シナジーLabo

SYNERGY LABO

ALL

すべての記事

能力と心、どちらを重視しますか?
シナジー活動記

能力と心、どちらを重視しますか?

ウチの社長は優しいな・・ と、感じる考え方に     給与査定をするときは 全員、少なくとも上がることを 前提で考えたいと言われます。     これまでその思想の違いで 随分と議論を重ねました。     全員の給与を上げたい。     長くいればそれだけで給料を上げる 年功序列型の組織であってほしい。 そういった話を色々な人からもされます。     右肩上がりの経済成長がとっくに 終わってしまった日本社会では 全員の給与が時間とともに上がる というのは、あまりに非論理的な 人事設計だと言わざるを得ません。     全員の給与が上がるということは 成果を出している人の昇給分を 成果を出していない人へ補填する ということに他ならないからです。     会社の利益を削って 成果を出していない人に対しても 昇給させるという考えがあるでは ないかと思うかもしれませんが     成果がでない社員に利益を削って 昇給させ続けることができるほど マーケットはとぼけてはいません。     再分配される原資は限られているため 本来分配されるはずだった人分が 本来分配されないはずの人へ分配される。     頑張って成果を出した人は 報われないので辞めたがるし     成果を出さなくても 昇給が見えているので 頑張ったフリがうまい人材が 働きたがる会社になる。     古き良き昭和の高度経済成長は そういったものを全て飲み込んで 一即多に成長したわけです。       □成果主義は結果だけで評価するものではない     シナジーは成果主義を ポリシーとしています。   そういうと 売上や利益しか評価しないように 捉えるかもしれませんが     仕事の結果だけで評価せずに 「結果を出すためにどんな行動をしたか」 といったプロセスの部分も 評価対象にしています。   仕事には 「これを守っていれば、結果が出る」 と考えられるプロセスとしての 行動があります。     たとえば営業であれば アポイントのアプローチ件数などは わかりやすいものです。     営業の例でいえば 売り上げも当然評価の指標になりえますが これはどうしても外的なものに 左右されてしまいます。     しかし 結果を出すためにどんな行動をするか (=プロセス)という点を 営業担当と評価する上司が共有し 行動改善目標として提示すれば   営業担当は結果が伴わない時期も モチベーションを失わずに 仕事をすることができます。     もちろん、結果が悪くても そのプロセスを実施できたのであれば 給料に反映されるわけです。     このやるべきプロセスが 未達な社員に対して 給与を上げて欲しいという思想が 最初に出てきた全員昇給型。     やりきった社員からすると 当然非論理的な人事評価設計に 映るはずです。     評価制度という手ではさわれない 会社の思想をどう考えるかを いつも悩んでいるわけですが 面白そうな本に出会いました。     人事ポリシー       評価制度ではなく ポリシーという言葉が聞き慣れませんが 本来、評価が目的ではなく求める社員像 を追求するのが制度目的なのですから     このポリシーという言葉は 違和感はあるのですが 実に適切な言葉なのだと思います。     能力と心、どちらを重視しますか?     多くの会社がぶち当たる壁 能力と心、どちらを重視するのか。     人事問題の中でも 興味深い問がなされていました。     あなたなら、どう答えるでしょう?       心と能力のマトリックス 著者がその説明に この図で説明をしていました。     1番は、最高ですが そうそういません。   4番の能力は低く 心がきれいでない人は 除外するとして   2番と、3番   どちらを優先するべきか。     人事問題からすれば 究極の問題といえるものです。     これは、経営者によって 回答は様々あります。     リーダーにはまず能力を求め 管理を厳しく行い 心は経営者が浄化させていく という方法をとる社長もいます。     2と3のどちらが正解かは 私にもわかりませんが     この本の著者の西尾さんは 採用における「心のきれいさ」 は、理念への共感だと置き換えました。     確かに能力が高くても 理念への共感をしていない人 を昇進させいくと     経営者の思いと違う方向へ 暴走させたり     会社の方針とは違う施策を打って 社員を困惑させるケースが多くあります。     シナジーでも グループリーダー ※一般企業でいう係長以上課長未満 が裁量権を持ち始めて 会社の価値観と違う暴走をして 退職になるケースがあります(^_^;)     裁量権や実力が出てくると 自分自身の思想に基いて 行使したくなるものです。     しかし、会社には それぞれの価値観があります。     その価値観に共感している人物が その会社にとっての 「心がきれいな人」であり 「会社が求める人材」だと言えます。     ポリシーに沿った採用を!     会社の求めない人物は 表面上取り繕っているだけなので 人事ポリシーでとにかく はみ出よう、はみ出ようとします。     自分の解釈を会社に押し付けて 会社の価値観を自分の価値観に 書き換えようとする傾向があり     明確にすればするほど 会社と社員の価値観の違いが 浮き彫りになるため、会社も 社員も疲れてきます。     だからこそ採用時 人事ポリシーに十分 共感した人材かどうかが 重要になるわけですが     みんな、内定が欲しくて 共感したフリをしてしまうので そこをどう選別していくかが 採用時の責任になるんですよね。     採用シーズンに入りました。 人事ポリシーに沿った採用を がんばってくださいね!     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

能力と心、どちらを重視しますか?

広報シナジー

2018.03.04
たくさん集めて、たくさん落とすムダ
シナジー活動記

たくさん集めて、たくさん落とすムダ

とうとう、はじまりました。   ようやくというか またまたというか   2019新卒採用が解禁となりました。     3月1日 広島に4,000人の学生が集まる 大型合同企業説明会 マイナビEXPO 2019 がありました。     本当にこれだけの学生を動員する 労力は本当にすごいですね・・。     市場を作り出す力 Webベースのシステム 企業への訴求力     そして 泥臭く大学に 働きかけ続けることで 大学すら味方につけて これだけの学生を動員する 粘り強さ。   リクルートも、マイナビも 本当に尊敬に値する企業ですね。       ただ このナビ採用は 大手企業に有利な 採用フローだと 実感しています。       広島のマイナビEXPOに参加している 企業で一番小さな企業というのが 毎年、私たちシナジーなんですよね(^_^;)           色々実験をしてみましたが 最終的にはこの日に出会える学生の多くは 大手企業に行きたい学生ばかりになります。       大手に行っても 安定しているわけではありませんが 誰も知らない会社に行くよりは 誰もが知っている会社に行くほうが 精神的に安心なのはよくわかります。     そこで大手を選んだときに得られる 安心感や将来への安定感を 全て足しても更に上回る 「働きがい」や「未来への期待」を どのように感じてもらうのか。     その働きがいや、未来への期待を どのように感じてもらえる準備をするのか。     想像以上に曖昧になってしまう 理想の学生は、どんな人なのか。     最後はどんな思いで 自分たちの会社を選んでもらうのか。   事前に空想して 事前に準備しなければなりません。       マイナビやリクルートへの 尊敬は果てしないものがありますが   多くの学生にエントリーしてもらい 多くの学生と出会い 多くの学生をふるい落とす   そんなやり方にならないように 間違ったメッセージを出さないように していかなければならないと あらためて思います。   さて、中小企業は中小企業が 一番成果を出せるイベントがあります。       合同企業説明会であれば 中小企業の成果につながりやすいのが この「ヒロジョブ」です。   結構良い学生に出会えるので お勧めです。   そして何よりも 中小企業に行こうと考えている 優秀な人材だけを事前に集めて その学生を口説くスカウト型求人     Gメン32は とてもオススメです。   就活本番   気になる方はぜひ イベントの見学にお越しください。       [mwform_formkey key="53436"] ───   ぐっとくる会社を、もっと。   ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校; 経営の12分野; 【中小企業のためのスカウト型の新卒採用イベント】 Gメン32; 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ>; 【お問合せ】 総合お問合せフォーム ;

たくさん集めて、たくさん落とすムダ

広報シナジー

2018.03.03
成長企業と雑踏警備の共通点
シナジー活動記

成長企業と雑踏警備の共通点

今日は、警備員教育の 計画の見直しを行いました。   警備員になるには一定の教育を 受けてもらい十分な知識を持って 働いてもらう必要があります。     ちなみに警備にはいくつかの 種類がありますが、その中に 雑踏警備というものがあります。           雑踏警備とは   不特定多数の人員が集まる 展覧会や祭り、屋外イベント スポーツイベント等が 開催されている雑踏により 発生する事故や混乱を 防止する業務内容です。   実は雑踏は群集心理 というものが はたらきやすくなります。   ちなみに 中小企業が成長するときに ぶつかる問題と雑踏状態が よく似ているな・・   と、思ったので 今日はそのお話です。     群集心理とは 群集心理とは 群集状況のもとで醸成される 群集に特有な集合心理のこと。     この「群集心理」 結構厄介なんです。     群集の性格と群集心理の特性 群集の性格 人は群集となった場合 個々人である場合とは異なった 心理状態に左右されて 思わぬ行動に出ることが多くなります。     群集の三つの特性 1.付和雷同   付和雷同とは 自分の主義主張を持たず 深く考えずに他人の意見に 同調することです。   群集の中に居ることによって 周りの人の非常識な行動に なんの不自然さも感じず 自らもそれと同じ行動を 起こしてしまう場合があります。   群集心理に左右されて 個々の理性を失うことが 非常に顕著になってきます。     2.自己本位 群集を構成する一人ひとりに 「我れ先に」という極めて強い 「自己本位」の本能が先立ち 秩序のないところに一層 混乱を生じさせます。     3.興奮状態     群集の中に居ることによって 感情が単純で非常に興奮しやすくなり 極端にかたよった行動を取りやすく なります。   混乱の中から、特有な心理状態を生み 当初予想もしなかったような 興奮状態を引き起こします。     この様な厄介な群集心理は イベント時は十分に理解をして 上手くコントロールしていく 必要があります。     そのときに役立つのが 「広報」という手段     雑踏警備の業務の広報とは アナウンスのことです。   イベント会場などで 「速やかに移動してください」 といったアナウンスを聞いた事がある人も 多いのではないでしょうか。   これは雑踏警備の広報の中でも 「規制広報」と呼ばれるものです。   この規制広報も含めて 雑踏警備の広報には 3種類あります。   どの種類の広報をするにしても 雑踏警備の広報で必要なことは 「群衆の気持ちをよく理解する」 ことです。   一番避けるべきことは「暴動」なので 暴動が起きないように群衆の興奮や 不満を上手く鎮める必要があります。     (1)情報広報   事前に各種情報を提供し 興奮・焦燥感等、心理的不満を 解消させます     (2) 規制広報 群集の過密状態が予想されるとき 群集の一部が秩序に反するような 言動をとるおそれがある場合に それを事前に察知し 先に行動を起こして 悪い方向へ進まないように修正し 事故を防止又は不正行為等が 起きないようにします     (3)禁止広報 会場管理規定等に反する行為等が 発生した場合、警告・制止を行い その行動を解消・阻止する   不法行為に参加していない 一般の群集と分けて   不法行為者に対し その不法行為を明確に 指摘する必要があります。     中小企業が成長するときに ぶつかる問題と雑踏状態が よく似ているな・・ と、思うんですよね。     小さな企業が成長していく時 組織が少し大きくなって 気づいたら小さな雑踏状態に なることがあります。   とにかくこのときに必要なのが 社内に向けた広報です。   昔のままだと思って ツーカーで通じると思っていると 組織は群集心理になっていて   付和雷同 深く考えずに同調が強まる 自己本位 自分勝手な心理 が発生してしまいます。   その群集心理を生まないためには 事前に社内への広報活動を十分に 行うことで、無秩序な群集心理を 抑えることが大切です。   組織が成長するごとに 社員の心には、経営者のイメージを 超越して群集心理の種は 生まれているものです。   しっかりと事前の社内広報を 行うことで、秩序ある運営を 行っていくことが大切だな と思うわけです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

成長企業と雑踏警備の共通点

広報シナジー

2018.03.02
スゲイノウ人大募集!<ジャリーズ>
その他ノウハウ

スゲイノウ人大募集!<ジャリーズ>

スマートフォンによって 人と人とが1対1で つながることができる時代。   メルカリの登場が これまで顧みられなかった モノに新しい価値を与えたように   私たちは、これまで見過ごされていた あるヒトたちに光を当てます。         それは、 特異な能力や特技を 持ったすごい素人さんです。     いますよねぇ、本業のほかに 「えっ、そんなことできちゃうの?」 っていうすごい素人さん。     でも、こうした素人さんに限って 「いやいや、好きでやっているだけですから」 などといたって謙虚なもの。     知り合いに依頼されてチカラを発揮しても、     「ありがとう」の一言、 せいぜい菓子折りひとつで 済まされるのがオチでした。     しかし、時代は変わりました。     いまや給料は伸び悩み 本業だけではなかなかしんどい時代。     その一方で、副業や複業といった働き方が 認められるようになってきました。         いまこそ、すごい素人さんは その「すごさ」を積極的に生かすべき時。     そして、それを実現する仕組みが ジャリーズなのです。     私たちは、決めました。     これから すごい素人さんを、 敬意を込めて スゲイノウ人と 呼ばせていただき     スゲイノウ人に見合った 「対価と評価」 を得られる世の中にしたいと思っています。         株式会社シナジーは 3月1日にすごい特技や能力をお持ちの 素人さんと世の中を繋ぐ 新しいマッチングサービス           今まで誰からも見向きもされなかった 石っころのような特技に光を当てて 輝かせようという意味を込めて   Jally’s(ジャリーズ)と 名付けたサービスをリリースします。             私たちはすごい素人さんを発掘し 社会とつなげる事で「対価と評価」を 得られるようバックアップしていきます。     働き方や雇用を新たに開拓し 地域社会の活性化を目指します。     【こんなスゲイノウ人をお待ちしています】     ・迷い猫を見つけることが出来るスゲイノウ人 ・レゴでオフィスを作ることが出来るスゲイノウ人 ・古く傷んだ服やバッグを染め替えれるスゲイノウ人     などなど、面白い特技や能力を お持ちのスゲイノウ人さん達!     得意で好きな事を仕事にしませんか。     スゲイノウ人がもつ能力や特技を お金に代えるのが ジャリーズプロダクションの仕事。         日本中からスゲイノウ人を発掘し、 売れるようにプロデュースを行い、 継続して活動ができるマネジメントを行います。     スゲイノウ人は、 とかくすごいこと以外は苦手なもの。     スケジュール、お金、 宣伝、顧客紹介など、 面倒なことは私たちに任せて 安心してスゲイノウ人に専念してください。     是非Jally’sにご応募下さい。 <ジャリーズWebサイト> http://jallys-net.jp/ <応募フォーム> http://jallys-net.jp/contact   <石っころに輝きを> スゲイノウ人プロダクション Jally’s<ジャリーズ>         ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

スゲイノウ人大募集!<ジャリーズ>

synergy-admin

2018.03.01
さよなら、相葉くん。
シナジー活動記

さよなら、相葉くん。

今日は、派遣業界あるあるネタ。   今日は本当に大変だった請負時代の 物流のリーダーをやってくれていた スタッフが挨拶にきてくれました。         請負というのは「業務請負」といって 工場などで生産ラインの範囲を決めて 派遣会社がなどが預かって全部運営する 契約のことです。   この業界テッパンのこの三角図(^_^;)   話を戻すと、その物流リーダーの 顔は、どうみても、嵐の相葉くん。   結構イケメン。 手先は器用、根は悪いやつじゃない。   でも、少しひねてて扱いを間違えると 人数の多いところだと、焦げ臭く摩擦 を起こしてしまう。   以前はツンツンしていましたが 今日久しぶりに会うと随分笑顔でした。   入社から9年。 請負の頃は7年前。   歳も取るものですよね(^_^;)   彼は、言い方を間違えなければ 「いいっすよぉ」って しっかりと動いてくれるし そこそこ悩んで考えて答えをくれる。   クライアントの都合で 請負のあり方が変わり 請負から派遣に切り替わり 物流から製造に移動になり それでも安定的な成果を 出してくれました。   その職場で、メンバーと少し ぶつかって職場変更したのは約4年前。   外資系の似たような企業文化の会社 でもあったのでうまくハマったみたいで   得意のカイゼンで高い評価を得て 海外出張に連れて行って もらえたようですし 最近はいい噂ばかり聞いていました。   そして、とうとう正社員で登用された ということで、今日はお別れの挨拶に 来てくれました。   本当に、何度も、何度も 「ありがとうございました」 って、言ってくれて   本当に仕事にやりがいを感じる 瞬間だなって、ベタに思いました。   当然、外的な環境に影響もあって のことではありますが   ここで頑張ってくれたスタッフが 大手企業の正社員に登用される。   しかも、キラリと光るいいものを 持ちつつも、そこそこ問題児だった 彼が・・・。   なんてことになれば 感慨深さもひとしおです。     リーマン後の2012年の頃の写真   24ヶ月で正社員登用されるための 勉強会というテーマで会社に集まって 色々な取り組みをしていたことを 思い出しました。   ドロップアウトして腐ってたように 見えていた彼も、ここで頑張って 大手に正社員登用。   大手が一概にいいとは言わないけれど   やっぱり、嬉しいものです。   この業界にいれば 自分だけの特別な物語ではなく 全国アチコチで起きているんですが   やっぱり、嬉しいものです。   そして、そういったドロップアウト したメンバーをサポートして活躍の ステージに押し上げることができるのも この仕事の魅力です。   今日は、過去の大変だった時が 走馬灯のようにめぐりましたが 終わりよければすべてよし!   彼の明日からの活躍を期待して 彼に恥ずかしくない仕事をしようと 決意した2月の月末です。   ふぅ。 月末業務しないと~   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

さよなら、相葉くん。

広報シナジー

2018.02.28
プレスリリースのメリット
シナジー活動記

プレスリリースのメリット

先日、新聞に取材してもらって あらためてプレスリリースが 大切だと実感します。 今日はそのプレスリリースの 重要性を考えてみます。 まず、プレスリリースとはニュースサイトや 情報サイトといった媒体への掲載が目的です。 その媒体には記事として 掲載してもらうことが目的です。 媒体に取り上げてもらえさえすれば 広告とは違い、無料で掲載が可能です。 なおかつ、掲載は広告欄ではなく 記事になるので信頼度が高くなります。 広告は飛ばす人がほとんどですからね。 取り上げられる確率は圧倒的に少ないですが 掲載されると効果が大きいのが プレスリリースだといえます。 プレスリリースのメリット ではプレスリリースには どのようなメリットがあるでしょうか。 情報サイト、ニュースサイトに掲載 巨大サイトに掲載されれば 通常にないようなアクセスがあります。 記事として取り上げてもらえることが できれば広告よりも信頼度が高く 活動が有利になります。 そして、無料で実施できる。 外に出て行くお金はありません。 しかし、人件費はかかりますので 「結局、広告を載せたほうが安かった」 というになる可能性はあります(^^;; プレスリリースのデメリット 一方、デメリットとは どのようなものでしょうか。 掲載が確実ではない 多くの媒体にプレスリリースを 送ってもほとんどは掲載されません。 圧倒的に掲載されるほうが少ないですね。 過去頑張ってもさほど 取り合ってもらえていません(^^;; 掲載内容のコントロールができない 書いてほしいことを書いてもらえない可能性や 意図しないことを書かれる可能性があります。 それが気になるようであれば やはり広告に切り替えるべきですかね。 せっかくなので、普段の活動も含めて もしプレスリリースが出来るようなことがあるのであれば 積極的にプレスリリースを活用してみるのも良いでしょう。 この記事を書きながら 3月1日に向けてのプレスリリースを 手配しています。 載るか載らないかは出たとこ勝負ですが 成果が出るといいなぁと思ってます。 確実ではないのがプレスリリースです。 良いご報告ができるように 頑張ってきます(^^;;   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

プレスリリースのメリット

広報シナジー

2018.02.27
社長はくどき上手!
シナジー活動記

社長はくどき上手!

昨日もブログに書きましたが 昨日、新卒向けスカウト型イベント Gメン32を行いました。 当社の抜群に優秀な1年生が 色々な取引先にを回って 参加企業を集めてくれました。   ありがたいもので その新卒向けスカウト型イベント を新聞の記事にしてもらいました。         記事にしてくれたのが 朝日新聞と 読売新聞     学生が自らPRすることが 新鮮味があるようですね。   ありがたいものです。   このイベントの特徴は 学生が自分でPRして その学生が自社に合うようなら   しっかりとその場で口説き 会社に来てもらって採用する イベントです。     自分も今回副社長と一緒に 学生のプレゼンを聞いて 学生を口説く活動をしたのですが   やはり経営者の口説く力は 本当にすごいものです。   自分が口説いた学生と 自社の副社長が口説いた学生の シナジーへの志望率が全然違います。   副社長と話した学生の方が 自社の希望する率が高く 明確な差が出ました(T_T)   やっぱり経営者の 人を口説く力は侮れませんね。   これでも 口説く能力は低くないと 思っていたんですけれど 今回ははっきりと差が出たので 認めざるを得ませんね。   これを経験して思うのは このイベントに参加してもらうなら やっぱり社長に参加して欲しいということ。   学生からしてみれば 中小企業だとしても直接社長にあって 色々話ができるのはメリットがあります。   そして、中小企業の経営者こそ 今はまだそこには無い未来を語って その未来やビジョンに共感して 会社に来てもらうことができます。   中間管理職では その学生に向けて今はまだない 未来をリアルに語ることは難しいもの。   経営者は優秀な人材がいれば なんとか採用したいと思い 色々なことを考えて 組織を整えていくものです。   まずは優秀な人材と出会うことが できたら、どうやったら彼らが自社に きてくれるのか社長なら 真剣に考えちゃいますしね。   今はない未来を 想像するのも 道筋をつくるのも 経営者の信念が必須です。   まずは、採用の熱をあげるためにも ぜひ、見学に来てください。   絶対に参加したくなるはずなので^^;   明日の現場を回す人手ではなく 未来の会社を支える人材が欲しい 社長。   もし、どの様に採用していいか わからなければ相談してください。   何かしら成果に繋げていきますので。   地方の中小企業こそ 優秀な人材が必要なのは 絶対的に間違いが無いので。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

社長はくどき上手!

広報シナジー

2018.02.26
就活解禁直前イベント
シナジー活動記

就活解禁直前イベント

はじまりました。 今日は ~中小企業のための新型・新卒採用イベント~ Gメン32というスカウト型の求人イベントを 行いました。 「逆求人」と呼ばれる新しい 就活スタイルで中小企業の新卒採用を支援しています。   Gメン32に参加してもらうメリットは 中小企業に興味ある人材と確実に出会えること   イベント前に個別面談を繰り返すことにより 中小企業に興味がある 意欲の高い学生だけをイベントに集客します。     ナビサイトの学生や合説型に参加する学生は 大手に行きたい学生がほとんどです。   そういった切ない経験を踏まえ 中小企業の採用に特化したのが このGメン32   こんな感じで、事前にエントリーしている 学生をしっかりと確認して確実に面談できます。   今日はその2月の採用イベントが 実施されました。   ・想像していたよりも優秀な人材に出会えた ・確かにこの層は合同説明会ではブースに来場してもらえない   なんて声を多く頂きました。 本当、充実感があります。     学生のPRをするために 随分と自分と向き合って 自己を知る努力をしてきているので 短い時間で濃密なコミュニケーションがとれます。   これ以上言っても 胡散臭くなるので控えますが(^_^;)   ありがたいことに 朝日新聞と、読売新聞に取材に来て頂きました。   社会性が高いとこうやって 新聞なんかも来てくれるものなんですね。   そうはいっても、明日本当に掲載されるか 不安ではありますが(^_^;)   盛り上がっているんですけれど 広島の企業は前例がないイベントには 随分と消極的なので認知していかないと と思いつつも   こうやって積極的な 企業だけに来てもらうことで 他の中小企業と差別化できるのも手です。   さすがにちょっと悩みます(^_^;)   4月にももう一回やりますが こちらは殆ど契約済みとなっているので 興味がある方は見学ならできますので ぜひご相談ください。   それにしても今日はガッツがある 学生が多かったように感じます。   良い出会いでした(^_^;)   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

就活解禁直前イベント

広報シナジー

2018.02.25
何がテトリス棒なのか?
シナジー活動記

何がテトリス棒なのか?

世の中の常識を打ち破り 新たな可能性に挑戦する 変革者が中心となり牽引する イメージが強いベンチャー企業     今まで世の中になかった 製品やサービス、価値を 生み出して   新ビジネスとして世の中に 提供していく挑戦思考の 塊のような人々を想像します   確かに知っている人たちは 「良くも悪くも人生迷走中」 な人が多く   「これまでの人生、まっすぐでした!」 という人は あまりいませんし   きっと、今後もクネクネ しそうな人が多いように思います。   ベンチャー企業の経営者は 現在と未来を比べて 新たな価値を見出し 存在感を示そうとします   常に新しいものを求める 探求心は安定とは程遠く   織田信長や 坂本龍馬を始めとする 歴史の変革者のように   焦燥感を持ち 危機感に似た感情を源泉に 変化を起こしているように 感じます   かっこいいと憧れつつ 大変そうにも見えます 人が幸せを感じるとき   他人と自分を比べなければ とたんに幸福度があがる んじゃないでしょうか?   と、とある人が教えて くれました。   全くもってその通りです   しかしそれができれば 苦労しません^^;   人間は社会的な動物です。   自分もいついかなるときも 自分が属している社会や コミュニティのほかの人の 行動や状況を指針にして   自分の立ち位置を 決めています。   自分の中にあるものと、 外界を相対的にバランスを 取りながら生きています。   だからこそ、他者と比較せず、 周りからどう見えるかに惑わされず、 誰にどう思われようと関係なく 生きていくことは簡単ではありません。   人は常に身近な誰かと 比べながら優越感や劣等感を 持って生きています。   だからこそ カンボジアの恵まれない 人たちと自分を比べて 温かい衛生的な布団で 寝れることに 優越感なんて持ちませんし 幸福を感じません。     自分は自分 そうはいっても他人を気にせず 自分は自分というスタンス であっても優秀な人材というのは いるものです   そういった人たちは 残業に身を捧げ 会社に尽くすことを 良しとしない価値観で あることが多く   ベンチャー企業の気質にも 合わなくて摩擦を生みます。   忙しい時期がきて 若いマネージャーが 最前線でみんなを鼓舞する。   そんな中 幸せの価値観が違う 「自分は自分タイプ」の 人材は我関せずと帰ってしまい   マネージャーが説得して 日々遅くまでの残業に つきあわせて 結果やめられてしまう   挙句の果てに やめられた穴は簡単に 埋まらないので       今いる人達が 日に日に疲弊していき 人材がテトリスのように どんどん人消えていく     なんてことに なるわけです   テトリス棒はなんだったのか   何の価値観を大切にするか   自分が求める価値観と 違う会社で働くのは大変です   価値観とは 「何を重要視するか?」 という判断基準で   「企業を取り巻く世界の捉え方」や 「企業や社員が取るべき行動の選択肢」   に大きく影響しています。   この価値観はとても重要で これまでここに何度も書いています。   しかし、ここの価値観に 同じ働き方をいれると だいたいおかしくなります。   そのときのテトリス棒は 働き方という価値観 だったわけです   特に若いマネージャーは 一体感を求めて 同じ働き方ができる人を 欲しますが 世の中遮二無二働ける人 ばかりではありません   今までと比較して これから 新しい価値を 創造しようとする エネルギーを持ちつつも   目指すものや 価値観は同じだけれども 働き方や自分の人生に 対しての考え方は 多様なものを受け入れる   うまくいかない 勘違いベンチャー企業は ここに躓いているわけです   何がテトリス棒になるかは その時々で違いますが   ベンチャー企業であっても 人は人、自分は自分という 幸福自己完結型人材が 活躍できる下地は必要です ということで 経営のリスク回避を考える ということで3月のテーマ   【経営の12分野】「投資とリスクマネジメント」 〜経営者の仕事は「再投資」と「リスク回避」をすること〜   【開催日時】 2018年03月14日(水)  【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円 (税込) お申し込みはこちらから 継続的な成長のスパイラルをつくる! 経営の12分野 『投資とリスクマネジメント 』 成長し続ける会社の「攻め」の投資と「守り」のリスク対策を抑える ■ リスクは「見えない」からこそ、恐い なぜ会社は「突然のリスク」に 対応できないのでしょうか。 様々な要因がありますが、 最も大きな要因は  「そのリスクを予見できなかったこと」 にあります。 つまり、会社を窮地に追い込むリスクとは 「見えないリスク」。 見えないからこそ、 避けることもできないし、 対応が遅れ、致命傷となります。 会社にとってのリスクとは 「地雷」のようなものです。 どこに埋まっているかも わからない地面を歩くのは、 とても危険で、とても恐いもの。 でも「この周辺には地雷がある」 とわかっていれば。   あらかじめ、 そこを避けることができます。   私たちも、経営の致命的なリスクを あらかじめ予見することができたら・・。 実は、多くの会社が陥(おちい)る 「致命的なリスク」には 共通点があります。   それは「数社」を見ただけでは 決してわかりません。 私たちは 20年をかけて「数千社」という会社の  「成功」と「失敗」を見てきました。   今回の講義では、 膨大な数の会社を 支援したからこそ見えてきた  「致命的なリスク要因」24個を、 惜しみなく大公開します。 この24個を押さえておけば、  会社が大きなリスクに さらされる確率は、  グンと下がります。 ただでさえ、 多くのリスクに さらされる経営活動です。  少しでも安全な経営へ向けて、 第一歩を踏み出しましょう。 ■成長し続ける会社の、お金の使い方 お金はよく 「会社の血液」と表現されます。 それは、お金の「流れ」に 「その会社の状態」が、 ありありと現れてしまうからです。 どのように利益をつくり、 その利益をどう使っていくのか。   それが会社の発展に 大きく影響します。 同じような事業を営み、  同じような利益を 生み出す会社であっても 「成長し続ける会社」と 「成長が止まり、衰退する会社」 があります。 2社の最も大きな違いは何でしょうか。 それは「利益の使い方」です。 当たり前のように思いますが、 「正しいものに、 正しく利益を再投資すること」が、 会社の持続的な発展を生み出します。   それではいったい、  私たちは「何に」利益を 投資していけば良いのでしょうか。 今回の講義では 「成長し続ける会社」に共通する 再投資の方法についてお伝えしていきます。 もちろん、具体的な投資項目と、  優先順位のつけ方もお伝え。 利益を正しく投資し、  会社の発展をさらに 加速していきましょう!   [mwform_formkey key="53436"]   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

何がテトリス棒なのか?

広報シナジー

2018.02.24
新卒採用の行政支援
シナジー活動記

新卒採用の行政支援

採用本番直前 【日時】3月10日(土曜日) 13:30~16:00 【場所】アクアパーク体育館 (東広島運動公園) サブアリーナで   東広島市雇用対策協議会 ※ハローワーク広島西条、東広島商工連絡協議会、東広島市の共同団体 が主催する   就職ガイダンス inひがしひろしま (合同企業説明会)が あります   東広島市内の企業に 就職したい方 興味がある方 申込不要・参加無料で 企業の採用担当者と 直接話ができます。   私服での参加もOK とのこと   キャリアコンサルタントも 常駐しているので 相談しながら 参加することができるので 色々オトクそうなイベントです   最近は行政も地元就職を 推進しようと力をいれて 就職ガイダンスを行っています   一昔前では全く集客できず 150人の企業人に対し 80人の学生という しょっぱいイメージが ありましたが今年は どうなるんでしょうかね^^;   やはり地元企業情報を 十分に提供するためにも こういった活動の必要性は 高いといえます。 そもそも、合同企業説明会とは 合同企業説明会とは その名の通り合同で企業が 何社か集まって自社の説明や 参加者の質問をうける というイベントです。   開催場所としては 説明会の規模によって違いますが ホールだったり体育館だったりと どこかしらの施設を 借りて行います。   就職支援サービスの功罪 企業としても地元行政が無料で 参加させてくれる就職ガイダンス はとてもありがたいんですが それはそれで課題もあります   無料であるがゆえに 温度がさほど高くない企業も 気軽に参加することができます   そのため、学生から見れば 魅力が備わっていない企業ばかり が集まっているイベントに 見える場合もあり   だから学生が集まらない なんてこともあり得るわけです   そして何より 採用に力を入れている企業と 採用に力を入れていない企業の 差がわかりにくくなるという こともデメリットになります   こればっかりは何とも いいにくいポイントですが   ある一定の費用や 手間暇をかけて 良い人材を採用して いこうとする企業の 努力を無効化してしまう 可能性もあるわけです。   高速道路が無料化されたら 本当に必要な企業や人が 利用するときに大渋滞で 利用価値が発揮できないように   結局のところ無料にしたり 行政のサービスが行き届いても 別のところで競争が始まる   行政がどれほど税金を使っても いたちごっこなので 有効な税金の使われ方かどうか というと何とも言えない気も しますが   短期的に見ていけば それぞれ効果があるもの   利用できるものは しっかりと利用して 一人でも良い人材を 採用していただきたい ものですが   理想なのは競争率が 高くなってもいいので 激熱な地元企業ばかりが 集まるようなイベントに なればいいですね   中途半端な温度の企業が 無料だからと言って たくさん集まっても 魅力的な街の採用には つながらず結果的に 他地域の企業に就職されて 人が離れていってしまう ことになりますからね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

新卒採用の行政支援

広報シナジー

2018.02.23
誰でも同じは品質は、没個性になるか
シナジー活動記

誰でも同じは品質は、没個性になるか

「誰がやっても同じになる」 という価値の提供は   そもそも 「人間は根本的に全員違う」 という大前提があるがために 生まれた付加価値の1つです   人間は一人ひとり全く違う   全く同じ人間は クローンで作られた人工的な ものでしか存在し得ないでしょう   しかもクローンで あったとしても 育つ環境さえ違えば もはやその人間はもはや 同一人物ではないと考えると   このあたりまえが 非常に大事な前提なので 「誰がやっても同じになる」技術や 仕組みは生み出されたと言えます。     昨日は、プレジデントアカデミーの 2月のテーマ 「仕組み化」でした   ビジネスにおける 仕組み化の定義は   「属人的にならずに仕事を  進める方法を構築すること」 です   仕組みとか 属人的にならずに という言葉を聞くと   人間的ではない印象を 持つかもしれませんが   人は不安定なので 人に依存しすぎると 業務そのものが不安定に なるため組織が弱体化します   特にビジネスにおいて この価値はたくさん 提供されています   例えば   誰が作っても同じ味になるコーヒー 誰が作っても同じ品質の自動車部品 誰が測っても同じ値になる計測器   このようにそれを1つの価値として 提供するビジネスはとても多く 当然、社会からも求められています   新婚旅行でアメリカに行ったときに マクドナルドやスタバに対する 信頼感というか安心感は 絶大なものでした^^;   わざわざ、知らない世界を 知るために旅行をするにも 関わらず、知っているものに 頼るこの矛盾   矛盾があるにも関わらず とても安心したわけです   そこで気づいたのは マックやスタバはどこでも 同じなのだということ ※米マックはメニューや味は違うことも多いのですが   旅行中はマックやスタバに 「日本と同じもの=価値」を 提供してくれることを 望んでいました。   そのとき自分が望むものを 場所や時間を問わずに 利用できるのは価値なのだと 気付かされました。   人間はそれぞれ 違っていていいのですが   企業から提供されるサービスや 商品はそれぞれ個体差が大きく 不安定だと困る   個体差を楽しめるものも あるでしょうが   自動車で ブレーキの効きが甘いとか エアバックが簡単に開くなどは 既にリコールの対象になります   そうなると 商品やサービスはある一定の 安定した品質を担保しなければ この社会でははじかれてしまう のでしょう     人を活かす組織をつくる 出口となる商品やサービスは 安定しないといけない   そうなると 人間らしさ、自分らしさは どこに求めるべきなのでしょう   野球で考えると まずチームが目指すのは 試合に勝つことです。   そうなると、自然に 個人の個性をのびのびと発揮して 自己表現をすることが目的では なくなってきます   大切なのは   個性を活かして いかに活躍することができるか ということになります   不得意を 仕組みでカバーすることで 好きで得意なことに集中し 高い生産性を担保する   つまり、仕組み化が大切なのは 人の不得意や不安定を最大限 排除することで   個性を活かして 活躍してもらうための 下地をつくる活動だといえます。   その下地ができることで 弱みを最小限に抑えるのではなく 強みを最大限に発揮させることが できる組織をつくることができる。   仕組み化がしっかりとできた 組織の利点は 個人の弱みを意味のないものに することができることです     チームビルディングに 仕組み化は欠かせない要素 いい会社には良い仕組みが 必要ですね   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

誰でも同じは品質は、没個性になるか

広報シナジー

2018.02.22
ものがたりがあるか
シナジー活動記

ものがたりがあるか

最近成長を感じる 1年生中島から課題の 読書感想文が届きました。   短い感想文の最後に 何の前フリもなく 「親に感謝します!」 と、書いてある。   事務所にいるので 本人をみると     いつもの自信に満ちた ドヤ顔が返ってくる。     こいつは ぶれていない     親に感謝すると 突然言ってきた 本のタイトルは     鏡の法則     とてもいい本だと思います     この本を紹介してくれた 社員への感謝の言葉も 書いてあります   かがみの法則は   ふとしたことで 自分がフタをしている 気持ちとしっかりと向き合い 色々なことを変えるきっかけ になるそんな話しです。     いい本だと思うし 親へ感謝する自分の 感情の変化があるのでしょう。     しかし 親に感謝する心の動きが 完全に抜け落ちてました     なぜ、自分の親に 感謝したのか説明があると この物語を通じて何を得たのか とても良くわかります。     こういったことは 自分たちも普段から よくやってしまいがちです。     自社の商品や サービスがいかに 他社より優れているか     という宣伝は時に 受け手側から警戒されて しまいます     物語りだと、伝わりやすい 主人公が数々の困難を 乗り越えて目的を達成する     物語性のあるメッセージは 単純なようですが 受け手の心を動かし     深く長期的な理解を 促進できる効果的な形になります。     企業活動の中で ふとした瞬間に生まれる物語を 自社の発信したい情報と 組み合わせて発信する     自分も心が動かされました     ベストセラーにもなった 奇跡のリンゴを読んで 生産者の木村秋則さんの 苦労を知り     彼のつくったリンゴに 普段食べるリンゴ以上の 大きな価値を感じますし     海賊と呼ばれた男を読んで 仕事の無い社員を解雇せず 経営が悪化しても信念を 貫く姿勢     それについていく社員 それをみて融資を決める行員       ガソリンを入れるなら ぜひ出光で入れたいと 思ってしまいました。   確かに企業には 想いを表す理念や ミッションというものが 存在しますが   それは物語ではありません   理念やビジョンが 意味が無いとは言いません   しかしそのままでは 広がらないし 浸透もしません   つまり社長はミッションが あればぶれない方向性を 見つけることができますが   仲間との強い絆は生み出す ことはできません     ミッションやビジョンは 定義であって それは教科書のようなもの     たとえば就職ナビサイトを みて出光佐三のファンになる 人はいないでしょう     創業の物語や 苦境を乗り切った物語     あるいはプロジェクトXの様な 開発の裏側にあった物語など     物語によって社員には 強い愛社精神が生まれ     顧客はその会社の ファンになるわけです     強い組織を つくるのであれば その中心になる物語は大切です。     今日はミッション経営の基本 セミナーでしたが 本当に考えるべきは ミッションではなく ミッションを届ける 物語が大切ということです。       中島くんの物語を 今夜しっかりと 聞くことにします^^;   本日昼間にも やったセミナーですが お知らせです 『ミッション経営の基本〜創業3年目から差が出る、経営の基礎技術』 開催日時 2018年03月05日(月) 14:00~16:003000円(税込) [mwform_formkey key="53436"]   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

ものがたりがあるか

広報シナジー

2018.02.21
無趣味の代償
シナジー活動記

無趣味の代償

寒さが厳しい中でも 釣り好きたちは 好天の日を見つけて 釣りに出かける       いや 好天でなくとも 自分の知っている人達は 釣りに出かけてしまう     恐ろしいほどに 悪天候で釣れないと 明らかな予測できるのに 怯まないようにみえる     人間、誰しも息抜きは必要 わかっています     しかし、彼らのその活動は 既に修行の領域に達しています     極寒の中、冷えに冷えても 船上で釣り糸を垂らす 話を聞くが全く心が弾まない     彼らは ちゃんと考えているのか 思考を放棄しているのか^^;     そうはいっても 釣りは、ただ糸を垂らしている だけでは上達しません     上達するためには 何を釣るかターゲットを決め     決まったら いつごろ、どこで釣れるのか 何の餌がいいのか その魚を釣るのに道具は何が いいのかなど     ひたすら 情報を集める     情報を集めたら 考え抜く     そして、色々自身で試して 身をもって学び、次に活かす       どうやら、こういったことを 繰り返しているようです。 ※深入りすると引きずられるので適度な距離で話を聴いています     これは、仕事をする上で 必要なことと全く同じ     営業マンであれば 扱う商品をしっかりと知り     どういったシーンで 効果を発揮するのか     どういった人に 喜ばれるのかしっかり 情報を集め、考える     仮説を立てながら 身をもって学び、次に活かす     趣味でやっていることは プロセスも楽しいけれど     仕事になると このプロセスはつらい と感じるかもしれません     釣りが趣味の人の 朝は異常に早く まだ夜の時間帯から 活動しています     仕事なら 深夜手当の残業手当が つく時間帯に嬉々とする       ちょっとの違いの 竿やリールに拘り いくつも持ってますし     仕掛けもわざわざ 自分なりに改良する     そういった努力を 惜しまないのは         自分で考えたことを実践して 予想どおりの結果が出ることの 喜びの大きさをしっかりと 理解しているからだといえます     自分だと 誰かに場所に連れて行ってもらい 道具を貸してもらい 言われたとおりに餌を付け 言われたとおりにやって 大物が釣れます     確かに大物を釣り上げた 喜びはありますが     それは 自分で考えて 自分で選んだ道具で 狙ったとおりの獲物を 釣り上げる喜びに比べると きっとはるかに小さいはず         なぜ、そう思うかというと 彼らと一緒にいると     「こんな大変なことがあって」 という苦労話をいつも 聞くことになる     これは、彼らにとって 苦労を重ねて結果の喜び があるということが 更に喜びを増幅させている ことを物語っています。     だって、その苦労話は いつだって楽しそうに 話をしています           自分でこだわって 自分で考えて 自分の哲学を持つまでには     自分自身と向き合い 自分自身を掘り下げていく 孤独なプロセスが待っています     仕事がつらいとか 面白くないと感じるとき     それは、自分自身が とことん考えてやれていない ときなのかもしれません     仕事の喜びも 趣味の喜びも     自分自身と向き合って 掘り下げていく過程の 中で見つかるものという 気がしています。     ふと、そんなことを 思った釣りの思い出       趣味、探そう^^;   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

無趣味の代償

広報シナジー

2018.02.20
知っていますか? シナジーの反対語
シナジー活動記

知っていますか? シナジーの反対語

イタリアのナポリで デザイナーの      ビンセント・バルバートと ジャコモ・バルバート兄弟が 商標を登録した Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) という社名を争って 裁判が行われていましたが     この名称をめぐる裁判で 兄弟はまさかのAppleに勝利し Steve Jobsの名称を利用した 事業展開が認められます。     Steve Jobsの商標を最初に 登録したのは2012年。     当然のことながらAppleの 法務部から兄弟に対して 警告の書類が送られ やがて裁判となります。     そして、この裁判に 兄弟は勝利。     2014年の8月にヨーロッパの 公式機関にあたる 欧州共同体商標意匠庁が 商標登録に対する反対は 完全に認められないと 判断しました     それまで兄弟は 複数のアクセサリや デニムなどの衣類を Steve Jobsのブランドのもとに 製作していました     Appleは引き続き バルバート兄弟が使用するロゴ たとえば上画像右上の     「かじられた葉っぱ付きのJ」 について 裁判を続けたのですが     裁判所はバルバート兄弟が ロゴを使う権利があると判断     裁判所によれば 「Jは食べ物ではないから これはかじられた跡ではない」 としたそうです^^;   現在バルバート兄弟は Steve Jobsの名称と ロゴを世界中で利用する 権利を所有すると主張しており     さらには衣装だけでなく 電子製品の事業も始めたい としています。     またすでに、中国ブランドとの 電子製品製造に関する話し合いも 進めており       さらには Steve Jobs Phoneという Androidスマートフォンの 構想もあるようです。   もし万が一Steve Jobsブランドの スマートフォンが登場すれば Appleは全力でその販売を 反対すると思いますが…     社名がそのものが 反対される^^;     社名がSteve Jobsなら さすがに反対されますよね     シナジー効果の反対語 ちなみに自社の社名 シナジーの反対語は ご存知ですか?   シナジー効果の反対語として 使われる経営用語で 有名ではありませんが アナジー効果 というものがあります。     アナジー効果とは 事業と事業の間における マイナス効果   それぞれの事業の 価値の合計よりも下回ることを 意味するビジネス用語です     経営多角化戦略やM&Aによる 経営戦略はシナジー効果を 得やすいのですが     組織拡大によって   □意思決定スピードの遅れ □企業統治の弱体化 □異なる人事評価制度の乱立   などによって アナジー効果が発生しやすい 傾向にもあります   アナジー効果の処方箋 そのためシナジー効果を 目的とした経営戦略を行う際は アナジー効果を排除するように     緻密な組織運営と 業務改善が必要になります。     組織マネジメントの強化 経営の多角化やM&Aは 重複する業務を 統一することができ そこにかかる費用の削減が 期待できます         しかし、適切な 統合ができなければ意思決定に 遅れが生まれてしまい アナジー効果を 発生させてしまいます。     そこで組織を円滑に 運営するためにも     □経営方針を合わせ □仕組、制度、システム等を統合     組織が一体になるような 組織運営が求められます     大きなシナジー効果が 見込めるM&Aや 新規事業を行った にもかかわらず     最低ラインを 超えることができず アナジー効果となって しまった場合     相互に悪循環を 招いてしまいます。     このようなアナジー効果の 発生を防ぐためには   シナジー効果を目論む M&Aや連携を どこで発生させようと 設計するか十分な検討が 必要となってきます。     アナジーを 常に予測して排除し     再現性の高い シナジーを発生させる 技術を磨く     事業の多角化が進む シナジーも そういった組織運営の 技術が求められています   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

知っていますか? シナジーの反対語

広報シナジー

2018.02.19
人が辞めるのは、1+1=2だから。
経営者向け

人が辞めるのは、1+1=2だから。

福島県郡山市の 八光建設さんが 返済不要の奨学金制度   フューチャーフクシマ奨学金 を創設しました。       福島県の在住者や出身者 ゆかりの人で専門学校 大学、短大などへの 進学予定者に88万円を 1人に給付するようです。       フクシマを建て直すをテーマに 奨学金の使い道や将来の福島への 貢献について2千字以内にまとめた エッセーを電子メールで募集して 対象者を選考するようです。   給付する金額は社名の 「八」にちなみ88万円 に設定。     そういえば副社長が いつか奨学金制度を やりたいと言ってた気が(^_^;)     社名から「八」をとって88万。 粋な活動をされてますね。       私たちの社名は シナジーなので 奨学金制度やるなら 47万4100円ですかね・・     ちなみにシナジーは… 一般的には相乗効果 と訳されます。     ビジネスでは     企業の事業提携や協業 企業内での事業同士 グループ企業内の企業の 事業が協働することで 得られる相乗効果を 指す用語です     シナジー効果には   □新規顧客の獲得や □サービス向上 □共通する業務の  一本化によるコスト削減   などが挙げられます     経営の多角化を考える場合や M&Aとも密接に関連しています。     例えば製造と販売の一本化を 狙った垂直統合型の企業買収は     企業同士の弱点を相互補完して 得られるシナジー効果を 目的に実施される経営戦略です。     シナジー効果を簡単に言えば     全体の合計は 個々の総和よりも 大きくなるということ       2本の木材を重ねれば 1本の木材で支えることの できる重量の合計を はるかに上回る重量を 支えることができます。     これと同じことが 人にも当てはまります。       何人かでチームを組めば 個々人の強みが相まって 誰も予想しなかったことが 成し遂げられます。     同様に     1人で考えるよりも 2人以上で協力して考えれば     個々人の強みが相まって 誰も予想しなかったような 素晴らしい案が生まれる 可能性も高まります。       1+1が2ではなく 3にも100にも1,000にも なり得るのが シナジー(相乗効果)です。       身近なシナジー 自分にとってシナジーの 最も身近な例は音楽です     楽器を弾く人なら 感じることがあると思いますが     バンドやオーケストラでは 1人ひとりの力を 合わせることによって 素晴らしいパワーを発揮します           高校生の頃 一人で弾いていたギターに ドラムやベースを 合わせて演奏すると     一人で弾く音にはなかった 全く違うものになり 驚いた経験があります。         ギターが2人で 同じフレーズを弾いても こうはなりません。     またシナジーは スポーツにおいても 欠かすことはできません     野球やサッカー バスケットボール あらゆるチームプレーは 各個人がしっかりと役割を持ち 力を合わせることで 大きな力を発揮します     個人レベルで高い能力を 持つチームほど 高いシナジーを生み出します     ここで重要なのは 皆それぞれが明確な 個性を持っており   その違いがあって 初めて大きな成果に 結びつくということです。   混ざらないものも 多々ありますが(^_^;) 基本的には違いが大きいほど シナジーも大きくなります。   働くシナジー   給与は 自分が所属している会社で 稼いだ中から自分の収入を 得ているのだといえます。   2つの例を見ます。 A) 利益を5000万円稼出せる人が 年収が500万円だと 黒字社員ですが 働く社員から不満が 出てしまいます。   B) 利益を400万円せる人が 年収が500万円だと不満に なることはありませんが 企業から見ると 完全な赤字社員となります。         利益を5000万円稼いで 年収が500万円の人は 比較的早い段階で独立します。     個人の能力だけで 利益を5000万円を 稼げる人であれば 独立するほうが得だからです。     最大の資源が自分だけの 能力であれば躊躇する 理由がありません。     シナジーの起きない 会社の特徴として できる社員は あっさりと独立します。     企業が考えないと いけないのは     本来稼げる能力が 300万円の能力の人に いかにしてシナジーを引き出し   500万円を 支払っていく環境を どうつくることができるか ということ。   本来であれば500万円の 能力の人に会社独自の 強みを加えて700万円 支払える環境をつくる。   ここを忘れて   うちの会社は 稼いだら 稼いだ分だけ 給与を上げてやる     と、ドヤ顔される 経営者をみかけますが それは、社員は あなたの会社で なくてもいいのでは?     と、質問をしたくなって しまいます。     1+1=3にする採用 これは優秀な社員を 採用すれば足りる ものではありません。   1000万円稼げる社員を多く 採用したところで   1+1+1+1+1+1が 永遠に続く採用では 社員が離れていく 可能性があります。   彼らからすれば 1000万円の能力を 誰かが補ってくれ 1500万円まで 引き出してくれる 企業の方が魅力的だからです。       採用は、単に優秀な人材を 採用するだけではなく     会社を成長させるために 今の人材の分析を行って     不足する能力をしっかりと 補ってくれる人材を採用 していく必要があります。     同じような人ばかりは 心地よいかもしれませんが 不得意を補ってくれる 存在を創り出すことが 最高のシナジーを生み出します。       目指す方向は同じだけれども 色んな人がいる       そのためには 今いる人達の得意と 今いる人達の不得意を しっかり分析して補ってくれる 人材に向けたアプローチを しっかり考えることが大切       いいひと採用委員会 そこ、よろしく(^_^;)   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

人が辞めるのは、1+1=2だから。

synergy-admin

2018.02.18
政策提言書に提言
シナジー活動記

政策提言書に提言

人生で初めての岐阜県でした   22歳までバンド活動を していたのでお金がない ただ行くだけの日々でしたが   行っただけであれば 行ったことがある土地は 一般の方と比べると 多い方だと思います。     しかし、岐阜県は 中国地方の人間からすると なかなか行く機会がないものです     東海地方の人から見る 中国地方もまったく 同じなんでしょうけれどね^^;     今回の訪問は 地元の商工会議所の 青年部活動をしていますが (以降、「YEG」とします)     そのYEGの全国大会が 岐阜かがみはら大会 として開催され     6,000名以上の 若手経営者が 集まりました。     テーマは STAND BY ME   [embed]https://www.youtube.com/watch?v=maTP315XZCQ[/embed]   終始、OASISの STAND BY MEが流れ 同世代だな^^;   と実感します。   日本商工会議所青年部では 地域の中小企業の声 次世代の経済人としての 生の声をとりまとめ       今回この全国大会で 日本商工会議所に対し 政策提言書をつくり 渡しました。     その政策提言は 大きく3つ     長いのでシンプルに要約すれば     1.事業を引継ぐ時の減税 2.中小企業のホワイト企業の     表彰制度策定 3.高校生の地元定着の促進           それぞれ どれも大切なことですね       3番の 高校生に対する産官学連携 による地元定着の促進 というのは     東広島YEGと 基本的な思想が同様で     特に自分たちの地元固有の 問題というわけではなく 日本国内全体の課題 であるということが よくわかります^^;       確かに行政の力添えも 必要ですが現実的に考えれば その効果は微々たるもの       なぜかというと 地元を離れる学生の多くは 地元に就きたい 仕事がないので 大学進学を機に地元に戻らない だけだからです       つまりそれは 地方中小企業の魅力が 不足していることが原因です。       自分たちの不足している 企業としての魅力を 行政とただ連携したところで       ぐぐぐっと自分たちの 魅力が増すわけでは ありません       せいぜい一緒に若者に 地方に残って欲しいと うったえかけるとか     Iターンや Uターンを 懸命に都会で促すという     過去山のように 失敗してきたことを 少し切り口を変えて 繰り返すだけになります。       色々な中小企業を見ていますが 企業の大小に関わらず 魅力のある企業には 人材が集まっています。     この高齢者が増え 若者が急速に減少し 地方が衰退する悩みは     政策ではなく 若手経営者が多くの若者に 未来を感じさせ ワクワクさせる     よし!やるぞ! と感じさせる     そういったビジネスを 生み出さなければ 若者はその地には 集まらないものです。     もう、答えは 出ていて     自分たちの会社の魅力を しっかりと高めることが できれば人は地方にも集まる。     地元の若者に 地元に残ろうなんて 声をかけるのは やめないといけません。       可能性のある若者には 好きなところへ行き 好きなことをやってもらうのが この国にとっては良いことです       人は好きで得意なことを やるときが一番生産性が高いし やりがいを感じるものです       願わくば ワクワクする仕事が 自分たちが支える企業であれば 嬉しいのですが^^;     産学官の連携はとても 大切なことではあります。     日本列島改造論 ふるさと創生事業 そして最近聞かれなくなった 地方創生というワードですが       行政主導で散々失敗してきた この”地方を主役に”という話は 経営者の覚悟が必要です。     誰かにとって 魅力的な企業になれる     そんな活動を 支援するような活動に してほしいと思うし     自分自身も そんな会社づくりを したいと思っています。     国が何をしてくれるか ではなく 自分が国に何ができるか を考えると       果たすべきは 自社の魅力を少しでも上げる ことに尽きるわけです。     地方の人口減少解消は   魅力的な企業を 一社でも地元に 育成できたかかどうかの 結果の総和となるはず   いつまでも同じところ グルグル回ってないで 未来へ向かってしっかり 歩を進めていきましょう^^;             ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

政策提言書に提言

広報シナジー

2018.02.17
RECOMEND
おすすめの記事
「物流倉庫×特定技能」解禁で採用は変わる|競争前に整える受入れ設計の全体像
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

「物流倉庫×特定技能」解禁で採用は変わる|競争前に整える受入れ設計の全体像

はじめに 2027年4月から「特定技能(物流倉庫分野)」が本格的にスタートする予定です。 人手不足が深刻な物流現場において、 外国人材を正社員として安定的に受け入れられる新しい選択肢となります。 一方で、受け入れを成功させるには 「何をさせて良いか(業務範囲)」や 「拠点の契約形態(類型A・B・C)」など、 申請・運用でつまずきやすいポイントを先に整理しておくことが重要です。 この記事では、制度開始に向けて押さえるべき全体像と、導入時に現場で実務として必要になる設計ポイントを、わかりやすくまとめます。 なぜ今「物流倉庫分野」が追加(解禁)されるのか(背景) 今回、物流倉庫が特定技能の対象として追加される 背景には、現場の人手不足が“一時的な採用難” ではなく、構造的な課題になっていることがあります。 具体的には、EC市場の拡大などを背景に 保管・出荷処理の需要が増え続けていることに加え、 いわゆる「物流2024年問題」を契機に、 長距離輸送の見直しや中継輸送(積み替え・一時保管)の増加が見込まれています。 一方で、倉庫業界では賃上げや自動化投資を進めても 採用が追いつかず、現場の体制整備が追い付かないケースが増えています。 こうした状況を踏まえ、国としても 「倉庫工程を担う人材確保」を重要課題と捉え、 特定技能の対象分野として追加し、 正社員として安定的に受け入れられる枠組みを整備する流れになっています。 ※ここで重要なのは、単に人手を入れることではなく、 受入れ側が 「就労場所」 「指揮命令」 「業務範囲(倉庫工程が中心)」を整理し、 制度に沿って運用できる状態を先に作ることです。 1. スタート時期:2027年4月予定(今から準備が必要) 特定技能(物流・荷役)は2027年4月開始予定です。 開始直後は「試験合格者の争奪戦」になりやすく、 また入管手続き・教育・住居支援など“受け入れ体制の完成度”が採用スピードに直結します。 制度開始を待ってから動くのではなく、少なくとも開始の半年前〜1年前には、 どの工程で何名必要か 受け入れ拠点の類型(A/B/C)はどれか 指揮命令・勤怠・安全衛生の体制はどうするか といった設計を済ませておくのが理想です。 2. 業務範囲の定義(何をやらせて良いか) 特定技能「物流倉庫分野」では、物流工程が主となる業務設計が前提です。 対象となる主な業務(正社員として従事可能) 入庫・格納:トラックからの荷降ろし、検品、棚への格納(荷役機器の使用可) ピッキング:指示書やハンディ端末による商品の取り出し(誤ピック防止の教育が必要) 流通加工:ラベル貼り、セット組み、検針、梱包、包装(日本語の指示理解が重要) 仕分け・搬出:配送先別の仕分け、トラックへの積込み(重量物の取扱いに注意) 在庫管理:棚卸し、ロケーション管理、端末入力(補助的なPC操作はOK) フォークリフト:カウンター・リーチ等の運転操作(日本の技能講習修了が必須) 注意(NGになりやすい業務設計) 以下のような業務に専従させることはできません。 事務作業(伝票作成のみ等)だけを行う 倉庫と無関係な清掃・調理などを主業務として行う ポイントは「物流工程がメインであること」。 仮に清掃や補助作業が含まれても、主業務が倉庫工程であると説明できる業務割合・配置計画が必要です。 3. 倉庫業側の条件(類型A・B・C)— 受け入れ前提の整理 ここでの「類型A・B・C」は、 “受け入れ先の現場で、だれが実態として指揮命令し、 どんな契約で倉庫作業が回っているか”の違いで、 申請時に説明・資料化すべきポイントが変わるための社内整理用の区分です。 (制度上の正式区分名ではなく、現場を整理するための便宜的なラベルです) 結論としては、次の3点をブレなく説明できるかが重要です。 就労場所:どの拠点(住所・倉庫)で働くのか 指揮命令:日々の作業指示・勤怠・安全衛生をだれが管理するのか(雇用主との整合) 業務の中心:倉庫工程(入出庫・ピッキング・仕分け等)が主業務であること 類型A:受入れ会社=倉庫運営者(自社運営に近い) イメージ:倉庫業登録のある会社が、 自社の倉庫(または自社運営の拠点)で、自社の社員として倉庫作業をさせる。 雇用主と現場運営が同じ(または同一グループで一体運用) 指揮命令・勤怠・安全衛生・教育が受入れ会社側で完結しやすい 申請では「どの倉庫で/どの工程を/どの体制で」を比較的整理しやすい 類型B:他社倉庫(元請の現場)で、受入れ会社が請負・委託として入っている イメージ:荷主や大手物流会社の拠点に、 協力会社として人を入れて作業している(構内請負・委託)。 契約関係(請負/委託)があり、現場に元請(発注者)が存在する 雇用主(受入れ会社)と、現場の管理主体(元請)が分かれることがある 申請では特に、次を丁寧に整理するとつまずきにくい 指揮命令の線引き:だれが日々の作業指示を出すのか(元請の指示が強い場合の整理) 就労場所の明確化:実際に働く拠点を特定できるか 業務範囲の担保:倉庫工程が主であること(事務・付帯作業への偏りがないこと) 類型C:運送会社などが、自社拠点で「倉庫工程」とそれ以外が混在している イメージ:運送会社(トラック事業者)などが、 自社拠点で「保管・荷役(倉庫作業)」も行っている一方で、同じ拠点で「配送」「積卸」「付帯作業」なども一緒に回っている物流倉庫。 この類型で重要なのは、 “その人の主な仕事は倉庫工程です”を、 第三者に一目で伝わる形に落とし込むことです。 (混在していると、倉庫工程が主かどうかが見えにくくなるため) 申請・運用での整理のコツは次の3つです。 ①倉庫工程を言葉で切り出す:入庫/格納/ピッキング/仕分け/梱包/搬出/在庫管理…など、担当工程を列挙して“倉庫作業の範囲”を明確にする ②比率で示す:1日のうち(または1週間のうち)倉庫工程が何割かを示し、倉庫工程が中心である根拠を作る(例:倉庫工程80%+付帯20%) ③体制で示す:配置図・シフト・持ち場を示し、「どの時間帯に」「どのエリアで」「誰の指揮で」倉庫工程に入るかを説明できるようにする 4. 特定技能(物流)に求められる専門性とスキル 物流現場の正社員としては、 単なる「移動・運搬」ではなく、現場品質と安全を担える人材として育成する視点が必要です。 1) 現場オペレーションの専門知識 マテハン機器の操作習熟 ハンディ端末・タブレットを用いたリアルタイム在庫管理 WMS(倉庫管理システム)の理解と正確な入力 自動ソーター・搬送ロボットとの協調作業 物流固有の品質管理 荷傷み(荷崩れ)を防ぐ積載・梱包技術 誤出荷ゼロのための「指差し確認」「ダブルチェック」 FIFO(先入れ先出しのルール)、消費期限・ロット管理の理解 2) 必須・推奨されるハードスキル 日本語能力(物流に特化した用語) オリコン、パレット、パレタイズ、バラ、ケース等の専門用語理解 ピッキングリストや配送伝票の正確な読み取り 異常時(破損・欠品等)の報連相 フォークリフト運転技能(最重要) 日本の技能講習(1トン以上は運転技能講習)の修了 狭い場所での旋回、高所棚入れ等の空間把握と安全意識 3) ソフトスキル(正社員としての資質) マルチタスク能力(工程を柔軟に切り替えられる) チームワークとコミュニケーション(日本人スタッフ・ドライバーとの連携) 規律と安全意識(5Sの徹底、安全基準の遵守) 将来的には後輩外国人スタッフの指導役(リーダー候補)も視野に入れます 5. 導入コストの目安(予算取り用) 正社員採用で想定される一般的なコスト相場は以下です。 採用手数料(紹介料):年収の20%〜35%程度(または一律30〜50万円) 登録支援委託費:毎月 2万〜3万円/1名(外部委託の場合) ビザ申請費用:5万〜15万円(行政書士報酬等) 給与:日本人正社員と同等以上(最低賃金クリアだけでは不足になり得る) 要件チェック(予算化の落とし穴) 「同等以上賃金」の担保(同職種の日本人と同水準か) 支援委託費・申請費用まで含めて予算化できているか 6. 【初期から確実に確保する】最短ロードマップ 物流分野の特定技能は、制度開始と同時に競争率が高まりやすい領域です。 初期から確実に、かつ最短で人材を確保するために 「体制→募集→申請→教育」を並行して進めます。 事前の要件チェック 受入れ体制:相談窓口、住居、行政手続き等の設計/運用/記録(面談記録等)まで整備 申請準備:JD(業務割合)、雇用契約、規程、シフト、試験合格証等を入管提出前提で揃える フェーズ1:準備・パートナー選定(1ヶ月目) 受入れ体制の整備(現場リーダー説明、多言語マニュアル(写真付き)準備) 登録支援機関の選定(物流に強く、試験合格者を多く抱える先) 求人票の作成(正社員雇用/昇給・賞与ありを強調) フェーズ2:募集・マッチング(2ヶ月目) ターゲットは次の順で設計すると、スピードと確度が上がります。 国内在住の「物流試験+日本語」合格者(留学生含む) すでに特定技能1号で就労中(他分野含む)で物流へ転換したい層 技能実習等からの移行見込み層(国内) 海外在住の要件充足層(海外採用) ただし、1〜3はスピードが上がる反面、 獲得競争が激しくなりやすいため、 募集開始前に「条件(賃金・住居支援・配属工程)」 「面接枠」「入社までの手続きフロー」を先に固め、 候補者の意思決定を早められる状態をつくるのが重要です。 フェーズ3:ビザ申請・教育(2〜5ヶ月目) ①国内の合格者の場合 在留資格変更申請(標準審査期間 2〜3ヶ月) フォークリフト講習(入社前〜入社直後に予約) 日本語・安全教育(専門用語、伝票理解、現場ルール) ②海外からの合格者の場合 在留資格認定許可申請(標準審査期間 3〜5ヶ月) 日本語・生活教育(入社・就労の前段で整備) 7. 成功のための重要ポイント(現場運用で差が出る) 「日本語レベル」の現実的な設定 N4が基本目安ですが、倉庫では具体指示 (例:「左から3番目の棚」)の理解が必要です。 面接で実技確認(指示理解・動作確認)を推奨します。 キャリアパスの提示 「5年でリーダー」 「2号になれば家族帯同も可能」など、 長期ビジョンを示すことで定着率が上がり、 流出防止にもつながります。 住居サポートの強化 敷金礼金など初期費用の負担、 社宅・借り上げ住宅の提供は、 優秀層の確保に直結する“最大の武器”です。 おわりに 特定技能(物流・荷役)の導入は、 単なる人手確保ではなく、現場品質・安全・定着を見据えた正社員採用の仕組みづくりです。 成功の鍵は「業務範囲の設計」と 「拠点類型(A/B/C)に応じた指揮命令・契約関係の整理」、そして制度開始前からの準備にあります。 2027年4月のスタートに向け、 今のうちから“受け入れ体制”を固め、 初期から確実に人材を確保できる状態をつくっていきましょう。 今後も皆様の受け入れ体制に直結する新しい情報が入り次第、随時お届けいたします。 ご不明な点やご不安なことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 [no_toc]

「物流倉庫×特定技能」解禁で採用は変わる|競争前に整える受入れ設計の全体像

藤原 幹雄

2026.07.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.163″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.163″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます! 202607_ぐっとシナレッジEX

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.163″を発行しました!

広報シナジー

2026.07.01
28卒採用、6月から動く企業の決定的な差ーーまずは「夏のインターンシップ」から始めてみませんか
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

28卒採用、6月から動く企業の決定的な差ーーまずは「夏のインターンシップ」から始めてみませんか

28卒は、まだ先で大丈夫」と思っていませんか? 新年度が落ち着いてくる6月。 そろそろ「来年の採用、どうしようか」と考え始める時期かと思います。 ただ最近の新卒採用は、私たちが思っているよりずっと早く動いているのが実態です。 ひとつ上の学年である27卒の動きを見ると、その様子がよくわかります。 27卒の最新動向を見てみると… つまり、3月の採用広報解禁を待つ前に、 すでに約4割の学生が進路を絞り始めているということです。 さらにマイナビの調査では、 インターンシップ等への参加率は85.6%、 参加して「最も良い印象を持った企業で働きたい」と回答した学生は89.6%にのぼります。 学生は夏の時点で、行きたい会社をかなり絞り込んでいるのですね。 「6月から動く企業」が得られる3つのいいこと 1. 競合が少ない時期に学生と出会える 動き出しが早いほどライバル企業は少なく、じっくり関係を築 けます。 2. 夏のインターンで「お互いを知る」時間がとれる 人柄や働き方の相性をお互い確かめられる機会になります。 3. 採用コストを抑えやすい 従業員300人未満の求人倍率は6.19倍。 母集団が薄くなる前に動けば、採用費も無理なく済みます。 「いきなり本選考の準備を…」と 気負う必要はありません。 28卒採用のスタートラインは、夏のインターンシップです。 次の3つを意識すると、学生との関係性はぐっと深まります。 自社で働くイメージが湧くこと 社員と気軽に話せる時間があること 学生が「ちょっと成長できた」と感じられること おわりに 採用は「動き出した順に、ちょっとだけ有利になる」世界です。 秋に焦って動くより、 6月までに夏インターンを企画して、夏に 学生と出会い、秋からじっくり関係を深めていく。 この流れを28 卒で組めるかどうかが、これからの採用を大きく左右します。 「うちの会社の場合、何から始めればいい?」 と感じられた方は、お気軽に弊社までお声がけください。 一緒にスタートラインを引きましょう。 [no_toc]

28卒採用、6月から動く企業の決定的な差ーーまずは「夏のインターンシップ」から始めてみませんか

樋野 竜乃介

2026.06.25
【2027年4月始動】育成就労制度の「転籍リスク」に負けない!受入企業が今すぐできるリアルな対策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

【2027年4月始動】育成就労制度の「転籍リスク」に負けない!受入企業が今すぐできるリアルな対策

前回のブログでは、新制度のキーマンとなる 「監理支援機関」の役割について解説しました。 育成就労制度のスタート(2027年4月)まであと1年を切りました。 「仕組みはわかったけれど、 せっかく育てた人材に転籍(転職)されてしまうのが 一番怖い…」 というのが、受入企業の本音ではないでしょうか。 そこで今回は、企業が特に不安視する「転籍」にス ポットを当て、特定技能のデータから見えてきた 「本当に彼らが辞める理由」と、 必須の仕組みに加えて今日から現場でできる リアルな対処法を分かりやすくご紹介します! 疑問①:最大の懸念「転籍(転職)」にはどう備えればいい? 育成就労制度では、一定の条件下(就労1〜2年、日本語力など)で本人の意思による転籍が認められます。 「給料が高い大手や、都会へ逃げられるのでは?」と思いがちですが、実はそれは誤解です。 外国人にとっても転職はハイリスク。 本当の理由は、今の職場への「明確な不満(プッシュ要因)」にあります。 🚨 企業が思いがちなイメージと「本当の理由」のギャップ 誤解】給与の額面だけで選んでいる ⇒ 【現実】「聞いていた手取り額と違う」という不満。 残業がなくて稼げない、天引き(家賃等)が多くて手元に残らないなど、事前の説明不足が原因です。 【誤解】都会(東京など)に行きたいだけ ⇒ 【現実】「近くに同郷の友人がいない」という孤立感。 地方であっても、コミュニティや生活環境が整っていれば定着します。 💡 対処方法:選ばれ、定着する「職場環境」へ 手取り額の「見える化」: 採用時に、天引き額を含めた「実際の手取り額」を母国語でシミュレーションして見せ、納得感を持ってもらいましょう。 キャリアパスの明示 「特定技能」への移行までにどんなスキルが身につき、どう給与が上がるのかを明確に提示します。 疑問②:日本語力の不安…それが転籍リスクを高める? 育成就労の外国人は、まだ日本語が未熟な状態で入国します。 この「言葉が通じないストレス」は、私たちが想像する以上に深刻で、転籍の引き金になります。 ⚠️ 日本語力の不足がもたらす「負のループ」 職場で孤立し、ネガティブになる 指示が理解できない時、日本人の困った顔を見て「自分はいじめられている」と思い込んでしまいます。 SNSの「非公式な誘惑」に逃げる 育成就労では民間の人材紹介業による転籍仲介は全面禁止(ハローワークや監理支援機関のみ可能)ですが、 ルールを無視したSNS上の悪質なブローカーから「うちなら日本語が下手でも優しくて高収入だよ」と直接メッセージが届き、孤立している人ほど騙されてしまいます。 💡 対処方法:必須の「仕組み」と、今日からできる「心のケア」をセットで 言葉の壁を乗り越えるには、公的なサポートと現場の歩み寄りの「両輪」が必要です。 ハードルを高くしすぎず、役割を分けて考えましょう。 【必須の仕組み】翻訳アプリの活用と日本語教育のサポート 安全な業務指示や試験合格のため、 ポケトークなどの翻訳アプリの導入や、 オンライン教材を使った日本語学習のサポートは企業として必須の取り組みです。 社内だけで抱え込まず、前回のブログで紹介した「監理支援機関」の通訳面談なども上手に活用し、まずは「公的な相談ルート」をしっかり整えましょう。 【現場でプラスα!】まずは「一緒に笑うこと」から始める: とはいえ、四六時中「勉強」「アプリの徹底」ばかりでは現場も外国人も疲れてしまいます。 そこで、一番ハードルの低い対策として「休憩時間に一緒に笑うこと」を取り入れてみてください。スマホの写真を見せ合って楽しい話(雑談)をするだけで十分です。 「笑顔」や「笑い声」がある職場なら、 言葉が完璧でなくても「自分は歓迎されている」という最大の安心感に繋がり、必須の日本語学習へのモチベーションも劇的に上がります。 疑問③:受け入れコスト(費用)は以前より高くなる? 手続きの見直しや待遇改善で「コストが跳ね上がるのでは」という心配の声もあります。 💡 対処方法:「長く働いてくれる人材」への投資と捉える 育成就労は、最初から「特定技能への移行(=中長期的な就労)」を前提とした制度です。 つなぎの3年で帰国してしまうのではなく、 5年、10年と自社の主力となってくれる人材の「採用・育成コスト」と考えれば、決して高くはありません。 まとめ:2027年4月に向け、今から企業が動くべきこと 育成就労制度における転籍対策の本質は、 外国人だからと特殊視することではありません。 実は「日本人の若手社員の離職防止」とまったく同じで、人間関係、評価の透明性、 そして何より「職場が明るく、大切にされている実感があるか」に尽きます。   今すぐできるアクション 具体的な内容 1. 現状の処遇・説明のチェック 実際の「手取り額」を明確にし、事前説明とギャップがないか見直す。 2. 現場の受け入れ態勢 休憩時間に楽しい話を共有し、まずは笑顔の雑談から始める。 3. 監理支援機関との密な連携 信頼できるパートナーと、定期的な母国語面談の体制を協議しておく。 新制度をピンチではなく「優秀な海外人材を確保し、 職場を活性化させて共に成長するチャンス」に変えるために、今から一歩ずつ準備を進めていきましょう! 受け入れに関する具体的な手続きなど、 ご不明な点やご不安なことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 [no_toc]

【2027年4月始動】育成就労制度の「転籍リスク」に負けない!受入企業が今すぐできるリアルな対策

藤原 幹雄

2026.06.20
育成就労移行の死角「頼みの監理団体が許可を落とす?」今すぐ別組織の内部事情に切り込むべき理由と、確認すべき4つの重要ポイント
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労移行の死角「頼みの監理団体が許可を落とす?」今すぐ別組織の内部事情に切り込むべき理由と、確認すべき4つの重要ポイント

技能実習制度から「育成就労制度」への移行に向け、 各社様におかれましても、外国人材の受け入れ計画の 見直しや社内環境の整備など、多方面での情報収集と準備を進められていることと存じます。 「うちの会社は法令遵守もバッチリで、受け入れの準備も万全だから大丈夫!」 そう安心されている企業様にこそ、今、どうしても知っておいていただきたい制度移行期の「最大の死角」があります。 それは、【受入企業(皆様)側には何の問題もなくても、 パートナーである監理団体(新制度における「監理支援機関」)側が 新基準を満たせず、直前になって外国人の監理・サポートができなくなる】という極めて深刻なリスクです。 育成就労制度では、従来の技能実習制度に比べて監理団体に対する許可基準が大幅に厳格化されます。 もし、現在お付き合いのある監理団体が この新基準をクリアできなければ、その団体は「不許可」 となり、皆様の会社で育成就労外国人を継続して受け入れることができなくなります。 最悪のケースとして、 「直前になって急遽、ゼロから別の監理団体を探し直して 契約を組み直さなければならない」という、事業継続を揺るがす事態に追い込まれるのです。 監理団体の新基準で「ネック(不許可リスク)」となる4つのポイント 新制度において、現在の監理団体が 「監理支援機関」としての新許可を得るためには、以下の厳しいハードルをすべてクリアしなければなりません。 これらは他社の内部事情であるため、外から見破るのが非常に難しいのが厄介なところです。 1. 人員配置の厳格化(掛け算の壁) 新制度では、常勤の役職員が最低2名以上必要である ことに加え、監理する「受入企業数÷8」、および 「育成就労外国人の総数÷40」を超える職員を常 勤で配置しなければならないという数値基準が義務化されます。 これまで少人数でやりくりしていた団体や、1 人の担当者に業務が集中していた監理団体は、 この人員基準をクリアできずに足切りとなる可能性が高まっています。 2. 外部監査人の独立性(兼任の禁止) 不正防止の観点から、監理団体をチェックする「外部監査人」の要件が大幅にアップデートされます。 外部監査人は完全な第三者でなければならず、 監理団体だけでなく、「その団体がサポートする受入企業(皆様の会社など)」とも顧問契約などの利害関係がないことが求められます。 地元の慣れ親しんだ社労士や税理士に依頼していたケースなど、この「独立性」の担保に苦慮する団体が続出しています。 3. 財務基盤の厳格化(債務超過は一発アウト) 直近の決算において「債務超過(期末の純資産が マイナス)」である場合、原則として許可が下りません。 コロナ禍以降、入国制限や受入人数の減少で赤字が 続き、内部留保を取り崩して財務が傷んでいる 事業協同組合などは、申請までに増資や資産売却などの 財務改善を完了させる必要があり、非常に高いハードルとなっています。 4. 「1社専属」の原則禁止 原則として「2者(2社)以上の受入企業を監理すること」 が要件となります。 特定の親会社とそのグループ企業1社だけを形式的に 監理するために設立された、いわゆる 「身内専用の監理団体」は、新制度の許可基準をクリアできないリスクがあります。 「別組織の内部事情」だからこそ、今あえて確認すべき理由 「他社の社内体制や、ましてや財務状況 (赤字や債務超過など)について質問するのは少し気が引ける……」 そう思われるのは当然の心理です。 また、新制度への移行にあたっては 「周囲の出方や他社の動きを見て、しばらく様子見をしよう」と考えている受入企業様も少なくありません。 しかし、受入企業様が 「育成就労へ移行する意思があること」を 今あえて監理団体へ投げかけることには、 監理団体側にとっても非常に大きなメリットがあります。 なぜなら、監理団体側も 「自組合の受入企業のうち、何社が新制度へ移行し、 トータルで何人の外国人を育成就労で受け入れるか」の 数字が確定しないと、新制度の許可を得るために自社が 「あと何人の職員を雇わなければならないのか」 「財務の着地点をどこにすべきか」という 具体的な見通し(事業計画)が立てられないからです。 お互いが様子見を続けてしまうと、監理団体側は 「見切り発車で職員を雇うわけにはいかない」と足踏みし 結果として申請の遅れや不許可に繋がってしまいます。 つまり、皆様が今のうちに質問をすることは、 単なる探りや詮索ではなく、 「監理団体が新制度の許可をスムーズに取得するための 強力なアシスト(情報提供)」になります。 お互いが迷いなく次のステップへ進むための、 極めて前向きで建設的なコミュニケーションなのです。 監理団体へ確認する際の「スマートな聞き方」 お互いのメリットになる形で、相手の気分を害さずに 状況を把握するための確認メッセージ(一例)です。 ぜひ今後のパートナーシップを強固にするための連絡としてご活用ください。 「弊社としても育成就労へのスムーズな移行を 前向きに検討しております。 つきましては、御社(監理団体側)の『監理支援機関』 への移行申請に向けたスケジュールや、 新基準(人員・財務・外部監査人)のクリアに向けた 見通しについて、現在の状況を共有いただけますでしょうか? 弊社の今後の受け入れ予定人数なども踏まえ、足並みを 揃えて一緒に準備を進めていきたいと考えております」 この質問に対して、具体的かつ明確な回答や ロードマップが返ってくるようであれば、 新制度でも安心して伴走できる信頼の置けるパートナーです。 逆に、「まだ何も決まっていません」「大丈夫だと思います」 と回答を濁されたり、具体的な計画が全く見えない場合は 準備が大幅に遅れているか、あるいは基準を満たせないリスク(財務や人員の課題)を隠しているサインかもしれません。 その場合は、皆様の事業を守るための防衛策として、 万が一に備えて別の監理支援機関(候補)を視野に入れ始めるなど、早めの情報収集をご検討ください。 制度の大きな転換期だからこそ、様子見で終わらせず、 「お互いの状況を開示し合える確かな関係性」を今のうちに築いていきましょう。 今後も皆様の受け入れ体制に直結する新しい情報が入り次第、随時お届けいたします。 ご不明な点やご不安なことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 [no_toc]

育成就労移行の死角「頼みの監理団体が許可を落とす?」今すぐ別組織の内部事情に切り込むべき理由と、確認すべき4つの重要ポイント

藤原 幹雄

2026.06.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.162″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.162″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます! 202606_ぐっとシナレッジEX

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.162″を発行しました!

広報シナジー

2026.06.01
外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

特定技能制度の運用において、非常に大きな動きがありました。 すでにご存知の方も多いかと思いますが、外 食業分野における特定技能外国人の受け入れが、事実上のストップとなりました。 これまで右肩上がりで推移してきたこの制度において これほど明確かつ急激な「打ち止め」が発生したことは 多くの事業者様にとって驚きを持って受け止められています。 今回は、なぜこの事態が起きたのか、 そして今後他の分野でどのような影響が予想されるのかについて、私たちが今取るべき対策を整理してお伝えします。 過去の運用とは異なる「急な幕引き」の意味 これまで、特定技能の各分野には、 5年間で受け入れる人数の上限(運用方針に定められた数値)が設定されてきました。 しかし、過去の事例を振り返ると、 予定していた人数に達しそうになった、あるいは 一時的に超過したとしても、柔軟な調整が行われたり、 次期の枠を前倒しで確保したりすることで、受け入れが継続される傾向にありました。 いわば、予定はあくまで予定であり、 現場のニーズがある限りは止まらないだろうという、 ある種の楽観的な空気が業界全体に流れていたことは否めません。 しかし、今回の外食分野の対応はその流れを大きく変えるものでした。 上限人数に達したことを受けて、これまでの 「柔軟な調整」は鳴りを潜め、急遽受け入れを停止するという厳しい判断が下されたのです。 これは、政府の運用方針がより厳格化し、 数字に基づいた管理が徹底されるフェーズに入ったことを示唆しています。 他の分野でも起こりうる「明日は我が身」の危機感 今回の外食分野の動きは、決して一つの業界だけの問題ではありません。 特定技能制度を活用しているすべての事業者様が 自身の分野における「残り枠」をこれまで以上に意識しなければならない状況になりました。 特に注意が必要なのは、受け入れ予定人数に対して、 現在の下留人数が上限に近づいている分野です。 飲食料品製造業や農業、 あるいは建設といった分野でも、 今後同様の「急な打ち止め」が発生する可能性は十分に考えられます。 これまでは「上限が近づいてから考えればいい」という スタンスでも間に合っていましたが、今 後は発表があった瞬間に募集が締め切られるというシナリオを前提に動く必要があります。 先手必勝、早め早めの行動が事業の明暗を分ける このような状況下で、 企業が取るべき最も有効な対策は、シンプルですが「早めに動くこと」に尽きます。 特定技能外国人の採用には、募集から面接、 入管への申請、そして実際の入国・就労開始まで、通常数ヶ月の期間を要します。 もし、自社の採用計画を上限間近になってから 立て始めた場合、書類を準備している最中に その分野の受け入れが停止してしまうという最悪の事態になりかねません。 受け入れ停止になってから慌てて代替案を探すのは、 時間的にもコスト的にも大きなリスクを伴います。 まだ枠に余裕がある今のうちに、半年先、 一年先の欠員補充や増員計画を見越し、手 続きを進めておくことが、事業の継続性を守るための唯一の回答といえるでしょう。 シナジーが提案するリスク回避の採用スケジュール 今回の外食分野の件は、私たちにとっても大きな教訓となりました。 制度は生き物であり、常に変化し続けています。 これまでの常識が通用しなくなった今、 私たちはデータの変化に敏感になり、より慎重かつ迅速な判断を下さなければなりません。 特定技能を活用した人材確保を検討されている 事業者様、あるいは追加の受け入れを予定されている 事業者様におかれましては、 ぜひ現在の枠の状況を再確認し、一歩早いアクションを起こされることを強くお勧めいたします。 「まだ大丈夫だろう」という判断が、将来の採用難を招く原因になるかもしれません。 私たちシナジーは、皆様がこの不透明な状況の中でも 安定した人材確保ができるよう、 常に最新の情報を提供し、最適なタイミングでのサポートを続けてまいります。 今後の採用計画について少しでも不安を感じる場合は、お早めにご相談ください。 制度の壁に突き当たる前に、共に最善のルートを見つけ出していきましょう。 [no_toc]

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

樋野 竜乃介

2026.05.25
採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

1. 採用して終わりではない。「定着」こそが真のゴール 前回、自動車部品製造業における特定技能の可能性についてお話ししました。 しかし、経営者様が抱く真の不安は 「採用できるか」よりも、 採用した後に現場で本当にうまくいくのか?」 「すぐに辞めてしまわないか?」 という点にあるのではないでしょうか。 結論から申し上げます。 特定技能外国人が早期離職してしまう理由は、スキルの不足ではありません。 ほとんどの場合、「受け入れ体制の不備」による孤立とミスマッチです。 現場にポツンと放置され、誰にも相談できず、 何をしていいか分からない状態が続けば、どんなに優秀な人材でも心を閉ざしてしまいます。 特定技能人材を「戦力」として定着させ、 長年活躍してもらっている工場には、必ずと言っていいほど「共通の成功メソッド」があります。 2. 「言語の壁」を突破する視覚化マニュアルの力 現場責任者様が最も恐れるのが、言葉が通じないことによる事故や品質不良です。 しかし、現代の現場には「言葉に頼らない指導」という強力な武器があります。 成功している工場は、こぞって「動画・図解マニュアル」を導入しています。 作業の一連の流れをスマホで撮影し、重要なポイントにだけ字幕を入れる。 手順をイラスト化し、指差し確認ができるようにする。 これだけで、言葉が分からなくても作業を直感的に理解できるようになります。 実はこの取り組み、特定技能スタッフのためだけではありません。 日本人新入社員にとっても、 動画マニュアルがあることで教育が標準化され、「教える人によってやり方が違う」という事態を防ぐことができます。 結果として現場全体の教育コストが下がり、誰が教えても同じ品質が保てる強い現場が出来上がります。 3. 「バディ(相棒)制度」でつくる心理的安全性の確保 異国の地で働く彼らにとって、現場に「心の拠り所」があるかどうかは離職率を左右する最重要事項です。 そこで推奨したいのが「バディ制度」です。 業務バディ: 技術的な指導や品質基準を教えるペア。 生活バディ: 買い物の仕方やゴミの出し方など、生活習慣を相談できるペア。 バディを任命する際は、相性の良い、面倒見の良い社員を選んでください。 そして何より、会社としてそのバディ活動を「評価」してください。 「外国人を教えることは、会社の生産性を上げることだ」という文化を醸成するのです。 バディとなった社員は、教えることを通じて自身の業務知識を再確認し、リーダーシップが養われます。 バディ制度は、外国人を支えるだけでなく、日本人社員を育成する制度でもあるのです。 4. 「役割の適正化」がもたらす現場の活性化 特定技能人材を迎え入れることは、現場の「役割の適正化」を行う最大のチャンスです。 これまでベテラン職人が行っていた 「繰り返しの単純作業」や 「部品運搬」を彼らに任せることで、ベテラン社員は 「工程の自動化」 「不良品ゼロのための改善活動」 「新規製品の試作」といった、より付加価値の高い業務に時間を割くことができます。 「自分はもっと高度な仕事ができる」。 ベテラン社員がそう実感し、若手が外国籍スタッフに仕事を教える経験を積む。 特定技能人材は「現場の要」として誇りを持って働く。 こうした役割分担の最適化により、現場はかつてないほど活気付きます。 「外国人が入ることで、自分たちの仕事が高度になった」。そう感じられた時、現場は「グローバルに強い組織」へと生まれ変わります。 5. 「不安」を「自信」に変えるパートナーの存在 特定技能の受け入れには、複雑な行政手続きや、義務付けられた支援計画の策定が必要です。 これを自社だけで完結させようとすると、総務や人事担当者様が疲弊してしまいます。 だからこそ、現場の苦労を知り、異文化コミュニケーションにも長けたパートナーが必要です。 「現場にどう馴染ませるか」 「法的なリスクをどう回避するか」 「スタッフが悩んでいることは何か」。 これらの不安をすべてプロに預け、 貴社は「本来の製品づくり」に専念してください。 私たちのようなパートナーは、手続きを代行するだけの存在ではありません。 貴社の現場が常にベストな状態で稼働し続けるための「運用のパートナー」です。 6. まとめ:製造業の未来を切り拓く 特定技能は、単なる労働力不足の埋め合わせではありません。 多言語対応の仕組み化、教育の標準化、役割の明確化 ――これらを進めることは、貴社が「次世代の強い製造工場」へと進化するための戦略的なプロセスです。 自動車部品という、日本のモノづくりの屋台骨を支える皆様にこそ、この制度を最大限に活用していただきたいのです。 今、行動を起こすことで、数年後の現場の景色は必ず変わります。 もし、「うちの現場ならどう運用すべきか?」 という具体的なイメージが湧かない場合は、遠慮なくご相談ください。 貴社の工程と社風に合わせた、現実的かつ持続可能な 「受入シミュレーション」を一緒に作り上げましょう。 共に、最強の製造現場を作り上げませんか? [no_toc]

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

藤原 幹雄

2026.05.20
なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

1. 自動車部品業界が直面する「静かなる危機」 自動車業界は今、電動化(EVシフト)や自動運転、コネクテッドといった「100年に一度の変革期」にあります。 部品メーカー様にとっても、求められる品質やコスト要求はかつてないほど厳しくなっています。 しかし、現場に目を向ければ、 その変革を支えるべき「人手不足」というより切実で、 古典的な課題が経営の足枷となっています。 「求人を出しても、若手の応募が全く来ない」 「ベテラン職人の引退が迫っており、技術継承が間に合わない」 「欠員を埋めるために、無理な残業を強いられ、現場の疲弊がピークに達している」。 多くの経営者様からこうした悲痛な声を耳にします。 手不足はもはや、単に現場が忙しいという問題ではありません。 突発的な欠勤による納期遅延のリスクや、 品質チェックのマンパワー不足など、企業の存続そのものを左右する「経営上のボトルネック」なのです。 これまで通りの採用手法――つまり、地元の求人誌や ハローワークだけに頼っていては、この人手不足の荒波を乗り切ることは困難です。 今、多くの先進的な部品メーカー様が検討を始めているのが「特定技能」制度を活用した、グローバルな人材戦略です。 2. 「ウチの現場は対象外」という誤解の正体 特定技能制度がスタートした際、多くの経営者様が 「特定技能=飲食・介護・宿泊」というイメージを強く抱かれました。 確かに、ニュースではそうした分野の話題が先行しました。 しかし、実は日本のモノづくりの屋台骨を支える 製造業こそ、この制度を最大限に活用できる「メインフィールド」であることをご存知でしょうか。 製造業には「製造3分野」という大きな枠組みが設定されています。 素形材産業: 鋳造、鍛造、プレス、板金、仕上げ、機械加工など 産業機械製造業: 機械加工、機械組立、金属プレス加工など 電気・電子情報関連産業: 電子機器組立、機械加工、プリント配線板製造など お気づきでしょうか。 自動車部品製造における主要工程のほとんどが、これらの枠内に含まれています。 プレス機で金属を成形する、 エンジンパーツを機械加工する、 精密部品を組み立てる、完成した部品を検査する―― これら日常の業務そのものが、特定技能の受け入れ対象なのです。 「ウチの工場は自動車部品メインだから無理だろう」と最初から線を引いてしまうのは、非常に大きな機会損失です。 3. なぜ特定技能外国人が、自動車部品現場に「フィット」するのか 「外国人材は仕事が雑なのでは?」 「日本のモノづくりの繊細さを理解できるのか?」 という懸念を抱かれる経営者様もいらっしゃいます。 しかし、特定技能で来日する方々は、これまでとは一線を画す「プロ志向」の人材です。 彼らの多くは、自分の国で一定の教育を受け、製造現場を経験しています。 そして「日本の高い技術を学びたい」 「日本という環境で、安定してキャリアを築きたい」 という極めて明確な目標を持ち、厳しい試験をクリアして来日しています。 そのモチベーションの高さは、現場の雰囲気にも良い影響を与えます。 特筆すべきは、彼らの「ルール遵守」への姿勢です。 自動車部品製造の現場では、ミリ単位の精度や、定められた手順を忠実に守ることが何よりも求められます。 特定技能の方々は、日本の安全管理規則や作業手順書を非常に真摯に受け止め、決められた工程をコツコツと守る適性が極めて高いのです。 ルーチンワークを厭わない粘り強さと、高い集中力は、 まさに今の日本の製造現場が求めている「安定した生産力」そのものと言えます。 4. 特定技能と技能実習の決定的な違い ここで整理しておきたいのが、以前からある「技能実習」との決定的な違いです。 技能実習の主な目的は「国際貢献(技術移転)」にありましたが、特定技能の目的は「人手不足の解消(即戦力の確保)」にあります。 特定技能外国人は、一定以上の技術と日本語能力を有していることが証明されています。 つまり、現場に入ったその日から、あるいは短期間の導入研修で即戦力として動けるのが最大の特徴です。 「3年かけて一人前に育てる」のではなく、「即戦力として迎え入れ、共に成長し、現場を支えてもらう」。 この視点の切り替えこそが、これからの自動車部品工場の生存戦略となります。 5. 貴社の現場の可能性を診断する第一歩 今、この記事を読んでいる間にも、 貴社の現場では人手不足による負荷が、 誰か特定の熟練工に集中しているかもしれません。 まずは、貴社の現場がどの分野に該当するのか、具体的に確認することから始めてみませんか? 「複雑な手続きが不安」 「何人から採用すべきか分からない」といった疑問は、 すべてプロに任せていただいて構いません。 まずは、「ウチのこの工程でも大丈夫か?」という小さな疑問をぶつけてください。 人手不足という重い足枷を外し、貴社の現場が再び前を向いて進むための、最初の一歩を共に踏み出しましょう。 [no_toc]

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

藤原 幹雄

2026.05.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.161″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.161″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます! 202605_ぐっとシナレッジEX

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.161″を発行しました!

広報シナジー

2026.05.01
CONTACT

ご質問、ご相談など お気軽にお問い合わせください

専門の知識と経験で
課題解決を全力サポートします!

アイコン

シナジーメールマガジン

ぐっとレター

採用人材、経営など…
お役立ち情報をお届けいたします

ぐっとレター登録はこちら 登録はこちら