは
芝居の小道具のように

単なる張りぼてです。

 

最初はすべてが芝居じみて
見えてしまうかもしれない。

 

そこに人が介在して
計画(台本)をしっかりと理解して
計画(台本)に込められた思いを
しっかりと実行に移す。

 

なんだか共通点が
多いと感じます。

 

最近は撮影でも漫画でも
登場人物の細かな
プロフィールを
決めるのだそうです。

 

一見関係ない
趣味は◯◯とか
出身は◯◯県とか
その登場人物の細やかな設定

登場人物の
奥行きを表現する
ためだそうです。

 

過去と未来の間に
あるから、人間。

 

 

過去の見えない
これからのビジョンや計画は
やはり、むなしいものです。

 

だからこそ過去をまとめて
メンバーに語りかけることは
もちろん、単なる過去の
振り返りではないんですよね。

 

未来へのビジョンを
メンバーが共感できる
リアルな構想にするため

 

構想実現への意志を
しっかりと伝え
より深く浸潤させるために。

 

過去と未来の連続性を示す。
会社の奥ゆきを表現する。

 

長い時間が経てば
その歴史の中で

失敗もあるし
おかしなことをすることもある。

 

それをネガティブに捉えず
そこも含めて、過去のあらましを
おもしろく伝える。

 

変化のポイントでは
どういった価値観をおいて
どう判断したのかを
ちゃんと伝える。

 

その人たちが語る
ビジョンだから
より納得できる。

 

未来は空想だから
安っぽくしないために
人間くささがいります。

 

「過去と未来はそうつながっているのか」
と、理解できるから、共感できる。

 

過去をまとめると
そのときがあって

では現在はどうなっているか
にたどり着く。

 

そして、これから
やるべきことが見えてきます。

 

台本や計画のような
単なる文字や構想を
明確にカタチにするには

過去をまとめる
意味はとても大きいはず。

 

未来を見るためには
過去を振り返るという
作業は大切なのです。

─── ぐっとくる会社を、もっと。 ───

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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