お問い合わせ

シナジーLabo

SYNERGY LABO

ALL

小濱亮介の記事

社長と社員の感じる時間には大きな差がある
シナジー活動記

社長と社員の感じる時間には大きな差がある

こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   最近、頭皮の心配をしてヘッドスパをしてもらった小濱です。 昔は日焼けなど肌に関することなんて全く気にならなくなったのですが 30歳を過ぎた頃から肌の質について気になり始めました。   化粧水や乳液を使ってちゃんとケアをしているのです。   何かあったわけではありませんが、若さをちょっとでも保ちたいと思い始めたのだと思います。   若いままのマインドではいられなくなるのだなぁと感じています。   さて、先日ある社長のお話を聞いたときにとても腹落ちしました。 社長と社員の感じる時間には大きな差があるということ。 それは社員から要望や不満などで「なんとかしてくれ」という声は誰しもが経験があると思います。   管理職でも部下から言われた経験はあるのではないかと思います。   本当に何もしなければ「あの人に言ってもなにもしてくれない」と言われ 「やってくれないなら何も言わないほうが良い」と無関心になっていくかもしれません。   最終的に不満が溜まり、退職ということもあるかと思います。   ただ多くの場合は何もしていないというケースは少ないように感じます。   社長からすればこの案件は他の仕事のことも踏まえて「3ヶ月位かかるだろうなぁ」と思い、少しずつ行っていて   社員からしたら1ヶ月間で「なにも動いてくれない」ということを考える。そう結論づけるのです。   私もこういう経験はあります。 忙しさにかまけて、そうなりがちだと思っています。   自分は忙しいので、それは優先順位が低くなり、そうなってしまうのです。 なのに夜は飲みに行っている的な。   忙しいとは本当に時間がないのではなく、優先順位を落としているということができます。   そうすると部下に対して優先順位が低いのだと部下から思われる。 そりゃ当然の話だと思います。   大きなポイントは「コミュニケーション」なのです。   当たり前だと思うかもしれませんが、 それがちゃんとできてないのでそのようなことが起きるのです。   気付いた時がチャンスです。   それをその人のせいにするのではなく自責の念を持ってちゃんと対応しなければなりません。   ちゃんと適時情報を伝えて、どこまで進んでいるか。 いつにそれが完了するかのゴールを共有しなければならないのです。   社長がそれを守らなければ社員も他の仕事の期限を守るわけがありません。   社員との感覚を合わせて、行わなければ社員に呆れられ退職する可能性も大きくなってきます。   しっかりと、コミュニケーションをとって、要望に対して、どこまで進んでいるか。 それを明確にしなければならないのです。   もちろん全てを聞いて実行しなければならないということではありません。   会社にとって必要なことは「社員は理解してくれている」ではなく、ちゃんと話をしなければなりません。   そうやって良い環境を作っていかなければならないのです。   ◎今後の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:集客力  広島県: 2019年08月28日(水) 18:00〜21:00 岡山県: 2019年08月29日(木) 18:00〜21:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/183220/   ★ミッション経営の基本 広島: 2019年08月26日(月) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/182316/   ★2代目社長が40歳までに知っておくべき「社長の基本」   広島: 2019年09月04日(水) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★ブランディングの基本~小さな会社が顧客を魅了する戦略~ 広島県: 2019年09月12日(木) 14:00〜16:00 岡山県: 2019年09月13日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/199016/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

社長と社員の感じる時間には大きな差がある

小濱亮介

2019.08.26
オハマの海外活動体験記
シナジー活動記

オハマの海外活動体験記

  こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   お盆はいかがでしたでしょうか。 私はシンガポールに行ってきました。 なんでシンガポールということをよく聞かれます。   特にシンガポールに行きたい!というわけではなく 実は今まで海外に行ったことはありませんでした。   大学時代は旅行が趣味で旅行はよく行っていたのですが 自分は日本から出るつもりはないと宣言していました。   社会に出ていろんな勉強をしてみると日本だけでは知らないことばかりで 知識を話すだけではなくやはり体験したいという思いが4、5年前から芽生えるようになりました。 昨日のひのりゅうのブログにあったLIFEで一番最初に書いたものは海外に行きたいということを一番最初に書きました。   一番最初はどこでもよかったのです。 最初は深センに行こうと思っていましたが、ちょっとビビり 観光客も多いシンガポールに行くことにしたのです。   シンガポールは本当に華やかでした。 建物すべてがとてもカッコよくて、人を惹きつける作りになっているなぁと感動しました。 Salesforce  英語が全く話せないので、タクシーの運転手さんに目的地を英語で説明して   目的地より徒歩で20分くらい離れたところで降ろされて、歩いたのも良い思い出です。   台風で広島に帰れず、2泊しましたが、すべて空港がタクシー代とホテル代を負担してくれました。   なんて観光客に優しいのかと思いました。   一番印象に残ったのは働く人の笑顔で、とにかく楽しみながら働いているなぁと感じました。 関わったのは接客業の方がほとんどでしたが・・・   観光名所しか行っていないので、細部まではわかりませんが、雑だなぁと思う部分と楽しそうだなぁと思う部分がありました。 雑だなぁと思ったのは 英語が分からなければ舌打ちされたり、お皿にまだ少し残っていたのに皿を下げられたり。。   楽しんでるなぁと思ったのが 歌いながら働いていたり、口笛を吹きながら仕事をしていたり、従業員同士で常に話をしながら仕事してて急にハイタッチしたり・・・   日本のおもてなしは世界に比べるとレベルが高いというのはよく聞く話ですが なぜ外国はそうではないのか。 色々な疑問が出てきました。   外国の人が多い中、一見さんが多いので、そうするのかもしれません。   しかし、3日目くらいから雑だなぁと感じることはなくなりました。   それが当たり前なのだと思っていたのです。   それより単純にシンガポールの町並みに感動しておりました。   本当に国を上げて、外国から人が来たいと思わせる仕掛けというのがすごいなぁと思いました。   最先端という感じはしなかったですが、町並みが綺麗でなによりも建物がかっこ良いですね。   一気にファンになってしまいました。   シンガポールのマクドナルドはタッチパネルでとても分かりやすく、選択後「あなたにオススメのメニュー」みたいな形で出てきて感動しました。 キッチンを見ると、踊りながら作っていたことがとても印象深いです(笑   今回はお盆の日記形式になってしまいましたが、来週からしっかりアウトプットしていこうと思います。   ◎今後の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:集客力 広島県: 2019年08月28日(水) 18:00〜21:00 岡山県: 2019年08月29日(木) 18:00〜21:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/183220/   ★ミッション経営の基本 広島: 2019年08月26日(月) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/182316/   ★2代目社長が40歳までに知っておくべき「社長の基本」   広島①: 2019年08月20日(火) 14:00〜16:00 広島②: 2019年09月04日(水) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★ブランディングの基本~小さな会社が顧客を魅了する戦略~ 広島県: 2019年09月12日(木) 14:00〜16:00 岡山県: 2019年09月13日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/199016/   ★経営の仕組み化 in 岡山~社長が現場を離れるための基礎基本~ 岡山県: 2019年08月30日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/174982/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

オハマの海外活動体験記

小濱亮介

2019.08.19
経営のPDCAを回す
シナジー活動記

経営のPDCAを回す

  こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   毎日こんな暑さだと本当にキツイですね。 エアコンをつけずに過ごすという考えが全くなく 毎日フル稼働です。。   痩せるために運動ということを考えていましたが なかなかその行動には移せないものですね。   行動に移せないと言えば   経営計画を作ってそれを行えないのではないか と聞かれることがあります。   私は経営計画を策定するお手伝いをしていますが   もちろん経営計画書は作っただけでは意味がありません。   私が経営計画を初めて、作ったのは22歳の頃でした。   当時は警備事業部に所属しており、上司の杉原さんに 入社して半年でしたが、「経営計画作ってみる?」の一言から始まりました。   すぐに「わかりました」と訳もわからず言った気がします。 後々に金融機関の方々が来ることを知り 焦ったのを覚えています。   今見ると目も当てられないくらいひどい内容だったと思います。 今でも謎な出来事でした。   経営計画書の「け」の字もわからない中   TSUTAYAに行き3冊くらい本を買って読んだ気がします。   色々と書いてありましたが、中期経営計画を立ててその逆算で1年後を考えるというところは一番しっくり来た覚えがあります。   発表はグダグダでしたが、今ではいい思い出です。   そこで得たことを生かして、自社の事業の経営計画を9年間作ってきました。 絵に描いた餅のように終わってしまった年もありました。   その時は反省しました。   しかし、全てが上手くいった年もありました。   なにが違うのか。   それはちゃんと振り返ることです。 PDCAを回すということです。   経営計画というP(プラン)を立てて、D(実行)するということなのです。 ただそれだけなのです。 しかし、その「それだけ」が難しかったりするのです。   よくPを忘れていると言うことが起こります。 そういえばそんなんあったっけっというような感じですね。   そりゃD(実行)もないですよね。 気づいたら1年が経ち・・・なかったことになっていくという。   それができないので経営計画書を作らないという経営者さんもいます。   それでは何を目標に頑張ればよいのでしょうか。 ミッションがあってそれに向かって頑張っているけど、数字はやらなくて良い。 ミッションなんか気にせず、数字だけ上げれば良い。 どちらかに偏っても良いのでしょうか。   やはり経営においてはそれらを両立する必要があると考えます。 むしろそれが経営の面白さではないのでしょうか。   キレイなままの経営計画書を持っていたら危険ですよ。 ボロボロになるまで使う。   振り返って、検証して、また実行。   そうすると強い組織になるのです。   ちなみに本日は上半期報告が社内でありました。 各事業部が発表します。   ◎今後の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:集客力 広島県: 2019年08月28日(水) 18:00〜21:00 岡山県: 2019年08月29日(木) 18:00〜21:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/183220/   ★ミッション経営の基本 広島: 2019年08月26日(月) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/182316/   ★2代目社長が40歳までに知っておくべき「社長の基本」   広島①: 2019年08月20日(火) 14:00〜16:00 広島②: 2019年09月04日(水) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★ブランディングの基本~小さな会社が顧客を魅了する戦略~ 広島県: 2019年09月12日(木) 14:00〜16:00 岡山県: 2019年09月13日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/199016/   ★経営の仕組み化 in 岡山~社長が現場を離れるための基礎基本~ 岡山県: 2019年08月30日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/174982/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

経営のPDCAを回す

小濱亮介

2019.08.05
世の中の変化にちゃんと気づく
シナジー活動記

世の中の変化にちゃんと気づく

  こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   先日、携帯を楽天モバイルに変更してきました。 個人用の携帯はあまり使うことはなく、放置している現状があります。   楽天モバイルにすると1年目は月々の料金が980円ととても安価に利用できます。   3大キャリアとしてdocomo、AU、SoftBankとありますが   現在モバイルにおいてはどんどん進出してきています。 楽天やLine、UQモバイル、IIJmio、イオンモバイル等々・・・   キャッシュレスの怒涛の進出もそうですが   どんどん変わっていきますね。   競争が激しいのでとても大変だと思います。   私は家電量販店でAUから楽天モバイルへと乗り換えました。   家電量販店は携帯電話のところにたくさんのスタッフがいます。 携帯のところには特に多かったです。   本当に取り合いなのだと思います。   風船を配ったり、お菓子を配ったり、子どもが行ったら喜びそのついでに携帯の相談をする。   家電量販店にも子どもが来ても楽しめる空間を作っており   おもちゃコーナーを広くとっており、そこで家族を集客しています。   個人的に家電量販店に行くことが好きで、ずっとうろちょろすることができるのですが   3年前と比べて、おもちゃコーナーの広さが全く違います。   徐々に広くなっていますね。   家電量販店に行けば、家電のこと、携帯のこと、修理主膳のこと、子どものおもちゃなどたくさんの悩み事を解決することができます。   B to Cのビジネスを見渡してみると世の中の変化を発見することができます。   B to BよりB to Cの方が変化が早いからです。   今何が流行っていて、そこにはどんな心理があるのか。   世の中は今どちらの方向に進んでいるのか。   顕著に見えるので、とても面白いです。   キャッシュレスの波がどこまで進むのか。   タピオカが流行っていますが、そのブームはいつまで続いて   次に流行るものは何か。   アンテナを貼って、その背景にあるものは何があるのかを考えれば   商品開発にも活かせるかもしれませんし。   何に活かせるか。   ただ、「今の時代についていけないわ〜」とか「#ハッシュタグって何!?」とか言っていると世の中の変化に対応することができないかもしれません。   「働き方改革は会社を圧迫するので、国はわかってないわー」と飲んで愚痴っている時間があれば、どうすればその対策ができるかを考えた方が良いのです。   周りを見ないといつの間にか、世の中は変化していて、気づかぬうちに違法をしてることもあると思います。   サッカーで手を使ってはいけません。   経営において、バレなければ手を使って良いという考えも多いです。   バレたら一発レッドカードですよ。   知らないでは済まされないので、しっかりと周りを見ながら、ルールが変わったことを知り、それに適応していかなければならないのです。   電話料金に関しては政府からも圧迫があり、なかなか苦しいのではないかと思います。   ◎今後の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:集客力 広島県: 2019年08月28日(水) 18:00〜21:00 岡山県: 2019年08月29日(木) 18:00〜21:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/183220/   ★ミッション経営の基本 広島①: 2019年07月30日(火) 14:00〜16:00 広島②: 2019年08月26日(月) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/182316/   ★2代目社長が40歳までに知っておくべき「社長の基本」   広島①: 2019年08月20日(火) 14:00〜16:00 広島②: 2019年09月04日(水) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★ブランディングの基本~小さな会社が顧客を魅了する戦略~ 広島県: 2019年09月12日(木) 14:00〜16:00 岡山県: 2019年09月13日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/199016/   ★経営の仕組み化 in 岡山~社長が現場を離れるための基礎基本~ 岡山県: 2019年08月30日(金) 14:00〜16:00 >>>https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/174982/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

世の中の変化にちゃんと気づく

小濱亮介

2019.07.29
お客さんが求めていることの追求
シナジー活動記

お客さんが求めていることの追求

  こんばんは。 今日はおはマンデーですね。   毎週「ガイアの夜明け」を見ていますが 最近のは多様な働き方の特集をしているので面白いですね。   先日は美容師の多様的な働き方について行っていました。   現在美容院はコンビニよりも多いそうです。   確かに周りを見渡してみると   本当に増えたなぁと思います。   美容師の目標は自分の店を出すこと そのために修行のため、美容院に勤めているイメージがありました。   社保未加入で、安月給というのが私自身のイメージでもありました。   現在も恐らくそういった会社もあるのではないでしょうか。 美容師の平均年収が302万だそうで、なりたい人も減っているとよく聞きます。   特集されていたのは美容院と同時に飲食店(イタリアン)のお店を行うということでした。   週3日ほど美容師として髪を切り、それ以外の日は飲食店で働くということ。   様々な戦略がありましたが、しっかりと仮設して実行してそれがうまくいっている事例だと感じました。   ふと考えてみたんですが、ある美容院は一人前になるまで100人の人の髪を切って、先輩美容師さんに合格を貰えるまで店ではお客さんの髪をお金をもらってきれないらしいです。   大学生の時はそれでよく知り合いの方に無料で髪を切ってもらったり   髪を染めてもらっていた気がします。   その時感じたのは美容師になると技術を磨くのは本当に大変なんだなぁと感じた記憶があります。   ただ利用する立場からすると技術ってどこまで理解することができるのでしょうか。   私は正直、1,000円カットで髪を切っても、美容院で髪を切っても恐らくわかりません。   こんな髪型にしてほしいというこだわりがあまりなく、なんとなくいい感じに切ってくださいといつも美容師の人に言っているので・・・(困らせて申し訳ないと思います。。)   それを理解してくれているととても楽だったりもするのです。   では皆さんはどう理由で美容院を選ぶのか。   地域に何店舗もある安心感でお店で選ぶ人もいるかもしれません。   美容師さんがすごく話を聞いてくれるので、行くととても心地よいと感じるのでそこを選ぶ人もいるかもしれません。   子どもを預けれるので、その店を選ぶ人もいるかもしれません。   頭皮がどうなっているか、髪質の特徴等を丁寧に説明してくれたので選ぶという人もいるかもしれません。   恐らくたくさんの理由があるかと思います。   理想とするお客さんが何を求めているかを追求していけば、もしかしたら100人のカットをして学ぶ技術より、必要な技術があったりするのかもしれないと感じました。   お客さんが何を求めているのか。   ここを追求していけば、自ずと自社が追求していかないといけないことは見えてくるのかもしれません。   ◎7月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:ブランディング @7/24[広島],7/25[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/181094/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

お客さんが求めていることの追求

小濱亮介

2019.07.22
点と点が繋がり線となる
シナジー活動記

点と点が繋がり線となる

  今日はおはマンデーですね。 最近はとても朝型生活になっています。 夜11時には就寝して、6時には起きて仕事に行くようにしています。 暖かくなってきたからでしょうか。 歳をとってきたからでしょうか。   自分自身とても謎ではありますが、意外にこの生活があっている気がしているのです。   働き方改革が進む上であまり言えませんが 私はどちらかというとハードワーカーだと思っています。   長時間仕事をすることが苦ではないというか。 帰っても特にやることがないというのが本音のところです。   早く帰ってなにしようか!?という感じになるのです。   趣味と言ってもなにもないので早く帰ったとしてもただゴロゴロしてしまうのだと思います。 それなら仕事をやっていた方がマシという感じになるのかなと思います。     今でこそ21時には会社を出る生活でしたが、昔は・・・想像にお任せします。笑   まぁそういう風に働いている自分が好きだったのかもしれませんね。   さて、3年くらい前に「スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ」を聞いてまさにその通りだなぁと感じたことを書こうと思います。   スピーチでは以下の3点を話をしていました。   ・点と点をつなげる ・愛と敗北 ・死について   本日は「点と点をつなげる」というテーマで書きたいと思います。 ジョブズが言ったのは ・バラバラの経験であっても将来それが何らかのかたちで繋がる ・大学を中退し、自分の好きなことをやって得られた経験は、後に Mac を生み出すときに大いに役立った い   とても大きく頷いてしまいました。   〜以下スピーチの一部抜粋〜 将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。   今その点が繋がらないと思ったとしても、振り返った時にそれをつなげると信じるしかないということですね。   ジョブズのスピーチをみて思ったのは「全ての経験は無駄にならない」ということです。   自分の行ないや経験は全て自分に蓄積され、あらゆることが自分にとって無駄にはなりません。この考え方が点と点をつなげるために大切です。   だから大切にしたいと思っているのが、目の前のことに本気になることです。「今」 を精一杯生きることです。   自分の人生観として、「これまでの『今』の積み重ねが今の自分をつくっている」 があります。過去の全ての 「今」 が今の自分を形成していて、生まれてから死ぬまでの 「今」 を合計すると、それが自分の人生になるという考え方です。   こう考えるようになってから、たとえ無駄に思えるような時間でも、なるべく楽しんでみたり、見方を変えて得られるものがないかとか、「今」 を無駄にしたくないと思うようになりました。   点と点をつなげるための意識として、あらゆる経験はどこかで役に立つ、決して無駄にはならないと考え方を変えてみるのです。点と点をつなげて線にするために、有効です。   「今」を精一杯生きるというのは後々必ず繋がってくるもだと思います。   仕事でもたくさんのことを行なっている自分としては   いつもこの点と点という考え方を思ってどこかで繋がるという意識を持って   目の前の壁を乗り越えています。   ポイントは「精一杯」ということだと思っています。   どんな小さいと思うことであっても「精一杯」やっていればそれは線で繋がるということです。   社会人10年目にしてとても強く感じます。   これが早くできる人とできない人では20年後大きく違ってくるのだと思います。   そんな生き方を今後もしていこうと思います。   最後にこちらがスティーブ・ジョブズのスピーチです。 興味があればご覧ください。   https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4   ◎7月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:ブランディング @7/24[広島],7/25[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/181094/   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/176146/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

点と点が繋がり線となる

小濱亮介

2019.07.15
経営は勉強し続けなければならない
シナジー活動記

経営は勉強し続けなければならない

  今日はおはマンデーですね。 先日、実家に帰ってゆっくりしていると高校の時の写真が出てきました。 思ったのは痩せてたなぁとしみじみ感じました。。(笑 13年前の写真です(笑)今より20キロ痩せておりました。   思わずとって、ブログネタです。   中学校と高校は部活と遊んでばっかりだった記憶があります。   勉強はあまりしていなかった気がしますが、大学受験の時は10ヶ月ほどでしたが死ぬほど勉強していた気がします。 朝7時の電車に乗り、英単語聞きながら通学、学校で勉強してそのまま塾に行き22時頃まで勉強して、帰って1時間勉強して寝るみたいな生活をして、ストレスで何日か吐いてというようななかなかしんどかったなぁと記憶しています。   ちゃんと日頃から勉強しておけばと思っていたのですが、それがなかなかできませんでした。 しかし、学校の成績はよかったと記憶しています。 中学校の5段階評価の平均は4.3で高校の時は4.4くらいありました(笑   振り返ると定期試験はすごく得意でした。 前日の詰め込みの勉強は得意だったのです。 寝ずに定期試験を挑み、覚えている範囲で高得点をとっていた気がします。   なので学校の成績表はよかったのでしょう。 本当に絶対評価だからそうなったのだと思います(笑)   しかし、本当に苦手だったのは全国の実力テストでした。 出る範囲が決まっておらず、無作為に出る試験です。 高校の2年生の後半で360人中352位だったのは本当に驚きでした。。   定期試験は一時的で全く身についていなかったです。   社会に出て、私は勉強し続けているつもりですが、まだ足りないなと思うことばかりです。 いつまで勉強しなければならないのでしょうか。   私は社会で活躍し続けるためには勉強し続けなければならないと思っています。   先ほどの定期試験のように定期的に決まっているものだといいのですが   経営においてはそんなことはありません。   いつその実力テストのような試練やチャンスが訪れるかわかりません。   先日、中小企業家同友会の例会で軽marketの株式会社NIIZAWAの新沢社長の報告を聞いて勉強することの大切さを学びました。 広島のテレビ番組の「情熱企業」に出演されていて、とてもイケイケな会社さんです。     経営の勉強をするために同友会のほとんどのセミナーに参加されて、知識を身につけ   そしてそこでたくさんの先輩経営者に出会ったそうです。 その関わった人たちが起業時にすごく助けてくれたと言っていました。   そこで学んだことにより、会社の強みを生かし、広島で独自のポジションを取り すごい勢いで伸びている会社さんです。   懇親会の時に話すことができなかったのが心残りですが 次はがっつりと話を聞いてみたいと思っています。     やはり、新沢社長が教えてくれたのは「経営者は学び続けないといけない」ということ。   そしてたくさんの人と出会って刺激を常に受けその縁を大切にしていること。   さらにそれらを感じて、ちゃんと行動していること。 とても刺激になりました。   こういう場がある同友会には感謝をしています。   なぜ経営者は学び続けなければならないのか。   それは時代は常に変化しています。 すごい勢いで変わっていっています。   経営は不思議なものでたまたま成功するということがあります。 ほとんどの経営者がそれで自分は経営ができると勘違いしてしまうのです。 そうやって高い車を買ったり、キャバクラにお金をつぎ込んだりと。。   時代の変化と共に再度、経営を構築しようとしてもたまたま当たっただけなので また同じように成功することはできません。   経営は成功し続けなければならないのです。   どんな変化があろうとそれに対して自社がうまくっているかちゃんと定期的に点検してメンテナンスをしなければならないのです。 なので、勉強し続けなければなりません。   勉強せずに経営をしていたらおかしな方向に進んでしまいます。   ちゃんと自社の経営を点検して、メンテナンスを行っていきましょう。       ◎7月の経営・採用のセミナーを実施します。     ★経営の12分野:ブランディング @7/24[広島],7/25[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/181094/   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/176146/     興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

経営は勉強し続けなければならない

小濱亮介

2019.07.08
何のため?
シナジー活動記

何のため?

今日はおはマンデーですね。 先週一週間は体調が倦怠感と咳で体調がすぐれませんでした。。 体調管理は本当に大事ですね。   さて、1年生の中田が麻雀の「何切る?」に対して地味に考え 外れていることにショックを受けています。   普段は3人打ちしかしないので、4人うちのやり方がわからないと言い聞かせています。   麻雀も好きですが、将棋も好きだったりします。   将棋は小学校3年生の頃から6年生の頃まではまっていました。   小学校には自由時間しか板を出して、将棋ができなかったので ノートに書いて友達と行っていたことを思い出します。   夏休みは友達のおじいちゃんのところにいき毎日将棋を打っていました。   中学に上がり社会人になるまでほとんど将棋は行っていなかったのですが スマホが出てきて手軽にオンラインの将棋ができるのでちょくちょくと打っています。   小学校の頃は漠然と相手のミスをついてそこから攻め上がるという戦法を取っていた気がします。   大人になって将棋を打つと全然考え方が違っていて   そのミスを誘導するためにはどう打つのかということを考えるようになりました。 大人になって初めて気づきました。 将棋って深いなぁと・・・   上手な人を見るとそれをうまく誘導します。 そしてさらに上手な人はそれを上手にかわして攻めます。   アプリだと10分間と限られた時間なので、その思考が追いつきません。。 ※僕のアプリの記録です。なかなか2級以上に上がることができません・・   何のためにその一手を打ったのか。 ここを考えるととても面白くなります。   それを考えれば考えるほど面白いのです。 経営に置いてもこの「何のため?」が重要です。 先日、私が所属する中小企業家同友会青年部で白井部会長が言っていました。 「なんのために?」が重要だと。(白井さんの130キロの体重の時の写真の方が印象的でしたが・・・) ※右側が株式会社サンライズタイヤの白井社長です(笑)  左側は株式会社NIIZAWAの新沢社長です。  新沢社長のお話は来週に書きます。 本当にそうだなぁと思いました。 忙しすぎるとそれを忘れがちになります。 そして忙しいと安心してしまうので、それを考えずに仕事をしてしまっていることもあると思います。   経営でいうと全てミッションに繋がるのではないかと思います。   私たちはミッションと呼んでいますが、一般的には経営理念や社是のように呼ばれてたりします。 会社の存在価値です。 社会から担っている使命と言えます。   なんのために経営をしていますか?と聞かれたらなんて答えるでしょうか。   それがミッションとずれていたら、そこはちゃんと理念を深く理解して、発さなければなりません。   何かを始めようと考えたときにそれはミッションを成し遂げるためになっているか。 そうやって確かめるものにもなると思います。   弊社は「あらゆる人と組織に元気のきっかけを創り出す」というミッションを掲げています。 ブランドメッセージでは「ぐっとくる会社を、もっと。」を掲げて事業を行っています。   私たちは元気になるきっかけを創り出すことを社会から担っています。   なんのためを単語にすると次のように考えることができます。   なんのために=目的 なにかをする=手段   目的を達成するためにいろんな手段で目標を立てて、事業を行っていくのです。 手段が目的化してるのを本当によく見ます。   人にお願いするときも「なんのため?」ということを伝える必要があります。   例えば、「経費の数字をエクセルにまとめておいて」と言ったとします。 出してくる資料は、使った経費の金額とその詳細だけを集計したもので終わるかもしれません。   貰った後に、「いや、科目ごとに分類して欲しかったなぁ」とかもあるかもしれません。   先ほどの指示を「来年の予算を決めるために、経費をまとめてくれる?」というと来年の予算のためなのでその人がそれ用に考えて、出てくる資料の質も変わってくるかもしれません。   自戒の念も込めて、「なんのために」それを行うのか。目の前の仕事でも経営の進め方でもとても重要になってきます。 皆さんは「なんのため?」を意識できていますか? ◎7月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野体験セミナー:社長の基本 @7/8[広島] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★経営の12分野:ブランディング @7/24[広島],7/25[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/181094/   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/176146/ 興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

何のため?

小濱亮介

2019.07.01
社長の仕事は経営
シナジー活動記

社長の仕事は経営

  今日はおはマンデーですね。 週末はいつもドラマや映画を見て過ごしています。 AmazonPrimeは手放せないですね。   見たいものは見切ったので、日曜日に「分身」という東野圭吾原作のドラマを見ました。 東野圭吾の作品はボチボチと見ています。 「分身」というテーマが故に、同じ顔の人が二人現れ   その二人がどうやって生まれてきたのか不明なところの真実を探っていくというストーリーでした。   長澤まさみが同じ画面で3人出てきた時にはどのように撮っているのか。というのがとても気になってしまいました。   研究者が法律で認められていないことを政治家を絡めて、やっていくというストーリーでした。   そこで生まれてくる子供にはとても不憫だなぁという感じです。   法律でダメとなっていれば、どんな好奇心でも行ってはいけないのです。   では、社長がやってはいけないこととはなんでしょうか。   もちろん法律を守らずやるというのはやってはいけません。 そういう会社はなくなっていくべきだと思います。   多くの社長がやってはいけないことは何か。   それは日常業務の仕事です。 つまり現場という表現をすることもできます。   私はいつも「社長が現場を離れるための仕組み化」というテーマで話をさせていただいております。   先日も岡山でお話をさせていただきました。   社長の仕事とは「経営」をすることです。   なに当たり前のこと言っているのかと思われる方もいるかもしれません。   しかし、たくさんの社長は経営をしていません。   多くの社長が日常の業務で忙しいと言ってそれで満足してしまいがちなのです。   日常業務は社長の仕事ではないからです。   日常業務は任せれる人に任して、会社の先を見ないといけないのです。   先を見ようとせず、目の前の仕事を行っていると   周りの変化に気づけず、競合が独自のことをやっていてお客さんが離れたり   商品力を高めず同じ価値ばかりを作り続け、お客さんに飽きられ   気づいたら周りに誰もいないということはたくさんあります。   気づいていたら法律も変わっていて、今やっていることが違法というケースもあります。   会社に関わるお客さんがいなくなれば、会社を潰さなければならないでしょう。   故に多くの社長は社長ではありません。   社長の仕事は経営です。   経営とは会社が永続するために全てのことをすることです。   失敗する社長は仕事をして、成功し続ける社長は経営をしています。 仕事で満足するのではなく、経営をしなければなりません。   経営ができない2大理由があります。 それは 1、経営を知らない 2、悪しき現場主義   1、経営を知らない 経営を知らなくても一時的に成功することもあります。ビジネスにおいてたまたま当たるということがあるのです。 時代の流れでたまたま当たることがあります。 しかし、それで知った気になって、経済に変化があると同じように構築できず同じ価値観にすがり会社がダメになっていきます。   2、悪しき現場主義 社長の仕事をしているのは社員に悪い気がする。 社長の仕事は社員からしたらどんな仕事に見えるか。ただ飲むだけなのか。 机に座っているだけなのか。   社長の仕事は目の前のことではありません。先を見続けなければならないのです。 社長は部分最適ではなく、全体最適を見ないといけないのです。   ◎7月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野体験セミナー:社長の基本 @7/8[広島] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/186568/   ★経営の12分野:ブランディング @7/24[広島],7/25[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/181094/   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/176146/   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

社長の仕事は経営

小濱亮介

2019.06.24
「みんな言っているよ」の罠
シナジー活動記

「みんな言っているよ」の罠

    今日はおはマンデーですね。 おはマンデーを後輩にバカにされましたが、これを続けていくと愛着が出てくると信じて言い続けようと思います(笑   さて、私が広島に来て10年目となり、岡山で18年、高知で4年と段々広島にも慣れてきました。 最初の3年位はあまり外にもでず、なにかしたいなぁという思いで ずっと読書をしていた引きこもりだったと思います。。   ずっとサッカーをしてきて、大学でフットサルをしていたので広島でもフットサルをしたいと思っていました。   そこで見つけたのが、東広島国際交流フットサルリーグというもので、毎月フットサルができると思いゲリラで参加しました。恐らく7年前くらいだったと思います。   東広島国際交流フットサルリーグとは ”東広島市国際交流フットサルリーグは、東広島地域における国際交流の促進及び、多文化共生社会の実現をめざして、2008年に始まりました。 東広島マツダ会、東広島防犯連合会、アサヒカルピスビバレッジ株式会社が協賛し、大学生を中心に運営を行っています。 年間リーグ戦とチームを混ぜた交流戦を行い、参加国は延べ30カ国を超えています。 フットサル以外にも、地元西条の酒まつりにボランティアで参加するなど、地域の活性化にむけた取り組みも行っています。” Facebookより引用   シナジーでもチームで参戦し、いつの間にか事務局をさせていただいています。   昨年10周年祝賀会をさせていただいて、盛り上がって嬉しい限りでした。   チームが約20チームほど所属しており、毎月リーグ戦を行っています。 事務局の立場として、各チームの話の意見を聞いて、より良いリーグにするために広島大学の学生の運営をお手伝いしています。   話し合いの時によく出てくるのが「みんな言ってるので、こうしたほうが良いのでは?」という言葉をよく聞きます。   苦い思い出としてそれを採用すると他のチームから「なんでそんなことやったの?」と聞かれて少し炎上したことがあります。 そのチームはみんなのなかに入っていなかったのです。 色々と紐解いてみると、昔からいる人で発言力のあるひとの声だったりするのです。   これを会社経営に置き換えると チームで仕事を行っている方は「みんな言っている」や 「いつもそうなっている」という言葉は聞かれるのではないかと思います。   例えば、次のように営業マン言ってることもあるかもしれません。   「今度の商品は、多くの顧客から『使いにくい』と言われています。 営業部のみんなもダメだと言っています。これじゃあ営業がいくら頑張っても売れません。 最近、いつもこんなかんじです。どうにかしてください!」   こんな会話もあるのではないでしょうか。 まさに「みんな」「いつも」のオンパレードですね。   詳しく聞いてみると、数百ある取引先の内2~3社から言われただけ。 営業10名いる中の2名が言っていただけ。   そんなケースも珍しくないですよね。   もちろんたまたま聞いた2~3件の意見が全体を表しているという考え方もできます。 ただ、人の意見というものは必ず「正規分布」つまり、良い方にも悪い方にも極端な意見が数%は出てきます。   そこだけを拾えば「この商品は全然ダメだ」という結論にも「この商品は素晴らしい」という結論にも導くことが可能です。   現場の意見を針小棒大に誇張して、社内の他部門の攻撃をする人もいます。 過去に実績を上げてきたプライドの高いベテランほど、この傾向が強い気がしています。   社長がこの意見一つ一つに耳を傾け、それに右往左往されていたら 成し遂げたい未来に近づくはずがありません。 みんなが完全に同じ方向に向いていたら別ですが。   私の経験上、数字で語れないと「声の大きな人」の意見が通りやすいです。   そこを見極めるためにもちゃんと数字で話さなければならないのです。   「みんな」とは具体的に何パーセントの人で、売れていなければ他の製品とどのくらい売れていないのか。   それに対する損失はいくらになるのか。   こうした数字があって初めて議論は前に進みます。   数字を用いて話をして、理詰めするのは意地悪だとか強者の戦略に思えるかもしれません。 ただ、実際はむしろ、数字で話すことは「弱者の戦略」と言っても良いと思います。   なぜなら感情的な議論になると最後に勝つのは必ず「声の大きい人」だからです。 声の大きい人とは立場の上の人や年齢が高い人。   社長自身がこのようになってしまうと 若い人たちや現場の人たちの意見は握りつぶされ 何も変わりません。   こうした組織はいつまでも変わることができません。 社長自身がしっかりと数字でコミュニケーションをとる癖で話す必要があります。 それがここ余地良く経営が継続的に成功し続ければ良いと思います。 ただ、それは圧倒的な商品がなければできません。 ちゃんと数字で話をし、数字でお互いコミットする。 窮屈な気もしますが、それが一番自由とも言えます。 経営においてとても大事なポイントと言えると思います。   会社経営において大事なのは部分最適では無く、全体最適です。 そこを見失ってはいけないのです。   ◎今月のポジショニングセミナーと来月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:ポジショニング @6/19[広島],6/20[岡山] http://synergy-pa.com/Lg0/3t111   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] http://synergy-pa.com/Lg0/4t111   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

「みんな言っているよ」の罠

小濱亮介

2019.06.17
独自のポジションを取る
シナジー活動記

独自のポジションを取る

  2019年6月10日(月)毎週月曜日は私小濱が担当しますので この3ヶ月書いていきたいと思います。   名前が小濱(おはま)と言うのですが、よく「こはま」や「おばま」と間違えられてしまいます。 珍しい名前なので、小さい頃は苦手でしたが、今となってはおいしいと思っています。   “おはマンデーブログ”と名付けようと思います。   週の初めに不快に思われた方すみません。。(汗   さて、先週ニュースで広島県の有効求人倍率が全国1位になったというニュースを見ました。 私たちの本社がある東広島ではここ最近常に3倍超えです。 これにはいろいろな背景があるので、今回は省かせてもらいますが。   一部労働集約型のビジネスを行っている弊社でも非常に厳しい時期が続いています。   どこもかしこも「人が足りない」とか「入ってもすぐやめる」と嘆いている声を聞きます。 その理由を聞くと、様々な声を聞きます。   うちは給料が低いから・・・   うちの職場は3K(きつい、汚い、危険)だから・・   等々色々な理由で採用できないと聞きます。   では、すべての会社で採用は苦戦しているのでしょうか。   業界平均の給与水準よりも低い会社   3Kの会社   ふと周りを見ると採用に成功している会社はあるのです。   求人広告は採用すると期間が過ぎると見えなくなってしまいますが   独自の採用ページがあればそれは残っている可能性が高いので   どんな採用をしているか、わかりやすいです。 そういうものも参考にしてみると良いかもしれません。   採用も収益化のポイントも同じかもしれません。   同じ業種・業態の競合会社で採用に成功してる会社はどんなことをしているのでしょうか。   それは競合の会社が知恵を振り絞り「ポジショニング戦略」を取っていることがあります。   つまり、競合他社との差別化を進めて、それをしっかりと発信しているのです。   ではそれをどうやって見つけるのでしょうか。   自社のユニークなポジションをつくるためには、  次の「3つの要素」を知る必要があります。    【ポジショニング戦略の3つの要素】  [1]自社の本当の競合  [2]ポジショニングの軸  [3]評価方法    それぞれの要素を考える際に  「大事なポイント」が以下となります。    [1]自社の本当の競合   まずは「自社の競合とは、どの会社なのか?」を   正しく知る必要があります。     多くの場合「競合」というと、   私たちは「自分たちの業界の競合」だけを   思い浮かべてしまいます。     しかし実際には、求職者は業界をまたいで、   様々な会社を頭の中に思い浮かべているのです。     私たちがセミナーでお伝えする「ある質問」を考えることで、   自分たちの「本当の競合」が考えやすくなります。    [2]ポジショニングの軸   ポジショニングを考えるためには、    「ポジショニング・マップ」というものをつくっていきます。     これは、市場の状態を「見える化」し、   自社と競合の位置関係を、わかりやすくする方法です。     こういったマップは、やり方さえわかっていれば、   皆さん自身でも、簡単に描くことができます。     ただし、1つだけ難しいポイントがあります。   それが「軸を決める」こと。     ポジショニング・マップを描く際に、   最も多くの方が、つまづくポイントです。    [3]評価方法   ポジショニング・マップを描く際に、   2番目に多くの方がつまづいてしまうのが「評価方法」です。     自社と競合企業を、どのように比べ、   どのように評価すれば良いのか、多くの方が迷ってしまいます。     実は、この「評価方法」についても、   効果的に実践するためのコツがあるのです。   それは今月行われる経営の12分野:ポジショニングで詳しいお話と実際にワークブックにアウトプットしながら整理をしていくと見えてきます。   大量に面接をして数名を取りたいわけではないと思います。   自社が求める人物(自社とマッチする)1名を面接して、その1名に頑張ってもらいたいと思っていると思います。   どんな人がまずは必要かをそれを設計しなければ、独自のポジションとその発信の仕方も分からなくなります。 たくさんの人に見てもらえるものではなく、一人の人に刺さる求人を発信するのです。   それで採用も見えてくるかと思います。   ◎今月のポジショニングセミナーと来月の経営・採用のセミナーを実施します。   ★経営の12分野:ポジショニング @6/19[広島],6/20[岡山] http://synergy-pa.com/Lg0/3t111   ★さよなら会社経営~人と社会の本質が変わるとき~ @7/18[広島],7/19[岡山] http://synergy-pa.com/Lg0/4t111   興味がありましたら、ご参加頂ければと思います。  

独自のポジションを取る

小濱亮介

2019.06.10
RECOMEND
おすすめの記事
「特定技能外国人」の定着支援とフォロー施策ーー文化と生活に寄り添う関わりを目指して
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「特定技能外国人」の定着支援とフォロー施策ーー文化と生活に寄り添う関わりを目指して

今月も弊社の採用・雇用の取り組みから、 お客様の参考になればと思い、実践内容をご紹介いたします。 今回は、弊社で受け入れている特定技能外国人への フォロー施策と定着支援についてお伝えします。 「人手不足の解消」ではなく、 長く安心して働いてもらうための“人と人との関係づくり”に注力してきました。 以下、具体的な取組みとその背景をご紹介いたします。   1.スポーツやレクリエーションを通じた交流 弊社では休日に、社員同士が一緒に出かけたり、スポーツを楽しんだりする機会を設けています。 特定技能のメンバーとフットサルなどを通じて、 言語を超えたコミュニケーションを図るようにしています。 言葉の壁や文化の違いを超えて関係性を深めるには、「共に楽しむ時間」が非常に有効です。 仕事の場だけでは見えない“人柄”に触れることで、 相互理解が進み、チームとしての一体感が生まれやすくなります。 2.通勤支援と免許取得のサポート 住居から職場までの距離があるため、現在は先輩社員が送迎を行い、該当社員には手当を支給しています。 さらに、将来的には自立通勤が可能になるようにと、 日本での運転免許取得のサポートも行っています。 送迎は単なる「交通手段の提供」にとどまらず、 毎日の車内での会話を通じて関係性が深まる大切な時間でもあります。 また、免許取得支援によって本人の生活圏が広がり、 自立度や生活の質が高まるといった効果も期待できます。 3.文化の違いを理解し、体験を共有する 外国人が安心して働き続けるためには、 職場の中で自国の文化が尊重されていると感じられることが重要です。 弊社では、インドネシアの方が 2名在籍しているのですが、ラマダン(断食)明けの 食事会を一緒に行ったり、インドネシアの料理をご馳走になる機会を設けています。 また、日本文化を感じてもらう場として、 節分の際には恵方巻きを全社員に配布するなど、文化的なイベントも共有しています。 こうした取り組みを通じて、 「自分たちの文化も理解してもらっている」 「日本の文化も楽しく学べている」と感じられる環境を作ることを意識しています。 なぜ、こうしたフォローが重要なのか? 特定技能制度は、あくまで“制度”に過ぎません。 実際に働くのは一人ひとりの“人”であり、そこには感情や価値観、文化が存在します。 単に仕事を与えるだけではなく、 「不安を取り除く」こと 「信頼関係を築く」こと 「生活の安心を支える」こと が、長期的な定着と戦力化に直結します。 実際、弊社ではこうした取り組みを継続することで、 ・欠勤率の低下 ・離職防止 ・チーム内での信頼関係の構築 といった成果が出始めています。 制度を“人の力”に変える工夫を 外国人材の受け入れは、“制度”を活用するだけで完結するものではありません。 制度を運用する企業側の「受け入れ姿勢」と 「思いやりのある関わり」があってこそ、真に機能するものです。 今回ご紹介した取り組みは、特別な予算や仕組みが必要なわけではありません。 「少しの気遣い」と「関わる時間」を惜しまなければ、 十分に実現可能です。 貴社におかれましても、受け入れ体制や定着支援のヒントとして、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

「特定技能外国人」の定着支援とフォロー施策ーー文化と生活に寄り添う関わりを目指して

樋野 竜乃介

2025.08.25
交通誘導の常識を変える! AI警備システム「KB-eye」が現場の安全と効率を革新
経営者向け

交通誘導の常識を変える! AI警備システム「KB-eye」が現場の安全と効率を革新

夏のうだるような暑さの中、交通誘導に当たる警備員は 日本のインフラを支える上で欠かせない存在です。 しかし、そこには常に熱中症のリスクや、長時間立ち続けることによる身体的な負担が伴います。 人手不足が叫ばれる中、交通誘導の現場から、 こうした負担を軽減し、より安全で効率的な警備を実現する画期的なソリューションが登場しました。 それが、AI警備システム「KB-eye」です。 具体的な活用例としては、 車両や人の動きの検知・分析 AIが通行する車両の種類や速度、人の動きを認識し、危険な状況(例:工事現場への侵入、急な飛び出しなど)を瞬時に検知します。 危険エリアへの侵入警告 設定した危険エリアに車両や人が侵入した場合、即座に担当者へ通知します。 不審な滞留や行動の検知 工事現場周辺で不審な車両が長時間滞留している、人が危険な場所に近づいているなど、通常のパターンと異なる動きをAIが自動で判別します。 事故やトラブルの早期発見 事故発生時や交通トラブルが発生した際に、AIが異常を検知し、速やかに担当者へ通知することで迅速な対応を促します。 このようにAIが異常を検知すると、スマートフォンや PCに即座に通知が届き、遠隔地から現場の状況を確認し、適切な指示を出すことができます。 交通誘導に「KB-Eye」を導入するメリット 1.警備員の負担軽減と安全性向上 AIが監視業務をサポートすることで、警備員は 炎天下での長時間勤務や、危険な場所での業務から 解放され、より安全で効率的な警備体制を 構築できます。 熱中症などの健康リスクも大幅に低減します。 2.人手不足の解消とコスト削減 24時間365日の監視をAIが行うため、 警備員を常駐させる必要がなくなり、人件費の大幅な削減が期待できます。 3.監視精度の向上 人間の目では見落としがちな微細な変化や、 複数箇所の同時監視もAIなら高精度で実現。 常に一定の品質で監視が可能です。 4.リアルタイムな状況把握と迅速な対応 異常を検知した際に即座に通知が届くため、 現場の状況をリアルタイムで把握し、素早い判断と対応が可能になります。 気になる方は弊社へ気軽にお電話ください。 導入に関するご質問や詳細な情報提供、 実際の活用事例のご紹介など、お客様のニーズに合わせたご提案をさせていただきます。

交通誘導の常識を変える! AI警備システム「KB-eye」が現場の安全と効率を革新

小濱亮介

2025.08.15
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.152″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.152″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます!

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.152″を発行しました!

広報シナジー

2025.08.01
「選考後アンケート」で採用力を磨く ~候補者の声に耳を傾ける意義とは?〜
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「選考後アンケート」で採用力を磨く ~候補者の声に耳を傾ける意義とは?〜

今回は、私たちが継続して取り組んでいる 「選考後アンケート」についてご紹介します。 選考を受けた求職者からフィードバックをもらうことにどのような意味があるのか? 実際にどんな効果があるのか? そして、どのような設問を設けているのか? 私たちの実例をもとにご紹介します。   なぜ、選考後アンケートを実施するのか? 1.今後の採用改善に活かすため 「応募してくれたけど、なぜ辞退されたのか?」 「面接後に連絡が取れなくなった理由は何か?」 これらの疑問を“憶測”で片づけてしまうと、いつまでも採用の改善は進みません。 選考に関する率直な感想や辞退理由を可視化 することで、求人内容・面接の質・フォロー体制の 課題を明確にし、次回以降の採用精度を高めることができます。 2.選考中の求職者の状況を把握し、適切なフォローにつなげるため アンケートを通じて「他社選考の進捗」 「迷っているポイント」 「不安に感じていること」などが見えると、その後の フォローアクションの精度が格段に上がります。 例えば、「条件は良いが企業文化が合うか不安」 といった声があれば、カジュアルな社員面談を設けて 不安解消に努めるなど、候補者目線での動きが可能になります。 3.自社の魅力やメッセージが正しく伝わっているか確認するため 私たちが「伝えたつもり」になっている内容が、 実際には候補者に届いていない——そんな“すれ違い”は意外と多いものです。 アンケートでは、 「企業のどんな点が印象に残ったか」 「どこに魅力を感じたか(感じなかったか)」 を聞くことで、自社の訴求ポイントの“伝わり方”を客観視できます。 実際に聞いている内容(設問例) 私たちが活用しているアンケートは、 Googleフォームなどを用いたシンプルな設計で、 5分以内で回答できるよう工夫しています。 内容の一部をご紹介します。 【記述式】今回の選考を受けて、良かった点・改善点があれば教えてください。 【選択式】面接担当者の印象を教えてください。 (親しみやすい/質問が的確/話しやすかった 等) 【選択式+自由記述】他社の選考状況について  (内定あり/複数社選考中/当社のみ受験中 など) 【選択式】当社に対する印象(働きやすそう/やりがいがありそう/成長できそう 等) 【記述式】当社の選考で不安に感じたこと、迷っていることがあればご記入ください。 【選択式】今回の選考における志望度(高い/やや高い/普通/低い) これらの設問によって、 候補者が今どんな心理状態にあるのか、 何に惹かれ何に迷っているのかがクリアになります。 実施のタイミングと注意点 選考後アンケートは、「面接の翌日~3日以内」を目安に送付しています。 タイムリーな回答が得やすい上に、選考がまだ 続いている段階であればフォローにつなげやすいのがポイントです。 ただし、無理に回答を求めたり、内容に反論したりするのは厳禁です。 あくまで「いただいた声に感謝する」という姿勢で活用し、候補者との関係性を壊さないことが大前提です。 実際の効果と変化 この取り組みにより、弊社では以下のような変化を実感しています。 面接辞退・辞退理由が明確になり、改善施策に直結 志望度の低い候補者への再アプローチ成功率が上昇 面接官へのフィードバックを通じた面接力の向上 自社の魅力の“伝わっていない”部分に気づけるようになった 「候補者の声」こそ、採用活動の最も信頼できる改善材料だと私たちは考えています。   選考後アンケートは、単なるフィードバックの場 ではなく、未来の採用を変える“ヒントの宝庫”です。 ぜひ一度、貴社でも実施を検討されてはいかがでしょうか? テンプレートや設計例のご提供も可能ですので、 ご希望の方はお気軽にご相談ください。

「選考後アンケート」で採用力を磨く ~候補者の声に耳を傾ける意義とは?〜

樋野 竜乃介

2025.07.25
離れていても“ひとつの会社”として働けるために
経営者向け

離れていても“ひとつの会社”として働けるために

社内報とは? 社内報とは、企業の内側にいる「社員」に向けて発信される情報媒体のことです。 一般的には、経営方針や会社のニュース、 各部署の取り組み紹介、社員インタビューなど、 社内で共有したい内容をまとめて定期的に 発信します。 単なるお知らせではなく、 「社員同士をつなぐ」 「会社の方針を伝える」 「現場の努力を可視化する」 といった、企業活動の“縁の下”を支える役割を担うコミュニケーションツールです。 社内報の目的 社内報の目的は多岐にわたりますが、代表的なものは以下のとおりです。 経営理念・ビジョンの浸透 経営者の言葉や方針を、社員一人ひとりに伝えることで、会社の方向性を共有します。 企業文化の醸成 会社らしさ、職場らしさを、言葉やエピソードを通じて育てていく役割を果たします。 コミュニケーションの活性化 離れた部署や工場にいる社員同士が互いを知るきっかけをつくり、横のつながりを育みます。 社員の定着・育成支援 仲間や会社への理解が深まることで、「ここで働き続けたい」と思える土壌をつくります。 社内報の運用は紙とWeb、どちらがよい? 最近ではWeb社内報(イントラネットや専用サイトなど)も増えていますが、弊社のお客様では 「紙」の社内報を採用される企業様が多くいらっしゃいます。 紙媒体のメリットは以下の通りです。 現場に確実に届けられる (デジタル端末がない職場にも対応) 手に取って読むことで、印象に残る 読み手のペースで読める・共有できる 社内報の運用事例 ある製造業の企業様では、月に1回、A3サイズの紙面で社内報を発行しています。 内容は、工場ごとの取り組み紹介や 改善活動の成果共有、スタッフインタビュー、 経営者からのメッセージなど、多岐にわたります。 社内でSWOT分析を行った際には、社員の方から 「社内報がうちの強みだと思う」という声も挙がったそうです。 部署や工場を越えた“顔の見えるつながり”が、 会社の風通しの良さや働きやすさにつながっているのだと感じました。 「社内報で紹介されていたあの人に、 初めて話しかけてみた」 「同じ会社で頑張っている人が見えると、 自分も頑張ろうと思える」 そんな“目に見えない効果”が、じわじわと社内に広がっています。 社内報運用の3つのポイント 1.現場の声を主役にする 社員の紹介、改善事例、ちょっとした出来事。 日常の中にこそ、共有したい価値があります。 2.繰り返し、少しずつ伝える 一度伝えただけでは定着しません。 経営理念やビジョンも、繰り返し言葉にすることが大切です。 3.社内報の“意味”を社内で共有する 読み手側にも、 「これは単なるお知らせではなく、 会社をより良くするためのツールなのだ」と 伝わるように、仕掛けや設計が必要です。 社内報を効果的に運用するために 社内報づくりには、時間と手間がかかります。 だからこそ、企画から取材、執筆、デザイン、印刷まで 一貫してサポートする体制があると、社内の負担を 最小限に抑えつつ、質の高いものが継続的に発行できます。 社内報は「伝える」だけでなく、 「会社をひとつにまとめる」 「企業文化を育てる」 「社員の未来を応援する」ための大切なツールになりえます。 人と人、部署と部署、想いと行動 ――それらを、やさしくつなぐ紙面づくりで企業に寄り添いたいと思っています。 ご希望であれば、実際の紙面サンプルや事例集として 分冊化した形でもご提供可能です。 文字数の調整、各項目のタイトル変更、語調の調整なども承りますので、お気軽にご相談ください。

離れていても“ひとつの会社”として働けるために

小濱亮介

2025.07.15
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.151″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.151″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます!

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.151″を発行しました!

広報シナジー

2025.07.01
候補者の心を動かすスカウトメールの書き方 ~中途・新卒問わず活用できる「6つの構成」~
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

候補者の心を動かすスカウトメールの書き方 ~中途・新卒問わず活用できる「6つの構成」~

採用競争が激化する中、現在スカウトを活用した求人媒体が注目を集めています。 弊社でも、スカウトを活用した採用活動に積極的に取り組んでいます。 ただ、スカウト媒体をどのように利用して採用活動をすれば良いか悩まれている方も多いと思います。 実は、「ただ出すだけのスカウトメール」では反応を得ることが難しくなっています。 転職潜在層や就活意欲が高くない学生にこそ響く、 パーソナルで戦略的なスカウト文が求められています。 今回は、弊社が実践している 「スカウトメールの6つの構成」についてご紹介します。 スカウトメールの基本構成 1.件名:目に留まる内容を意識する 最初の勝負は「件名」。 氏名を入れることは基本ですが、それに加えて 「相手の経験やスキル」「自社の強み」を組み合わせると効果的です。 例1:「〇〇様へ|接客経験×地域密着で輝ける環境があります」 例2:「〇〇さん、UI/UXに強いあなたにお願いしたい仕事があります」 氏名+具体キーワードが鉄則です!   2.挨拶:丁寧かつ自然な導入 無機質な文章よりも、 人としての温度を伝えることが大切です。 例:「突然のご連絡、失礼いたします。 株式会社〇〇の採用担当の△△と申します。 〇〇様のご経歴を拝見し、思わずご連絡差し上げました。」 あくまで“人対人”のやり取りであることを 意識しましょう。   3.きっかけ:「なぜあなたをスカウトしたのか」 ここが最大の差別化ポイントです。 「誰にでも送っている」印象を与えないよう、パーソナルな一文を入れます。 (中途例):「前職で教育体制の立ち上げを経験されている点が、まさに今弊社が必要としている力だと感じました。」 (新卒例):「〇〇大学で地域活性プロジェクトに取り組まれた経験を拝見し、当社の地域連携事業にぴったりだと感じました。」   4.魅力提示:任せたいことやポジションの魅力 単に「営業職です」では響きません。 その人にどんな未来を任せたいのかを描きます。 例:「ご入社後は、まず地方拠点の立ち上げメンバーとして地域のキーマンと連携しながら事業開発を担っていただきたいと考えています。」 「あなたにお願いしたい」というスタンスで 伝えましょう。   5.会社の課題:リアルな状況を共有し「仲間としての共感」を生む 候補者は「自分が必要とされているか」を敏感に感じ取ります。 だからこそ、自社の課題や悩みを素直に開示することが重要です。 例:「正直に申し上げると、営業戦略の再構築が必要な状況です。だからこそ、実行力のある方と一緒に変えていきたいと思っています。」 共に挑戦する仲間としての「巻き込み」が 反応率を高めます。   6.クロージング:返信しやすい導線と雰囲気 最後はあえて“ラフ”に。 堅苦しすぎると返信のハードルが上がります。 例:「まずはお互いの理解を深める場として、15分程度のオンライン面談などいかがでしょうか? ご都合のよい日程を2〜3日分ご返信いただけますと嬉しいです。」 フレンドリーで返信しやすい文体がベストです。   中途採用・新卒採用に 共通する「3つのコツ」 1. 「あなたに送っている」ことが伝わる文面を心がける → 量産型のテンプレ文では候補者の心は動きません。 2. 自社の弱みも伝えることで信頼を得る → 魅力だけでなく「リアルな課題」も伝えることで共感が生まれます。 3. 最初から完璧を目指さず“会話の入口”を意識する → 面談に繋げることが目的。スカウトはあくまで“きっかけ”づくりです。 どんなに優れた候補者であっても、自社のことを知らなければ応募には至りません。 スカウトメールは、まだ知らない“未来の仲間”に向けた最初のラブレターです。 ぜひ、今回ご紹介した構成をベースに、御社ならではの想いを込めた一通を作成してみてください。

候補者の心を動かすスカウトメールの書き方 ~中途・新卒問わず活用できる「6つの構成」~

樋野 竜乃介

2025.06.25
夏季に向けて実施すべき空調設備の保守・洗浄
経営者向け

夏季に向けて実施すべき空調設備の保守・洗浄

企業の持続的な成長において、オフィスや事業所の環境維持は重要な要素です。 特に、まもなく到来する夏季においては、空調設備の 適切な管理が業務効率や従業員の健康維持に不可欠となります。 今回は、夏季における空調設備、特にエアコンの 保守・洗浄の重要性とその効果について解説いたします。 顕在化しにくい空調設備の潜在的リスク 日常的に稼働しているエアコンは、その内部の汚れが表面化しにくいという特性を有しています。 しかし、知らず知らずのうちに進行する内部の汚染は、 以下のようなリスクを引き起こす可能性があります。 冷却・暖房効率の低下: 内部に堆積したホコリやカビは、空気の循環を阻害し、熱交換効率を低下させます。 これにより、設定温度への到達に時間を要し、過剰なエネルギー消費を招きます。 異臭の発生と職場環境の悪化: エアコン内部に繁殖したカビや雑菌は、不快な臭いの原因となります。 これは、従業員の集中力低下や顧客からの印象悪化につながります。 アレルギー誘発物質の拡散: カビの胞子やハウスダストは、アレルギー性疾患を 持つ従業員にとって健康リスクとなるため、 健康管理の観点からも、適切な対策が求められます。 空調設備内部汚染のメカニズム エアコン内部が汚染される主な要因は、以下の通りです。 結露による微生物の繁殖: 冷房運転時に発生する結露は、湿度を高め、カビや雑菌といった微生物の繁殖を促進します。 空気中の浮遊物質の堆積: 室内のホコリや塵は、空気の流れに乗ってエアコン内部に侵入し、 蓄積されます。 これらの堆積物は、微生物の栄養源となり、更なる汚染を招きます。   空調設備分解洗浄による効果 専門業者によるエアコン分解洗浄は、 これらの目に見えないリスクを効果的に排除し、以下の効果をもたらします。 効率的な運転によるコスト削減: 内部の汚れを除去することで、エアコン本来の性能が回復し、無駄なエネルギー消費を抑制します。 快適な職場環境の実現: 異臭の原因となる汚染物質を除去し、 清潔な空気を供給することで、従業員の快適性を向上させます。 健康リスクの低減: カビやアレルゲンを除去する ことで、従業員の健康維持に貢献し、生産性の低下を防ぎます。 設備寿命の延伸: 定期的なメンテナンスは、 エアコンへの負荷を軽減し、予期せぬ故障のリスクを低減し、設備全体の寿命を延ばします。       専門業者による分解洗浄の工程 弊社の空調設備分解洗浄サービスは、以下の工程で実施されます。 1. 精密な分解作業: エアコンのカバー、フィルター、送風ファンなど、細部に至るまで分解し、洗浄可能な状態にします。 2. 徹底的な高圧洗浄: 専用の高圧洗浄機と洗剤を用い、熱交換器や送風ファンに付着した汚れを丁寧に洗い落とします。 3. 個別部品の洗浄: 分解した各部品も、一つひとつ丁寧に洗浄し、細部の汚れを除去します。 4. 確実な組み立てと乾燥: 洗浄後の部品を丁寧に組み立て、十分に乾燥させた後、運転状況を確認し作業完了となります。 事業継続のための空調設備管理 夏季を前にしたこの時期に、空調設備の分解洗浄を 実施することは、単なる清掃に留まらず、 事業継続におけるリスク管理の一環と言えます。 快適で安全な職場環境を維持することは、 従業員のエンゲージメントを高め、生産性の向上に繋がります。 弊社の空調設備分解洗浄サービスは、 企業の皆様の持続的な成長をサポートいたします。 サービスの詳細については、 お気軽にお問い合わせください。

夏季に向けて実施すべき空調設備の保守・洗浄

小濱亮介

2025.06.13
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.150″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.150″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます!

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.150″を発行しました!

広報シナジー

2025.06.01
内定承諾に向けたフォロー、うちはこうやってます。
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

内定承諾に向けたフォロー、うちはこうやってます。

内定を出しただけで「これで安心!」と思っていませんか? 実は、そこからが本当の勝負だったりします。 特に新卒採用では、学生の選択肢がたくさんある分、 「迷っている」状態で内定をキープしているケースも少なくありません。 だからこそ、私たちは「内定承諾に向けたフォロー」をとても大切にしています。 今回は、弊社で実際に行っている2つの取り組みをご紹介します!   1.内定出し後の面談で、不安や迷いを“見える化” 内定通知を出したあと、必ず「内定後面談」を行っています。 これはただの確認作業じゃありません。 学生の気持ちをしっかり聞き、不安や迷いがあればその場で丁寧に解消する時間です。 具体的にやっていること 「今の心境」を聞く 内定が出て嬉しい反面、不安もあったりします。 そこをフラットに聞いていきます。 懸念点を聞いて、ひとつずつ解消 給与、働き方、配属、教育制度など、 気になっていることがあれば正直に話してもらいます。 ギャップが起きないように説明 入社後の条件や制度を具体的に説明して、 イメージのズレを減らします。 曖昧な期待を生まないことが大事です。 特に新卒の方は、社会人になること自体に大きな不安があります。 だからこそ、こちらから積極的に「聞く・伝える」をセットでやっています。   2.採用メンバーや役員から、“あなたのための”メッセージ もう一つの取り組みが、 「採用理由とメッセージの伝達」です。 こんなふうに伝えています 採用メンバーからの一言メッセージ 選考で関わった社員が、「一緒に働けるのを楽しみにしてます!」といったメッセージを送ります。 LINEや手紙、動画など、手段は自由です。 役員から「なぜあなたを採用したのか」を伝える 面接で感じたこと、価値観の共通点、これからの期待などを、しっかりと言葉にして伝えています。 このメッセージが届くと、 「ちゃんと見てくれていたんだ」 「自分のことを理解してくれている」と、 内定者の表情がパッと明るくなるんです。 内定が“自分だけのもの”だと実感できる瞬間になります。   なぜ、ここまでやるのか? 内定者にとって、内定をもらった瞬間は スタート地点ではなく「選ぶ立場」に立つタイミング。 その時に「この会社に決めよう」と納得してもらうには 「安心」と「共感」の両方が必要なんです。 安心=不安がない、ちゃんと情報がある 共感=この人たちと働きたい、自分を見てくれている これがそろって初めて、「内定承諾」という一歩を踏み出してもらえると、 私たちは考えています。 採用のゴールは「内定を出すこと」ではなく、「一緒に働き始めること」。 その第一歩である内定承諾を、誰よりも丁寧に 支えることが、結果的に入社後の活躍にもつながっていきます。 派手な取り組みではないけれど、 “ちゃんと向き合うこと”。 それが、シナジーの採用スタンスです。

内定承諾に向けたフォロー、うちはこうやってます。

樋野 竜乃介

2025.05.25
CONTACT

ご質問、ご相談など お気軽にお問い合わせください

専門の知識と経験で
課題解決を全力サポートします!

アイコン

シナジーメールマガジン

ぐっとレター

採用人材、経営など…
お役立ち情報をお届けいたします

ぐっとレター登録はこちら 登録はこちら