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多角化を進める2つ目の理由
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多角化を進める2つ目の理由

シナジーが経営の多角化を する3つの理由の2つ目です。   それは、「リスクを分散する」ためです。     理由は3つあるなかでも 最大の理由と 言えるかもしれません。     人生の大きな転機となる 就職・結婚・家の購入などは     大きな希望とともに 大きな不安もあるものです。     我々は就職・転職のお手伝いをする 人材サービス会社を事業として 持っていました。     企業の成長エンジンとなる採用の支援 人生の大きな転機となる転職の支援は やりがいを感じる仕事として 取り組んでいました。       しかし、平成20年に起きた リーマンブラザーズの破綻で一気に変化した 100年に一度と言われる世界同時不況 を経験しました。     つい昨日までお金を払ってでも 人材を確保して 成長させようとしていた企業が     今日明日にお金を払ってでも 人材をリストラしなければならない 状況になり     契約をどんどん解除され 急速な市場の冷え込みの中 多くの社員を抱え途方にくれました。     売上もピークから数カ月後には 1/7まで低下するなど 業績も最悪といえる状況でした。     このとき私たちは 事業を複数行っていたこともあり     その事業に社員に異動してもらうなど なんとか乗り切ることができましたが     正直なところ 企業を存続させるのがやっとでした。     この経験を踏まえて 経営環境の急激な変化に対しても 他にカバーできるような事業をもって いなければ     乗り切ることすら できなかったのではないか という実感がありました。     このときの思いが 多角化経営を加速させようという 思いの原点にあります。     それ以降、 創業のビル管理事業、採用支援以外の 新規事業の開発にも注力するように なりました。     経営者であれば どんなに好調な事業を 手がけていたとしても     いつも     「このまま調子がいい状況は  続かないだろう」     と不安を感じているものです。     しかし、売上の柱となる事業が 複数荒れば、そういった不安を 抱かずにすみます。     市場の急激な変化で 事業のひとつに2000万円の 損失を出してしまうとしても     他の事業で5000万円の 利益が出せることが見えていれば 「なんとかなるだろう」 と余裕をもって舵取りができます。     リーマンショックの後にも 東日本大震災も経験しましたが     事業が複数あることで 随分と救われました。     仮に一つの事業が立ち行かなくなり リストラをしなければならない 状況に追い込まれたとしても     配置転換するなどして緊急避難できれば 大切な仲間に去られていくようなことは ことは避けることができます。   手間がかかる多角化を進めるのは こういった苦い経験を踏まえても 就職・採用を支援していくための 防衛手段のひとつでもあります。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

多角化を進める2つ目の理由

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2018.03.27
情緒や風味を一度おいて
シナジー活動記

情緒や風味を一度おいて

KJ法という思考を整理する 方法があります。   有名な手法なので 一度はやったことあるよ という人はとても多いのでは ないでしょうか。   まずは、そのテーマに対して 自分の考えをカードに書き出す。       カード化された多くの 意見・アイディアをグループ化し     論理的に整序して問題解決の道筋を つけていくための手法がKJ法です。     細やかな流れを省くと ザッとこんな感じです。     私はこのKJ法が とても苦手でした。     このKJ法で出てきたアイデアや 意見はグルーピングされてしまい 1つのカテゴリにくくられ タイトルが付けられていきます。       そこに付けられるタイトルが さっぱりしているというか たんぱくというか       本来頭のなかには確かに 漂っていたはずの味わいのある 雰囲気が削ぎ落とされてしまう 感覚がどうにもやるせなく 好きになれなかったわけです。     そういった言葉の味わいを そこなってしまうことで     間違った解釈をされないように 文字にすることを避けていた 時期もありました。     そうやってKJ法を 避けてみたりすることで 思考を言語化することを 避けていたわけです。     しかし会社を運営するということは 誰かとの「関わり」をつくる活動です。     関わる人を増やし 関わる人との関係をより良く築く。     そのためには 自分の思いを人に 伝えなければなりません。     物事を考えていくとき 物事を人に伝えて協力を求めるとき 文字がなければ上手く伝わりません。     関わりを特定の誰かにだけであれば それでも十分に事足りていましたが 関わる人を増やしていく中では それは避けて通ることができません。     考えるときにはそこに 確かに存在していた風味や 味わいみたいなものは一旦置いて 明確に言語化していく。     これは、つまりこういうことだな。 そうなると、こういう仮説が立つ。     と、淡白だけれども 誰が見ても理解できる言葉にして 考えていくことで多くの人を 巻き込んでいくことができます。     コミュニケーションに表現力は 欠かすことのできない要素なので しっかりと磨いていかなければ いけませんが     その答えに行き着く言葉や意味は 簡潔な方が組み立てやすくなります。     芸術家やアーティストでもない限り   「俺の思っていることって  ちょっと表現しにくいんだよね」   といって     思考を整理できなかったり 相手に伝えることができないのは とても勿体無いことです。     自分自身もそうですし 言葉にすることができない イメージのようなものは 誰しもが多く持っていると思います。     それを言語化していくための 努力をしていかなければ イメージを言葉にして伝えていく ということができなくなります。     ふわっとしたイメージは     一度言語化して 自分自身に取り込むことによって 自己認識が進んでいくものです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.03.26
はじめに、言葉ありき。
その他ノウハウ

はじめに、言葉ありき。

はじめに言葉ありき   聖書で一番有名だと言われる 一文だそうです。 ※読んだことはありませんが…   この一文は解釈が様々あるようで その捉え方で様々な物議が あるようですが   それはさておき 「言葉」の重要性を説いている ことには違いありません。     言葉の定義は意外と大切です。   多くの人達は曖昧なままにして しまっていますが曖昧な言葉は 大きな問題を生みます。   1つ目の理由は   「曖昧であるということは  知らないことと同じ」 だからです。   2つ目の理由は   「曖昧な言葉は  曖昧な行動を生む」   ということです。   言葉の定義が不明確だと 行動も不明確になってしまいます。   「○○しよう」と言った時に その意味が人によって違えば   違う方向を目指し 違う結果を得ようとしてしまいます。   ですから、まず「言葉の定義」を ハッキリと決めておくことは大切です。   網羅性を重要視し過ぎて 長い定義になってしまっても 使えなくなってしまいます。   簡潔な定義を していかなければいけません。   まずは、方向性を文字に   組織にはビジョンやミッションを 明確な言葉にする価値があります。     めざす目標像がはっきりしないと、 メンバーのチャレンジの方向も はっきりしません。   メンバーが煮え切らない姿勢に なるのは当然です。   どんな枠組みで何を目印に 組織を前進させればいいのか 漠然としているから、 迷うのも自然なことです。   組織の目指す旗印を 明瞭な言葉として掲げる ことができているか。   フワッとしたイメージはある。   けれど、 明確な言語にはされていない。   世の中はそんな組織が多く いつもすれ違いや 議論や摩擦を生み出します。   それと反対に独自の理念や ビジョンという旗印のもと、 自分たちのアイデンティティを しっかりと確立する組織は強い ものです。   単なる受け身ではなく、 現実に流されない 社会的使命や事業の方向性が 明瞭に言語化されれば、   自らの目標像をたゆまず 追いかけますし、停滞しません。   そうなれば、 いつでも発展しつづけ 進化し続けることができます。   トップがワクワクするビジョンを掲げているか ワクワクするビジョンがあるか。   「よし、やってやろう!」 と、思わせる社会性を担う ミッションはあるか。   明確なメッセージとして 伝え、結束力を高める。   これらをできるのは、 本来組織のトップだけです。   トップが逃げずに 描く必要があります。   文字にして、伝えること   描くことができたら 次は、「文字」で伝えること。   言葉は、目の前の人にしか伝わりません。   文字は、未だ出会っていない 多くの人や未来にも届きます。   もちろん、 言葉やメッセージは大切です。   肉声によって伝わる感情や想いもあります。   しかし 発する言葉は 今目の前にいない人には届きません。   未来にも届きません。   文字には それができます。   文字にすることから 逃げていませんか?   文字にすることを 後回しにしていませんか?   発している言葉を 文字にする大切さに 気づけば多くのことが 動き出すはずです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.25
多角化した理由
その他ノウハウ

多角化した理由

なぜシナジーは 多角化するのか。     採用のシーズンに入り あらためて学生から そんな質問を受けることが 増えています。   シナジーが他社との違いを生み出す 固有の要素の一つだと思いますが 多角化が正しいとは思いません。   多角化は個性のひとつです。   尊敬する経営者の フェイスブックに   穴は大きくするな 穴は深くしろ   穴が深くなれば 後は自然と大きくなる。   と、書かれているのをみて とても興味深いと思いました。   確かに何か突き抜けた 核心的なビジネスをする場合   思いをふんだんにのせ ディティールに拘り 業界に風穴を開けるような ビジネスを生み出す。   そういった仕事も魅力です。   多角化はそういった 一点集中の魅力とは 違う魅力がありますが   一点集中のアプローチとは また違ったアプローチになります。   私たちが多角化する理由は 3つあります。   ひとつが 「ナンバーワン」を 目指したいから。   「顧客第一主義」を 公言する会社は多く存在します。   「ナンバーワン」を 公言する会社は、多くありません。   それは、不自然なことで ナンバーワンではない会社は 市場において   お客様に対して ナンバーツー以下の商品を 提供していることになります。   市場に、自分たちの提供している ものよりも優れた商品があるにも 関わらず   それを お客様に提供することは お客様のためになりません。   お客様のことを真剣に考えれば 市場における一最も優れた商品を 利用してもらうことが、最良です。   ナンバーワン商品以外を市場で 提供することは、顧客第一主義に 反することになります。   では、なぜ多角化するのか。   大手企業の商品であれば 数万個単位で売れるような ナンバーワン商品を 生み出さなければあの規模は 維持できません。   私たちのような小さな会社が 一番商品を生み出すには   大きな市場ではなく 単位を小さく絞り込んでいく 必要があります。     ひとつではなく ぶどうの房のように   小さくてもオンリーワンで 一番になれる分野を数多く持ち   差別化の効いた事業ブランドを 複数持つことで   お客様にとって 必要不可欠な存在であり続ける ことを目指しています。   ニッチな市場であれば 中小企業でも十分ナンバーワンに なることができますし   市場規模が小さければ 大企業も市場として 介入してきにくいため 個性を発揮させることができます。   働きがいのある仕事を し続けようと思えば お客様にとって必要不可欠な ナンバーワン企業であることが とても大切なわけです。   どこにでもある事業を ただ数多く行っていくだけではなく 絞り込んでナンバーワンになる。   絞り込んでいけばいくほど 市場は小さくなるので 同様の事業を増やすことで 会社を成長させていく。   小回りの効く 中小企業だからこそ 輝くことができる   そんな展開を考えています。   他の2つの理由は、 またいずれ^^; ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.24
人手不足だから、人を大切に
シナジー活動記

人手不足だから、人を大切に

若い頃から杉原は生意気だ ということをよく言われてきました。   生意気だったのか 空気が読めない発言が多かったのか どちらかはわかりませんけど   言うべきではないことを言っては 多くの人から怒られていました。   最近はそういった奴だという レッテルを貼られたのか 歳を重ねて 忠告してくれる人が減ったのか あまり怒られなくなりました。   怒られることが減るのは 悪いことのようにも言われますが やはり怒られたくはないものです。   よく生意気だと言われたのが   社長が 生き残りを掛けて このような事業戦略を行う!   と、懸命に社員を 鼓舞しているときに   自分たちは、生き残るために 生まれてきたわけじゃないんですよ。   生き残るために 日々生きていくって 切なくないですか?   と、言って周囲を呆れさせたり 社長を怒らせたことがあります。   最近では、   働いてくれる 人がいないから 人を大切にしないとね…。   といった話をされて   人手不足だから 人を大切にしよう   という社長の思考だから 人が集まらないことに まだ気づけ無いんですよ。   と、いって機嫌を 損ねてしまいました。   しかし、社長が怒ったからといって 事実が変わるわけではありません。   今は人手不足だから 人を大切にしていても 人がまた集まるようにさえなれば 扱いは悪くなっていくところに 就職したいと考える人はいません。   社員を利益を上げるための手段 としてみている経営者は どんなに上手に隠している フリをしていても   人を経営資源と捉え 給与は人件費と考え 人は利益を得る手段だと 考えている思考が 言動から漏れています。   人は、道具でもないし 人は、手段でもない。 人は、目的。   企業は 人を幸せにするために 存在すると考えるなら   人手不足だから 人を大切にしなければいけない   なんて発言が出てくる時点で 思考がバレています。   景気が悪いときには 安く商品やサービスを提供し 安さを担保するために 人件費を削減してきました。   それが不景気時の 成功法則だったわけですが   やはり人件費を削減して 利益を出そうとする行為は おかしいわけです。   人件費を下げるのは 最後の手段であって 簡単に手を出すべきものではありません。   しかし、多くの経営者が この手段を簡単に使い 高く売ることを放棄します。   経営者にとって 一番ラクな方法が、安く売ること。   そして、その代償に人件費を 出来る限り安くすることを選びます。   人は賢いので   生き残るために 生きている会社にも   人がいないから 人を大切にしようとする フリをしている企業にも 既に人は集まらなくなっています。   人は 自分が納得できるような 仕事をしたいし   自分が人の役に立てるような 仕事をしたいと考えています。   人を集めたいなら   人が働きたくなるような 魅力を職場に備えるのが 一番早いわけです。   そんなことを言って 多くのムダなことをして たくさん叱られてきたわけでけれど それでも多くの人が集まりました。   集めるのは能力 集まるのは魅力   人を集めたければ 魅力的な職場を作ることです。   自社の魅力を しっかりと考え しっかりと備える。   それができれば 人は意外と集まるものです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.03.23
リクルートスーツを嘆く前に
シナジー活動記

リクルートスーツを嘆く前に

スーツを着ているにもかかわらず 街で見かけたら社会人ではないと 一瞬で判別できてしまう リクルートスーツ 黒無地の遊びゴコロのスキもない 手堅いスーツです。       同じようなリクルートスーツを着て 手堅い面接用の回答をする姿を見て もう少し個性を出せばいいのに。     この手堅さを社会人が見て よく勿体無いと感じているようです。     しかし、キャリアセンターが主導で かっちりとしたリクルートスーツを 選択するように指導している大学も 多いようです。     私も学生にアドバイスするなら リクルートスーツは安物の黒無地 でもいいと思っています。     世間の難しいところで マニュアル人間は確かに嫌われますが マニュアルから大きく逸脱する人間は もっと嫌われます。     大きく逸脱した人間の中でも 重宝されたり好かれる人は 卓越したの実力の持ち主だけです。     そして結果を しっかり残す人だけです。     業界、職種が完全には絞り入れていない 学生の就職活動にはリクルートスーツが 無難だというのは間違いありません。     それが大人からすると同じように 見えてしまうために、外見の違いを 引き出そうとしてしまいますが     就職活動で本当に重要なことは 内面的なことなのでリクルートスーツで マイナス点を取らないことの方が キャリアセンターとしては重要なわけです。       リクルートスーツを着ている学生を みんなどれも同じようだと嘆く人は 新卒採用で面接をしたことがない 人が多いのかもしれません。     同じようなスーツを着ていても 面接を通じてわかることは 一人ひとり随分違うといこと。     見た目で人を判断するのは 大人というか、経営者の一つの 哲学のようなものなのでしょう。     しかし それを学生に押し付けるのは ちょっとした金銭的な余裕と 選ぶ側だと思っている企業側の ちょっとしたエゴなのかもしれません。     おなじに見える他のもの リクルートスーツと同様に 同じようにみえるものがあります。     今度は学生から見ると 企業が求める人材像はスキルを除けば どの企業でも大きく違いがありません。     求める人材像を しっかりとつくり しっかりと伝えているにも関わらず 学生から見ると同じようなことを 言っている企業ばかりに見えます。     どの企業も人材には   ・積極性を求め ・コミュニケーション力を求め ・変化に対する対応力   を求めます   ミッションと同じ考え方になりますが 本質的に行き着くところまで行けば 求めるものや目指すものは同質化します。   ミッションでいえば 突き詰めて言えば、顧客や社員の 「幸せ」であり 「生きがい」という表現になります。   みなさんが学生だとして すべての企業がミッションに   「幸せ」 「生きがい」の追求   といったメッセージを 入れているのを見たとすると   リクルートスーツを着ている学生同様 ぱっと見たときの違いが判別できません。   企業は 真剣に表現をしているつもりでも   学生からしてみれば 個性に乏しく 外見から判別することすらできません。   人は買い物をするとき 違いがわからないものに対しては 最後は値段で判断する様に   就職活動をするとき 違いがわからないものに対しては お給料や福利厚生 企業の知名度で内定を決めます。   ミッションは他社との違いを創り出す アイデンティティに他なりません。   学生はリクルートスーツで 同じように見えてもいいんです。   面接にきてもらえたら その中身の判別は十分できます。   しかし企業は 学生が会社に来てくれて 社員と話をしてもらえたら 魅力が伝わると思ってはいけません。   まず、来てもらうための 他社との違いをメッセージに して届けなければならないのですから。   他社との違いがわからない ミッションを打ち出している企業は   Googleの検索結果から 消されているのと同じことを 自分で選択しているようなものです。   言いたいことの本質も突き詰めつつ 他社との違いを明確にする。   学生のリクルートスーツを 嘆いている場合ではありません。   自社のアイデンティティが 他の会社とさほど変わらないことで 学生に選んでもらえないことを 憂慮しなければいけません。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.03.22
大学生のみなさんへ
シナジー活動記

大学生のみなさんへ

新卒採用シーズンに 入りましたね。   新卒採用の期間に入っている会社は 選考のために日々学生が 訪問していることでしょう。     年度末の繁忙期にも関わらず エース級の社員が採用活動に取られ 受付業務は普段によりも増える時期     事務業務をする人からすると 煩わしささえ感じる環境かもしれません。     しかし 就職活動や 転職活動は 当事者からすれば     その後の人生に 大きな影響を与える大切な活動です。     入社後の ・新しい生活のペースになじめるか ・新しい職場の人たちに溶け込めるか ・自分自身の強みを活かせるのか ・5年後、10年後のキャリア形成ができるのか   …といったような 漠然とした不安は誰しもがあります。   しかし就職活動の背景には 入社後の不安もさることながら 就職活動そのものに 対する不安もあります。     ・希望の仕事が見つかるか ・自分の強みを評価してもらえるか ・面接で厳しい質問に対応できるか   …といった、活動がスムーズにいくかどうか 不安に感じる人も多いでしょう。   入社後に思い描いたような活躍ができるか といったような保証は誰にもできません。   そこで、入社後の不安の種を少しでも潰し 納得して入社できるようにすることが 就職活動に必要なことです。   就職や転職を支援をする会社なので 日常業務では 就職(転職)活動をされている方々の 不安を少しでも和らげる配慮が必要です。   そういったことを踏まえると 基本的には「あたりまえ」の 基準が高くなってきます。   この「あたりまえ」の基準は 非常に難しく統一させるのが困難です。   このあたりまえを説明するときに   自宅でスリッパ、はきますか? といった質問をします。   実は、 はかない人と はく人の意見は かなりぶつかります。   自宅でスリッパを 履く派の意見は 足の裏の皮脂が床につかず 足も床も汚れにくい。   水虫などの菌を持っている人が 自宅を歩きまわっていても 感染する可能性を低くする!   履かない派の意見は 同じスリッパを長時間履き スリッパ自体が衛生的ではない。   はやり、裸足が気持ちいい!   という意見で割れます。   しかも、その意見は 「まあ、どちらでもいいよ」 的なものでなく   どちらにも それなりに言い分があり 意外なほど相容れません。   あたりまえの基準は 高い低いに関わらず 人によって大きく違うことを 前提に考えなければなりません。   「あたりまえの基準」が低い人は 常識的なことであるのにもかかわらず 「そこまでやらなくてもいいだろう」 と無意識のうちに捉えています。   難しいところですが、私自身は 面接の予約が入っているのに   「どちら様でしょうか?」 「では、確認してまいります」   といったような対応が嫌いです。   就職活動は不安要素が大きく ストレスの少ない就職活動に なるように支援しようとすれば そのときに生まれる微妙な間を なくしたいと思います。   シナジーでは 経営者が指示をした わけではありませんが     電話が鳴ると 新卒活動中 ○○大学○○学部 ○○さん と、パソコンにポップアップが 出てきます。 この時期の大学生は忙しくて 電話に出れないことも多く 過去、折返し連絡をもらっても 社内の誰が電話をしたか不明な ケースもありました。   今では 誰が発信したのかわかるように   記録をつけたり その記録をみたりすることで スムーズな対応を気をつけています。   些細なことですが 些細なことの積み重ねが ゆずれないこだわりになり   会社の約束事になり それが、価値基準となり 企業価値を高めていきます。   あたりまえの基準は 人それぞれ大きく違うことが 大前提なのですが   一見、面倒そうな 企業の譲れないこだわりには その企業の軸が表れています。   1年目の新入社員が みんなが苦労するのは   そういったシナジーの 「あたりまえの基準」を どうインストールするか   そんなことにこだわるのか… と、しんどいと感じることも 少なくないはずです。   「お辞儀を何度でしなさい」 なんてことではなく   どうやるかではなく どうあるかを ひたすら求められます。   シナジーの「あたりまえ」が   合うか 合わないか   学生のみなさんが シナジーを 選ぶ一つの 基準にして欲しいと思います。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.03.21
信頼と信用
シナジー活動記

信頼と信用

  日本年金機構から 年金情報のデータ入力業務を 委託された業者が契約に違反して   中国の業者に 再委託していたようです。   委託したデータ入力の 作業の遅れや入力ミスなどで 8万4,000人が2月の時点で 本来よりも少ない年金しか 受け取れない事態になったようです。   更に、31万8,000人分の データ入力にミスがあることが 発覚しているということで   2月分の年金の支払いに すでに影響が出ていた おそれがあるようです。   単純ミスは抜本的な 対策が難しいことが難点ですね。   再委託禁止については 意図的だったとは思いますが。     「信頼しても信用するな」の意味   「信頼しても信用するな」 という言葉には   相手に期待はしても 出てくる結果までは 信じてしまわない   という意味を持ちます。   ビジネスの現場に例えるなら   部下を信頼して仕事を任せても 結果まで信用してしまわずに 自分でも確認しよう   という感じに使われるのでしょうね。   言葉の中の信用するな という部分に注目してしまうと 悪い意味の言葉と勘違いするかも しれませんが   どんなに期待を 寄せる相手であっても   絶対という事はないので 不測の事態にも備えて おきなさいということでしょう。       「信頼」と「信用」の違い     働きがいのある職場を 考える意味でも 信頼と信用という言葉 には大きな意味があります。   「信頼」と「信用」の違いを 考える機会はそう多くないので 明確な違いがピンとこない方も いると思います。   それぞれの違いを考えてみます。   信用が 「過去の実績をもとにした評価」 だとすると 信頼はそういった 過去の評価ではなく 「信じてこれからを期待する気持ち」 と言えます。   信頼 過去の評価や根拠が無くても相手を信じようという期待の気持ち 信用 過去にその人が積み上げてきた実績や成果などをもとに評価すること     なぜそんなことを 考えるのかというと   働きがいがある職場では 経営層に社員が信用を していなければなりません。   この信用を勝ち取るためには 実績をコツコツと積み重ねる しかないわけです。   信頼は何かしらの期待値を 高めるための技術があれば 成しえますが信用は 事実に基づくものです。   信頼は魅せ方でコントロール することができますが   信用を築くためには 時間と実績が必要なので 信用をいかにされるのか というのが大切だと ふと思うわけです。   働きがいのある職場を 作ろうと思えば 手ではさわれませんが   社員が会社を信用する という過去の事実の 積み重ねがポイントに なると思うと   いい社風というのは 一長一短ではできないもの だとあらためて実感します。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

信頼と信用

広報シナジー

2018.03.20
神
シナジー活動記

ミッションですが 生きがいを提供する でもいいじゃないかという 意見がありました。 なぜ、ミッションに 生きがいを入れないほうが 良いかというと   自分に置き換えてもらうと わかると思うのですが   私があなたに生きがいを 提供します。   と、言われると アンタ、神さまか!?   と、おもいませんか? 何いってんだい あたしゃ、神様だよ。   そういえば ドリフのこのネタ好きでした。   生きがいとは 言い換えてみれば 生きる意味だともいえます。   あなたの人生に私が 生きる意味を授けます と、言おうものなら イケメンすぎる発言と言うか ナルシストというか やはり、あなたは神ですか!?   というコメントになるのでは ないでしょうか。   もしくは、 超イケメンの告白^^;   人が生きていく意味は 誰も教えてくれません。   なぜ生まれてきたのか。 なぜ生きているのか。 これからどうやって生きていくのか。   それを決めるのは、 他人ではなく 常に自分自身です。     人が生きる意味   それは、生物と同じで 子孫を残すことが目的だ と言われたとしても   自分自身が求める 生きる意味とは違います。   自分の生きる意味は 自分自身でしか見いだせません。   なのに、あたなの生きる意味を 提供しますという表現は 誇大すぎるわけです。   ○○を通じて 生きがいを提供します。   というのであれば ○○の部分が結局 ミッションになるので 成立しますが   生きがいを提供します   というのは、 流石に成立しません。   怖くないですか?   まったく前説なく 生きがいを提供している 会社です。   って、説明してしまうと 完全に新興宗教団体のような 説明になってしまいます。   ミッションそのものは 幸せをどうやってなし得て いくかという経営の信念を 言葉にしているので   宗教的な側面は 強いのですが   ○○を通じて   という説明がなければ 単なる怪しい団体になるので そこは気をつけないと いけません。   笑い話のようですが 色々な会社で 生きがいを提供しています という表現を聞きますが   どんな人からも 無条件に御社からは 生きがいを得ていませんよ。   と、ご説明しています。   せめて、何を通じて 生きがいを提供するのかは 説明してくださいね。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

神

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2018.03.19
採用と育成の覚悟は、完全に相反する
シナジー活動記

採用と育成の覚悟は、完全に相反する

昨日もシナジーの企業説明会を させてもらいました。     企業説明会で 伝えていることのひとつに   ポテンシャルの高い 人材を採用すると しっかりと伝えています。     しかし、参加者から ポテンシャルの低い人材も 活躍させることができるように していくが重要ではないのか? という意見がありました。     確かに。   確かに能力が伴わくても 共感してくれた 人材を活かしていくことが 何よりも目指すべきことだ と思っていました。     過去の経験を通じて それは間違いだったと 感じています。     共感してくれたとしても 最初からポテンシャルが 不足しているであろう人材を 採用することはかなり難しい。     今ではポテンシャルを見て 採用するようにしています。     ポテンシャル採用とは 担当する業務内容における スキルや経験を問わず     人材の将来性や潜在能力 評価する採用手法のことです。     人材のポテンシャルを 十分見極めず採用を 進めてしまうことは 採用活動としては 雑だと言わざるを得ません。     私たちも、ミッションへの共感を してくれた人たちこそ大切な人だと思い 能力の優劣に関わらず採用を試みました。     しかし、最初できなくとも 将来可能性がありそうだという ポテンシャルが十分伴っていない人材は 組織にいても苦しいですし 組織もその人材と向き合うのは 苦しいものです。     採用のときは、 採用担当者の責任としては 人は簡単に変わらないので 将来活躍してくれる可能性が高い ポテンシャルの高い人材を採用する と考えてもらい     育成のときは、 人は関わり方次第でどれ程でも 成長することができる という思いで教育するという     相反する思想を同じ組織で 持たなければなりません。     営業でもそうですが 営業力の低い営業マンの言い訳はいつも 商品やサービスの足りない部分や価格で 自身の営業力に反省を省みません。     営業マンが商品力に責任を 精神的になすりつけないことで はじめてアプローチがかわるのと同じように     採用と育成もワンセットでありながら それぞれの活動をする人は それぞれの責任領域で 絶対的になんとかしてやろう と、思わないと 上手くいくものも上手くいきません。     そういった覚悟がなければ 採用の提案をほかの会社さんにするときに     不適切な人材を採用して提供して あとは教育次第ですといって 責任転嫁することにもなりません。     採用支援する企業としては 採用におけるミスは致命的であると しっかりと自覚する。     育成を受け持つ部門は 人は無限の可能性があると考えて 教育に携わる。     矛盾しているように 感じるかもしれませんが ここが理解できなければ チームビルディングは うまくいきません。     現場は採用部門に 「なんでこんなやつを採用したんだ!」 という文句をいい     採用部門は現場に 「活かすのが現場の仕事だろう!」 と文句をいう。     そんな組織をたくさん見てきました。     それぞれのセクションが しっかりと役割を果たす。     採用側が 高いポテンシャルを持った人材を 採用すると覚悟するのは 責任を持つためには 必要な儀式なわけです。     [mwform_formkey key="53436"]       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.18
刺さらないミッションをつくる、会社の共通点。
その他ノウハウ

刺さらないミッションをつくる、会社の共通点。

今日はミッションについて 色々な話をしていました。 ミッションを どう表現すればよいのかと 悩まれている経営者はとても 多くいます。   ミッションは会社の方向性を 決める信念のようなものを 小学生にでもわかるような 言葉にしていくことが大切です。   小学生でも分かる言葉で といいながら ものすごく長い説明をしないと 伝わらないようなミッションの 説明をする会社があります。   つまり、こういうことですか? と、質問すると   違うよ! と、言ってまた長い説明に入り 様々な事例を説明される。   わかりやすく事例を 入れてもらうのに   その事例に出てくることが わからないので また質問をしてしまう。   そういった循環を繰り返し それでも言葉は落ち着くべき場所に たどり着くことになります。   ミッションを言葉にするのは 本当に大変な作業ですが 会話の中で見つけていくのは とても有効です。       今日、話をしていると   「結局のところ目指すのは  社業を通じて人の生きがいを  提供することなんだよね」   と言われました。   もう正直に言えば ほとんどの会社が 生きがいを提供していると 言えるでしょうね…。   ペットショップも ペットを通じて人の生きがいを 提供するのでしょうし   ハウスメーカーも 家造りを通じて人の生きがいを 提供するのでしょうし   家電メーカーも 便利な製品を提供することで 生きがいを提供するのでしょうし   転職エージェントも 転職時によりよい職場に 巡り会えるようにして 人の生きがいを 提供するのでしょう。   ミッションに 生きがいを入れるには サイズ感が大きすぎるわけです。   結局のところすべての企業は 人の幸せや生きがいを 追求しているわけです。   人を不幸に陥れ そのスキャンダルを記事にしている 出版社でさえも、それを喜んで 読んでくれている読者の幸せや 生きがいを提供することで存在します。   幸せを追求するとか 生きがいを提供します というメッセージは すべての企業に言えることで   結局のところ そのまま表現すると 何の表現もできていない ことになるわけです。   刺さらないミッションを 作る会社の共通点は   ミッションの サイズが とりあえず 大きすぎる。     大きすぎるので 何の表現もしていない。   ミッションには ちょうどいい言葉の サイズ感が存在します。       ぐっとくる表現は ちょうどよいサイズ感が必要です。   他の会社とは違う輝きをしている。 他の会社とは違う色をしている。     表現者は、自分の都合で 発信してしまいがちですが   ミッションは   共感してもらえるお客さんを集めるため 共感してもらえる仲間を集めるために 表現しなければなりません。     他社との違いが伝わらない時点で その表現は価値が無いことになります。     ミッションの表現は 大きくなればなるほど 他社と言っているとこが 結局のところかぶるわけです。     突き詰めれば、幸せや生きがいを 追求していない企業のミッションを 探すほうが困難なわけですから^^;     選ぶ側の気持ちになれば もう少しわかりやすい表現に してあげないといけないわけです。     4月のプレジデントアカデミー テーマはミッションです。     ミッションの作り方 ミッションの活用方法を じっくりとお伝えします。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.17
地元愛搾取
その他ノウハウ

地元愛搾取

地元大学生を 地元企業就職に就職を強く 促す意味はあるのだろうか。   地元大学を卒業した学生も 県外大学を卒業した学生も 同じ1人は1人だと考えると 新卒者を採用するという 意味で言えば     地元大学の 地元就職を高める 意味は見出だせません。     むしろ地元愛を煽って 何の競争力もない 非効率な事業を行っている 会社に若者を就職させる べきでもありません。     事業の構造をしっかりと 変えなければ地域は発展 しないとも思いますし   単なる労働力確保のために 引き留めるなら 若者の将来にとっても 決してよくないわけです。   地方に就職する場合 地方の中小企業が一番欲しいのは 将来会社の中心になり得るような 期待の人材などではありません。   地方の中小企業が一番欲しいのは 今日・明日の納品や、現場の欠員を 埋めるための人手です。   正直にいえば   地方中小企業のための 採用活動を支援するといっても 会社の未来をつくる お手伝いはできても     地方中小企業は 未来の優秀な人材をあまり 求めていないのが現実です。   とにかく地方中小企業が 求めているのは 人材ではなく人手です。   そんなことはない。 ウチでは、優秀な人材は 喉から手が出るほど欲しい とおっしゃる経営者はいますが   悲しいかな 優秀な人手を欲している ケースが大半なのです。   優秀な人材を紹介すると その優秀な人材を活かし 養えるビジネスモデルを 持っていないので   錆びついた産業構造の ビジネスに人材を突っ込み 逃げられるハメになるわけです。   ソコで言われるのが 仕事にやりがいはないし 給料は高くないけれど 頑張れる優秀な人材が欲しい というオーダーなわけです。   それは優秀な人材という定義を 便利に拡大解釈しすぎています。   優秀な人材とは、会社や 仕事職種によって 定義が異なりますが 3つくらい共通部分 をあげてみます。   一つ目 自分の役割やミッションの 本質を理解しているので 優秀な人材は 会社における自分の役割を認識し 自分の行わなければならない仕事 ミッションの本質を 理解することが出来ます。   細かい部分まで詳細に 把握することはないとしても 少しの情報量で物事の本質を 見抜くことが出来る能力は あらゆる分野において力を発揮します。   二つ目 内省の力に秀で、継続的に自分に問うことができる。   人間というものはいつも 自分の失敗から逃げたい という思いと戦っています。   誰しもが自分の行動の結果 起こった失敗を認めたくないものです。   失敗したことについて自分ではなく 他の人に責任転嫁するようになると 原因を自分に見つけることが出来ず いつまでたっても結果の見えない 負のスパイラルにはまり込んでしまいます。   しかし、 「優秀な人材」は 常に自分を見据えて   「自分のどこがだめだったから こうなったのか。」   「何を変える必要があるのか」   と言った点を自分に問い続けるため 結果に対して反省し 次に生かすことが出来るようになります。   三つ目 物事(特に困難な出来事)に対し 前向きに捉えている。   優秀な人材とは 困難な出来事の面しても あきらめず常に前に 進んでいこうという前向きな 態度が見られます。   こんな人材を やりがいもなく 安い給与で採用する 方法はありません。   しかし   地方中小企業の 若者の地元愛搾取により   優秀な人材に やりがいのない仕事を 地元愛で穴埋めさせながら 働かせるなんてことは させてはいけないと思うわけです。     地元就職を促進させるのであれば ぐっとくる事業をしないと。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.16
何に投資するべきか
シナジー活動記

何に投資するべきか

昨晩はプレジデントアカデミー 社長の学校 経営の12分野 3月のテーマ 投資とリスクマネジメント でした。     経営における投資とは どういったものになるか と考えると それは「すべて」になります。   経営者に消費はなく すべては投資を前提で 考えなければなりません。   確かに   確かにそうですが すべて大切だと言われると なかなか思考が具体的に ならないものです。   なので 何に投資をするのが 一番良いかと考えるのに 参考になる考え方に     まずは、投資に対するリターンとは いったい何だろうかと考えます。     当然のことですが 投資すれば金銭的なリターンを 求めることになります。     しかしその考え方だけでは 単純すぎるのでもう少し分解して     金銭的なリターンを もたらしてくれるものは 何かと考えていくと     最終的には 「顧客に提供できる価値」 ということになります。     ファミレスでいうと 美味しいものをお値打価格で 提供できる設備ということに なりますし     カフェでいえば 心地よい時間が 過ごすことができる空間 ということです。     利益がどのように生まれるかを 考えれば自然に見えてきますが       顧客に提供できる価値に 再度投資をして更に ぐっと高めることができれ     それに対する対価が高まり 利益に繋げることが できるようになります。     利益が出たら 利益を生み出している 顧客に提供できる価値を 生み出しているものに     再度投資することで 価値を生み出し続ける 循環を作らないといけません。     投資する対象は本当に多く あるとは思いますが 大きな投資をするには     まず顧客に提供できる価値 を高めることができるもの。     いうなれば 自社商品の 価値のど真ん中 に投資をしているかどうかを しっかりと考えながら投資を していくことが大切になります。     投資と名が付けば アレもこれもと気が いってしまいますが     優先順位をつけるためには 自社商品の価値を生み出す そのど真ん中に投資する。     そこを忘れずに 価値を高め続けていくのが いいですね。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.15
YEGと働きがいの3要素
シナジー活動記

YEGと働きがいの3要素

昨日は地元商工会議所青年部 (以下、「YEG」と表記します) 同期のメンバーとの懇親会でした。 このメンバーは 平成26年に入会したメンバーで やはり一番気楽に 絡めるメンバーです。   それぞれ、業種業態が違うので 様々な視点を持っていますし 強みや特技が違い個性的で面白い メンバーがいます。   YEGは業種業態を超えて やりがいを感じる 3大要素のうちの2つ   地域イベント、祭りの運営 産学連携イベントを通じて   「誰かの役に立っている実感」 を得ることができる   力を合わせなければできない イベントが多く成し遂げることで 「連帯感」が生まれる。   自然とこの2つを 醸成させる風土があります。   3つの要素のうちのもう一つは マネジメント側に対する信頼感 になるわけですが   これは ある人にはありますし ない人にはありませんから YEGの風土には左右されず その人その人に 備わっていくのでしょうね。   その信頼を高めるために どう立ち振る舞うのかを 学ぶ場所なのかもしせません。   昨日は45歳までということで 既に卒業した同期メンバーと 久しぶりに再開しました。   彼とは平成26年に入会して 地元の3大学の東広島市への 就職率を上げる委員会に 一緒に配属となりました。   みんなが色々な意見を出している ときに、ぼそっと一言   地元大学卒業生の 東広島市内企業就職率を 向上させる意味はなんなのかな?   と、言っていて面白いな… と思いました。   東広島市内には四つの大学があり 多くの学生は就職を機に市外へ 転出していきます。   平成26年の大学生の地元 (東広島市内)企業就職率は 2・6%にとどまっていて これを高めるためにどうある べきかをずっと議論している 委員会でしたが   広島市の学生を採用しようと 東広島市の学生を採用しようと 1人は1人   地元大学卒業生の採用に こだわる理由は何か?   YEGが5年かけて議論を続けた ことをたった1回参加して 気づけるのって素直にすごい と実感した記憶があります。   だからこそ、新卒採用に 取り組むべき会社は 地元大学生に関わらず   自社の魅力を十分に高めて それこそ日本全国から 自分たちの会社に入りたい と希望してもらえるような 会社づくりをしないといけない ということにも気づきました。     採用は自社で活躍できるか どうかをしっかりと見極める 必要があるので     地元の大学生だからといって とりあえず採用するというのも 違います。       しかし、こういった活動を通じて 採用について考えることができる 活動はYEGの魅力のひとつなんでしょうね。           ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.14
強すぎるこだわり
シナジー活動記

強すぎるこだわり

今日は、日記です(^_^;)   昨日は異業種メンバーで 食事会でした。   いつもといえば いつものことですが とても人見知りなので 知らない人たちと食事会は 結構なハードルとなります。   昨日は久しぶりに会えるので 楽しみな人もいましたし はじめましてな人もいましたが とてもいい食事会でした。   それぞれテーマを持って いつも挑戦しているので とても刺激になりますね。   挑戦し続ける仲間がいることは ほんとう人生の宝です。   そんなメンバーで 会話になっていたのが 社員が辞めていくこと。   ドンドン人が辞めていく わけではありませんが ある一定数がどうしても 辞めていきます。   そのことに対して やっぱり人としての魅力が 足りないという話しがありました。   自己責任の範囲が広いな と感じつつも 辞める人がいることは 一定数は仕方がありません。   お客さんを例に考えても アンケート調査をして 高い満足度を得られたとしても 必ず一定数はリピート客に ならない層はいるものです。   立地も良い 価格も満足 サービスも満足 何よりも、美味しい   こういった評価をしてくれても ハズレる可能性は高いけど やっぱりあのお店が気になる という理由だけで再訪問して もらえないこともあるからです。   人は得をすることを求めるよりも 損をすることを避けようとする 傾向があります。   損をすることに対して 必要以上に保守的になったり リスクを感じてしまいます。   これを損失回避といいます。   ほとんどの人には 損失回避性という性質があります。   人は無意識のうちに 新しい仕事をすれば楽しいことが あるかもしれないのに! と、現状を選び続ける「損」を 避けようと行動する場合もあります。   好きな仕事で 好きなメンバーで 不満がなくても転職を 考えることはあるわけです。   当然、みんな 好き好んで転職ばかり しているわけではあませんが 転職=不満 ということばかりでもないので なんとも言えません。   そうはいっても みんなが口を揃えていうのは 人が辞めていくのが 本当にさみしい ということ。   特に、小さな会社であれば まさに家族のように… なんて付き合いがある 会社もあります。   辞めていく人もいますし 続けていく人もいるので やはり大切なのは 譲れないこだわりをどうもつか。   昨日は そんなこだわりだらけの 人たちと話をして   生きにくいだろうな… とも思いつつ   そんな生き様が絵になるので 魅力に感じる人達も 集まるのだろうと   あらためて ぐっとくる会社の見本だな なんて思ったわけです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.03.13
「働きがい」の3大分野
シナジー活動記

「働きがい」の3大分野

シナジーの ブランドメッセージは 「ぐっとくる会社を、もっと。」 ですが   ミッションは   あらゆる人と組織に 「元気」のきっかけを創り出します。 というものです。   この「元気のきっかけ」を 組織として考えるなら 「働きがい」と ほぼ同意義だと考えています。     シナジーは働きがいを通して 1+1>2を実現させる そんな風に表現できるかも しれません。       人手不足を解消するには まず採用しないといけませんが     採用をするためには ある一定の良い組織風土が 求められるため少しずつ 働き方改革を本気で取り組む 企業が増えています。     その働き方改革の手法論ではなく 働きがいそのものにも注目が 集まってきていますが         その「働きがい」とは 具体的にどういったもの でしょうか。     社会心理学的アプローチによると 仕事へのモチベーションの源泉は 「仕事への誇り」です。     仕事の内容がどんなに単調でも 自分はここになくては ならない存在だ と感じることさえできれば 働きがいを得ることが できるわけです。     ちなみに働きがいを感じる 社員の割合は組織の規模に 全く影響を受けないという 調査結果があります。     少しだけ、大手企業の方が 低い傾向はあるようですが 誤差の範囲かもしれません。     働きがいを高めるには どうしても避けることができない ポイントが3つあります。     1つ目が 会社、上司に対する信頼感   2つ目が 自分の仕事に対して誇りが持てるか   3つ目が 一緒に働いている人との連帯感   「信頼、誇り、連帯感」 というキーワードですが すべて人の心の問題です。     とは言っても 具体的な施策をどう考えるのが 良いでしょうか。     1.信頼を得るには?   □評価や情報を公正に届ける □人を大切にする   □尊敬される   2.誇りを得るには?   □仕事の結果が 役立っていることを知る □顧客から感謝される   3.連帯感を出すには?   □失敗と成功を共有する     このように置き換えると 何をしたら良いのかが 少しずつ見えてきます。   例えば、 仕事の結果が □役立っていることを知る □顧客から感謝される を具体的に考えてみます。   □事務職員が現場に視察に行く □顧客の声をシェアする   など、小さなことが いくつか見つかります。   まずは闇雲にやるのではなく 働きがいの3大分野となる □信頼 □誇り □連帯感   を、分けて考えてそれぞれ 細かくどのように高めるかを 考えていくかが大切です。       ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校; 経営の12分野; 【中小企業のためのスカウト型の新卒採用イベント】 Gメン32; 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ>; 【お問合せ】 総合お問合せフォーム ;

「働きがい」の3大分野

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2018.03.12
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2026.05.01
【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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2026.03.01
【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

「なかなか良い人材が集まらない」 「求人広告を出しても反応が薄い」 中小企業の経営者様から伺う 最も多い悩みの一つです。 しかし、採用活動を単なる「欠員補充」や 「人事に任せる定型業務」と捉えているうちは、この壁を突破することはできません。 中小企業の採用成功のためには、社長自らが 採用の最前線で「舵(カジ)」を取り、 誰よりも熱く「未来」を語る必要があります。 なぜなら、採用とは「条件の提示」ではなく、会社の未来への「招待」だからです。 1. 採用は「磁力」。人は「今」ではなく「未来」に集まる 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者は、自分の「命(時間)」という貴重なリソースをどこに投資するかを見定めています。 投資家が将来性のない株を買わないのと同様に、 優秀な人材もまた、過去の実績や現状の維持にしか触れない会社に魅力を感じることはありません。 ⚫︎実績より「意志」: どんなに立派な沿革よりも、社長が語る「どんな社会を創りたいか」言葉に、人は強く惹きつけられます。 ⚫︎ギャップこそが「やりがい」: 「うちはまだこれができていない。 だから、君の力が必要なんだ」という不完全さは、 挑戦を求める人材にとって最大の「ぐっとくる」ポイントになります。 シナジーが大切にする「仕事に情熱を」という価値観。 本気で仕事に取り組める環境を創り出すのは、他でもない社長が描く「未来の組織図」なのです。 2. 求人原稿を「未来の招待状」に変える発信術 求人原稿や面接の場で、自社の「今」や「過去」の説明に終始していませんか? 採用活動の発信において、未来に特化した発信をすることです。 条件面(給与や休日)で勝負するのではなく、 その会社で働くことで得られる「成長のきっかけ」と 「自己実現の可能性」を可視化することが、他社との決定的な差別化につながります。 3. 【実践】未来志向の採用カジ取りチェックリスト 社長が採用にどう関わり、何を発信すべきか。 今すぐ確認できるチェックリストです。 □ボックス求人原稿のトップメッセージは、社長自身の「手触り感のある言葉」になっているか? □「今の身の丈」に合う人ではなく、「未来の理想」を共に創れる人を口説いているか? □面接で、応募者の「ドリームマップ(将来の夢)」と自社のビジョンの重なりを議論しているか? □「条件」の質問を「ビジョン」の対話に昇華させられているか? □不合格者に対しても、その人の未来を応援するような「きっかけ」を残せているか? ぜひ、今後の採用活動の改善や見直しの参考になれば幸いです。 [no_toc]

【社長の決断】採用を「磁力」に変えるのは、社長が語る「未来の景色」である

樋野 竜乃介

2026.02.25
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2026.02.01
採用成功への羅針盤
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

採用成功への羅針盤

中小企業の採用こそ、社長が「主役」になるべき理由 中小企業の採用活動において、 「なかなか良い人材が集まらない」 「採用活動を現場任せにしてしまっている」 といった課題をお持ちの企業は多いのではないでしょうか。 中小企業の採用成功の鍵は、 社長が、採用活動の最前線に立ち、積極的に関与することにあります。 大企業と異なり、中小企業は知名度やブランド力で勝負するのは難しいのが現状です。 しかし、そこには中小企業ならではの、社長様の 「熱意」と「ビジョン」という強力な武器があります。 1. なぜ中小企業の採用に社長の関わりが不可欠なのか? 企業理念・ビジョンが「直接」伝わる 求職者が最も知りたいのは、 「この会社に入って、自分は何を成し遂げられるのか」 「社長はどんな未来を見据えているのか」という点です。 社長様自身が語る言葉には、企業理念や事業への 「魂」が宿り、人事担当者を通すよりも遥かに深く、求職者の心に響きます。 迅速で的確な「意思決定」が 可能になる 採用現場では優秀な人材ほど複数の企業を比較検討しています。 社長様が直接面談することで、その場で 「この人材は絶対に必要だ」という判断ができ、採用条件の調整や内定出しを迅速に行えます。 このスピード感は、優秀な人材の囲い込みに 直結します。 「社長の魅力」が最大の差別化要因になる 知名度がない中小企業にとって、 社長様の人柄、情熱、そして企業を引っ張る リーダーシップこそが、他社との決定的な差別化要因になります。 「この社長の下で働きたい」と感じさせることは、 給与や福利厚生では測れない、最も強力な入社動機となります。 2. 社長が関わることによる3大メリット 社長の積極的な関与は、短期的な採用成功に留まらず 組織全体に長期的なメリットをもたらします。 メリット1 ミスマッチの劇的な減少 社長が自社の文化や求める人物像を直接伝えることで 入社後の「こんなはずではなかった」という相互の認識のズレを防げます。 これにより、早期離職率が低下し、採用コストの削減に繋がります。 メリット2 採用ブランディングの確立 「社長が直々に面接してくれる会社」という事実は、 求職者にとって非常に魅力的な体験となります。 選考を通じて企業へのロイヤリティが高まり、 たとえ不採用になったとしても、良い口コミとなって企業の評判(採用ブランド)を向上させます。 メリット3 既存社員のエンゲージメント向上 社長が採用に本気で取り組む姿勢は、既存社員にも伝わります。 「社長は会社の未来を真剣に考えている」という メッセージになり、社員の会社への信頼感やモチベーションが向上します。 3. 【実践事例】具体的な「社長の関わり方」 社長業で多忙な中でも効果的に採用に関わるための 具体的なアクションを3つご紹介します。 1.最終面接への登板 応募者全員の最終面接に必ず参加し、企業ビジョンと未来への期待を熱く語る。 2.会社説明会での登壇 会社説明会の冒頭15分間だけでも登壇し、自社の創業秘話や事業にかける情熱を伝える。 3.入社後フォロー 入社初日に新入社員一人ひとりに直接声をかける、 あるいは入社後3ヶ月以内に新入社員とランチミーティングを行い、経営者の視点から期待を伝える。 特に重要なのは、「熱意を伝える場」と 「最終的な意思決定の場」に関わることです。 すべてを担う必要はありませんが、肝心な局面では必ず顔を出し、社長の言葉で語りかけることが重要です。 [no_toc]

採用成功への羅針盤

樋野 竜乃介

2026.01.26
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