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神
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ミッションですが 生きがいを提供する でもいいじゃないかという 意見がありました。 なぜ、ミッションに 生きがいを入れないほうが 良いかというと   自分に置き換えてもらうと わかると思うのですが   私があなたに生きがいを 提供します。   と、言われると アンタ、神さまか!?   と、おもいませんか? 何いってんだい あたしゃ、神様だよ。   そういえば ドリフのこのネタ好きでした。   生きがいとは 言い換えてみれば 生きる意味だともいえます。   あなたの人生に私が 生きる意味を授けます と、言おうものなら イケメンすぎる発言と言うか ナルシストというか やはり、あなたは神ですか!?   というコメントになるのでは ないでしょうか。   もしくは、 超イケメンの告白^^;   人が生きていく意味は 誰も教えてくれません。   なぜ生まれてきたのか。 なぜ生きているのか。 これからどうやって生きていくのか。   それを決めるのは、 他人ではなく 常に自分自身です。     人が生きる意味   それは、生物と同じで 子孫を残すことが目的だ と言われたとしても   自分自身が求める 生きる意味とは違います。   自分の生きる意味は 自分自身でしか見いだせません。   なのに、あたなの生きる意味を 提供しますという表現は 誇大すぎるわけです。   ○○を通じて 生きがいを提供します。   というのであれば ○○の部分が結局 ミッションになるので 成立しますが   生きがいを提供します   というのは、 流石に成立しません。   怖くないですか?   まったく前説なく 生きがいを提供している 会社です。   って、説明してしまうと 完全に新興宗教団体のような 説明になってしまいます。   ミッションそのものは 幸せをどうやってなし得て いくかという経営の信念を 言葉にしているので   宗教的な側面は 強いのですが   ○○を通じて   という説明がなければ 単なる怪しい団体になるので そこは気をつけないと いけません。   笑い話のようですが 色々な会社で 生きがいを提供しています という表現を聞きますが   どんな人からも 無条件に御社からは 生きがいを得ていませんよ。   と、ご説明しています。   せめて、何を通じて 生きがいを提供するのかは 説明してくださいね。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

神

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2018.03.19
採用と育成の覚悟は、完全に相反する
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採用と育成の覚悟は、完全に相反する

昨日もシナジーの企業説明会を させてもらいました。     企業説明会で 伝えていることのひとつに   ポテンシャルの高い 人材を採用すると しっかりと伝えています。     しかし、参加者から ポテンシャルの低い人材も 活躍させることができるように していくが重要ではないのか? という意見がありました。     確かに。   確かに能力が伴わくても 共感してくれた 人材を活かしていくことが 何よりも目指すべきことだ と思っていました。     過去の経験を通じて それは間違いだったと 感じています。     共感してくれたとしても 最初からポテンシャルが 不足しているであろう人材を 採用することはかなり難しい。     今ではポテンシャルを見て 採用するようにしています。     ポテンシャル採用とは 担当する業務内容における スキルや経験を問わず     人材の将来性や潜在能力 評価する採用手法のことです。     人材のポテンシャルを 十分見極めず採用を 進めてしまうことは 採用活動としては 雑だと言わざるを得ません。     私たちも、ミッションへの共感を してくれた人たちこそ大切な人だと思い 能力の優劣に関わらず採用を試みました。     しかし、最初できなくとも 将来可能性がありそうだという ポテンシャルが十分伴っていない人材は 組織にいても苦しいですし 組織もその人材と向き合うのは 苦しいものです。     採用のときは、 採用担当者の責任としては 人は簡単に変わらないので 将来活躍してくれる可能性が高い ポテンシャルの高い人材を採用する と考えてもらい     育成のときは、 人は関わり方次第でどれ程でも 成長することができる という思いで教育するという     相反する思想を同じ組織で 持たなければなりません。     営業でもそうですが 営業力の低い営業マンの言い訳はいつも 商品やサービスの足りない部分や価格で 自身の営業力に反省を省みません。     営業マンが商品力に責任を 精神的になすりつけないことで はじめてアプローチがかわるのと同じように     採用と育成もワンセットでありながら それぞれの活動をする人は それぞれの責任領域で 絶対的になんとかしてやろう と、思わないと 上手くいくものも上手くいきません。     そういった覚悟がなければ 採用の提案をほかの会社さんにするときに     不適切な人材を採用して提供して あとは教育次第ですといって 責任転嫁することにもなりません。     採用支援する企業としては 採用におけるミスは致命的であると しっかりと自覚する。     育成を受け持つ部門は 人は無限の可能性があると考えて 教育に携わる。     矛盾しているように 感じるかもしれませんが ここが理解できなければ チームビルディングは うまくいきません。     現場は採用部門に 「なんでこんなやつを採用したんだ!」 という文句をいい     採用部門は現場に 「活かすのが現場の仕事だろう!」 と文句をいう。     そんな組織をたくさん見てきました。     それぞれのセクションが しっかりと役割を果たす。     採用側が 高いポテンシャルを持った人材を 採用すると覚悟するのは 責任を持つためには 必要な儀式なわけです。     [mwform_formkey key="53436"]       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.18
何に投資するべきか
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何に投資するべきか

昨晩はプレジデントアカデミー 社長の学校 経営の12分野 3月のテーマ 投資とリスクマネジメント でした。     経営における投資とは どういったものになるか と考えると それは「すべて」になります。   経営者に消費はなく すべては投資を前提で 考えなければなりません。   確かに   確かにそうですが すべて大切だと言われると なかなか思考が具体的に ならないものです。   なので 何に投資をするのが 一番良いかと考えるのに 参考になる考え方に     まずは、投資に対するリターンとは いったい何だろうかと考えます。     当然のことですが 投資すれば金銭的なリターンを 求めることになります。     しかしその考え方だけでは 単純すぎるのでもう少し分解して     金銭的なリターンを もたらしてくれるものは 何かと考えていくと     最終的には 「顧客に提供できる価値」 ということになります。     ファミレスでいうと 美味しいものをお値打価格で 提供できる設備ということに なりますし     カフェでいえば 心地よい時間が 過ごすことができる空間 ということです。     利益がどのように生まれるかを 考えれば自然に見えてきますが       顧客に提供できる価値に 再度投資をして更に ぐっと高めることができれ     それに対する対価が高まり 利益に繋げることが できるようになります。     利益が出たら 利益を生み出している 顧客に提供できる価値を 生み出しているものに     再度投資することで 価値を生み出し続ける 循環を作らないといけません。     投資する対象は本当に多く あるとは思いますが 大きな投資をするには     まず顧客に提供できる価値 を高めることができるもの。     いうなれば 自社商品の 価値のど真ん中 に投資をしているかどうかを しっかりと考えながら投資を していくことが大切になります。     投資と名が付けば アレもこれもと気が いってしまいますが     優先順位をつけるためには 自社商品の価値を生み出す そのど真ん中に投資する。     そこを忘れずに 価値を高め続けていくのが いいですね。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.15
YEGと働きがいの3要素
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YEGと働きがいの3要素

昨日は地元商工会議所青年部 (以下、「YEG」と表記します) 同期のメンバーとの懇親会でした。 このメンバーは 平成26年に入会したメンバーで やはり一番気楽に 絡めるメンバーです。   それぞれ、業種業態が違うので 様々な視点を持っていますし 強みや特技が違い個性的で面白い メンバーがいます。   YEGは業種業態を超えて やりがいを感じる 3大要素のうちの2つ   地域イベント、祭りの運営 産学連携イベントを通じて   「誰かの役に立っている実感」 を得ることができる   力を合わせなければできない イベントが多く成し遂げることで 「連帯感」が生まれる。   自然とこの2つを 醸成させる風土があります。   3つの要素のうちのもう一つは マネジメント側に対する信頼感 になるわけですが   これは ある人にはありますし ない人にはありませんから YEGの風土には左右されず その人その人に 備わっていくのでしょうね。   その信頼を高めるために どう立ち振る舞うのかを 学ぶ場所なのかもしせません。   昨日は45歳までということで 既に卒業した同期メンバーと 久しぶりに再開しました。   彼とは平成26年に入会して 地元の3大学の東広島市への 就職率を上げる委員会に 一緒に配属となりました。   みんなが色々な意見を出している ときに、ぼそっと一言   地元大学卒業生の 東広島市内企業就職率を 向上させる意味はなんなのかな?   と、言っていて面白いな… と思いました。   東広島市内には四つの大学があり 多くの学生は就職を機に市外へ 転出していきます。   平成26年の大学生の地元 (東広島市内)企業就職率は 2・6%にとどまっていて これを高めるためにどうある べきかをずっと議論している 委員会でしたが   広島市の学生を採用しようと 東広島市の学生を採用しようと 1人は1人   地元大学卒業生の採用に こだわる理由は何か?   YEGが5年かけて議論を続けた ことをたった1回参加して 気づけるのって素直にすごい と実感した記憶があります。   だからこそ、新卒採用に 取り組むべき会社は 地元大学生に関わらず   自社の魅力を十分に高めて それこそ日本全国から 自分たちの会社に入りたい と希望してもらえるような 会社づくりをしないといけない ということにも気づきました。     採用は自社で活躍できるか どうかをしっかりと見極める 必要があるので     地元の大学生だからといって とりあえず採用するというのも 違います。       しかし、こういった活動を通じて 採用について考えることができる 活動はYEGの魅力のひとつなんでしょうね。           ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.14
強すぎるこだわり
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強すぎるこだわり

今日は、日記です(^_^;)   昨日は異業種メンバーで 食事会でした。   いつもといえば いつものことですが とても人見知りなので 知らない人たちと食事会は 結構なハードルとなります。   昨日は久しぶりに会えるので 楽しみな人もいましたし はじめましてな人もいましたが とてもいい食事会でした。   それぞれテーマを持って いつも挑戦しているので とても刺激になりますね。   挑戦し続ける仲間がいることは ほんとう人生の宝です。   そんなメンバーで 会話になっていたのが 社員が辞めていくこと。   ドンドン人が辞めていく わけではありませんが ある一定数がどうしても 辞めていきます。   そのことに対して やっぱり人としての魅力が 足りないという話しがありました。   自己責任の範囲が広いな と感じつつも 辞める人がいることは 一定数は仕方がありません。   お客さんを例に考えても アンケート調査をして 高い満足度を得られたとしても 必ず一定数はリピート客に ならない層はいるものです。   立地も良い 価格も満足 サービスも満足 何よりも、美味しい   こういった評価をしてくれても ハズレる可能性は高いけど やっぱりあのお店が気になる という理由だけで再訪問して もらえないこともあるからです。   人は得をすることを求めるよりも 損をすることを避けようとする 傾向があります。   損をすることに対して 必要以上に保守的になったり リスクを感じてしまいます。   これを損失回避といいます。   ほとんどの人には 損失回避性という性質があります。   人は無意識のうちに 新しい仕事をすれば楽しいことが あるかもしれないのに! と、現状を選び続ける「損」を 避けようと行動する場合もあります。   好きな仕事で 好きなメンバーで 不満がなくても転職を 考えることはあるわけです。   当然、みんな 好き好んで転職ばかり しているわけではあませんが 転職=不満 ということばかりでもないので なんとも言えません。   そうはいっても みんなが口を揃えていうのは 人が辞めていくのが 本当にさみしい ということ。   特に、小さな会社であれば まさに家族のように… なんて付き合いがある 会社もあります。   辞めていく人もいますし 続けていく人もいるので やはり大切なのは 譲れないこだわりをどうもつか。   昨日は そんなこだわりだらけの 人たちと話をして   生きにくいだろうな… とも思いつつ   そんな生き様が絵になるので 魅力に感じる人達も 集まるのだろうと   あらためて ぐっとくる会社の見本だな なんて思ったわけです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.13
「働きがい」の3大分野
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「働きがい」の3大分野

シナジーの ブランドメッセージは 「ぐっとくる会社を、もっと。」 ですが   ミッションは   あらゆる人と組織に 「元気」のきっかけを創り出します。 というものです。   この「元気のきっかけ」を 組織として考えるなら 「働きがい」と ほぼ同意義だと考えています。     シナジーは働きがいを通して 1+1>2を実現させる そんな風に表現できるかも しれません。       人手不足を解消するには まず採用しないといけませんが     採用をするためには ある一定の良い組織風土が 求められるため少しずつ 働き方改革を本気で取り組む 企業が増えています。     その働き方改革の手法論ではなく 働きがいそのものにも注目が 集まってきていますが         その「働きがい」とは 具体的にどういったもの でしょうか。     社会心理学的アプローチによると 仕事へのモチベーションの源泉は 「仕事への誇り」です。     仕事の内容がどんなに単調でも 自分はここになくては ならない存在だ と感じることさえできれば 働きがいを得ることが できるわけです。     ちなみに働きがいを感じる 社員の割合は組織の規模に 全く影響を受けないという 調査結果があります。     少しだけ、大手企業の方が 低い傾向はあるようですが 誤差の範囲かもしれません。     働きがいを高めるには どうしても避けることができない ポイントが3つあります。     1つ目が 会社、上司に対する信頼感   2つ目が 自分の仕事に対して誇りが持てるか   3つ目が 一緒に働いている人との連帯感   「信頼、誇り、連帯感」 というキーワードですが すべて人の心の問題です。     とは言っても 具体的な施策をどう考えるのが 良いでしょうか。     1.信頼を得るには?   □評価や情報を公正に届ける □人を大切にする   □尊敬される   2.誇りを得るには?   □仕事の結果が 役立っていることを知る □顧客から感謝される   3.連帯感を出すには?   □失敗と成功を共有する     このように置き換えると 何をしたら良いのかが 少しずつ見えてきます。   例えば、 仕事の結果が □役立っていることを知る □顧客から感謝される を具体的に考えてみます。   □事務職員が現場に視察に行く □顧客の声をシェアする   など、小さなことが いくつか見つかります。   まずは闇雲にやるのではなく 働きがいの3大分野となる □信頼 □誇り □連帯感   を、分けて考えてそれぞれ 細かくどのように高めるかを 考えていくかが大切です。       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校; 経営の12分野; 【中小企業のためのスカウト型の新卒採用イベント】 Gメン32; 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ>; 【お問合せ】 総合お問合せフォーム ;

「働きがい」の3大分野

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2018.03.12
やりきる、ワンコ
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やりきる、ワンコ

今日は妻とワンコ(チワワ)と 福山までドライブでした。   今年初詣以来の2人での お出かけということでしたが 十分かまってあげられていない ワンコもセットでドライブです。     本当に言うことを よく聞いてくれるワンコで とても助かっています。 郵便屋さんが来て インターホンが鳴ると 一生懸命吠えていますけれど チワワは性格上 飼い主にとても忠実なので 飼い主を守ろうと必死になって 吠えます^^;   チワワ1匹目ですが 育成歴8年   少しチワワ教育に 詳しくなりました。   ワンコ(チワワ)の 教育ポイントですが チワワにとって面識のない人は 自分から近づくようにさせます。   強要させるような事は しないように十分気をつけます。   自発的にチワワが相手に興味を 持つようにしむけることが大切で 子犬の頃は、辛抱強く待ちました。   チワワにとって知らない人だと おもちゃやおやつを持って 座ってもらいます。   吠えられても とりあえず無視をします。   チワワが自分から近づき 少しでもその人に興味を 持ってくれたら一歩前進で   おやつなどを与えてあげ 敵ではないという事を 感じてもらいます。   少しずつ慣れてきたところで なでてあげたり褒めてあげたり おやつやおもちゃを持っていなくても その人が安全であるとわからせます。   チワワは警戒心が強いため 最初はなかなかうまく いかないのですが根気強く 教えていくこと伝わります。   理解してくれれば コミュニケーションや 意思疎通もしっかりと できるようになりお互いの ストレスが無くなるので 子供頃がやはり重要です^^;   そのために必要なのが ワンコとの信頼関係です。   信頼関係は 「この人のそばにいれば安心だ」 と感じる体験から生まれます。   自分を守ってくれる 食事を与えてくれる   遊びや散歩など 楽しむ時間をつくってくれる とか、日々の細やかな 世話の積み重ねこそが 信頼関係をつくります。   本当、人間社会と一緒です。     「主導権は常に飼い主」を徹底   チワワがかわいいからといって 「遊んで!」とか 「ゴハンちょうだい!」という あらゆる要求に応えてしまうと   チワワにとっては 「都合のいい相手」になり 言うことを聞かなくなってしまいます。   「主導権は飼い主にある」ことを チワワに自覚させるためにも しっかりそこを伝えていきます。   その要求が必要ないものであれば 相手にしないようにします。   主導権を譲らないようにしないと 利口なワンコも勘違いするわけです。     信頼関係を作ろうと思えば 愛情も持たないといけませんが 譲れない信念を持って 伝えて譲らないことで 意図をしっかり理解し切る ワンコになるわけです。     人間とワンコを同じ 流れで考えるのは けしからん! と言われそうですが   ワンコと同じで 社員にも上司や会社の 言うことを守らない 人が一定数います。   部下が上司の指示を聞かない理由 上司の指示を無視しても許される   もし、上司の指示を何かしらの理由を つけて実施しなくても許されるとします。   その経験が重なったら 部下はどう考えるようになるでしょうか。   指示通り動かなくても 大丈夫と認識して 上司の指示を 「やらなければいけないこと」 として認識しなくなります。     部下が「自分の判断基準で動いていい」という認識をもっている   仕事の優先順位を考えるとき 一般的には重要度・緊急度を考えて その場その場で 優先順位付けを行います。   「自分の判断基準で動いていい」 という認識をもつ社員に 共通していることは   これまで上司に指示されても 自分の判断基準を優先して 大丈夫だったという 経験があります。   共通して言えることは これまでの 部下との関わり方が 部下を「動かなく」した ということ。   部下の性格に問題があるのではなく 伝える上司の行動に問題があるわけです。   ただし、ワンコと違って社員は 離れていくことが可能です。   そのため、それに臆して 強く言うことができない 上司が増えているのですが   会社の譲れない信念かどうか しっかりと考えて   任せる部分は裁量権を与えて 出した指示は最後までしっかりと 見届けることで「行動をやり切る」 習慣をつけてもらうしかありません。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.11
ありがとうと、リスペクト。
シナジー活動記

ありがとうと、リスペクト。

大変な創業期を少し乗り越え 事業が安定してくると 既存事業のエリアを更に拡大したり     今までの事業に加えて 新しい取り組みをはじめるなど 様々な挑戦を試みます。     組織が拡大するときに マネジメントや教育の仕組み づくりはとても大切でです。     経験者をうまく採用できても 大切にするべき思いや 育ってきた文化の違いに 足並みが合わないなんて ことはよくあります。     特にエリア拡大に伴う 拠点拡大は大きな壁で 様々な企業が3~10億の 売上で躓いてしまう要因にも なっています。     新卒採用をやる決断は とても大変なものです。           また、新卒採用を始めるのに 最適なタイミングで始め しっかりと軌道に乗せたい という思いは誰しもがあるかと思います。     私たちシナジーも 最初は新卒採用はやりたいけど まだまだ厳しいよ・・ といっていました。     2010年     リーマンショックや 東日本大震災で随分と 景気は後退していた時期ですが     一人の青年が訪ねてきてくれました。     「新卒採用をしませんか?」     御社には、新卒採用で上手くいく ポテンシャルがあります。 的なことを言われたような気がします。     他の新卒ナビサイトに 掲載していたわけではないので 一社一社HPを見ては 可能性があるかどうか 判断して電話していたのでしょう。     自分自身も 本当に厳しい景気の動向を 随分と肌で実感していましたし 社内も楽観的ではありませんでした。     しかし、 その自分の迷いさえも 払拭してくれ 背中を押してくれたのが     マイナビの 神野達郎くんでした。     彼の支援もあって 社内調整もスムーズに進み やりたかった新卒採用に 取組むことができました。     その第一号が この春で5年目の 酒豪 後藤真紀子 です。     彼が居てくれたからこそ 今のシナジーの採用基盤があります。     私たちも新卒採用の シロウトでしたが随分と パートナーに恵まれました。     当時とは代わり新卒採用の 外部環境は随分と 厳しい時期になりましたが     振り返ればあの時期に 取り組んでおいて本当に 良かったと思わされます。     マイナビの神野くんは優秀過ぎて 異動の度に飛躍的な出世を遂げ 今では東京で別事業部で 活躍されているようです。     彼がシナジーを思い 作ってくれた採用の 提案書があります。     表紙だけシナジー名義になり その他は使い回しというもの ではありません。     シナジーを理解して どういった部分を 押し出して採用を成功させるか 考えて書き上げてくれた 細やかな提案書でした。     その提案書を熱意の こもった読んで、採用という切り口は ここまで人の役に立てる仕事なのか。 と、実感したことを覚えています。     新卒採用をすれば自然と HR業界というくくりとなり 最終選考で     「マイナビか御社で迷ってます!」     と、言われることも 決して少なくありません。       そのときに感謝の気持ちで 「マイナビさんもいい会社ですよ」 と、言うようにしています(^_^;)     本当に いい出会いだったと思いますし 彼の様な支援を目指しています。     外部環境の変化があり 中小企業による ナビ採用、大型イベント採用は 苦戦を強いられていますが     マイナビ社へのリスペクトは いつまでも薄れないわけです。     マイナビに掲載後に連絡を頂いた ナビ系の会社さんにはその経緯を お伝えしてお断りしています。     そんな、ありがとうを 言ってもらえるような 活動を目指して Gメン32も取り組んでいきます。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

ありがとうと、リスペクト。

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2018.03.10
枠からはずれる
シナジー活動記

枠からはずれる

最近は採用活動といっても 部分部分でしか関与しなくなりました。     もちろん最前線で色々なことを 行っているつもりですが 会場設営などは若手にお任せとなりました。     随分と偉くなったものですが 設営しているメンバーをみると 酒豪揃いの恐ろしい布陣です。     入社1年目の女の子に 潰された記憶が蘇ります。       さてそんな 酒豪揃いの布陣が 企業説明会に陣取ったのは       酒都西条にある 古民家を再利用した BAR enishi         巨大な暖炉が説明会のスペースを ムダに占拠してくれますが 雰囲気は最高です。     いいんですよ。     RCC文化センターで通年で 企業説明会を行う必要がないので 自分たちが好きな場所で 自分たちの価値観を提供 しながら企業説明会。     これでいいんです。         BARで企業説明会なので 概ね入り切らない感じになりがちです。       そんな中、早速企業説明会開始!         部長の小濱がアイスブレイクを しっかりとしてくれたので 随分と会場の温度があがります。           そこに副社長樽本の 挫折に挫折を上塗りする 切ない物語をぶっこみます(^_^;)         げんなりしそうな物語を 出来る限り笑いに変えつつ 伝えていく感じです(^_^;)             自分の担当は 求める人材像というよりは 今社内にいる同志はこんな感じ 的な話をさせてもらいました。       おんなじ人が 欲しいわけではないのですが クレドと評価基準が連動 しているので     求める人材像と 評価されている社員像が まったく一緒なんですよね。       つまり こんなメンバーが シナジーでは高い評価もらってますよ 的な同志紹介な感じになるわけです。             そして最高に酒癖が悪い エースが事業概要を説明します。     最近オシャレパーマまでかけて ドヤ感がパワーアップされております。           そして酒豪の後藤も小濱に続き 自分のやっている仕事等を説明     具体的な仕事を説明してもらう 流れとなりました。                    そして、春の新入会員となる 1年先輩の彼女から就活生に 応援のメッセージ。     知らなかったのですが 後から話を聞くと 銀行を四行も辞退して シナジーを選んでくれたそうです。             一昔前はそんな採用ができると 思っていませんでしたが 時間とともに成長するものです。       本当パートナーに恵まれました。 その話はまた今度でも。       小さな会社でも そんな採用はできるということで。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

枠からはずれる

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2018.03.09
インターンは選ばれた企業だけができる。
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インターンは選ばれた企業だけができる。

業績が好調で 現場も忙しくなり 新卒採用のインターンシップ等に 協力してもらえない   そういった話をよく耳にします。       現場からすれば 人手はなりないし 現場は忙しいので     随分と先の成果になる しかも、成果につながるとも 限らない活動に時間を割くのは 普通の感覚としてはあり得ません。     採用は会社が一体となって 未来へ人やお金を投資する 活動になります。     以前は、お金を出して ナビに掲載するだけで 一定の採用が行えていました。     しかし今はお金を出して 並行して、手間暇を存分に かけることができなければ 採用の成果に結びつかない     そんな時代になりました。     それは広告で 「オレ、すげーだろ!」 と、並べ立てても信じてもらえず     実際に体験してもらって 「あそこ、やべーぜ!」 と、思ってもらい その知り合いの人達から 伝播させていく必要があるからです。     どこの企業説明会に行っても 間違いなく求める人材像は     ・挑戦思考 ・変化の許容が可能 ・高いコミュニケーション力     というテッパンフレーズ を並べて、学生からすれば 差異が見えにくくなります。     縁があった求職者に対して 本当は文章にしきれない 様々な情報をしっかりと インターンシップ等で提供していく ことができる企業だけが 継続的に採用を成功させていく ことができます。     若者の採用活動は これから難しくなりますが     採用を成功させるための 要素が揃っていれば 成功する確率もぐっとあがります。     インターンシップは 以下の効果が期待できます。     (1)「企業理解」としての場 (2)職場を体験し「キャリア教育」につなげる (3)企業や業界を理解し「ギャップ」をなくす (4)「採用」と結び付ける     しかし、 参加してくれた学生の多くは 採用に結びつかないことが 企業の意欲を削いでいます。     手間暇かけて 採用に結びつかないのであれば 誰も協力してはくれません。     なので、オススメは 勉強型インターンシップよりも     お給料を支払いながら 仕事を体験していく 就業型のインターンシップ。     消費者に直接訴えかけることを しているBtoCビジネスをしている 企業の採用が有利であるのと同様に     今後は学生などに 任せることができる 仕事がある企業だと 採用が有利にすすみます。     本当に面接ってムダです。     リクルートスーツ着て 求職者の本音と 企業の本音の 一番遠いところで お互いの本音を探り合う。       学生にお給料を支払いながら 任せる仕事を設計することは 今後の採用活動に有利に 進めることができる ポイントだと言えます。     採用ってもっと大変で 複雑になってもいいのかもしれませんね。     本気で取り組んだ会社だけが うまくいく。     そんな時代になれば 自然と働く人が 幸せを感じながら過ごせる 時代になるのかもしれません。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.08
既存の採用フローで勝てるのは、「大手企業」だけ
シナジー活動記

既存の採用フローで勝てるのは、「大手企業」だけ

採用活動が本格化しましたが 各企業の情報を集める限り 今年の採用は去年よりも 随分苦戦している企業が 多いようです。   しかし 昨年と今年の大学卒業生数が 違うわけではありません。     つまり、みなさんの会社に エントリーされないだけで 年々減りつつありますが 今年に限って学生数がドンと 減ったわけではありません。     本当に、採用の難しさが 顕著になってきたといえます。       既存の採用フローで勝てるのは「大手企業」のみ 大手企業や有名企業であれば どの媒体に掲載しても 新卒でも中途でも 応募は集まります。     知名度があるだけで 母集団形成は圧倒的に 有利だからです。     その点で、従来の採用フローは 大手企業や有名企業に有利に 設計されています。     ここ数年 この土俵で勝負しても 勝てる企業だけが既存の 採用フローで望むような人材を 効率的に採用をしています。     特にBtoC企業は有利で 広島県内でも 普段から消費者として接している 企業の知名度は著しくそういった 企業は採用メディアに掲載すると 多くの学生が集まっています。     当然といえば 当然の結果ですよね^^;     応募者を選ぶのではなく 企業は選ばれている     応募者側の視点が欠如して 上から目線で採用を進めて しまっている企業は少なくありません。     企業と応募者は対等で 結婚みたいなものだ という考え方も随分と企業に 浸透してきてはいますが     正直経営者の皆さんの その言葉は建前で 面接の場になれば 「選ぶ」という発想で考えています。     しかし 今は選ぶのは企業ではなく 応募者です。     応募者にとって 企業選びは人生における 大きな決断となるわけなので 企業側が差別化された方法で 打ち出し方を工夫しない限り 自社に興味を持ってもらうことすら できないのが現状です。     多くの候補者から少ない採用数の 人材を選ぶという発想から 抜け切れていない企業では     これから先は 望むような人材を採用することは 難しいでしょう。     まずは、企業は選ぶ立場ではなく 選ばれる立場にあることを しっかりと認識して面接に 望んでください。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.06
就職戦線異状なし
シナジー活動記

就職戦線異状なし

25年前、この映画を ビデオを借りて観ました。         小学6年生か、中学1年生だったか 社会に出るということが 今ひとつわからない時期に観たので しっくりきていませんでしたが     その内容がとてもバブリーなものだっと 記憶しています。     この映画は1991年 バブル終焉期に公開されました。     失われた20年 ロスジェネと呼ばれる 私の世代にはなじみのないような 「バブル景気の頃の就職活動」 が舞台です。     バブル景気は1991年の 2月とか3月にはじけたと言われています。     なので既にこの映画が公開された頃の 就職活動は好景気で浮かれた日本が ある程度シビアに変化している時期でした。     経済の縮小ムードの最前線として求人数の 激減などを反映したものとなっていました。       しかしながらこの映画の中で描かれている 就職活動はまさにバブルそのもの。     数年後にはまったく就職できない時代がくる だなんて想像できないような描写が続きます。     学生は浮かれたお遊びモード全開です。   昭和の匂い ノスタルジックというよりは 「浮かれていた一時期の日本」が垣間見える 歴史の教科書的な映画です^^;     超売り手市場のバブル絶頂期ですら 難関企業と言われるのがマスコミ。     そのマスコミへの就職を狙う 早稲田大学4年生の 「大原」を取り巻く物語です。     この時代で就活の苦労する姿を描くとすれば このように限定的な業種で 描く必要があるんですよね。     この映画では通常の業界への就職なら 「引く手あまた」の早稲田大生という バブルを際立たせた設定です。     マスコミ志望の理由も 「いいクルマ・いい女・クリエイティブな仕事」     そんなチャラさで そこに「熱血」とか「情熱」といった 汗臭い言葉は出てきません。     映画の中に、中小企業の大人たちが 採用を一生懸命に取り組み 内定の学生を囲い込もうとするシーンが ありました。     それが、なんともイケてない感じが出て 少し悲しい気持ちにさせられます。     そして、中小企業に就職する 仲間をあざ笑うシーンがあります。     25年前の映画に 何かを言う気はないのですが     中小企業の採用を支援する仕事をしていると 大手思考の学生の気持ちは こんな感じで中小企業には向いていません。     大手企業は、自社の魅力を とても上手に高めていますし     対象的に、中小企業は自社の魅力が とても曖昧なままで磨ききれていません。     そのまま採用活動に出向いても 苦戦するのは必然なので しっかりと考えて採用活動を しないといけないのですが     どこでも聞くのが 深く考えずに採用活動を設計して 今年はとりあえず採用をしてみる年 という言葉です。     悪くはないのですけれど どうしても設計が不十分な採用は お金をムダにしてしまいます。     特に今年は 「とりあえずの採用活動」では 成果はついてこないので まずはしっかりと自社の欲しい 人材像を明確にしてください。     そうすると、神スペックと呼ばれる 恐ろしくレベルの高い学生を求める 設計ができあがるため^^;     数年をかけて その理想の学生が採用できる 基盤を固めていく。     まずは、どんな人に来て欲しいのか。 を、より明確にすることから はじめないといけません。       ちなみに、 就職戦線異状なし     エンディングテーマは 槇原敬之の出世作 どんなときも。 [embed]https://youtu.be/b88pxLpMZKk[/embed]     いい曲です。 これを聞いて、今日はがんばります^^;     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.05
能力と心、どちらを重視しますか?
シナジー活動記

能力と心、どちらを重視しますか?

ウチの社長は優しいな・・ と、感じる考え方に     給与査定をするときは 全員、少なくとも上がることを 前提で考えたいと言われます。     これまでその思想の違いで 随分と議論を重ねました。     全員の給与を上げたい。     長くいればそれだけで給料を上げる 年功序列型の組織であってほしい。 そういった話を色々な人からもされます。     右肩上がりの経済成長がとっくに 終わってしまった日本社会では 全員の給与が時間とともに上がる というのは、あまりに非論理的な 人事設計だと言わざるを得ません。     全員の給与が上がるということは 成果を出している人の昇給分を 成果を出していない人へ補填する ということに他ならないからです。     会社の利益を削って 成果を出していない人に対しても 昇給させるという考えがあるでは ないかと思うかもしれませんが     成果がでない社員に利益を削って 昇給させ続けることができるほど マーケットはとぼけてはいません。     再分配される原資は限られているため 本来分配されるはずだった人分が 本来分配されないはずの人へ分配される。     頑張って成果を出した人は 報われないので辞めたがるし     成果を出さなくても 昇給が見えているので 頑張ったフリがうまい人材が 働きたがる会社になる。     古き良き昭和の高度経済成長は そういったものを全て飲み込んで 一即多に成長したわけです。       □成果主義は結果だけで評価するものではない     シナジーは成果主義を ポリシーとしています。   そういうと 売上や利益しか評価しないように 捉えるかもしれませんが     仕事の結果だけで評価せずに 「結果を出すためにどんな行動をしたか」 といったプロセスの部分も 評価対象にしています。   仕事には 「これを守っていれば、結果が出る」 と考えられるプロセスとしての 行動があります。     たとえば営業であれば アポイントのアプローチ件数などは わかりやすいものです。     営業の例でいえば 売り上げも当然評価の指標になりえますが これはどうしても外的なものに 左右されてしまいます。     しかし 結果を出すためにどんな行動をするか (=プロセス)という点を 営業担当と評価する上司が共有し 行動改善目標として提示すれば   営業担当は結果が伴わない時期も モチベーションを失わずに 仕事をすることができます。     もちろん、結果が悪くても そのプロセスを実施できたのであれば 給料に反映されるわけです。     このやるべきプロセスが 未達な社員に対して 給与を上げて欲しいという思想が 最初に出てきた全員昇給型。     やりきった社員からすると 当然非論理的な人事評価設計に 映るはずです。     評価制度という手ではさわれない 会社の思想をどう考えるかを いつも悩んでいるわけですが 面白そうな本に出会いました。     人事ポリシー       評価制度ではなく ポリシーという言葉が聞き慣れませんが 本来、評価が目的ではなく求める社員像 を追求するのが制度目的なのですから     このポリシーという言葉は 違和感はあるのですが 実に適切な言葉なのだと思います。     能力と心、どちらを重視しますか?     多くの会社がぶち当たる壁 能力と心、どちらを重視するのか。     人事問題の中でも 興味深い問がなされていました。     あなたなら、どう答えるでしょう?       心と能力のマトリックス 著者がその説明に この図で説明をしていました。     1番は、最高ですが そうそういません。   4番の能力は低く 心がきれいでない人は 除外するとして   2番と、3番   どちらを優先するべきか。     人事問題からすれば 究極の問題といえるものです。     これは、経営者によって 回答は様々あります。     リーダーにはまず能力を求め 管理を厳しく行い 心は経営者が浄化させていく という方法をとる社長もいます。     2と3のどちらが正解かは 私にもわかりませんが     この本の著者の西尾さんは 採用における「心のきれいさ」 は、理念への共感だと置き換えました。     確かに能力が高くても 理念への共感をしていない人 を昇進させいくと     経営者の思いと違う方向へ 暴走させたり     会社の方針とは違う施策を打って 社員を困惑させるケースが多くあります。     シナジーでも グループリーダー ※一般企業でいう係長以上課長未満 が裁量権を持ち始めて 会社の価値観と違う暴走をして 退職になるケースがあります(^_^;)     裁量権や実力が出てくると 自分自身の思想に基いて 行使したくなるものです。     しかし、会社には それぞれの価値観があります。     その価値観に共感している人物が その会社にとっての 「心がきれいな人」であり 「会社が求める人材」だと言えます。     ポリシーに沿った採用を!     会社の求めない人物は 表面上取り繕っているだけなので 人事ポリシーでとにかく はみ出よう、はみ出ようとします。     自分の解釈を会社に押し付けて 会社の価値観を自分の価値観に 書き換えようとする傾向があり     明確にすればするほど 会社と社員の価値観の違いが 浮き彫りになるため、会社も 社員も疲れてきます。     だからこそ採用時 人事ポリシーに十分 共感した人材かどうかが 重要になるわけですが     みんな、内定が欲しくて 共感したフリをしてしまうので そこをどう選別していくかが 採用時の責任になるんですよね。     採用シーズンに入りました。 人事ポリシーに沿った採用を がんばってくださいね!     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.04
たくさん集めて、たくさん落とすムダ
シナジー活動記

たくさん集めて、たくさん落とすムダ

とうとう、はじまりました。   ようやくというか またまたというか   2019新卒採用が解禁となりました。     3月1日 広島に4,000人の学生が集まる 大型合同企業説明会 マイナビEXPO 2019 がありました。     本当にこれだけの学生を動員する 労力は本当にすごいですね・・。     市場を作り出す力 Webベースのシステム 企業への訴求力     そして 泥臭く大学に 働きかけ続けることで 大学すら味方につけて これだけの学生を動員する 粘り強さ。   リクルートも、マイナビも 本当に尊敬に値する企業ですね。       ただ このナビ採用は 大手企業に有利な 採用フローだと 実感しています。       広島のマイナビEXPOに参加している 企業で一番小さな企業というのが 毎年、私たちシナジーなんですよね(^_^;)           色々実験をしてみましたが 最終的にはこの日に出会える学生の多くは 大手企業に行きたい学生ばかりになります。       大手に行っても 安定しているわけではありませんが 誰も知らない会社に行くよりは 誰もが知っている会社に行くほうが 精神的に安心なのはよくわかります。     そこで大手を選んだときに得られる 安心感や将来への安定感を 全て足しても更に上回る 「働きがい」や「未来への期待」を どのように感じてもらうのか。     その働きがいや、未来への期待を どのように感じてもらえる準備をするのか。     想像以上に曖昧になってしまう 理想の学生は、どんな人なのか。     最後はどんな思いで 自分たちの会社を選んでもらうのか。   事前に空想して 事前に準備しなければなりません。       マイナビやリクルートへの 尊敬は果てしないものがありますが   多くの学生にエントリーしてもらい 多くの学生と出会い 多くの学生をふるい落とす   そんなやり方にならないように 間違ったメッセージを出さないように していかなければならないと あらためて思います。   さて、中小企業は中小企業が 一番成果を出せるイベントがあります。       合同企業説明会であれば 中小企業の成果につながりやすいのが この「ヒロジョブ」です。   結構良い学生に出会えるので お勧めです。   そして何よりも 中小企業に行こうと考えている 優秀な人材だけを事前に集めて その学生を口説くスカウト型求人     Gメン32は とてもオススメです。   就活本番   気になる方はぜひ イベントの見学にお越しください。       [mwform_formkey key="53436"] ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校; 経営の12分野; 【中小企業のためのスカウト型の新卒採用イベント】 Gメン32; 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ>; 【お問合せ】 総合お問合せフォーム ;

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2018.03.03
成長企業と雑踏警備の共通点
シナジー活動記

成長企業と雑踏警備の共通点

今日は、警備員教育の 計画の見直しを行いました。   警備員になるには一定の教育を 受けてもらい十分な知識を持って 働いてもらう必要があります。     ちなみに警備にはいくつかの 種類がありますが、その中に 雑踏警備というものがあります。           雑踏警備とは   不特定多数の人員が集まる 展覧会や祭り、屋外イベント スポーツイベント等が 開催されている雑踏により 発生する事故や混乱を 防止する業務内容です。   実は雑踏は群集心理 というものが はたらきやすくなります。   ちなみに 中小企業が成長するときに ぶつかる問題と雑踏状態が よく似ているな・・   と、思ったので 今日はそのお話です。     群集心理とは 群集心理とは 群集状況のもとで醸成される 群集に特有な集合心理のこと。     この「群集心理」 結構厄介なんです。     群集の性格と群集心理の特性 群集の性格 人は群集となった場合 個々人である場合とは異なった 心理状態に左右されて 思わぬ行動に出ることが多くなります。     群集の三つの特性 1.付和雷同   付和雷同とは 自分の主義主張を持たず 深く考えずに他人の意見に 同調することです。   群集の中に居ることによって 周りの人の非常識な行動に なんの不自然さも感じず 自らもそれと同じ行動を 起こしてしまう場合があります。   群集心理に左右されて 個々の理性を失うことが 非常に顕著になってきます。     2.自己本位 群集を構成する一人ひとりに 「我れ先に」という極めて強い 「自己本位」の本能が先立ち 秩序のないところに一層 混乱を生じさせます。     3.興奮状態     群集の中に居ることによって 感情が単純で非常に興奮しやすくなり 極端にかたよった行動を取りやすく なります。   混乱の中から、特有な心理状態を生み 当初予想もしなかったような 興奮状態を引き起こします。     この様な厄介な群集心理は イベント時は十分に理解をして 上手くコントロールしていく 必要があります。     そのときに役立つのが 「広報」という手段     雑踏警備の業務の広報とは アナウンスのことです。   イベント会場などで 「速やかに移動してください」 といったアナウンスを聞いた事がある人も 多いのではないでしょうか。   これは雑踏警備の広報の中でも 「規制広報」と呼ばれるものです。   この規制広報も含めて 雑踏警備の広報には 3種類あります。   どの種類の広報をするにしても 雑踏警備の広報で必要なことは 「群衆の気持ちをよく理解する」 ことです。   一番避けるべきことは「暴動」なので 暴動が起きないように群衆の興奮や 不満を上手く鎮める必要があります。     (1)情報広報   事前に各種情報を提供し 興奮・焦燥感等、心理的不満を 解消させます     (2) 規制広報 群集の過密状態が予想されるとき 群集の一部が秩序に反するような 言動をとるおそれがある場合に それを事前に察知し 先に行動を起こして 悪い方向へ進まないように修正し 事故を防止又は不正行為等が 起きないようにします     (3)禁止広報 会場管理規定等に反する行為等が 発生した場合、警告・制止を行い その行動を解消・阻止する   不法行為に参加していない 一般の群集と分けて   不法行為者に対し その不法行為を明確に 指摘する必要があります。     中小企業が成長するときに ぶつかる問題と雑踏状態が よく似ているな・・ と、思うんですよね。     小さな企業が成長していく時 組織が少し大きくなって 気づいたら小さな雑踏状態に なることがあります。   とにかくこのときに必要なのが 社内に向けた広報です。   昔のままだと思って ツーカーで通じると思っていると 組織は群集心理になっていて   付和雷同 深く考えずに同調が強まる 自己本位 自分勝手な心理 が発生してしまいます。   その群集心理を生まないためには 事前に社内への広報活動を十分に 行うことで、無秩序な群集心理を 抑えることが大切です。   組織が成長するごとに 社員の心には、経営者のイメージを 超越して群集心理の種は 生まれているものです。   しっかりと事前の社内広報を 行うことで、秩序ある運営を 行っていくことが大切だな と思うわけです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.02
さよなら、相葉くん。
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さよなら、相葉くん。

今日は、派遣業界あるあるネタ。   今日は本当に大変だった請負時代の 物流のリーダーをやってくれていた スタッフが挨拶にきてくれました。         請負というのは「業務請負」といって 工場などで生産ラインの範囲を決めて 派遣会社がなどが預かって全部運営する 契約のことです。   この業界テッパンのこの三角図(^_^;)   話を戻すと、その物流リーダーの 顔は、どうみても、嵐の相葉くん。   結構イケメン。 手先は器用、根は悪いやつじゃない。   でも、少しひねてて扱いを間違えると 人数の多いところだと、焦げ臭く摩擦 を起こしてしまう。   以前はツンツンしていましたが 今日久しぶりに会うと随分笑顔でした。   入社から9年。 請負の頃は7年前。   歳も取るものですよね(^_^;)   彼は、言い方を間違えなければ 「いいっすよぉ」って しっかりと動いてくれるし そこそこ悩んで考えて答えをくれる。   クライアントの都合で 請負のあり方が変わり 請負から派遣に切り替わり 物流から製造に移動になり それでも安定的な成果を 出してくれました。   その職場で、メンバーと少し ぶつかって職場変更したのは約4年前。   外資系の似たような企業文化の会社 でもあったのでうまくハマったみたいで   得意のカイゼンで高い評価を得て 海外出張に連れて行って もらえたようですし 最近はいい噂ばかり聞いていました。   そして、とうとう正社員で登用された ということで、今日はお別れの挨拶に 来てくれました。   本当に、何度も、何度も 「ありがとうございました」 って、言ってくれて   本当に仕事にやりがいを感じる 瞬間だなって、ベタに思いました。   当然、外的な環境に影響もあって のことではありますが   ここで頑張ってくれたスタッフが 大手企業の正社員に登用される。   しかも、キラリと光るいいものを 持ちつつも、そこそこ問題児だった 彼が・・・。   なんてことになれば 感慨深さもひとしおです。     リーマン後の2012年の頃の写真   24ヶ月で正社員登用されるための 勉強会というテーマで会社に集まって 色々な取り組みをしていたことを 思い出しました。   ドロップアウトして腐ってたように 見えていた彼も、ここで頑張って 大手に正社員登用。   大手が一概にいいとは言わないけれど   やっぱり、嬉しいものです。   この業界にいれば 自分だけの特別な物語ではなく 全国アチコチで起きているんですが   やっぱり、嬉しいものです。   そして、そういったドロップアウト したメンバーをサポートして活躍の ステージに押し上げることができるのも この仕事の魅力です。   今日は、過去の大変だった時が 走馬灯のようにめぐりましたが 終わりよければすべてよし!   彼の明日からの活躍を期待して 彼に恥ずかしくない仕事をしようと 決意した2月の月末です。   ふぅ。 月末業務しないと~   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.28
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「外国人材を採用すると、教えることが多くて大変そう」 特定技能外国人の採用を検討する企業から、よく聞かれる不安です。 言葉や文化の違いがある以上、最初から何もかもスムーズに進むとは限りません。 しかし、実際に日本で働く外国人の声を聞くと、見えてくるのは“大変さ”だけではありません。 介護の現場で働くAさんは、来日当初をこう振り返ります。 最初は、利用者さんの言葉が分からないことがありました。 特に小さな声や方言は難しかったです。 でも、分からないときは近くのスタッフに聞いたり、まず利用者さんのところへ行って様子を確認したりしました。 少しずつ慣れてきました。 Aさんが苦労したのは、 介護技術そのものよりも、日本語で状況を理解し、記録することでした。 それでも、周囲に確認することを習慣にし、 一つずつできる仕事を増やしていきました。 別のスタッフは、電話やナースコールへの対応に不安を感じていました。 そこで職場では、よく使う受け答えを整理し、困ったときに相談できる体制を用意しました。 すると、積極的に内線を取るスタッフも現れ、日本語の上達にもつながりました。 受入れ企業からは、こんな評価も聞かれています。 技術面では一人で対応できるようになり、仕事への姿勢や動きも良いです。 吸収しようとする意欲が高く、成長も早いと感じています。 ここで大切なのは、外国人だから特別に 難しい仕事の教え方が必要なのではなく、 「分からないままにしない仕組み」をつくることです。 作業を見せながら、短く分かりやすい日本語で説明する 「分かりましたか?」だけでなく、本人に手順を説明してもらう よくある場面の会話例や対応方法を共有する 質問したことを責めず、「聞いてくれてありがとう」と伝える こうした工夫は、外国人スタッフだけでなく、 新入社員や経験の浅い日本人スタッフの育成にも役立ちます。 外国人雇用は、「採用したら大変になる」ものではありません。 最初の不安を職場全体で共有し、 小さな成功を積み重ねることで、外国人スタッフは着実に戦力へと成長します。 最初から完璧な人を求めるのではなく、 分からないことを聞ける職場をつくること。 それが、外国人材が安心して力を発揮できる第一歩です。 まとめ シナジーでは、採用前のご相談から、 受入れ準備、就労後の定期面談まで継続してサポートしています。 「自社で受け入れられるだろうか」と不安を感じている企業様も、まずはお気軽にご相談ください。 [no_toc]

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藤原 幹雄

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2026.10.01
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育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

来年度から始まる予定の育成就労制度に向けて、 企業側では早めの準備が重要になります。 制度が始まってから情報収集や体制づくりを始めると 受け入れまでに時間がかかったり、現場での対応が後手に回ったりする可能性があります。 特に外国人材の受け入れでは、採用だけでなく、 教育、生活支援、職場定着までを見据えた準備が必要です。 第2回では、9月から確認しておきたい具体的な準備についてご紹介します。 1. 受け入れたい職種・業務内容を整理する まず確認したいのは、自社で外国人材にどのような業務を任せたいのかという点です。 人手が足りないから受け入れる、というだけではなく、 実際に担当してもらう業務内容、必要な技能、現場での教育方法を整理しておくことが大切です。 例えば、次のような内容を確認しておくと、受け入れ準備が進めやすくなります。 どの部署・現場で人材が必要か 具体的に任せる業務は何か 入社後にどの業務から覚えてもらうか どの程度の日本語力が必要か 現場で誰が指導するか 業務内容が明確になることで、採用時のミスマッチ防止にもつながります。 2. 現場の受け入れ体制を整える 育成就労制度では、外国人材を受け入れるだけでなく、育成していくことが重要になります。 そのためには、現場での指導体制や相談しやすい環境づくりが欠かせません。 受け入れ前に、次のような点を確認しておきましょう。 指導担当者を決めているか 業務手順を説明できる資料やマニュアルがあるか やさしい日本語で説明する意識が共有されているか 困ったときに相談できる窓口があるか 既存社員に制度や受け入れ目的を説明できているか 外国人材が安心して働ける環境を整えることは、早期離職の防止にもつながります。 3. 日本語・生活面のサポートを考える 外国人材の定着には、仕事だけでなく生活面のサポートも重要です。 日本での生活に慣れるまでには、 住居、交通、銀行口座、携帯電話、病院、行政手続きなど、さまざまな場面で不安が生じます。 企業として、どこまで支援するのか、 誰が対応するのかを事前に整理しておくことで、 受け入れ後のトラブルを防ぎやすくなります。 また、日本語力の向上をどのように支援するかも大切です。 業務に必要な言葉、職場でよく使う表現、 安全に関する指示などを、日々の業務の中で学べる仕組みを作っておくとよいでしょう。 4. 特定技能への移行を見据える 育成就労制度は、将来的に特定技能へつなげていくことが想定されています。 そのため、受け入れ時点から、特定技能への移行を見据えた計画を立てておくことが重要です。 具体的には、次のような点を確認しておきましょう。 特定技能の対象分野に該当するか 必要な技能や日本語水準を把握しているか 試験や評価に向けた支援ができるか 長期的に働いてもらうためのキャリアイメージを示せるか 雇用条件や職場環境が継続就労に適しているか 外国人材にとっても、将来の見通しがある職場は安心感につながります。 5. 9月から準備を始めるメリット 来年度の制度開始に向けて、9 月から準備を始めることで、余裕を持って受け入れ体制を整えることができます。 制度の詳細確認、社内体制の整理、現場への説明、 採用計画の検討など、準備には意外と時間がかかります。 早めに動き出すことで、次のようなメリットがあります。 自社に合った受け入れ方法を検討できる 現場の不安や疑問を事前に解消できる 採用から定着までの流れを整理できる 必要な支援体制を早めに整えられる 制度開始後にスムーズな受け入れがしやすくなる 「制度が始まってから考える」のではなく、 「制度開始前に準備しておく」ことが、今後の外国人材活用では大切になります。 まとめ 育成就労制度に向けた準備では、 制度の理解だけでなく、業務内容の整理、 現場の教育体制、生活面の支援、 特定技能への移行計画までを総合的に考える必要があります。 9月から少しずつ準備を進めることで、 来年度の制度開始に向けて余裕を持った対応ができます。 外国人材の受け入れを検討している企業様は、 まずは自社の現場でどのような人材が必要か、 どのようなサポートができるかを確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

藤原 幹雄

2026.09.20
育成就労制度に向けて、9月から始める準備
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 これまで外国人材の受け入れに関わってきた 企業様にとっても、 これから検討を始める企業様にとっても、 制度の内容を理解し、早めに準備を進めることが重要になります。 今回のブログでは、9月から準備を始めるきっかけとして、2回に分けて育成就労制度についてご紹介します。 外国人材の受け入れ制度として、 これまで多くの企業で活用されてきた技能実習制度が 見直され、来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 「名前は聞いたことがあるけれど、具体的に何が変わるのかわからない」 「特定技能とはどう違うのか知りたい」 「今のうちに何を確認しておけばよいのか不安」 このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 第1回では、育成就労制度の基本的な考え方と、 特定技能制度との関係についてわかりやすくご紹介します。 育成就労制度とは 育成就労制度は、日本国内で人材確保が 難しい分野において、外国人材を受け入れ、 一定期間の就労を通じて知識や技能を身につけてもらうことを目的とした制度です。 これまでの技能実習制度では、「国際貢献」や「技能移転」という考え方が中心でした。 一方で、育成就労制度では、 日本の産業を支える人材を育成し、 将来的に特定技能へつなげていくことが大きな目的とされています。 つまり、育成就労は単に外国人材を 受け入れる制度ではなく、 一定期間をかけて人材を育て、 長期的な就労につなげていくための制度といえます。 特定技能との関係 育成就労制度は、特定技能制度と 深く関係しています。 特定技能は、一定の専門性や技能を持つ外国人材が 日本国内で働くための在留資格です。 介護、外食、宿泊、製造、建設など、人手不足が深刻な分野で活用されています。 育成就労制度では、外国人材が日本で働きながら 技能や日本語力を高め、将来的に特定技能1号へ移行することが想定されています。 そのため、企業側としては 「育成就労で受け入れて終わり」ではなく、 受け入れ後にどのように教育し、 職場に定着してもらい、特定技能へつなげていくかを考える必要があります。 企業にとってのポイント 育成就労制度が始まることで、 企業にはこれまで以上に計画的な受け入れ体制が求められます。 特に重要になるのは、次のような点です。 外国人材に任せる業務内容を明確にすること 日本語や業務習得を支援する体制を整えること 現場での指導担当者を決めておくこと 生活面や職場定着のサポートを考えること 将来的に特定技能へ移行する流れを理解しておくこと 制度の開始後に慌てて準備を始めるのではなく、 早い段階から自社の受け入れ体制を確認しておくことが大切です。 まとめ 育成就労制度は、外国人材を受け入れ、 育成し、将来的に特定技能へつなげていくための新しい制度です。 これまでの制度との違いや、特定技能との関係を 理解することで、自社にとってどのような準備が必要かが見えやすくなります。 次回は、来年度の制度開始に向けて、 9月から企業が具体的に準備しておきたい内容についてご紹介します。 [no_toc]

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

藤原 幹雄

2026.09.10
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2026.09.01
「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「ご縁がなかった」で終わっていませんか? 辞退された方こそ、未来の仲間

一度は選考や内定を辞退された方から、 数年後に「やはり御社で働きたい」とご連絡をいただく ――そんなケースは、実は決して珍しくありません。 新卒・中途を問わず、選考や内定を辞退された方を 「ご縁がなかった」の一言でそのままにしていないでしょうか。 人口減少が進み、特に若手の優秀な人材の確保はますます難しくなっています。 だからこそ、一度接点を持った方との“過去の出会い”を 大切にすることが、これからの採用では大きな力になります。 辞退=「もう縁がない」ではない 辞退の理由はさまざまです。 「タイミングが合わなかった」 「他社の条件が良かった」 「家庭の事情」など、必ずしも自社に魅力を感じなかったわけではありません。 実際、入社した会社が合わずに早期離職する方も一定数います。 そのとき、丁寧に見送ってくれた企業のことは、 意外なほど記憶に残っているものです。 辞退者は“今は縁がなかっただけの、未来の候補者”と捉え直すことが第一歩です。 辞退された方を“未来の仲間”に変える3つの方法 1.辞退の瞬間こそ、丁寧に見送る 辞退の連絡は、企業の本性が最も出る場面です。 冷たい対応をすれば、その印象がそのまま口コミやSNSで広がります。 逆に 「ご縁があればまたぜひ」と気持ちよく見送ることで、 良い印象が残り、再応募や紹介につながります。 2.公式LINE等で「つながり」を残しておく 辞退された方とは、 その場でご縁を切ってしまうのではなく、 公式LINEやメールマガジンなどで“ゆるくつながる”状態を作っておきましょう。 許可を得たうえで登録してもらえば、 いわゆる“人材のストック(タレントプール)”になります。 次の募集が出たときに、「以前ご縁のあった〇〇さん」へ直接お声がけできる状態が整います。 3.定期的に情報が届く「仕組み」を作る 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。   注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 大切なのは、担当者の記憶や手作業に頼らず、自動的に情報が届く仕組みにしておくことです。 公式LINEやメルマガを活用すれば、 自社の様子や活躍する社員の話などを、定期的に・負担なく届け続けられます。 求人の押し売りではなく 「気にかけています」という接点を保ち続けることで、 転職を考えたそのときに、真っ先に思い出してもらえる存在になれます。 これからの採用は、「新しい出会いを増やす」だけでなく、「過去の出会いをどう活かすか」が問われます。 一度会えた方は、それだけで貴重なご縁です。 目の前の一人ひとりを大切にする積み重ねが、数年後の採用を支えてくれます。 ぜひ自社の辞退者フォローができているか、見直してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間

樋野 竜乃介

2026.08.25
まずは「1名」から始めるスモールスタート
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

まずは「1名」から始めるスモールスタート

はじめに 前回は、特定技能外国人の受け入れで起こりやすい トラブルと、その多くは日本人側の「伝え方」や 「関わり方」を少し変えることで防ぎやすくなる、というお話をしました。 では、初めて受け入れる企業様は、実際にどのように始めればよいのでしょうか。 その答えの一つが、今回ご紹介する「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 いきなり複数名を受け入れるのは不安 現場が対応できるかわからない 教育や生活支援の負担が心配 まずは自社の現場に合った受け入れ方を確認したい このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 そのような場合におすすめしたいのが、 「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れは、 必ずしも最初から複数名を採用する必要はありません。 まずは1人を受け入れ、現場での教育方法や 支援体制を確認しながら、段階的に広げていく方法があります。 なぜ1人から始めるのがよいのか 初めて外国人材を受け入れる企業様にとって、 最初から複数名を受け入れることは大きな負担になる場合があります。 受け入れ直後は、業務の説明、生活面の確認、 現場スタッフとの関係づくりなど、通常の採用とは異なるサポートが必要です。 1人から始めることで、 教育担当者の負担を抑えられる 現場スタッフが受け入れに慣れやすい 自社に合った教え方を見つけられる 課題が出ても早めに改善できる 次に受け入れる時の準備がしやすくなる というメリットがあります。 小さく始めることで、無理なく受け入れ体制を整えることができます。 1人目は「受け入れ体制づくり」の大切な一歩 1人目の受け入れは、単なる人材確保ではありません。 自社にとっての受け入れ体制をつくる大切な一歩です。 たとえば、1人目を受け入れることで、 どの業務から任せるとよいか どの説明が伝わりにくいか どのマニュアルが必要か 現場スタッフがどこで不安を感じるか 生活面でどのような支援が必要か が見えてきます。 この経験をもとに改善していけば、 2人目、3人目を受け入れる時には、よりスムーズに対応できるようになります。 1人でも孤立させない受け入れ方 スモールスタートを考える時、 会社側が一番不安に感じやすいのが、 「1人だけで大丈夫なのか」「かわいそうではないか」という点です。 この不安は、とても大切な視点です。 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活していくことになります。 そのため、会社側が「1人でも問題ない」と一方的に 考えるのではなく、本人が孤立しない環境をつくることが重要です。 ただし、問題は「1人から始めること」そのものではありません。 大切なのは、1人で入社した外国人材を、 職場の中で1人にしないことです。 前回の記事でもお伝えした通り、 トラブルを防ぐためには、 一つひとつを「教育しなければならない」と 重く考えすぎるのではなく、 同じ会社で働く同僚としてのコミュニケーションの一つだと考えることが大切です。 たとえば、 朝に「体調は大丈夫?」と声をかける 作業前に「今日はこの手順で進めてください」と一言伝える 困っていそうな時に「分からないことはありますか?」と確認する 仕事で困った時に誰へ聞けばよいかを伝えておく 生活面で不安がある時の相談先を共有しておく このような小さな声かけだけでも、本人の安心感は大きく変わります。 実際に1人から受け入れを始めた場合でも、 多くの外国人材は、周りの日本人スタッフに対して感謝の言葉を伝えてくれることがあります。 それは、外国人材が置かれている状況を周りの 日本人が汲み取り、声をかけたり、 気にかけたりしていることを、本人が実感しているからだと思います。 中には、「自分ひとりでも大丈夫です」と言い切る外国人材もいます。 もちろん、それが本心かどうかは本人にしか分かりません。 しかし、少なくとも周りのスタッフの思いや気遣いは、 外国人材に伝わっていることが多いと感じます。 同じ国の人がいることも安心材料の一つですが、 それ以上に大切なのは、職場の中に「気にかけてくれる人」がいることです。 たくさん教えてくれる人、 声をかけてくれる人がいるほど、 外国人材も質問しやすくなり、トラブルを未然に防ぎやすくなります。 つまり、1人から始めるスモールスタートは、 本人を1人にすることではありません。 会社全体で受け入れ方を確認しながら、 同じ会社で働く同僚として関わり、無理なく体制を整えていく方法です。 スモールスタートで大切な準備 1人から始める場合でも、準備は必要です。 特に大切なのは、次の4つです。 1. 任せる業務を明確にする 最初からすべての業務を任せようとすると、本人も現場も混乱しやすくなります。 まずは、 入社後1週間で覚える業務 1か月後にできるようになってほしい業務 3か月後に任せたい業務 のように段階を分けて考えることが大切です。 2. 教育担当者を決める 「誰かが教えるだろう」という状態では、 教え方にばらつきが出てしまいます。 教育担当者を決めておくことで、 本人も質問しやすくなり、現場も責任の所在が明確になります。 3. 現場スタッフへ事前に共有する 外国人材が入社することを、現場スタッフへ事前に共有しておくことも重要です。 なぜ受け入れるのか どのような業務を担当するのか 最初はどのようなサポートが必要か 困った時は誰に相談するのか を共有しておくことで、現場全体で受け入れる雰囲気をつくることができます。 4. 定期的に面談する 入社後は、定期的な面談の機会をつくりましょう。 本人が困っていることを早めに把握できれば、 大きなトラブルになる前に対応できます。 面談では、仕事のことだけでなく、 生活面や人間関係の不安も確認することが大切です。 1人から始めることで、将来の採用につながる 1人目の受け入れがうまくいくと、企業にとって大きな自信になります。 現場スタッフも「外国人材と一緒に働くイメージ」を 持ちやすくなり、次の受け入れに対する不安が減っていきます。 また、受け入れた本人が職場に定着し、 活躍することで、社内の理解も広がります。 その結果、将来的に複数名を受け入れる際にも、 よりスムーズに採用・育成を進めることができます。 まとめ 特定技能外国人の受け入れは、最初から大きく始める必要はありません。 初めての受け入れに不安がある場合は、 まず1人から始めることで、現場の負担を抑えながら、 自社に合った受け入れ体制をつくることができます。 大切なのは、人数の多さではなく、 受け入れた人が安心して働き、定着できる環境を整えることです。 1人目の受け入れは、将来の人材確保に向けた大切な第一歩です。 無理なく始め、経験を積み重ねながら、 外国人材が活躍できる職場づくりを進めていきましょう。 [no_toc]

まずは「1名」から始めるスモールスタート

藤原 幹雄

2026.08.20
日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 「現場でトラブルが起きないか不安」 「言葉や文化の違いに、どう対応すればよいのかわからない」 「外国人材にどこまで説明すればよいのかわからない」 このように感じている企業様も多いのでは ないでしょうか。 今回から2回に分けて、 初めて特定技能外国人を受け入れる企業様に向けて、 受け入れ前に知っておきたいポイントをお伝えします。 第1回のテーマは、 「日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる」 です。 このように聞くと、「出稼ぎに来る外国人のために、 なぜ日本人側が変わらないといけないのか」と感じる方もいるかもしれません。 しかし、ここで言う「変わる」とは、 会社の仕組みを大きく変えることや、現場に大きな改革を求めることではありません。 必要なのは、10秒あればできる心構えの変化です。 たとえば、曖昧に伝えそうになった時に、少しだけ言葉を足して言い切る。 「誰かが説明しているだろう」と思った時に、念のため一言だけ確認する。 長く説明しようとせず、伝えたい内容を短く区切って話す。 このような小さな変化だけでも、外国人材にとっては 「何をすればよいのか」が分かりやすくなり、現場でのトラブルを防ぎやすくなります。 私が特定技能外国人の支援に関わる中で 実際に経験したトラブル事例をもとに、 なぜトラブルが起きるのか、 そして受け入れる日本人側がどのように伝え方を変えればよいのかをお伝えします。 外国人材の受け入れでは、外国人本人に 「日本の職場に慣れてもらう」ことも大切です。 しかし、それだけでは十分ではありません。 日本人側が曖昧な表現を減らし、 期限・手順・確認先・完了条件をしっかり言い切ることで、外国人材は迷わず行動しやすくなります。 そして第2回では、 いきなり複数名を受け入れるのではなく、 まずは「1名」から始めるスモールスタートという考え方をご紹介します。 第1回となる今回は、 実際に起こりうるトラブルを通じて、 「外国人材をどう変えるか」ではなく、 「受け入れる側の伝え方をどう変えるか」という視点でご覧ください。 よくあるトラブル①:職場の指示が正しく伝わらない 特定技能外国人は、一定の日本語能力を持って来日・就労します。 しかし、日常会話ができることと、 職場で使う専門用語や細かな指示を正確に理解できることは別です。 実際の支援記録でも、勤務先でのルール確認や 感染症対策に関する指導として 「職場側の指示に従うことを再確認」 「作業時のルール指導」 「決められた区域や手順を守るよう再指導」 といった対応が必要になっています。 これは、本人に悪気があるというよりも、 職場ごとのルールや日本語での細かな指示が十分に伝わっていないことで起こりやすいトラブルです。 たとえば、職種を問わず次のような場面で起こります。 作業手順や安全ルールの理解 衛生管理・感染症対策の手順 使用してよい場所、入ってはいけない場所の区別 報告・連絡・相談のタイミング 「あとで」「なるべく早く」「大体○日くらいまで」 「このようにすればうまくいくと思う」など、期限や判断基準が曖昧な表現 特に製造業では、クリーンルームでの衛生管理、 異物混入を防ぐための服装・入室手順、 製品に傷を付けないための取り扱い、 機械や工具を使う際の安全確認など、 細かなルールを高い意識で守ることが求められます。 こうした内容がうまく伝わらず、 現場での不安やミスにつながることがあります。 正しい対応策:曖昧な表現を避け、具体的に伝える 大切なのは、「一度説明したから大丈夫」と考えないことです。 特に安全・衛生・品質に関わる業務は、 口頭説明だけで終わらせず、 実際の動きを見せながら確認することが重要です。 たとえば、 「職場のルールを守ってください」ではなく 「このエリアに入る前に、手洗い・消毒・専用服の着用をしてください」 「製品を丁寧に扱ってください」ではなく 「製品を置く時は、角をぶつけないように両手で持ち、このマットの上に置いてください」 「気をつけて」ではなく 「機械を動かす前に、必ず周囲に人がいないか確認し、社員へ声をかけてください」 「わかった?」ではなく 「次に何をするか、もう一度説明してもらえますか?」 このように、曖昧な表現を避け、具体的な行動で伝えることが大切です。 特に、期限や判断を伝える時は「言い切る」ことを意識しましょう。 たとえば「大体○日くらいまでに」ではなく 「○月○日の17時までに完了してください」、 「このようにすればうまくいくと思う」ではなく 「この手順で進めてください」と伝えます。 日本人同士であれば、 相手の表情や雰囲気、言葉の裏側から 「急ぎなのか」「どこまで任されているのか」を察することがあります。 しかし、外国人材には、日本人のように 相手の言葉の裏を読み取る文化がない場合も多くあります。 ここで大切なのは、外国人材だけに 「日本のやり方に慣れてください」と求めるのではなく、 受け入れる日本人側も伝え方を変えることです。 日本人が曖昧な表現をやめて、 しっかりと言い切ることができれば、 外国人材は「何をすればよいのか」 「どこまでやればよいのか」が分かりやすくなります。 つまり、日本人の伝え方が変われば、外国人材も動きやすくなります。 そのため、日本人にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、あえてしっかりと言い切ることが大切です。 「たぶん」「できれば」「大体」ではなく、 「いつまでに」「どの手順で」「誰に確認して」 「どの状態まで行うのか」を明確に伝えることで、本人も迷わず行動しやすくなります。 具体的には、 いつまでに行うのか どの手順で行うのか 誰に確認するのか どの状態になれば完了なのか をはっきり伝えることが重要です。 また、写真付きのマニュアルやチェックリストを 用意しておくと、言葉だけに頼らず業務を覚えやすくなります。 よくあるトラブル②:生活ルールの違いによる近隣・同居者トラブル 外国人材を受け入れると、職場だけでなく 住まいや生活面でも、日本のルールとの違いが出ることがあります。 実際に私の外国人への支援記録の中にも、 寮での生活指導として 「ゴミ出しルールの説明」 「共有部(廊下・階段・玄関)の使い方説明」 「近隣・同居者トラブル時の連絡ルート共有」 といった対応がありました。 たとえば、 ゴミを出す曜日や分別方法がわからない 廊下や玄関など共有部分に私物を置いてしまう 同居者との生活リズムが合わない 近隣から注意を受けても、どう対応すればよいかわからない といったことが起こる可能性があります。 これは「マナーが悪い」というより、 母国と日本で生活ルールが違うこと、 そして日本のルールを最初に具体的に教わっていないことが原因になりやすいトラブルです。 正しい対応策 生活ルールは、入居時に具体的に説明しておくことが大切です。ただ、生活ルールや文化の違いは、 説明する側にとっても難しく感じやすい内容です。「どこまで言えばよいのか」 「細かく言いすぎると失礼ではないか」と 考えてしまい、できれば誰かが教えてくれることを期待してしまう方も多いと思います。そのような時は、伝えたい内容を 一度にまとめて説明しようとせず、 短く区切って伝えることがポイントです。 たとえば、ゴミ出しであれば、 「燃えるゴミは火曜日と金曜日に出してください」 「朝8時までに出してください」 「この袋に入れてください」 「出す場所は建物の前ではなく、右側のゴミ置き場です」 このように、1つの文章に多くの情報を入れず、 短い文に分けて伝えることで、本人も理解しやすくなります。 特に、 ゴミ出しの曜日・分別・出す場所 共有部に物を置かないこと 夜間の騒音に注意すること 来客時のルール 困った時の連絡先 は、書面や写真で見せながら説明すると伝わりやすくなります。 また、トラブルが起きた時に本人だけで 判断させるのではなく、 「まず誰に連絡するのか」を決めておくことも重要です。 住まいでの不安が減ると、 本人も安心して仕事に集中しやすくなります。 よくあるトラブル③:現場スタッフとの関係がうまくいかない 受け入れ後に意外と多いのが、外国人本人ではなく、 現場側の受け入れ準備不足によるトラブルです。 たとえば、 誰が教育担当か決まっていない スタッフによって教え方が違う 外国人材に対して過度に期待しすぎる 「なぜ外国人を採用するのか」が現場に共有されていない このような状態では、 本人も何を信じて行動すればよいかわからず、 現場スタッフも負担を感じやすくなります。 正しい対応策 受け入れ前に、現場スタッフへ目的を共有することが重要です。 現場スタッフとの関係づくりについても、 説明が難しいと感じる方は多いと思います。 「なぜ外国人材を受け入れるのか」 「最初はどこまでサポートが必要なのか」 といった内容は、感覚的に伝えようとすると 曖昧になりやすく、結果として誰も本人に説明していなかった、ということが起こりえます。 ここでも大切なのは、伝えたい文章を短く切って説明することです。 たとえば、 「最初の1か月は、○○の作業を覚えてもらいます」 「わからない時は、○○さんに聞いてください」 「急ぎの相談は、その場で声をかけてください」 「判断に迷った時は、自分で決めずに確認してください」 このように短い文章で伝えると、 外国人材も理解しやすく、現場スタッフも説明しやすくなります。 特定技能外国人は「人手不足を埋めるための即戦力」 として期待される一方で、最初から日本人スタッフと まったく同じように動けるわけではありません。 そのため、 教育担当者を決める 最初の1か月で覚える業務を絞る 教え方を統一する 困った時の相談先を明確にする 現場全体で育てる意識を持つ といった準備が必要です。 外国人材だけに努力を求めるのではなく、 受け入れる側も「伝えやすい形に分けて説明する」ことが、定着のポイントです。 よくあるトラブル④:生活手続きのつまずきが仕事に影響する 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活をしていく必要があります。 私の支援記録にも、銀行口座の暗証番号トラブル、 口座引落の設定、携帯電話の契約・初期設定、 料金プランの見直し、市役所での転入届・住所変更、 マイナンバー申請など、生活面のサポートが多く記録されています。 仕事自体には前向きでも、 銀行口座の暗証番号がわからず、お金を引き出せない 携帯電話の契約や支払い設定ができない 市役所での手続きに必要な書類がわからない 住所変更後に銀行や携帯の登録住所を変更していない マイナンバーの申請・受け取り方法がわからない といった生活面の不安が積み重なると、 仕事への集中力や定着に影響することがあります。 正しい対応策 生活手続きは「本人がそのうち慣れるだろう」と 考えず、最初に段取りを組んで支援することが重要です。登録支援機関を活用する場合は、 入国前後の手続きだけでなく、就労後の生活相談まで対応できるかを確認しましょう。また、外国人の受入企業側でも、 銀行口座・携帯電話・市役所手続きの流れを一覧にする 必要書類を事前に確認する 初回は同行や通訳サポートを検討する 手続き後に住所変更などの追加対応がないか確認する 困った時の連絡先を共有する といった支援を行うことで、本人の不安は大きく減ります。 生活面が安定することは、職場で長く活躍してもらうための大切な土台です。 よくあるトラブル⑤:体調不良・感染症発生時の対応が遅れる どの職場でも、本人の体調不良や感染症の疑いが出た時の対応は重要です。 私の支援記録では、発熱時の体温確認、 咳・倦怠感などの症状聴取、受診先の選定、 病院予約、必要に応じた同行、診断結果の共有、 療養期間や出勤停止の判断、同居者への注意事項共有などの対応が記録されています。 このような場面で対応が遅れると、 本人がどの病院に行けばよいかわからない 職場への報告が遅れる 出勤してよいか判断できない 同居者や職場への感染リスクが高まる 本人が不安を抱えたまま過ごしてしまう といった問題につながります。 正しい対応策 体調不良時の対応は、入社時にルール化しておくことが大切です。 具体的には、 発熱や咳などの症状がある時の連絡先 何度以上の熱で報告するか 受診する病院や相談窓口 出勤可否を誰が判断するか 同居者がいる場合の注意事項 職場へ共有する内容 を事前に決めておきましょう。 また、感染症対策では、本人への説明だけでなく、 受入先・登録支援機関・職場が同じ情報を共有することが重要です。 「本人が連絡してくるはず」と待つのではなく、 定期面談や日常の声かけで体調面も確認しておくと、 早期対応につながります。 具体例に共通する落とし穴 ここまで紹介したトラブル事例の多くは、 「言われれば何となく納得できること」だと思います。 だからこそ、そこに落とし穴があります。 知っていそうなこと、誰かが伝えてくれるだろうと 思われることほど、「他の人がもう伝えているだろう」 という感覚になりやすく、結果的に本人は誰からも聞いていなかった、ということが起こりえます。 一つひとつを「教育しなければならない」と考えると、 大きな負担に感じます。 しかし、同じ会社で働く同僚としての コミュニケーションの一つだと考えると、意外とストレスなく伝えることができます。 また、日頃からたくさん教えてくれる人がいるほど、 外国人材にとっても質問しやすくなります。 その関係性ができていることが、 今後のトラブルを未然に防ぐ大きなポイントになります。 トラブルを防ぐために大切なこと 特定技能外国人の受け入れで大切なのは、 「トラブルが起きた時にどうするか」だけではありません。 そもそもトラブルが起きにくい状態をつくることです。 そのためには、次の3つが重要です。 受け入れ前に、仕事内容と職場ルールを具体的に伝えること 受け入れ後に、相談できる人と仕組みを用意すること 現場スタッフにも、受け入れの目的と関わり方を共有すること 特定技能外国人の受け入れは、単に人を採用して終わりではありません。 企業と本人が、お互いに理解しながら働ける環境をつくることが大切です。 まとめ 外国人材の受け入れには、言葉や文化、 生活面での違いから、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。 しかし、その多くは事前の説明、現場の準備、 定期的なフォローによって防ぐことができます。 「外国人だから難しい」と考えるのではなく、 起こりやすい課題を知り、正しい対応策を準備することが成功への第一歩です。 特定技能外国人は、しっかりと受け入れ体制を 整えることで、現場にとって心強い戦力になります。 そして、その受け入れ体制は、必ずしも大きな制度や 特別な改革だけでつくるものではありません。 曖昧な表現を避ける、短く区切って伝える、 理解できているか一言確認する。 このような10秒の心構えの変化が、 外国人材の働きやすさにつながり、トラブルを未然に防ぐ第一歩になります。 次回は、初めて特定技能外国人を受け入れる 企業様に向けて、 「1人から始めるスモールスタート」という考え方をご紹介します。 [no_toc]

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

藤原 幹雄

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2026.08.01
長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

広島では長期インターンを実施する企業が まだ多くない一方で、質の高い学生との出会いをつくる有効な手段として注目されています。 なぜ長期インターンが良いのか(3つのメリット) ① “見極め”と“育成”を同時にできる 面接だけでは分かりにくい、 仕事への向き合い方・素直さ・やり切り力は、実際の業務参加でこそ見えます。 長期インターンは、実践業務に参加してもらうことで、 評価と成長支援を同時に進められるのが強みです。 ②学生が重視する「成長機会」を提供できる 学生が最も重視するのは、給与よりも業務内容・スキル習得・成長実感。 現場社員からフィードバックを得られる環境が、継続意欲にも直結します。 ③採用広報としても機能する 「長期インターンを本気でやっている会社」は、それ自体が魅力的なストーリーになります。 取り組みを発信することで、採用広報の武器としても活用できます。 “良い長期インターン”の条件(設計のポイント) ☑︎ 業務は「単調作業」ではなく、成長が見えるものに 単調で成長実感がない業務は離脱の原因になります。 学生が「何を得られるか」を具体的に示し、 スキルが積み上がる業務設計にすることが重要です。 ☑︎ フィードバック設計は必須 インターンを“チームの一員”として迎えるなら、 現場社員のフィードバックが欠かせません。 1on1などの機会を設計し、情報を蓄積していく前提で運用します。 ☑︎ 評価基準を最初に明確化する 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。 注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 長期インターンは、実施すれば勝手に成果が出る施策ではありません。 大切なのは、関心が高まっているタイミングを逃さず、 意図的に魅力づけの機会をつくるなど、採用プロセスとして設計すること。 また、最終ゴール(例:新卒採用につなげる)から 逆算し、応募〜面談〜受入後の運用まで、 横展開できる形で“型化”していくことが重要です。 まとめ 長期インターンは、良い学生に出会い、育て、 採用につなげるための強力な仕組みです。 ポイントは 「成長できる業務」「フィードバック」「明確な評価」と、 何より採用プロセスとしての設計。 地域的に取り組み企業が少ない今こそ、 丁寧に型をつくることが競争優位になります。 [no_toc]

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

樋野 竜乃介

2026.07.25
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