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プレスリリースのメリット
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プレスリリースのメリット

先日、新聞に取材してもらって あらためてプレスリリースが 大切だと実感します。 今日はそのプレスリリースの 重要性を考えてみます。 まず、プレスリリースとはニュースサイトや 情報サイトといった媒体への掲載が目的です。 その媒体には記事として 掲載してもらうことが目的です。 媒体に取り上げてもらえさえすれば 広告とは違い、無料で掲載が可能です。 なおかつ、掲載は広告欄ではなく 記事になるので信頼度が高くなります。 広告は飛ばす人がほとんどですからね。 取り上げられる確率は圧倒的に少ないですが 掲載されると効果が大きいのが プレスリリースだといえます。 プレスリリースのメリット ではプレスリリースには どのようなメリットがあるでしょうか。 情報サイト、ニュースサイトに掲載 巨大サイトに掲載されれば 通常にないようなアクセスがあります。 記事として取り上げてもらえることが できれば広告よりも信頼度が高く 活動が有利になります。 そして、無料で実施できる。 外に出て行くお金はありません。 しかし、人件費はかかりますので 「結局、広告を載せたほうが安かった」 というになる可能性はあります(^^;; プレスリリースのデメリット 一方、デメリットとは どのようなものでしょうか。 掲載が確実ではない 多くの媒体にプレスリリースを 送ってもほとんどは掲載されません。 圧倒的に掲載されるほうが少ないですね。 過去頑張ってもさほど 取り合ってもらえていません(^^;; 掲載内容のコントロールができない 書いてほしいことを書いてもらえない可能性や 意図しないことを書かれる可能性があります。 それが気になるようであれば やはり広告に切り替えるべきですかね。 せっかくなので、普段の活動も含めて もしプレスリリースが出来るようなことがあるのであれば 積極的にプレスリリースを活用してみるのも良いでしょう。 この記事を書きながら 3月1日に向けてのプレスリリースを 手配しています。 載るか載らないかは出たとこ勝負ですが 成果が出るといいなぁと思ってます。 確実ではないのがプレスリリースです。 良いご報告ができるように 頑張ってきます(^^;;   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.27
社長はくどき上手!
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社長はくどき上手!

昨日もブログに書きましたが 昨日、新卒向けスカウト型イベント Gメン32を行いました。 当社の抜群に優秀な1年生が 色々な取引先にを回って 参加企業を集めてくれました。   ありがたいもので その新卒向けスカウト型イベント を新聞の記事にしてもらいました。         記事にしてくれたのが 朝日新聞と 読売新聞     学生が自らPRすることが 新鮮味があるようですね。   ありがたいものです。   このイベントの特徴は 学生が自分でPRして その学生が自社に合うようなら   しっかりとその場で口説き 会社に来てもらって採用する イベントです。     自分も今回副社長と一緒に 学生のプレゼンを聞いて 学生を口説く活動をしたのですが   やはり経営者の口説く力は 本当にすごいものです。   自分が口説いた学生と 自社の副社長が口説いた学生の シナジーへの志望率が全然違います。   副社長と話した学生の方が 自社の希望する率が高く 明確な差が出ました(T_T)   やっぱり経営者の 人を口説く力は侮れませんね。   これでも 口説く能力は低くないと 思っていたんですけれど 今回ははっきりと差が出たので 認めざるを得ませんね。   これを経験して思うのは このイベントに参加してもらうなら やっぱり社長に参加して欲しいということ。   学生からしてみれば 中小企業だとしても直接社長にあって 色々話ができるのはメリットがあります。   そして、中小企業の経営者こそ 今はまだそこには無い未来を語って その未来やビジョンに共感して 会社に来てもらうことができます。   中間管理職では その学生に向けて今はまだない 未来をリアルに語ることは難しいもの。   経営者は優秀な人材がいれば なんとか採用したいと思い 色々なことを考えて 組織を整えていくものです。   まずは優秀な人材と出会うことが できたら、どうやったら彼らが自社に きてくれるのか社長なら 真剣に考えちゃいますしね。   今はない未来を 想像するのも 道筋をつくるのも 経営者の信念が必須です。   まずは、採用の熱をあげるためにも ぜひ、見学に来てください。   絶対に参加したくなるはずなので^^;   明日の現場を回す人手ではなく 未来の会社を支える人材が欲しい 社長。   もし、どの様に採用していいか わからなければ相談してください。   何かしら成果に繋げていきますので。   地方の中小企業こそ 優秀な人材が必要なのは 絶対的に間違いが無いので。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.26
就活解禁直前イベント
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就活解禁直前イベント

はじまりました。 今日は ~中小企業のための新型・新卒採用イベント~ Gメン32というスカウト型の求人イベントを 行いました。 「逆求人」と呼ばれる新しい 就活スタイルで中小企業の新卒採用を支援しています。   Gメン32に参加してもらうメリットは 中小企業に興味ある人材と確実に出会えること   イベント前に個別面談を繰り返すことにより 中小企業に興味がある 意欲の高い学生だけをイベントに集客します。     ナビサイトの学生や合説型に参加する学生は 大手に行きたい学生がほとんどです。   そういった切ない経験を踏まえ 中小企業の採用に特化したのが このGメン32   こんな感じで、事前にエントリーしている 学生をしっかりと確認して確実に面談できます。   今日はその2月の採用イベントが 実施されました。   ・想像していたよりも優秀な人材に出会えた ・確かにこの層は合同説明会ではブースに来場してもらえない   なんて声を多く頂きました。 本当、充実感があります。     学生のPRをするために 随分と自分と向き合って 自己を知る努力をしてきているので 短い時間で濃密なコミュニケーションがとれます。   これ以上言っても 胡散臭くなるので控えますが(^_^;)   ありがたいことに 朝日新聞と、読売新聞に取材に来て頂きました。   社会性が高いとこうやって 新聞なんかも来てくれるものなんですね。   そうはいっても、明日本当に掲載されるか 不安ではありますが(^_^;)   盛り上がっているんですけれど 広島の企業は前例がないイベントには 随分と消極的なので認知していかないと と思いつつも   こうやって積極的な 企業だけに来てもらうことで 他の中小企業と差別化できるのも手です。   さすがにちょっと悩みます(^_^;)   4月にももう一回やりますが こちらは殆ど契約済みとなっているので 興味がある方は見学ならできますので ぜひご相談ください。   それにしても今日はガッツがある 学生が多かったように感じます。   良い出会いでした(^_^;)   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.25
何がテトリス棒なのか?
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何がテトリス棒なのか?

世の中の常識を打ち破り 新たな可能性に挑戦する 変革者が中心となり牽引する イメージが強いベンチャー企業     今まで世の中になかった 製品やサービス、価値を 生み出して   新ビジネスとして世の中に 提供していく挑戦思考の 塊のような人々を想像します   確かに知っている人たちは 「良くも悪くも人生迷走中」 な人が多く   「これまでの人生、まっすぐでした!」 という人は あまりいませんし   きっと、今後もクネクネ しそうな人が多いように思います。   ベンチャー企業の経営者は 現在と未来を比べて 新たな価値を見出し 存在感を示そうとします   常に新しいものを求める 探求心は安定とは程遠く   織田信長や 坂本龍馬を始めとする 歴史の変革者のように   焦燥感を持ち 危機感に似た感情を源泉に 変化を起こしているように 感じます   かっこいいと憧れつつ 大変そうにも見えます 人が幸せを感じるとき   他人と自分を比べなければ とたんに幸福度があがる んじゃないでしょうか?   と、とある人が教えて くれました。   全くもってその通りです   しかしそれができれば 苦労しません^^;   人間は社会的な動物です。   自分もいついかなるときも 自分が属している社会や コミュニティのほかの人の 行動や状況を指針にして   自分の立ち位置を 決めています。   自分の中にあるものと、 外界を相対的にバランスを 取りながら生きています。   だからこそ、他者と比較せず、 周りからどう見えるかに惑わされず、 誰にどう思われようと関係なく 生きていくことは簡単ではありません。   人は常に身近な誰かと 比べながら優越感や劣等感を 持って生きています。   だからこそ カンボジアの恵まれない 人たちと自分を比べて 温かい衛生的な布団で 寝れることに 優越感なんて持ちませんし 幸福を感じません。     自分は自分 そうはいっても他人を気にせず 自分は自分というスタンス であっても優秀な人材というのは いるものです   そういった人たちは 残業に身を捧げ 会社に尽くすことを 良しとしない価値観で あることが多く   ベンチャー企業の気質にも 合わなくて摩擦を生みます。   忙しい時期がきて 若いマネージャーが 最前線でみんなを鼓舞する。   そんな中 幸せの価値観が違う 「自分は自分タイプ」の 人材は我関せずと帰ってしまい   マネージャーが説得して 日々遅くまでの残業に つきあわせて 結果やめられてしまう   挙句の果てに やめられた穴は簡単に 埋まらないので       今いる人達が 日に日に疲弊していき 人材がテトリスのように どんどん人消えていく     なんてことに なるわけです   テトリス棒はなんだったのか   何の価値観を大切にするか   自分が求める価値観と 違う会社で働くのは大変です   価値観とは 「何を重要視するか?」 という判断基準で   「企業を取り巻く世界の捉え方」や 「企業や社員が取るべき行動の選択肢」   に大きく影響しています。   この価値観はとても重要で これまでここに何度も書いています。   しかし、ここの価値観に 同じ働き方をいれると だいたいおかしくなります。   そのときのテトリス棒は 働き方という価値観 だったわけです   特に若いマネージャーは 一体感を求めて 同じ働き方ができる人を 欲しますが 世の中遮二無二働ける人 ばかりではありません   今までと比較して これから 新しい価値を 創造しようとする エネルギーを持ちつつも   目指すものや 価値観は同じだけれども 働き方や自分の人生に 対しての考え方は 多様なものを受け入れる   うまくいかない 勘違いベンチャー企業は ここに躓いているわけです   何がテトリス棒になるかは その時々で違いますが   ベンチャー企業であっても 人は人、自分は自分という 幸福自己完結型人材が 活躍できる下地は必要です ということで 経営のリスク回避を考える ということで3月のテーマ   【経営の12分野】「投資とリスクマネジメント」 〜経営者の仕事は「再投資」と「リスク回避」をすること〜   【開催日時】 2018年03月14日(水)  【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円 (税込) お申し込みはこちらから 継続的な成長のスパイラルをつくる! 経営の12分野 『投資とリスクマネジメント 』 成長し続ける会社の「攻め」の投資と「守り」のリスク対策を抑える ■ リスクは「見えない」からこそ、恐い なぜ会社は「突然のリスク」に 対応できないのでしょうか。 様々な要因がありますが、 最も大きな要因は  「そのリスクを予見できなかったこと」 にあります。 つまり、会社を窮地に追い込むリスクとは 「見えないリスク」。 見えないからこそ、 避けることもできないし、 対応が遅れ、致命傷となります。 会社にとってのリスクとは 「地雷」のようなものです。 どこに埋まっているかも わからない地面を歩くのは、 とても危険で、とても恐いもの。 でも「この周辺には地雷がある」 とわかっていれば。   あらかじめ、 そこを避けることができます。   私たちも、経営の致命的なリスクを あらかじめ予見することができたら・・。 実は、多くの会社が陥(おちい)る 「致命的なリスク」には 共通点があります。   それは「数社」を見ただけでは 決してわかりません。 私たちは 20年をかけて「数千社」という会社の  「成功」と「失敗」を見てきました。   今回の講義では、 膨大な数の会社を 支援したからこそ見えてきた  「致命的なリスク要因」24個を、 惜しみなく大公開します。 この24個を押さえておけば、  会社が大きなリスクに さらされる確率は、  グンと下がります。 ただでさえ、 多くのリスクに さらされる経営活動です。  少しでも安全な経営へ向けて、 第一歩を踏み出しましょう。 ■成長し続ける会社の、お金の使い方 お金はよく 「会社の血液」と表現されます。 それは、お金の「流れ」に 「その会社の状態」が、 ありありと現れてしまうからです。 どのように利益をつくり、 その利益をどう使っていくのか。   それが会社の発展に 大きく影響します。 同じような事業を営み、  同じような利益を 生み出す会社であっても 「成長し続ける会社」と 「成長が止まり、衰退する会社」 があります。 2社の最も大きな違いは何でしょうか。 それは「利益の使い方」です。 当たり前のように思いますが、 「正しいものに、 正しく利益を再投資すること」が、 会社の持続的な発展を生み出します。   それではいったい、  私たちは「何に」利益を 投資していけば良いのでしょうか。 今回の講義では 「成長し続ける会社」に共通する 再投資の方法についてお伝えしていきます。 もちろん、具体的な投資項目と、  優先順位のつけ方もお伝え。 利益を正しく投資し、  会社の発展をさらに 加速していきましょう!   [mwform_formkey key="53436"]   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.24
新卒採用の行政支援
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新卒採用の行政支援

採用本番直前 【日時】3月10日(土曜日) 13:30~16:00 【場所】アクアパーク体育館 (東広島運動公園) サブアリーナで   東広島市雇用対策協議会 ※ハローワーク広島西条、東広島商工連絡協議会、東広島市の共同団体 が主催する   就職ガイダンス inひがしひろしま (合同企業説明会)が あります   東広島市内の企業に 就職したい方 興味がある方 申込不要・参加無料で 企業の採用担当者と 直接話ができます。   私服での参加もOK とのこと   キャリアコンサルタントも 常駐しているので 相談しながら 参加することができるので 色々オトクそうなイベントです   最近は行政も地元就職を 推進しようと力をいれて 就職ガイダンスを行っています   一昔前では全く集客できず 150人の企業人に対し 80人の学生という しょっぱいイメージが ありましたが今年は どうなるんでしょうかね^^;   やはり地元企業情報を 十分に提供するためにも こういった活動の必要性は 高いといえます。 そもそも、合同企業説明会とは 合同企業説明会とは その名の通り合同で企業が 何社か集まって自社の説明や 参加者の質問をうける というイベントです。   開催場所としては 説明会の規模によって違いますが ホールだったり体育館だったりと どこかしらの施設を 借りて行います。   就職支援サービスの功罪 企業としても地元行政が無料で 参加させてくれる就職ガイダンス はとてもありがたいんですが それはそれで課題もあります   無料であるがゆえに 温度がさほど高くない企業も 気軽に参加することができます   そのため、学生から見れば 魅力が備わっていない企業ばかり が集まっているイベントに 見える場合もあり   だから学生が集まらない なんてこともあり得るわけです   そして何より 採用に力を入れている企業と 採用に力を入れていない企業の 差がわかりにくくなるという こともデメリットになります   こればっかりは何とも いいにくいポイントですが   ある一定の費用や 手間暇をかけて 良い人材を採用して いこうとする企業の 努力を無効化してしまう 可能性もあるわけです。   高速道路が無料化されたら 本当に必要な企業や人が 利用するときに大渋滞で 利用価値が発揮できないように   結局のところ無料にしたり 行政のサービスが行き届いても 別のところで競争が始まる   行政がどれほど税金を使っても いたちごっこなので 有効な税金の使われ方かどうか というと何とも言えない気も しますが   短期的に見ていけば それぞれ効果があるもの   利用できるものは しっかりと利用して 一人でも良い人材を 採用していただきたい ものですが   理想なのは競争率が 高くなってもいいので 激熱な地元企業ばかりが 集まるようなイベントに なればいいですね   中途半端な温度の企業が 無料だからと言って たくさん集まっても 魅力的な街の採用には つながらず結果的に 他地域の企業に就職されて 人が離れていってしまう ことになりますからね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.23
誰でも同じは品質は、没個性になるか
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誰でも同じは品質は、没個性になるか

「誰がやっても同じになる」 という価値の提供は   そもそも 「人間は根本的に全員違う」 という大前提があるがために 生まれた付加価値の1つです   人間は一人ひとり全く違う   全く同じ人間は クローンで作られた人工的な ものでしか存在し得ないでしょう   しかもクローンで あったとしても 育つ環境さえ違えば もはやその人間はもはや 同一人物ではないと考えると   このあたりまえが 非常に大事な前提なので 「誰がやっても同じになる」技術や 仕組みは生み出されたと言えます。     昨日は、プレジデントアカデミーの 2月のテーマ 「仕組み化」でした   ビジネスにおける 仕組み化の定義は   「属人的にならずに仕事を  進める方法を構築すること」 です   仕組みとか 属人的にならずに という言葉を聞くと   人間的ではない印象を 持つかもしれませんが   人は不安定なので 人に依存しすぎると 業務そのものが不安定に なるため組織が弱体化します   特にビジネスにおいて この価値はたくさん 提供されています   例えば   誰が作っても同じ味になるコーヒー 誰が作っても同じ品質の自動車部品 誰が測っても同じ値になる計測器   このようにそれを1つの価値として 提供するビジネスはとても多く 当然、社会からも求められています   新婚旅行でアメリカに行ったときに マクドナルドやスタバに対する 信頼感というか安心感は 絶大なものでした^^;   わざわざ、知らない世界を 知るために旅行をするにも 関わらず、知っているものに 頼るこの矛盾   矛盾があるにも関わらず とても安心したわけです   そこで気づいたのは マックやスタバはどこでも 同じなのだということ ※米マックはメニューや味は違うことも多いのですが   旅行中はマックやスタバに 「日本と同じもの=価値」を 提供してくれることを 望んでいました。   そのとき自分が望むものを 場所や時間を問わずに 利用できるのは価値なのだと 気付かされました。   人間はそれぞれ 違っていていいのですが   企業から提供されるサービスや 商品はそれぞれ個体差が大きく 不安定だと困る   個体差を楽しめるものも あるでしょうが   自動車で ブレーキの効きが甘いとか エアバックが簡単に開くなどは 既にリコールの対象になります   そうなると 商品やサービスはある一定の 安定した品質を担保しなければ この社会でははじかれてしまう のでしょう     人を活かす組織をつくる 出口となる商品やサービスは 安定しないといけない   そうなると 人間らしさ、自分らしさは どこに求めるべきなのでしょう   野球で考えると まずチームが目指すのは 試合に勝つことです。   そうなると、自然に 個人の個性をのびのびと発揮して 自己表現をすることが目的では なくなってきます   大切なのは   個性を活かして いかに活躍することができるか ということになります   不得意を 仕組みでカバーすることで 好きで得意なことに集中し 高い生産性を担保する   つまり、仕組み化が大切なのは 人の不得意や不安定を最大限 排除することで   個性を活かして 活躍してもらうための 下地をつくる活動だといえます。   その下地ができることで 弱みを最小限に抑えるのではなく 強みを最大限に発揮させることが できる組織をつくることができる。   仕組み化がしっかりとできた 組織の利点は 個人の弱みを意味のないものに することができることです     チームビルディングに 仕組み化は欠かせない要素 いい会社には良い仕組みが 必要ですね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.22
ものがたりがあるか
シナジー活動記

ものがたりがあるか

最近成長を感じる 1年生中島から課題の 読書感想文が届きました。   短い感想文の最後に 何の前フリもなく 「親に感謝します!」 と、書いてある。   事務所にいるので 本人をみると     いつもの自信に満ちた ドヤ顔が返ってくる。     こいつは ぶれていない     親に感謝すると 突然言ってきた 本のタイトルは     鏡の法則     とてもいい本だと思います     この本を紹介してくれた 社員への感謝の言葉も 書いてあります   かがみの法則は   ふとしたことで 自分がフタをしている 気持ちとしっかりと向き合い 色々なことを変えるきっかけ になるそんな話しです。     いい本だと思うし 親へ感謝する自分の 感情の変化があるのでしょう。     しかし 親に感謝する心の動きが 完全に抜け落ちてました     なぜ、自分の親に 感謝したのか説明があると この物語を通じて何を得たのか とても良くわかります。     こういったことは 自分たちも普段から よくやってしまいがちです。     自社の商品や サービスがいかに 他社より優れているか     という宣伝は時に 受け手側から警戒されて しまいます     物語りだと、伝わりやすい 主人公が数々の困難を 乗り越えて目的を達成する     物語性のあるメッセージは 単純なようですが 受け手の心を動かし     深く長期的な理解を 促進できる効果的な形になります。     企業活動の中で ふとした瞬間に生まれる物語を 自社の発信したい情報と 組み合わせて発信する     自分も心が動かされました     ベストセラーにもなった 奇跡のリンゴを読んで 生産者の木村秋則さんの 苦労を知り     彼のつくったリンゴに 普段食べるリンゴ以上の 大きな価値を感じますし     海賊と呼ばれた男を読んで 仕事の無い社員を解雇せず 経営が悪化しても信念を 貫く姿勢     それについていく社員 それをみて融資を決める行員       ガソリンを入れるなら ぜひ出光で入れたいと 思ってしまいました。   確かに企業には 想いを表す理念や ミッションというものが 存在しますが   それは物語ではありません   理念やビジョンが 意味が無いとは言いません   しかしそのままでは 広がらないし 浸透もしません   つまり社長はミッションが あればぶれない方向性を 見つけることができますが   仲間との強い絆は生み出す ことはできません     ミッションやビジョンは 定義であって それは教科書のようなもの     たとえば就職ナビサイトを みて出光佐三のファンになる 人はいないでしょう     創業の物語や 苦境を乗り切った物語     あるいはプロジェクトXの様な 開発の裏側にあった物語など     物語によって社員には 強い愛社精神が生まれ     顧客はその会社の ファンになるわけです     強い組織を つくるのであれば その中心になる物語は大切です。     今日はミッション経営の基本 セミナーでしたが 本当に考えるべきは ミッションではなく ミッションを届ける 物語が大切ということです。       中島くんの物語を 今夜しっかりと 聞くことにします^^;   本日昼間にも やったセミナーですが お知らせです 『ミッション経営の基本〜創業3年目から差が出る、経営の基礎技術』 開催日時 2018年03月05日(月) 14:00~16:003000円(税込) [mwform_formkey key="53436"]   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.21
無趣味の代償
シナジー活動記

無趣味の代償

寒さが厳しい中でも 釣り好きたちは 好天の日を見つけて 釣りに出かける       いや 好天でなくとも 自分の知っている人達は 釣りに出かけてしまう     恐ろしいほどに 悪天候で釣れないと 明らかな予測できるのに 怯まないようにみえる     人間、誰しも息抜きは必要 わかっています     しかし、彼らのその活動は 既に修行の領域に達しています     極寒の中、冷えに冷えても 船上で釣り糸を垂らす 話を聞くが全く心が弾まない     彼らは ちゃんと考えているのか 思考を放棄しているのか^^;     そうはいっても 釣りは、ただ糸を垂らしている だけでは上達しません     上達するためには 何を釣るかターゲットを決め     決まったら いつごろ、どこで釣れるのか 何の餌がいいのか その魚を釣るのに道具は何が いいのかなど     ひたすら 情報を集める     情報を集めたら 考え抜く     そして、色々自身で試して 身をもって学び、次に活かす       どうやら、こういったことを 繰り返しているようです。 ※深入りすると引きずられるので適度な距離で話を聴いています     これは、仕事をする上で 必要なことと全く同じ     営業マンであれば 扱う商品をしっかりと知り     どういったシーンで 効果を発揮するのか     どういった人に 喜ばれるのかしっかり 情報を集め、考える     仮説を立てながら 身をもって学び、次に活かす     趣味でやっていることは プロセスも楽しいけれど     仕事になると このプロセスはつらい と感じるかもしれません     釣りが趣味の人の 朝は異常に早く まだ夜の時間帯から 活動しています     仕事なら 深夜手当の残業手当が つく時間帯に嬉々とする       ちょっとの違いの 竿やリールに拘り いくつも持ってますし     仕掛けもわざわざ 自分なりに改良する     そういった努力を 惜しまないのは         自分で考えたことを実践して 予想どおりの結果が出ることの 喜びの大きさをしっかりと 理解しているからだといえます     自分だと 誰かに場所に連れて行ってもらい 道具を貸してもらい 言われたとおりに餌を付け 言われたとおりにやって 大物が釣れます     確かに大物を釣り上げた 喜びはありますが     それは 自分で考えて 自分で選んだ道具で 狙ったとおりの獲物を 釣り上げる喜びに比べると きっとはるかに小さいはず         なぜ、そう思うかというと 彼らと一緒にいると     「こんな大変なことがあって」 という苦労話をいつも 聞くことになる     これは、彼らにとって 苦労を重ねて結果の喜び があるということが 更に喜びを増幅させている ことを物語っています。     だって、その苦労話は いつだって楽しそうに 話をしています           自分でこだわって 自分で考えて 自分の哲学を持つまでには     自分自身と向き合い 自分自身を掘り下げていく 孤独なプロセスが待っています     仕事がつらいとか 面白くないと感じるとき     それは、自分自身が とことん考えてやれていない ときなのかもしれません     仕事の喜びも 趣味の喜びも     自分自身と向き合って 掘り下げていく過程の 中で見つかるものという 気がしています。     ふと、そんなことを 思った釣りの思い出       趣味、探そう^^;   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

無趣味の代償

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2018.02.20
知っていますか? シナジーの反対語
シナジー活動記

知っていますか? シナジーの反対語

イタリアのナポリで デザイナーの      ビンセント・バルバートと ジャコモ・バルバート兄弟が 商標を登録した Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) という社名を争って 裁判が行われていましたが     この名称をめぐる裁判で 兄弟はまさかのAppleに勝利し Steve Jobsの名称を利用した 事業展開が認められます。     Steve Jobsの商標を最初に 登録したのは2012年。     当然のことながらAppleの 法務部から兄弟に対して 警告の書類が送られ やがて裁判となります。     そして、この裁判に 兄弟は勝利。     2014年の8月にヨーロッパの 公式機関にあたる 欧州共同体商標意匠庁が 商標登録に対する反対は 完全に認められないと 判断しました     それまで兄弟は 複数のアクセサリや デニムなどの衣類を Steve Jobsのブランドのもとに 製作していました     Appleは引き続き バルバート兄弟が使用するロゴ たとえば上画像右上の     「かじられた葉っぱ付きのJ」 について 裁判を続けたのですが     裁判所はバルバート兄弟が ロゴを使う権利があると判断     裁判所によれば 「Jは食べ物ではないから これはかじられた跡ではない」 としたそうです^^;   現在バルバート兄弟は Steve Jobsの名称と ロゴを世界中で利用する 権利を所有すると主張しており     さらには衣装だけでなく 電子製品の事業も始めたい としています。     またすでに、中国ブランドとの 電子製品製造に関する話し合いも 進めており       さらには Steve Jobs Phoneという Androidスマートフォンの 構想もあるようです。   もし万が一Steve Jobsブランドの スマートフォンが登場すれば Appleは全力でその販売を 反対すると思いますが…     社名がそのものが 反対される^^;     社名がSteve Jobsなら さすがに反対されますよね     シナジー効果の反対語 ちなみに自社の社名 シナジーの反対語は ご存知ですか?   シナジー効果の反対語として 使われる経営用語で 有名ではありませんが アナジー効果 というものがあります。     アナジー効果とは 事業と事業の間における マイナス効果   それぞれの事業の 価値の合計よりも下回ることを 意味するビジネス用語です     経営多角化戦略やM&Aによる 経営戦略はシナジー効果を 得やすいのですが     組織拡大によって   □意思決定スピードの遅れ □企業統治の弱体化 □異なる人事評価制度の乱立   などによって アナジー効果が発生しやすい 傾向にもあります   アナジー効果の処方箋 そのためシナジー効果を 目的とした経営戦略を行う際は アナジー効果を排除するように     緻密な組織運営と 業務改善が必要になります。     組織マネジメントの強化 経営の多角化やM&Aは 重複する業務を 統一することができ そこにかかる費用の削減が 期待できます         しかし、適切な 統合ができなければ意思決定に 遅れが生まれてしまい アナジー効果を 発生させてしまいます。     そこで組織を円滑に 運営するためにも     □経営方針を合わせ □仕組、制度、システム等を統合     組織が一体になるような 組織運営が求められます     大きなシナジー効果が 見込めるM&Aや 新規事業を行った にもかかわらず     最低ラインを 超えることができず アナジー効果となって しまった場合     相互に悪循環を 招いてしまいます。     このようなアナジー効果の 発生を防ぐためには   シナジー効果を目論む M&Aや連携を どこで発生させようと 設計するか十分な検討が 必要となってきます。     アナジーを 常に予測して排除し     再現性の高い シナジーを発生させる 技術を磨く     事業の多角化が進む シナジーも そういった組織運営の 技術が求められています   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.19
政策提言書に提言
シナジー活動記

政策提言書に提言

人生で初めての岐阜県でした   22歳までバンド活動を していたのでお金がない ただ行くだけの日々でしたが   行っただけであれば 行ったことがある土地は 一般の方と比べると 多い方だと思います。     しかし、岐阜県は 中国地方の人間からすると なかなか行く機会がないものです     東海地方の人から見る 中国地方もまったく 同じなんでしょうけれどね^^;     今回の訪問は 地元の商工会議所の 青年部活動をしていますが (以降、「YEG」とします)     そのYEGの全国大会が 岐阜かがみはら大会 として開催され     6,000名以上の 若手経営者が 集まりました。     テーマは STAND BY ME   [embed]https://www.youtube.com/watch?v=maTP315XZCQ[/embed]   終始、OASISの STAND BY MEが流れ 同世代だな^^;   と実感します。   日本商工会議所青年部では 地域の中小企業の声 次世代の経済人としての 生の声をとりまとめ       今回この全国大会で 日本商工会議所に対し 政策提言書をつくり 渡しました。     その政策提言は 大きく3つ     長いのでシンプルに要約すれば     1.事業を引継ぐ時の減税 2.中小企業のホワイト企業の     表彰制度策定 3.高校生の地元定着の促進           それぞれ どれも大切なことですね       3番の 高校生に対する産官学連携 による地元定着の促進 というのは     東広島YEGと 基本的な思想が同様で     特に自分たちの地元固有の 問題というわけではなく 日本国内全体の課題 であるということが よくわかります^^;       確かに行政の力添えも 必要ですが現実的に考えれば その効果は微々たるもの       なぜかというと 地元を離れる学生の多くは 地元に就きたい 仕事がないので 大学進学を機に地元に戻らない だけだからです       つまりそれは 地方中小企業の魅力が 不足していることが原因です。       自分たちの不足している 企業としての魅力を 行政とただ連携したところで       ぐぐぐっと自分たちの 魅力が増すわけでは ありません       せいぜい一緒に若者に 地方に残って欲しいと うったえかけるとか     Iターンや Uターンを 懸命に都会で促すという     過去山のように 失敗してきたことを 少し切り口を変えて 繰り返すだけになります。       色々な中小企業を見ていますが 企業の大小に関わらず 魅力のある企業には 人材が集まっています。     この高齢者が増え 若者が急速に減少し 地方が衰退する悩みは     政策ではなく 若手経営者が多くの若者に 未来を感じさせ ワクワクさせる     よし!やるぞ! と感じさせる     そういったビジネスを 生み出さなければ 若者はその地には 集まらないものです。     もう、答えは 出ていて     自分たちの会社の魅力を しっかりと高めることが できれば人は地方にも集まる。     地元の若者に 地元に残ろうなんて 声をかけるのは やめないといけません。       可能性のある若者には 好きなところへ行き 好きなことをやってもらうのが この国にとっては良いことです       人は好きで得意なことを やるときが一番生産性が高いし やりがいを感じるものです       願わくば ワクワクする仕事が 自分たちが支える企業であれば 嬉しいのですが^^;     産学官の連携はとても 大切なことではあります。     日本列島改造論 ふるさと創生事業 そして最近聞かれなくなった 地方創生というワードですが       行政主導で散々失敗してきた この”地方を主役に”という話は 経営者の覚悟が必要です。     誰かにとって 魅力的な企業になれる     そんな活動を 支援するような活動に してほしいと思うし     自分自身も そんな会社づくりを したいと思っています。     国が何をしてくれるか ではなく 自分が国に何ができるか を考えると       果たすべきは 自社の魅力を少しでも上げる ことに尽きるわけです。     地方の人口減少解消は   魅力的な企業を 一社でも地元に 育成できたかかどうかの 結果の総和となるはず   いつまでも同じところ グルグル回ってないで 未来へ向かってしっかり 歩を進めていきましょう^^;             ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.17
3月1日までにできること
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3月1日までにできること

東京ディズニーランドと 東京ディズニーシーが 3月1日から   年間パスポートを 値下げすると発表しました。     オリエンタルランドが 値下げするのは   東京ディズニーランドと 東京ディズニーシーを 自由に使える年間パスポート   年間パスポートの 値下げは初めてで 両方を利用できる パスは4000円   どちらか一方だけを 利用できるパスは 2000円価格 が引き下げられます。   この時期に、なぜ値下げ? なぜ、この時期に値下げだろう と考えましたが   値下げというよりは お盆の時期など繁忙期の 混雑を緩和するため   年間パスポートが 利用できない日を設定 するということです。     こっちが本命施策 なんでしょうね。     さらに、来場者が多く入園を 制限している日についても 利用できないということで     待ち時間を短縮して 来園者に快適な 環境を作りたいとのこと   実は、実質的な値上げ これだけ利用できない日を 設定してしまえば 実質値上げです^^;     なのに、どの記事も オリエンタルランド値下げ が記事のタイトルだったので 本当にプレスリリースが 秀逸なんでしょうね^^;     当然値上げもいいことですし 混雑緩和も願ったり叶ったり     嫌なわけではなく 本当に秀逸だな・・と 思ってしまうわけです。     3月1日から とのことなので後14日の猶予     販売数が気になるとことですね。     3月1日解禁 さて、本日は 本日、2月16日   オリエンタルランドが 値下げ(値上げ)する 3月1日は、個人的には 結婚記念日です^^;     それは置いておいて 世間では、就職活動解禁日     今年の中小企業の 採用も楽ではなさそうです^^;     就職活動解禁日まで あと14日、丁度半月となりました。     準備はお済みでしょうか。         当社でも 「いいひと採用委員会」 のメンバーの活動が 本格化するころです。   (↑副委員長のゴマキがどこまで踏ん張ってくれるか^^;)     本当は既に始まっていますし 活動は終盤になっているという 企業もあるでしょう。     1Dayインターンシップが 解禁されたことにより 実質的な中身は単なる 会社説明     そんなインターンシップ型 会社説明会をしている会社 が増えています。     学生から決して 満足度が高いとは言えない 1Dayインターンシップですが     やはり気軽に参加して 社会人との交流ができ 拘束もたった1日しかない ということで結構人気です。     各社が狙っているのが 早めに就職活動に 取り組んでいる 真面目な学生との ネットワークをどう作るか ということ。     就活が始まった学生は 本当に忙しいので 前倒しで会うのは オススメですが     この時期の学生は まだまだ自分の方向性が 固まっていないこともあり     意見がフラフラして いることも少なくありません。       ↓彼女も入社まで随分迷っていました^^;   そのため手応えを感じない リクルーターも多いのですが     基本は面接以外で 会って話をして その人をしっかりと理解して 自社で成果を出せる人かを しっかりとお互いか確認する。         就活が本格化すると 企業も学生も 自分の本音を隠して 相手の本音を探りあう という不毛な時間に 多くの時間を 使うことになります。     優秀な人材というよりは 自社にあった人材かどうかを 見極めるには     本音がしっかりと見える タイミングで お互いが話しをすると 効率が良くなります。           ↑ 今活躍中の1年生ですが 就職した理由が 「フットサルチーム」があるから^^;         そんなところに気づいて しっかり口説いたのは 委員長の小濱です。     理屈よりも 好きとか 嫌いとかは やっぱり大きいものなんでしょうね     さて今年の採用はどうなるか 本当に楽しみです^^;     最後に、3月1日前に学生と 接触できるイベントを用意しました。   Gメン32 ~中小企業のための新卒スカウト採用イベント~ 開催日時 2018年02月25日(日)  10:30~18:00(10:00~受付開始) お問い合わせはこちら!     興味がある方は、一度見学にお越しください。        point.1      大手ナビより効率の良い採用ができます   point.2      大手向けと中小向けの2タイプ開催   中小向けと大手向けの2タイプのイベントを開催      point.3      無駄な時間と費用が一切かからない                                                                     採用前半戦の手間を代行。   人事とエース社員1名が、2日間のイベントに参加すればOK お問い合わせはこちら! ONLY ONEとは? とにかく突き抜けている学生を選抜 お問い合わせはこちら! ◆イベントの流れ 1対1の面談後、イベントの最後に『スカウトタイム』を用意。 ここで、次回の選考や説明会の日時を学生と直接話していただくことができるので、 選考への進行もスムーズに行えます! ◆こんなことでお悩みの企業の方にオススメ! 合同説明会に参加しても学生が思うように集まらない・・・ 魅力ある学生に出会えても、自社の選考に進んでくれない・・・ 学生に内定を出しても、内定辞退が多く予定人数の採用が難しい・・・ 開催場所はこちら!   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.16
短期的な成果と、中長期的な成果のバランス
シナジー活動記

短期的な成果と、中長期的な成果のバランス

古い話かもしれませんが NHKの大河ドラマで   「軍師官兵衛」や         「風林火山」で 黒田半兵衛や山本勘助という 「軍師」や「ナンバー2」の 重要性が描かれました。     企業経営においても ナンバー2の役割が 重要なことは間違いありません。     では、優れたナンバー2とは どんな人材でしょうか。     1つ目は 「補佐役」として優秀     2つ目は 「ナンバー1筆頭候補」 としての存在     社長にとって 先ず必要なナンバー2は 「補佐役」です。     優れた補佐役の条件は何か?   優れた補佐役の条件は 以下のように定義できます。     決まっていない。 社長がどういう人かによって 変わってきます^^;       なぜなら、社長は偏った 能力を持った人が多いからです。       モノを売らせたらものすごい人。 技術力においてすごいという人。     このように何かに 秀でていたからこそ     売上を拡大して 人を雇い会社という組織を 率いるようになった 社長を多く見てきました。     ホント社長になる人って 秀でてているものがある かわりに   少し足りないものがある ものです。     だからこそ 社長は企業経営をしていく 中で不得意な分野を抱えています。 (誰でもそうなんでしょうけれど)     不得意なことに 努力して取り組んでいては せっかくの長所が 活かせなくなってしまう。     そこで、補佐役として 自分の不得意な分野を カバーしてくれる存在が 必要になるもの。     つまり補佐役のナンバー2 が優秀かどうかは     社長の不得意をどこまで 補完してくれているか によって決まってきます。     そのため Aという社長にとって 優秀なナンバー2で あったとしても     Bという社長にとっては 必ずしも優秀なナンバー2で はない可能性は十分にあります。     一つの会社の中で言えば 今の社長にとって 有用なナンバー2であっても     次期社長にとっては 無用なナンバー2になる 可能性があるということです。     このことが問題になるのが 事業承継がからんだときです。     先代社長は引退しても 古参役員はそのまま 続投します。     しかし、先代社長と 後継社長は違う人物なので     得意・不得意の分野が自然と 異なってきます。     必要な補佐役としての 能力も異なってくるもの。     後継社長は自分にとって 必要なナンバー2は 先代から引き継ぐのではなく 自ら探し出さなければなりません。     トップが変われば いきなりではないとしても ナンバー2も変わるべきでしょう。       個人的には 親子だからといって 子供が社長になることが 最善だと思いませんが     企業の存続を考えた場合 子供が事業を継承すると     中長期的に必要な 意思決定を適切に するように感じます。     雇われ社長だと 社長職として絶対政権では ない場合が多く     コンスタントに 成果を出し続ける ことが求められます。       しかし、 親子間の事業継承の場合は 会社の中長期的な視点で ものごとの判断がされる ケースが多く     短期的な成果に 振り回されることなく     人材を育成したり 企業の競争源泉を生み出す 新しい投資をしてみたり     しっかりとやるべきことを やっている人が多いと感じます。     優秀なナンバー2に対し もしくは     親子間で事業継承が 行われる     どちらの場合でも       短期的な成果だけを 追いかけるのではなく     本当の強みになる部分に 人、モノ、カネ、時間を 投資して     しっかりとした リターンを得ることが できるか、どうか。     そして この投資感覚は センスの必要なもので     簡単に仕組みや マニュアルには できるものではありません。     強い覚悟が必要です。     ということで 今回は3月の           継続的な成長のスパイラルをつくる! 経営の12分野 『投資とリスクマネジメント 』 の案内です^^;   【経営の12分野】 「投資とリスクマネジメント」 〜経営者の仕事は「再投資」と「リスク回避」をすること〜 開催日時 2018年03月14日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00 【初参加】5,400円 (税込) お申し込みはこちらから       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.15
あれから、8年
シナジー活動記

あれから、8年

今日は第25期の 経営計画発表会でした。   シナジーは 2月1日が新しい 事業期開始の日。     少しだけ、特別な日です。     本当は毎年1月の末日に 行うのが慣例ですが 日程が合わずバレンタインデー となりました。       事業計画を作るのは 結構大変です。     それは、事業を本当に深く 理解をしていなければ 正しい計画を作ることが できないからです。     自分自身の中身がよく出ます。             副社長と22歳の頃から 一緒に事業計画を立ててきました。     おかげさまで 事業計画がどれほど大切なのかは 嫌というほど実感させられました。                     事業計画書は 自分達がどこに行くか? をしっかりと決め     そこに至るまでの マイルストーンを決める。     だから、自分達が目標に 向かって動き始めた後 当初考えていた位置から どれ位ズレているか?     がチェックできる 基準の地図になります。             しかし、多くの会社で 事業計画を作りません。     それは、作らないのではなく 作れないのかもしれません。           事業計画書は 自分の事業をしっかり理解 していないと書くことが できません。   もしくは1回書いても ズレが大きいことで なくてもいいや     と、諦めてしまいます。         経営には、多くの人に 協力してもらわないと 事業は成り立ちません。     協力者は、自分が何を しようとしているのか 分からなければ応援の しようがありません。     入社しようとする 会社の経営思想が 具体的にどうったものか     わからなければ 勇気を持って 動き出せません。     事業計画書は 「自分達が何をやろうとしているのか?」       関わってくれる人のために 伝えるためのプレゼン資料 だといえます。       ちゃんと作って ちゃんと伝える。       このあたりまえが 自分でも驚くほど なかなかできません。     2015年に策定した PLAN2020 という5カ年計画が ありますが     いつも迷ったときに 救ってくれるのは この中期経営計画です。     今期は第3ステージ。     計画に変更なし。     2020年に向けて やるべきことをしっかりと 進めていく日々となりますが     経営計画書があるから 役員も社員もより深い 共通言語で結ばれている       そう実感する1日でした。       そして今回 新卒で入社した小濱が 部長に昇格の辞令交付式が ありました。   入社から、8年。     彼も、事業計画を作り続け 約束を果たし続けてきました。     短期的な成果を出したり 良さそうなプランを打ち上げる ことはさほど難しくありません。     短期的な成果を出し その成果でより大きな 期待を預かり     そこで成果を出し続ける。     色々あったけど そのまましっかりと 突き進んで欲しいものです。         ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.14
ムダなサプリと生産性
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ムダなサプリと生産性

どうやら近い将来 自動車の自動運転が 当たり前になるようです。     本当なのでしょうか。       すでに運転手が 搭乗しない形での公道試験は     アメリカのミシガン州が 2016年12月から全米 で初めて解禁しています。         日産のゴーン前社長は 2022~2023年には 無人運転タクシーが実施されると 断言していました。       米アップルも 米カリフォルニア州で 自動運転実験の 認可を受けたのだとか。     時期は若干遅れても 遅かれ早かれ     タクシー、バス 長距離トラックなどの 自動運転は確実に 可能になるといいます。     それは通勤電車やバスを 自分で運転しようとは思わず 利用しているのと 同様なのだとといいます^^;       自動車は、運転するのではなく ある場所から別の場所に移動する 交通手段としてのみ 考えるようになれば     通勤や営業などで やむなく自動車を自分で 運転していた人にとっては     運転の時間をより有効な 時間に当てられるようになり 生産性が上がります。         通勤時間に本を読んだり ニュースを見たり 勉強することもできます。     より多くの営業活動ができます。     一日の可処分時間が 数時間増えますので プライベートも 充実するでしょうね・・。         話は変わりますが、、、 「働き方改革」の 2つの側面 働き方改革には 大きくわけて2つの側面があります。         「働きやすさ」と 「生産性の向上」です。       働きやすさは 少子高齢化による 労働人口不足を補うため     多様な人材を労働市場に 受け入れることと     個人の生活の質を 高めるためのものです。       「生産性向上」は これまでと同じリソース または、少ないリソースで 従来以上のパフォーマンスを 発揮することです。     「働きやすさ」と 「生産性向上」は       働き方改革の両輪で この2つを満たすのが 「働き方改革」の本来の姿 だといえます。     しかし 現実注目をされるのは 「働きやすさ」を追求する ものばかりになっています。     「生産性向上」の視点は 後回しになっている傾向が 強いと感じます。     「生産性の向上」というのは 現実をみれば甘くありません。     人は増やせないし 残業も制限されて きていますし   取引の価格を上げる 努力もいります。     現場の管理者が いつも考えるのが     ・効率をあげて ・業務の質を安定させ ・誰でもできるようにする     この3つに 集約されるといっても 過言ではありません。     そうなったときに 考えないといけないのが     業務の 1.実態を正確に知る 2.あるべき姿を描く 3.安定化させる仕組みを作る     この3つの ステップが必要です。     自分自身の経験ですが 生産性をあげるために 色々取り組んでも なかなか成果がでない 最大の理由は     業務そのものを 正しく整理して 正しく捉えていない からでした^^;     自分自身をよく知らずに 健康になりたいと考えて 色々なサプリメントを 飲んでしまうようなものです。     多少効果は あるかもしれませんが     思うほどの効果が得られず 根本的な体質改善に 繋がらないような感じでしょうか。         正確な健康診断を することが大切なように     企業の生産性を上げるためには 「業務」の今の手順をしっかりと 「整理」して表にすることから はじめるのがオススメです。     そうすれば この業務をもっと簡素化できなか など、手順がみえてくるものです。       本当に漠然としていると うまくいかないものですね^^;     お知らせです↓       【経営の12分野】「仕組み化」〜重要な要素ほど仕組みにしなければならない〜 開催日時 2018年02月21日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円 社長が居なくても回る会社をつくる! 『 経営の12分野:仕組み化 』   社長に時間を生み出す、 シンプルな技術を身につける! お申し込みはこちらから ■お伝えする内容 1  仕組み化の定義 2 なぜ仕組みにするのか? 3  仕組み化のゴール 4  多くの会社が仕組み化できない意外な理由とは? 5  仕組み化の 3ステップ 6  仕組みの「5つの要素」 7  仕組み化の「仕組み化」 8  究極の仕組み お申し込みはこちらから   ■ガイド紹介 株式会社シナジー小濱 亮介 2010年、新卒でシナジーに入社し、人材サービス事業に従事する。製造業への派遣を主に、生産性の高い業務請負への切替え、総務部門が求めるリフォーム工事まで広い範囲をワンストップで対応する。制約の厳しい製造業において現場を熟知し負担を減らす徹底した提案には、顧客の信頼も高くファンも多い。情報が不足しがちな総務を集めた「総務研究会」を定期的に開催し、総務が手動する良い会社づくりを支援している。 お申し込みはこちらから   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.13
何を言うかより、誰が言うか
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何を言うかより、誰が言うか

YEG活動に参加して 一番学びになったこと     それは 「何を言うか」よりも 「誰が言うか」という ことのほうが何倍も重い という事実に気づいたこと     わかっていなかった わけではありません。   どうだろう。 本当はわかっていなかった のかもしれませんが^^;     その重要性は理解していた つもりですが       それでも会社には 共感できる上司や 順序立てて説明すれば 理解してくれる先輩がいる ことで、理路整然と     言うべきことを言い やるべきことをやれば 自然と評価されていく     そういったことに 慣れていたわけです     世の中は決して そういった要素だけでは できていはいない     そう実感することが たくさんあります     どれだけ数字的に 正しいことを言っても     適当にあしらわれるとか 聞く耳を持たれないとか 関係性が乏しい中の意見は どこか粗末な対応をうけます     宗教的な話ではなく 科学的にもある程度 正しいわけです       仲間意識がない 相手に対しては 話を全くもって聞かない     それが大半だったりします     それはYEGのメンバーの 心が狭いとか、偏見が強い という意味合いではなく     何か複雑なことを 判断するとき     理解関係が複雑に 絡み合っているとき     理路整然とわかりやすくても 感情に波風がたってしまうとき     交通整理が大変な案件など 基本、人は従うことを求めます     自分一人で決めたら 全てのことを自分で責任を 負わなければならないので     誰か命令してくれる 人がいると楽なのです。     世の中の大部分は 「何を言うか」よりも 「誰が言うか」を 大切にしている。     偏見は人間の生きる知恵 なのでしょう     人間は、「偏見」を使って 判断することを少なくして     自分が本当に 判断したいことに集中 しています     そこを踏まえないで 正しいことを言う。     それがこっちから見ると 筋が通っていても 相手から見ると     土足で上がり込んできた ように感じさせてしまいます     きっと自分だったら それがどんな理由であれ 「ふざけんな!」って思う     だとしたら、悔しいけれど そこに対して合わせていく 意味は果てしなく大きい。     大丈夫 怪しいもんじゃない     そう言って信じてもらってから 話をゆっくり聞いてもらう     全てはそこから     「なんだ、意外と良いこと言うな」     そうなってはじめて そう思ってくれるもの。     価値のあることを 言うのも本当に大切なことですが     それを言う自分が 何者であるかの方が 世間では100倍大切なこと なのだと理解できれば 手順は自然と見えてくるものですね^^;     まずは、自分が何者なのかを 明確にして     実行し続けて認められて 影響力をしっかり高める。     正しい情報を持っていても 目新しい技術を持っていても そこの手順を省いてはいけません。     まずは聞く耳を持ってもらう 存在になることからはじめる。     まあ、これが田舎の宿命でも あるんですけどね^^;     誰が、何をいうかが 一番大切ですが 順番は「誰」の方が上なわけです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.10
セクショナリズム
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セクショナリズム

昨日は新卒者スカウト イベントの説明会が ありました     近年の採用環境の 情報共有や   組織の二極化している 事例を伝えて   どういった組織が 不人気で   どういった組織が 上手く行っているのか   そして、そこを支えている 源泉はどういったものなのか   単なる採用イベントの 手順説明会ではなく 組織づくりのポイントの共有 をさせてもらいました       理想の組織 組織力を余すことなく 生かしきれている 会社は多くありません     会社経営における組織の 重要性については 言うまでもないのですが     社長やリーダーの多くは 少ない人数で組織力を 最大限に高めたい と感じているはずです     組織力とは     団結することで 発揮される大きな力 だといえます     組織力を高めるためには さまざまな施策が あげられますが そのなかでも効果的なのは     組織に 「自ら考える力を備えること」       社長から逐一細かい 指示を受けなくても     自分で判断し 行動できる 「考える組織」へ 成長させることです     個々の社員に対して 「もっとよく考えよう」 という指示を出すことは 多いと思いますが     これを個人と同様に 組織についても その対象とします     自立型組織は、「考える組織」 組織力強化に欠かせないのが コミュニケーションです       自立型組織は社長が ミッションや経営戦略の 方針さえ示せば     あとは組織自らが 現場の実情を踏まえた 最適な方策を考え これを実行します       これとは逆に 考えない組織は 単なる個人の集合体 でしかありません     つまり、社長に依存することなく 自らの責任と役割を自覚して 「自立」と「自律」を徹底しているのが 自立型組織の最大の特徴です       例えば、目標が未達だった場合 問題点を十分に掘り下げて 解決のための課題を設定し それに取り組むことで 組織力を向上させます     組織力の現状と あるべき姿を認識し そのギャップ解消に向けて 日々努力しています     さらに、自立的組織は 日々の活動を通じて 自分たちの組織だけではなく 他部門の業務改善や 会社全体の戦略にも 提言を行います。         たとえば、営業担当が 自分たちの営業活動を通じて 得た商品改善のヒントを     商品開発チームに伝えたり 市場環境の変化を感じ取って 全社の経営戦略修正にも有効な 提言をすることができます。       考える自発的組織の傾向   <目標設定> ・目標は自ら設定するという認識がある ・自ら適切な目標を設定できる ・自部門の目標のもつ意義を十分に理解している     <自立性> ・目標達成へ執念をもって取り組む ・主体的に判断して行動する ・環境変化をいち早く察知できる ・環境変化に応じた適切な戦術修正ができる ・問題が生じたら真の原因を探り対処する         考える組織づくりのなかで もっとも基本的な要件は 組織の役割を明確にすること     社長は自社のすべての 組織に対して その部門が本来担うべき 役割は何かを十分示し     部門長以下全員の 共通認識をつくる必要があります   一般論ではなく あくまで自社の総務や 営業が果たすべき役割に ついてできるだけ具体的 にすることが大切です     責任範囲は広く取るのは 間違っていませんが 明確な範囲をしっかりと 決めていくことが大切です     そうしなければ 自分たちのチームの 明確な責任範囲が どこまでかを理解できて いなければ自立型の チームであればあるほど 思考が散乱します   どこまでを しっかりと決めきる ことはセクショナリズムを 生むようですが   まずはここをしっかりと 決め正しいセクショナリズム を発生させないといけません     考える自立型チームの スタートはそこからだと 考えています。       「これは私の仕事だ」 と考えない領域を はっきりさせることは大切です   今までの経験上厄介なのは 「これは私の仕事ではない」 と考える人ではなく     「これは私たちの仕事だ」 と考えているひとです。     これは、「みんなの問題」だ と考えているひとは 一見いい人そうにみえますが     こういった人の多くは 自ら考え 自ら動いてくれません     みんなの問題だから みんなで考えよう という   体のいい思考放棄 をマジカルワードを 駆使して誰かに依存します。     だからこそ 責任範囲の明確化は 自ら考える 自立型組織に 重要なポイントだと 考えています。     曖昧な責任範囲は 思考を奪ってしまいます ので、自立型組織を目指す 第一歩は     責任範囲を明確にすること が大切なんです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

セクショナリズム

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2018.02.09
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「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

「外国人材を採用すると、教えることが多くて大変そう」 特定技能外国人の採用を検討する企業から、よく聞かれる不安です。 言葉や文化の違いがある以上、最初から何もかもスムーズに進むとは限りません。 しかし、実際に日本で働く外国人の声を聞くと、見えてくるのは“大変さ”だけではありません。 介護の現場で働くAさんは、来日当初をこう振り返ります。 最初は、利用者さんの言葉が分からないことがありました。 特に小さな声や方言は難しかったです。 でも、分からないときは近くのスタッフに聞いたり、まず利用者さんのところへ行って様子を確認したりしました。 少しずつ慣れてきました。 Aさんが苦労したのは、 介護技術そのものよりも、日本語で状況を理解し、記録することでした。 それでも、周囲に確認することを習慣にし、 一つずつできる仕事を増やしていきました。 別のスタッフは、電話やナースコールへの対応に不安を感じていました。 そこで職場では、よく使う受け答えを整理し、困ったときに相談できる体制を用意しました。 すると、積極的に内線を取るスタッフも現れ、日本語の上達にもつながりました。 受入れ企業からは、こんな評価も聞かれています。 技術面では一人で対応できるようになり、仕事への姿勢や動きも良いです。 吸収しようとする意欲が高く、成長も早いと感じています。 ここで大切なのは、外国人だから特別に 難しい仕事の教え方が必要なのではなく、 「分からないままにしない仕組み」をつくることです。 作業を見せながら、短く分かりやすい日本語で説明する 「分かりましたか?」だけでなく、本人に手順を説明してもらう よくある場面の会話例や対応方法を共有する 質問したことを責めず、「聞いてくれてありがとう」と伝える こうした工夫は、外国人スタッフだけでなく、 新入社員や経験の浅い日本人スタッフの育成にも役立ちます。 外国人雇用は、「採用したら大変になる」ものではありません。 最初の不安を職場全体で共有し、 小さな成功を積み重ねることで、外国人スタッフは着実に戦力へと成長します。 最初から完璧な人を求めるのではなく、 分からないことを聞ける職場をつくること。 それが、外国人材が安心して力を発揮できる第一歩です。 まとめ シナジーでは、採用前のご相談から、 受入れ準備、就労後の定期面談まで継続してサポートしています。 「自社で受け入れられるだろうか」と不安を感じている企業様も、まずはお気軽にご相談ください。 [no_toc]

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

藤原 幹雄

2026.10.10
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2026.10.01
育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

来年度から始まる予定の育成就労制度に向けて、 企業側では早めの準備が重要になります。 制度が始まってから情報収集や体制づくりを始めると 受け入れまでに時間がかかったり、現場での対応が後手に回ったりする可能性があります。 特に外国人材の受け入れでは、採用だけでなく、 教育、生活支援、職場定着までを見据えた準備が必要です。 第2回では、9月から確認しておきたい具体的な準備についてご紹介します。 1. 受け入れたい職種・業務内容を整理する まず確認したいのは、自社で外国人材にどのような業務を任せたいのかという点です。 人手が足りないから受け入れる、というだけではなく、 実際に担当してもらう業務内容、必要な技能、現場での教育方法を整理しておくことが大切です。 例えば、次のような内容を確認しておくと、受け入れ準備が進めやすくなります。 どの部署・現場で人材が必要か 具体的に任せる業務は何か 入社後にどの業務から覚えてもらうか どの程度の日本語力が必要か 現場で誰が指導するか 業務内容が明確になることで、採用時のミスマッチ防止にもつながります。 2. 現場の受け入れ体制を整える 育成就労制度では、外国人材を受け入れるだけでなく、育成していくことが重要になります。 そのためには、現場での指導体制や相談しやすい環境づくりが欠かせません。 受け入れ前に、次のような点を確認しておきましょう。 指導担当者を決めているか 業務手順を説明できる資料やマニュアルがあるか やさしい日本語で説明する意識が共有されているか 困ったときに相談できる窓口があるか 既存社員に制度や受け入れ目的を説明できているか 外国人材が安心して働ける環境を整えることは、早期離職の防止にもつながります。 3. 日本語・生活面のサポートを考える 外国人材の定着には、仕事だけでなく生活面のサポートも重要です。 日本での生活に慣れるまでには、 住居、交通、銀行口座、携帯電話、病院、行政手続きなど、さまざまな場面で不安が生じます。 企業として、どこまで支援するのか、 誰が対応するのかを事前に整理しておくことで、 受け入れ後のトラブルを防ぎやすくなります。 また、日本語力の向上をどのように支援するかも大切です。 業務に必要な言葉、職場でよく使う表現、 安全に関する指示などを、日々の業務の中で学べる仕組みを作っておくとよいでしょう。 4. 特定技能への移行を見据える 育成就労制度は、将来的に特定技能へつなげていくことが想定されています。 そのため、受け入れ時点から、特定技能への移行を見据えた計画を立てておくことが重要です。 具体的には、次のような点を確認しておきましょう。 特定技能の対象分野に該当するか 必要な技能や日本語水準を把握しているか 試験や評価に向けた支援ができるか 長期的に働いてもらうためのキャリアイメージを示せるか 雇用条件や職場環境が継続就労に適しているか 外国人材にとっても、将来の見通しがある職場は安心感につながります。 5. 9月から準備を始めるメリット 来年度の制度開始に向けて、9 月から準備を始めることで、余裕を持って受け入れ体制を整えることができます。 制度の詳細確認、社内体制の整理、現場への説明、 採用計画の検討など、準備には意外と時間がかかります。 早めに動き出すことで、次のようなメリットがあります。 自社に合った受け入れ方法を検討できる 現場の不安や疑問を事前に解消できる 採用から定着までの流れを整理できる 必要な支援体制を早めに整えられる 制度開始後にスムーズな受け入れがしやすくなる 「制度が始まってから考える」のではなく、 「制度開始前に準備しておく」ことが、今後の外国人材活用では大切になります。 まとめ 育成就労制度に向けた準備では、 制度の理解だけでなく、業務内容の整理、 現場の教育体制、生活面の支援、 特定技能への移行計画までを総合的に考える必要があります。 9月から少しずつ準備を進めることで、 来年度の制度開始に向けて余裕を持った対応ができます。 外国人材の受け入れを検討している企業様は、 まずは自社の現場でどのような人材が必要か、 どのようなサポートができるかを確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

藤原 幹雄

2026.09.20
育成就労制度に向けて、9月から始める準備
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 これまで外国人材の受け入れに関わってきた 企業様にとっても、 これから検討を始める企業様にとっても、 制度の内容を理解し、早めに準備を進めることが重要になります。 今回のブログでは、9月から準備を始めるきっかけとして、2回に分けて育成就労制度についてご紹介します。 外国人材の受け入れ制度として、 これまで多くの企業で活用されてきた技能実習制度が 見直され、来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 「名前は聞いたことがあるけれど、具体的に何が変わるのかわからない」 「特定技能とはどう違うのか知りたい」 「今のうちに何を確認しておけばよいのか不安」 このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 第1回では、育成就労制度の基本的な考え方と、 特定技能制度との関係についてわかりやすくご紹介します。 育成就労制度とは 育成就労制度は、日本国内で人材確保が 難しい分野において、外国人材を受け入れ、 一定期間の就労を通じて知識や技能を身につけてもらうことを目的とした制度です。 これまでの技能実習制度では、「国際貢献」や「技能移転」という考え方が中心でした。 一方で、育成就労制度では、 日本の産業を支える人材を育成し、 将来的に特定技能へつなげていくことが大きな目的とされています。 つまり、育成就労は単に外国人材を 受け入れる制度ではなく、 一定期間をかけて人材を育て、 長期的な就労につなげていくための制度といえます。 特定技能との関係 育成就労制度は、特定技能制度と 深く関係しています。 特定技能は、一定の専門性や技能を持つ外国人材が 日本国内で働くための在留資格です。 介護、外食、宿泊、製造、建設など、人手不足が深刻な分野で活用されています。 育成就労制度では、外国人材が日本で働きながら 技能や日本語力を高め、将来的に特定技能1号へ移行することが想定されています。 そのため、企業側としては 「育成就労で受け入れて終わり」ではなく、 受け入れ後にどのように教育し、 職場に定着してもらい、特定技能へつなげていくかを考える必要があります。 企業にとってのポイント 育成就労制度が始まることで、 企業にはこれまで以上に計画的な受け入れ体制が求められます。 特に重要になるのは、次のような点です。 外国人材に任せる業務内容を明確にすること 日本語や業務習得を支援する体制を整えること 現場での指導担当者を決めておくこと 生活面や職場定着のサポートを考えること 将来的に特定技能へ移行する流れを理解しておくこと 制度の開始後に慌てて準備を始めるのではなく、 早い段階から自社の受け入れ体制を確認しておくことが大切です。 まとめ 育成就労制度は、外国人材を受け入れ、 育成し、将来的に特定技能へつなげていくための新しい制度です。 これまでの制度との違いや、特定技能との関係を 理解することで、自社にとってどのような準備が必要かが見えやすくなります。 次回は、来年度の制度開始に向けて、 9月から企業が具体的に準備しておきたい内容についてご紹介します。 [no_toc]

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

藤原 幹雄

2026.09.10
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2026.09.01
「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「ご縁がなかった」で終わっていませんか? 辞退された方こそ、未来の仲間

一度は選考や内定を辞退された方から、 数年後に「やはり御社で働きたい」とご連絡をいただく ――そんなケースは、実は決して珍しくありません。 新卒・中途を問わず、選考や内定を辞退された方を 「ご縁がなかった」の一言でそのままにしていないでしょうか。 人口減少が進み、特に若手の優秀な人材の確保はますます難しくなっています。 だからこそ、一度接点を持った方との“過去の出会い”を 大切にすることが、これからの採用では大きな力になります。 辞退=「もう縁がない」ではない 辞退の理由はさまざまです。 「タイミングが合わなかった」 「他社の条件が良かった」 「家庭の事情」など、必ずしも自社に魅力を感じなかったわけではありません。 実際、入社した会社が合わずに早期離職する方も一定数います。 そのとき、丁寧に見送ってくれた企業のことは、 意外なほど記憶に残っているものです。 辞退者は“今は縁がなかっただけの、未来の候補者”と捉え直すことが第一歩です。 辞退された方を“未来の仲間”に変える3つの方法 1.辞退の瞬間こそ、丁寧に見送る 辞退の連絡は、企業の本性が最も出る場面です。 冷たい対応をすれば、その印象がそのまま口コミやSNSで広がります。 逆に 「ご縁があればまたぜひ」と気持ちよく見送ることで、 良い印象が残り、再応募や紹介につながります。 2.公式LINE等で「つながり」を残しておく 辞退された方とは、 その場でご縁を切ってしまうのではなく、 公式LINEやメールマガジンなどで“ゆるくつながる”状態を作っておきましょう。 許可を得たうえで登録してもらえば、 いわゆる“人材のストック(タレントプール)”になります。 次の募集が出たときに、「以前ご縁のあった〇〇さん」へ直接お声がけできる状態が整います。 3.定期的に情報が届く「仕組み」を作る 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。   注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 大切なのは、担当者の記憶や手作業に頼らず、自動的に情報が届く仕組みにしておくことです。 公式LINEやメルマガを活用すれば、 自社の様子や活躍する社員の話などを、定期的に・負担なく届け続けられます。 求人の押し売りではなく 「気にかけています」という接点を保ち続けることで、 転職を考えたそのときに、真っ先に思い出してもらえる存在になれます。 これからの採用は、「新しい出会いを増やす」だけでなく、「過去の出会いをどう活かすか」が問われます。 一度会えた方は、それだけで貴重なご縁です。 目の前の一人ひとりを大切にする積み重ねが、数年後の採用を支えてくれます。 ぜひ自社の辞退者フォローができているか、見直してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間

樋野 竜乃介

2026.08.25
まずは「1名」から始めるスモールスタート
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

まずは「1名」から始めるスモールスタート

はじめに 前回は、特定技能外国人の受け入れで起こりやすい トラブルと、その多くは日本人側の「伝え方」や 「関わり方」を少し変えることで防ぎやすくなる、というお話をしました。 では、初めて受け入れる企業様は、実際にどのように始めればよいのでしょうか。 その答えの一つが、今回ご紹介する「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 いきなり複数名を受け入れるのは不安 現場が対応できるかわからない 教育や生活支援の負担が心配 まずは自社の現場に合った受け入れ方を確認したい このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 そのような場合におすすめしたいのが、 「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れは、 必ずしも最初から複数名を採用する必要はありません。 まずは1人を受け入れ、現場での教育方法や 支援体制を確認しながら、段階的に広げていく方法があります。 なぜ1人から始めるのがよいのか 初めて外国人材を受け入れる企業様にとって、 最初から複数名を受け入れることは大きな負担になる場合があります。 受け入れ直後は、業務の説明、生活面の確認、 現場スタッフとの関係づくりなど、通常の採用とは異なるサポートが必要です。 1人から始めることで、 教育担当者の負担を抑えられる 現場スタッフが受け入れに慣れやすい 自社に合った教え方を見つけられる 課題が出ても早めに改善できる 次に受け入れる時の準備がしやすくなる というメリットがあります。 小さく始めることで、無理なく受け入れ体制を整えることができます。 1人目は「受け入れ体制づくり」の大切な一歩 1人目の受け入れは、単なる人材確保ではありません。 自社にとっての受け入れ体制をつくる大切な一歩です。 たとえば、1人目を受け入れることで、 どの業務から任せるとよいか どの説明が伝わりにくいか どのマニュアルが必要か 現場スタッフがどこで不安を感じるか 生活面でどのような支援が必要か が見えてきます。 この経験をもとに改善していけば、 2人目、3人目を受け入れる時には、よりスムーズに対応できるようになります。 1人でも孤立させない受け入れ方 スモールスタートを考える時、 会社側が一番不安に感じやすいのが、 「1人だけで大丈夫なのか」「かわいそうではないか」という点です。 この不安は、とても大切な視点です。 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活していくことになります。 そのため、会社側が「1人でも問題ない」と一方的に 考えるのではなく、本人が孤立しない環境をつくることが重要です。 ただし、問題は「1人から始めること」そのものではありません。 大切なのは、1人で入社した外国人材を、 職場の中で1人にしないことです。 前回の記事でもお伝えした通り、 トラブルを防ぐためには、 一つひとつを「教育しなければならない」と 重く考えすぎるのではなく、 同じ会社で働く同僚としてのコミュニケーションの一つだと考えることが大切です。 たとえば、 朝に「体調は大丈夫?」と声をかける 作業前に「今日はこの手順で進めてください」と一言伝える 困っていそうな時に「分からないことはありますか?」と確認する 仕事で困った時に誰へ聞けばよいかを伝えておく 生活面で不安がある時の相談先を共有しておく このような小さな声かけだけでも、本人の安心感は大きく変わります。 実際に1人から受け入れを始めた場合でも、 多くの外国人材は、周りの日本人スタッフに対して感謝の言葉を伝えてくれることがあります。 それは、外国人材が置かれている状況を周りの 日本人が汲み取り、声をかけたり、 気にかけたりしていることを、本人が実感しているからだと思います。 中には、「自分ひとりでも大丈夫です」と言い切る外国人材もいます。 もちろん、それが本心かどうかは本人にしか分かりません。 しかし、少なくとも周りのスタッフの思いや気遣いは、 外国人材に伝わっていることが多いと感じます。 同じ国の人がいることも安心材料の一つですが、 それ以上に大切なのは、職場の中に「気にかけてくれる人」がいることです。 たくさん教えてくれる人、 声をかけてくれる人がいるほど、 外国人材も質問しやすくなり、トラブルを未然に防ぎやすくなります。 つまり、1人から始めるスモールスタートは、 本人を1人にすることではありません。 会社全体で受け入れ方を確認しながら、 同じ会社で働く同僚として関わり、無理なく体制を整えていく方法です。 スモールスタートで大切な準備 1人から始める場合でも、準備は必要です。 特に大切なのは、次の4つです。 1. 任せる業務を明確にする 最初からすべての業務を任せようとすると、本人も現場も混乱しやすくなります。 まずは、 入社後1週間で覚える業務 1か月後にできるようになってほしい業務 3か月後に任せたい業務 のように段階を分けて考えることが大切です。 2. 教育担当者を決める 「誰かが教えるだろう」という状態では、 教え方にばらつきが出てしまいます。 教育担当者を決めておくことで、 本人も質問しやすくなり、現場も責任の所在が明確になります。 3. 現場スタッフへ事前に共有する 外国人材が入社することを、現場スタッフへ事前に共有しておくことも重要です。 なぜ受け入れるのか どのような業務を担当するのか 最初はどのようなサポートが必要か 困った時は誰に相談するのか を共有しておくことで、現場全体で受け入れる雰囲気をつくることができます。 4. 定期的に面談する 入社後は、定期的な面談の機会をつくりましょう。 本人が困っていることを早めに把握できれば、 大きなトラブルになる前に対応できます。 面談では、仕事のことだけでなく、 生活面や人間関係の不安も確認することが大切です。 1人から始めることで、将来の採用につながる 1人目の受け入れがうまくいくと、企業にとって大きな自信になります。 現場スタッフも「外国人材と一緒に働くイメージ」を 持ちやすくなり、次の受け入れに対する不安が減っていきます。 また、受け入れた本人が職場に定着し、 活躍することで、社内の理解も広がります。 その結果、将来的に複数名を受け入れる際にも、 よりスムーズに採用・育成を進めることができます。 まとめ 特定技能外国人の受け入れは、最初から大きく始める必要はありません。 初めての受け入れに不安がある場合は、 まず1人から始めることで、現場の負担を抑えながら、 自社に合った受け入れ体制をつくることができます。 大切なのは、人数の多さではなく、 受け入れた人が安心して働き、定着できる環境を整えることです。 1人目の受け入れは、将来の人材確保に向けた大切な第一歩です。 無理なく始め、経験を積み重ねながら、 外国人材が活躍できる職場づくりを進めていきましょう。 [no_toc]

まずは「1名」から始めるスモールスタート

藤原 幹雄

2026.08.20
日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 「現場でトラブルが起きないか不安」 「言葉や文化の違いに、どう対応すればよいのかわからない」 「外国人材にどこまで説明すればよいのかわからない」 このように感じている企業様も多いのでは ないでしょうか。 今回から2回に分けて、 初めて特定技能外国人を受け入れる企業様に向けて、 受け入れ前に知っておきたいポイントをお伝えします。 第1回のテーマは、 「日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる」 です。 このように聞くと、「出稼ぎに来る外国人のために、 なぜ日本人側が変わらないといけないのか」と感じる方もいるかもしれません。 しかし、ここで言う「変わる」とは、 会社の仕組みを大きく変えることや、現場に大きな改革を求めることではありません。 必要なのは、10秒あればできる心構えの変化です。 たとえば、曖昧に伝えそうになった時に、少しだけ言葉を足して言い切る。 「誰かが説明しているだろう」と思った時に、念のため一言だけ確認する。 長く説明しようとせず、伝えたい内容を短く区切って話す。 このような小さな変化だけでも、外国人材にとっては 「何をすればよいのか」が分かりやすくなり、現場でのトラブルを防ぎやすくなります。 私が特定技能外国人の支援に関わる中で 実際に経験したトラブル事例をもとに、 なぜトラブルが起きるのか、 そして受け入れる日本人側がどのように伝え方を変えればよいのかをお伝えします。 外国人材の受け入れでは、外国人本人に 「日本の職場に慣れてもらう」ことも大切です。 しかし、それだけでは十分ではありません。 日本人側が曖昧な表現を減らし、 期限・手順・確認先・完了条件をしっかり言い切ることで、外国人材は迷わず行動しやすくなります。 そして第2回では、 いきなり複数名を受け入れるのではなく、 まずは「1名」から始めるスモールスタートという考え方をご紹介します。 第1回となる今回は、 実際に起こりうるトラブルを通じて、 「外国人材をどう変えるか」ではなく、 「受け入れる側の伝え方をどう変えるか」という視点でご覧ください。 よくあるトラブル①:職場の指示が正しく伝わらない 特定技能外国人は、一定の日本語能力を持って来日・就労します。 しかし、日常会話ができることと、 職場で使う専門用語や細かな指示を正確に理解できることは別です。 実際の支援記録でも、勤務先でのルール確認や 感染症対策に関する指導として 「職場側の指示に従うことを再確認」 「作業時のルール指導」 「決められた区域や手順を守るよう再指導」 といった対応が必要になっています。 これは、本人に悪気があるというよりも、 職場ごとのルールや日本語での細かな指示が十分に伝わっていないことで起こりやすいトラブルです。 たとえば、職種を問わず次のような場面で起こります。 作業手順や安全ルールの理解 衛生管理・感染症対策の手順 使用してよい場所、入ってはいけない場所の区別 報告・連絡・相談のタイミング 「あとで」「なるべく早く」「大体○日くらいまで」 「このようにすればうまくいくと思う」など、期限や判断基準が曖昧な表現 特に製造業では、クリーンルームでの衛生管理、 異物混入を防ぐための服装・入室手順、 製品に傷を付けないための取り扱い、 機械や工具を使う際の安全確認など、 細かなルールを高い意識で守ることが求められます。 こうした内容がうまく伝わらず、 現場での不安やミスにつながることがあります。 正しい対応策:曖昧な表現を避け、具体的に伝える 大切なのは、「一度説明したから大丈夫」と考えないことです。 特に安全・衛生・品質に関わる業務は、 口頭説明だけで終わらせず、 実際の動きを見せながら確認することが重要です。 たとえば、 「職場のルールを守ってください」ではなく 「このエリアに入る前に、手洗い・消毒・専用服の着用をしてください」 「製品を丁寧に扱ってください」ではなく 「製品を置く時は、角をぶつけないように両手で持ち、このマットの上に置いてください」 「気をつけて」ではなく 「機械を動かす前に、必ず周囲に人がいないか確認し、社員へ声をかけてください」 「わかった?」ではなく 「次に何をするか、もう一度説明してもらえますか?」 このように、曖昧な表現を避け、具体的な行動で伝えることが大切です。 特に、期限や判断を伝える時は「言い切る」ことを意識しましょう。 たとえば「大体○日くらいまでに」ではなく 「○月○日の17時までに完了してください」、 「このようにすればうまくいくと思う」ではなく 「この手順で進めてください」と伝えます。 日本人同士であれば、 相手の表情や雰囲気、言葉の裏側から 「急ぎなのか」「どこまで任されているのか」を察することがあります。 しかし、外国人材には、日本人のように 相手の言葉の裏を読み取る文化がない場合も多くあります。 ここで大切なのは、外国人材だけに 「日本のやり方に慣れてください」と求めるのではなく、 受け入れる日本人側も伝え方を変えることです。 日本人が曖昧な表現をやめて、 しっかりと言い切ることができれば、 外国人材は「何をすればよいのか」 「どこまでやればよいのか」が分かりやすくなります。 つまり、日本人の伝え方が変われば、外国人材も動きやすくなります。 そのため、日本人にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、あえてしっかりと言い切ることが大切です。 「たぶん」「できれば」「大体」ではなく、 「いつまでに」「どの手順で」「誰に確認して」 「どの状態まで行うのか」を明確に伝えることで、本人も迷わず行動しやすくなります。 具体的には、 いつまでに行うのか どの手順で行うのか 誰に確認するのか どの状態になれば完了なのか をはっきり伝えることが重要です。 また、写真付きのマニュアルやチェックリストを 用意しておくと、言葉だけに頼らず業務を覚えやすくなります。 よくあるトラブル②:生活ルールの違いによる近隣・同居者トラブル 外国人材を受け入れると、職場だけでなく 住まいや生活面でも、日本のルールとの違いが出ることがあります。 実際に私の外国人への支援記録の中にも、 寮での生活指導として 「ゴミ出しルールの説明」 「共有部(廊下・階段・玄関)の使い方説明」 「近隣・同居者トラブル時の連絡ルート共有」 といった対応がありました。 たとえば、 ゴミを出す曜日や分別方法がわからない 廊下や玄関など共有部分に私物を置いてしまう 同居者との生活リズムが合わない 近隣から注意を受けても、どう対応すればよいかわからない といったことが起こる可能性があります。 これは「マナーが悪い」というより、 母国と日本で生活ルールが違うこと、 そして日本のルールを最初に具体的に教わっていないことが原因になりやすいトラブルです。 正しい対応策 生活ルールは、入居時に具体的に説明しておくことが大切です。ただ、生活ルールや文化の違いは、 説明する側にとっても難しく感じやすい内容です。「どこまで言えばよいのか」 「細かく言いすぎると失礼ではないか」と 考えてしまい、できれば誰かが教えてくれることを期待してしまう方も多いと思います。そのような時は、伝えたい内容を 一度にまとめて説明しようとせず、 短く区切って伝えることがポイントです。 たとえば、ゴミ出しであれば、 「燃えるゴミは火曜日と金曜日に出してください」 「朝8時までに出してください」 「この袋に入れてください」 「出す場所は建物の前ではなく、右側のゴミ置き場です」 このように、1つの文章に多くの情報を入れず、 短い文に分けて伝えることで、本人も理解しやすくなります。 特に、 ゴミ出しの曜日・分別・出す場所 共有部に物を置かないこと 夜間の騒音に注意すること 来客時のルール 困った時の連絡先 は、書面や写真で見せながら説明すると伝わりやすくなります。 また、トラブルが起きた時に本人だけで 判断させるのではなく、 「まず誰に連絡するのか」を決めておくことも重要です。 住まいでの不安が減ると、 本人も安心して仕事に集中しやすくなります。 よくあるトラブル③:現場スタッフとの関係がうまくいかない 受け入れ後に意外と多いのが、外国人本人ではなく、 現場側の受け入れ準備不足によるトラブルです。 たとえば、 誰が教育担当か決まっていない スタッフによって教え方が違う 外国人材に対して過度に期待しすぎる 「なぜ外国人を採用するのか」が現場に共有されていない このような状態では、 本人も何を信じて行動すればよいかわからず、 現場スタッフも負担を感じやすくなります。 正しい対応策 受け入れ前に、現場スタッフへ目的を共有することが重要です。 現場スタッフとの関係づくりについても、 説明が難しいと感じる方は多いと思います。 「なぜ外国人材を受け入れるのか」 「最初はどこまでサポートが必要なのか」 といった内容は、感覚的に伝えようとすると 曖昧になりやすく、結果として誰も本人に説明していなかった、ということが起こりえます。 ここでも大切なのは、伝えたい文章を短く切って説明することです。 たとえば、 「最初の1か月は、○○の作業を覚えてもらいます」 「わからない時は、○○さんに聞いてください」 「急ぎの相談は、その場で声をかけてください」 「判断に迷った時は、自分で決めずに確認してください」 このように短い文章で伝えると、 外国人材も理解しやすく、現場スタッフも説明しやすくなります。 特定技能外国人は「人手不足を埋めるための即戦力」 として期待される一方で、最初から日本人スタッフと まったく同じように動けるわけではありません。 そのため、 教育担当者を決める 最初の1か月で覚える業務を絞る 教え方を統一する 困った時の相談先を明確にする 現場全体で育てる意識を持つ といった準備が必要です。 外国人材だけに努力を求めるのではなく、 受け入れる側も「伝えやすい形に分けて説明する」ことが、定着のポイントです。 よくあるトラブル④:生活手続きのつまずきが仕事に影響する 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活をしていく必要があります。 私の支援記録にも、銀行口座の暗証番号トラブル、 口座引落の設定、携帯電話の契約・初期設定、 料金プランの見直し、市役所での転入届・住所変更、 マイナンバー申請など、生活面のサポートが多く記録されています。 仕事自体には前向きでも、 銀行口座の暗証番号がわからず、お金を引き出せない 携帯電話の契約や支払い設定ができない 市役所での手続きに必要な書類がわからない 住所変更後に銀行や携帯の登録住所を変更していない マイナンバーの申請・受け取り方法がわからない といった生活面の不安が積み重なると、 仕事への集中力や定着に影響することがあります。 正しい対応策 生活手続きは「本人がそのうち慣れるだろう」と 考えず、最初に段取りを組んで支援することが重要です。登録支援機関を活用する場合は、 入国前後の手続きだけでなく、就労後の生活相談まで対応できるかを確認しましょう。また、外国人の受入企業側でも、 銀行口座・携帯電話・市役所手続きの流れを一覧にする 必要書類を事前に確認する 初回は同行や通訳サポートを検討する 手続き後に住所変更などの追加対応がないか確認する 困った時の連絡先を共有する といった支援を行うことで、本人の不安は大きく減ります。 生活面が安定することは、職場で長く活躍してもらうための大切な土台です。 よくあるトラブル⑤:体調不良・感染症発生時の対応が遅れる どの職場でも、本人の体調不良や感染症の疑いが出た時の対応は重要です。 私の支援記録では、発熱時の体温確認、 咳・倦怠感などの症状聴取、受診先の選定、 病院予約、必要に応じた同行、診断結果の共有、 療養期間や出勤停止の判断、同居者への注意事項共有などの対応が記録されています。 このような場面で対応が遅れると、 本人がどの病院に行けばよいかわからない 職場への報告が遅れる 出勤してよいか判断できない 同居者や職場への感染リスクが高まる 本人が不安を抱えたまま過ごしてしまう といった問題につながります。 正しい対応策 体調不良時の対応は、入社時にルール化しておくことが大切です。 具体的には、 発熱や咳などの症状がある時の連絡先 何度以上の熱で報告するか 受診する病院や相談窓口 出勤可否を誰が判断するか 同居者がいる場合の注意事項 職場へ共有する内容 を事前に決めておきましょう。 また、感染症対策では、本人への説明だけでなく、 受入先・登録支援機関・職場が同じ情報を共有することが重要です。 「本人が連絡してくるはず」と待つのではなく、 定期面談や日常の声かけで体調面も確認しておくと、 早期対応につながります。 具体例に共通する落とし穴 ここまで紹介したトラブル事例の多くは、 「言われれば何となく納得できること」だと思います。 だからこそ、そこに落とし穴があります。 知っていそうなこと、誰かが伝えてくれるだろうと 思われることほど、「他の人がもう伝えているだろう」 という感覚になりやすく、結果的に本人は誰からも聞いていなかった、ということが起こりえます。 一つひとつを「教育しなければならない」と考えると、 大きな負担に感じます。 しかし、同じ会社で働く同僚としての コミュニケーションの一つだと考えると、意外とストレスなく伝えることができます。 また、日頃からたくさん教えてくれる人がいるほど、 外国人材にとっても質問しやすくなります。 その関係性ができていることが、 今後のトラブルを未然に防ぐ大きなポイントになります。 トラブルを防ぐために大切なこと 特定技能外国人の受け入れで大切なのは、 「トラブルが起きた時にどうするか」だけではありません。 そもそもトラブルが起きにくい状態をつくることです。 そのためには、次の3つが重要です。 受け入れ前に、仕事内容と職場ルールを具体的に伝えること 受け入れ後に、相談できる人と仕組みを用意すること 現場スタッフにも、受け入れの目的と関わり方を共有すること 特定技能外国人の受け入れは、単に人を採用して終わりではありません。 企業と本人が、お互いに理解しながら働ける環境をつくることが大切です。 まとめ 外国人材の受け入れには、言葉や文化、 生活面での違いから、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。 しかし、その多くは事前の説明、現場の準備、 定期的なフォローによって防ぐことができます。 「外国人だから難しい」と考えるのではなく、 起こりやすい課題を知り、正しい対応策を準備することが成功への第一歩です。 特定技能外国人は、しっかりと受け入れ体制を 整えることで、現場にとって心強い戦力になります。 そして、その受け入れ体制は、必ずしも大きな制度や 特別な改革だけでつくるものではありません。 曖昧な表現を避ける、短く区切って伝える、 理解できているか一言確認する。 このような10秒の心構えの変化が、 外国人材の働きやすさにつながり、トラブルを未然に防ぐ第一歩になります。 次回は、初めて特定技能外国人を受け入れる 企業様に向けて、 「1人から始めるスモールスタート」という考え方をご紹介します。 [no_toc]

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

藤原 幹雄

2026.08.10
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広報シナジー

2026.08.01
長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

広島では長期インターンを実施する企業が まだ多くない一方で、質の高い学生との出会いをつくる有効な手段として注目されています。 なぜ長期インターンが良いのか(3つのメリット) ① “見極め”と“育成”を同時にできる 面接だけでは分かりにくい、 仕事への向き合い方・素直さ・やり切り力は、実際の業務参加でこそ見えます。 長期インターンは、実践業務に参加してもらうことで、 評価と成長支援を同時に進められるのが強みです。 ②学生が重視する「成長機会」を提供できる 学生が最も重視するのは、給与よりも業務内容・スキル習得・成長実感。 現場社員からフィードバックを得られる環境が、継続意欲にも直結します。 ③採用広報としても機能する 「長期インターンを本気でやっている会社」は、それ自体が魅力的なストーリーになります。 取り組みを発信することで、採用広報の武器としても活用できます。 “良い長期インターン”の条件(設計のポイント) ☑︎ 業務は「単調作業」ではなく、成長が見えるものに 単調で成長実感がない業務は離脱の原因になります。 学生が「何を得られるか」を具体的に示し、 スキルが積み上がる業務設計にすることが重要です。 ☑︎ フィードバック設計は必須 インターンを“チームの一員”として迎えるなら、 現場社員のフィードバックが欠かせません。 1on1などの機会を設計し、情報を蓄積していく前提で運用します。 ☑︎ 評価基準を最初に明確化する 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。 注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 長期インターンは、実施すれば勝手に成果が出る施策ではありません。 大切なのは、関心が高まっているタイミングを逃さず、 意図的に魅力づけの機会をつくるなど、採用プロセスとして設計すること。 また、最終ゴール(例:新卒採用につなげる)から 逆算し、応募〜面談〜受入後の運用まで、 横展開できる形で“型化”していくことが重要です。 まとめ 長期インターンは、良い学生に出会い、育て、 採用につなげるための強力な仕組みです。 ポイントは 「成長できる業務」「フィードバック」「明確な評価」と、 何より採用プロセスとしての設計。 地域的に取り組み企業が少ない今こそ、 丁寧に型をつくることが競争優位になります。 [no_toc]

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

樋野 竜乃介

2026.07.25
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