シナジーLabo

SYNERGY LABO

ALL

広報シナジーの記事

主体性を育てるために
シナジー活動記

主体性を育てるために

いつからか新卒採用の 企業説明会で シナジーの求める 理想のチームは   オーケストラのように 主体と依存が共存する チームだと言っています。     それぞれの違い それぞれの強みが ここの不足を補って 美しくて伸びやかな ハーモニーを生むような チームを目指す。     それには各メンバーが しっかり主体性を持って 強みを発揮しなければ ならないし 自分たちの弱みを補う 強みを持ったメンバーを 加えないといけません。     強みを活かそうと思うと 弱みを打ち消さなければ なりません。   人間というのはどうしても 自分と同じような 特徴を持った人を好む 傾向があるなかで 自分と違う強みを持った 違う傾向の人間を 受け入れるのには それなりに抵抗があります。     違う強みを持つ人は 違う性格であることも多く 意外とそのままでは 混ざり合いません。     ただ、共通の目標や成果が 同じところに決まると 双方が双方の弱みを 補って強みを出せるので 次第にまとまって行きます。     ポイントはどちらもが 共通の目標や成果を 求めるということ。     本音を言えば 片方が本気でその目標を 追いかけていないときは 目標達成や成果を出すことより 居心地の良さを追求するので 相手の気に入らないところ ばかり目につくようになります。     違いを活かすには 共通の目標や成果を設定 することで進んでいきますが 主体性を育むためには もっと努力が必要です。     主体性を育むためには 命令を出来る限りしないこと。     もちろん、組織としては 命令したほうがはやいし 効率は随分といいのですが あえて、効率を犠牲に していかなければいけない。     会社に仕事やお金が 無いときは、それでもみんなで 色々やってみて チームで、あるいは会社全体で 仕事を進めていきます。     ですが、会社が成長してくると チームの責任者は肩書で 社会的には一目置かれたり 社内的にも部下が増え 仕事をやっている 感じが増します。     加えて、前任者が作った 業務を回すだけで利益が 出てくるようになると 更にやっている感は増します。     しかも、決まった仕事が増え それぞれの業務に対応ができる 組織ができてくると 命令で成果が十分だせる ようになります。     結果的に 主体性が奪われます。     つまり、お客様のことを 考えなくなったり 競合他社の 動きに鈍感になったり 崩されて気づいたり お客様においてけ ぼりにされたり。     仕組み化で 安定させることで 考える余裕を生み出す ことが大切です。     仕組み化で失敗するのが 仕組み化で安定させ その安定した業務に 思考が停止した人材を 配置すること。     その部分は 作業でも構わないけど 作業しかできない人材が 増えていくと自然と 主体性は奪われていきます。     不安定よりも安定が 良いのですが 変化に対応できない 人材の割合が多いと 会社は衰退する。     主体性のない人の集団を つくっていないか。     難しいけれど 命令をいかに少なくするか。     本当に挑戦だよな と日々思います。     お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :8/1 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :ファビット広島 ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

主体性を育てるために

広報シナジー

2018.07.31
自治体にも、限度がある。
シナジー活動記

自治体にも、限度がある。

普段どれほどに会話 していても頑なに選挙に 行かない人がいます。   会社で経営陣は ぜひ選挙には行って 欲しいとお願いしています。   選挙に行って投票するよう 声掛けはしますが 固定の政党に投票するよう 指示しているわけではなく 国民としての権利の行使と 国民としての義務を果たそうと。   若い社員たちはちゃんと 投票所に足を運んでいる のだろうか… 投票は国民が 果たさなければならない 重要な義務のひとつです。   投票なくして 世の中がどうのこうのと 言うのもなんだか違うと 思ったりします。   話を戻すと、会社の社員 ではないのですが 選挙に行かない人と 話をしました。 今回の豪雨災害で 実家の親が避難所が遠く 避難勧告とか出されても いざというときに行けない。   行政のひとがもっと 避難所になる集会所の場所 をもっとちゃんと考えて くれないと困る。   と、憤っていました。   地域の集会なども 出ない人なので そういうのを地域の人の 意見として行政に伝えたり 地域の集会で意見出したり 市議会議員等に伝えたり そういった活動を通じて 行政と一緒に取り組むのが 地域住民の役割だというと まあまあ、もめます。   それは、おかしい!   そういったのは 行政がちゃんと 事前に考えるべきだ。   ちゃんと税金払ってるんだし! という。 本当、行政の人って 大変だな…と、実感します。   何でもかんでも 国のせい 行政のせい 自治体のせい 行き過ぎた田舎に住めば 都心より行き届かない ものだってありますし 都心に住めば どうにも解決し得ない 待機児童問題だって出る。   保育園落ちた、日本、死ね。   って、問題ではあるけど どうしようもないものもあります。   行政っていっても 限度ってものがあるわけです。   これは、何なのだろうと 違和感をずっと考えて いましたが ジョン・F・ケネディの 言葉が答えかもしれません。   国があなたのために 何をしてくれるのかを 問うのではなく あなたが国のために 何を成すことができるのか を問うて欲しい。   消防団に参加している 人のように 自分の時間を削って 地域の活動に 参加してくれている 人もいますし 先程の人のように 選挙にも行かず 行政や自治体の責任 ばかり声にしている人もいる。   執念なきものは、問題点を指摘し 執念あるものは、可能性を議論する というけれど 本当にそのとおり。   せめて 社員にはそうなって 欲しくはないから 会社では 選挙に行って欲しいと ずっと伝えています。   行政や自治体は頑張ってます。   災害時だって 随分と不眠不休と 言えるほどに。 普段だって 未婚者が増えたといえば 街コンだってやるし。   国が自分のために 何をしてくれるのかを 問うのではなく 自分が国のために 何を成すことができるのか を問うくらいの気概がないと 仕事なんてままならない。   だから、また後輩に 「選挙いけよ」と、声をかけるわけです。 お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :8/1 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :ファビット広島 ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

自治体にも、限度がある。

広報シナジー

2018.07.29
挑戦と失敗
シナジー活動記

挑戦と失敗

思い起こすと 今日まで色々なムダな 仕事をしてきました。 ですが 当時はムダと思った時間や 使ったお金のおかげで   自分や社員の 経験や知識も増えたし 難しい仕事を頼まれても 結果的には取り組める 下地をつくることに 随分と役立ってくれました。   当時は、ため息をつくような こともたくさんありましたが   今になって思えば 当時は稚拙ではあったけど 真剣な取り組みが会社の 財産になっているものだと 気付かされます。   利益があがる仕事だけでなく ビジョンや目的に基づいた 仕事というものは   失敗しようが 成約してもらえなくとも それ自体はムダになる わけではないありません。   挑戦すれば 比例して失敗の数も増える。   ただ、それが   現場の失敗なのか 経営層の失敗なのかは とても重要です。 経営判断を間違えると 現場でいくら努力をしても 報われません。   例えばどれほど いい営業を育成しても   粗悪な商品や 粗悪なサービスを 開発していては売れません。   経営層のミスは 現場で取り返しにくく   失敗してもいいから 挑戦しようと社員には 言っていても   経営者が挑戦できなく なっていることも よくみかけます。   確かに 経営層のミスは痛いものです。   多くの会社は 利益と賞与が大なり小なり 連動したりしますが   経営層のミスで 賞与が減ってしまえば 現場のモチベーションは 下がりっぱなしです。   自分たちでは回復しきれない 上流でのミスなわけですから。   そしてそのミスが増えれば 新しいことに挑戦しよう といって掛け声をかけても   社員がなかなか挑戦を しようといって動かなく なったりします。   社員の挑戦はミスが 許されますが 経営層のミスは 社員のモチベーション的に 致命傷になりかねません。   挑戦や失敗が大切だとしても   経営層は これでもかと学びながら 挑戦をしつつも ミスの確率を現場よりも 減らさなければなりません。   自分のミスは 自分だけで 収まりませんからね。   だからこそ 自分の経験や感だけでなく これでもかというくらい 色々な学びを事前にしておく。   挑戦と失敗   とても大切ですが する必要のない失敗は   事前に十分な準備を しておくことで 回避することができます。   ある程度社員が増えれば   挑戦して、失敗して どんどんやっていこう!   と、いうわけにいきません。   できる準備は しっかりとしておかないと いけないものだと。   自分自身への 自戒の念を込めて(^_^;)     お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :8/1 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :ファビット広島 ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

挑戦と失敗

広報シナジー

2018.07.28
企画が好きと言えるために
シナジー活動記

企画が好きと言えるために

    イベント、セミナー、遊び 経営改革、Webコンテンツ   様々なジャンルを問わず 企画という要素があります。     しかし、企画という言葉は 定義が広く明確な定義も ありませんし   どうやったら面白い企画が 立てられるかもわかりにくい ものですよね。       どんな会社にいても どんな仕事をしていても 企画というのは意外と つきまとうモノです。     企画という言葉は なんだか重たい気もしますが   イベントを企てるとか イベントを企むとか いうと少しワクワクします。     社内でも委員会制度という ものがありますが   企画を立てる人が 「やらされている感覚」だと 良い企画にはなりません。     企画を考えることを ポジティブに楽しめれば 良い企画の出現率も きっと上がるはずです。     企画をつくることができる のはとても幸せなことです。     大学生にどんな仕事を したいか聞いてみると   「企画がしたいです!」   と、答えてくれます。   1人で机に向かって 色々面白そうなこと   妄想して ビジュアル化して 提案書書いて   イケてる企画で稼ぐ というイメージが あるのかもしれません。     成果がなかなか あがらないメンバーに マネージャーが   何が得意?   と、なんとか活かそうと 質問をしたら   返ってきた答えは 「企画とか得意です」   という話をされたらしく なんとか得意な部分を 活かそうと職務を変えました。     実際にやってもらうと そんなに簡単ではなく 大したものが生まれません。     むしろ、力一杯ヘマしました^^;     これが現実で 社会に出ると数年で 企画やりたいですと言う 人間は減ります。     新しいものや ワクワクするものを 生み出すのは   生み出し続けるのは 簡単ではありません。     でも、学生には そういった企画という イメージはとても人気です。     ちゃんと誰かの役に立って 感謝されて収益になるなら わかりますが その多くは収益になりません。     企画をつくるというのは たった数枚の企画書でも 大変なこともあります。     一日ひたすらネットで 調べ物をしながら企画を 練る日もあります。     しかし、大半はその練った アイディアを具現化するために     各所と調整し 会議を繰り返して案を現実の モノへと変えていく時間に消えます。         だから、コミュニケーション能力がない あるいは、コミュニケーションが苦手な 人には向かないというか、難しいのです。     さらに追い討ちをかけるように 面白い企画であればあるほど 理解されない可能性があります。     企画という概念レベルのものを 具体的にして成果に変える経験が ない人はここでつまずくわけです。     一人が良いと思っただけでは 企画が実現しません。     多くの関係者を説得して あの手この手で実現に こぎつける努力が必要です。     めちゃくちゃ泥臭い仕事です。     だから、コミュニケーションが 苦手だけれど     自分で面白そうなことを 考えるのが得意という タイプの人は勘違いしては いけない。     企画は、とても泥臭いし 実現させるには人間性が とても大きく影響します。     企画しているメンバーを見て あらためて     企画って、チャレンジだなと 実感します。     お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :8/1 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :ファビット広島 ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

企画が好きと言えるために

広報シナジー

2018.07.27
ブランディングという胡散臭さ
シナジー活動記

ブランディングという胡散臭さ

昨晩はプレジデントアカデミー 経営の12分野  7月のテーマ 「ブランディング」 を行いました。       今回は、豪雨災害に伴い 急遽日程を変更した こともあって 会員の半分が 昨日7/25に参加し 半分は来週の 8/1(水)に参加という 割合いになっている という珍しい パターンです。   今回も四国や 遠方からも参加 してもらっている 会員さんに会えました。     ホッとしています(^_^;)     自分はもともとこの ブランディングという言葉 が嫌いでした。     それはなぜかと言うと 胡散臭いから。     胡散臭くないですか? このブランディング という響き。     その商品やサービスが持つ 絶対的な価値を向上させる ことなく 何かしらのテクニックを 用いて認知価値を 高める技法という イメージが 強かったんです。     以前も書きましたが 10年以上前ですが シナジーは ブランディングにも 力をいれて頑張っていて いいよね と言ってくださった 先輩経営者に ブランディング活動は 認知価値を操作する という部分があるので そこを褒められても あまり嬉しくないですよ と、失言した記憶が 蘇ります。     単純に、頑張ってるよね って言ってくださった のですけれどね… その頃から ブランディングは ちょっとせこいイメージ があったわけです。     ブランディング活動を ちゃんと理解していくうちに そんな小手先のことではなく 自分たちの信念にそって 小さなことを積み重ねて いくこの活動が どれほど重要か 見えてきました。     決して小手先ではなく ブランディングとは 自分たちのあるべき姿を 思い描いて そこに近づくように 小さな要素をひたすら 積み重ねていくことで お客様に少しずつでも 好きになってもらい お客様からファンに なってもらう活動。     小さな積み重ねを通じて 大きなブランドを築く ことの大切さを学びました。     ブランドを作る活動。 それは、ファンづくり。     ファンになって もらえるような そんな仕事ができるように あらためて 頑張りたいものです。     小さくても相手の 期待値を超え続けること あいつなら、と 期待してもらえること ブランディング活動は 決して小手先ではない 地道な活動の集積です。     8月1日(水) また同じテーマ ブランディングで 講座がありますので ご興味ある方は ぜひお問合せください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

ブランディングという胡散臭さ

広報シナジー

2018.07.26
無我と夢中
シナジー活動記

無我と夢中

無我夢中     「無我」という言葉は もともと仏教用語で 何かに対して 心を奪われる そして、我を忘れる という意味だそうです。   自分という枠組みに とらわれることなく 超越していくという状態を どうやら我を忘れるという 表現であらわすのだと。   無我とは 本来、人の心の在り方を あらわすもの。   人は自分というものに とらわれている人が ほとんどです。   その自分に対する とらわれ(執着)から 離れなければならない という根本的な教え。   仏教などでは 修行することでその 境地にたどり着くことが できるといわれています。   昨日は無我どころか 自分の好き嫌いを ハッキリとさせないといけない という考えを書いたので いったいどうしたのかと 思われるかもしれませんね^^; でも、そこは大丈夫。   まだ、 「夢中」という言葉があります。     無我夢中 この言葉の意味は 夢の中にいたら、我(エゴ)が なくなる。   つまり、人間の存在はエゴという 自分中心だけれども 何か、人と力を合わせて 「夢」を達成しようと思えば 自分のエゴを 人間はコントロールすることできる という意味だと教えてもらいました。   この会社を成長させて 一気に上場させて 経営権を売り抜いて一儲け みたいな、自分だけの 誰も賛同しない夢であれば もしかしたら それは、エゴかもしれない。   でも、みんなが成したいと思う 「夢」であれば それぞれが自分のエゴを 捨てはじめます。   サッカーのワールドカップでも 選手はチームの勝利のために 自分のエゴを捨てて 役割を果たそうと それぞれが懸命に 努力していました。   人は命令ではなく 夢によって動くものだと知って 何よりも働きがいが 大切だと実感しています。   つまり、会社やリーダーは 人をまとめたり、動かす力を 持たなければなりませんが テクニックや技術よりも その集団が持つべき夢を 描く力が何よりも重要なのだと。   どんな組織でも活躍している メンバーは自分の仕事に 夢中になっているし 活躍できていないメンバーは 夢中には遠い状況にあります。   人はどんどん命令という 自分のやるべきことではなく 徐々に自分のやりたいと思える 夢によって動くようになっている。   自分のエゴを消しされるくらい 大切なチームの夢とか目標を どう創り出すのか。   多くの会社がワクワクできる 会社の未来を描けないから 若い人たちを惹きつけれない のかもしれません。   一緒に追いかけてみたくなる 夢やビジョンを掲げるのは 経営者やリーダーにとって 重要な素養です。   自分も油断すると 手堅い減点主義に陥ったり してしまいますが それぞれのチームが 追いかけてみたくなる 夢があるかどうか。   そのためには みんなが夢中になれる 好きなことを理解していく なんていうと どうしてもバラバラに なりやすいので 最終的には 経営者の思想に 集約されていきます。   だからこそ 経営者の夢が 一緒に追いかけれる 夢かどうかを いつも社員は見ています。   社長の最大の夢が ゴルフ発祥の地 ゴルファーの聖地 セント・アンドリューズで いつかプレイしたい! というものであれば 社員がしらけてしまうわけです。   この人の夢と 俺らの目指す未来は きっと交差しないのだと。   近年、夢なんて 胡散臭い言葉を使うと 思われるかもしれませんが 経営者のもつ夢や ビジョンは、それほどまでに 影響力が大きいわけです。   エゴではない 夢と呼べるビジョン 描けていますか? 無我夢中になるために きっとそれは必要です。   お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :7/25 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :TKPガーデンシティpremium広島駅前 アクセス ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

無我と夢中

広報シナジー

2018.07.25
信じられる直感とワガママの境界線
シナジー活動記

信じられる直感とワガママの境界線

先日、ある商談をしました。 ある会社が手がけている ビジネスモデルの説明を 受けてるときに   ふと相手から出た言葉   「お客から金をどう取るか」   というひと言を聞いて この人と一緒には仕事を したくないものだな…   と、途中からあまり話を 聞かなくなってしまいました。   その人が悪いわけではないのですが どうしてもそういった 表現をするタイプの人とは あまり感覚が合いません。     綺麗事いうなよって 言われてしまうかもしれませんが 平気でそういうことをいう人は どうしても好きに なれないんですよね。     ビジネスは色々な利害関係で 成立しています。     お客様、取引先、社員、オーナー   それぞれの利害関係者に対して 特別に迎合していたら 簡単に会社のバランスは おかしくなってしまいます。   誰をパートナーにするかで 自分たちのビジネスの基準も お客様からは はかられていますし   お金を支払う人たちは そういった感覚には とてつもなく敏感です。     右も左もわからない頃は その全ては学びだと思って   理不尽だと思うことも なんでもとりあえずやりました。   でも、今は多くの関係者 お客様がいるので     自分が信じれるものや 自分の感覚的にいいと 思えないものや関係とは 距離を置かないと 責任が取れなくなりました。       人間性が未熟だとか ビジネスモデルがまだ 先が読めないものだとか   そういったものは なんとでもなります。   でも、直感的に嫌いなものは やっぱり難しい。   違和感のある人の商品を 取り扱うのは難しいし ビジネスを任せるのも 安心できません。   最近そういった好き嫌いを 自分の中ではっきりさせて いこうと思うと   そんなに甘くない と教えてくれる先輩が います。   20代の頃と気持ちは あまり変わりませんが もう40歳です。   何歳になっても素直に 人の教えを請うのも 大切なことではありますが   腑に落ちないことを 電卓を弾いて 賢く立ち振る舞う というのは違うかと 思ってしまうんですよね…   直感や好き嫌いの好みを 大切にするべき人間か   人の言うことに素直に 耳を傾けるべきか人間か   こいつの好みはいいけど こいつの好みはわがまま。   この違いを生み出すもの の正体は一体何なんでしょう。   それは一言でいえば 人の役に立っている 人であるかどうかの差 なのではないかと。   成果を出す人間の 直感や好き嫌いは 大切な判断材料に なりますが   成果を出していない人間の 直感や好き嫌いは 耳を塞いでいる 自分の殻に閉じこもった やっかいな人になるということ。   自分自身の 直感や好みを活かそうと 思うと   自分自身が人の 役に立っている人間で いるかどうかが何よりも 大切なことなのだと。   卵が先か ニワトリが先か という話になりますが   自分の直感に自信を持って 生きていける人生で 有りたいと思うので   それはわがままで 子供っぽいと言われず   素敵な個性だと言われるまで   もっと人の役に立つことを 積み重ねようと ふと、思ったわけです。   直感的に 苦手だと思った人と 出会って感じたこと。   それに気づけただけでも その人との出会いには 意味はあります。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

信じられる直感とワガママの境界線

広報シナジー

2018.07.24
採用のハードルを上げる
シナジー活動記

採用のハードルを上げる

意外に思われる かもしれませんが 新卒採用では 内定のハードルが低いと 学生は真剣になってくれません。 私達は学生に 次の選考に 進んでもらうときに 3〜4日くらい時間をかけて 真剣に取り組まなければ 提出できないような課題を 出しています。 ここで重要になるのが この課題に取り組んで もらうことで ・会社のことを知ってもらう ・学生に求める資質が 備わっているかを見極める この2つが果たせるような 課題をつくるようにします。   シナジーでは 学生に求める条件に 積極性、コミュニケーション能力 分析力、表現力があります。   それらの要素は 見極めるため 今のシナジーに 応募者がもっと集まるには どのようにするのがよいか? という課題を出して 考えて提出してもらう ようにしました。   そこまで重たい感じではなく 軽めに課題を学生に伝えます。   その中で、多くの学生が 次の選考のときに課題に 答えてくれますが その答え方は様々です。     Instagram、Twitterが うまく活用されていないようなので もっと活用されたらどうでしょうか? とか マイナビには掲載されていますが リクナビに掲載されていないので リクナビにも掲載してみては? などの課題解決を 示してもらったりします。     当然、自社の採用活動の アイデアを学生に考えて もらおうという発想ではなく 学生の分析力を見るために 出しているのですが もうひとつ、しかけがあります。     シナジーの課題なので ネットをただ検索しても 答えは転がっていません。   この課題を正確に クリアしようと思った場合 本質的なことを 学生自身に 考えてもらわなければ なりません。   「もっと人を集めたい」 目的は何なのか? ということです。   人を集めて 採用人数を増やしたいのか 採用する人材の質を上げたいのか   そういった目的をちゃんと 事前に確認してもらわないと 目的からずれた答えが出てきます。   最近の学生は検索が上手なので 課題を出してもネット情報で それらしい答えにたどり着きます。   だからこそ、それでは答えが 出ない課題を用意しなければ なりません。   シナジーの課題なので シナジーの社員に 質問しなければ わからないような 情報が必要になります。   ここは、学生の積極性や コミュニケーション能力 分析能力の全てが必要になります。   この能力が低い学生は 自分でネット検索で答えを出しますが 能力の備わっている学生は 目的を確認した上で 予算を確認して 「もっと」という抽象的な値を 具体的な数値に落とし込むために 現在の様々な数値を シナジーの社員から聞き出して その課題を見つけた上で 対策となる提案をしてくれます。   どういった人材が欲しいかに よってアプローチは変わりますが ネット検索や、自分の頭だけで 考えて提案する他人に対して 働きかけが弱いタイプは ここを突破することができません。   この段階で課題をクリアできる 人材は3割程度で 7割は失格となります。   しかし、こういったハードルの高い 課題をクリアした学生は この段階で仕事の魅力や価値に 気づいていくれ 「ここまでやったから ぜひ、入社したい」 と、考えてくれるようになります。   学生や求職者から見れば 課題が難しいほど 入るのが難しい会社である という価値が築かれていきます。   また、こういった選考課題で 落ちた学生は理由を明確に 自覚することができます。   一方で、このようなハードルが 高い課題に対して 面倒だからとか あるいは難しそうだから 挑戦をしないとか そこまでして入りたくない という学生であれば この段階で選考対象から 外すのに問題はありません。   学生に対して ハードルの高い課題を 出すのが悪いとか 嫌われてしまうとか そういった遠慮はする 必要はありません。   遠慮して採用した学生が 入社後に活躍してくれる 可能背はとても低いので 妥協はできません。   ただ、気をつけないと いけないこととしては 単に負荷の高い課題を やらせればいいのではなく その課題に取り組む過程で 学生が価値を感じてくれたり 達成感を感じてくれたり   その学生に求める資質が 適切に判断できる 内容にすることです。   ずいぶんと2020向けの学生 にはネタバレな内容です^^; 内定のハードルが低いと 内定をもらったという 価値を感じてもらいにくいので 他社と迷われたとき 最終的には 負けてしまいやすくなります。   ハードルの高い課題で 学生の能力を しっかりと見極め しっかりと志望度を あげてもらう活動にしてみてください。   プレジデントアカデミー 経営の12分野のお知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :7/25 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :TKPガーデンシティpremium広島駅前 アクセス ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

採用のハードルを上げる

広報シナジー

2018.07.23
システムエラーに耐える
シナジー活動記

システムエラーに耐える

サッカーは詳しく ありませんが   ロシアワールドカップ 決勝戦で   フランスvsクロアチア戦 におけるVARで物議が あるようですね。   正直に言えば システムが導入されて より明確になっていくので それはそれで良いのだと 思っていました。   疑わしいと思ったとき 映像をみて判断する ことができるという 保険的なシステムが あるということ。   それを使って間違った 判断になるから問題だ というのであれば   それはシステムの 問題ではなく   システムを運用する 人間の問題でしかありません。   と、サッカーに興味がない 人間からすればあっさり おもって終了してしまいます。   ワールドカップを観ている 多くのファンからすれば 納得のいくものではない のでしょうね。   3年前の2015年9月12日   甲子園であった 阪神×広島戦 2-2の延長12回表 1アウトランナーなし   7番・田中広輔の打球が フェンス直撃の3塁打と 判定されました。   広島はこのプレーの直後 打球がフェンスを越えており 観客席側にある進入防止用の ワイヤーに跳ね返って グラウンドに戻った可能性を 指摘しました。   「ホームランではないか」 と抗議しましたが   ビデオ判定でも 判定は覆りませんでした。   広島はこの回 追加点を挙げられず 試合は2-2の引き分けで 終わったことで   CSへの進出ができなくなり 世紀の大誤審と 呼ばれるようになりました。   2日後   再検証の結果、一転して 「打球がフェンスを越えていた」 として誤審を認めました。   しかし、当然ながら 試合の結果は覆りませんでした。   カープファンは憤ったものの あの誤診についても 仕方ないと思う部分も あるわけです。   そういった判定も含めて プロスポーツなのだと。   CS進出したければ もっと選手が力をつけるべき。   そう割り切ることが 大切だったと思います。   残念だなと思いつつも どこかで割り切っていかなければ こういったシステムを利用した ルール改善は進んでいきません。   マイナス面ばかり強調されますが 導入されたことによっての恩恵も あるわけです。   会社でも仕組みやシステム改良 をしようとすると似たような問題は どうしても発生してしまいます。   働いている人達からすれば 今起こっている システムエラーの多くは   今回のワールドカップや カープの幻のホームラン のような気持ちになるかも しれません。   ERPやCRMのような 会社の中心に置かれるような システムは   VARシステムのように 効果はあるけれど 時々エラーを起こします。   その導入効果がすぐに 完全なものにはならないので   DIYのように運用しながら 試行錯誤しつつ   少しずつ自社の目的に かなったシステムや ルールに作り替えていく ことが大切です。   システム導入による メリットよりもなぜか エラーの方が頻繁に 取り上げられるのは ものですが   こういったエラーを しっかりと乗り切って 良いシステムや仕組みを 育てていかなければ いけませんね。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

システムエラーに耐える

広報シナジー

2018.07.22
重要でなくとも、ワンコに水をあげないと。
シナジー活動記

重要でなくとも、ワンコに水をあげないと。

やればすぐに成果に つながることをやるのは とてもわかり易いことです。   わかり易いがゆえに これらはとても向き合い やすいといえます。   本当に難しいのは やってもやっても すぐに成果が出ない ことに向き合うこと。   真っ暗闇でも 誰もが賛同しなくても その方向にむけて 着実に歩みを進めること。   こんなことを言えば 誰もが「そうだよね」と 理解をしめした顔をして くれますが   現実に移そうとすると そうもいきません。   すぐに成果がでることを 求められるし   長期的な視点の活動に リソースを分配して 今の成果が下がると   「ほらみたことか」   と、言わんばかりの 評価を突きつけられます。     人生を好転させる名書 フランクリン・コヴィー氏が提唱する 「7つの習慣」には   スケジューリングを バケツに石を入れる例えを 使って説明してあります。     1週間の時間をバケツに 出来事や行動、予定を石に例え その石の大きさは その予定の重要度を表するとする。   さて、あなたは様々な石を どのようにバケツに入れますか?   手元にバケツがあると想定しましょう。   1週間という期間の中に 様々なこまかい予定や 出来事があります。   バケツの中に そうしたこまかな予定   つまり小さな石か砂を 先に入れてしまうと すぐに半分ぐらい埋まってしまいます。   そうすると自分にとっての 重要で大切なこと   「人間関係作り」「自己啓発」 「健康な身体作り」「子どもとの時間」 「将来の計画」といったような   つまり大きな石が入る スペースがなくなってしまいます。   そして、重要なことが また先送りされてしまう ということになってしまいます。   ではどのようにしたら たくさんの大きな石を 入れることが出来るでしょうか?   フランクリン・コヴィー氏が 出した答えは、こうです。   大きな石を先に バケツに入れ 小さな石や砂を 後から入れればいいのです。   とても勝手な解釈ですが あれだけ分厚い 「7つの習慣」という本が 言いたいことをシンプルに 突き詰めるならば   スケジュールを組む場合に 本当に重要なことから 組みなさいということが 言いたいのだと解釈しています。   気持ちはわかりますが フランクリン・コヴィー氏に 一言、言いたい。   大きな石を先に入れれば きちんとそれがバケツに収まり かつ小さな石までも入ると 言っているように聞こえます。   決して大きな石にあたらない   ・トイレに行く時間 ・昼食の時間 ・ワンコの水を交換する時間 ・お風呂の時間   これらをあとから入れて 大きな石がはいっているから     今日はワンコに水を あげなくてもいい   とか   トイレには行かなくていいか   というわけにはいきません。   意外と人生は大切なことで 溢れています。   これを出発点として考えます。   この出発点に立ってみて はじめて   どうしても削りがたい 日々の用事を削るか?   でなければ やるべきである 重要なことをあきらめるか?   という本質的な 質問に行き着きます。   人は重要なことを 真っ先にスケジューリング できるほど人生シンプルでは ありません。   採用が大事だ。 ミッションが大事だ。   と、言ったところで それで日々生活ができる わけではないので 後回しになるのは とても自然なことです。   じゃあ、どうすればいいのだ という話になるのですが   人生は大切なことで 溢れているので   捨てることができない 重要なものを細かく 分解して小さな石にして バケツにいれていくようにします。   大きな石を 小さくしていく。   そして、重要ではないけれど 外せない日々のことも 必ずそこに入れ込む。   そうすることで 人生の空き時間が 見えるようになります。   そこにきてはじめて 重要だけれども入り切らない ものを泣く泣く削る。   言っていることは 似ているように 思うかもしれませんが   大きな石をまず入れて。   なんて、人生はシンプルには いかないものです。   大きな石を細かくして 大切な要素の ものばかりにできるように 徐々に入れ替えていく。   入れ替える手順が とても大切なのです。   プレジデントアカデミーの 経営の12分野も大切ですが 経営という大きな石を 細かく砕いて それぞれの要素をバケツに 入るように工夫しています。   いきなり大きな石は 大変かもしれませんが 細かく砕かれた石なら バケツに入りやすく なります。   重要だ、大切だ と、いったところで そのままのサイズで 簡単にバケツには 入りません。   まずは 重要なことも 大切なことも 小さくして バケツに入れれる サイズにすることが 大切だよな。   なんて思うわけです。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

重要でなくとも、ワンコに水をあげないと。

広報シナジー

2018.07.21
新卒採用のメリット
シナジー活動記

新卒採用のメリット

新卒採用っていつまで 続くのだろうかと思います。 どんどん新卒採用のやり方や 大学生の就職の導線にも 多様性が生まれているからです。     ただ、新卒採用には たくさんのメリットがあります。     新卒採用のメリット ・ミッションや仕事観を浸透させやすい ・生え抜きの人材を育成できる ・人材を見極める時間をかけられる ・計画的な採用ができる ・経営ビジョンの明確化につながる ・中途採用に比べ離職率が低い ・採用コストが低い そう考えると 新卒採用のメリットは 数多くありますが、その中でも 社会人経験がないため 自社のミッションや仕事観を 素直に吸収してくれるという メリットは何にも代えがたいものです。     会社が進む道やビジョンを 打ち出しても、それまでにいる 多くの社員がそのビジョンに 魅力を感じてついてきてくるかというと 決してそうではありません。     しかし、新卒採用であれば ミッションやビジョンを打ち出し しっかりと共感した学生を 集めていくことで ミッションやビジョンの浸透を 加速させることができます。     また、新卒採用でいえば 現在のメジャーで活躍する 大谷翔平選手であっても 採用することが可能です。     中途採用で優秀な人材の採用を 成功させようと思うと 金銭的な報酬と 魅力的な仕事という報酬や 仕事環境を準備しなければ なりません。     しかし、新卒採用市場においていえば 中小企業でも優秀な人材を採用する チャンスはあります。     今メジャーで大谷翔平選手を 金銭トレードで得ようとすると 莫大な資金が必要になりますが 日本ハムが 大谷翔平をドラフトで 口説いたように 新卒採用であれば あれほどの素材に であえるチャンスがあるわけです。     新卒採用をしなければ もう少し会社運営が楽に なったりするのだろうか とか思ったときもありますが 冷静に振り返れば 新卒採用をしているから こうやって成長できている のだろうという実感の方が 大きいと気づきます。     今から新卒採用戦線に 出ていくのはかなり不利ですが 会社を活性化させるには とても有効な手段です。     ぜひ、会社をもっと成長 させたいと思う方は 新卒採用に挑戦してみてください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

新卒採用のメリット

広報シナジー

2018.07.20
欲しい人材の明確化
シナジー活動記

欲しい人材の明確化

どれほど言っても 採用すべき人材は なかなか明確化 されないものです。   年齢で決めるのは よくありませんが 欲しいと思う人材像を 定義するには 年齢や性別 性格や特徴など はっきりさせておくに 越したことはありません。   特に求人広告を見て 「あ。これ、俺のことだよな」 「俺が応募すべき、求人がある」 と、いかに思わせれるか。   そのためには絶対的な 絞り込みが欠かせません。   自分の理想のメンバー (右腕イメージ)が しっかりしていないことで 求める人材像をインタビュー すると あまり贅沢は 言わないけれど という枕詞の後は 若くて、素直で、元気で、 給料が安くても文句言わずに サービス残業をしてくれて 有給を取るなんて言わない人材。   なんていう都合のいい話が 出てくることになる。   文句も言わずに 安い給料で働いてくれる 社員がたくさんいれば 確かにその会社は 儲かるでしょう。   でも、その採用を手伝うのは わたしたちではありません。 そのミラクルは起こせない。   世の中、経営に採用が 抜け落ちている社長は 本当にたくさんいます。   俺みたいなのが後3人いれば 会社はもっと儲かるんだけどな。   なんていう テッパンフレーズが 付け加えられ 自分がもし雇われるなら 25万円じゃ転職しないでしょうが 25万円が限界という求人を考える。   ファミコンゲーム たけしの挑戦状か というくらいの難易度です。   むしろ、絶対途中で クリアできない 無理ゲー要素満載です。   でも、実際にそうやって 本当にほしい人材像を 明確に明確にしていって はじめて 「あ、この募集、俺のこといってる」 というくらいまでの メッセージに絞り込めます。   そこまでたどり着くのは 決して簡単ではありませんが ありきたりの万人受けする 採用フレーズでは 誰にも刺さらない。   何度言ってもなかなか 届かないものですが 本当に来てほしい人 たった1人に届けるための 求人募集をつくる。   そうすることで そのたった1人に ズドンとささる求人になるし その1人の奥にいる 100人に届くことになる。   多数に好かれようとすると 少数にさえ好かれない。   求人の絶対条件となってきました。 しっかりと理想の求職者像を より明確に持って下さいね。   お知らせ 小さな会社の ブランドのつくり方とは?   「ブランド会社」と言うと、 多くの方が世間で名の通った「一流の会社」を思い浮かべます。 そして、ブランディングとは 「ロゴ」「デザイン」「高級感」などの 「見え方」を考えることだと勘違いしてしまうのです。 しかし実は、 小さな会社が目指すべき「ブランド」とは、 そういったものとは、全く違います。 ここの認識を間違えると、 小さな会社にブランドを生み出すことはできません。 ブランドは勝手には創られない ブランド力のある会社は、 自らブランドを設計し、努力を重ねることで、 その地位を築いています。 ブランドをつくる上で、まず大切なのが 「大きな方向性」を決めること。 今回の講義でお伝えする「ブランドのABC」を実践すれば、 その方向性は、おのずと見えてきます。 ブランドを会社に落とし込む 大きな方向性が決まったら、 次はそれを、会社の中に落とし込んでいきます。 これからの考え方が、 ブランド化を進める上での大きな力となるでしょう。 ブランドをつくるための、最初で最後の手段 さらに、セミナーの最後にお伝えする 「ブランドをつくるための、最初で最後の手段」を知ることで、 “小さな会社のブランドづくり”の本質を理解できます。 「小さな会社のブランドづくり」セミナー 日時  :7/25 (水) 18:00~21:00(会員様18:30〜) 参加費 :¥5,400(税込) 会場  :TKPガーデンシティpremium広島駅前 アクセス ガイド :杉原 里志 お申込み:http://www.12essentials.jp/schedule/theme3/branding/   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

欲しい人材の明確化

広報シナジー

2018.07.19
わからない人が判断できるように
シナジー活動記

わからない人が判断できるように

若手でも稟議書を 作ることは少なくありません。 ですが稟議書を読むと 意外と必要項目が抜けている 事に気づきます。   これは会社の中にある ワークフローの稟議システムの 項目をもっと調整することで 解決することはできるので まず対応をしないといけません^^; 本当、稟議書は 仕事そのものだな なんて思います。   <稟議書に必要な5つ> ・承認を求める具体的な内容 ・案件を実行する「目的」 ・案件にかかる「費用」 ・案件を実施したときの「リターン」 ・案件を実施したときの「リスク」   特にリスクに関しては 全くというほど書かれていない ことが多いものです。   システムを修正すれば 事足りるものではあるのですけどね。   とても悲しい言い方をするなら 稟議書は「あら探し」を する仕組みです。   こう書くと、本当に嫌な上司に なったものだと(笑   会社に損失を出すようなことに OKを出せば上司の責任にも なるのでリスク部分を注目します。   ところが、若手の社員は 比較的リスクの認識や記述が 甘くなりがちです。   リスクについていえば 単にリスクの内容を 記述するだけではなく   そのリスクを念頭に入れて 対処していることを表記すれば 安心して進めることができます。   合わせて稟議書で多いのが 「リターン」に対しての成果や 見込みの記述や見通しが甘いもの。   1年で投資回収可能 と一言記述されていたので 根拠を求めると本人の感覚 といったようなこともありました。   稟議書を回すということを ムダでその根拠を現場に 求めること自体が   管理職の能力のなさを隠蔽する ためのものではないか! なんて言う人も世の中います^^;   確かに、即断即決で ドンドン動ければ いいんですけれどね。   でも、稟議書を作るときの   内容、目的、予算 リターン、リスクヘッジ   を明確して 取り組むということは ビジネスそのものだと 言えますよね。   小さな事業計画的なものなので 稟議書がちゃんと 書けるようになると 事業計画書も少しずつ かけるようになるともいえます。   だから、若手の稟議書チェックは しっかりとしているつもりです。   チェックしなくても ワークフローやシステムの 項目をしっかりと調整すれば それで解決なのでしょうけれど^^;   あと、最後に言えば 時代の変化が激しくなって   上司や決裁権者が 携わったことがないことや 見たことや考えたこともない 案件だって存在しています。   自分自身がわからない ものに対して投資して リターンを決済していく 経営者も多くいます。   経営者やリーダーの 現場感覚もたしかに必要ですが   まずは現場から上がる稟議は 現場感覚がわからない人から 見ても判断できるように 明確にしておくというのが大切です。   アメリカとか稟議はないよ! という話はよく聞くのですが これだけシステムで簡単に 稟議が出せる時代ですので 悪くない仕組みだと考えてます。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

わからない人が判断できるように

広報シナジー

2018.07.18
気になる
シナジー活動記

気になる

ITが得意そうに思われますが 基本的にはアナログな人間 じゃないかなと思っています。 勝手に思っているだけなので 「違うよ」と思われれば それまでなのですが ITはそれほど得意ではありません。     エンジニアの方と話していると 自分自身がつくづく文系の人間で ITはそんなに得意ではないなと 実感させられます。     もともと22歳くらいまで Windowsは触っていませんでした。     友人にPC関係のことを任せていたら 言うばかりではなく 自分でもやればいいのに… と、言われて なんだか申し訳ない気持ちになり 挽回しようと人並みに使えるように と思ってPCが使えるようになりました。     でも、まあ文系の アナログ人間が 多少使えるように なった程度ですけれど。     ITはすでに経営上重要な 要素となった時代です。     アナログ人間なので なんて軽々しくいえません。     近年では、働き方改革への取組みで 人がパソコンを使って 行う業務を代行できる RPAの活用が注目されています。     RPAの活用によって 労働時間の削減や 生産性の向上が図れ 売上拡大、経費削減 ワーク・ライフ・バランスの 実現ができるなど 色々期待をされています。     こういった領域を コンピュータに任せて 勝手に処理手続きを 進めてもらい 空いた時間で人間は 創造性の高い仕事を すればいい と思っていますが 問題なのは 創造性の高い仕事なんて 誰もが出来るわけではない ということです。     来る日も来る日も 同じ作業を行い 来る日も来る日も ロボットの代わりのような 仕事を毎日喜んで やっている人もいるし ロボットの代わりのような 人材を求めている 経営者もいる。     RPAなどが本格的に 活用されだすと 人材ではなく 人手はどんどん不要になる。     なら、創造性の高い仕事を すればいいじゃないかと 思うかもしれませんが 美術の点数が悪かった 自分は創造性にも 自身があるわけでも 得意なわけでもありません。     多くの人が 突然創造性の高い仕事を しようと言われても 基本は戸惑うばかりです。     毎日考えなくてもいい 毎日同じことをする人と ロボットの代わりのような 人材を求める企業 今の現代は びっくりするほど 絶妙なバランスで なりたっています。     そろそろ それが崩れる日も 近づいてきたのでしょうか。     なんか、気になりますね。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

気になる

広報シナジー

2018.07.17
採用の設計図
シナジー活動記

採用の設計図

新卒採用をうまく いかせようと思うと   採用活動に必要な 要素と構造を知り   良い人材を採用し 活躍してもらうまでの 「設計図」を描く必要があります。   いい人材を採用し その人材が活躍して 会社が成長するためには 採用活動を体系的に 捉える必要があります。   優秀な社員が欲しいと 願いながら適当な採用を している経営者は 少なくありません。   その採用活動が 適当ということにも あまり気づいていない ケースは多いのですけれど。     設計図を持たずに 家を建てる建築家が いないように   良い人材を採用しようと 考える場合には 採用活動の設計図が必要です。   採用を成功させるには 大きく分けて 3のポイントがあります。   それが   1.経営力 会社の経営力強化する   2.採用設計図 魅力を整理し言語化する   3.接点づくり 求職者との接点をつくる   この3つ   この3つで いちばん大切なのが 会社そのものの経営力です。   会社が目指すものを はっきりとさせていき   仕事のやりがいや 仕事の価値をしっかりと 作り出しておく。   それがなければ いかに上手に採用の 設計図を作ったとしても 魅力が薄いものになり 採用がうまくいきません。   しかし 採用の設計図を 作る最中に   会社の魅力をどのように 打ち出していきたいかを 一生懸命考えるので   その結果、会社の経営を その設計図に影響を受けて 徐々に切り替えていくという 望ましい影響は多くの 会社で起きています。   お客様に喜ばれるために 会社を経営していたが 社員が疲弊して不幸に なっている会社は 本当にたくさんありました。   ですがお客様に 愛されるだけはダメで   社員にも愛される会社にする ためには採用という観点から 社員に対しての思いを 考えていかなければいけません。   経営力を上げることと 採用の設計図を考えることは 2つの要素は 影響しあっているので そのどちらも大切です。   言うまでもなく いい会社は お客様に愛され 社員に愛されている。   お客様に嫌われているのに 社員から愛されていることも 社員に嫌われているのに お客様から愛されていることも 結果的には長く続きません。   お客様に愛されなければ 社員に還元できないですし   社員に愛されていなければ お客様に還元できません。   なので お客様に愛されることと 社員に愛されることは どちらかに偏っても   どのどちらかの温度に 引き寄せられてしまいます。   だからこそ その2つを徐々にでも 同時にあげていかないと 採用はうまくいきません。   新卒採用をやると会社が変わる と言われるゆえんはここにあります。   採用を考えるということは 会社のあり方そのものを考え 未来を考えるということ。     採用の設計図を持つこと。     それは、会社の成長の 設計図でもあります。     ぜひ、その採用の設計図を 考えてみてほしいと思います。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

採用の設計図

広報シナジー

2018.07.15
どこのシナジーさんでしょう
シナジー活動記

どこのシナジーさんでしょう

ふと思うことがあって 東広島の新卒採用を 調べると自社の情報が 出てました。   Indeedのレビューです。   シナジーの新卒採用の 評価を覗いてみると   ・・・・・・   ・・・   ・・   星4つ!   お。悪くない。   レビューを見ると     1人目   ★★★★★     基本的には普段はふわっとした雰囲気。 ノルマ、業績については厳しく追求されることはないが、自分で決めた目標については、達成のため色々努力しなければならない。 言われて動く社員よりも、自分から動く社員が多く、プレッシャーを感じてしまうことが多かった。 長所 サービス残業がない 短所 経験豊富なベテランが少なく、手探りで進めることが多い     シナジーの元社員が 書いているのがよくわかる。   よくわかっている。   経験豊富な社員が少なく 手探りで進めているとか なかなかなところを ついてます^^;   まあ、新卒採用を中心の 企業づくりなので自然といえば 自然なことなので仕方ないとも 割り切ることができます。   それがあう人もいれば あわない人もいる。   入社前はそれがいいと思っても 実際に仕事をしてみれば それが嫌だと思うことも あるかもしれません。   新しいことに挑戦すれば 社内に経験者がいないなんて ことはざらにあるわけなので。   特にIT業界のように 今までなかったような業界は 全員が手探りなわけなので 常に手探りが前提。   それが悪いわけではなく あうか合わないか。   これはいいとして、二人目。     二人目のこの人は、誰だ。 2人目   ★★★☆☆   医療系ということで大企業相手の受注も多く、 売上も安定していた。 2013年に大きな赤字を出し規模を縮小 結果的にリストラされた 医療系じゃないし。   どこのシナジーさんと 間違えたのだろう。   本当、うっかりさんだな。   ていうかうっかりで 他社の星を落とすのとか 本気で辞めてほしいのですが。   きっとシナジーという ストレートな社名が 悪いのかもしれませんね。   よく考えてみれば パチンコ屋さんですか? とか、   ITシステムのシナジーさんですか? とか、間違えられます。   名刺交換したときも あ!あの、シナジーさんですか?   とか、言われますが 十中八九、違うシナジーさんです。   大好きな名前ですが   シナジーという 社名に色々 考えさせられています^^;   本当、社名大事ですわ。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

どこのシナジーさんでしょう

広報シナジー

2018.07.14
RECOMEND
おすすめの記事
「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

「外国人材を採用すると、教えることが多くて大変そう」 特定技能外国人の採用を検討する企業から、よく聞かれる不安です。 言葉や文化の違いがある以上、最初から何もかもスムーズに進むとは限りません。 しかし、実際に日本で働く外国人の声を聞くと、見えてくるのは“大変さ”だけではありません。 介護の現場で働くAさんは、来日当初をこう振り返ります。 最初は、利用者さんの言葉が分からないことがありました。 特に小さな声や方言は難しかったです。 でも、分からないときは近くのスタッフに聞いたり、まず利用者さんのところへ行って様子を確認したりしました。 少しずつ慣れてきました。 Aさんが苦労したのは、 介護技術そのものよりも、日本語で状況を理解し、記録することでした。 それでも、周囲に確認することを習慣にし、 一つずつできる仕事を増やしていきました。 別のスタッフは、電話やナースコールへの対応に不安を感じていました。 そこで職場では、よく使う受け答えを整理し、困ったときに相談できる体制を用意しました。 すると、積極的に内線を取るスタッフも現れ、日本語の上達にもつながりました。 受入れ企業からは、こんな評価も聞かれています。 技術面では一人で対応できるようになり、仕事への姿勢や動きも良いです。 吸収しようとする意欲が高く、成長も早いと感じています。 ここで大切なのは、外国人だから特別に 難しい仕事の教え方が必要なのではなく、 「分からないままにしない仕組み」をつくることです。 作業を見せながら、短く分かりやすい日本語で説明する 「分かりましたか?」だけでなく、本人に手順を説明してもらう よくある場面の会話例や対応方法を共有する 質問したことを責めず、「聞いてくれてありがとう」と伝える こうした工夫は、外国人スタッフだけでなく、 新入社員や経験の浅い日本人スタッフの育成にも役立ちます。 外国人雇用は、「採用したら大変になる」ものではありません。 最初の不安を職場全体で共有し、 小さな成功を積み重ねることで、外国人スタッフは着実に戦力へと成長します。 最初から完璧な人を求めるのではなく、 分からないことを聞ける職場をつくること。 それが、外国人材が安心して力を発揮できる第一歩です。 まとめ シナジーでは、採用前のご相談から、 受入れ準備、就労後の定期面談まで継続してサポートしています。 「自社で受け入れられるだろうか」と不安を感じている企業様も、まずはお気軽にご相談ください。 [no_toc]

「分からないことは聞けばいい」――特定技能外国人が語る、日本の職場で働くリアル

藤原 幹雄

2026.10.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.166″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.166″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます! 202610_ぐっとシナレッジEX

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.166″を発行しました!

広報シナジー

2026.10.01
育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

来年度から始まる予定の育成就労制度に向けて、 企業側では早めの準備が重要になります。 制度が始まってから情報収集や体制づくりを始めると 受け入れまでに時間がかかったり、現場での対応が後手に回ったりする可能性があります。 特に外国人材の受け入れでは、採用だけでなく、 教育、生活支援、職場定着までを見据えた準備が必要です。 第2回では、9月から確認しておきたい具体的な準備についてご紹介します。 1. 受け入れたい職種・業務内容を整理する まず確認したいのは、自社で外国人材にどのような業務を任せたいのかという点です。 人手が足りないから受け入れる、というだけではなく、 実際に担当してもらう業務内容、必要な技能、現場での教育方法を整理しておくことが大切です。 例えば、次のような内容を確認しておくと、受け入れ準備が進めやすくなります。 どの部署・現場で人材が必要か 具体的に任せる業務は何か 入社後にどの業務から覚えてもらうか どの程度の日本語力が必要か 現場で誰が指導するか 業務内容が明確になることで、採用時のミスマッチ防止にもつながります。 2. 現場の受け入れ体制を整える 育成就労制度では、外国人材を受け入れるだけでなく、育成していくことが重要になります。 そのためには、現場での指導体制や相談しやすい環境づくりが欠かせません。 受け入れ前に、次のような点を確認しておきましょう。 指導担当者を決めているか 業務手順を説明できる資料やマニュアルがあるか やさしい日本語で説明する意識が共有されているか 困ったときに相談できる窓口があるか 既存社員に制度や受け入れ目的を説明できているか 外国人材が安心して働ける環境を整えることは、早期離職の防止にもつながります。 3. 日本語・生活面のサポートを考える 外国人材の定着には、仕事だけでなく生活面のサポートも重要です。 日本での生活に慣れるまでには、 住居、交通、銀行口座、携帯電話、病院、行政手続きなど、さまざまな場面で不安が生じます。 企業として、どこまで支援するのか、 誰が対応するのかを事前に整理しておくことで、 受け入れ後のトラブルを防ぎやすくなります。 また、日本語力の向上をどのように支援するかも大切です。 業務に必要な言葉、職場でよく使う表現、 安全に関する指示などを、日々の業務の中で学べる仕組みを作っておくとよいでしょう。 4. 特定技能への移行を見据える 育成就労制度は、将来的に特定技能へつなげていくことが想定されています。 そのため、受け入れ時点から、特定技能への移行を見据えた計画を立てておくことが重要です。 具体的には、次のような点を確認しておきましょう。 特定技能の対象分野に該当するか 必要な技能や日本語水準を把握しているか 試験や評価に向けた支援ができるか 長期的に働いてもらうためのキャリアイメージを示せるか 雇用条件や職場環境が継続就労に適しているか 外国人材にとっても、将来の見通しがある職場は安心感につながります。 5. 9月から準備を始めるメリット 来年度の制度開始に向けて、9 月から準備を始めることで、余裕を持って受け入れ体制を整えることができます。 制度の詳細確認、社内体制の整理、現場への説明、 採用計画の検討など、準備には意外と時間がかかります。 早めに動き出すことで、次のようなメリットがあります。 自社に合った受け入れ方法を検討できる 現場の不安や疑問を事前に解消できる 採用から定着までの流れを整理できる 必要な支援体制を早めに整えられる 制度開始後にスムーズな受け入れがしやすくなる 「制度が始まってから考える」のではなく、 「制度開始前に準備しておく」ことが、今後の外国人材活用では大切になります。 まとめ 育成就労制度に向けた準備では、 制度の理解だけでなく、業務内容の整理、 現場の教育体制、生活面の支援、 特定技能への移行計画までを総合的に考える必要があります。 9月から少しずつ準備を進めることで、 来年度の制度開始に向けて余裕を持った対応ができます。 外国人材の受け入れを検討している企業様は、 まずは自社の現場でどのような人材が必要か、 どのようなサポートができるかを確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

育成就労制度に向けて9月から始めたい準備とは?企業が確認すべきポイント

藤原 幹雄

2026.09.20
育成就労制度に向けて、9月から始める準備
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 これまで外国人材の受け入れに関わってきた 企業様にとっても、 これから検討を始める企業様にとっても、 制度の内容を理解し、早めに準備を進めることが重要になります。 今回のブログでは、9月から準備を始めるきっかけとして、2回に分けて育成就労制度についてご紹介します。 外国人材の受け入れ制度として、 これまで多くの企業で活用されてきた技能実習制度が 見直され、来年度から新たに「育成就労制度」が始まる予定です。 「名前は聞いたことがあるけれど、具体的に何が変わるのかわからない」 「特定技能とはどう違うのか知りたい」 「今のうちに何を確認しておけばよいのか不安」 このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 第1回では、育成就労制度の基本的な考え方と、 特定技能制度との関係についてわかりやすくご紹介します。 育成就労制度とは 育成就労制度は、日本国内で人材確保が 難しい分野において、外国人材を受け入れ、 一定期間の就労を通じて知識や技能を身につけてもらうことを目的とした制度です。 これまでの技能実習制度では、「国際貢献」や「技能移転」という考え方が中心でした。 一方で、育成就労制度では、 日本の産業を支える人材を育成し、 将来的に特定技能へつなげていくことが大きな目的とされています。 つまり、育成就労は単に外国人材を 受け入れる制度ではなく、 一定期間をかけて人材を育て、 長期的な就労につなげていくための制度といえます。 特定技能との関係 育成就労制度は、特定技能制度と 深く関係しています。 特定技能は、一定の専門性や技能を持つ外国人材が 日本国内で働くための在留資格です。 介護、外食、宿泊、製造、建設など、人手不足が深刻な分野で活用されています。 育成就労制度では、外国人材が日本で働きながら 技能や日本語力を高め、将来的に特定技能1号へ移行することが想定されています。 そのため、企業側としては 「育成就労で受け入れて終わり」ではなく、 受け入れ後にどのように教育し、 職場に定着してもらい、特定技能へつなげていくかを考える必要があります。 企業にとってのポイント 育成就労制度が始まることで、 企業にはこれまで以上に計画的な受け入れ体制が求められます。 特に重要になるのは、次のような点です。 外国人材に任せる業務内容を明確にすること 日本語や業務習得を支援する体制を整えること 現場での指導担当者を決めておくこと 生活面や職場定着のサポートを考えること 将来的に特定技能へ移行する流れを理解しておくこと 制度の開始後に慌てて準備を始めるのではなく、 早い段階から自社の受け入れ体制を確認しておくことが大切です。 まとめ 育成就労制度は、外国人材を受け入れ、 育成し、将来的に特定技能へつなげていくための新しい制度です。 これまでの制度との違いや、特定技能との関係を 理解することで、自社にとってどのような準備が必要かが見えやすくなります。 次回は、来年度の制度開始に向けて、 9月から企業が具体的に準備しておきたい内容についてご紹介します。 [no_toc]

育成就労制度に向けて、9月から始める準備

藤原 幹雄

2026.09.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.165″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.165″を発行しました!

  こちらからダウンロードしていただけます! 202609_ぐっとシナレッジEX

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.165″を発行しました!

広報シナジー

2026.09.01
「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

「ご縁がなかった」で終わっていませんか? 辞退された方こそ、未来の仲間

一度は選考や内定を辞退された方から、 数年後に「やはり御社で働きたい」とご連絡をいただく ――そんなケースは、実は決して珍しくありません。 新卒・中途を問わず、選考や内定を辞退された方を 「ご縁がなかった」の一言でそのままにしていないでしょうか。 人口減少が進み、特に若手の優秀な人材の確保はますます難しくなっています。 だからこそ、一度接点を持った方との“過去の出会い”を 大切にすることが、これからの採用では大きな力になります。 辞退=「もう縁がない」ではない 辞退の理由はさまざまです。 「タイミングが合わなかった」 「他社の条件が良かった」 「家庭の事情」など、必ずしも自社に魅力を感じなかったわけではありません。 実際、入社した会社が合わずに早期離職する方も一定数います。 そのとき、丁寧に見送ってくれた企業のことは、 意外なほど記憶に残っているものです。 辞退者は“今は縁がなかっただけの、未来の候補者”と捉え直すことが第一歩です。 辞退された方を“未来の仲間”に変える3つの方法 1.辞退の瞬間こそ、丁寧に見送る 辞退の連絡は、企業の本性が最も出る場面です。 冷たい対応をすれば、その印象がそのまま口コミやSNSで広がります。 逆に 「ご縁があればまたぜひ」と気持ちよく見送ることで、 良い印象が残り、再応募や紹介につながります。 2.公式LINE等で「つながり」を残しておく 辞退された方とは、 その場でご縁を切ってしまうのではなく、 公式LINEやメールマガジンなどで“ゆるくつながる”状態を作っておきましょう。 許可を得たうえで登録してもらえば、 いわゆる“人材のストック(タレントプール)”になります。 次の募集が出たときに、「以前ご縁のあった〇〇さん」へ直接お声がけできる状態が整います。 3.定期的に情報が届く「仕組み」を作る 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。   注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 大切なのは、担当者の記憶や手作業に頼らず、自動的に情報が届く仕組みにしておくことです。 公式LINEやメルマガを活用すれば、 自社の様子や活躍する社員の話などを、定期的に・負担なく届け続けられます。 求人の押し売りではなく 「気にかけています」という接点を保ち続けることで、 転職を考えたそのときに、真っ先に思い出してもらえる存在になれます。 これからの採用は、「新しい出会いを増やす」だけでなく、「過去の出会いをどう活かすか」が問われます。 一度会えた方は、それだけで貴重なご縁です。 目の前の一人ひとりを大切にする積み重ねが、数年後の採用を支えてくれます。 ぜひ自社の辞退者フォローができているか、見直してみてはいかがでしょうか。 [no_toc]

「ご縁がなかった」で終わっていませんか?  辞退された方こそ、未来の仲間

樋野 竜乃介

2026.08.25
まずは「1名」から始めるスモールスタート
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

まずは「1名」から始めるスモールスタート

はじめに 前回は、特定技能外国人の受け入れで起こりやすい トラブルと、その多くは日本人側の「伝え方」や 「関わり方」を少し変えることで防ぎやすくなる、というお話をしました。 では、初めて受け入れる企業様は、実際にどのように始めればよいのでしょうか。 その答えの一つが、今回ご紹介する「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 いきなり複数名を受け入れるのは不安 現場が対応できるかわからない 教育や生活支援の負担が心配 まずは自社の現場に合った受け入れ方を確認したい このように感じている企業様も多いのではないでしょうか。 そのような場合におすすめしたいのが、 「1人から始めるスモールスタート」です。 特定技能外国人の受け入れは、 必ずしも最初から複数名を採用する必要はありません。 まずは1人を受け入れ、現場での教育方法や 支援体制を確認しながら、段階的に広げていく方法があります。 なぜ1人から始めるのがよいのか 初めて外国人材を受け入れる企業様にとって、 最初から複数名を受け入れることは大きな負担になる場合があります。 受け入れ直後は、業務の説明、生活面の確認、 現場スタッフとの関係づくりなど、通常の採用とは異なるサポートが必要です。 1人から始めることで、 教育担当者の負担を抑えられる 現場スタッフが受け入れに慣れやすい 自社に合った教え方を見つけられる 課題が出ても早めに改善できる 次に受け入れる時の準備がしやすくなる というメリットがあります。 小さく始めることで、無理なく受け入れ体制を整えることができます。 1人目は「受け入れ体制づくり」の大切な一歩 1人目の受け入れは、単なる人材確保ではありません。 自社にとっての受け入れ体制をつくる大切な一歩です。 たとえば、1人目を受け入れることで、 どの業務から任せるとよいか どの説明が伝わりにくいか どのマニュアルが必要か 現場スタッフがどこで不安を感じるか 生活面でどのような支援が必要か が見えてきます。 この経験をもとに改善していけば、 2人目、3人目を受け入れる時には、よりスムーズに対応できるようになります。 1人でも孤立させない受け入れ方 スモールスタートを考える時、 会社側が一番不安に感じやすいのが、 「1人だけで大丈夫なのか」「かわいそうではないか」という点です。 この不安は、とても大切な視点です。 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活していくことになります。 そのため、会社側が「1人でも問題ない」と一方的に 考えるのではなく、本人が孤立しない環境をつくることが重要です。 ただし、問題は「1人から始めること」そのものではありません。 大切なのは、1人で入社した外国人材を、 職場の中で1人にしないことです。 前回の記事でもお伝えした通り、 トラブルを防ぐためには、 一つひとつを「教育しなければならない」と 重く考えすぎるのではなく、 同じ会社で働く同僚としてのコミュニケーションの一つだと考えることが大切です。 たとえば、 朝に「体調は大丈夫?」と声をかける 作業前に「今日はこの手順で進めてください」と一言伝える 困っていそうな時に「分からないことはありますか?」と確認する 仕事で困った時に誰へ聞けばよいかを伝えておく 生活面で不安がある時の相談先を共有しておく このような小さな声かけだけでも、本人の安心感は大きく変わります。 実際に1人から受け入れを始めた場合でも、 多くの外国人材は、周りの日本人スタッフに対して感謝の言葉を伝えてくれることがあります。 それは、外国人材が置かれている状況を周りの 日本人が汲み取り、声をかけたり、 気にかけたりしていることを、本人が実感しているからだと思います。 中には、「自分ひとりでも大丈夫です」と言い切る外国人材もいます。 もちろん、それが本心かどうかは本人にしか分かりません。 しかし、少なくとも周りのスタッフの思いや気遣いは、 外国人材に伝わっていることが多いと感じます。 同じ国の人がいることも安心材料の一つですが、 それ以上に大切なのは、職場の中に「気にかけてくれる人」がいることです。 たくさん教えてくれる人、 声をかけてくれる人がいるほど、 外国人材も質問しやすくなり、トラブルを未然に防ぎやすくなります。 つまり、1人から始めるスモールスタートは、 本人を1人にすることではありません。 会社全体で受け入れ方を確認しながら、 同じ会社で働く同僚として関わり、無理なく体制を整えていく方法です。 スモールスタートで大切な準備 1人から始める場合でも、準備は必要です。 特に大切なのは、次の4つです。 1. 任せる業務を明確にする 最初からすべての業務を任せようとすると、本人も現場も混乱しやすくなります。 まずは、 入社後1週間で覚える業務 1か月後にできるようになってほしい業務 3か月後に任せたい業務 のように段階を分けて考えることが大切です。 2. 教育担当者を決める 「誰かが教えるだろう」という状態では、 教え方にばらつきが出てしまいます。 教育担当者を決めておくことで、 本人も質問しやすくなり、現場も責任の所在が明確になります。 3. 現場スタッフへ事前に共有する 外国人材が入社することを、現場スタッフへ事前に共有しておくことも重要です。 なぜ受け入れるのか どのような業務を担当するのか 最初はどのようなサポートが必要か 困った時は誰に相談するのか を共有しておくことで、現場全体で受け入れる雰囲気をつくることができます。 4. 定期的に面談する 入社後は、定期的な面談の機会をつくりましょう。 本人が困っていることを早めに把握できれば、 大きなトラブルになる前に対応できます。 面談では、仕事のことだけでなく、 生活面や人間関係の不安も確認することが大切です。 1人から始めることで、将来の採用につながる 1人目の受け入れがうまくいくと、企業にとって大きな自信になります。 現場スタッフも「外国人材と一緒に働くイメージ」を 持ちやすくなり、次の受け入れに対する不安が減っていきます。 また、受け入れた本人が職場に定着し、 活躍することで、社内の理解も広がります。 その結果、将来的に複数名を受け入れる際にも、 よりスムーズに採用・育成を進めることができます。 まとめ 特定技能外国人の受け入れは、最初から大きく始める必要はありません。 初めての受け入れに不安がある場合は、 まず1人から始めることで、現場の負担を抑えながら、 自社に合った受け入れ体制をつくることができます。 大切なのは、人数の多さではなく、 受け入れた人が安心して働き、定着できる環境を整えることです。 1人目の受け入れは、将来の人材確保に向けた大切な第一歩です。 無理なく始め、経験を積み重ねながら、 外国人材が活躍できる職場づくりを進めていきましょう。 [no_toc]

まずは「1名」から始めるスモールスタート

藤原 幹雄

2026.08.20
日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

特定技能外国人の受け入れに興味はあるものの、 「現場でトラブルが起きないか不安」 「言葉や文化の違いに、どう対応すればよいのかわからない」 「外国人材にどこまで説明すればよいのかわからない」 このように感じている企業様も多いのでは ないでしょうか。 今回から2回に分けて、 初めて特定技能外国人を受け入れる企業様に向けて、 受け入れ前に知っておきたいポイントをお伝えします。 第1回のテーマは、 「日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる」 です。 このように聞くと、「出稼ぎに来る外国人のために、 なぜ日本人側が変わらないといけないのか」と感じる方もいるかもしれません。 しかし、ここで言う「変わる」とは、 会社の仕組みを大きく変えることや、現場に大きな改革を求めることではありません。 必要なのは、10秒あればできる心構えの変化です。 たとえば、曖昧に伝えそうになった時に、少しだけ言葉を足して言い切る。 「誰かが説明しているだろう」と思った時に、念のため一言だけ確認する。 長く説明しようとせず、伝えたい内容を短く区切って話す。 このような小さな変化だけでも、外国人材にとっては 「何をすればよいのか」が分かりやすくなり、現場でのトラブルを防ぎやすくなります。 私が特定技能外国人の支援に関わる中で 実際に経験したトラブル事例をもとに、 なぜトラブルが起きるのか、 そして受け入れる日本人側がどのように伝え方を変えればよいのかをお伝えします。 外国人材の受け入れでは、外国人本人に 「日本の職場に慣れてもらう」ことも大切です。 しかし、それだけでは十分ではありません。 日本人側が曖昧な表現を減らし、 期限・手順・確認先・完了条件をしっかり言い切ることで、外国人材は迷わず行動しやすくなります。 そして第2回では、 いきなり複数名を受け入れるのではなく、 まずは「1名」から始めるスモールスタートという考え方をご紹介します。 第1回となる今回は、 実際に起こりうるトラブルを通じて、 「外国人材をどう変えるか」ではなく、 「受け入れる側の伝え方をどう変えるか」という視点でご覧ください。 よくあるトラブル①:職場の指示が正しく伝わらない 特定技能外国人は、一定の日本語能力を持って来日・就労します。 しかし、日常会話ができることと、 職場で使う専門用語や細かな指示を正確に理解できることは別です。 実際の支援記録でも、勤務先でのルール確認や 感染症対策に関する指導として 「職場側の指示に従うことを再確認」 「作業時のルール指導」 「決められた区域や手順を守るよう再指導」 といった対応が必要になっています。 これは、本人に悪気があるというよりも、 職場ごとのルールや日本語での細かな指示が十分に伝わっていないことで起こりやすいトラブルです。 たとえば、職種を問わず次のような場面で起こります。 作業手順や安全ルールの理解 衛生管理・感染症対策の手順 使用してよい場所、入ってはいけない場所の区別 報告・連絡・相談のタイミング 「あとで」「なるべく早く」「大体○日くらいまで」 「このようにすればうまくいくと思う」など、期限や判断基準が曖昧な表現 特に製造業では、クリーンルームでの衛生管理、 異物混入を防ぐための服装・入室手順、 製品に傷を付けないための取り扱い、 機械や工具を使う際の安全確認など、 細かなルールを高い意識で守ることが求められます。 こうした内容がうまく伝わらず、 現場での不安やミスにつながることがあります。 正しい対応策:曖昧な表現を避け、具体的に伝える 大切なのは、「一度説明したから大丈夫」と考えないことです。 特に安全・衛生・品質に関わる業務は、 口頭説明だけで終わらせず、 実際の動きを見せながら確認することが重要です。 たとえば、 「職場のルールを守ってください」ではなく 「このエリアに入る前に、手洗い・消毒・専用服の着用をしてください」 「製品を丁寧に扱ってください」ではなく 「製品を置く時は、角をぶつけないように両手で持ち、このマットの上に置いてください」 「気をつけて」ではなく 「機械を動かす前に、必ず周囲に人がいないか確認し、社員へ声をかけてください」 「わかった?」ではなく 「次に何をするか、もう一度説明してもらえますか?」 このように、曖昧な表現を避け、具体的な行動で伝えることが大切です。 特に、期限や判断を伝える時は「言い切る」ことを意識しましょう。 たとえば「大体○日くらいまでに」ではなく 「○月○日の17時までに完了してください」、 「このようにすればうまくいくと思う」ではなく 「この手順で進めてください」と伝えます。 日本人同士であれば、 相手の表情や雰囲気、言葉の裏側から 「急ぎなのか」「どこまで任されているのか」を察することがあります。 しかし、外国人材には、日本人のように 相手の言葉の裏を読み取る文化がない場合も多くあります。 ここで大切なのは、外国人材だけに 「日本のやり方に慣れてください」と求めるのではなく、 受け入れる日本人側も伝え方を変えることです。 日本人が曖昧な表現をやめて、 しっかりと言い切ることができれば、 外国人材は「何をすればよいのか」 「どこまでやればよいのか」が分かりやすくなります。 つまり、日本人の伝え方が変われば、外国人材も動きやすくなります。 そのため、日本人にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、あえてしっかりと言い切ることが大切です。 「たぶん」「できれば」「大体」ではなく、 「いつまでに」「どの手順で」「誰に確認して」 「どの状態まで行うのか」を明確に伝えることで、本人も迷わず行動しやすくなります。 具体的には、 いつまでに行うのか どの手順で行うのか 誰に確認するのか どの状態になれば完了なのか をはっきり伝えることが重要です。 また、写真付きのマニュアルやチェックリストを 用意しておくと、言葉だけに頼らず業務を覚えやすくなります。 よくあるトラブル②:生活ルールの違いによる近隣・同居者トラブル 外国人材を受け入れると、職場だけでなく 住まいや生活面でも、日本のルールとの違いが出ることがあります。 実際に私の外国人への支援記録の中にも、 寮での生活指導として 「ゴミ出しルールの説明」 「共有部(廊下・階段・玄関)の使い方説明」 「近隣・同居者トラブル時の連絡ルート共有」 といった対応がありました。 たとえば、 ゴミを出す曜日や分別方法がわからない 廊下や玄関など共有部分に私物を置いてしまう 同居者との生活リズムが合わない 近隣から注意を受けても、どう対応すればよいかわからない といったことが起こる可能性があります。 これは「マナーが悪い」というより、 母国と日本で生活ルールが違うこと、 そして日本のルールを最初に具体的に教わっていないことが原因になりやすいトラブルです。 正しい対応策 生活ルールは、入居時に具体的に説明しておくことが大切です。ただ、生活ルールや文化の違いは、 説明する側にとっても難しく感じやすい内容です。「どこまで言えばよいのか」 「細かく言いすぎると失礼ではないか」と 考えてしまい、できれば誰かが教えてくれることを期待してしまう方も多いと思います。そのような時は、伝えたい内容を 一度にまとめて説明しようとせず、 短く区切って伝えることがポイントです。 たとえば、ゴミ出しであれば、 「燃えるゴミは火曜日と金曜日に出してください」 「朝8時までに出してください」 「この袋に入れてください」 「出す場所は建物の前ではなく、右側のゴミ置き場です」 このように、1つの文章に多くの情報を入れず、 短い文に分けて伝えることで、本人も理解しやすくなります。 特に、 ゴミ出しの曜日・分別・出す場所 共有部に物を置かないこと 夜間の騒音に注意すること 来客時のルール 困った時の連絡先 は、書面や写真で見せながら説明すると伝わりやすくなります。 また、トラブルが起きた時に本人だけで 判断させるのではなく、 「まず誰に連絡するのか」を決めておくことも重要です。 住まいでの不安が減ると、 本人も安心して仕事に集中しやすくなります。 よくあるトラブル③:現場スタッフとの関係がうまくいかない 受け入れ後に意外と多いのが、外国人本人ではなく、 現場側の受け入れ準備不足によるトラブルです。 たとえば、 誰が教育担当か決まっていない スタッフによって教え方が違う 外国人材に対して過度に期待しすぎる 「なぜ外国人を採用するのか」が現場に共有されていない このような状態では、 本人も何を信じて行動すればよいかわからず、 現場スタッフも負担を感じやすくなります。 正しい対応策 受け入れ前に、現場スタッフへ目的を共有することが重要です。 現場スタッフとの関係づくりについても、 説明が難しいと感じる方は多いと思います。 「なぜ外国人材を受け入れるのか」 「最初はどこまでサポートが必要なのか」 といった内容は、感覚的に伝えようとすると 曖昧になりやすく、結果として誰も本人に説明していなかった、ということが起こりえます。 ここでも大切なのは、伝えたい文章を短く切って説明することです。 たとえば、 「最初の1か月は、○○の作業を覚えてもらいます」 「わからない時は、○○さんに聞いてください」 「急ぎの相談は、その場で声をかけてください」 「判断に迷った時は、自分で決めずに確認してください」 このように短い文章で伝えると、 外国人材も理解しやすく、現場スタッフも説明しやすくなります。 特定技能外国人は「人手不足を埋めるための即戦力」 として期待される一方で、最初から日本人スタッフと まったく同じように動けるわけではありません。 そのため、 教育担当者を決める 最初の1か月で覚える業務を絞る 教え方を統一する 困った時の相談先を明確にする 現場全体で育てる意識を持つ といった準備が必要です。 外国人材だけに努力を求めるのではなく、 受け入れる側も「伝えやすい形に分けて説明する」ことが、定着のポイントです。 よくあるトラブル④:生活手続きのつまずきが仕事に影響する 特定技能外国人は、日本で働くだけでなく、 日本で生活をしていく必要があります。 私の支援記録にも、銀行口座の暗証番号トラブル、 口座引落の設定、携帯電話の契約・初期設定、 料金プランの見直し、市役所での転入届・住所変更、 マイナンバー申請など、生活面のサポートが多く記録されています。 仕事自体には前向きでも、 銀行口座の暗証番号がわからず、お金を引き出せない 携帯電話の契約や支払い設定ができない 市役所での手続きに必要な書類がわからない 住所変更後に銀行や携帯の登録住所を変更していない マイナンバーの申請・受け取り方法がわからない といった生活面の不安が積み重なると、 仕事への集中力や定着に影響することがあります。 正しい対応策 生活手続きは「本人がそのうち慣れるだろう」と 考えず、最初に段取りを組んで支援することが重要です。登録支援機関を活用する場合は、 入国前後の手続きだけでなく、就労後の生活相談まで対応できるかを確認しましょう。また、外国人の受入企業側でも、 銀行口座・携帯電話・市役所手続きの流れを一覧にする 必要書類を事前に確認する 初回は同行や通訳サポートを検討する 手続き後に住所変更などの追加対応がないか確認する 困った時の連絡先を共有する といった支援を行うことで、本人の不安は大きく減ります。 生活面が安定することは、職場で長く活躍してもらうための大切な土台です。 よくあるトラブル⑤:体調不良・感染症発生時の対応が遅れる どの職場でも、本人の体調不良や感染症の疑いが出た時の対応は重要です。 私の支援記録では、発熱時の体温確認、 咳・倦怠感などの症状聴取、受診先の選定、 病院予約、必要に応じた同行、診断結果の共有、 療養期間や出勤停止の判断、同居者への注意事項共有などの対応が記録されています。 このような場面で対応が遅れると、 本人がどの病院に行けばよいかわからない 職場への報告が遅れる 出勤してよいか判断できない 同居者や職場への感染リスクが高まる 本人が不安を抱えたまま過ごしてしまう といった問題につながります。 正しい対応策 体調不良時の対応は、入社時にルール化しておくことが大切です。 具体的には、 発熱や咳などの症状がある時の連絡先 何度以上の熱で報告するか 受診する病院や相談窓口 出勤可否を誰が判断するか 同居者がいる場合の注意事項 職場へ共有する内容 を事前に決めておきましょう。 また、感染症対策では、本人への説明だけでなく、 受入先・登録支援機関・職場が同じ情報を共有することが重要です。 「本人が連絡してくるはず」と待つのではなく、 定期面談や日常の声かけで体調面も確認しておくと、 早期対応につながります。 具体例に共通する落とし穴 ここまで紹介したトラブル事例の多くは、 「言われれば何となく納得できること」だと思います。 だからこそ、そこに落とし穴があります。 知っていそうなこと、誰かが伝えてくれるだろうと 思われることほど、「他の人がもう伝えているだろう」 という感覚になりやすく、結果的に本人は誰からも聞いていなかった、ということが起こりえます。 一つひとつを「教育しなければならない」と考えると、 大きな負担に感じます。 しかし、同じ会社で働く同僚としての コミュニケーションの一つだと考えると、意外とストレスなく伝えることができます。 また、日頃からたくさん教えてくれる人がいるほど、 外国人材にとっても質問しやすくなります。 その関係性ができていることが、 今後のトラブルを未然に防ぐ大きなポイントになります。 トラブルを防ぐために大切なこと 特定技能外国人の受け入れで大切なのは、 「トラブルが起きた時にどうするか」だけではありません。 そもそもトラブルが起きにくい状態をつくることです。 そのためには、次の3つが重要です。 受け入れ前に、仕事内容と職場ルールを具体的に伝えること 受け入れ後に、相談できる人と仕組みを用意すること 現場スタッフにも、受け入れの目的と関わり方を共有すること 特定技能外国人の受け入れは、単に人を採用して終わりではありません。 企業と本人が、お互いに理解しながら働ける環境をつくることが大切です。 まとめ 外国人材の受け入れには、言葉や文化、 生活面での違いから、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。 しかし、その多くは事前の説明、現場の準備、 定期的なフォローによって防ぐことができます。 「外国人だから難しい」と考えるのではなく、 起こりやすい課題を知り、正しい対応策を準備することが成功への第一歩です。 特定技能外国人は、しっかりと受け入れ体制を 整えることで、現場にとって心強い戦力になります。 そして、その受け入れ体制は、必ずしも大きな制度や 特別な改革だけでつくるものではありません。 曖昧な表現を避ける、短く区切って伝える、 理解できているか一言確認する。 このような10秒の心構えの変化が、 外国人材の働きやすさにつながり、トラブルを未然に防ぐ第一歩になります。 次回は、初めて特定技能外国人を受け入れる 企業様に向けて、 「1人から始めるスモールスタート」という考え方をご紹介します。 [no_toc]

日本人が変われば、外国人材も動きやすくなる?

藤原 幹雄

2026.08.10
経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.164″を発行しました!
お知らせ

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.164″を発行しました!

こちらからダウンロードしていただけます! 202608_ぐっとシナレッジEX

経営マガジン”ぐっとシナレッジforEXECUTIVE vol.164″を発行しました!

広報シナジー

2026.08.01
長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

広島では長期インターンを実施する企業が まだ多くない一方で、質の高い学生との出会いをつくる有効な手段として注目されています。 なぜ長期インターンが良いのか(3つのメリット) ① “見極め”と“育成”を同時にできる 面接だけでは分かりにくい、 仕事への向き合い方・素直さ・やり切り力は、実際の業務参加でこそ見えます。 長期インターンは、実践業務に参加してもらうことで、 評価と成長支援を同時に進められるのが強みです。 ②学生が重視する「成長機会」を提供できる 学生が最も重視するのは、給与よりも業務内容・スキル習得・成長実感。 現場社員からフィードバックを得られる環境が、継続意欲にも直結します。 ③採用広報としても機能する 「長期インターンを本気でやっている会社」は、それ自体が魅力的なストーリーになります。 取り組みを発信することで、採用広報の武器としても活用できます。 “良い長期インターン”の条件(設計のポイント) ☑︎ 業務は「単調作業」ではなく、成長が見えるものに 単調で成長実感がない業務は離脱の原因になります。 学生が「何を得られるか」を具体的に示し、 スキルが積み上がる業務設計にすることが重要です。 ☑︎ フィードバック設計は必須 インターンを“チームの一員”として迎えるなら、 現場社員のフィードバックが欠かせません。 1on1などの機会を設計し、情報を蓄積していく前提で運用します。 ☑︎ 評価基準を最初に明確化する 何を達成すれば「合格点」なのかを事前に定義し、 期待値を揃えることが不可欠です。 あらかじめゴールを共有することで、 学生は自律的に動きやすくなり、迷いなく業務に集中できるようになります。 注意点:成功の分かれ目は“採用プロセス化” 長期インターンは、実施すれば勝手に成果が出る施策ではありません。 大切なのは、関心が高まっているタイミングを逃さず、 意図的に魅力づけの機会をつくるなど、採用プロセスとして設計すること。 また、最終ゴール(例:新卒採用につなげる)から 逆算し、応募〜面談〜受入後の運用まで、 横展開できる形で“型化”していくことが重要です。 まとめ 長期インターンは、良い学生に出会い、育て、 採用につなげるための強力な仕組みです。 ポイントは 「成長できる業務」「フィードバック」「明確な評価」と、 何より採用プロセスとしての設計。 地域的に取り組み企業が少ない今こそ、 丁寧に型をつくることが競争優位になります。 [no_toc]

長期インターンシップが“採用”に効く理由 ―― いま取り組むべき3つの価値

樋野 竜乃介

2026.07.25
CONTACT

ご質問、ご相談など お気軽にお問い合わせください

専門の知識と経験で
課題解決を全力サポートします!

アイコン

シナジーのメールマガジン

ぐっとレター

採用人材、経営など…
お役立ち情報をお届けいたします

ぐっとレター登録はこちら 登録はこちら