SYNERGY

杉原活動記
2018/02/21 (水)
杉原里志

ものがたりがあるか

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最近成長を感じる
1年生中島から課題の
読書感想文が届きました。

 

短い感想文の最後に
何の前フリもなく
「親に感謝します!」
と、書いてある。

 

事務所にいるので
本人をみると

 

 

いつもの自信に満ちた
ドヤ顔が返ってくる。

 

 

こいつは
ぶれていない

 

 

親に感謝すると
突然言ってきた
本のタイトルは

 

 

鏡の法則

 

 

とてもいい本だと思います

 

 

この本を紹介してくれた
社員への感謝の言葉も
書いてあります

 

かがみの法則は

 

ふとしたことで
自分がフタをしている
気持ちとしっかりと向き合い
色々なことを変えるきっかけ
になるそんな話しです。

 

 

いい本だと思うし
親へ感謝する自分の
感情の変化があるのでしょう。

 

 

しかし
親に感謝する心の動きが
完全に抜け落ちてました

 

 

なぜ、自分の親に
感謝したのか説明があると
この物語を通じて何を得たのか
とても良くわかります。

 

 

こういったことは
自分たちも普段から
よくやってしまいがちです。

 

 

自社の商品や
サービスがいかに
他社より優れているか

 

 

という宣伝は時に
受け手側から警戒されて
しまいます

 

 

物語りだと、伝わりやすい

主人公が数々の困難を
乗り越えて目的を達成する

 

 

物語性のあるメッセージは
単純なようですが
受け手の心を動かし

 

 

深く長期的な理解を
促進できる効果的な形になります。

 

 

企業活動の中で
ふとした瞬間に生まれる物語を
自社の発信したい情報と
組み合わせて発信する

 

 

自分も心が動かされました

 

 

ベストセラーにもなった
奇跡のリンゴを読んで
生産者の木村秋則さんの
苦労を知り

 

 

彼のつくったリンゴに
普段食べるリンゴ以上の
大きな価値を感じますし

 

 

海賊と呼ばれた男読んで
仕事の無い
社員を解雇せず
経営が悪化しても信念を
貫く姿勢

 

 

それについていく社員
それをみて融資を決める行員

 

 

 

ガソリンを入れるなら
ぜひ出光で入れたいと
思ってしまいました。

 

確かに企業には
想いを表す理念や
ミッションというものが
存在しますが

 

それは物語ではありません

 

理念やビジョンが
意味が無いとは言いません

 

しかしそのままでは
広がらないし
浸透もしません

 

つまり社長はミッションが
あればぶれない方向性を
見つけることができますが

 

仲間との強い絆は生み出す
ことはできません

 

 

ミッションやビジョンは
定義であって
それは教科書のようなもの

 

 

たとえば就職ナビサイトを
みて出光佐三のファンになる
人はいないでしょう

 

 

創業の物語や
苦境を乗り切った物語

 

 

あるいはプロジェクトXの様な
開発の裏側にあった物語など

 

 

物語によって社員には
強い愛社精神が生まれ

 

 

顧客はその会社の
ファンになるわけです

 

 

強い組織を
つくるのであれば
その中心になる物語は大切です。

 

 

今日はミッション経営の基本
セミナーでしたが
本当に考えるべきは
ミッションではなく
ミッションを届ける
物語が大切ということです。

 

 

 

中島くんの物語を
今夜しっかりと
聞くことにします^^;

 

本日昼間にも
やったセミナーですが
お知らせです

『ミッション経営の基本〜創業3年目から差が出る、経営の基礎技術』

開催日時 2018年03月05日(月)
14:00~16:00
3000円(税込)

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この記事を書いた人
1978年 広島生まれ 株式会社シナジー 取締役 地方中小企業の新卒採用を支援するスカウト型イベントを展開中。小さな会社の採用を成功させるには、「採用力」を高める前に、競争力のあるビジネスモデル、企業力が必要と実感し、社長の学校「プレジデントアカデミー」を広島で開校。自身も「経営の12分野」メソッドを組織に浸透させるための企業研修のガイドを行っている。 『ぐっとくる会社を、もっと。』を、ブランドスローガンに中小企業を活性化させる活動をしているが、自社でも財団法人次世代普及機構が主催する2017『ホワイト企業アワード』の制度部門で大賞を受賞している。
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