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ブランディングという胡散臭さ
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ブランディングという胡散臭さ

昨晩はプレジデントアカデミー 経営の12分野  7月のテーマ 「ブランディング」 を行いました。       今回は、豪雨災害に伴い 急遽日程を変更した こともあって 会員の半分が 昨日7/25に参加し 半分は来週の 8/1(水)に参加という 割合いになっている という珍しい パターンです。   今回も四国や 遠方からも参加 してもらっている 会員さんに会えました。     ホッとしています(^_^;)     自分はもともとこの ブランディングという言葉 が嫌いでした。     それはなぜかと言うと 胡散臭いから。     胡散臭くないですか? このブランディング という響き。     その商品やサービスが持つ 絶対的な価値を向上させる ことなく 何かしらのテクニックを 用いて認知価値を 高める技法という イメージが 強かったんです。     以前も書きましたが 10年以上前ですが シナジーは ブランディングにも 力をいれて頑張っていて いいよね と言ってくださった 先輩経営者に ブランディング活動は 認知価値を操作する という部分があるので そこを褒められても あまり嬉しくないですよ と、失言した記憶が 蘇ります。     単純に、頑張ってるよね って言ってくださった のですけれどね… その頃から ブランディングは ちょっとせこいイメージ があったわけです。     ブランディング活動を ちゃんと理解していくうちに そんな小手先のことではなく 自分たちの信念にそって 小さなことを積み重ねて いくこの活動が どれほど重要か 見えてきました。     決して小手先ではなく ブランディングとは 自分たちのあるべき姿を 思い描いて そこに近づくように 小さな要素をひたすら 積み重ねていくことで お客様に少しずつでも 好きになってもらい お客様からファンに なってもらう活動。     小さな積み重ねを通じて 大きなブランドを築く ことの大切さを学びました。     ブランドを作る活動。 それは、ファンづくり。     ファンになって もらえるような そんな仕事ができるように あらためて 頑張りたいものです。     小さくても相手の 期待値を超え続けること あいつなら、と 期待してもらえること ブランディング活動は 決して小手先ではない 地道な活動の集積です。     8月1日(水) また同じテーマ ブランディングで 講座がありますので ご興味ある方は ぜひお問合せください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.07.26
無我と夢中
シナジー活動記

無我と夢中

無我夢中     「無我」という言葉は もともと仏教用語で 何かに対して 心を奪われる そして、我を忘れる という意味だそうです。   自分という枠組みに とらわれることなく 超越していくという状態を どうやら我を忘れるという 表現であらわすのだと。   無我とは 本来、人の心の在り方を あらわすもの。   人は自分というものに とらわれている人が ほとんどです。   その自分に対する とらわれ(執着)から 離れなければならない という根本的な教え。   仏教などでは 修行することでその 境地にたどり着くことが できるといわれています。   昨日は無我どころか 自分の好き嫌いを ハッキリとさせないといけない という考えを書いたので いったいどうしたのかと 思われるかもしれませんね^^; でも、そこは大丈夫。   まだ、 「夢中」という言葉があります。     無我夢中 この言葉の意味は 夢の中にいたら、我(エゴ)が なくなる。   つまり、人間の存在はエゴという 自分中心だけれども 何か、人と力を合わせて 「夢」を達成しようと思えば 自分のエゴを 人間はコントロールすることできる という意味だと教えてもらいました。   この会社を成長させて 一気に上場させて 経営権を売り抜いて一儲け みたいな、自分だけの 誰も賛同しない夢であれば もしかしたら それは、エゴかもしれない。   でも、みんなが成したいと思う 「夢」であれば それぞれが自分のエゴを 捨てはじめます。   サッカーのワールドカップでも 選手はチームの勝利のために 自分のエゴを捨てて 役割を果たそうと それぞれが懸命に 努力していました。   人は命令ではなく 夢によって動くものだと知って 何よりも働きがいが 大切だと実感しています。   つまり、会社やリーダーは 人をまとめたり、動かす力を 持たなければなりませんが テクニックや技術よりも その集団が持つべき夢を 描く力が何よりも重要なのだと。   どんな組織でも活躍している メンバーは自分の仕事に 夢中になっているし 活躍できていないメンバーは 夢中には遠い状況にあります。   人はどんどん命令という 自分のやるべきことではなく 徐々に自分のやりたいと思える 夢によって動くようになっている。   自分のエゴを消しされるくらい 大切なチームの夢とか目標を どう創り出すのか。   多くの会社がワクワクできる 会社の未来を描けないから 若い人たちを惹きつけれない のかもしれません。   一緒に追いかけてみたくなる 夢やビジョンを掲げるのは 経営者やリーダーにとって 重要な素養です。   自分も油断すると 手堅い減点主義に陥ったり してしまいますが それぞれのチームが 追いかけてみたくなる 夢があるかどうか。   そのためには みんなが夢中になれる 好きなことを理解していく なんていうと どうしてもバラバラに なりやすいので 最終的には 経営者の思想に 集約されていきます。   だからこそ 経営者の夢が 一緒に追いかけれる 夢かどうかを いつも社員は見ています。   社長の最大の夢が ゴルフ発祥の地 ゴルファーの聖地 セント・アンドリューズで いつかプレイしたい! というものであれば 社員がしらけてしまうわけです。   この人の夢と 俺らの目指す未来は きっと交差しないのだと。   近年、夢なんて 胡散臭い言葉を使うと 思われるかもしれませんが 経営者のもつ夢や ビジョンは、それほどまでに 影響力が大きいわけです。   エゴではない 夢と呼べるビジョン 描けていますか? 無我夢中になるために きっとそれは必要です。   お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :7/25 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :TKPガーデンシティpremium広島駅前 アクセス ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.07.25
信じられる直感とワガママの境界線
シナジー活動記

信じられる直感とワガママの境界線

先日、ある商談をしました。 ある会社が手がけている ビジネスモデルの説明を 受けてるときに   ふと相手から出た言葉   「お客から金をどう取るか」   というひと言を聞いて この人と一緒には仕事を したくないものだな…   と、途中からあまり話を 聞かなくなってしまいました。   その人が悪いわけではないのですが どうしてもそういった 表現をするタイプの人とは あまり感覚が合いません。     綺麗事いうなよって 言われてしまうかもしれませんが 平気でそういうことをいう人は どうしても好きに なれないんですよね。     ビジネスは色々な利害関係で 成立しています。     お客様、取引先、社員、オーナー   それぞれの利害関係者に対して 特別に迎合していたら 簡単に会社のバランスは おかしくなってしまいます。   誰をパートナーにするかで 自分たちのビジネスの基準も お客様からは はかられていますし   お金を支払う人たちは そういった感覚には とてつもなく敏感です。     右も左もわからない頃は その全ては学びだと思って   理不尽だと思うことも なんでもとりあえずやりました。   でも、今は多くの関係者 お客様がいるので     自分が信じれるものや 自分の感覚的にいいと 思えないものや関係とは 距離を置かないと 責任が取れなくなりました。       人間性が未熟だとか ビジネスモデルがまだ 先が読めないものだとか   そういったものは なんとでもなります。   でも、直感的に嫌いなものは やっぱり難しい。   違和感のある人の商品を 取り扱うのは難しいし ビジネスを任せるのも 安心できません。   最近そういった好き嫌いを 自分の中ではっきりさせて いこうと思うと   そんなに甘くない と教えてくれる先輩が います。   20代の頃と気持ちは あまり変わりませんが もう40歳です。   何歳になっても素直に 人の教えを請うのも 大切なことではありますが   腑に落ちないことを 電卓を弾いて 賢く立ち振る舞う というのは違うかと 思ってしまうんですよね…   直感や好き嫌いの好みを 大切にするべき人間か   人の言うことに素直に 耳を傾けるべきか人間か   こいつの好みはいいけど こいつの好みはわがまま。   この違いを生み出すもの の正体は一体何なんでしょう。   それは一言でいえば 人の役に立っている 人であるかどうかの差 なのではないかと。   成果を出す人間の 直感や好き嫌いは 大切な判断材料に なりますが   成果を出していない人間の 直感や好き嫌いは 耳を塞いでいる 自分の殻に閉じこもった やっかいな人になるということ。   自分自身の 直感や好みを活かそうと 思うと   自分自身が人の 役に立っている人間で いるかどうかが何よりも 大切なことなのだと。   卵が先か ニワトリが先か という話になりますが   自分の直感に自信を持って 生きていける人生で 有りたいと思うので   それはわがままで 子供っぽいと言われず   素敵な個性だと言われるまで   もっと人の役に立つことを 積み重ねようと ふと、思ったわけです。   直感的に 苦手だと思った人と 出会って感じたこと。   それに気づけただけでも その人との出会いには 意味はあります。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.07.24
採用のハードルを上げる
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採用のハードルを上げる

意外に思われる かもしれませんが 新卒採用では 内定のハードルが低いと 学生は真剣になってくれません。 私達は学生に 次の選考に 進んでもらうときに 3〜4日くらい時間をかけて 真剣に取り組まなければ 提出できないような課題を 出しています。 ここで重要になるのが この課題に取り組んで もらうことで ・会社のことを知ってもらう ・学生に求める資質が 備わっているかを見極める この2つが果たせるような 課題をつくるようにします。   シナジーでは 学生に求める条件に 積極性、コミュニケーション能力 分析力、表現力があります。   それらの要素は 見極めるため 今のシナジーに 応募者がもっと集まるには どのようにするのがよいか? という課題を出して 考えて提出してもらう ようにしました。   そこまで重たい感じではなく 軽めに課題を学生に伝えます。   その中で、多くの学生が 次の選考のときに課題に 答えてくれますが その答え方は様々です。     Instagram、Twitterが うまく活用されていないようなので もっと活用されたらどうでしょうか? とか マイナビには掲載されていますが リクナビに掲載されていないので リクナビにも掲載してみては? などの課題解決を 示してもらったりします。     当然、自社の採用活動の アイデアを学生に考えて もらおうという発想ではなく 学生の分析力を見るために 出しているのですが もうひとつ、しかけがあります。     シナジーの課題なので ネットをただ検索しても 答えは転がっていません。   この課題を正確に クリアしようと思った場合 本質的なことを 学生自身に 考えてもらわなければ なりません。   「もっと人を集めたい」 目的は何なのか? ということです。   人を集めて 採用人数を増やしたいのか 採用する人材の質を上げたいのか   そういった目的をちゃんと 事前に確認してもらわないと 目的からずれた答えが出てきます。   最近の学生は検索が上手なので 課題を出してもネット情報で それらしい答えにたどり着きます。   だからこそ、それでは答えが 出ない課題を用意しなければ なりません。   シナジーの課題なので シナジーの社員に 質問しなければ わからないような 情報が必要になります。   ここは、学生の積極性や コミュニケーション能力 分析能力の全てが必要になります。   この能力が低い学生は 自分でネット検索で答えを出しますが 能力の備わっている学生は 目的を確認した上で 予算を確認して 「もっと」という抽象的な値を 具体的な数値に落とし込むために 現在の様々な数値を シナジーの社員から聞き出して その課題を見つけた上で 対策となる提案をしてくれます。   どういった人材が欲しいかに よってアプローチは変わりますが ネット検索や、自分の頭だけで 考えて提案する他人に対して 働きかけが弱いタイプは ここを突破することができません。   この段階で課題をクリアできる 人材は3割程度で 7割は失格となります。   しかし、こういったハードルの高い 課題をクリアした学生は この段階で仕事の魅力や価値に 気づいていくれ 「ここまでやったから ぜひ、入社したい」 と、考えてくれるようになります。   学生や求職者から見れば 課題が難しいほど 入るのが難しい会社である という価値が築かれていきます。   また、こういった選考課題で 落ちた学生は理由を明確に 自覚することができます。   一方で、このようなハードルが 高い課題に対して 面倒だからとか あるいは難しそうだから 挑戦をしないとか そこまでして入りたくない という学生であれば この段階で選考対象から 外すのに問題はありません。   学生に対して ハードルの高い課題を 出すのが悪いとか 嫌われてしまうとか そういった遠慮はする 必要はありません。   遠慮して採用した学生が 入社後に活躍してくれる 可能背はとても低いので 妥協はできません。   ただ、気をつけないと いけないこととしては 単に負荷の高い課題を やらせればいいのではなく その課題に取り組む過程で 学生が価値を感じてくれたり 達成感を感じてくれたり   その学生に求める資質が 適切に判断できる 内容にすることです。   ずいぶんと2020向けの学生 にはネタバレな内容です^^; 内定のハードルが低いと 内定をもらったという 価値を感じてもらいにくいので 他社と迷われたとき 最終的には 負けてしまいやすくなります。   ハードルの高い課題で 学生の能力を しっかりと見極め しっかりと志望度を あげてもらう活動にしてみてください。   プレジデントアカデミー 経営の12分野のお知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :7/25 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :TKPガーデンシティpremium広島駅前 アクセス ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.23
システムエラーに耐える
シナジー活動記

システムエラーに耐える

サッカーは詳しく ありませんが   ロシアワールドカップ 決勝戦で   フランスvsクロアチア戦 におけるVARで物議が あるようですね。   正直に言えば システムが導入されて より明確になっていくので それはそれで良いのだと 思っていました。   疑わしいと思ったとき 映像をみて判断する ことができるという 保険的なシステムが あるということ。   それを使って間違った 判断になるから問題だ というのであれば   それはシステムの 問題ではなく   システムを運用する 人間の問題でしかありません。   と、サッカーに興味がない 人間からすればあっさり おもって終了してしまいます。   ワールドカップを観ている 多くのファンからすれば 納得のいくものではない のでしょうね。   3年前の2015年9月12日   甲子園であった 阪神×広島戦 2-2の延長12回表 1アウトランナーなし   7番・田中広輔の打球が フェンス直撃の3塁打と 判定されました。   広島はこのプレーの直後 打球がフェンスを越えており 観客席側にある進入防止用の ワイヤーに跳ね返って グラウンドに戻った可能性を 指摘しました。   「ホームランではないか」 と抗議しましたが   ビデオ判定でも 判定は覆りませんでした。   広島はこの回 追加点を挙げられず 試合は2-2の引き分けで 終わったことで   CSへの進出ができなくなり 世紀の大誤審と 呼ばれるようになりました。   2日後   再検証の結果、一転して 「打球がフェンスを越えていた」 として誤審を認めました。   しかし、当然ながら 試合の結果は覆りませんでした。   カープファンは憤ったものの あの誤診についても 仕方ないと思う部分も あるわけです。   そういった判定も含めて プロスポーツなのだと。   CS進出したければ もっと選手が力をつけるべき。   そう割り切ることが 大切だったと思います。   残念だなと思いつつも どこかで割り切っていかなければ こういったシステムを利用した ルール改善は進んでいきません。   マイナス面ばかり強調されますが 導入されたことによっての恩恵も あるわけです。   会社でも仕組みやシステム改良 をしようとすると似たような問題は どうしても発生してしまいます。   働いている人達からすれば 今起こっている システムエラーの多くは   今回のワールドカップや カープの幻のホームラン のような気持ちになるかも しれません。   ERPやCRMのような 会社の中心に置かれるような システムは   VARシステムのように 効果はあるけれど 時々エラーを起こします。   その導入効果がすぐに 完全なものにはならないので   DIYのように運用しながら 試行錯誤しつつ   少しずつ自社の目的に かなったシステムや ルールに作り替えていく ことが大切です。   システム導入による メリットよりもなぜか エラーの方が頻繁に 取り上げられるのは ものですが   こういったエラーを しっかりと乗り切って 良いシステムや仕組みを 育てていかなければ いけませんね。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.22
重要でなくとも、ワンコに水をあげないと。
シナジー活動記

重要でなくとも、ワンコに水をあげないと。

やればすぐに成果に つながることをやるのは とてもわかり易いことです。   わかり易いがゆえに これらはとても向き合い やすいといえます。   本当に難しいのは やってもやっても すぐに成果が出ない ことに向き合うこと。   真っ暗闇でも 誰もが賛同しなくても その方向にむけて 着実に歩みを進めること。   こんなことを言えば 誰もが「そうだよね」と 理解をしめした顔をして くれますが   現実に移そうとすると そうもいきません。   すぐに成果がでることを 求められるし   長期的な視点の活動に リソースを分配して 今の成果が下がると   「ほらみたことか」   と、言わんばかりの 評価を突きつけられます。     人生を好転させる名書 フランクリン・コヴィー氏が提唱する 「7つの習慣」には   スケジューリングを バケツに石を入れる例えを 使って説明してあります。     1週間の時間をバケツに 出来事や行動、予定を石に例え その石の大きさは その予定の重要度を表するとする。   さて、あなたは様々な石を どのようにバケツに入れますか?   手元にバケツがあると想定しましょう。   1週間という期間の中に 様々なこまかい予定や 出来事があります。   バケツの中に そうしたこまかな予定   つまり小さな石か砂を 先に入れてしまうと すぐに半分ぐらい埋まってしまいます。   そうすると自分にとっての 重要で大切なこと   「人間関係作り」「自己啓発」 「健康な身体作り」「子どもとの時間」 「将来の計画」といったような   つまり大きな石が入る スペースがなくなってしまいます。   そして、重要なことが また先送りされてしまう ということになってしまいます。   ではどのようにしたら たくさんの大きな石を 入れることが出来るでしょうか?   フランクリン・コヴィー氏が 出した答えは、こうです。   大きな石を先に バケツに入れ 小さな石や砂を 後から入れればいいのです。   とても勝手な解釈ですが あれだけ分厚い 「7つの習慣」という本が 言いたいことをシンプルに 突き詰めるならば   スケジュールを組む場合に 本当に重要なことから 組みなさいということが 言いたいのだと解釈しています。   気持ちはわかりますが フランクリン・コヴィー氏に 一言、言いたい。   大きな石を先に入れれば きちんとそれがバケツに収まり かつ小さな石までも入ると 言っているように聞こえます。   決して大きな石にあたらない   ・トイレに行く時間 ・昼食の時間 ・ワンコの水を交換する時間 ・お風呂の時間   これらをあとから入れて 大きな石がはいっているから     今日はワンコに水を あげなくてもいい   とか   トイレには行かなくていいか   というわけにはいきません。   意外と人生は大切なことで 溢れています。   これを出発点として考えます。   この出発点に立ってみて はじめて   どうしても削りがたい 日々の用事を削るか?   でなければ やるべきである 重要なことをあきらめるか?   という本質的な 質問に行き着きます。   人は重要なことを 真っ先にスケジューリング できるほど人生シンプルでは ありません。   採用が大事だ。 ミッションが大事だ。   と、言ったところで それで日々生活ができる わけではないので 後回しになるのは とても自然なことです。   じゃあ、どうすればいいのだ という話になるのですが   人生は大切なことで 溢れているので   捨てることができない 重要なものを細かく 分解して小さな石にして バケツにいれていくようにします。   大きな石を 小さくしていく。   そして、重要ではないけれど 外せない日々のことも 必ずそこに入れ込む。   そうすることで 人生の空き時間が 見えるようになります。   そこにきてはじめて 重要だけれども入り切らない ものを泣く泣く削る。   言っていることは 似ているように 思うかもしれませんが   大きな石をまず入れて。   なんて、人生はシンプルには いかないものです。   大きな石を細かくして 大切な要素の ものばかりにできるように 徐々に入れ替えていく。   入れ替える手順が とても大切なのです。   プレジデントアカデミーの 経営の12分野も大切ですが 経営という大きな石を 細かく砕いて それぞれの要素をバケツに 入るように工夫しています。   いきなり大きな石は 大変かもしれませんが 細かく砕かれた石なら バケツに入りやすく なります。   重要だ、大切だ と、いったところで そのままのサイズで 簡単にバケツには 入りません。   まずは 重要なことも 大切なことも 小さくして バケツに入れれる サイズにすることが 大切だよな。   なんて思うわけです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.21
新卒採用のメリット
シナジー活動記

新卒採用のメリット

新卒採用っていつまで 続くのだろうかと思います。 どんどん新卒採用のやり方や 大学生の就職の導線にも 多様性が生まれているからです。     ただ、新卒採用には たくさんのメリットがあります。     新卒採用のメリット ・ミッションや仕事観を浸透させやすい ・生え抜きの人材を育成できる ・人材を見極める時間をかけられる ・計画的な採用ができる ・経営ビジョンの明確化につながる ・中途採用に比べ離職率が低い ・採用コストが低い そう考えると 新卒採用のメリットは 数多くありますが、その中でも 社会人経験がないため 自社のミッションや仕事観を 素直に吸収してくれるという メリットは何にも代えがたいものです。     会社が進む道やビジョンを 打ち出しても、それまでにいる 多くの社員がそのビジョンに 魅力を感じてついてきてくるかというと 決してそうではありません。     しかし、新卒採用であれば ミッションやビジョンを打ち出し しっかりと共感した学生を 集めていくことで ミッションやビジョンの浸透を 加速させることができます。     また、新卒採用でいえば 現在のメジャーで活躍する 大谷翔平選手であっても 採用することが可能です。     中途採用で優秀な人材の採用を 成功させようと思うと 金銭的な報酬と 魅力的な仕事という報酬や 仕事環境を準備しなければ なりません。     しかし、新卒採用市場においていえば 中小企業でも優秀な人材を採用する チャンスはあります。     今メジャーで大谷翔平選手を 金銭トレードで得ようとすると 莫大な資金が必要になりますが 日本ハムが 大谷翔平をドラフトで 口説いたように 新卒採用であれば あれほどの素材に であえるチャンスがあるわけです。     新卒採用をしなければ もう少し会社運営が楽に なったりするのだろうか とか思ったときもありますが 冷静に振り返れば 新卒採用をしているから こうやって成長できている のだろうという実感の方が 大きいと気づきます。     今から新卒採用戦線に 出ていくのはかなり不利ですが 会社を活性化させるには とても有効な手段です。     ぜひ、会社をもっと成長 させたいと思う方は 新卒採用に挑戦してみてください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.20
欲しい人材の明確化
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欲しい人材の明確化

どれほど言っても 採用すべき人材は なかなか明確化 されないものです。   年齢で決めるのは よくありませんが 欲しいと思う人材像を 定義するには 年齢や性別 性格や特徴など はっきりさせておくに 越したことはありません。   特に求人広告を見て 「あ。これ、俺のことだよな」 「俺が応募すべき、求人がある」 と、いかに思わせれるか。   そのためには絶対的な 絞り込みが欠かせません。   自分の理想のメンバー (右腕イメージ)が しっかりしていないことで 求める人材像をインタビュー すると あまり贅沢は 言わないけれど という枕詞の後は 若くて、素直で、元気で、 給料が安くても文句言わずに サービス残業をしてくれて 有給を取るなんて言わない人材。   なんていう都合のいい話が 出てくることになる。   文句も言わずに 安い給料で働いてくれる 社員がたくさんいれば 確かにその会社は 儲かるでしょう。   でも、その採用を手伝うのは わたしたちではありません。 そのミラクルは起こせない。   世の中、経営に採用が 抜け落ちている社長は 本当にたくさんいます。   俺みたいなのが後3人いれば 会社はもっと儲かるんだけどな。   なんていう テッパンフレーズが 付け加えられ 自分がもし雇われるなら 25万円じゃ転職しないでしょうが 25万円が限界という求人を考える。   ファミコンゲーム たけしの挑戦状か というくらいの難易度です。   むしろ、絶対途中で クリアできない 無理ゲー要素満載です。   でも、実際にそうやって 本当にほしい人材像を 明確に明確にしていって はじめて 「あ、この募集、俺のこといってる」 というくらいまでの メッセージに絞り込めます。   そこまでたどり着くのは 決して簡単ではありませんが ありきたりの万人受けする 採用フレーズでは 誰にも刺さらない。   何度言ってもなかなか 届かないものですが 本当に来てほしい人 たった1人に届けるための 求人募集をつくる。   そうすることで そのたった1人に ズドンとささる求人になるし その1人の奥にいる 100人に届くことになる。   多数に好かれようとすると 少数にさえ好かれない。   求人の絶対条件となってきました。 しっかりと理想の求職者像を より明確に持って下さいね。   お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :7/25 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :TKPガーデンシティpremium広島駅前 アクセス ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.19
わからない人が判断できるように
シナジー活動記

わからない人が判断できるように

若手でも稟議書を 作ることは少なくありません。 ですが稟議書を読むと 意外と必要項目が抜けている 事に気づきます。   これは会社の中にある ワークフローの稟議システムの 項目をもっと調整することで 解決することはできるので まず対応をしないといけません^^; 本当、稟議書は 仕事そのものだな なんて思います。   <稟議書に必要な5つ> ・承認を求める具体的な内容 ・案件を実行する「目的」 ・案件にかかる「費用」 ・案件を実施したときの「リターン」 ・案件を実施したときの「リスク」   特にリスクに関しては 全くというほど書かれていない ことが多いものです。   システムを修正すれば 事足りるものではあるのですけどね。   とても悲しい言い方をするなら 稟議書は「あら探し」を する仕組みです。   こう書くと、本当に嫌な上司に なったものだと(笑   会社に損失を出すようなことに OKを出せば上司の責任にも なるのでリスク部分を注目します。   ところが、若手の社員は 比較的リスクの認識や記述が 甘くなりがちです。   リスクについていえば 単にリスクの内容を 記述するだけではなく   そのリスクを念頭に入れて 対処していることを表記すれば 安心して進めることができます。   合わせて稟議書で多いのが 「リターン」に対しての成果や 見込みの記述や見通しが甘いもの。   1年で投資回収可能 と一言記述されていたので 根拠を求めると本人の感覚 といったようなこともありました。   稟議書を回すということを ムダでその根拠を現場に 求めること自体が   管理職の能力のなさを隠蔽する ためのものではないか! なんて言う人も世の中います^^;   確かに、即断即決で ドンドン動ければ いいんですけれどね。   でも、稟議書を作るときの   内容、目的、予算 リターン、リスクヘッジ   を明確して 取り組むということは ビジネスそのものだと 言えますよね。   小さな事業計画的なものなので 稟議書がちゃんと 書けるようになると 事業計画書も少しずつ かけるようになるともいえます。   だから、若手の稟議書チェックは しっかりとしているつもりです。   チェックしなくても ワークフローやシステムの 項目をしっかりと調整すれば それで解決なのでしょうけれど^^;   あと、最後に言えば 時代の変化が激しくなって   上司や決裁権者が 携わったことがないことや 見たことや考えたこともない 案件だって存在しています。   自分自身がわからない ものに対して投資して リターンを決済していく 経営者も多くいます。   経営者やリーダーの 現場感覚もたしかに必要ですが   まずは現場から上がる稟議は 現場感覚がわからない人から 見ても判断できるように 明確にしておくというのが大切です。   アメリカとか稟議はないよ! という話はよく聞くのですが これだけシステムで簡単に 稟議が出せる時代ですので 悪くない仕組みだと考えてます。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.18
気になる
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気になる

ITが得意そうに思われますが 基本的にはアナログな人間 じゃないかなと思っています。 勝手に思っているだけなので 「違うよ」と思われれば それまでなのですが ITはそれほど得意ではありません。     エンジニアの方と話していると 自分自身がつくづく文系の人間で ITはそんなに得意ではないなと 実感させられます。     もともと22歳くらいまで Windowsは触っていませんでした。     友人にPC関係のことを任せていたら 言うばかりではなく 自分でもやればいいのに… と、言われて なんだか申し訳ない気持ちになり 挽回しようと人並みに使えるように と思ってPCが使えるようになりました。     でも、まあ文系の アナログ人間が 多少使えるように なった程度ですけれど。     ITはすでに経営上重要な 要素となった時代です。     アナログ人間なので なんて軽々しくいえません。     近年では、働き方改革への取組みで 人がパソコンを使って 行う業務を代行できる RPAの活用が注目されています。     RPAの活用によって 労働時間の削減や 生産性の向上が図れ 売上拡大、経費削減 ワーク・ライフ・バランスの 実現ができるなど 色々期待をされています。     こういった領域を コンピュータに任せて 勝手に処理手続きを 進めてもらい 空いた時間で人間は 創造性の高い仕事を すればいい と思っていますが 問題なのは 創造性の高い仕事なんて 誰もが出来るわけではない ということです。     来る日も来る日も 同じ作業を行い 来る日も来る日も ロボットの代わりのような 仕事を毎日喜んで やっている人もいるし ロボットの代わりのような 人材を求めている 経営者もいる。     RPAなどが本格的に 活用されだすと 人材ではなく 人手はどんどん不要になる。     なら、創造性の高い仕事を すればいいじゃないかと 思うかもしれませんが 美術の点数が悪かった 自分は創造性にも 自身があるわけでも 得意なわけでもありません。     多くの人が 突然創造性の高い仕事を しようと言われても 基本は戸惑うばかりです。     毎日考えなくてもいい 毎日同じことをする人と ロボットの代わりのような 人材を求める企業 今の現代は びっくりするほど 絶妙なバランスで なりたっています。     そろそろ それが崩れる日も 近づいてきたのでしょうか。     なんか、気になりますね。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.17
YEGはiPhoneと同じ
その他ノウハウ

YEGはiPhoneと同じ

仕事をしていても 私生活でも 相手を気づかえる人は たとえ話が上手です たとえ話をするのは どういった場面でしょう?   その多くは 相手が知らないために イメージがしにくいことを できるだけわかりやすく 伝えるときに使います。   相手が知っている情報に 置き換えることで 相手にしっかりと伝える。   そのためには それなりのボキャブラリーも 必要になりますし   相手の興味のある話を 常に観察する必要があります。     例え話を使うことで 相手の理解度を深め 相手への興味を深め 様々な場面で役に立ちます。   普段から 様々な分野に興味を持ち どのような相手とも例え話が できるようになると   相手に話が伝わり 興味を持ってもらいやすく なります。   普段所属しているYEGという 経済団体があるのですけれど   読まれている方には あまり関係がない話なので その話をここに書くのに いつも躊躇しています。   そのYEGの説明をする ときのある人のたとえ話が 今でも印象的で 今日はそのお話です。     印象的だった その人のたとえ話は   「YEGは、iPhoneのようなもの」   というものでした。       iPhoneに分厚い 取扱説明書がないように   このYEGにもわかり易い 取扱説明書は存在しません。   規定とかルールは存在しますが その本当の意味での YEGの活かし方は 規定やルールには 書いてありません。   YEGに入会した 本来の価値を引き出そうと思えば   iPhoneのように色々触ってみて 試してみて自分で 使いこなしていく中で 「こんな便利な機能があるのか!」   と、気づいていかないと いけません。   iPhoneを持つメリットは iPhoneそのものに 存在するわけではなく     そのiPhoneに集まっている 便利なアプリだといえます。   iPhoneはYEGで そのアプリは会員一人一人 だと言えるでしょう。   そこにはわかり易い 説明書はありませんが   仲良くなった仲間が 便利なiPhoneアプリを 教えてくれるように   YEGの活かし方を 詳しく使い方を教えて くれるかもしれません。   ぜひ、自分で触って 試して、体験してください。   iPhoneをただ持っているだけでは あまり役には立ちません。   ただ、高い携帯電話です。   使いこなすのも 使いこなさないのも アナタ次第。   YEGは、iPhoneの ようなものです。   正確に覚えていないので 確かこんな話だったような 気がしますが   とてもわかり易くて 腹落ちしたたとえ話で   また、たとえ話力は 本当に重要だと実感した 瞬間でした。   ところで話は変わりますが   自分は地域で ビジネスをするときに   お店を出す人の出身地とか よそ者だから取引しないとか そういった商習慣があることに 最初は戸惑いました。   なんて閉鎖的な人たちで なんて閉鎖的な街なのだと。   いい商品やサービスで 双方の得になるなら 出身地とか、よそ者とか 関係ないじゃないかと びっくりしたものです。   そんな 閉鎖的な人や 閉鎖的な街だと 地域が衰退するよな と、心配もしました。   ただ、YEGに入って感じたことは 見方とすれば閉鎖的ともとれますが   手垢のついた 言い方になりますが 地域の繋がりを大切に しているのだと言えます。   地域の人たちは こういった経済団体の人たちは   自分の時間や 会社の時間や 家族との時間や お金といった   様々な負担を払って 地域のためになることを 行っています。   参加している人たちが 少しずつ負担を持ち寄って 地域のためになることに その資源を投じています。   みんなが少しずつ 負担を背負って 参加している。   先に自分の大切なものを 提供しているわけです。   それは 痛みが伴うことも 負担が伴うこともある。   だからこそ 負担を背負って先に 提供しているメンバーに 対して愛着や繋がりを 感じるようになる。   俺を課長にしてくれたら その仕事やりますよ。   とか   100万円くれたら その仕事やりますよ。   とかではない   先に負担を背負って 無条件で提供するという スタンスだからこそ 愛着や繋がりを感じるわけです。   この街は閉鎖的なのではなく   進んで負担を 背負った人たちに   それを見ていた人たちが 恩を感じて そっと恩返しをしたり   先輩から受けた恩恵を 後輩に渡したりしています。   何かを求めてYEGに 入会する人はいると 思いますが   先に何かを得ようとすると ここではうまくいきません。   すすんでGiveをする人か リターンであるTakeを 取りに行くのかを 自然と多くの人が判断します。   先にTakeを 取りに行く人は 見放されますし   Giveができる人は 本当に色々なものが 集まってくる。   Giveする人が多いと Giveが循環して そのグループは 勢いが出る。   身を滅ぼすような 負担をするわけではなく   ちょっとした負担を 進んですることで 多くの人が繋がり合う。   くさいけれど そんなものなのだと 思うんですよね。   思うというか すごく実感します。   最近YEGを眺めての感想です。   YEGはiPhoneと同じ。   取扱説明書はないけれど   使いこなせば 価値が出てきますが   使いこなせなければ 高い携帯電話でしかない。   うまいたとえ話だと 感心するのと同時に   その魅力は確かに 触ってみて 使い倒してわかるものだと なんだか腹落ちした1日でした。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.16
採用の設計図
シナジー活動記

採用の設計図

新卒採用をうまく いかせようと思うと   採用活動に必要な 要素と構造を知り   良い人材を採用し 活躍してもらうまでの 「設計図」を描く必要があります。   いい人材を採用し その人材が活躍して 会社が成長するためには 採用活動を体系的に 捉える必要があります。   優秀な社員が欲しいと 願いながら適当な採用を している経営者は 少なくありません。   その採用活動が 適当ということにも あまり気づいていない ケースは多いのですけれど。     設計図を持たずに 家を建てる建築家が いないように   良い人材を採用しようと 考える場合には 採用活動の設計図が必要です。   採用を成功させるには 大きく分けて 3のポイントがあります。   それが   1.経営力 会社の経営力強化する   2.採用設計図 魅力を整理し言語化する   3.接点づくり 求職者との接点をつくる   この3つ   この3つで いちばん大切なのが 会社そのものの経営力です。   会社が目指すものを はっきりとさせていき   仕事のやりがいや 仕事の価値をしっかりと 作り出しておく。   それがなければ いかに上手に採用の 設計図を作ったとしても 魅力が薄いものになり 採用がうまくいきません。   しかし 採用の設計図を 作る最中に   会社の魅力をどのように 打ち出していきたいかを 一生懸命考えるので   その結果、会社の経営を その設計図に影響を受けて 徐々に切り替えていくという 望ましい影響は多くの 会社で起きています。   お客様に喜ばれるために 会社を経営していたが 社員が疲弊して不幸に なっている会社は 本当にたくさんありました。   ですがお客様に 愛されるだけはダメで   社員にも愛される会社にする ためには採用という観点から 社員に対しての思いを 考えていかなければいけません。   経営力を上げることと 採用の設計図を考えることは 2つの要素は 影響しあっているので そのどちらも大切です。   言うまでもなく いい会社は お客様に愛され 社員に愛されている。   お客様に嫌われているのに 社員から愛されていることも 社員に嫌われているのに お客様から愛されていることも 結果的には長く続きません。   お客様に愛されなければ 社員に還元できないですし   社員に愛されていなければ お客様に還元できません。   なので お客様に愛されることと 社員に愛されることは どちらかに偏っても   どのどちらかの温度に 引き寄せられてしまいます。   だからこそ その2つを徐々にでも 同時にあげていかないと 採用はうまくいきません。   新卒採用をやると会社が変わる と言われるゆえんはここにあります。   採用を考えるということは 会社のあり方そのものを考え 未来を考えるということ。     採用の設計図を持つこと。     それは、会社の成長の 設計図でもあります。     ぜひ、その採用の設計図を 考えてみてほしいと思います。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.15
どこのシナジーさんでしょう
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どこのシナジーさんでしょう

ふと思うことがあって 東広島の新卒採用を 調べると自社の情報が 出てました。   Indeedのレビューです。   シナジーの新卒採用の 評価を覗いてみると   ・・・・・・   ・・・   ・・   星4つ!   お。悪くない。   レビューを見ると     1人目   ★★★★★     基本的には普段はふわっとした雰囲気。 ノルマ、業績については厳しく追求されることはないが、自分で決めた目標については、達成のため色々努力しなければならない。 言われて動く社員よりも、自分から動く社員が多く、プレッシャーを感じてしまうことが多かった。 長所 サービス残業がない 短所 経験豊富なベテランが少なく、手探りで進めることが多い     シナジーの元社員が 書いているのがよくわかる。   よくわかっている。   経験豊富な社員が少なく 手探りで進めているとか なかなかなところを ついてます^^;   まあ、新卒採用を中心の 企業づくりなので自然といえば 自然なことなので仕方ないとも 割り切ることができます。   それがあう人もいれば あわない人もいる。   入社前はそれがいいと思っても 実際に仕事をしてみれば それが嫌だと思うことも あるかもしれません。   新しいことに挑戦すれば 社内に経験者がいないなんて ことはざらにあるわけなので。   特にIT業界のように 今までなかったような業界は 全員が手探りなわけなので 常に手探りが前提。   それが悪いわけではなく あうか合わないか。   これはいいとして、二人目。     二人目のこの人は、誰だ。 2人目   ★★★☆☆   医療系ということで大企業相手の受注も多く、 売上も安定していた。 2013年に大きな赤字を出し規模を縮小 結果的にリストラされた 医療系じゃないし。   どこのシナジーさんと 間違えたのだろう。   本当、うっかりさんだな。   ていうかうっかりで 他社の星を落とすのとか 本気で辞めてほしいのですが。   きっとシナジーという ストレートな社名が 悪いのかもしれませんね。   よく考えてみれば パチンコ屋さんですか? とか、   ITシステムのシナジーさんですか? とか、間違えられます。   名刺交換したときも あ!あの、シナジーさんですか?   とか、言われますが 十中八九、違うシナジーさんです。   大好きな名前ですが   シナジーという 社名に色々 考えさせられています^^;   本当、社名大事ですわ。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.14
深い思考
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深い思考

久しぶりに伊勢の イケメン社長と会って アレヤコレヤと話をしました。 いつも思いますが 採用に関して本当に貪欲です。   採用のテクニックに限らず 学ぶことの多い社長。   彼と話をしていて感じるのは   本気で大学生と 向き合っている ということ。   本気で採用したいという 情熱よりも執念的なものを 感じるんですよね^^;   本人に自覚はありませんが   会うやいなや 採用に関するトレンドや 考え方の確認が凄くて   ただ積極的なだけではなく どうやって採用しようかを   そして、採用の未来が どうなりそうなのかを 理解しようとしている 感じが気持ちいい。   本気だから 思考も深いんですよね。   学生の生態系を探るのに データを大切にしつつも データに頼らないバランス 感覚はさすがだな と感じちゃいます。   地元企業と 地元にある大学の 学生との意見交換会などを よく行うのですが   そこで学生から よく出てくる意見が   地元企業の情報発信がない   地元企業に情報発信がない が故に、選択肢に入らない というもの。   ここ数年この切り口で 導かれる結論は 地元企業はしっかりと 情報発信をしないといけない ということになる。   冷静に考えれば 地元東広島にいる企業は 採用情報はかなりの企業が 出しているんですよね。   当然、1社2社ではないし 広島県で言えば マイナビ、リクナビで 被りを抜いたとしても 数百社は余裕である。   本当は、 情報が無いわけではない。   学生からすれば そこまで本気では考えていない この地域の就職に関して   本当のことを言えば 真面目に情報を探していない。   真面目にと記載しましたが   この地域に就職を 考えていないので そもそも不真面目でもない。   検索に入れないのだから 彼ら、彼女らの元に 地元企業の就職情報が 入ってくるわけもない。   本当はあるべきところに 情報は収まっているので いつでも取り出すことは できるんです。   情報交換といいつつも 上辺で情報交換をすると 本質とは程遠いところで 議論をしてしまうことになる。   学生からしてみれば 広島大学の募集に無いとか 学内企業説明会に 地元企業が参加していないとか   情報がないというのは そういったことが 本当は原因なのですが   地元の中小企業では 国立大学の学内説明会には ブースなんて置かせてもらない。   議論や思考が浅いと 出てくる施策も 的外れになってしまう。   そういった意味では 誰から言われるでもなく 本気だからこそ   大学生の生態系を しっかりと考えて 本気のアプローチができる   伊勢のイケメン社長の 考えは唸るものも多い。   データをちゃんと見てるのに データに振り回されることもない。   ちゃんと考えている人の コメントというのは 長時間聞いていても 飽きないものです。   深い思考はとても難しく 多くの人は 途中で考えることを やめてしまいます。   そうか。 ここが答えか。 と、答えにたどり着いた 気になってしまう。   でも、本気で考える ということは それでは意味がない。   しっかりと考えて 検証して、考えて 検証して、考えて   やはりノウハウというものは とてつもない価値があるものです。   脳みそには 働いてもらわないと。   よくサボる自分の 脳に、良い刺激をもらいました。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.13
総務・人事・経理ワールド2018
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総務・人事・経理ワールド2018

今日はビックサイトで行われた 総務・人事・経理ワールド2018 に行ってきました。 総務・人事・経理ワールドは 総務・人事・経理・経営部門向けの 8つの専門展を同時開催する 日本最大の展示会です。 防災・セキュリティ製品 省エネ製品から人事支援サービス 働き方改革支援サービス など企業経営や 組織運営に欠かせない あらゆる製品・サービスが 一堂に出展しています。   今年もGoogleのブースがありましたが ものすごい人だかりでした。   実際にそこで話されていたのが Recruting2.0   採用をうまくしようとすると 「先入観」をいかにコントロール していくかが重要だというもの。   学生は自分の 強みにあった業界・企業を さがすのではなく 「すでに知っている企業」の 研究を行っているということ。   つまり、地域×職種で 検索するのではなく 企業名で検索を行っている といった実態。   そうであるがゆえに どのように自社名を 就活前に学生に周知しておくか といったような先入観を コントロールするかが大切。   それは間違いないのですけれど 中小企業はそれが簡単ではない のが現状です。   正直、それができれば苦労しない。   それをやっていこうというのが ユーチューブなどで 年齢や地域を絞って 広告を打つという手法に なってくるのにつながると。   確かに動画を使って セグメントを絞って リーチすることで 後々自分で検索を してもらうというのは 効果がありそうです。   Google曰く 効果が出しやすいとの ことなので動画広告は しっかりと活かしたほうが 良さそうですね。 そのほかの話で言えば 去年までは特にありませんでしたが どの企業も今年はRPAの流行り感が 出ていましたね。   3年くらい前のマイナンバー対策 くらいの勢いでしょうか。   RPAはパソコンに業務を覚えさせて 自動的に処理させる仕組みで そのシステムを動かすことは そこまで難しくありません。   どちらかというと その社内業務の精査をして それぞれどの部分がロボット化に むいているかどうかといった アナログな精査作業が大変な イメージです。     今年は得るものはないかな と思いつつも やはり行けば収穫はあるものです。     その他のネタは また後日   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.12
支援のかたち
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支援のかたち

やっぱり自粛ムードが ある一定あるようですね。   何が正しいなんて いう気はありませんけれど   東北の震災のときも 子どもたちの卒業式を やらなかったり コンパクトなものにしたり   確かに当時は計画停電もあり 派手なことはできないのかも しれませんけれど   なぜ、そんなことになるのか と思ったものです。   被災された人たちが 俺達が被災したのに お祭りやるのは許せない! とか、思わないとは思います。   ボランディアで 現地に行って 泥除去を手伝っている 仲間もいますし   それぞれがそれぞれの考え方で それぞれのやり方で 支援すればいいと思います。   でもそれと自粛は別問題。   全く先が読めないから 消費を控えるのではなく 今までと同じで 構わないと思います。   むしろ今まで以上に意識して 会食に出掛けたり 消費を心掛けてもいいかと。     コンビニに食材が無いので 飲食を控えようという 気持ちも分かります。   自分も昼食を食べれないと いけいないのでここ数日は お弁当持参で仕事していますし。   もちろんムダ遣いを しましょうっていう 意味じゃありません。   でも、飲食店の経営者の 打撃も少なくありません。   自粛ムードで2次災害を 起こさないように していきたいところです。   やぱり会社、地域、社会 に活気が無いと と、思ってしまいますね^^;     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.07.11
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経営者向け

「物流倉庫×特定技能」解禁で採用は変わる|競争前に整える受入れ設計の全体像

はじめに 2027年4月から「特定技能(物流倉庫分野)」が本格的にスタートする予定です。 人手不足が深刻な物流現場において、 外国人材を正社員として安定的に受け入れられる新しい選択肢となります。 一方で、受け入れを成功させるには 「何をさせて良いか(業務範囲)」や 「拠点の契約形態(類型A・B・C)」など、 申請・運用でつまずきやすいポイントを先に整理しておくことが重要です。 この記事では、制度開始に向けて押さえるべき全体像と、導入時に現場で実務として必要になる設計ポイントを、わかりやすくまとめます。 なぜ今「物流倉庫分野」が追加(解禁)されるのか(背景) 今回、物流倉庫が特定技能の対象として追加される 背景には、現場の人手不足が“一時的な採用難” ではなく、構造的な課題になっていることがあります。 具体的には、EC市場の拡大などを背景に 保管・出荷処理の需要が増え続けていることに加え、 いわゆる「物流2024年問題」を契機に、 長距離輸送の見直しや中継輸送(積み替え・一時保管)の増加が見込まれています。 一方で、倉庫業界では賃上げや自動化投資を進めても 採用が追いつかず、現場の体制整備が追い付かないケースが増えています。 こうした状況を踏まえ、国としても 「倉庫工程を担う人材確保」を重要課題と捉え、 特定技能の対象分野として追加し、 正社員として安定的に受け入れられる枠組みを整備する流れになっています。 ※ここで重要なのは、単に人手を入れることではなく、 受入れ側が 「就労場所」 「指揮命令」 「業務範囲(倉庫工程が中心)」を整理し、 制度に沿って運用できる状態を先に作ることです。 1. スタート時期:2027年4月予定(今から準備が必要) 特定技能(物流・荷役)は2027年4月開始予定です。 開始直後は「試験合格者の争奪戦」になりやすく、 また入管手続き・教育・住居支援など“受け入れ体制の完成度”が採用スピードに直結します。 制度開始を待ってから動くのではなく、少なくとも開始の半年前〜1年前には、 どの工程で何名必要か 受け入れ拠点の類型(A/B/C)はどれか 指揮命令・勤怠・安全衛生の体制はどうするか といった設計を済ませておくのが理想です。 2. 業務範囲の定義(何をやらせて良いか) 特定技能「物流倉庫分野」では、物流工程が主となる業務設計が前提です。 対象となる主な業務(正社員として従事可能) 入庫・格納:トラックからの荷降ろし、検品、棚への格納(荷役機器の使用可) ピッキング:指示書やハンディ端末による商品の取り出し(誤ピック防止の教育が必要) 流通加工:ラベル貼り、セット組み、検針、梱包、包装(日本語の指示理解が重要) 仕分け・搬出:配送先別の仕分け、トラックへの積込み(重量物の取扱いに注意) 在庫管理:棚卸し、ロケーション管理、端末入力(補助的なPC操作はOK) フォークリフト:カウンター・リーチ等の運転操作(日本の技能講習修了が必須) 注意(NGになりやすい業務設計) 以下のような業務に専従させることはできません。 事務作業(伝票作成のみ等)だけを行う 倉庫と無関係な清掃・調理などを主業務として行う ポイントは「物流工程がメインであること」。 仮に清掃や補助作業が含まれても、主業務が倉庫工程であると説明できる業務割合・配置計画が必要です。 3. 倉庫業側の条件(類型A・B・C)— 受け入れ前提の整理 ここでの「類型A・B・C」は、 “受け入れ先の現場で、だれが実態として指揮命令し、 どんな契約で倉庫作業が回っているか”の違いで、 申請時に説明・資料化すべきポイントが変わるための社内整理用の区分です。 (制度上の正式区分名ではなく、現場を整理するための便宜的なラベルです) 結論としては、次の3点をブレなく説明できるかが重要です。 就労場所:どの拠点(住所・倉庫)で働くのか 指揮命令:日々の作業指示・勤怠・安全衛生をだれが管理するのか(雇用主との整合) 業務の中心:倉庫工程(入出庫・ピッキング・仕分け等)が主業務であること 類型A:受入れ会社=倉庫運営者(自社運営に近い) イメージ:倉庫業登録のある会社が、 自社の倉庫(または自社運営の拠点)で、自社の社員として倉庫作業をさせる。 雇用主と現場運営が同じ(または同一グループで一体運用) 指揮命令・勤怠・安全衛生・教育が受入れ会社側で完結しやすい 申請では「どの倉庫で/どの工程を/どの体制で」を比較的整理しやすい 類型B:他社倉庫(元請の現場)で、受入れ会社が請負・委託として入っている イメージ:荷主や大手物流会社の拠点に、 協力会社として人を入れて作業している(構内請負・委託)。 契約関係(請負/委託)があり、現場に元請(発注者)が存在する 雇用主(受入れ会社)と、現場の管理主体(元請)が分かれることがある 申請では特に、次を丁寧に整理するとつまずきにくい 指揮命令の線引き:だれが日々の作業指示を出すのか(元請の指示が強い場合の整理) 就労場所の明確化:実際に働く拠点を特定できるか 業務範囲の担保:倉庫工程が主であること(事務・付帯作業への偏りがないこと) 類型C:運送会社などが、自社拠点で「倉庫工程」とそれ以外が混在している イメージ:運送会社(トラック事業者)などが、 自社拠点で「保管・荷役(倉庫作業)」も行っている一方で、同じ拠点で「配送」「積卸」「付帯作業」なども一緒に回っている物流倉庫。 この類型で重要なのは、 “その人の主な仕事は倉庫工程です”を、 第三者に一目で伝わる形に落とし込むことです。 (混在していると、倉庫工程が主かどうかが見えにくくなるため) 申請・運用での整理のコツは次の3つです。 ①倉庫工程を言葉で切り出す:入庫/格納/ピッキング/仕分け/梱包/搬出/在庫管理…など、担当工程を列挙して“倉庫作業の範囲”を明確にする ②比率で示す:1日のうち(または1週間のうち)倉庫工程が何割かを示し、倉庫工程が中心である根拠を作る(例:倉庫工程80%+付帯20%) ③体制で示す:配置図・シフト・持ち場を示し、「どの時間帯に」「どのエリアで」「誰の指揮で」倉庫工程に入るかを説明できるようにする 4. 特定技能(物流)に求められる専門性とスキル 物流現場の正社員としては、 単なる「移動・運搬」ではなく、現場品質と安全を担える人材として育成する視点が必要です。 1) 現場オペレーションの専門知識 マテハン機器の操作習熟 ハンディ端末・タブレットを用いたリアルタイム在庫管理 WMS(倉庫管理システム)の理解と正確な入力 自動ソーター・搬送ロボットとの協調作業 物流固有の品質管理 荷傷み(荷崩れ)を防ぐ積載・梱包技術 誤出荷ゼロのための「指差し確認」「ダブルチェック」 FIFO(先入れ先出しのルール)、消費期限・ロット管理の理解 2) 必須・推奨されるハードスキル 日本語能力(物流に特化した用語) オリコン、パレット、パレタイズ、バラ、ケース等の専門用語理解 ピッキングリストや配送伝票の正確な読み取り 異常時(破損・欠品等)の報連相 フォークリフト運転技能(最重要) 日本の技能講習(1トン以上は運転技能講習)の修了 狭い場所での旋回、高所棚入れ等の空間把握と安全意識 3) ソフトスキル(正社員としての資質) マルチタスク能力(工程を柔軟に切り替えられる) チームワークとコミュニケーション(日本人スタッフ・ドライバーとの連携) 規律と安全意識(5Sの徹底、安全基準の遵守) 将来的には後輩外国人スタッフの指導役(リーダー候補)も視野に入れます 5. 導入コストの目安(予算取り用) 正社員採用で想定される一般的なコスト相場は以下です。 採用手数料(紹介料):年収の20%〜35%程度(または一律30〜50万円) 登録支援委託費:毎月 2万〜3万円/1名(外部委託の場合) ビザ申請費用:5万〜15万円(行政書士報酬等) 給与:日本人正社員と同等以上(最低賃金クリアだけでは不足になり得る) 要件チェック(予算化の落とし穴) 「同等以上賃金」の担保(同職種の日本人と同水準か) 支援委託費・申請費用まで含めて予算化できているか 6. 【初期から確実に確保する】最短ロードマップ 物流分野の特定技能は、制度開始と同時に競争率が高まりやすい領域です。 初期から確実に、かつ最短で人材を確保するために 「体制→募集→申請→教育」を並行して進めます。 事前の要件チェック 受入れ体制:相談窓口、住居、行政手続き等の設計/運用/記録(面談記録等)まで整備 申請準備:JD(業務割合)、雇用契約、規程、シフト、試験合格証等を入管提出前提で揃える フェーズ1:準備・パートナー選定(1ヶ月目) 受入れ体制の整備(現場リーダー説明、多言語マニュアル(写真付き)準備) 登録支援機関の選定(物流に強く、試験合格者を多く抱える先) 求人票の作成(正社員雇用/昇給・賞与ありを強調) フェーズ2:募集・マッチング(2ヶ月目) ターゲットは次の順で設計すると、スピードと確度が上がります。 国内在住の「物流試験+日本語」合格者(留学生含む) すでに特定技能1号で就労中(他分野含む)で物流へ転換したい層 技能実習等からの移行見込み層(国内) 海外在住の要件充足層(海外採用) ただし、1〜3はスピードが上がる反面、 獲得競争が激しくなりやすいため、 募集開始前に「条件(賃金・住居支援・配属工程)」 「面接枠」「入社までの手続きフロー」を先に固め、 候補者の意思決定を早められる状態をつくるのが重要です。 フェーズ3:ビザ申請・教育(2〜5ヶ月目) ①国内の合格者の場合 在留資格変更申請(標準審査期間 2〜3ヶ月) フォークリフト講習(入社前〜入社直後に予約) 日本語・安全教育(専門用語、伝票理解、現場ルール) ②海外からの合格者の場合 在留資格認定許可申請(標準審査期間 3〜5ヶ月) 日本語・生活教育(入社・就労の前段で整備) 7. 成功のための重要ポイント(現場運用で差が出る) 「日本語レベル」の現実的な設定 N4が基本目安ですが、倉庫では具体指示 (例:「左から3番目の棚」)の理解が必要です。 面接で実技確認(指示理解・動作確認)を推奨します。 キャリアパスの提示 「5年でリーダー」 「2号になれば家族帯同も可能」など、 長期ビジョンを示すことで定着率が上がり、 流出防止にもつながります。 住居サポートの強化 敷金礼金など初期費用の負担、 社宅・借り上げ住宅の提供は、 優秀層の確保に直結する“最大の武器”です。 おわりに 特定技能(物流・荷役)の導入は、 単なる人手確保ではなく、現場品質・安全・定着を見据えた正社員採用の仕組みづくりです。 成功の鍵は「業務範囲の設計」と 「拠点類型(A/B/C)に応じた指揮命令・契約関係の整理」、そして制度開始前からの準備にあります。 2027年4月のスタートに向け、 今のうちから“受け入れ体制”を固め、 初期から確実に人材を確保できる状態をつくっていきましょう。 今後も皆様の受け入れ体制に直結する新しい情報が入り次第、随時お届けいたします。 ご不明な点やご不安なことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 [no_toc]

「物流倉庫×特定技能」解禁で採用は変わる|競争前に整える受入れ設計の全体像

藤原 幹雄

2026.07.10
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2026.07.01
28卒採用、6月から動く企業の決定的な差ーーまずは「夏のインターンシップ」から始めてみませんか
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

28卒採用、6月から動く企業の決定的な差ーーまずは「夏のインターンシップ」から始めてみませんか

28卒は、まだ先で大丈夫」と思っていませんか? 新年度が落ち着いてくる6月。 そろそろ「来年の採用、どうしようか」と考え始める時期かと思います。 ただ最近の新卒採用は、私たちが思っているよりずっと早く動いているのが実態です。 ひとつ上の学年である27卒の動きを見ると、その様子がよくわかります。 27卒の最新動向を見てみると… つまり、3月の採用広報解禁を待つ前に、 すでに約4割の学生が進路を絞り始めているということです。 さらにマイナビの調査では、 インターンシップ等への参加率は85.6%、 参加して「最も良い印象を持った企業で働きたい」と回答した学生は89.6%にのぼります。 学生は夏の時点で、行きたい会社をかなり絞り込んでいるのですね。 「6月から動く企業」が得られる3つのいいこと 1. 競合が少ない時期に学生と出会える 動き出しが早いほどライバル企業は少なく、じっくり関係を築 けます。 2. 夏のインターンで「お互いを知る」時間がとれる 人柄や働き方の相性をお互い確かめられる機会になります。 3. 採用コストを抑えやすい 従業員300人未満の求人倍率は6.19倍。 母集団が薄くなる前に動けば、採用費も無理なく済みます。 「いきなり本選考の準備を…」と 気負う必要はありません。 28卒採用のスタートラインは、夏のインターンシップです。 次の3つを意識すると、学生との関係性はぐっと深まります。 自社で働くイメージが湧くこと 社員と気軽に話せる時間があること 学生が「ちょっと成長できた」と感じられること おわりに 採用は「動き出した順に、ちょっとだけ有利になる」世界です。 秋に焦って動くより、 6月までに夏インターンを企画して、夏に 学生と出会い、秋からじっくり関係を深めていく。 この流れを28 卒で組めるかどうかが、これからの採用を大きく左右します。 「うちの会社の場合、何から始めればいい?」 と感じられた方は、お気軽に弊社までお声がけください。 一緒にスタートラインを引きましょう。 [no_toc]

28卒採用、6月から動く企業の決定的な差ーーまずは「夏のインターンシップ」から始めてみませんか

樋野 竜乃介

2026.06.25
【2027年4月始動】育成就労制度の「転籍リスク」に負けない!受入企業が今すぐできるリアルな対策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

【2027年4月始動】育成就労制度の「転籍リスク」に負けない!受入企業が今すぐできるリアルな対策

前回のブログでは、新制度のキーマンとなる 「監理支援機関」の役割について解説しました。 育成就労制度のスタート(2027年4月)まであと1年を切りました。 「仕組みはわかったけれど、 せっかく育てた人材に転籍(転職)されてしまうのが 一番怖い…」 というのが、受入企業の本音ではないでしょうか。 そこで今回は、企業が特に不安視する「転籍」にス ポットを当て、特定技能のデータから見えてきた 「本当に彼らが辞める理由」と、 必須の仕組みに加えて今日から現場でできる リアルな対処法を分かりやすくご紹介します! 疑問①:最大の懸念「転籍(転職)」にはどう備えればいい? 育成就労制度では、一定の条件下(就労1〜2年、日本語力など)で本人の意思による転籍が認められます。 「給料が高い大手や、都会へ逃げられるのでは?」と思いがちですが、実はそれは誤解です。 外国人にとっても転職はハイリスク。 本当の理由は、今の職場への「明確な不満(プッシュ要因)」にあります。 🚨 企業が思いがちなイメージと「本当の理由」のギャップ 誤解】給与の額面だけで選んでいる ⇒ 【現実】「聞いていた手取り額と違う」という不満。 残業がなくて稼げない、天引き(家賃等)が多くて手元に残らないなど、事前の説明不足が原因です。 【誤解】都会(東京など)に行きたいだけ ⇒ 【現実】「近くに同郷の友人がいない」という孤立感。 地方であっても、コミュニティや生活環境が整っていれば定着します。 💡 対処方法:選ばれ、定着する「職場環境」へ 手取り額の「見える化」: 採用時に、天引き額を含めた「実際の手取り額」を母国語でシミュレーションして見せ、納得感を持ってもらいましょう。 キャリアパスの明示 「特定技能」への移行までにどんなスキルが身につき、どう給与が上がるのかを明確に提示します。 疑問②:日本語力の不安…それが転籍リスクを高める? 育成就労の外国人は、まだ日本語が未熟な状態で入国します。 この「言葉が通じないストレス」は、私たちが想像する以上に深刻で、転籍の引き金になります。 ⚠️ 日本語力の不足がもたらす「負のループ」 職場で孤立し、ネガティブになる 指示が理解できない時、日本人の困った顔を見て「自分はいじめられている」と思い込んでしまいます。 SNSの「非公式な誘惑」に逃げる 育成就労では民間の人材紹介業による転籍仲介は全面禁止(ハローワークや監理支援機関のみ可能)ですが、 ルールを無視したSNS上の悪質なブローカーから「うちなら日本語が下手でも優しくて高収入だよ」と直接メッセージが届き、孤立している人ほど騙されてしまいます。 💡 対処方法:必須の「仕組み」と、今日からできる「心のケア」をセットで 言葉の壁を乗り越えるには、公的なサポートと現場の歩み寄りの「両輪」が必要です。 ハードルを高くしすぎず、役割を分けて考えましょう。 【必須の仕組み】翻訳アプリの活用と日本語教育のサポート 安全な業務指示や試験合格のため、 ポケトークなどの翻訳アプリの導入や、 オンライン教材を使った日本語学習のサポートは企業として必須の取り組みです。 社内だけで抱え込まず、前回のブログで紹介した「監理支援機関」の通訳面談なども上手に活用し、まずは「公的な相談ルート」をしっかり整えましょう。 【現場でプラスα!】まずは「一緒に笑うこと」から始める: とはいえ、四六時中「勉強」「アプリの徹底」ばかりでは現場も外国人も疲れてしまいます。 そこで、一番ハードルの低い対策として「休憩時間に一緒に笑うこと」を取り入れてみてください。スマホの写真を見せ合って楽しい話(雑談)をするだけで十分です。 「笑顔」や「笑い声」がある職場なら、 言葉が完璧でなくても「自分は歓迎されている」という最大の安心感に繋がり、必須の日本語学習へのモチベーションも劇的に上がります。 疑問③:受け入れコスト(費用)は以前より高くなる? 手続きの見直しや待遇改善で「コストが跳ね上がるのでは」という心配の声もあります。 💡 対処方法:「長く働いてくれる人材」への投資と捉える 育成就労は、最初から「特定技能への移行(=中長期的な就労)」を前提とした制度です。 つなぎの3年で帰国してしまうのではなく、 5年、10年と自社の主力となってくれる人材の「採用・育成コスト」と考えれば、決して高くはありません。 まとめ:2027年4月に向け、今から企業が動くべきこと 育成就労制度における転籍対策の本質は、 外国人だからと特殊視することではありません。 実は「日本人の若手社員の離職防止」とまったく同じで、人間関係、評価の透明性、 そして何より「職場が明るく、大切にされている実感があるか」に尽きます。   今すぐできるアクション 具体的な内容 1. 現状の処遇・説明のチェック 実際の「手取り額」を明確にし、事前説明とギャップがないか見直す。 2. 現場の受け入れ態勢 休憩時間に楽しい話を共有し、まずは笑顔の雑談から始める。 3. 監理支援機関との密な連携 信頼できるパートナーと、定期的な母国語面談の体制を協議しておく。 新制度をピンチではなく「優秀な海外人材を確保し、 職場を活性化させて共に成長するチャンス」に変えるために、今から一歩ずつ準備を進めていきましょう! 受け入れに関する具体的な手続きなど、 ご不明な点やご不安なことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 [no_toc]

【2027年4月始動】育成就労制度の「転籍リスク」に負けない!受入企業が今すぐできるリアルな対策

藤原 幹雄

2026.06.20
育成就労移行の死角「頼みの監理団体が許可を落とす?」今すぐ別組織の内部事情に切り込むべき理由と、確認すべき4つの重要ポイント
外国人採用
採用担当者向け
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育成就労移行の死角「頼みの監理団体が許可を落とす?」今すぐ別組織の内部事情に切り込むべき理由と、確認すべき4つの重要ポイント

技能実習制度から「育成就労制度」への移行に向け、 各社様におかれましても、外国人材の受け入れ計画の 見直しや社内環境の整備など、多方面での情報収集と準備を進められていることと存じます。 「うちの会社は法令遵守もバッチリで、受け入れの準備も万全だから大丈夫!」 そう安心されている企業様にこそ、今、どうしても知っておいていただきたい制度移行期の「最大の死角」があります。 それは、【受入企業(皆様)側には何の問題もなくても、 パートナーである監理団体(新制度における「監理支援機関」)側が 新基準を満たせず、直前になって外国人の監理・サポートができなくなる】という極めて深刻なリスクです。 育成就労制度では、従来の技能実習制度に比べて監理団体に対する許可基準が大幅に厳格化されます。 もし、現在お付き合いのある監理団体が この新基準をクリアできなければ、その団体は「不許可」 となり、皆様の会社で育成就労外国人を継続して受け入れることができなくなります。 最悪のケースとして、 「直前になって急遽、ゼロから別の監理団体を探し直して 契約を組み直さなければならない」という、事業継続を揺るがす事態に追い込まれるのです。 監理団体の新基準で「ネック(不許可リスク)」となる4つのポイント 新制度において、現在の監理団体が 「監理支援機関」としての新許可を得るためには、以下の厳しいハードルをすべてクリアしなければなりません。 これらは他社の内部事情であるため、外から見破るのが非常に難しいのが厄介なところです。 1. 人員配置の厳格化(掛け算の壁) 新制度では、常勤の役職員が最低2名以上必要である ことに加え、監理する「受入企業数÷8」、および 「育成就労外国人の総数÷40」を超える職員を常 勤で配置しなければならないという数値基準が義務化されます。 これまで少人数でやりくりしていた団体や、1 人の担当者に業務が集中していた監理団体は、 この人員基準をクリアできずに足切りとなる可能性が高まっています。 2. 外部監査人の独立性(兼任の禁止) 不正防止の観点から、監理団体をチェックする「外部監査人」の要件が大幅にアップデートされます。 外部監査人は完全な第三者でなければならず、 監理団体だけでなく、「その団体がサポートする受入企業(皆様の会社など)」とも顧問契約などの利害関係がないことが求められます。 地元の慣れ親しんだ社労士や税理士に依頼していたケースなど、この「独立性」の担保に苦慮する団体が続出しています。 3. 財務基盤の厳格化(債務超過は一発アウト) 直近の決算において「債務超過(期末の純資産が マイナス)」である場合、原則として許可が下りません。 コロナ禍以降、入国制限や受入人数の減少で赤字が 続き、内部留保を取り崩して財務が傷んでいる 事業協同組合などは、申請までに増資や資産売却などの 財務改善を完了させる必要があり、非常に高いハードルとなっています。 4. 「1社専属」の原則禁止 原則として「2者(2社)以上の受入企業を監理すること」 が要件となります。 特定の親会社とそのグループ企業1社だけを形式的に 監理するために設立された、いわゆる 「身内専用の監理団体」は、新制度の許可基準をクリアできないリスクがあります。 「別組織の内部事情」だからこそ、今あえて確認すべき理由 「他社の社内体制や、ましてや財務状況 (赤字や債務超過など)について質問するのは少し気が引ける……」 そう思われるのは当然の心理です。 また、新制度への移行にあたっては 「周囲の出方や他社の動きを見て、しばらく様子見をしよう」と考えている受入企業様も少なくありません。 しかし、受入企業様が 「育成就労へ移行する意思があること」を 今あえて監理団体へ投げかけることには、 監理団体側にとっても非常に大きなメリットがあります。 なぜなら、監理団体側も 「自組合の受入企業のうち、何社が新制度へ移行し、 トータルで何人の外国人を育成就労で受け入れるか」の 数字が確定しないと、新制度の許可を得るために自社が 「あと何人の職員を雇わなければならないのか」 「財務の着地点をどこにすべきか」という 具体的な見通し(事業計画)が立てられないからです。 お互いが様子見を続けてしまうと、監理団体側は 「見切り発車で職員を雇うわけにはいかない」と足踏みし 結果として申請の遅れや不許可に繋がってしまいます。 つまり、皆様が今のうちに質問をすることは、 単なる探りや詮索ではなく、 「監理団体が新制度の許可をスムーズに取得するための 強力なアシスト(情報提供)」になります。 お互いが迷いなく次のステップへ進むための、 極めて前向きで建設的なコミュニケーションなのです。 監理団体へ確認する際の「スマートな聞き方」 お互いのメリットになる形で、相手の気分を害さずに 状況を把握するための確認メッセージ(一例)です。 ぜひ今後のパートナーシップを強固にするための連絡としてご活用ください。 「弊社としても育成就労へのスムーズな移行を 前向きに検討しております。 つきましては、御社(監理団体側)の『監理支援機関』 への移行申請に向けたスケジュールや、 新基準(人員・財務・外部監査人)のクリアに向けた 見通しについて、現在の状況を共有いただけますでしょうか? 弊社の今後の受け入れ予定人数なども踏まえ、足並みを 揃えて一緒に準備を進めていきたいと考えております」 この質問に対して、具体的かつ明確な回答や ロードマップが返ってくるようであれば、 新制度でも安心して伴走できる信頼の置けるパートナーです。 逆に、「まだ何も決まっていません」「大丈夫だと思います」 と回答を濁されたり、具体的な計画が全く見えない場合は 準備が大幅に遅れているか、あるいは基準を満たせないリスク(財務や人員の課題)を隠しているサインかもしれません。 その場合は、皆様の事業を守るための防衛策として、 万が一に備えて別の監理支援機関(候補)を視野に入れ始めるなど、早めの情報収集をご検討ください。 制度の大きな転換期だからこそ、様子見で終わらせず、 「お互いの状況を開示し合える確かな関係性」を今のうちに築いていきましょう。 今後も皆様の受け入れ体制に直結する新しい情報が入り次第、随時お届けいたします。 ご不明な点やご不安なことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 [no_toc]

育成就労移行の死角「頼みの監理団体が許可を落とす?」今すぐ別組織の内部事情に切り込むべき理由と、確認すべき4つの重要ポイント

藤原 幹雄

2026.06.10
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2026.06.01
外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理
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新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

特定技能制度の運用において、非常に大きな動きがありました。 すでにご存知の方も多いかと思いますが、外 食業分野における特定技能外国人の受け入れが、事実上のストップとなりました。 これまで右肩上がりで推移してきたこの制度において これほど明確かつ急激な「打ち止め」が発生したことは 多くの事業者様にとって驚きを持って受け止められています。 今回は、なぜこの事態が起きたのか、 そして今後他の分野でどのような影響が予想されるのかについて、私たちが今取るべき対策を整理してお伝えします。 過去の運用とは異なる「急な幕引き」の意味 これまで、特定技能の各分野には、 5年間で受け入れる人数の上限(運用方針に定められた数値)が設定されてきました。 しかし、過去の事例を振り返ると、 予定していた人数に達しそうになった、あるいは 一時的に超過したとしても、柔軟な調整が行われたり、 次期の枠を前倒しで確保したりすることで、受け入れが継続される傾向にありました。 いわば、予定はあくまで予定であり、 現場のニーズがある限りは止まらないだろうという、 ある種の楽観的な空気が業界全体に流れていたことは否めません。 しかし、今回の外食分野の対応はその流れを大きく変えるものでした。 上限人数に達したことを受けて、これまでの 「柔軟な調整」は鳴りを潜め、急遽受け入れを停止するという厳しい判断が下されたのです。 これは、政府の運用方針がより厳格化し、 数字に基づいた管理が徹底されるフェーズに入ったことを示唆しています。 他の分野でも起こりうる「明日は我が身」の危機感 今回の外食分野の動きは、決して一つの業界だけの問題ではありません。 特定技能制度を活用しているすべての事業者様が 自身の分野における「残り枠」をこれまで以上に意識しなければならない状況になりました。 特に注意が必要なのは、受け入れ予定人数に対して、 現在の下留人数が上限に近づいている分野です。 飲食料品製造業や農業、 あるいは建設といった分野でも、 今後同様の「急な打ち止め」が発生する可能性は十分に考えられます。 これまでは「上限が近づいてから考えればいい」という スタンスでも間に合っていましたが、今 後は発表があった瞬間に募集が締め切られるというシナリオを前提に動く必要があります。 先手必勝、早め早めの行動が事業の明暗を分ける このような状況下で、 企業が取るべき最も有効な対策は、シンプルですが「早めに動くこと」に尽きます。 特定技能外国人の採用には、募集から面接、 入管への申請、そして実際の入国・就労開始まで、通常数ヶ月の期間を要します。 もし、自社の採用計画を上限間近になってから 立て始めた場合、書類を準備している最中に その分野の受け入れが停止してしまうという最悪の事態になりかねません。 受け入れ停止になってから慌てて代替案を探すのは、 時間的にもコスト的にも大きなリスクを伴います。 まだ枠に余裕がある今のうちに、半年先、 一年先の欠員補充や増員計画を見越し、手 続きを進めておくことが、事業の継続性を守るための唯一の回答といえるでしょう。 シナジーが提案するリスク回避の採用スケジュール 今回の外食分野の件は、私たちにとっても大きな教訓となりました。 制度は生き物であり、常に変化し続けています。 これまでの常識が通用しなくなった今、 私たちはデータの変化に敏感になり、より慎重かつ迅速な判断を下さなければなりません。 特定技能を活用した人材確保を検討されている 事業者様、あるいは追加の受け入れを予定されている 事業者様におかれましては、 ぜひ現在の枠の状況を再確認し、一歩早いアクションを起こされることを強くお勧めいたします。 「まだ大丈夫だろう」という判断が、将来の採用難を招く原因になるかもしれません。 私たちシナジーは、皆様がこの不透明な状況の中でも 安定した人材確保ができるよう、 常に最新の情報を提供し、最適なタイミングでのサポートを続けてまいります。 今後の採用計画について少しでも不安を感じる場合は、お早めにご相談ください。 制度の壁に突き当たる前に、共に最善のルートを見つけ出していきましょう。 [no_toc]

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

樋野 竜乃介

2026.05.25
採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

1. 採用して終わりではない。「定着」こそが真のゴール 前回、自動車部品製造業における特定技能の可能性についてお話ししました。 しかし、経営者様が抱く真の不安は 「採用できるか」よりも、 採用した後に現場で本当にうまくいくのか?」 「すぐに辞めてしまわないか?」 という点にあるのではないでしょうか。 結論から申し上げます。 特定技能外国人が早期離職してしまう理由は、スキルの不足ではありません。 ほとんどの場合、「受け入れ体制の不備」による孤立とミスマッチです。 現場にポツンと放置され、誰にも相談できず、 何をしていいか分からない状態が続けば、どんなに優秀な人材でも心を閉ざしてしまいます。 特定技能人材を「戦力」として定着させ、 長年活躍してもらっている工場には、必ずと言っていいほど「共通の成功メソッド」があります。 2. 「言語の壁」を突破する視覚化マニュアルの力 現場責任者様が最も恐れるのが、言葉が通じないことによる事故や品質不良です。 しかし、現代の現場には「言葉に頼らない指導」という強力な武器があります。 成功している工場は、こぞって「動画・図解マニュアル」を導入しています。 作業の一連の流れをスマホで撮影し、重要なポイントにだけ字幕を入れる。 手順をイラスト化し、指差し確認ができるようにする。 これだけで、言葉が分からなくても作業を直感的に理解できるようになります。 実はこの取り組み、特定技能スタッフのためだけではありません。 日本人新入社員にとっても、 動画マニュアルがあることで教育が標準化され、「教える人によってやり方が違う」という事態を防ぐことができます。 結果として現場全体の教育コストが下がり、誰が教えても同じ品質が保てる強い現場が出来上がります。 3. 「バディ(相棒)制度」でつくる心理的安全性の確保 異国の地で働く彼らにとって、現場に「心の拠り所」があるかどうかは離職率を左右する最重要事項です。 そこで推奨したいのが「バディ制度」です。 業務バディ: 技術的な指導や品質基準を教えるペア。 生活バディ: 買い物の仕方やゴミの出し方など、生活習慣を相談できるペア。 バディを任命する際は、相性の良い、面倒見の良い社員を選んでください。 そして何より、会社としてそのバディ活動を「評価」してください。 「外国人を教えることは、会社の生産性を上げることだ」という文化を醸成するのです。 バディとなった社員は、教えることを通じて自身の業務知識を再確認し、リーダーシップが養われます。 バディ制度は、外国人を支えるだけでなく、日本人社員を育成する制度でもあるのです。 4. 「役割の適正化」がもたらす現場の活性化 特定技能人材を迎え入れることは、現場の「役割の適正化」を行う最大のチャンスです。 これまでベテラン職人が行っていた 「繰り返しの単純作業」や 「部品運搬」を彼らに任せることで、ベテラン社員は 「工程の自動化」 「不良品ゼロのための改善活動」 「新規製品の試作」といった、より付加価値の高い業務に時間を割くことができます。 「自分はもっと高度な仕事ができる」。 ベテラン社員がそう実感し、若手が外国籍スタッフに仕事を教える経験を積む。 特定技能人材は「現場の要」として誇りを持って働く。 こうした役割分担の最適化により、現場はかつてないほど活気付きます。 「外国人が入ることで、自分たちの仕事が高度になった」。そう感じられた時、現場は「グローバルに強い組織」へと生まれ変わります。 5. 「不安」を「自信」に変えるパートナーの存在 特定技能の受け入れには、複雑な行政手続きや、義務付けられた支援計画の策定が必要です。 これを自社だけで完結させようとすると、総務や人事担当者様が疲弊してしまいます。 だからこそ、現場の苦労を知り、異文化コミュニケーションにも長けたパートナーが必要です。 「現場にどう馴染ませるか」 「法的なリスクをどう回避するか」 「スタッフが悩んでいることは何か」。 これらの不安をすべてプロに預け、 貴社は「本来の製品づくり」に専念してください。 私たちのようなパートナーは、手続きを代行するだけの存在ではありません。 貴社の現場が常にベストな状態で稼働し続けるための「運用のパートナー」です。 6. まとめ:製造業の未来を切り拓く 特定技能は、単なる労働力不足の埋め合わせではありません。 多言語対応の仕組み化、教育の標準化、役割の明確化 ――これらを進めることは、貴社が「次世代の強い製造工場」へと進化するための戦略的なプロセスです。 自動車部品という、日本のモノづくりの屋台骨を支える皆様にこそ、この制度を最大限に活用していただきたいのです。 今、行動を起こすことで、数年後の現場の景色は必ず変わります。 もし、「うちの現場ならどう運用すべきか?」 という具体的なイメージが湧かない場合は、遠慮なくご相談ください。 貴社の工程と社風に合わせた、現実的かつ持続可能な 「受入シミュレーション」を一緒に作り上げましょう。 共に、最強の製造現場を作り上げませんか? [no_toc]

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

藤原 幹雄

2026.05.20
なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略
外国人採用
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なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

1. 自動車部品業界が直面する「静かなる危機」 自動車業界は今、電動化(EVシフト)や自動運転、コネクテッドといった「100年に一度の変革期」にあります。 部品メーカー様にとっても、求められる品質やコスト要求はかつてないほど厳しくなっています。 しかし、現場に目を向ければ、 その変革を支えるべき「人手不足」というより切実で、 古典的な課題が経営の足枷となっています。 「求人を出しても、若手の応募が全く来ない」 「ベテラン職人の引退が迫っており、技術継承が間に合わない」 「欠員を埋めるために、無理な残業を強いられ、現場の疲弊がピークに達している」。 多くの経営者様からこうした悲痛な声を耳にします。 手不足はもはや、単に現場が忙しいという問題ではありません。 突発的な欠勤による納期遅延のリスクや、 品質チェックのマンパワー不足など、企業の存続そのものを左右する「経営上のボトルネック」なのです。 これまで通りの採用手法――つまり、地元の求人誌や ハローワークだけに頼っていては、この人手不足の荒波を乗り切ることは困難です。 今、多くの先進的な部品メーカー様が検討を始めているのが「特定技能」制度を活用した、グローバルな人材戦略です。 2. 「ウチの現場は対象外」という誤解の正体 特定技能制度がスタートした際、多くの経営者様が 「特定技能=飲食・介護・宿泊」というイメージを強く抱かれました。 確かに、ニュースではそうした分野の話題が先行しました。 しかし、実は日本のモノづくりの屋台骨を支える 製造業こそ、この制度を最大限に活用できる「メインフィールド」であることをご存知でしょうか。 製造業には「製造3分野」という大きな枠組みが設定されています。 素形材産業: 鋳造、鍛造、プレス、板金、仕上げ、機械加工など 産業機械製造業: 機械加工、機械組立、金属プレス加工など 電気・電子情報関連産業: 電子機器組立、機械加工、プリント配線板製造など お気づきでしょうか。 自動車部品製造における主要工程のほとんどが、これらの枠内に含まれています。 プレス機で金属を成形する、 エンジンパーツを機械加工する、 精密部品を組み立てる、完成した部品を検査する―― これら日常の業務そのものが、特定技能の受け入れ対象なのです。 「ウチの工場は自動車部品メインだから無理だろう」と最初から線を引いてしまうのは、非常に大きな機会損失です。 3. なぜ特定技能外国人が、自動車部品現場に「フィット」するのか 「外国人材は仕事が雑なのでは?」 「日本のモノづくりの繊細さを理解できるのか?」 という懸念を抱かれる経営者様もいらっしゃいます。 しかし、特定技能で来日する方々は、これまでとは一線を画す「プロ志向」の人材です。 彼らの多くは、自分の国で一定の教育を受け、製造現場を経験しています。 そして「日本の高い技術を学びたい」 「日本という環境で、安定してキャリアを築きたい」 という極めて明確な目標を持ち、厳しい試験をクリアして来日しています。 そのモチベーションの高さは、現場の雰囲気にも良い影響を与えます。 特筆すべきは、彼らの「ルール遵守」への姿勢です。 自動車部品製造の現場では、ミリ単位の精度や、定められた手順を忠実に守ることが何よりも求められます。 特定技能の方々は、日本の安全管理規則や作業手順書を非常に真摯に受け止め、決められた工程をコツコツと守る適性が極めて高いのです。 ルーチンワークを厭わない粘り強さと、高い集中力は、 まさに今の日本の製造現場が求めている「安定した生産力」そのものと言えます。 4. 特定技能と技能実習の決定的な違い ここで整理しておきたいのが、以前からある「技能実習」との決定的な違いです。 技能実習の主な目的は「国際貢献(技術移転)」にありましたが、特定技能の目的は「人手不足の解消(即戦力の確保)」にあります。 特定技能外国人は、一定以上の技術と日本語能力を有していることが証明されています。 つまり、現場に入ったその日から、あるいは短期間の導入研修で即戦力として動けるのが最大の特徴です。 「3年かけて一人前に育てる」のではなく、「即戦力として迎え入れ、共に成長し、現場を支えてもらう」。 この視点の切り替えこそが、これからの自動車部品工場の生存戦略となります。 5. 貴社の現場の可能性を診断する第一歩 今、この記事を読んでいる間にも、 貴社の現場では人手不足による負荷が、 誰か特定の熟練工に集中しているかもしれません。 まずは、貴社の現場がどの分野に該当するのか、具体的に確認することから始めてみませんか? 「複雑な手続きが不安」 「何人から採用すべきか分からない」といった疑問は、 すべてプロに任せていただいて構いません。 まずは、「ウチのこの工程でも大丈夫か?」という小さな疑問をぶつけてください。 人手不足という重い足枷を外し、貴社の現場が再び前を向いて進むための、最初の一歩を共に踏み出しましょう。 [no_toc]

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

藤原 幹雄

2026.05.10
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