SYNERGY

杉原活動記
2017/11/13 (月)
杉原里志

ひとり2億円は安いか

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ロシア・ワールドカップですが
クロアチア代表とスイス代表が
本大会進出を決めたことにより
W杯出場決定国は32ヶ国中
28ヶ国となりました

 

W杯に出場する全32チームの決定まで
残された枠はあとわずか4つ

 

欧州予選プレーオフの2枠と
大陸間プレーオフの2枠

 

日本は出場決定していますが
残りの4つ
どこが出てくるか楽しみです

 

4つといえば

 

昨日のブログで
経営資源の4大要素
すべてヒトでも良いと書きましたが

 

「それは言い過ぎだよ」

 

というコメントが有りました

 

それよりも投資して必要のかかる
モノやお金そのものはかなり重要だ
という話だったのですが

 

ヒトを一人採用するとどれくらいの
費用がかかるでしょうか

 

ヒトが辞めずに働けば一般的には
定年までに2億円程度かかります

 

10人で20億円

 

お金だけで見ても
これほどのお金がかかる
ものなのにも関わらず
そのコメントが出てくるということは

 

おそらくそのヒトの中では途中で

 

辞めいったり
辞めてもらったりすることが
大前提で話をしているのだろうと

 

確かに費用として
必要なときに雇って
不要なときに辞めてもらうのは
経営を安定させようと考えると
自然な流れかもしれません

 

しかし良い組織を作ろうと
考えた場合人を辞めていくことは
あるとしても

 

辞めていく前提で
採用をすすめていくのは
よい人材を集めようと考えた場合

 

企業のその姿勢が滲み出てしまい
優秀な人材はそれを感じ取るため
採用にはかなり不利に働きます

 

一昨日も書きましたが
高いお給料を設定すれば
優秀な人材が採用できると考える
ジャイアンツ思考の経営者は

 

自分よりももっとお金を持っている
球団がある前提で考えないと

 

お金や条件で採用した人材は
お金や条件で退職していきます

 

中小企業こそ
手間暇をかけて人材育成を
しないかぎり

 

将来を会社を背負って
志をなしていく人材は現れません

 

優秀な人材を
採用しようと考えると

 

条件面はもとより
条件面以外の様々な要素が
揃わなければ採用はできません

 

そして優秀な人材がいれば
その優秀な人材があらたな
収益をもたらす
強みを作り出してくれます

 

盲目的に見えるかもしれませんが

 

普通の人材は暇になれば
成果をあげなくなりますが

 

優秀な人材が暇になれば
さらに強みに磨きをかけたり
新しい収益源になるような
活動をしてくれます

 

まさに、企業は人なり

 

武田信玄の言葉ですが

人は城、人は石垣
人は堀、情けは味方
仇は敵なり

 

経営活動は
すべて人だといっても
過言じゃないわけです

 

そしてその人をどうするか
というために他の要素がある
のだと考えることもできます

 

いい採用をしようと考えたら
本気で「人」が一番大切
だと宣言することから
はじめましょう
 

─── ぐっとくる会社を、もっと。 ───

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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