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完成を目指して
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完成を目指して

社内の話になりますが 統合したシステムにするのは 自分自身にとって 大きな課題です。     このシステムには 理想の形はあるものの サグラダ・ファミリアの様に 新しい部分を作ると同時に 完成部分の補修もしなければ ならないことになり   完成には膨大な時間を要する のだろうとも思っています。   いつも思うのが システムに傾倒しすぎて 人をないがしろにしていないか。   システム運用に 行き詰まっているとき 出会ったのが   googleの元CEO エリック・シュミット氏が 書いた本。   How Google works 私達の働き方とマネジメント     本の帯には 「Googleはこの方法で成功した!」 と煽りコピーが記載されていて 期待して読んでみましたが 残念ですがすぐに取り入れれそうな 手法は書かれていませんでした。   その代わり、 興味深いことが書いてありました。   本部機能の役割を考えるにあたり 示唆に富む文章が   271P   事業は常に業務プロセスを 上回るスピードで進化 しなければならない。   だから カオスこそが 理想の状態だ。   そして、カオスのなかで 必要な業務を成し遂げる 唯一の手段は 「人間関係」   社員と知り合い 関係を深めるのに 時間をかけよう。   どれだけシステム化しても それを上回る変化を 事業が起こし続けることが 正しい流れであるということ。   イノベーションを起こしている googleの発想らしい部分です。   私たちの事業は 昔からある従来型の産業 企業形態やビジネスモデルの サービスもありますので ここまでグルグル激しい変化 はしていません。     しかし、昔からある産業も サグラダ・ファミリアの様に ITの登場で劇的な変化が起きて 工期予測が150年も縮まるように   オールドエコノミー産業も ITを融合させて様々なプラス 反応が起きています。   古い産業にも必要な システム化ですが   世の中と自社の 高速変化(カオス)に対応すべく たえず変化する未来にむけて 人間関係を含めた 環境づくりに力を入れて 一人一人のコンディションへの 配慮は本当に必要だと 考えさせられています。   カオスが大前提だが それを人間関係で乗り切る!   システム化ってあらためて 人間くさい仕事ですよね。       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

完成を目指して

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2018.04.07
操作性の重要度
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操作性の重要度

宅配便最大手のヤマト運輸が 2017年度の宅配便取扱個数が 前年度と比べて1.7%減の 18億3668万個 だったと発表しました。   減少は3年ぶり   値上げによって取扱個数の 総量抑制をしてきた 結果が出たとみられています。   値上げ要請の背景にあるのが 宅配ドライバーの人手不足です。   取扱個数が爆発的に増え 薄利多売の従来の ビジネスモデルは限界。   そこで喫緊の課題となるのが ドライバーの待遇改善を初めとした 働き方改革です。   ヤマト運輸は中期経営計画でも 働き方改革を経営の中心に 据えています。     ドライバーの負担軽減を 後押しするのが スマホアプリLINEの 公式アカウントだそうです。   LINEアプリでは LINEのトークルーム上で 再配達の依頼や受け取り 日時の変更もできるそうです。   ぜひLINEなどのツールを 活用して働き方改革を推進して 働きやすい職場にして欲しいと 本当に思います。   ちなみに LINEの魅力ってなんでしょう。   LINEの魅力を文字にすると   ・トークがチャット形式で 流れがつかみやすい ・スタンプで感情を伝えやすい ・既読がつくので安心感がある ・反応がはやいので 使いやすい   といった様なところでしょうか。   今の世の中に LINEが無いと仮定して 自分がLINEというアプリを 思いついてプレゼンするとする。   文字に書き起こすと 全く魅力が伝わりません(笑   それまでメールを 使っていた人の多くは   へぇ・・・。 だから?   くらいにしか感じないでしょうし プロダクトがなければ その魅力を伝えきることが 出来るとは思いません。   LINEの最大の魅力は サクサクと動く操作感   シンプルな インターフェイス   スマホが普及して今まで以上に ITの活躍する幅が広がりましたが 同時にシステムの使用感そのものが 圧倒的な競争力になりました。   社内のシステムを 改良していますが   随分と必要なデータとデータが 連動してきてくれています。   しかし、 最大の課題は使用感です。   分厚いマニュアルを作って みんなで読んで理解してもらう なんていうことが促進を妨げる。   わかりやすい インターフェイス   わかりやすい 言葉   わかりやすい アイコン   システムの 表現力やデザイン性が そのまま操作性や生産性に 直結するというタイミングに なってきています。   多くの社員が利用する システムのUIをどのように とっつきやすいものにしていくか。   情報がしっかりと繋がってきたら 次はいかに使いやすい デザイン性をもったシステムに していくか。   本当にここの重要性を感じています。   「システムに情報入れてね」 というだけで入れてくれるほど 社員全員がITに強くありません。   そんな社員を置き去りにしない ためにはやっぱり インターフェイスの作り込みは 外せないポイントになります。   データが繋がるのと同じくらい インターフェイスが使いやすい というのは大事なことですが   今までITの世界ではデザイン性は あまり重要視されていませんでした。   これからはとても大切な要素に なるでしょうから しっかりと社内向けに アップデートしないと と実感しています。   本気で競争力となる プラットフォームを準備する。   システムの悩み 一つ次のフェーズに進めそうです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.04.06
退職率
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退職率

自己都合退職率 という言葉があります。     一定期間(1年間)に在籍していた 社員数のうち自己都合で退職する 人数の比率のことです。   日本では製造業が低く 小売・サービス業などが 非常に高い傾向にあります。   企業の雇用する力を表す 重要なデータになる 自己都合退職率は 定年や解雇などの 会社都合退職は含みません。   自己都合退職率とは 自己都合退職者 ---------------- 在籍社員数   多くの採用・教育コストを投下した 社員が数多く退職することは 経営にとっては望ましくありません。   労働市場は活性化して 働く側も多くの雇用先を 選択できる世の中なので   自己都合で退職する社員が0と 言うことにはなりませんが それでもこの比率が一定レベルを 超えて高いことは経営効率という 視点から見れば大きな問題です。   日本の自己都合退職率は 規模、業種、職種、地域によって バラツキがあるので比較しにくい のですが   比較的わかっているのは   □製造業は非常に低く 1%前後 (100名だと毎年1人)   □サービス業は高く 5~15%程度 (100名だと毎年5~15人)   という切り口は ハッキリとしています。   1%だと会社を維持するのに 毎年1人+定年退職分を補充 すれば事足りますが   15%だと会社を維持するのに 毎年15人採用しなければ いけません。   正直新卒採用を行うのであれば 自己都合退職率は3%程度までで なければ採用教育コストが 回収しにくいという現実があります。   100名の会社で考えてみます。 毎年◯%退職すると考えた場合   毎年3% 10年で辞める社員は 約74人   毎年5% 10年で残る社員は 約60人   毎年10% 10年で残る社員は 約35人   毎年15% 10年で残る社員は 約20人   おそらく適切な新卒採用をして 教育費用を投資して 回収できるという新卒採用の サイクルを成立させる限界は 3~5%の間だといえます。   そうですよね。 採用経費が100万円 育成費用に400万円かかった 人材がいたとして   10年後に残る確率が20% 5人に1人だとして だったと考えた場合 2500万円の投資に対して 500万円分の人材しか残らない。   これでは割に合う 投資だと言えません。   新卒採用をすることも大切ですが 新卒採用した人材が残る土壌を用意 することがとても大切です。   定着する土壌づくりを 中小企業がどうしていくのか。   採用と土壌づくりは 同時にすすめていかないと 本当に業績アップは成しえません。   私たちがお手伝いできるのは この採用と土壌づくりの 両輪を向上させることができる 会社さんのみが対象になってきます。   中小企業が新卒採用に 尻込みする一つの理由は このあたりにあるわけです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.04.05
成果がでていないものを信じれるか
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成果がでていないものを信じれるか

今年の野球は面白い。   イチローがマリナーズに復帰して 出場回数が増えて既に3082安打。 メジャー歴代21位 という偉業を成し遂げ 更に今年1年100本ヒットを打てば 歴代14位 3184本が見えます。 とてつもなく気持ちがいい偉業です。   そしてさんざんMLBで叩かれてた 大谷がデビューして 三振を量産した後 今日は初本塁打を含む 3安打という大活躍   ついこの間までは 気持ちよく叩かれていたのですが 手のひらを返したように褒め称える 新聞記事が目立つようになりました。   正直見ている自分も 本当にピッチャーと バッターの両立は このまま失敗なのか 気になっていましたが   少なくとも全く 歯が立たないわけではない ことは見えてきました。   成果を出すことの大切さ   これだけ偉大な挑戦をしても 多くの人が懐疑的な視線で 大谷選手の活躍を見てます。   うまくいきそうになければ やはりそんなに甘いものではない と、こぞってメディアで叩きます。   MLBの 内角の玉には手が出ないとか 急造のバッティングフォーム だとか色々言われますが 結果を出せば全てが賛辞に変わります。   当然今に始まったことでは ないので何も驚きませんが やはり成果を出すことが 何よりも大切です。   しかも、信念を持って。   小学生の頃 西武ライオンズの4番だった 清原が打撃不振で 野球評論家がこぞって スイングが大きい もう少しシャープに といった様な説明をしていました。   少し打撃改良をして コンパクトな打撃フォームで ヒットを重ねると   本来の清原の持ち味が 活きていないとか 随分と批評されていました。   活躍を期待している人でさえ 結果が伴わなければ ダメなのかもしれないと どこかで思ってしまうものです。   少なくとも自分はメジャーで 大谷選手が通用しないのか やはり不安になりました。   ピッチャー一本で行く方が やはりいいんじゃないかな?   なんて、考えてしまうわけです。   しかし、結果が伴えば賛辞の嵐   周囲の評価も大切ではありますが   成績が伴わないときは言い訳せず 成績がでればすべて解決すると 開き直って今を頑張るということが とても大切だと実感します。   どれだけスゴイことに挑戦しても 挑戦しただけでは評価されません。   成果が出るまでは 辛抱強く取組む。   すべては、結果。   イチローがすごいのも 色々言われているけど 全ては結果があってこそ。   誰も信じていなくても 自分自身は信じる。   それでこそ アドベンチャー。   挑戦って言うほど 簡単じゃないし ワクワクできない。   けれど、 それでもやる価値を感じる 人だけに許された楽しみ なんでしょうね。       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.04.04
コミュニケーションの視点
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コミュニケーションの視点

SNSが 日曜日はさくら 月曜日は入社式で 彩っています。     本当に素敵な季節です。   前向きなエネルギーを持った 若い人たちが毎年現れるのは 新卒採用の魅力ではあります。     本当のことをいえば 新卒採用に頼らず あらゆる世代の人たちが 自分の特技を活かして 活躍できるような世界が理想です。   しかしまだ社会は雇用で なりたっているため そこまで自由に会社を行き来する ような世界になっていません。   若い人たちもひとつの会社で 長く勤めたいという気持ちも強く あるので転職が精神的な重荷で あることもまた事実です。     しかし、転職も何度か繰り返せば どういったことをするべきなのかが 見えてくるので精神的な ハードルは下がります。   転職回数が増えることで 精神的なハードルは下がっても   ストレス耐性が弱いとか コミュニケーション能力に難がある というような懸念をされ   定着しない人材だろうといった 見え方をするのでメリットが 薄いのは誰もがよく分かると思います。   コミュニケーション能力の低さ コミュニケーション能力が原因となり 転職回数が増える人の特徴として   ☑ 挨拶ができない ☑ 営業が苦手   といったものが 浮かぶかもしれませんが 決してそういったものではありません。   では、コミュニケーション能力が低い 人はどういった人でしょうか。   「納得いきません」 「本来はこうあるべきです!」   不透明な評価制度に我慢できない 労働環境が他社と比べて悪い   どんな企業にも大なり小なりの 非合理的な習慣や矛盾を持っています。   それらは一筋縄では解決しない 複雑なものが多く 止む得ないこととして 黙認されています。   そういった事情を深く考えず   「納得がいかない!」   と、同僚や上司、会社と 対立してしまう人がいます。   自分の言っていることが 正しいと思っている場合 会社の代表として戦っている という気持ちになるようです。   法を犯していたり 明らかな倫理的な問題がある 行動を除けば   職場で安易に対立構造を 作ってしまう人は 厄介者とみなされます。   そもそも視点をどこに置くかで 正論も正論でなくなるものです。   目的や立場によって 別の正論が存在するからです。   そこを理解して主張をしないと 単なる頑固者となってしまいます。   頑固者も信念を貫く人も 強く主張するという点では 似ているものですが   信念を貫ける人は 目的のためなら譲るべきところは あっさり譲れるものです。   その方が目的を 早く達成できるためです。   一方の頑固者は プライドが邪魔して なかなか譲れません。   正しいことを強く主張しただけ と思っていても   実力があっても 業績をあげていても 面倒なやつだと思われると 会社に居づらくなります。   こういった人は 普段のコミュニケーション は問題なくとれる人です。   挨拶もできて 成績も出せるのに   コミュニケーション能力の 低い人というのは 簡単に対立構造をつくる 特徴があります。   相手の視点に合わせて 主張するべきかどうか考える。   そして相手とすり合わせる努力を 最後の最後までして深く考えた上で それでも譲れないのであれば申し出る。   転職回数の多い人というのは こういったところを 軽視している傾向があるか   気づいていても止めることが できない感情の循環が起きています。   多様な働き方を推奨して 時代の流れに合わせて 成長産業に人が移り変わることが いいことだとわかっていても   転職をしたがらない日本人で 転職回数が多い人というのは 会社との信頼関係を築けない 可能性がある人材ではないかと 懸念されるわけです。   1つの企業にながく勤めるのは そういった相手とのすり合わせ 能力が十分にあったかどうかの わかりやすい指標なので重要視 されてしまいます。   せっかく入社したので 辛抱強く働いてくださいという 新入社員向けのメッセージです。   4日連続で目線ネタでした^^;     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.04.03
目線の位置
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目線の位置

  今日は入社式がありました。   タイトルが目線の位置だからといって 新入社員が社長の薄毛に目をやって 社員がヒヤヒヤしたということでは ありません。   今年のシナジーは2人の 新入社員を迎えることができました。 期待に満ち溢れる新入社員を目の前に 我々も新入社員に対する期待で 満ち溢れてきますし 1年生は、2年生に 2年生は、3年生に   それぞれ年次を重ね 後輩に向けて手本となるように 成長してもらう機会になります。     副社長の入社式の挨拶で 日々の平凡を積み重ねていく ことがとても大切だということが とても大切だという言葉がありました。   例年の入社式に比べると とても穏やかな言葉だな と感じました。   それだけコツコツと努力を して欲しいということ なのだろうと捉えています。   一時的に華々しくゴールを決めても それを継続させ続けたり 苦しいときも粘って 成果につなげるなど   コツコツと積み重ねることが とても大切だとわかります。   これまでも一時的に頑張っても その頑張りが継続しきれず ムリをした短期的な成果に 潰れていく人もいました。   そう考えると深い一言です。   それでもあえて自分が言うなら 目線の高い人と一緒にいて欲しい ということ。   どうしても日々の業務に従事すると 自然と目線が下がってきます。   そうならないためにも 目線の高いメンバーと できるだけ多くの時間を 過ごして欲しいと思っています。   若手の目線の高さというと   1日でも早く仕事を任せてもらう 1年以内に営業で○件の契約をもらう 3年以内にグループリーダーになる   といったようなモノが 浮かぶかもしれませんが そういったものではなく   会社や事業部が 目指すサービスや成果を しっかりと体現するために 自分が何ができるかということを 常に考えるということになります。   目線が高いということは 会社の目線に合わせることであり 個人の活躍や意識の 高さを表すものではありません。   会社が目指すビジョンや ビジョンが叶った向こう側の世界に いかに目線を合わせることができるか。   そうはいってもみんな個人的には 人から頼られたいですし 人から期待されたいですし 活躍もしたいはず。   それも決して悪くはありませんが 目線の位置は、常にマネージャー 以上のメンバーといるように しないと意外と下がるものです。   2日連続の目線ネタですが   目線の高い人としっかりと 時間を過ごしてください。       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.04.02
見え方を変える
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見え方を変える

引っ越しのとき なぜか2本もあったメガネが 行方不明になりました。   そのうち出てくるだろうと 楽観的に考えていたのですが 5ヶ月経過しても全く 見つかる見込みがない。   とうとうコンタクトの在庫も 0になるので、急遽メガネを つくりました。   すごいですね。 早ければ15分でできるそうです。   現在はZoffに代表される 1万円以下の激安メガネチェーン の勢いが強くなりました。   基本的に安い眼鏡は 持っていなかったのですが   □Zoff □JINS □OWNDAYS   この3チェーンが 激安メガネ新御三家 と言われているようです。   各社とも5000円前後を最安値にし 1万円以下で商品展開をしています。   ほんの10年くらい前までは 2~3万円のメガネが 当たり前だったことを考えると 非常に急激な価格破壊と言える のかもしれませんね。   メガネがなくなったので 買いに行ったのは近所の 普通のメガネ店   Zoffの様な安価なメガネは ありませんでした…   すぐ作ってくれる ということなので 購入しましたが もったいないことをしました。   もったいないと思いつつ 普段と違って見える景色が見え そういった変化は気づく いいきっかけにはなりました。   かけるものが変われば 見え方も大きく変わる。   普段と少しは違う見方をする というのはとても意味がある のかもしれません。   明日から新1年生が入ってきます。   新1年生の期待、不安   それぞれあると思います。   相手の目線に どれだけなれるでしょう。   気づけば頭が理解して 心は同意して 体は動いている   自然にそういった形で 溶け込んでもらえる 準備を新入社員の目線で どれ程できるか。   しっかりと すすめていかないと いけません。   歳を重ねることで 生まれてくる強みもあれば 若者に受入れられない 考え方や習慣もきっとあるはず。   正しさよりも 相手の目線を 理解することができれば いろんなことが 上手くいくのかもしれません。   少し高い眼鏡を買った後悔を ポジティブな思考で ごまかそうとしています(^_^;)     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.04.01
土日は、日記。
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土日は、日記。

昨晩は平成29年度東広島YEG 委員長という役職のメンバーが 集まって打上げをしました。   みんな世代も近いし 入会年数も大きく変わらないので 何も気負うことのない食事会。   「本当に何で受けてしまったのだろう?」   と、今になっては 笑い話にしている メンバーもいましたし   何が大変だった?   と、聞けば 「聞かなくてもわかるでしょ(笑)」   と、苦い思いもある程度 あったメンバーもいたようです。   経験がないとか 想定していない事が起きたとか 環境によっては自分の能力を超えた 役割になるときもあります。   でも、一年を通して 振り返ったときに思うのは   結局、できないことに チャレンジした人は 時間が経つとできるようになるけど   出来ることばかりをやっている人は 年を重ねてもできる範囲は広がらない。   人の成長は 会社の成長と関係はなく   その人ができないことに チャレンジするという 覚悟の大きさに比例している。   そんな風に感じた夜。   もちろん できないことにチャレンジしたら 失敗することだってたくさんあるけど   財務的には失敗かもしれないけど 経験や人脈という財産は残ります。   これもいってみれば、成長。   YEGの活動で できることだけやって 恥もかかずに終わるのは 勿体無いかもしれない。   裏を返せば そういった社員ひとりひとりの 成長に支えられて   今のシナジーも 成長しているわけなので 失敗は失敗でもないと思った夜。   経営の本質が 企業や人の成長にあるとするなら   できないことにチャレンジして そしてやりきるという意味では どんなゴールでも意味はある。   意に反して役を任されるときも あるかもしれないし   とても受けれるとはいえない タイミングかもしれない。   急成長できるチャンスがあるなら そのチャンスは活かすべきだし ※シャアか   断ればマイペースで仕事を することは出来るかもしれないけど そういった成長はなかったでしょう。   会社が成長するとか 人材が育つとかは結果であって   それを成し遂げるのは 自分たちの挑戦なのだろうと思う。   若者にチャレンジ精神を求めつつ すぐ保守的になるオトナ。   そうならないためにも、 どこからしら負荷は必要なので こういった役も 時々はいいのかもしれません。   つまり。 一年大変だったね。 と、傷をなめあってたわけですが そんなのも悪くないと思えた夜でした。   みんな1年、ありがとう。 お疲れさま。 3月31日     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.31
ポテンシャルとは
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ポテンシャルとは

学生と話をしていると 色々なことに気づきます。 私服で面接だといわれていくと 学生以外全員がスーツで 格好の時点で随分やりにくかった という意見がありました。 これはついやってしまいます。 企業側私服を指定するのは 様々な意図があります。 まずは「学生の素を見たい」 ということ。 スーツだとみんな同じような服装で 個性らしい個性は 面接で話したり相手を少し 観察しない限りあまり見えません。 ましてや面接だと 「就職活動用の自分」を演出する 学生も多いため私服で個性を 見極めようとする傾向があります。 しかし、採用したら 就職活動のために面接を練習 して乗り越えたという可能性が 面接に強い若者もいます。 だからこそ、飾らない 普段の個性を見せてほしい という観点から私服を指定して いる会社は少なくありません。 しかしながら企業側は 私服ではなく スーツで面接という アンフェアな面接になる ケースも決して少なくなく 私服で面接を 設定しているにも関わらず 担当者はスーツで ということになると 向き合うのではなく あくまで選考している という印象になります。 大手企業であればいいでしょうが 中小企業がしっかりと口説いて 採用に結びつけようと考えると チグハグな設定になってしまいます。 話は変わりますが 面接時の質問で ポテンシャルをみて採用を決める と言われていましたが どこを見ていますか? という質問が多くあります。 もしかしたら アナタに私の潜在能力の 何がわかるのか? という挑戦を受けているのかも しれませんけれどね・・ 潜在能力をしっかりと見る ということは その人の特性や好み傾向を 理解しようとしています。 その企業に入社した後に 十分に活躍ができるかどうかを しっかりと見定めなければなりません。 活躍してもらうために 鍛えれば伸びる能力があるかどうかを 見極めるのがポテンシャルを見る ということになります。 どういった人材が活躍するかは その企業の職種、商品、企業文化等 によって異なります。 なので、活躍できる可能性があるか その素養を見極めるようにしています。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.30
コワーキングスペースの魅力
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コワーキングスペースの魅力

みなさんは、 コワーキングスペース を利用されたことがあるでしょうか?       知人がこちらを 運営をされるとのことで 興味半分で顔を見に行きました。     少し雑談した後仕事を させて貰いましたが やはりこういった施設が あると便利ですね。   ちなみにコワーキングスペースとは 以下のようなものになります。   コワーキングが行われる環境(「コワーキングスペース」と呼ばれることもある)はシェアオフィスやレンタルオフィスとは異なり、実務を行う場所が個室ではなく図書館のようなオープンスペースとなっている。また、すべてのスペースを共有したり、イベントを行ったりといった試みを通して参加者同士のコミュニティ育成を重要視する傾向が強いことも大きな違いのひとつである。 出典:Wikipedia   起業家を応援する自分としては コワーキングスペースの魅力を 多くの人たちに知ってもらい   スタートアップがもっと活性化して いけばいいなと考えております。   しかし、世の中では まだまだ「コワーキングスペース」と いう存在の認知は低く   名前だけ知っていても 何ができるのか? どんなところが魅力なのか? というあたり部分は十分には 伝わっていないように思えます。   コワーキングスペースを利用するメリット   ずはコワーキングスペースを利用する メリットについて考えていきます。 1. 安い費用で利用できる コワーキングスペースを 利用すれば安い価格で 自分の仕事スペースを 確保することができます。 例えば仕事部屋として マンションの1室を借りた場合 賃料 共益費 インターネット 光熱費など 毎月10万円ほどかかってしまいます。   さらに 机 椅子 プリンタ   といった事務設備の 購入を考えると初期費用としても 多くのお金が必要となります。   しかし コワーキングスペースを 活用すれば月々わずか 1万円〜3万円ほどの 費用で利用できます。   設備もすでに 取り揃えられているので 初期費用もかかりません。   2. 新たなコミュニティをつくることができる コワーキングの価値は 同じ志向を持つ仲間同士が結び合い 新たな価値を創造することとも言えます。   そのため 多くのコワーキングスペースでは 人と人とのつながりを 大事にされていて   コミュニケーションが取りやすい 環境を提供できるよう努めています。   コワーカーの中には 「ここに来れば、必ず誰かと仕事ができる」 と期待してやってくる人もいるようです。   ただし、コワーキングで本当に ビジネス上のコラボが実現するかは 結局はその人次第です。   コワーキングスペースは そのきっかけを提供してくれる場所 ということです。     3. 利用プランを選べる コワーキングスペースの多くは 会員として月単位での利用か 1日単位での利用かいずれかを 選ぶことができます。   週の大半を コーワーキングスペースで過ごす人 登記をしたいという人は会員になって 月額を支払い   ときどきしか利用しない人は 1日分の料金を毎回支払います。     今回自分が行ってきた コワーキングスペースに利用した 「マッチバコ」は 一般 250円/時 学生 150円/時 の破格で利用できるようです。   仕事に、勉強に、 上司に疲れたときに 使えるようです。         4. 会議場所として利用できる コワーキングスペースは 会議場所としても利用が可能です。   社内で打合せをする スペースがないため   カフェやファミレスを利用している という人は多いのではないでしょうか。   しかし社外秘の話は 当然社外では話しづらく   席が確保できないこともあり 打合せ場所として毎回利用するには 難しい面もあります。   コワーキングスペースなら フリースペースを利用しての 会議はもちろん   会議専用の個室を 用意しているところも多く 急な打合せにも対応が可能です。   5. 電源、Wi-Fiなどのインフラが整っている   最近は、カフェでも電源やWi-Fiが 揃っている場所が増えてきました。   しかし「電源を使いたいのに既に先客がいて その人が利用を終えるまで使えない」 ということも珍しくありません。   コワーキングスペースなら あらかじめ席数分の 電源が用意してあるので安心です。   6. イベントに参加できる 多くのコワーキングスペースで 勉強会やワークショップなどの イベントが多数開催されています。   それにより、会員の方は新たな 教養や仕事に必要なスキル 情報などを得ることができます。   初めての方は イベントを楽しみつつ その場所の雰囲気などを 肌で感じることができます。   ぜひ参加してみてください。   今日利用した コワーキングスペースはこちら 【MAP】   マッチバコHP       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

コワーキングスペースの魅力

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2018.03.29
多角化をすすめる3つの理由、最後
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多角化をすすめる3つの理由、最後

多角化をすすめる3つの理由     多角化をすすめる理由 多角化をすすめる1つ目の理由 【お客さんの一番であり続けるため】 多角化をすすめる2つ目の理由 【リスク分散をするため】     最後の理由は 社員の成長を促せる ためです。   事業が増えれば増えるほど 経営者1人で対応できない ことが増えてきます。   必然的に部下に仕事を 任せなければなりません。   つまり多角化がすすみ 事業が増えるということは ポストが増えることになります。   最高の成果を出すためには 仕事を任せる社員と 目的やゴールを 確認しあったうえで   大胆に仕事を任せて 経営に巻き込んでいく。   こうやって大胆に任せることで 社員は飛躍的に成長し エース社員が育っていきます。   職人などの職種は別ですが 基本的に同じ仕事ばかりすると 業務処理能力はあがりますが 人としては成長しきれない感じがあります。   新しい仕事に挑戦したり 部下を持ったり 日々悩み考えて経験を積むことで 利益を生み出すことを知り 組織を動かす力を身に着ける。   そういうイメージのほうが しっくりきます。   当社も積極的に任せることで 優秀な社員が育っています。   また、多角化により事業が増えれば 一人ひとりの適材適所を 実現しやすくなります。   人にはそれぞれ 向き不向き、得意不得意が あります。   現在の部署でうまくいかない 社員はどうしても出てきます。   そういった場合に 複数の事業があれば 配置転換の選択肢も可能です。   配置転換でくすぶっている社員が 活躍しだすケースは珍しくありません。   企業は人なりといいますが 企業の成長はいかに優秀な人材を 育成したかで決まってきます。   特に中小企業はドンドンと優秀な 人材ばかり採用できるわけではありません。   多角化を進めるにあたり 経営で最も重要な人材育成という 点においても効果がありますし   人材育成の会社としては 多角化は強みを表現できる 有効な手法だとも考えています。   多角化すると 経営者の仕事が増えるように 思われるかもしれませんが   多角化と同時に 経営という作業を分解して 幹部を中心とした社員に分担 してもらう仕組みを築けば 経営者の仕事はどんどん減ります。   幹部に仕事を任せる部分が 大きくなればなるほど 経営者は自由に動けます。   多角化を進めていけば 社員達は成長していくので 社長が実務に忙殺される ことはなくなります。 また、複数の 幹部社員が育つことで ナンバー2や右腕という 番頭に頼った経営から 抜け出すことができます。   ナンバー2や右腕が抜け 会社が弱体化するケースは そこらじゅうにある話です。   しかし、多角化を進めて 多くの幹部社員が育成されれば いざというときも幹部社員に 兼任でまかせながら   しっかりと将来のことを 考えて日々を過ごすことができます。   言うほど簡単ではありませんが   「ぐっとくる会社を、もっと。」   を、スローガンにしているため 自分たちが多角化する事業や 分社化した企業が ぐっとくる会社でなければなりません。   多角化とこのスローガンの 両輪を回していく覚悟が 最大のモチベーションと いえるかもしれません。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.28
情緒や風味を一度おいて
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情緒や風味を一度おいて

KJ法という思考を整理する 方法があります。   有名な手法なので 一度はやったことあるよ という人はとても多いのでは ないでしょうか。   まずは、そのテーマに対して 自分の考えをカードに書き出す。       カード化された多くの 意見・アイディアをグループ化し     論理的に整序して問題解決の道筋を つけていくための手法がKJ法です。     細やかな流れを省くと ザッとこんな感じです。     私はこのKJ法が とても苦手でした。     このKJ法で出てきたアイデアや 意見はグルーピングされてしまい 1つのカテゴリにくくられ タイトルが付けられていきます。       そこに付けられるタイトルが さっぱりしているというか たんぱくというか       本来頭のなかには確かに 漂っていたはずの味わいのある 雰囲気が削ぎ落とされてしまう 感覚がどうにもやるせなく 好きになれなかったわけです。     そういった言葉の味わいを そこなってしまうことで     間違った解釈をされないように 文字にすることを避けていた 時期もありました。     そうやってKJ法を 避けてみたりすることで 思考を言語化することを 避けていたわけです。     しかし会社を運営するということは 誰かとの「関わり」をつくる活動です。     関わる人を増やし 関わる人との関係をより良く築く。     そのためには 自分の思いを人に 伝えなければなりません。     物事を考えていくとき 物事を人に伝えて協力を求めるとき 文字がなければ上手く伝わりません。     関わりを特定の誰かにだけであれば それでも十分に事足りていましたが 関わる人を増やしていく中では それは避けて通ることができません。     考えるときにはそこに 確かに存在していた風味や 味わいみたいなものは一旦置いて 明確に言語化していく。     これは、つまりこういうことだな。 そうなると、こういう仮説が立つ。     と、淡白だけれども 誰が見ても理解できる言葉にして 考えていくことで多くの人を 巻き込んでいくことができます。     コミュニケーションに表現力は 欠かすことのできない要素なので しっかりと磨いていかなければ いけませんが     その答えに行き着く言葉や意味は 簡潔な方が組み立てやすくなります。     芸術家やアーティストでもない限り   「俺の思っていることって  ちょっと表現しにくいんだよね」   といって     思考を整理できなかったり 相手に伝えることができないのは とても勿体無いことです。     自分自身もそうですし 言葉にすることができない イメージのようなものは 誰しもが多く持っていると思います。     それを言語化していくための 努力をしていかなければ イメージを言葉にして伝えていく ということができなくなります。     ふわっとしたイメージは     一度言語化して 自分自身に取り込むことによって 自己認識が進んでいくものです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.26
人手不足だから、人を大切に
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人手不足だから、人を大切に

若い頃から杉原は生意気だ ということをよく言われてきました。   生意気だったのか 空気が読めない発言が多かったのか どちらかはわかりませんけど   言うべきではないことを言っては 多くの人から怒られていました。   最近はそういった奴だという レッテルを貼られたのか 歳を重ねて 忠告してくれる人が減ったのか あまり怒られなくなりました。   怒られることが減るのは 悪いことのようにも言われますが やはり怒られたくはないものです。   よく生意気だと言われたのが   社長が 生き残りを掛けて このような事業戦略を行う!   と、懸命に社員を 鼓舞しているときに   自分たちは、生き残るために 生まれてきたわけじゃないんですよ。   生き残るために 日々生きていくって 切なくないですか?   と、言って周囲を呆れさせたり 社長を怒らせたことがあります。   最近では、   働いてくれる 人がいないから 人を大切にしないとね…。   といった話をされて   人手不足だから 人を大切にしよう   という社長の思考だから 人が集まらないことに まだ気づけ無いんですよ。   と、いって機嫌を 損ねてしまいました。   しかし、社長が怒ったからといって 事実が変わるわけではありません。   今は人手不足だから 人を大切にしていても 人がまた集まるようにさえなれば 扱いは悪くなっていくところに 就職したいと考える人はいません。   社員を利益を上げるための手段 としてみている経営者は どんなに上手に隠している フリをしていても   人を経営資源と捉え 給与は人件費と考え 人は利益を得る手段だと 考えている思考が 言動から漏れています。   人は、道具でもないし 人は、手段でもない。 人は、目的。   企業は 人を幸せにするために 存在すると考えるなら   人手不足だから 人を大切にしなければいけない   なんて発言が出てくる時点で 思考がバレています。   景気が悪いときには 安く商品やサービスを提供し 安さを担保するために 人件費を削減してきました。   それが不景気時の 成功法則だったわけですが   やはり人件費を削減して 利益を出そうとする行為は おかしいわけです。   人件費を下げるのは 最後の手段であって 簡単に手を出すべきものではありません。   しかし、多くの経営者が この手段を簡単に使い 高く売ることを放棄します。   経営者にとって 一番ラクな方法が、安く売ること。   そして、その代償に人件費を 出来る限り安くすることを選びます。   人は賢いので   生き残るために 生きている会社にも   人がいないから 人を大切にしようとする フリをしている企業にも 既に人は集まらなくなっています。   人は 自分が納得できるような 仕事をしたいし   自分が人の役に立てるような 仕事をしたいと考えています。   人を集めたいなら   人が働きたくなるような 魅力を職場に備えるのが 一番早いわけです。   そんなことを言って 多くのムダなことをして たくさん叱られてきたわけでけれど それでも多くの人が集まりました。   集めるのは能力 集まるのは魅力   人を集めたければ 魅力的な職場を作ることです。   自社の魅力を しっかりと考え しっかりと備える。   それができれば 人は意外と集まるものです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.23
リクルートスーツを嘆く前に
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リクルートスーツを嘆く前に

スーツを着ているにもかかわらず 街で見かけたら社会人ではないと 一瞬で判別できてしまう リクルートスーツ 黒無地の遊びゴコロのスキもない 手堅いスーツです。       同じようなリクルートスーツを着て 手堅い面接用の回答をする姿を見て もう少し個性を出せばいいのに。     この手堅さを社会人が見て よく勿体無いと感じているようです。     しかし、キャリアセンターが主導で かっちりとしたリクルートスーツを 選択するように指導している大学も 多いようです。     私も学生にアドバイスするなら リクルートスーツは安物の黒無地 でもいいと思っています。     世間の難しいところで マニュアル人間は確かに嫌われますが マニュアルから大きく逸脱する人間は もっと嫌われます。     大きく逸脱した人間の中でも 重宝されたり好かれる人は 卓越したの実力の持ち主だけです。     そして結果を しっかり残す人だけです。     業界、職種が完全には絞り入れていない 学生の就職活動にはリクルートスーツが 無難だというのは間違いありません。     それが大人からすると同じように 見えてしまうために、外見の違いを 引き出そうとしてしまいますが     就職活動で本当に重要なことは 内面的なことなのでリクルートスーツで マイナス点を取らないことの方が キャリアセンターとしては重要なわけです。       リクルートスーツを着ている学生を みんなどれも同じようだと嘆く人は 新卒採用で面接をしたことがない 人が多いのかもしれません。     同じようなスーツを着ていても 面接を通じてわかることは 一人ひとり随分違うといこと。     見た目で人を判断するのは 大人というか、経営者の一つの 哲学のようなものなのでしょう。     しかし それを学生に押し付けるのは ちょっとした金銭的な余裕と 選ぶ側だと思っている企業側の ちょっとしたエゴなのかもしれません。     おなじに見える他のもの リクルートスーツと同様に 同じようにみえるものがあります。     今度は学生から見ると 企業が求める人材像はスキルを除けば どの企業でも大きく違いがありません。     求める人材像を しっかりとつくり しっかりと伝えているにも関わらず 学生から見ると同じようなことを 言っている企業ばかりに見えます。     どの企業も人材には   ・積極性を求め ・コミュニケーション力を求め ・変化に対する対応力   を求めます   ミッションと同じ考え方になりますが 本質的に行き着くところまで行けば 求めるものや目指すものは同質化します。   ミッションでいえば 突き詰めて言えば、顧客や社員の 「幸せ」であり 「生きがい」という表現になります。   みなさんが学生だとして すべての企業がミッションに   「幸せ」 「生きがい」の追求   といったメッセージを 入れているのを見たとすると   リクルートスーツを着ている学生同様 ぱっと見たときの違いが判別できません。   企業は 真剣に表現をしているつもりでも   学生からしてみれば 個性に乏しく 外見から判別することすらできません。   人は買い物をするとき 違いがわからないものに対しては 最後は値段で判断する様に   就職活動をするとき 違いがわからないものに対しては お給料や福利厚生 企業の知名度で内定を決めます。   ミッションは他社との違いを創り出す アイデンティティに他なりません。   学生はリクルートスーツで 同じように見えてもいいんです。   面接にきてもらえたら その中身の判別は十分できます。   しかし企業は 学生が会社に来てくれて 社員と話をしてもらえたら 魅力が伝わると思ってはいけません。   まず、来てもらうための 他社との違いをメッセージに して届けなければならないのですから。   他社との違いがわからない ミッションを打ち出している企業は   Googleの検索結果から 消されているのと同じことを 自分で選択しているようなものです。   言いたいことの本質も突き詰めつつ 他社との違いを明確にする。   学生のリクルートスーツを 嘆いている場合ではありません。   自社のアイデンティティが 他の会社とさほど変わらないことで 学生に選んでもらえないことを 憂慮しなければいけません。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.22
大学生のみなさんへ
シナジー活動記

大学生のみなさんへ

新卒採用シーズンに 入りましたね。   新卒採用の期間に入っている会社は 選考のために日々学生が 訪問していることでしょう。     年度末の繁忙期にも関わらず エース級の社員が採用活動に取られ 受付業務は普段によりも増える時期     事務業務をする人からすると 煩わしささえ感じる環境かもしれません。     しかし 就職活動や 転職活動は 当事者からすれば     その後の人生に 大きな影響を与える大切な活動です。     入社後の ・新しい生活のペースになじめるか ・新しい職場の人たちに溶け込めるか ・自分自身の強みを活かせるのか ・5年後、10年後のキャリア形成ができるのか   …といったような 漠然とした不安は誰しもがあります。   しかし就職活動の背景には 入社後の不安もさることながら 就職活動そのものに 対する不安もあります。     ・希望の仕事が見つかるか ・自分の強みを評価してもらえるか ・面接で厳しい質問に対応できるか   …といった、活動がスムーズにいくかどうか 不安に感じる人も多いでしょう。   入社後に思い描いたような活躍ができるか といったような保証は誰にもできません。   そこで、入社後の不安の種を少しでも潰し 納得して入社できるようにすることが 就職活動に必要なことです。   就職や転職を支援をする会社なので 日常業務では 就職(転職)活動をされている方々の 不安を少しでも和らげる配慮が必要です。   そういったことを踏まえると 基本的には「あたりまえ」の 基準が高くなってきます。   この「あたりまえ」の基準は 非常に難しく統一させるのが困難です。   このあたりまえを説明するときに   自宅でスリッパ、はきますか? といった質問をします。   実は、 はかない人と はく人の意見は かなりぶつかります。   自宅でスリッパを 履く派の意見は 足の裏の皮脂が床につかず 足も床も汚れにくい。   水虫などの菌を持っている人が 自宅を歩きまわっていても 感染する可能性を低くする!   履かない派の意見は 同じスリッパを長時間履き スリッパ自体が衛生的ではない。   はやり、裸足が気持ちいい!   という意見で割れます。   しかも、その意見は 「まあ、どちらでもいいよ」 的なものでなく   どちらにも それなりに言い分があり 意外なほど相容れません。   あたりまえの基準は 高い低いに関わらず 人によって大きく違うことを 前提に考えなければなりません。   「あたりまえの基準」が低い人は 常識的なことであるのにもかかわらず 「そこまでやらなくてもいいだろう」 と無意識のうちに捉えています。   難しいところですが、私自身は 面接の予約が入っているのに   「どちら様でしょうか?」 「では、確認してまいります」   といったような対応が嫌いです。   就職活動は不安要素が大きく ストレスの少ない就職活動に なるように支援しようとすれば そのときに生まれる微妙な間を なくしたいと思います。   シナジーでは 経営者が指示をした わけではありませんが     電話が鳴ると 新卒活動中 ○○大学○○学部 ○○さん と、パソコンにポップアップが 出てきます。 この時期の大学生は忙しくて 電話に出れないことも多く 過去、折返し連絡をもらっても 社内の誰が電話をしたか不明な ケースもありました。   今では 誰が発信したのかわかるように   記録をつけたり その記録をみたりすることで スムーズな対応を気をつけています。   些細なことですが 些細なことの積み重ねが ゆずれないこだわりになり   会社の約束事になり それが、価値基準となり 企業価値を高めていきます。   あたりまえの基準は 人それぞれ大きく違うことが 大前提なのですが   一見、面倒そうな 企業の譲れないこだわりには その企業の軸が表れています。   1年目の新入社員が みんなが苦労するのは   そういったシナジーの 「あたりまえの基準」を どうインストールするか   そんなことにこだわるのか… と、しんどいと感じることも 少なくないはずです。   「お辞儀を何度でしなさい」 なんてことではなく   どうやるかではなく どうあるかを ひたすら求められます。   シナジーの「あたりまえ」が   合うか 合わないか   学生のみなさんが シナジーを 選ぶ一つの 基準にして欲しいと思います。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.21
信頼と信用
シナジー活動記

信頼と信用

  日本年金機構から 年金情報のデータ入力業務を 委託された業者が契約に違反して   中国の業者に 再委託していたようです。   委託したデータ入力の 作業の遅れや入力ミスなどで 8万4,000人が2月の時点で 本来よりも少ない年金しか 受け取れない事態になったようです。   更に、31万8,000人分の データ入力にミスがあることが 発覚しているということで   2月分の年金の支払いに すでに影響が出ていた おそれがあるようです。   単純ミスは抜本的な 対策が難しいことが難点ですね。   再委託禁止については 意図的だったとは思いますが。     「信頼しても信用するな」の意味   「信頼しても信用するな」 という言葉には   相手に期待はしても 出てくる結果までは 信じてしまわない   という意味を持ちます。   ビジネスの現場に例えるなら   部下を信頼して仕事を任せても 結果まで信用してしまわずに 自分でも確認しよう   という感じに使われるのでしょうね。   言葉の中の信用するな という部分に注目してしまうと 悪い意味の言葉と勘違いするかも しれませんが   どんなに期待を 寄せる相手であっても   絶対という事はないので 不測の事態にも備えて おきなさいということでしょう。       「信頼」と「信用」の違い     働きがいのある職場を 考える意味でも 信頼と信用という言葉 には大きな意味があります。   「信頼」と「信用」の違いを 考える機会はそう多くないので 明確な違いがピンとこない方も いると思います。   それぞれの違いを考えてみます。   信用が 「過去の実績をもとにした評価」 だとすると 信頼はそういった 過去の評価ではなく 「信じてこれからを期待する気持ち」 と言えます。   信頼 過去の評価や根拠が無くても相手を信じようという期待の気持ち 信用 過去にその人が積み上げてきた実績や成果などをもとに評価すること     なぜそんなことを 考えるのかというと   働きがいがある職場では 経営層に社員が信用を していなければなりません。   この信用を勝ち取るためには 実績をコツコツと積み重ねる しかないわけです。   信頼は何かしらの期待値を 高めるための技術があれば 成しえますが信用は 事実に基づくものです。   信頼は魅せ方でコントロール することができますが   信用を築くためには 時間と実績が必要なので 信用をいかにされるのか というのが大切だと ふと思うわけです。   働きがいのある職場を 作ろうと思えば 手ではさわれませんが   社員が会社を信用する という過去の事実の 積み重ねがポイントに なると思うと   いい社風というのは 一長一短ではできないもの だとあらためて実感します。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.20
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「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル
外国人採用
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「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

「外国人材を採用すると、教えることが多くて大変そう」 特定技能外国人の採用を検討する企業から、よく聞かれる不安です。 言葉や文化の違いがある以上、最初から何もかもスムーズに進むとは限りません。 しかし、実際に日本で働く外国人の声を聞くと、見えてくるのは“大変さ”だけではありません。 介護の現場で働くAさんは、来日当初をこう振り返ります。 最初は、利用者さんの言葉が分からないことがありました。 特に小さな声や方言は難しかったです。 でも、分からないときは近くのスタッフに聞いたり、まず利用者さんのところへ行って様子を確認したりしました。 少しずつ慣れてきました。 Aさんが苦労したのは、 介護技術そのものよりも、日本語で状況を理解し、記録することでした。 それでも、周囲に確認することを習慣にし、 一つずつできる仕事を増やしていきました。 別のスタッフは、電話やナースコールへの対応に不安を感じていました。 そこで職場では、よく使う受け答えを整理し、困ったときに相談できる体制を用意しました。 すると、積極的に内線を取るスタッフも現れ、日本語の上達にもつながりました。 受入れ企業からは、こんな評価も聞かれています。 技術面では一人で対応できるようになり、仕事への姿勢や動きも良いです。 吸収しようとする意欲が高く、成長も早いと感じています。 ここで大切なのは、外国人だから特別に 難しい仕事の教え方が必要なのではなく、 「分からないままにしない仕組み」をつくることです。 作業を見せながら、短く分かりやすい日本語で説明する 「分かりましたか?」だけでなく、本人に手順を説明してもらう よくある場面の会話例や対応方法を共有する 質問したことを責めず、「聞いてくれてありがとう」と伝える こうした工夫は、外国人スタッフだけでなく、 新入社員や経験の浅い日本人スタッフの育成にも役立ちます。 外国人雇用は、「採用したら大変になる」ものではありません。 最初の不安を職場全体で共有し、 小さな成功を積み重ねることで、外国人スタッフは着実に戦力へと成長します。 最初から完璧な人を求めるのではなく、 分からないことを聞ける職場をつくること。 それが、外国人材が安心して力を発揮できる第一歩です。 まとめ シナジーでは、採用前のご相談から、 受入れ準備、就労後の定期面談まで継続してサポートしています。 「自社で受け入れられるだろうか」と不安を感じている企業様も、まずはお気軽にご相談ください。 [no_toc]

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

藤原 幹雄

2026.10.10
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2026.10.01
育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント
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育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

来年度から始まる予定の育成就労制度に向けて、 企業側では早めの準備が重要になります。 制度が始まってから情報収集や体制づくりを始めると 受け入れまでに時間がかかったり、現場での対応が後手に回ったりする可能性があります。 特に外国人材の受け入れでは、採用だけでなく、 教育、生活支援、職場定着までを見据えた準備が必要です。 第2回では、9月から確認しておきたい具体的な準備についてご紹介します。 1. 受け入れたい職種・業務内容を整理する まず確認したいのは、自社で外国人材にどのような業務を任せたいのかという点です。 人手が足りないから受け入れる、というだけではなく、 実際に担当してもらう業務内容、必要な技能、現場での教育方法を整理しておくことが大切です。 例えば、次のような内容を確認しておくと、受け入れ準備が進めやすくなります。 どの部署・現場で人材が必要か 具体的に任せる業務は何か 入社後にどの業務から覚えてもらうか どの程度の日本語力が必要か 現場で誰が指導するか 業務内容が明確になることで、採用時のミスマッチ防止にもつながります。 2. 現場の受け入れ体制を整える 育成就労制度では、外国人材を受け入れるだけでなく、育成していくことが重要になります。 そのためには、現場での指導体制や相談しやすい環境づくりが欠かせません。 受け入れ前に、次のような点を確認しておきましょう。 指導担当者を決めているか 業務手順を説明できる資料やマニュアルがあるか やさしい日本語で説明する意識が共有されているか 困ったときに相談できる窓口があるか 既存社員に制度や受け入れ目的を説明できているか 外国人材が安心して働ける環境を整えることは、早期離職の防止にもつながります。 3. 日本語・生活面のサポートを考える 外国人材の定着には、仕事だけでなく生活面のサポートも重要です。 日本での生活に慣れるまでには、 住居、交通、銀行口座、携帯電話、病院、行政手続きなど、さまざまな場面で不安が生じます。 企業として、どこまで支援するのか、 誰が対応するのかを事前に整理しておくことで、 受け入れ後のトラブルを防ぎやすくなります。 また、日本語力の向上をどのように支援するかも大切です。 業務に必要な言葉、職場でよく使う表現、 安全に関する指示などを、日々の業務の中で学べる仕組みを作っておくとよいでしょう。 4. 特定技能への移行を見据える 育成就労制度は、将来的に特定技能へつなげていくことが想定されています。 そのため、受け入れ時点から、特定技能への移行を見据えた計画を立てておくことが重要です。 具体的には、次のような点を確認しておきましょう。 特定技能の対象分野に該当するか 必要な技能や日本語水準を把握しているか 試験や評価に向けた支援ができるか 長期的に働いてもらうためのキャリアイメージを示せるか 雇用条件や職場環境が継続就労に適しているか 外国人材にとっても、将来の見通しがある職場は安心感につながります。 5. 9月から準備を始めるメリット 来年度の制度開始に向けて、9 月から準備を始めることで、余裕を持って受け入れ体制を整えることができます。 制度の詳細確認、社内体制の整理、現場への説明、 採用計画の検討など、準備には意外と時間がかかります。 早めに動き出すことで、次のようなメリットがあります。 自社に合った受け入れ方法を検討できる 現場の不安や疑問を事前に解消できる 採用から定着までの流れを整理できる 必要な支援体制を早めに整えられる 制度開始後にスムーズな受け入れがしやすくなる 「制度が始まってから考える」のではなく、 「制度開始前に準備しておく」ことが、今後の外国人材活用では大切になります。 まとめ 育成就労制度に向けた準備では、 制度の理解だけでなく、業務内容の整理、 現場の教育体制、生活面の支援、 特定技能への移行計画までを総合的に考える必要があります。 9月から少しずつ準備を進めることで、 来年度の制度開始に向けて余裕を持った対応ができます。 外国人材の受け入れを検討している企業様は、 まずは自社の現場でどのような人材が必要か、 どのようなサポートができるかを確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

藤原 幹雄

2026.09.20
育成就労制度に向けて、9月から始める準備
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育成就労制度に向けて、9月から始める準備

来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 これまで外国人材の受け入れに関わってきた 企業様にとっても、 これから検討を始める企業様にとっても、 制度の内容を理解し、早めに準備を進めることが重要になります。 今回のブログでは、9月から準備を始めるきっかけとして、2回に分けて育成就労制度についてご紹介します。 外国人材の受け入れ制度として、 これまで多くの企業で活用されてきた技能実習制度が 見直され、来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 「名前は聞いたことがあるけれど、具体的に何が変わるのかわからない」 「特定技能とはどう違うのか知りたい」 「今のうちに何を確認しておけばよいのか不安」 このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 第1回では、育成就労制度の基本的な考え方と、 特定技能制度との関係についてわかりやすくご紹介します。 育成就労制度とは 育成就労制度は、日本国内で人材確保が 難しい分野において、外国人材を受け入れ、 一定期間の就労を通じて知識や技能を身につけてもらうことを目的とした制度です。 これまでの技能実習制度では、「国際貢献」や「技能移転」という考え方が中心でした。 一方で、育成就労制度では、 日本の産業を支える人材を育成し、 将来的に特定技能へつなげていくことが大きな目的とされています。 つまり、育成就労は単に外国人材を 受け入れる制度ではなく、 一定期間をかけて人材を育て、 長期的な就労につなげていくための制度といえます。 特定技能との関係 育成就労制度は、特定技能制度と 深く関係しています。 特定技能は、一定の専門性や技能を持つ外国人材が 日本国内で働くための在留資格です。 介護、外食、宿泊、製造、建設など、人手不足が深刻な分野で活用されています。 育成就労制度では、外国人材が日本で働きながら 技能や日本語力を高め、将来的に特定技能1号へ移行することが想定されています。 そのため、企業側としては 「育成就労で受け入れて終わり」ではなく、 受け入れ後にどのように教育し、 職場に定着してもらい、特定技能へつなげていくかを考える必要があります。 企業にとってのポイント 育成就労制度が始まることで、 企業にはこれまで以上に計画的な受け入れ体制が求められます。 特に重要になるのは、次のような点です。 外国人材に任せる業務内容を明確にすること 日本語や業務習得を支援する体制を整えること 現場での指導担当者を決めておくこと 生活面や職場定着のサポートを考えること 将来的に特定技能へ移行する流れを理解しておくこと 制度の開始後に慌てて準備を始めるのではなく、 早い段階から自社の受け入れ体制を確認しておくことが大切です。 まとめ 育成就労制度は、外国人材を受け入れ、 育成し、将来的に特定技能へつなげていくための新しい制度です。 これまでの制度との違いや、特定技能との関係を 理解することで、自社にとってどのような準備が必要かが見えやすくなります。 次回は、来年度の制度開始に向けて、 9月から企業が具体的に準備しておきたい内容についてご紹介します。 [no_toc]

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

藤原 幹雄

2026.09.10
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広報シナジー

2026.09.01
「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「ご縁がなかった」で終わっていませんか? 辞退された方こそ、未来の仲間

一度は選考や内定を辞退された方から、 数年後に「やはり御社で働きたい」とご連絡をいただく ――そんなケースは、実は決して珍しくありません。 新卒・中途を問わず、選考や内定を辞退された方を 「ご縁がなかった」の一言でそのままにしていないでしょうか。 人口減少が進み、特に若手の優秀な人材の確保はますます難しくなっています。 だからこそ、一度接点を持った方との“過去の出会い”を 大切にすることが、これからの採用では大きな力になります。 辞退=「もう縁がない」ではない 辞退の理由はさまざまです。 「タイミングが合わなかった」 「他社の条件が良かった」 「家庭の事情」など、必ずしも自社に魅力を感じなかったわけではありません。 実際、入社した会社が合わずに早期離職する方も一定数います。 そのとき、丁寧に見送ってくれた企業のことは、 意外なほど記憶に残っているものです。 辞退者は“今は縁がなかっただけの、未来の候補者”と捉え直すことが第一歩です。 辞退された方を“未来の仲間”に変える3つの方法 1.辞退の瞬間こそ、丁寧に見送る 辞退の連絡は、企業の本性が最も出る場面です。 冷たい対応をすれば、その印象がそのまま口コミやSNSで広がります。 逆に 「ご縁があればまたぜひ」と気持ちよく見送ることで、 良い印象が残り、再応募や紹介につながります。 2.公式LINE等で「つながり」を残しておく 辞退された方とは、 その場でご縁を切ってしまうのではなく、 公式LINEやメールマガジンなどで“ゆるくつながる”状態を作っておきましょう。 許可を得たうえで登録してもらえば、 いわゆる“人材のストック(タレントプール)”になります。 次の募集が出たときに、「以前ご縁のあった〇〇さん」へ直接お声がけできる状態が整います。 3.定期的に情報が届く「仕組み」を作る 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。   注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 大切なのは、担当者の記憶や手作業に頼らず、自動的に情報が届く仕組みにしておくことです。 公式LINEやメルマガを活用すれば、 自社の様子や活躍する社員の話などを、定期的に・負担なく届け続けられます。 求人の押し売りではなく 「気にかけています」という接点を保ち続けることで、 転職を考えたそのときに、真っ先に思い出してもらえる存在になれます。 これからの採用は、「新しい出会いを増やす」だけでなく、「過去の出会いをどう活かすか」が問われます。 一度会えた方は、それだけで貴重なご縁です。 目の前の一人ひとりを大切にする積み重ねが、数年後の採用を支えてくれます。 ぜひ自社の辞退者フォローができているか、見直してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間

樋野 竜乃介

2026.08.25
まずは「1名」から始めるスモールスタート
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

まずは「1名」から始めるスモールスタート

はじめに 前回は、特定技能外国人の受け入れで起こりやすい トラブルと、その多くは日本人側の「伝え方」や 「関わり方」を少し変えることで防ぎやすくなる、というお話をしました。 では、初めて受け入れる企業様は、実際にどのように始めればよいのでしょうか。 その答えの一つが、今回ご紹介する「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 いきなり複数名を受け入れるのは不安 現場が対応できるかわからない 教育や生活支援の負担が心配 まずは自社の現場に合った受け入れ方を確認したい このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 そのような場合におすすめしたいのが、 「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れは、 必ずしも最初から複数名を採用する必要はありません。 まずは1人を受け入れ、現場での教育方法や 支援体制を確認しながら、段階的に広げていく方法があります。 なぜ1人から始めるのがよいのか 初めて外国人材を受け入れる企業様にとって、 最初から複数名を受け入れることは大きな負担になる場合があります。 受け入れ直後は、業務の説明、生活面の確認、 現場スタッフとの関係づくりなど、通常の採用とは異なるサポートが必要です。 1人から始めることで、 教育担当者の負担を抑えられる 現場スタッフが受け入れに慣れやすい 自社に合った教え方を見つけられる 課題が出ても早めに改善できる 次に受け入れる時の準備がしやすくなる というメリットがあります。 小さく始めることで、無理なく受け入れ体制を整えることができます。 1人目は「受け入れ体制づくり」の大切な一歩 1人目の受け入れは、単なる人材確保ではありません。 自社にとっての受け入れ体制をつくる大切な一歩です。 たとえば、1人目を受け入れることで、 どの業務から任せるとよいか どの説明が伝わりにくいか どのマニュアルが必要か 現場スタッフがどこで不安を感じるか 生活面でどのような支援が必要か が見えてきます。 この経験をもとに改善していけば、 2人目、3人目を受け入れる時には、よりスムーズに対応できるようになります。 1人でも孤立させない受け入れ方 スモールスタートを考える時、 会社側が一番不安に感じやすいのが、 「1人だけで大丈夫なのか」「かわいそうではないか」という点です。 この不安は、とても大切な視点です。 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活していくことになります。 そのため、会社側が「1人でも問題ない」と一方的に 考えるのではなく、本人が孤立しない環境をつくることが重要です。 ただし、問題は「1人から始めること」そのものではありません。 大切なのは、1人で入社した外国人材を、 職場の中で1人にしないことです。 前回の記事でもお伝えした通り、 トラブルを防ぐためには、 一つひとつを「教育しなければならない」と 重く考えすぎるのではなく、 同じ会社で働く同僚としてのコミュニケーションの一つだと考えることが大切です。 たとえば、 朝に「体調は大丈夫?」と声をかける 作業前に「今日はこの手順で進めてください」と一言伝える 困っていそうな時に「分からないことはありますか?」と確認する 仕事で困った時に誰へ聞けばよいかを伝えておく 生活面で不安がある時の相談先を共有しておく このような小さな声かけだけでも、本人の安心感は大きく変わります。 実際に1人から受け入れを始めた場合でも、 多くの外国人材は、周りの日本人スタッフに対して感謝の言葉を伝えてくれることがあります。 それは、外国人材が置かれている状況を周りの 日本人が汲み取り、声をかけたり、 気にかけたりしていることを、本人が実感しているからだと思います。 中には、「自分ひとりでも大丈夫です」と言い切る外国人材もいます。 もちろん、それが本心かどうかは本人にしか分かりません。 しかし、少なくとも周りのスタッフの思いや気遣いは、 外国人材に伝わっていることが多いと感じます。 同じ国の人がいることも安心材料の一つですが、 それ以上に大切なのは、職場の中に「気にかけてくれる人」がいることです。 たくさん教えてくれる人、 声をかけてくれる人がいるほど、 外国人材も質問しやすくなり、トラブルを未然に防ぎやすくなります。 つまり、1人から始めるスモールスタートは、 本人を1人にすることではありません。 会社全体で受け入れ方を確認しながら、 同じ会社で働く同僚として関わり、無理なく体制を整えていく方法です。 スモールスタートで大切な準備 1人から始める場合でも、準備は必要です。 特に大切なのは、次の4つです。 1. 任せる業務を明確にする 最初からすべての業務を任せようとすると、本人も現場も混乱しやすくなります。 まずは、 入社後1週間で覚える業務 1か月後にできるようになってほしい業務 3か月後に任せたい業務 のように段階を分けて考えることが大切です。 2. 教育担当者を決める 「誰かが教えるだろう」という状態では、 教え方にばらつきが出てしまいます。 教育担当者を決めておくことで、 本人も質問しやすくなり、現場も責任の所在が明確になります。 3. 現場スタッフへ事前に共有する 外国人材が入社することを、現場スタッフへ事前に共有しておくことも重要です。 なぜ受け入れるのか どのような業務を担当するのか 最初はどのようなサポートが必要か 困った時は誰に相談するのか を共有しておくことで、現場全体で受け入れる雰囲気をつくることができます。 4. 定期的に面談する 入社後は、定期的な面談の機会をつくりましょう。 本人が困っていることを早めに把握できれば、 大きなトラブルになる前に対応できます。 面談では、仕事のことだけでなく、 生活面や人間関係の不安も確認することが大切です。 1人から始めることで、将来の採用につながる 1人目の受け入れがうまくいくと、企業にとって大きな自信になります。 現場スタッフも「外国人材と一緒に働くイメージ」を 持ちやすくなり、次の受け入れに対する不安が減っていきます。 また、受け入れた本人が職場に定着し、 活躍することで、社内の理解も広がります。 その結果、将来的に複数名を受け入れる際にも、 よりスムーズに採用・育成を進めることができます。 まとめ 特定技能外国人の受け入れは、最初から大きく始める必要はありません。 初めての受け入れに不安がある場合は、 まず1人から始めることで、現場の負担を抑えながら、 自社に合った受け入れ体制をつくることができます。 大切なのは、人数の多さではなく、 受け入れた人が安心して働き、定着できる環境を整えることです。 1人目の受け入れは、将来の人材確保に向けた大切な第一歩です。 無理なく始め、経験を積み重ねながら、 外国人材が活躍できる職場づくりを進めていきましょう。 [no_toc]

まずは「1名」から始めるスモールスタート

藤原 幹雄

2026.08.20
日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 「現場でトラブルが起きないか不安」 「言葉や文化の違いに、どう対応すればよいのかわからない」 「外国人材にどこまで説明すればよいのかわからない」 このように感じている企業様も多いのでは ないでしょうか。 今回から2回に分けて、 初めて特定技能外国人を受け入れる企業様に向けて、 受け入れ前に知っておきたいポイントをお伝えします。 第1回のテーマは、 「日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる」 です。 このように聞くと、「出稼ぎに来る外国人のために、 なぜ日本人側が変わらないといけないのか」と感じる方もいるかもしれません。 しかし、ここで言う「変わる」とは、 会社の仕組みを大きく変えることや、現場に大きな改革を求めることではありません。 必要なのは、10秒あればできる心構えの変化です。 たとえば、曖昧に伝えそうになった時に、少しだけ言葉を足して言い切る。 「誰かが説明しているだろう」と思った時に、念のため一言だけ確認する。 長く説明しようとせず、伝えたい内容を短く区切って話す。 このような小さな変化だけでも、外国人材にとっては 「何をすればよいのか」が分かりやすくなり、現場でのトラブルを防ぎやすくなります。 私が特定技能外国人の支援に関わる中で 実際に経験したトラブル事例をもとに、 なぜトラブルが起きるのか、 そして受け入れる日本人側がどのように伝え方を変えればよいのかをお伝えします。 外国人材の受け入れでは、外国人本人に 「日本の職場に慣れてもらう」ことも大切です。 しかし、それだけでは十分ではありません。 日本人側が曖昧な表現を減らし、 期限・手順・確認先・完了条件をしっかり言い切ることで、外国人材は迷わず行動しやすくなります。 そして第2回では、 いきなり複数名を受け入れるのではなく、 まずは「1名」から始めるスモールスタートという考え方をご紹介します。 第1回となる今回は、 実際に起こりうるトラブルを通じて、 「外国人材をどう変えるか」ではなく、 「受け入れる側の伝え方をどう変えるか」という視点でご覧ください。 よくあるトラブル①:職場の指示が正しく伝わらない 特定技能外国人は、一定の日本語能力を持って来日・就労します。 しかし、日常会話ができることと、 職場で使う専門用語や細かな指示を正確に理解できることは別です。 実際の支援記録でも、勤務先でのルール確認や 感染症対策に関する指導として 「職場側の指示に従うことを再確認」 「作業時のルール指導」 「決められた区域や手順を守るよう再指導」 といった対応が必要になっています。 これは、本人に悪気があるというよりも、 職場ごとのルールや日本語での細かな指示が十分に伝わっていないことで起こりやすいトラブルです。 たとえば、職種を問わず次のような場面で起こります。 作業手順や安全ルールの理解 衛生管理・感染症対策の手順 使用してよい場所、入ってはいけない場所の区別 報告・連絡・相談のタイミング 「あとで」「なるべく早く」「大体○日くらいまで」 「このようにすればうまくいくと思う」など、期限や判断基準が曖昧な表現 特に製造業では、クリーンルームでの衛生管理、 異物混入を防ぐための服装・入室手順、 製品に傷を付けないための取り扱い、 機械や工具を使う際の安全確認など、 細かなルールを高い意識で守ることが求められます。 こうした内容がうまく伝わらず、 現場での不安やミスにつながることがあります。 正しい対応策:曖昧な表現を避け、具体的に伝える 大切なのは、「一度説明したから大丈夫」と考えないことです。 特に安全・衛生・品質に関わる業務は、 口頭説明だけで終わらせず、 実際の動きを見せながら確認することが重要です。 たとえば、 「職場のルールを守ってください」ではなく 「このエリアに入る前に、手洗い・消毒・専用服の着用をしてください」 「製品を丁寧に扱ってください」ではなく 「製品を置く時は、角をぶつけないように両手で持ち、このマットの上に置いてください」 「気をつけて」ではなく 「機械を動かす前に、必ず周囲に人がいないか確認し、社員へ声をかけてください」 「わかった?」ではなく 「次に何をするか、もう一度説明してもらえますか?」 このように、曖昧な表現を避け、具体的な行動で伝えることが大切です。 特に、期限や判断を伝える時は「言い切る」ことを意識しましょう。 たとえば「大体○日くらいまでに」ではなく 「○月○日の17時までに完了してください」、 「このようにすればうまくいくと思う」ではなく 「この手順で進めてください」と伝えます。 日本人同士であれば、 相手の表情や雰囲気、言葉の裏側から 「急ぎなのか」「どこまで任されているのか」を察することがあります。 しかし、外国人材には、日本人のように 相手の言葉の裏を読み取る文化がない場合も多くあります。 ここで大切なのは、外国人材だけに 「日本のやり方に慣れてください」と求めるのではなく、 受け入れる日本人側も伝え方を変えることです。 日本人が曖昧な表現をやめて、 しっかりと言い切ることができれば、 外国人材は「何をすればよいのか」 「どこまでやればよいのか」が分かりやすくなります。 つまり、日本人の伝え方が変われば、外国人材も動きやすくなります。 そのため、日本人にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、あえてしっかりと言い切ることが大切です。 「たぶん」「できれば」「大体」ではなく、 「いつまでに」「どの手順で」「誰に確認して」 「どの状態まで行うのか」を明確に伝えることで、本人も迷わず行動しやすくなります。 具体的には、 いつまでに行うのか どの手順で行うのか 誰に確認するのか どの状態になれば完了なのか をはっきり伝えることが重要です。 また、写真付きのマニュアルやチェックリストを 用意しておくと、言葉だけに頼らず業務を覚えやすくなります。 よくあるトラブル②:生活ルールの違いによる近隣・同居者トラブル 外国人材を受け入れると、職場だけでなく 住まいや生活面でも、日本のルールとの違いが出ることがあります。 実際に私の外国人への支援記録の中にも、 寮での生活指導として 「ゴミ出しルールの説明」 「共有部(廊下・階段・玄関)の使い方説明」 「近隣・同居者トラブル時の連絡ルート共有」 といった対応がありました。 たとえば、 ゴミを出す曜日や分別方法がわからない 廊下や玄関など共有部分に私物を置いてしまう 同居者との生活リズムが合わない 近隣から注意を受けても、どう対応すればよいかわからない といったことが起こる可能性があります。 これは「マナーが悪い」というより、 母国と日本で生活ルールが違うこと、 そして日本のルールを最初に具体的に教わっていないことが原因になりやすいトラブルです。 正しい対応策 生活ルールは、入居時に具体的に説明しておくことが大切です。ただ、生活ルールや文化の違いは、 説明する側にとっても難しく感じやすい内容です。「どこまで言えばよいのか」 「細かく言いすぎると失礼ではないか」と 考えてしまい、できれば誰かが教えてくれることを期待してしまう方も多いと思います。そのような時は、伝えたい内容を 一度にまとめて説明しようとせず、 短く区切って伝えることがポイントです。 たとえば、ゴミ出しであれば、 「燃えるゴミは火曜日と金曜日に出してください」 「朝8時までに出してください」 「この袋に入れてください」 「出す場所は建物の前ではなく、右側のゴミ置き場です」 このように、1つの文章に多くの情報を入れず、 短い文に分けて伝えることで、本人も理解しやすくなります。 特に、 ゴミ出しの曜日・分別・出す場所 共有部に物を置かないこと 夜間の騒音に注意すること 来客時のルール 困った時の連絡先 は、書面や写真で見せながら説明すると伝わりやすくなります。 また、トラブルが起きた時に本人だけで 判断させるのではなく、 「まず誰に連絡するのか」を決めておくことも重要です。 住まいでの不安が減ると、 本人も安心して仕事に集中しやすくなります。 よくあるトラブル③:現場スタッフとの関係がうまくいかない 受け入れ後に意外と多いのが、外国人本人ではなく、 現場側の受け入れ準備不足によるトラブルです。 たとえば、 誰が教育担当か決まっていない スタッフによって教え方が違う 外国人材に対して過度に期待しすぎる 「なぜ外国人を採用するのか」が現場に共有されていない このような状態では、 本人も何を信じて行動すればよいかわからず、 現場スタッフも負担を感じやすくなります。 正しい対応策 受け入れ前に、現場スタッフへ目的を共有することが重要です。 現場スタッフとの関係づくりについても、 説明が難しいと感じる方は多いと思います。 「なぜ外国人材を受け入れるのか」 「最初はどこまでサポートが必要なのか」 といった内容は、感覚的に伝えようとすると 曖昧になりやすく、結果として誰も本人に説明していなかった、ということが起こりえます。 ここでも大切なのは、伝えたい文章を短く切って説明することです。 たとえば、 「最初の1か月は、○○の作業を覚えてもらいます」 「わからない時は、○○さんに聞いてください」 「急ぎの相談は、その場で声をかけてください」 「判断に迷った時は、自分で決めずに確認してください」 このように短い文章で伝えると、 外国人材も理解しやすく、現場スタッフも説明しやすくなります。 特定技能外国人は「人手不足を埋めるための即戦力」 として期待される一方で、最初から日本人スタッフと まったく同じように動けるわけではありません。 そのため、 教育担当者を決める 最初の1か月で覚える業務を絞る 教え方を統一する 困った時の相談先を明確にする 現場全体で育てる意識を持つ といった準備が必要です。 外国人材だけに努力を求めるのではなく、 受け入れる側も「伝えやすい形に分けて説明する」ことが、定着のポイントです。 よくあるトラブル④:生活手続きのつまずきが仕事に影響する 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活をしていく必要があります。 私の支援記録にも、銀行口座の暗証番号トラブル、 口座引落の設定、携帯電話の契約・初期設定、 料金プランの見直し、市役所での転入届・住所変更、 マイナンバー申請など、生活面のサポートが多く記録されています。 仕事自体には前向きでも、 銀行口座の暗証番号がわからず、お金を引き出せない 携帯電話の契約や支払い設定ができない 市役所での手続きに必要な書類がわからない 住所変更後に銀行や携帯の登録住所を変更していない マイナンバーの申請・受け取り方法がわからない といった生活面の不安が積み重なると、 仕事への集中力や定着に影響することがあります。 正しい対応策 生活手続きは「本人がそのうち慣れるだろう」と 考えず、最初に段取りを組んで支援することが重要です。登録支援機関を活用する場合は、 入国前後の手続きだけでなく、就労後の生活相談まで対応できるかを確認しましょう。また、外国人の受入企業側でも、 銀行口座・携帯電話・市役所手続きの流れを一覧にする 必要書類を事前に確認する 初回は同行や通訳サポートを検討する 手続き後に住所変更などの追加対応がないか確認する 困った時の連絡先を共有する といった支援を行うことで、本人の不安は大きく減ります。 生活面が安定することは、職場で長く活躍してもらうための大切な土台です。 よくあるトラブル⑤:体調不良・感染症発生時の対応が遅れる どの職場でも、本人の体調不良や感染症の疑いが出た時の対応は重要です。 私の支援記録では、発熱時の体温確認、 咳・倦怠感などの症状聴取、受診先の選定、 病院予約、必要に応じた同行、診断結果の共有、 療養期間や出勤停止の判断、同居者への注意事項共有などの対応が記録されています。 このような場面で対応が遅れると、 本人がどの病院に行けばよいかわからない 職場への報告が遅れる 出勤してよいか判断できない 同居者や職場への感染リスクが高まる 本人が不安を抱えたまま過ごしてしまう といった問題につながります。 正しい対応策 体調不良時の対応は、入社時にルール化しておくことが大切です。 具体的には、 発熱や咳などの症状がある時の連絡先 何度以上の熱で報告するか 受診する病院や相談窓口 出勤可否を誰が判断するか 同居者がいる場合の注意事項 職場へ共有する内容 を事前に決めておきましょう。 また、感染症対策では、本人への説明だけでなく、 受入先・登録支援機関・職場が同じ情報を共有することが重要です。 「本人が連絡してくるはず」と待つのではなく、 定期面談や日常の声かけで体調面も確認しておくと、 早期対応につながります。 具体例に共通する落とし穴 ここまで紹介したトラブル事例の多くは、 「言われれば何となく納得できること」だと思います。 だからこそ、そこに落とし穴があります。 知っていそうなこと、誰かが伝えてくれるだろうと 思われることほど、「他の人がもう伝えているだろう」 という感覚になりやすく、結果的に本人は誰からも聞いていなかった、ということが起こりえます。 一つひとつを「教育しなければならない」と考えると、 大きな負担に感じます。 しかし、同じ会社で働く同僚としての コミュニケーションの一つだと考えると、意外とストレスなく伝えることができます。 また、日頃からたくさん教えてくれる人がいるほど、 外国人材にとっても質問しやすくなります。 その関係性ができていることが、 今後のトラブルを未然に防ぐ大きなポイントになります。 トラブルを防ぐために大切なこと 特定技能外国人の受け入れで大切なのは、 「トラブルが起きた時にどうするか」だけではありません。 そもそもトラブルが起きにくい状態をつくることです。 そのためには、次の3つが重要です。 受け入れ前に、仕事内容と職場ルールを具体的に伝えること 受け入れ後に、相談できる人と仕組みを用意すること 現場スタッフにも、受け入れの目的と関わり方を共有すること 特定技能外国人の受け入れは、単に人を採用して終わりではありません。 企業と本人が、お互いに理解しながら働ける環境をつくることが大切です。 まとめ 外国人材の受け入れには、言葉や文化、 生活面での違いから、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。 しかし、その多くは事前の説明、現場の準備、 定期的なフォローによって防ぐことができます。 「外国人だから難しい」と考えるのではなく、 起こりやすい課題を知り、正しい対応策を準備することが成功への第一歩です。 特定技能外国人は、しっかりと受け入れ体制を 整えることで、現場にとって心強い戦力になります。 そして、その受け入れ体制は、必ずしも大きな制度や 特別な改革だけでつくるものではありません。 曖昧な表現を避ける、短く区切って伝える、 理解できているか一言確認する。 このような10秒の心構えの変化が、 外国人材の働きやすさにつながり、トラブルを未然に防ぐ第一歩になります。 次回は、初めて特定技能外国人を受け入れる 企業様に向けて、 「1人から始めるスモールスタート」という考え方をご紹介します。 [no_toc]

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

藤原 幹雄

2026.08.10
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広報シナジー

2026.08.01
長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

広島では長期インターンを実施する企業が まだ多くない一方で、質の高い学生との出会いをつくる有効な手段として注目されています。 なぜ長期インターンが良いのか(3つのメリット) ① “見極め”と“育成”を同時にできる 面接だけでは分かりにくい、 仕事への向き合い方・素直さ・やり切り力は、実際の業務参加でこそ見えます。 長期インターンは、実践業務に参加してもらうことで、 評価と成長支援を同時に進められるのが強みです。 ②学生が重視する「成長機会」を提供できる 学生が最も重視するのは、給与よりも業務内容・スキル習得・成長実感。 現場社員からフィードバックを得られる環境が、継続意欲にも直結します。 ③採用広報としても機能する 「長期インターンを本気でやっている会社」は、それ自体が魅力的なストーリーになります。 取り組みを発信することで、採用広報の武器としても活用できます。 “良い長期インターン”の条件(設計のポイント) ☑︎ 業務は「単調作業」ではなく、成長が見えるものに 単調で成長実感がない業務は離脱の原因になります。 学生が「何を得られるか」を具体的に示し、 スキルが積み上がる業務設計にすることが重要です。 ☑︎ フィードバック設計は必須 インターンを“チームの一員”として迎えるなら、 現場社員のフィードバックが欠かせません。 1on1などの機会を設計し、情報を蓄積していく前提で運用します。 ☑︎ 評価基準を最初に明確化する 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。 注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 長期インターンは、実施すれば勝手に成果が出る施策ではありません。 大切なのは、関心が高まっているタイミングを逃さず、 意図的に魅力づけの機会をつくるなど、採用プロセスとして設計すること。 また、最終ゴール(例:新卒採用につなげる)から 逆算し、応募〜面談〜受入後の運用まで、 横展開できる形で“型化”していくことが重要です。 まとめ 長期インターンは、良い学生に出会い、育て、 採用につなげるための強力な仕組みです。 ポイントは 「成長できる業務」「フィードバック」「明確な評価」と、 何より採用プロセスとしての設計。 地域的に取り組み企業が少ない今こそ、 丁寧に型をつくることが競争優位になります。 [no_toc]

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

樋野 竜乃介

2026.07.25
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