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何を言うかより、誰が言うか
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何を言うかより、誰が言うか

YEG活動に参加して 一番学びになったこと     それは 「何を言うか」よりも 「誰が言うか」という ことのほうが何倍も重い という事実に気づいたこと     わかっていなかった わけではありません。   どうだろう。 本当はわかっていなかった のかもしれませんが^^;     その重要性は理解していた つもりですが       それでも会社には 共感できる上司や 順序立てて説明すれば 理解してくれる先輩がいる ことで、理路整然と     言うべきことを言い やるべきことをやれば 自然と評価されていく     そういったことに 慣れていたわけです     世の中は決して そういった要素だけでは できていはいない     そう実感することが たくさんあります     どれだけ数字的に 正しいことを言っても     適当にあしらわれるとか 聞く耳を持たれないとか 関係性が乏しい中の意見は どこか粗末な対応をうけます     宗教的な話ではなく 科学的にもある程度 正しいわけです       仲間意識がない 相手に対しては 話を全くもって聞かない     それが大半だったりします     それはYEGのメンバーの 心が狭いとか、偏見が強い という意味合いではなく     何か複雑なことを 判断するとき     理解関係が複雑に 絡み合っているとき     理路整然とわかりやすくても 感情に波風がたってしまうとき     交通整理が大変な案件など 基本、人は従うことを求めます     自分一人で決めたら 全てのことを自分で責任を 負わなければならないので     誰か命令してくれる 人がいると楽なのです。     世の中の大部分は 「何を言うか」よりも 「誰が言うか」を 大切にしている。     偏見は人間の生きる知恵 なのでしょう     人間は、「偏見」を使って 判断することを少なくして     自分が本当に 判断したいことに集中 しています     そこを踏まえないで 正しいことを言う。     それがこっちから見ると 筋が通っていても 相手から見ると     土足で上がり込んできた ように感じさせてしまいます     きっと自分だったら それがどんな理由であれ 「ふざけんな!」って思う     だとしたら、悔しいけれど そこに対して合わせていく 意味は果てしなく大きい。     大丈夫 怪しいもんじゃない     そう言って信じてもらってから 話をゆっくり聞いてもらう     全てはそこから     「なんだ、意外と良いこと言うな」     そうなってはじめて そう思ってくれるもの。     価値のあることを 言うのも本当に大切なことですが     それを言う自分が 何者であるかの方が 世間では100倍大切なこと なのだと理解できれば 手順は自然と見えてくるものですね^^;     まずは、自分が何者なのかを 明確にして     実行し続けて認められて 影響力をしっかり高める。     正しい情報を持っていても 目新しい技術を持っていても そこの手順を省いてはいけません。     まずは聞く耳を持ってもらう 存在になることからはじめる。     まあ、これが田舎の宿命でも あるんですけどね^^;     誰が、何をいうかが 一番大切ですが 順番は「誰」の方が上なわけです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.10
セクショナリズム
シナジー活動記

セクショナリズム

昨日は新卒者スカウト イベントの説明会が ありました     近年の採用環境の 情報共有や   組織の二極化している 事例を伝えて   どういった組織が 不人気で   どういった組織が 上手く行っているのか   そして、そこを支えている 源泉はどういったものなのか   単なる採用イベントの 手順説明会ではなく 組織づくりのポイントの共有 をさせてもらいました       理想の組織 組織力を余すことなく 生かしきれている 会社は多くありません     会社経営における組織の 重要性については 言うまでもないのですが     社長やリーダーの多くは 少ない人数で組織力を 最大限に高めたい と感じているはずです     組織力とは     団結することで 発揮される大きな力 だといえます     組織力を高めるためには さまざまな施策が あげられますが そのなかでも効果的なのは     組織に 「自ら考える力を備えること」       社長から逐一細かい 指示を受けなくても     自分で判断し 行動できる 「考える組織」へ 成長させることです     個々の社員に対して 「もっとよく考えよう」 という指示を出すことは 多いと思いますが     これを個人と同様に 組織についても その対象とします     自立型組織は、「考える組織」 組織力強化に欠かせないのが コミュニケーションです       自立型組織は社長が ミッションや経営戦略の 方針さえ示せば     あとは組織自らが 現場の実情を踏まえた 最適な方策を考え これを実行します       これとは逆に 考えない組織は 単なる個人の集合体 でしかありません     つまり、社長に依存することなく 自らの責任と役割を自覚して 「自立」と「自律」を徹底しているのが 自立型組織の最大の特徴です       例えば、目標が未達だった場合 問題点を十分に掘り下げて 解決のための課題を設定し それに取り組むことで 組織力を向上させます     組織力の現状と あるべき姿を認識し そのギャップ解消に向けて 日々努力しています     さらに、自立的組織は 日々の活動を通じて 自分たちの組織だけではなく 他部門の業務改善や 会社全体の戦略にも 提言を行います。         たとえば、営業担当が 自分たちの営業活動を通じて 得た商品改善のヒントを     商品開発チームに伝えたり 市場環境の変化を感じ取って 全社の経営戦略修正にも有効な 提言をすることができます。       考える自発的組織の傾向   <目標設定> ・目標は自ら設定するという認識がある ・自ら適切な目標を設定できる ・自部門の目標のもつ意義を十分に理解している     <自立性> ・目標達成へ執念をもって取り組む ・主体的に判断して行動する ・環境変化をいち早く察知できる ・環境変化に応じた適切な戦術修正ができる ・問題が生じたら真の原因を探り対処する         考える組織づくりのなかで もっとも基本的な要件は 組織の役割を明確にすること     社長は自社のすべての 組織に対して その部門が本来担うべき 役割は何かを十分示し     部門長以下全員の 共通認識をつくる必要があります   一般論ではなく あくまで自社の総務や 営業が果たすべき役割に ついてできるだけ具体的 にすることが大切です     責任範囲は広く取るのは 間違っていませんが 明確な範囲をしっかりと 決めていくことが大切です     そうしなければ 自分たちのチームの 明確な責任範囲が どこまでかを理解できて いなければ自立型の チームであればあるほど 思考が散乱します   どこまでを しっかりと決めきる ことはセクショナリズムを 生むようですが   まずはここをしっかりと 決め正しいセクショナリズム を発生させないといけません     考える自立型チームの スタートはそこからだと 考えています。       「これは私の仕事だ」 と考えない領域を はっきりさせることは大切です   今までの経験上厄介なのは 「これは私の仕事ではない」 と考える人ではなく     「これは私たちの仕事だ」 と考えているひとです。     これは、「みんなの問題」だ と考えているひとは 一見いい人そうにみえますが     こういった人の多くは 自ら考え 自ら動いてくれません     みんなの問題だから みんなで考えよう という   体のいい思考放棄 をマジカルワードを 駆使して誰かに依存します。     だからこそ 責任範囲の明確化は 自ら考える 自立型組織に 重要なポイントだと 考えています。     曖昧な責任範囲は 思考を奪ってしまいます ので、自立型組織を目指す 第一歩は     責任範囲を明確にすること が大切なんです。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.09
「子育て」×「事務未経験」の壁
シナジー活動記

「子育て」×「事務未経験」の壁

子育てと仕事の両立   キャリアコンサルタント としては、女性が結婚して 仕事と子育てのバランスに 苦労しているのをずっと 見てきました         子どもを保育園や 認定こども園などに 預けて働いて   お迎えに間に合うように 仕事を終えなければ なりませんし       保育園が休みの日や 参観日は出勤できません   お母さんも1人の人間です   時には自分だけの時間を 作ってゆっくりすることが ないと疲れてしまいます       平日できなかった 家事を休みの日にしたり いつも一緒にいてやれない 子どもと遊んでやりたいと いう気持ちは分かります   しかし気持ちにゆとりがないと 何事も上手くいきません   そのために シナジーの事務は   週4日勤務 (土・日・祝・平日1日休) 1日5時間   という働き方を 設定しています       単なるパートではないか と思われる かもしれませんが   時給換算すると 正社員の総合職以上の 給与を支払っている メンバーが半数以上です       週3日、1日5時間など 子育てや介護、副業との 兼ね合いで働く時間を調整   今までの経験を活かして プロとして勤務できるよう 配慮しています       そうはいってもシナジーの 事務職のメンバーの多くは ほぼ事務職未経験 で入社していて   入社直後の業務スキルは 決して高いもの ではありませんでした   子育てと仕事の両立も 大変なのですが   事務経験がなく 結婚を機に一度仕事を 辞めた人が再就職先に 事務職に付くのは大変です   仕事と子育てを 両立させながら 未経験の事務で働くのは とても難易度が高いもの   それまでの経験を活かして 短い時間でプロとしての お給料をもらう仕組みが 注目されていっていますが   子育て中で制約の多く スキルがまだ伴わない 事務未経験の女性を 支援している会社は 決して多くありません   シナジーとしてはお母さんの キャリア形成を支援しつつ   働きやすい環境で 徐々に報酬が上がっていく 仕組みを導入しています   そういった採用や 人材活用を支えるのに 重要になるのが 会社の”仕組み”です   その人がいなくても 数日間は安定的に 業務が進む状況下に なければ   スキルが伴わず 体調を崩して休みやすい 小さな子供さんを抱える お母さんが安心して 働くことはできません   こういった働き方を 実現していくのも 結局は会社にある 仕組みが機能しているか していないかによってきます   システムの大幅な入替えで このメンバーにも随分と 負担を強いてきましたが   これで仕組みを安定させて 安心して働ける職場環境を 目指していくつもりです   何かのヒントになれば     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.08
採用氷河期の薬
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採用氷河期の薬

我が社の一番の財産は 「人財」です。   こう公言する経営者は たくさんいます。   しかし、バブル崩壊後の 日本ではむしろ人材を 使い捨てにする組織は 決して珍しくありませんでした。         派遣切り ブラック企業 追い出し部屋     こういった言葉が流行語に なってしまうほどに 日本の労働環境は雇用者に 有利に働き続けました。     確かに企業は 使える正社員を厚遇して 契約をいつでも 終了させることのできる 非正規社員を増やして 人件費を抑制してきました。   そういったツケは 超が付くほどの人手不足時代に 倍返しで払わされることになります。     現場の感覚からすれば 採用難という問題は既に 顕在化していましたが   リーマン・ショックと 東日本大震災の影響で 薄まっていました。       急速な変化で 就職氷河期は終わり 採用氷河期 が始まりました。     企業も対策に乗り出していて 非正規社員を限定正社員と して雇うなどして目の前の 採用難を凌いでいました。     しかし、これが新しい 問題を生んでいます。     元々、非正規社員と 正社員の待遇に差が大きい ことは経営者も社員も 暗黙の了承事項。         社員に昇格したことで 給料だけではない 福利厚生や待遇を 総合的に考えるように なってきています。         以前は非正規社員が 正社員になるような キャリアパスがあること などが重要な要件でしたが   今はもっと根本的なサポートや 対策が欠かせなくなりました。   会社の競争源泉をしっかりと 支える強みがどうあるのか。   人を大切にする経営を いかに態度で示すことができるか。   今企業は目先のコスト増加を いとわず中長期的な視点で 自社の競争力を引き上げるために 人事制度をしっかり改善させて いっています。     人材を人財と 言っているのであれば 自然な流れだといえます。   残された期間は短いどころか 既にタイムリミットを超えました。       貴重な人材を活かす経営を 本気でできなければ 企業の方がブラック社員に 使い捨てにされる。     そんな時代こそ 企業は誰を評価して 誰を評価しないのかという 基準をつくることが大切です。   そして、評価制度の最大の課題は ちゃんと「運用しきる ことができるか」です。   学校の入試試験でも 合格と不合格があるから 人は受験を頑張るわけです。   全員が受かる受験があったら 頑張る必要はありません。   社員が頑張ってくれないと 会社はよくならないですからね。   すべて性善説で 上手くはいきませんが   競争だけさせていては 社員もつかれるので 愛情も欠かせません。   愛のある評価制度を しっかりとつくらないと いけません。   みなさんの会社の評価制度 どうなっていますか?     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.07
暗中模索は単なる不安ではなく エキサイティングな挑戦
シナジー活動記

暗中模索は単なる不安ではなく エキサイティングな挑戦

昨日の続きです^^; 一年半前のシンポジウムで 結論づけた方向性は   地域の魅力を高めるよりも 企業の魅力を高めて 地域に移住してくる人を増やす というもの。     正直にいってしまうと 東広島YEGの会員からすると 大き過ぎるサイズ感の答えが 出たといえるものでした。       なぜかというと 東広島YEGの会員の多くが 正社員10名以下の企業で 正社員を雇うというのは 重大な決断です。     優秀な人材を採用したいのは 企業の大小に関わらず 当然ありますが   即戦力として期待できる 中途社員の採用ならまだしも   新卒採用を行い時間と お金を投資するほどの 余力がある企業は決して 多くありません。     リーマン・ショック後に 就職できない学生たちがこの街に 溢れていた10年前と比べると   雇用を取り巻く環境は 大きく変わりました。   地域社会のためとはいえ 東広島YEGの会員が向き合うには 新卒採用は少しかけ離れた課題。   多くの会員が そう感じ始めています。   その中でひとつ わかったことがあります。   新卒や中途の採用という活動を きっかけのひとつにして 会社の根本を 強化していくこと。   シンポジウムでは 単に若者に東広島に目を むけてもらいたいという 希望的意見だけではなく   大人や企業の責任論で 面白い意見がありました   意見1 若者が安定志向である という話ですが それは企業も地方も 行政であっても 同様であると思います。   挑戦志向の学生が ほしいと言っている 企業の側こそ挑戦的で あるのでしょうか?   新卒採用は2.5% しかしていない。 (※東広島市の雇用情報)   つまり新卒採用を したところで安心安定 という保障はない ということです。   安心安全な状態でないと 新卒採用しないのに 若い人にだけ挑戦志向を 求めるのはいかがなものでしょうか。   若者にアンケートした結果 挑戦志向は少数派でしたが 恐らく誰にアンケートを とっても同じ結果でしょう。   僕は別に若者が不必要だと 思っているわけではありませんが 地方創生や企業創生を いきなり若者に委ねてしまうのは 正しいのかと疑問に思います。   意見2 面白い事業を作って いい仕事が溢れていれば 自然と若者が寄ってきます。   若者を集めるために 何をやるかというよりも   いい仕事と面白い事業を 作ることが先だと思います。 そうすれば学生がやって来ます。   意見3 人気企業をつくるのは簡単です。 給料を高くし、休日を増やし やりがいのある仕事を用意すればいい。   でも、できないから人がこないわけです。   確かに中小企業には先ほどの 全てが揃ってはいませんが そこにしか無いものがある というのはヒントになります。   人を雇うのは簡単ではありません。 しかも、若くて優秀であればなおさら 難易度は上がります。   しかし その前に地方中小企業が 行わないといけないのが 面白い事業を作って いい仕事を生み出すこと。   でも、給料を高くし 休日を増やし やりがいのある仕事を 用意するのは簡単にできない ので人がこないわけです。   確かに中小企業には先ほどの 全てが揃ってはいませんが そこにしか無いもの がある。   ■■■■■■■■■■■■■■■   持て余したサイズ感のこの 東広島YEGの活動から出た 方向性は 採用という活動を通じて   おもしろい事業 いい仕事 そして、 そこにしか無い”何か” を見つけるための種を探す 大きなきっかけになりました。   採用という活動を通して 誰に、何の想いを届けるのか。   どんな事業を考え どんな仲間を迎えて どんなお客さんに必要とされるのか。   不完全でもいいから それらを個性として   暗中模索は単なる不安ではなく エキサイティングな挑戦として 前進できるような会社にしていく。   そういった事業のあり方 経営のあり方を根本から見直す いいきっかけになっています。   あの日を堺にそれに気づいた メンバーもいますし 気づいたメンバーに触発されて 頑張っている人も増えたと思います。   ちょうど1年後の2月ですが   東広島YEGではもっと進化した 産学連携イベントを行うので 楽しみにしておいてください。   まだまだこの街の成長は 期待できます。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

暗中模索は単なる不安ではなく エキサイティングな挑戦

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2018.02.06
あの日から1年半
その他ノウハウ
経営者向け

あの日から1年半

昨日は東広島市長選挙でした。 みなさん、投票に行かれましたか?   投票率は35.86% と、相変わらずの低空飛行でしたね・・・   実は東広島市の市長選は 身近な選挙にも関わらず 広島県内における投票率は ワースト1 だそうです(^_^;)   市政に関する関心の低さの 表れと言われていますが 大きく言えば不満がないの ではないかともとれますね。   誰に入れるかは別として 参政権の行使はしっかりと 行っていかないといけません。   当選したのは 29048票で  高垣 広徳 元副知事です。   2位は 19921票   前藤 英文 元産業部長   29歳という若さで出馬した  3169票   有田 清士 さん こういったらなんですが 思ったよりも票が入っていますね。   思い出すのが 1年半前に東広島YEGで行った 産学官連携シンポジウム       地方創生の未来とジレンマ     このときはパネリストとして 2月から湯崎英彦知事を オファーしていましたが 7月の本番には日程が合わず       6月頃に湯崎知事の 代打として参加頂いたのが 今回市長に当選された 当時の高垣副知事でした。   このイベント 地方創生の未来とジレンマは 列島改造、ふるさと創生事業 そして現在の地方創生・・     今まで幾度も繰り返されてきた 地方を主役にという地方活性化 を巡る議論にそろそろ終止符を 打つべき、決定的な結論をだそうと いう意気込みで望んだイベントでした。     そのなかで 人口減少社会の中で欠かすことの できない若者の力を どう集めどう活かすのかー。       そのときの豪華なパネリストにより 導かれた結論こそが   今自分の想いの土台となっている   ”地方に魅力的な企業をつくる” ことで人が集まる地域に していくというものでした。 このイベントに東広島市 (雇用対策協議会)として 予算を付けてくださったのは 当時の産業部長の 前藤さんでしたし   このイベント会場で 今回出馬された 有田 清士さんにも お会いしました。   そのイベント1年後の日に 振返りとして書いたブログはこちら↓ https://www.kk-synergy.co.jp/cat02/41877/   今回の市長選挙には 3候補様々な思いがあり 出馬されたと思いますが   この地方都市である 東広島市を良くしていこう という根底にあるものは同じはず。     誰かにとってぐっとくるものを しっかりと生み出し ミニ東京にならない市政を しっかりと進めて いただきたいと思います。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.05
会議の生産性をあげる方法
シナジー活動記

会議の生産性をあげる方法

最近何かと妹夫婦と 会う機会が増えています。 妹夫婦の結婚式で 余興をやる人がいないから 兄が余興をやってくれという 無茶振りをされたのを思い出しました。   かれこれ10年くらい前でしたでしょうか。   本当、無茶を言ってくる妹です(T_T)   妹の結婚式でプロモーションムービーで Mr.ChildrenのSignという 曲が使われていました。     Mr.Childrenがあまり詳しく ないので、こんな曲もあるのだと思った のですが、いい曲ですよね。   ふと思い出しました。   恐ろしいことに既に 2004年の曲なので、発表されて既に 14年も経過しています(T_T)   こんなにも時間が流れるのが早いとは。   このSignという曲ですが innocent world (イノセントワールド) 依頼2度目の日本レコード大賞を受賞。   innocent worldは 高校1年生だったので 記憶に残っていますが それ以外の曲はあまり詳しくありません。   調べるとオリコンチャートでの 登場週数が46週を記録するほどの ロングセラー。   幾つかの記録も持っているようです。   記録繋がりでいえば余談ですが このブログの毎日更新も222日目 となりました^^;   ところではなしは変わりますが シナジーでは”Sign”という 議事録管理ツールを利用していました。       皆さんは会議のとき 議事録を取っていますか?   全く取らない人もいれば テキストファイルでPCに保存する人     メールで自分宛てに送付する人 Googleドキュメント Evernoteなどクラウドに 保存する人もいるかもしれません。   しかし議事録を書いているときは 議論に集中するのが難しいものです。   参加者が各自でバラバラに 議事録を取るのも効率的とは言えません。   しかも、自分で保存した議事録は 意外と見返す機会が少ないのでは ないでしょうか。   結構あるのが、せっかく記録した 議事録が後で見つからなかったり 会議の決定事項や宿題を忘れたり するような経験はみなさんも あるのではないでしょうか。   SIGNという議事録ツール(無料)は そのような課題を解決してくれ 参加者が議事録を取ることに 囚われない効率的な会議を サポートしてくれます。   参加者全員が同じ議事録を リアルタイムで確認しながら 会議の決定事項や宿題を把握し 次のアクションに繋げられる 会議を行うことができます。   SIGNには、誰でも簡単にわかりやすい 議事録を書くための機能があありますが それだけではなく   会議前の議題・アジェンダ共有 といった準備や   会議後の共有・確認の重要性に 改めて気づかせてくれるツールです。   こういった議事録ツールを活用して 会議の事前準備・事後確認を習慣として 徹底し、日々の会議の決定事項を 一元管理できるようにするのはおすすめです。   安全衛生委員会も、これで様々な議題や 決定事項の引き継ぎなど随分簡単になりました。   しかし、そのSignという議事録 管理ツールが2月2日でサービスが 変更となりました。   サービス名 「Sign」 → 「GIJI」 今まで無料だったものが 21名以上で利用する場合 1ユーザー500円と有料化されました。   20名までであれば 無料で利用することができますので 気になる方はぜひ使ってください。   強化されたものは、 ユーザーインターフェイスが使いやすく なっています。     議事録を書く   直感的な操作で並び替えや インデント変更ラベル付けなどを 簡単に行え後々テキストでの エクスポートもできます。     共有する 作成中の議事録は 各メンバーとリアルタイムで共有されます。   会議中に全員で同時編集できるので 会議終了と同時に議事録の共有と 承認を完了できます。   今までは利用できなかった写真をつけたり ファイルを添付することもできますので 単純なテキストの議題(アジェンダ) としても活用することもできます。   参照する 作成された議事録は 日付順でリスト表示されます。   過去の議事録を見るために メールを見返す必要はありません。         チームで仕事をすすめるにあたって 業務進捗をしっかりと共有して 課題責任者、期限などを決めて 忘れない状況にしていくのは とても重要なことになります。     チーム力を高めるためには こういった仕事や会議の進捗管理を しっかりと行うことをおすすめしますし その会議の記録は「GIJI」などの ツールをしっかりと利用してみては いかがでしたでしょうか。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

会議の生産性をあげる方法

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2018.02.04
電話で心配り。
シナジー活動記

電話で心配り。

最近社員が増えてきたこともあり CTIというシステムを導入しています。     CTIシステムとは   Computer Telephony Integration   の略称で日本語訳すると 「電話とパソコンの統合」 という意味になります。     電話とパソコンをシステムで 統合して便利にするという仕組みです。     CTIシステムを導入することによって 得られるメリットはとてもわかり易く   電話がかかってきた時着信音と同時に 電話をかけている人の情報が接続して いるパソコンに表示されます。     瞬時に誰かを判断しておもてなし度の 高い応対が可能になります。   上手く使うことで、過去の顧客情報を 管理して有効活用することができるのはステキですよね。   以前のCTIシステムは 大規模な投資が必要で コールセンターなどに 活用方法が限られてきました。   メリットだけに目を向ければもう少し 普及しても良いのですが投資金額が 高額なこともあり中小企業の導入は されてきませんでした。   最近になり課題であった初期投資の 金額が大きく下がりました。   理由は「クラウド型CTI」が 登場したことです。   クラウドを利用することによって ハード面の投資金額を 大きく下げることができたようです。     簡単に言ってしまえば必要なものは インターネット回線とパソコンだけ。   このクラウド型CTIの登場によって CTIシステムが活躍する場が大きく拡大しました。   以前のように大型のコールセンター だけでなく小規模な場所でも活用する ことができるようになりました。   特にリピーター客の管理が大切な 飲食店や歯科医、美容院など 小規模なお店の経営で大きな威力を 発揮するといえます。   クラウド型CTIシステムを導入することで 電話応対の満足度向上が期待できます。   パソコンにこれまでの顧客情報を入力し 管理しておくことでCTIシステムが威力を発揮します。   シナジーでは、基幹システムとなっている Salesforceと連動しているので すべての契約情報や取引情報にたどり着けます。   ここまでの準備が完了すれば完璧です。   受電するとパソコン画面に電話をいただいた 顧客の氏名だけでなく過去の情報にアクセス することができます。   いつも行くお店を予約する際に 名前から電話番号、メニューまで 最初から聞かれるより   「○○様でいらっしゃいますね? いつもありがとうございます! ご用件は前回と同じでよろしいですか?」   と言われる方がやはり嬉しいですよね。   誰でも自分のことを覚えてもらうと 嬉しい気持ちになります。   シンカCTIが提供する CTIシステムは圧倒的に安いんですよね。   おもてなし電話(Lite) 初期費用 ¥100,000- 月額料金 ¥9,800-   おもてなし電話ではLiteサービスで あっても2つの電話番号を 設定することが可能です。   ポイントは 何台制限がない 社外でもみることができる 本社・営業所で顧客データを共有できる 現在のデータもそのまま移行しやすい 迷惑電話が事前にわかる など、地味に心強いものです。     クラウド名刺管理システムの 「Sansan」も連携可能ですし 他にも幾つものクラウドサービスと 連携が可能です。     シナジーでは Sansan(名刺管理システム)と salesforceとCTIを連携させることで 顧客情報を蓄積できるようにしています。       携帯電話での連絡が多い時代ではありますが まだまだ固定電話のやり取りも少なくはありません。   安価になったことでCTIを導入する 企業も増える可能性もあり これ自体が永遠の競争力になりえないとは 思いますが、他のクラウドサービスと連携させ 独自のおもてなしサービスを深化させる きっかけにどうでしょう?   こういったシステムを導入しても 企業の中におもてなし精神がなければ 活用しきることはできないですし   おもてなし精神が高ければ システムに頼らなくてもよい おもてなしができるのは 間違いありませんがあくまで 人は不安定だと思えば   こういった補助ツールも 効果的に活用することが できるのではないかと思います。     ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.02.03
人あっての、仕組み化
その他ノウハウ

人あっての、仕組み化

シナジーのブランドメッセージは 「ぐっとくる会社を、もっと。」 ですが   シナジーのミッションは あらゆる人と組織に 元気のきっかけを創り出します というものです。     やはり、「人の元気」をどのように 生み出していくのかという考えが 会社の中心にあります。   経営を安定させるためには システム化や仕組み化を避けて 通ることができないと考えています。   実は、システム化、仕組み化を 進めようとするとそちらが目的だと 勘違いされるケースがあります。     人を置き去りにしての仕組み化は 上手く行きません。   あくまで本来の目的は 人や組織を元気にしていくことで そのためのシステム化や仕組み化を 推進しています。     体が弱いということはないのですが 去年の今頃はインフルエンザになり 去年の11月頃には風邪で休みました。   関係者のみなさんにご迷惑をかけないよう 体調には気を使っていましたが 40歳近くなると体調を崩しやすくなる のかもしれませんね。     幸い当社のメンバーは優秀で 私が2~3日休んだところで 大した影響はありません。   いつも支えてくれるみんなには 本当に感謝していますが そもそも特定の誰かが 1日も休めないような状況は決して 作ってはいけません。       ITは大してアテになりませんが 人も同じくらいアテになりません。   シニカルに言ってしまうと 今日の話しはそういうことです。   仕事に必要な能力はいろいろとありますが   「休まず元気に働く」という社会人において 最も基本的で、最も重要な能力においては 特に、コンピューターにはかないません。   どんな優秀な人であっても365日休まずに 仕事をするなんて無理ですからね。     このようにシステム化の 重要な目的の一つには   「不安定な人間」に依存しないで仕事を 安定させるようにするということがある のですが、ここに一点誤解があります。   「システム化しよう」というと、よく   「では人が全くいらないシステムを作ろう!」 と、いきなり壮大なゴールを目指し システムに過大な期待をしたあげく   「あれもできない」 「これもできない」と 結局、挫折した、という話になります。       「やっぱりシステムはダメだよ」とか 「人間には勝てないよ」とか   なぜか、得意げに失敗が 語られたりもしました^^;   これはシステムが悪いのではなく 「使い方」の問題です。   いや、使い方というより、そもそも システム化とは何を目指すべきものなのか? という理解に大きな間違いがあります。     システムが人間の 代わりに仕事してくれる   というのと   システムが人間を不要にする   ということを混同して考える人が 多くいます。   人間の代わりになるということには   一時的な役割と 恒常的な役割との 2つの種類があります。   業務をシステム化しようとする場合 そもそもの課題とは何であったでしょうか?     それは、特定の担当者に業務が依存 してしまうということでした。   そのため □担当者が仕事を休めない □他の人が代われないので、担当者が  仕事を休むと大幅に業務のクオリティ  が落ちてしまう □仕事が担当者の能力に限定されてしまう □さらなる効率化や最適化が目指せない □今、やってることが本当に良いのか分からない   というような問題が生じるわけです。   逆に言えば、こうした問題点が解消したり 完全に解決しないまでも大幅に改善できる のであれば十分に目的は達成できます。   現在の業務担当者と完全に同じことが できなければ使い物にならない と考える必要はありません。     ベテランも休みが取れるようになる。   もし2~3日、お休みすることがあっても 周囲の人がシステムを使って業務に支障が 出ない程度には仕事を進めることができる。   まずはこれくらいが 達成できるだけでも十分です。 (というか、十分過ぎるくらいです)   もし永遠にその人がいなくなってしまっても 同じことができるようにしよう と気負って考えると 前に進めなくなってしまいます。     その人が2~3日いなくても問題ない まずはそれくらいで考えて一歩でも前に進む。   完璧に解決できないからといって 決断を放棄して 弱点をそのまま放置するより 100点満点ではないかもしれないが 少しでも問題点を改善していく。   これが重要です。   システム化や仕組み化は 何から手を付けていいかわからない方は このイベントにぜひ参加ください。   今回の経営の12分野”仕組み化”は 部長に昇進した当社のエース 小濱がガイドを勤めさせてもらいます。   【経営の12分野】「仕組み化」〜重要な要素ほど仕組みにしなければならない〜 開催日時 2018年02月21日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00 【初参加】5,400円 お申し込みはこちらから 社長が居なくても回る会社をつくる! 『 経営の12分野:仕組み化 』 社長に時間を生み出す、 シンプルな技術を身につける! お申し込みはこちらから   気になる方は、ぜひ。 ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

人あっての、仕組み化

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2018.02.02
隣の家族は青く見える
シナジー活動記

隣の家族は青く見える

妻から一緒に見ようと言われ 録画したドラマをみています。   1月18日からスタートした 『隣の家族は青く見える』は 不妊治療に悩む夫婦を中心とした 現代的な問題を抱える家族を 描いたヒューマンドラマ。   自分たちの意見を 出し合いながら作り上げる “コーポラティブハウス”と 呼ばれる集合住宅に 住む4家族の姿を描いています。     夫婦円満だけど“子供ができない”  五十嵐奈々(深田恭子) &大器(松山ケンイチ)     子供はいらない主義の ネイリスト 杉崎ちひろ(高橋メアリージュン) バツイチでスタイリスト 川村亮司(平山浩行) の事実婚カップル     2人の子供を持つ冷え切った夫婦仲の 小宮山深雪(真飛聖) &真一郎(野間口徹)     ゲイであることを隠している 建築士・広瀬渉(眞島秀和) &転がり込んできた恋人・青木朔(北村匠海)     といった問題のある上記の 4家族(カップル)が生活しています。     第1話、第2話ではまず 主人公夫婦の五十嵐夫妻が抱える 不妊問題が紐解かれてます。     子作りに関する質問はセクハラだと 思う人も増えてきており 妊活というのは非常に センシティブな問題になっています。     「言えないけど、知りたい」という悩みを 堂々とドラマの題材にするのは 意義があり上手なテーマ選びですね。     まだ2話で少しずつしか描かれていませんが 各家族(カップル)の問題は山積みです。     幸せそうに見えても 隣の家族は青く見える だけなのかもしれません。     隣の芝は青く見える。     組織の一員として働いていれば 誰しも一度くらいは 自分の置かれている状況を嘆いて 他の会社で働く人や 起業してうまくいっている人を うらやましく思うことがあるでしょう。     隣の芝が青く見ることはあるものです。     しかし、その中でも起業という選択は 気をつけなければなりません。     起業そのものは難しくないものの 成功させるためにはかなりの気合い が必要になります。     ビジネスの場で優秀だと感じる人は 相対的にみても高学歴で 大企業に勤めている人に多いと感じます。     こういった人が起業するケースは あまりありません(^_^;)     大企業を辞めてまで独立する人は あまり見受けられないので 世の中、優秀な人ばかりが起業している というわけではないのでしょう。     自分としては、起業に必要な資質は 特には存在しないと思っています。     むしろ、何かに秀でているよりは バランス感覚を持って経営に取り組める 力の方が重要だと感じます。     経営は総合力なので   商品開発力 営業力、管理力 経営者の体力、精神力 行動力、決断力、統率力   いくつもの力が必要になります。   人がやっていることは 簡単そうに見えますが 経営そのものはそこまで 簡単ではありません。   起業家を支援するという 活動をしているものの 安易な起業ではうまくいきません。   起業には綿密な事業プランが 必要だと思われがちです。   もちろん、綿密な計画は大切ですが それ以上に   マーケットを間違えないことと ハングリー精神と覚悟を持って 起業することの方が重要です。   起業直後はとにかく足を止めずに 全力で走り抜けないといけませんが 企画力のある人はここで足を止めて 企画を練りだすことがよくあります。   起業しようと思えば 雇われているときよりも 何倍ものエネルギーが必要になるため   起業して早めに経営を 安定させるためには 起業する前からしっかりとした 準備をしておくことが大切です。   まず、なぜ企業するのかを含めて 考えるきっかけをつくるために ミッションについてどうでしょう。   起業を考えている方 ぜひ、参加ください。 ということで 『ミッション経営の基本〜創業3年目から差が出る、経営の基礎技術』 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/52951/ お申し込みはこちらから     Program「ミッション経営の基本」セミナーとは? 「経営」というものは突き詰めていくと、どこまでも深く、やるべきことには限りがありません。ただ、多くの成功し続けている会社を見ていると、そこには、必ず押さえているポイントがあるのも事実です。 わたしたちは20年をかけて、1万社以上の経営を支援してきました。そうやって、たくさんの経営の「成功」と「失敗」を見ていると、何をやると失敗して、何をやると成功するのかが見えてきます。そういった成功する社長が必ず押さえている「ミッション経営の基本」を、このセミナーではお伝えいたします。 私たちがお伝えしているのは、本当に基本的な部分。もしかしたら「聞いたことがある」ことが多いかもしれません。しかし、重要なのは「知っていること」ではなく「実践できていること」。経営を成り立たせるために必要なことが、きちんと実践できているかを、確認する機会としてもご活用ください。 ■こんなことでお悩みの社長はぜひご参加ください! ミッションや理念の効果に半信半疑である、、、 会社にミッションが存在しない、、、 ミッションのつくり方が分からない、、、 ミッションが存在するが、表現に自信がない、、、 「いつかやらなきゃ・・・」と思いつつ、時間を取れていない、、、 社員がまとまらず、みんなバラバラなことをやっている、、、 お客さんや、周囲の会社から応援されない、、、 ■お伝えする内容 1 ミッションとは? 2 ミッションの効果 3 ミッションを持つ会社が成功する理由 4 ミッションのつくり方 5 ミッションの伝え方 https://www.kk-synergy.co.jp/eventinfo/52951/           ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

隣の家族は青く見える

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2018.02.01
なぜ、そんなことに。
シナジー活動記

なぜ、そんなことに。

31日午前7時半すぎ 広島市中心部の交差点でバス2台と バイク1台が関係する事故があり 17人が軽いけがをしているようです。   現場の映像では 交差点の中央付近で 2台のバスが衝突し ともに前の部分が破損 しているのがわかります。   事故をみるといつも思うのが 「なぜ、こんなことになるんだろう」 ということと 「他人事ではないな」 というもの。   「なぜ、こんなことになるのか」   という点については 失敗したときは、何についてもそう。     ホームランを打たれた球は いつも甘く見える。   そこは打たれても仕方ない と、思わせます。   失敗した何かをみれば いつも、それは仕方ない とソコだけ見れば判断ができますが   なれないことや できないことに挑戦すると 「なぜ、こんなことになるのか」   と、なることは 決してすくなくありません。     やはり挑戦するというのは エネルギーが必要です。     人事異動の発令の時期 当社は明日から新事業期(第25期) となり、人事異動がありました。   人事異動で思うことですが   できないことに挑戦する という意思で望んでくれる社員は できないことについては できる方法を考え抜く傾向があります。   誰かに命令されてポジションが 変わった場合は誰かの期待に 応えるためにやりますが   うまくいかなかったときには その状況を突破するエネルギーが 発生しない傾向があります。   人は期待されるのは気分良いものですが うまくいかなくなったとき 期待値が高いと悩むばかりに なってしまう傾向があります。   自分で挑戦することを選択した人は 周囲から期待されずにはじめるので うまくいかないことを前提に 試行錯誤をして成功を手繰り寄せます。   そもそも、挑戦することなんて いつも試行錯誤が大前提です。   そこがわかっていないと 大変です。     味方だと思っている社内から ですら、あるべき論の正論から できていない今に向けて 非難を受けることもあるからです。   その途中で 「なぜ、こんなことになるのか」 というようなこともありますが   そういうときでも 「すべて自分の責任」と覚悟して 言い訳しないひとが最後まで残ります。   当人にしか理解できない様々な 事情があることはわかりますが 仕事とは様々な制約の中で進めるもの。   どんなに困難で理不尽な状況にあっても そこを何とか突破していかなければ なりません。   自分に全く非がなくても 違う方法で仕事を進めていけば 状況は変わっていたかもしれません。   どんな場合であっても ビジネスの結果は自己責任。   社内の辞令でいえば   当然の昇進もありましたし 抜擢な昇進もありましたし 意外な異動もありました。   好きで得意なことに 集中できるように配慮した つもりでもありますが   まずは、与えられた場所で 責任範囲を広く取って しっかりとがんばってください。   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

なぜ、そんなことに。

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2018.01.31
手書き仕訳伝票を廃止するのに4年
シナジー活動記

手書き仕訳伝票を廃止するのに4年

いかに無駄なく業務を合理的に 進めるかを考えた時に 社員全員がある一定の レベル以上に標準化された 知識やスキルを持つことは 重要な要素になります。 ただし、その実現は容易なことで はありません。   人にはそれぞれに得意領域があり 更に担当する業務によって 得る経験や学びも変わってくるからです。   その解決策のひとつとして 考えられるのはあらゆる業務に マニュアルを用意することですが その作成や更新に手間がかかって しまっては元も子もありません。   そのためシナジーでは このマニュアル作成管理ツールを 利用しています。     [embed]https://youtu.be/F-_dOYMmUhs[/embed]   Teachme Biz【マニュアル作成ツール】   年度末や期末が近づいてくると 色々と頭を悩ませることが多くなります。   売上目標に対する達成度を 気にする時期でもありますが   メンバーが変わったり 会社の方針が変わったり さらにはオフィスが変わったりと 会社内に変化が起きる時期です。     ただでさえ忙しいのに 社内の変化に連動して 仕事もどんどん増えていきます。   異動が決まった場合や 部下や同じチームのメンバーの 異動が分かっている場合に 一番厄介でとりかかりたくない ものに業務マニュアルの作成 があげられます。   メンバーがいなくなれば 新しい人が来ます。   新しく来た人がスムーズに 仕事に順応できる職場を 作り上げるために 業務マニュアルは必須です。   ただでさえ忙しいので 引継書に時間をかけている 時間も無いでしょう。     しかし、分かりやすい 引継書を作成しておかないと 職場は苦労することになります。   だからこそ、マニュアルは 平常時から作り続けることが とても大切です。   当社にも今回辞めるメンバーがいます。   そのメンバーはいつ自分が いなくなってもいいようにと 150種類以上のマニュアルを 作成してくれていました。   150種類です(^_^;)   事細かなマニュアルを自分で 作るだけではなくて、周囲の メンバーにはたらきかけて 一緒になってマニュアルを しっかりと準備してくれました。   ・・・本当にありがたいものです。   マニュアルの重要性はわかりつつも 様々な理由をつけて作るのは つい避けてしまうものです。   今回、退職することになりましたが 彼が残してくれるマニュアルは 随分と業務の標準化に役立ちます。     世の中優秀な人材をフルに活用して それでも大した利益を出せない ビジネスをしている企業と     一方では普通の人材を採用して 時給1,000円くらいで働いてもらい しっかりとした利益を残している 企業もあります。   この差は何でしょうか。   おおきく分けると3つ考えられます。   非合理的な仕事が多いか     価値の低いサービスが多いか     または、そのどちらもなのか(T_T)         社内で非合理的な仕事の 最たるものに経理業務の 「手書き伝票」 というものがありました。   この21世紀に、 ドンドン会計システムに投入すれば 形になる時代に   税理士から手書きを推奨され続け どうみても不要な業務を永遠に続け 忙しい、忙しいと言っている 時期がありました。   信仰者が居る職場ではどうしても このようなIT化の障害と なってしまいます。   事務というよりは 会計士事務所の指導で なかなか抜け出せません。   手書き伝票を廃止する方法は 実際には難しくありませんでした。     領収書や請求書などから 手書き伝票を経由しないで 会計ソフトに直接入力するだけ。   当社は事業部制を採用しいるので 更に本社勘定を立てるなど複雑に なっていました。   会計事務所の担当者に4年言い続けて ようやく手書き伝票が廃止されました。     最近の会計システムは優秀なので 本社勘定をたてる伝票などなくても しっかりと按分することができます。   社内のマニュアルを充実させていくことは その過程で   「それ、いる?」   という部分をより浮き彫りにすることが できる活動になる可能性があります。   企業はムダな業務をなくし 生産性を高めなければなりませんが やっている本人たちは常に本気で その作業が必要だと信じています。   マニュアル化、標準化された流れを しっかりと確認していくことによって より高い生産性を追求していかなければ 社内はムダが増えていきます。   しっかりとマニュアル化をすすめる ことで社内のムダを無くして 生産性を追求してください。     【経営の12分野】「仕組み化」〜重要な要素ほど仕組みにしなければならない〜 開催日時 2018年02月21日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円   ■社長に時間を生み出す、シンプルな「仕組み化」メソッド お申し込みはこちらから   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム  

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2018.01.30
タスク管理
シナジー活動記

タスク管理

デビッド・アレン氏の“GTD”という考えで 広まった週次レビュー。 GTD は Getting Things Doneの頭文字で 「物事を完了させる」といった意味があります。 やるべきことを、どんどんとこなしていく タスク管理術です。 GTDでは「気になること」をすべて 頭の外に追い出す、ことを重視します。   「気になること」が脳の中にあると 脳の一部を占拠してしまいます。   そのため、気になることをすべて 書き出すなどして頭から追い出すと 脳のメモリーが解放されて 目の前のタスクに全力で集中できるようになる というものです。   その頭から追い出す作業を 1日、もしくは1週間単位でやることを レビューなどと呼びます。   レビューとは本来は「再検討する」 という意味で、簡単に言えば 「ふり返る」ことです。   仕事をより効率的に より効果的に遂行するため 週に一度は自分の今の仕事を 棚卸しする時間を設けようという考えが 週次レビュー。   日々の流れの中で比較的スピーディーに 行う日次レビューに比べて   週次レビューはどちらかというと 一週間単位、あるいはもっと長い期間に わたる計画を練る場でもありますので   毎週最低でも1時間 きちんとやろうとすれば4時間は必要です。   何度もやっていますが、本当に4時間くらい かけて行わなければ形になりません。   そのためのまとまった時間を確保したうえで さまざまな誘惑に負けずに週次レビューを 完遂するのは簡単ではありません。   うまい方法があるのではないかと 様々な角度から挑戦しましたが 結局はこの方法に戻ってきました。   自分も「今週はまあいいか。」と 流してしまうことが多々あり せっかくまとまった時間がとれる チャンスがあったにもかかわらず   週末の時の狭間に現実逃避行をして 混乱が収拾しないままに 新しい週を迎えてげんなりする ということを繰り返していました。   さすがに手を打たなければいけないと考え レビューを丁寧にしていくという活動を徹底 することにしました。     タスク管理について自分自身は Nozbeというクラウドシステムを かれこれ10年くらい利用しています。   具体的なNozbeの使用感ですが 使っていていつも感謝するのが Googleカレンダーとの同期です。   最初に設定さえしておけば Nozbeで日付や時刻を指定したタスクは Googleカレンダー上にも、同じ日付や 時刻に自動的に登録されます。   前日や、開始時間が近づけば 自動的にスマホにアラートがきます。   日付が入ったタスクは 締め切りがあるものなど 重要度が高い場合が多く   そうしたタスクを、必ず思い出せるので 日付を忘れていたなどのミスが 本来であれば生まれません。   週次レビューはこのNozbeと Googleカレンダーと向き合うのが中心 になります。   Nozbe上で、翌週実行すべきタスクに対して 日付を一つ一つ設定していきます。   これも週次レビューの中で最も重要なタスクです。   NozbeはGoogleカレンダーと連携できるので 適宜Googleカレンダーで全体を 確認しながら進めていきます。   具体的な手順は以下の通りです。 Evernoteからのコピペですが いつも手順がぐちゃぐちゃになりがちなので これを見ながら週次レビューをすることにしています。   具体的な週次レビューのステップ 【来週の行動計画を作り出す】   【TODOをあぶり出す】 [ ] Googleカレンダーを開き、土曜日を軸に2週間先のスケジュールを眺める ①予定を確認 [ ] 予定が重なっているものを見つけ、一つに絞る [ ] 行き先を確認 ・その日のことを想像する ・必要資料、TODOを洗い出す [ ] Nozbeに入れる ②[ ] 外食スケジュールを確認して、カレンダーにコピーし、外食を妻と共有 ③[ ] 来客があれば、社内の場所をシステムで予約する ④[ ] 移動時間を入力 ⑤[ ] もう一度、スケジュールに対する【やること】を洗出し、Nozbeに入れる   [ ] EvernoteのInboxを空にする 本来であれば、日次レビューにおいてInboxを空にするべきだが、残っているファイルがあれば 必要な場所に振り分ける   [ ] 議事録アプリ、Signを確認 ①自分の宿題がないか確認する ②部下に絶対に依頼する行動がないか、確認する →あれば、Nozbeに入れる   [ ] EvernoteのProjectを眺める ①Project内に置き去りになっている仕掛りの仕事がないか探す →あれば、Nozbeに入れる   [ ] 仕事机の書類スライダーの書類をチェックし、 ①机書類に置き去りになっている仕掛りの仕事がないか探す →あれば、Nozbeに入れる   【Nozbe】 [ ] タスクの詳細を入力 [ ] タスクにかかる時間と期限を入力 [ ] Evernoteの資料を使用する場合は、日付を入れ、スターを連動させる   [ ] 【Nozbe】そのスケジュールを実行するために必要な行動の詳細を洗い出す ①◯◯時の電車に乗る、◯◯の資料を作成) ②【Nozbe】全てのTODOの時間を洗い出す 全てのプロジェクトを覗く ③【Nozbe】洗いだしたNozbeはスケジュール化してカレンダーに反映させる   【来週の行動計画を作り出す】 [ ] 行動の詳細は、Googleカレンダーの投入する       これで、すべてのタスクが洗い出され 優先順位がつき、来週以降のやる重要なことの 多くがカレンダー内に存在することになります。   当然、細やかなスケジュール化しない やらないといけないこともありますので Nozbeを見ることは忘れないように しています。   今朝は寝坊気味だったので Evernoteの週次レビューのやり方を ペーストして文量を稼いでいます^^;   みなさんは、どうやってタスク管理されていますか?   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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広報シナジー

2018.01.29
「君の膵臓を食べたい」
シナジー活動記

「君の膵臓を食べたい」

最近、自宅でオンライン映画 (Amazon Fire TV) を妻と二人で観る機会が増えてます。   借りに行かなくてもいいし 何よりも、返さなくてもいいので 気持ち的にも余裕が生まれます。     一週間前の2018年1月17日から レンタルが解禁になった映画 君の膵臓を食べたいを観ることに。   少し変わった映画タイトルは 「自分の体で悪い部分があっても 他の動物の同じ部分を 食べれば治る」という言い伝えと   「食べられることで大切な人の 中にいつまでも生き続けたい」 という2つの意味から きていました。   ラブストーリーとも少し違う 要素が物語に深みを感じます。     最後までお互いを名前で 呼び合わないですし 「好き」とか「愛している」的な 言葉のやり取りもありません。   でも、それは単純に彼ら2人が 奥手だから・・・というわけでもなく。   そう、じれったいやつです^^;   君の膵臓をたべたいという キーワードで結ばれていて   お互い両思いであるのは 間違いないのですが 単なる恋愛感情だけでなく よりよく生きるために お互いを必要としている。   そんな関係なんですよね。   自己完結はしているけれど 他人が認められない主人公と   人間関係は良好だけど いつも他人との関係性でしか 自己を規定できなくて 自分が何なのか よくわからないヒロイン   お互いから影響され 人生をどう生きるべきなのか どのように人間関係を作って いくのか学んでいきました。   “私もキミも、1日の価値は一緒だよ”   目の前の毎日をまっすぐ 大切に生きることの大切さ   そんなこと分かってる   今までの人生で 何回も聞いてきたし。   そう思っても、日常の中で 少しづつ薄れていくこの感情を もう一度思い起こさせてくれた 作品だったと思います^^;   私たちは、確実に死ぬという 共通のルールに縛られていますが 死ぬために生きている わけではありません。   目的は、生きること。 どんな人生を生きるか。   “私、生きたい。大切な人達の中で”   ヒロインが作中のなかで 主人公に伝えた言葉です。     なぜ、生きるのか なぜ、生きるのかは 意味を持って生まれる わけではないので   多くの人が 人生の中で生きる意味を 見つけていくのだと思います。   自分の中の基準は やりたいことをすることと 人に必要とされること。   好きなことをやらなければ 生きている意味がありません。 でも、人に必要とされなければ 生きている喜びがありません。   都合のいいように思われる かもしれませんが 好きなことをやり 人に必要とされていくこと。   そのためには 自分が何が好きで 自分が何が得意なのか   若いときには固まっていないものが 徐々に見え始める39歳^^;   働く人の好きで得意な部分と 企業を結ぶ仕事は やりがいがあって結構好きです。   好きで、得意なことを知るために   職業適性検査はおすすめします。   一般的に母集団の多い新卒採用の 一次選考などにおいて 広く実施されていますが近年では 中途採用でもその需要が高まっています。   特に中途採用は   あらかじめ求める人物像や職種や ポジション、求められるスキルが 細かく決まっているケースが多い   という特徴があるので新卒採用よりも 人選における検査結果の重要度は 高いとも言われています。   やっていない方は やってみることをオススメします。   これ以上は長くなるので これくらいにしておきましょう^^;   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

「君の膵臓を食べたい」

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2018.01.28
あたりまえも変わる
シナジー活動記

あたりまえも変わる

随分と時代が変わったと思うのは 電話が減ったこと。   当然、電話はなくなりませんが それでも電話が減りました。   自分が社会人になった頃は 些細な調整でも延々と電話で 行っていましたが今は違います。   会社の規模が大きくなったことも あるかもしれませんし ポジションの特性もあると思いますが 電話での伝言が随分減りました。   その代替として増えているのが チャットなどの社内SNSでの コミュニケーションです。   これについては実は社内の年配者から さんざん非難されてきました。   自分自身もそうですが、 若いマネージャーも 同じフロアにいる社員や上司でも メールやチャットで仕事のやり取り をしていたからです。   これについては 世代差も手伝ってしまい 気を悪くされたのを覚えています。   しかし、スケジュールの調整や ちょっとした連絡事項レベルであれば 電話をしたり、呼び止めて話をする ほどのこともないと考えてしまいます。   一昔前は、この仕事の進め方は あきらかに仕事ができないタイプの 人に見られる傾向がありましたし   事実、仕事から逃げ腰の人が コミュニケーションを避けるために こういった仕事の進め方をしていた のも随分とありました。     しかし、社外の人とは メッセンジャーで仕事の調整をする ことが多くなりましたが、細かく タイムリーな情報が共有されるように なったと感じます。   社内SNSやシステムで仕事が進む 環境になってからは 「言った」「聞いていない」 という情報伝達によるミスも随分と なくなりました。   最近一番変わったと感じたのが 「最近の若者は、自分でろくに調べ もせずに上司に聞いてくるやつがいる」 と、憤慨している人がいました。   その方は昔、 「最近の若者は、上司に聞けばいいのに 自分でネットで検索して調べようとしてる」 と、憤慨していたものです。   時代が変われば あたりまえも変わる。   一昔前のネット情報では全体の情報も 少ないこともあり、調べるよりも 社内で聞くほうが早かった時代でした。   しかし、現在は検索するほうが 早く答えや情報にたどり着く時代になった からかもしれませんね。   短い時間で情報が得られる 時代になったことを考えると コミュニケーションのあり方も これからどんどん 変わっていくんでしょうね。   私たちは、Salesforceという システムを使っていますが 特殊なカスタマイズをせずに 利用するなら   このALL-INという システムが安価で使いやすいです。   何よりも、インターフェイスが 可愛らしくスッキリしているのがいいです。 ALL-IN   良ければ、今ならお安いようです。 [embed]https://youtu.be/7WtB-7TUgJQ?t=79[/embed]   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業のためのスカウト型新卒採用イベント】 Gメン32 【すごい!素人をプロデュース!】 得意と働くを繋げる!Jally‘s<ジャリーズ> 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

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2018.01.27
仕組み化が進まない理由
シナジー活動記

仕組み化が進まない理由

業務とは、どうしても 属人化しやすい側面があります。 それにしても、なぜ組織にはこんなにも 属人化が生じてしまうのでしょうか。   理由は個人の動機によるものや 仕事場の環境面などいくつかの 理由が考えられます。   今日は、なぜ属人化するのかを いくつかのパターンに分けて考えます。     地位の保守 自身の知識を共有することにより 自分の仕事が奪われ いまの地位が脅かされると 考えている人間が意図的に マニュアルを破棄し 仕事を属人化させて しまうことがあります。   属人化の状態は仕事を 任せられている人間にとっては 自分の価値が 高まっている状態とも言えます。   そのため自分の価値を 損なわないように 情報の共有化を拒む可能性が 出てきてしまうのです。     ミス隠し 担当者が発生させた 重大ミスを隠すために 仕事を属人化していることも あります。   属人化することで客観的な チェックが働かないように している場合もあります。     多忙 担当者が多忙なため仕事を標準化 できていない可能性があります。   「自分で仕事をした方が速く終わる」 ため、仕事を周囲に回しません。   その結果、仕事が属人化していきます。   マニュアルを作ろうにも 時間がないという場合もあります。     属人化を防止する対策の不在 そもそも最初から マニュアルが無いなど 属人化を防止する対策の 不在による属人化もあります。   これは、手探りで業務をはじめた 人の場合に多く見られます。     属人化が生じてしまう要因には   自分の地位の保全や ミス隠しのような意図的なものから   多忙・マニュアルの不備など 意図的ではないものまで様々です。   それでは、こうした属人化を解消し 防止していくためには どうするのがいいのでしょうか。     属人化の対義語は、標準化です。 属人化の解消とは マニュアル化、仕組み化を進め 標準化を達成することを意味します。   1.属人化に関する問題意識の確認 属人化を解消するために まず確認しておかなければ ならないことがあります。   それは、属人化に責任者やチームが 問題を感じているかどうか。   問題が共有されているのであれば 話は早いのですが 共有されていない場合は まず問題の共有からスタートします。     2.決裁権者と問題意識の共有 属人化を防ぐのは基本的に マネジメント側の仕事になります。   しかし、経験上マネジメント側は 属人化が起きている現場を よく知らないものです。   なぜかというと マネジメント側は 普段から考えているのは 業績のことだからなんです。   利益を上げることに心血を注ぐあまり 仕事の標準化にまで手が回らない ことがほとんどです。   しかし、属人化が経営にまで 悪い影響を及ぼすリスクは 見逃せませんよね。   そのため、標準化を達成するために 決裁権のある人間と問題意識を 共有することから始めなければ なりません。   属人化により仕事を囲い込んでいる 人間を巻き込むためにもこれは 最も重要な活動になります。       属人化している業務を 標準化して喜んでくれる 仲間は多くはありません。   なぜなら、マニュアル化、標準化は 作る側の人間からすれば 自分のためにやることではないからです。   マニュアル化、標準化は、 基本的には チームのため 会社のために行うもの。   ベテラン社員が喜んで 標準化を進めてくれるとしたら その社員は会社にとって大切な 存在になります。 ベテラン社員は 自分のノウハウを出し惜しんだり 作業の標準化を理由をつけて 行わないものだからかです。   しかし、そんなときでも マニュアル化をすすめてくれる 存在が新入社員です。 新入社員は 何もかもがわかりません。   その、何もかもがわからない 新入社員がとるメモを マニュアル、作業標準として 活用することで   社内の業務は徐々に標準化 されていきます。   採用活動は、そういった意味でも 会社の組織化を強化・推進するわけです。   プレジデントアカデミー 2月のテーマは仕組み化です。   これを機に、社内の仕組みを みなおす機会にどうぞ。   【経営の12分野】「仕組み化」〜重要な要素ほど仕組みにしなければならない〜 開催日時 2018年02月21日(水) 【初参加】18:00~21:00 【会員様】18:30~21:00【初参加】5,400円   ■社長に時間を生み出す、シンプルな「仕組み化」メソッド お申し込みはこちらから   ─── ぐっとくる会社を、もっと。 ─── 株式会社シナジー 〜2017ホワイト企業アワード受賞〜 〜注目の西日本ベンチャー100に選出〜 ~日経Associe 特集人気注目の企業71に選出~   気になった方はこちら 【社長の学校】 プレジデントアカデミー広島校 経営の12分野 【中小企業向け】 大学生スカウト型採用 Gメン32 【お問合せ】 総合お問合せフォーム

仕組み化が進まない理由

広報シナジー

2018.01.26
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外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

特定技能制度の運用において、非常に大きな動きがありました。 すでにご存知の方も多いかと思いますが、外 食業分野における特定技能外国人の受け入れが、事実上のストップとなりました。 これまで右肩上がりで推移してきたこの制度において これほど明確かつ急激な「打ち止め」が発生したことは 多くの事業者様にとって驚きを持って受け止められています。 今回は、なぜこの事態が起きたのか、 そして今後他の分野でどのような影響が予想されるのかについて、私たちが今取るべき対策を整理してお伝えします。 過去の運用とは異なる「急な幕引き」の意味 これまで、特定技能の各分野には、 5年間で受け入れる人数の上限(運用方針に定められた数値)が設定されてきました。 しかし、過去の事例を振り返ると、 予定していた人数に達しそうになった、あるいは 一時的に超過したとしても、柔軟な調整が行われたり、 次期の枠を前倒しで確保したりすることで、受け入れが継続される傾向にありました。 いわば、予定はあくまで予定であり、 現場のニーズがある限りは止まらないだろうという、 ある種の楽観的な空気が業界全体に流れていたことは否めません。 しかし、今回の外食分野の対応はその流れを大きく変えるものでした。 上限人数に達したことを受けて、これまでの 「柔軟な調整」は鳴りを潜め、急遽受け入れを停止するという厳しい判断が下されたのです。 これは、政府の運用方針がより厳格化し、 数字に基づいた管理が徹底されるフェーズに入ったことを示唆しています。 他の分野でも起こりうる「明日は我が身」の危機感 今回の外食分野の動きは、決して一つの業界だけの問題ではありません。 特定技能制度を活用しているすべての事業者様が 自身の分野における「残り枠」をこれまで以上に意識しなければならない状況になりました。 特に注意が必要なのは、受け入れ予定人数に対して、 現在の下留人数が上限に近づいている分野です。 飲食料品製造業や農業、 あるいは建設といった分野でも、 今後同様の「急な打ち止め」が発生する可能性は十分に考えられます。 これまでは「上限が近づいてから考えればいい」という スタンスでも間に合っていましたが、今 後は発表があった瞬間に募集が締め切られるというシナリオを前提に動く必要があります。 先手必勝、早め早めの行動が事業の明暗を分ける このような状況下で、 企業が取るべき最も有効な対策は、シンプルですが「早めに動くこと」に尽きます。 特定技能外国人の採用には、募集から面接、 入管への申請、そして実際の入国・就労開始まで、通常数ヶ月の期間を要します。 もし、自社の採用計画を上限間近になってから 立て始めた場合、書類を準備している最中に その分野の受け入れが停止してしまうという最悪の事態になりかねません。 受け入れ停止になってから慌てて代替案を探すのは、 時間的にもコスト的にも大きなリスクを伴います。 まだ枠に余裕がある今のうちに、半年先、 一年先の欠員補充や増員計画を見越し、手 続きを進めておくことが、事業の継続性を守るための唯一の回答といえるでしょう。 シナジーが提案するリスク回避の採用スケジュール 今回の外食分野の件は、私たちにとっても大きな教訓となりました。 制度は生き物であり、常に変化し続けています。 これまでの常識が通用しなくなった今、 私たちはデータの変化に敏感になり、より慎重かつ迅速な判断を下さなければなりません。 特定技能を活用した人材確保を検討されている 事業者様、あるいは追加の受け入れを予定されている 事業者様におかれましては、 ぜひ現在の枠の状況を再確認し、一歩早いアクションを起こされることを強くお勧めいたします。 「まだ大丈夫だろう」という判断が、将来の採用難を招く原因になるかもしれません。 私たちシナジーは、皆様がこの不透明な状況の中でも 安定した人材確保ができるよう、 常に最新の情報を提供し、最適なタイミングでのサポートを続けてまいります。 今後の採用計画について少しでも不安を感じる場合は、お早めにご相談ください。 制度の壁に突き当たる前に、共に最善のルートを見つけ出していきましょう。 [no_toc]

外食業における特定技能受け入れ停止から学ぶ、 今後の採用戦略とリスク管理

樋野 竜乃介

2026.05.25
採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

1. 採用して終わりではない。「定着」こそが真のゴール 前回、自動車部品製造業における特定技能の可能性についてお話ししました。 しかし、経営者様が抱く真の不安は 「採用できるか」よりも、 採用した後に現場で本当にうまくいくのか?」 「すぐに辞めてしまわないか?」 という点にあるのではないでしょうか。 結論から申し上げます。 特定技能外国人が早期離職してしまう理由は、スキルの不足ではありません。 ほとんどの場合、「受け入れ体制の不備」による孤立とミスマッチです。 現場にポツンと放置され、誰にも相談できず、 何をしていいか分からない状態が続けば、どんなに優秀な人材でも心を閉ざしてしまいます。 特定技能人材を「戦力」として定着させ、 長年活躍してもらっている工場には、必ずと言っていいほど「共通の成功メソッド」があります。 2. 「言語の壁」を突破する視覚化マニュアルの力 現場責任者様が最も恐れるのが、言葉が通じないことによる事故や品質不良です。 しかし、現代の現場には「言葉に頼らない指導」という強力な武器があります。 成功している工場は、こぞって「動画・図解マニュアル」を導入しています。 作業の一連の流れをスマホで撮影し、重要なポイントにだけ字幕を入れる。 手順をイラスト化し、指差し確認ができるようにする。 これだけで、言葉が分からなくても作業を直感的に理解できるようになります。 実はこの取り組み、特定技能スタッフのためだけではありません。 日本人新入社員にとっても、 動画マニュアルがあることで教育が標準化され、「教える人によってやり方が違う」という事態を防ぐことができます。 結果として現場全体の教育コストが下がり、誰が教えても同じ品質が保てる強い現場が出来上がります。 3. 「バディ(相棒)制度」でつくる心理的安全性の確保 異国の地で働く彼らにとって、現場に「心の拠り所」があるかどうかは離職率を左右する最重要事項です。 そこで推奨したいのが「バディ制度」です。 業務バディ: 技術的な指導や品質基準を教えるペア。 生活バディ: 買い物の仕方やゴミの出し方など、生活習慣を相談できるペア。 バディを任命する際は、相性の良い、面倒見の良い社員を選んでください。 そして何より、会社としてそのバディ活動を「評価」してください。 「外国人を教えることは、会社の生産性を上げることだ」という文化を醸成するのです。 バディとなった社員は、教えることを通じて自身の業務知識を再確認し、リーダーシップが養われます。 バディ制度は、外国人を支えるだけでなく、日本人社員を育成する制度でもあるのです。 4. 「役割の適正化」がもたらす現場の活性化 特定技能人材を迎え入れることは、現場の「役割の適正化」を行う最大のチャンスです。 これまでベテラン職人が行っていた 「繰り返しの単純作業」や 「部品運搬」を彼らに任せることで、ベテラン社員は 「工程の自動化」 「不良品ゼロのための改善活動」 「新規製品の試作」といった、より付加価値の高い業務に時間を割くことができます。 「自分はもっと高度な仕事ができる」。 ベテラン社員がそう実感し、若手が外国籍スタッフに仕事を教える経験を積む。 特定技能人材は「現場の要」として誇りを持って働く。 こうした役割分担の最適化により、現場はかつてないほど活気付きます。 「外国人が入ることで、自分たちの仕事が高度になった」。そう感じられた時、現場は「グローバルに強い組織」へと生まれ変わります。 5. 「不安」を「自信」に変えるパートナーの存在 特定技能の受け入れには、複雑な行政手続きや、義務付けられた支援計画の策定が必要です。 これを自社だけで完結させようとすると、総務や人事担当者様が疲弊してしまいます。 だからこそ、現場の苦労を知り、異文化コミュニケーションにも長けたパートナーが必要です。 「現場にどう馴染ませるか」 「法的なリスクをどう回避するか」 「スタッフが悩んでいることは何か」。 これらの不安をすべてプロに預け、 貴社は「本来の製品づくり」に専念してください。 私たちのようなパートナーは、手続きを代行するだけの存在ではありません。 貴社の現場が常にベストな状態で稼働し続けるための「運用のパートナー」です。 6. まとめ:製造業の未来を切り拓く 特定技能は、単なる労働力不足の埋め合わせではありません。 多言語対応の仕組み化、教育の標準化、役割の明確化 ――これらを進めることは、貴社が「次世代の強い製造工場」へと進化するための戦略的なプロセスです。 自動車部品という、日本のモノづくりの屋台骨を支える皆様にこそ、この制度を最大限に活用していただきたいのです。 今、行動を起こすことで、数年後の現場の景色は必ず変わります。 もし、「うちの現場ならどう運用すべきか?」 という具体的なイメージが湧かない場合は、遠慮なくご相談ください。 貴社の工程と社風に合わせた、現実的かつ持続可能な 「受入シミュレーション」を一緒に作り上げましょう。 共に、最強の製造現場を作り上げませんか? [no_toc]

採用後の「定着」で差がつく!自動車部品製造現場を「グローバルに強い組織」に変える3つの成功法則

藤原 幹雄

2026.05.20
なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

1. 自動車部品業界が直面する「静かなる危機」 自動車業界は今、電動化(EVシフト)や自動運転、コネクテッドといった「100年に一度の変革期」にあります。 部品メーカー様にとっても、求められる品質やコスト要求はかつてないほど厳しくなっています。 しかし、現場に目を向ければ、 その変革を支えるべき「人手不足」というより切実で、 古典的な課題が経営の足枷となっています。 「求人を出しても、若手の応募が全く来ない」 「ベテラン職人の引退が迫っており、技術継承が間に合わない」 「欠員を埋めるために、無理な残業を強いられ、現場の疲弊がピークに達している」。 多くの経営者様からこうした悲痛な声を耳にします。 手不足はもはや、単に現場が忙しいという問題ではありません。 突発的な欠勤による納期遅延のリスクや、 品質チェックのマンパワー不足など、企業の存続そのものを左右する「経営上のボトルネック」なのです。 これまで通りの採用手法――つまり、地元の求人誌や ハローワークだけに頼っていては、この人手不足の荒波を乗り切ることは困難です。 今、多くの先進的な部品メーカー様が検討を始めているのが「特定技能」制度を活用した、グローバルな人材戦略です。 2. 「ウチの現場は対象外」という誤解の正体 特定技能制度がスタートした際、多くの経営者様が 「特定技能=飲食・介護・宿泊」というイメージを強く抱かれました。 確かに、ニュースではそうした分野の話題が先行しました。 しかし、実は日本のモノづくりの屋台骨を支える 製造業こそ、この制度を最大限に活用できる「メインフィールド」であることをご存知でしょうか。 製造業には「製造3分野」という大きな枠組みが設定されています。 素形材産業: 鋳造、鍛造、プレス、板金、仕上げ、機械加工など 産業機械製造業: 機械加工、機械組立、金属プレス加工など 電気・電子情報関連産業: 電子機器組立、機械加工、プリント配線板製造など お気づきでしょうか。 自動車部品製造における主要工程のほとんどが、これらの枠内に含まれています。 プレス機で金属を成形する、 エンジンパーツを機械加工する、 精密部品を組み立てる、完成した部品を検査する―― これら日常の業務そのものが、特定技能の受け入れ対象なのです。 「ウチの工場は自動車部品メインだから無理だろう」と最初から線を引いてしまうのは、非常に大きな機会損失です。 3. なぜ特定技能外国人が、自動車部品現場に「フィット」するのか 「外国人材は仕事が雑なのでは?」 「日本のモノづくりの繊細さを理解できるのか?」 という懸念を抱かれる経営者様もいらっしゃいます。 しかし、特定技能で来日する方々は、これまでとは一線を画す「プロ志向」の人材です。 彼らの多くは、自分の国で一定の教育を受け、製造現場を経験しています。 そして「日本の高い技術を学びたい」 「日本という環境で、安定してキャリアを築きたい」 という極めて明確な目標を持ち、厳しい試験をクリアして来日しています。 そのモチベーションの高さは、現場の雰囲気にも良い影響を与えます。 特筆すべきは、彼らの「ルール遵守」への姿勢です。 自動車部品製造の現場では、ミリ単位の精度や、定められた手順を忠実に守ることが何よりも求められます。 特定技能の方々は、日本の安全管理規則や作業手順書を非常に真摯に受け止め、決められた工程をコツコツと守る適性が極めて高いのです。 ルーチンワークを厭わない粘り強さと、高い集中力は、 まさに今の日本の製造現場が求めている「安定した生産力」そのものと言えます。 4. 特定技能と技能実習の決定的な違い ここで整理しておきたいのが、以前からある「技能実習」との決定的な違いです。 技能実習の主な目的は「国際貢献(技術移転)」にありましたが、特定技能の目的は「人手不足の解消(即戦力の確保)」にあります。 特定技能外国人は、一定以上の技術と日本語能力を有していることが証明されています。 つまり、現場に入ったその日から、あるいは短期間の導入研修で即戦力として動けるのが最大の特徴です。 「3年かけて一人前に育てる」のではなく、「即戦力として迎え入れ、共に成長し、現場を支えてもらう」。 この視点の切り替えこそが、これからの自動車部品工場の生存戦略となります。 5. 貴社の現場の可能性を診断する第一歩 今、この記事を読んでいる間にも、 貴社の現場では人手不足による負荷が、 誰か特定の熟練工に集中しているかもしれません。 まずは、貴社の現場がどの分野に該当するのか、具体的に確認することから始めてみませんか? 「複雑な手続きが不安」 「何人から採用すべきか分からない」といった疑問は、 すべてプロに任せていただいて構いません。 まずは、「ウチのこの工程でも大丈夫か?」という小さな疑問をぶつけてください。 人手不足という重い足枷を外し、貴社の現場が再び前を向いて進むための、最初の一歩を共に踏み出しましょう。 [no_toc]

なぜ、いま「特定技能」が自動車部品工場の救世主になるのか?—人手不足の常識を覆す人材戦略

藤原 幹雄

2026.05.10
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2026.05.01
【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

新卒採用において、優秀な学生に内定を出したものの 最終的に辞退されてしまった……。 そんな苦い経験をお持ちの経営者様も少なくないはずです。 現在の採用市場では、 企業が学生を「選考する」だけでなく、 学生から「一生を預けるに足る会社か」を選別されるフェーズが必ず存在します。 その成否を分けるのが、選考の合間や内定直前に行う「フォロー面談」です。 今回は、学生の「入社したい」という熱量を最大化し、相 思相愛の状態を創り出すための具体的なヒアリング手法と、その裏側にある戦略についてお届けします。   1. フォロー面談の目的:合否ではなく「未来の共創」 フォロー面談は、ジャッジの場ではありません。 目的は大きく分けて2つです。 動機形成: 自社の魅力を、学生個人の夢や価値観と結びつけること。 不安解消: 入社への障壁(不安、親の反対、他社との迷い)を事前に特定し、取り除くこと。 まずは冒頭で、「今日は合否をつけない。 あなたの未来を一緒に考える場にしたいので、 ざっくばらんに話してほしい」と伝え、心理的安全性を作ることが鉄則です。 2. 学生の思考を整理する「究極の10質問」 学生の本音を引き出し、入社への意思を固めてもらうために、以下の順序で対話を進めます。 これは単なる質問リストではなく、学生が自らの意志を再確認するための「コーチング・ステップ」です。 1.理想の人生・夢 個人的な夢や「志」を聞き、仕事との接点を探る。 2.選社基準(3軸) 会社選びの優先順位を確認し、軸を明確にする。 3.現在の選考状況 他社の志望順位を聞き、基準と矛盾がないか深掘りする。 4.自社の魅力(3つ) 学生自身の口で魅力を語らせることで、動機を自己暗示させる。 5.入社後の未来 「もし入社したら」という前提でワクワクする姿を描かせる。 6.不安・懸念材料 本音が出るまで「最低3つ」挙げてもらい、毒出しをする。 7.ご両親の反応 決定権を持つ「親」の意向を確認し、早期に対策を練る。 8.志望度スコア 「100点満点中、今何点か?」と聞き、残りの点数の理由を探る。 9.就活の終了条件 何をもって「納得して決断できるか」を定義する。 10.必要な情報 決めるために足りないピース(現場見学、社員交流等)を特定する。 3. 動機を強固にする 「シナジー流」3つのテクニック ヒアリングした内容を元に、最後は「カジ取り」を促すためのアプローチを行います。 1.USP(ユニーク・セリング・ ポイント)の提示 学生が語った「選社基準」に対し、 自社の強みで最も刺さるものをぶつけ、 その学生にとっての「きわだつ魅力」を強調します。 2.「今、このフェーズで入る価値」 を説く 成長途中の自社で「一流企業を創り上げる」希少な経験ができることを伝えます。 「未完成であることの価値」が最大の武器です。 3.「特別待遇」という本気度 本当に獲得したい「人財」には、 職種のカスタマイズやポスト確約などの特別対応で本気度を示し、心を揺さぶります。 4. 成功させるためのコツと注意点 「聴く:話す」を「8:2」に 自社PRをし過ぎると、学生は「営業されている」と感じて心を閉ざします。 まずは相手に関心を寄せ、徹底的に「聴く」ことに徹してください。 不安を否定しない 「そんなことで不安になるな」という否定は禁物です。 「その不安はもっともだね」と一度受け止めた上で、解消するための事実(ファクト)を提示しましょう。 親へのケアを怠らない 親御さんの影響力(オヤカク)は非常に強力です。 反対がある場合は社長から手紙を送る、 あるいは親御さんも含めた面談を提案するなど、泥臭いフォローが決定打になります。 最後に 未来への「握手」を確かなものに 採用は、入社がゴールではありません。 フォロー面談を通じて「未来を一緒に創りたい」という強い合意形成ができていれば、入社後の活躍スピードも格段に上がります。 ぜひ自社の採用活動の参考にしてみてください。 [no_toc]

【逆転の採用術】「選ぶ」から「選ばれる」へ。 志望度を劇的に高める「フォロー面談」の極意

樋野 竜乃介

2026.04.25
外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

人手不足をなんとかしたいけれど、 外国人採用はハードルが高い気がする……」 「予算は? 通勤は? 誰が教える? 課題を考えると、結局『今はまだ早い』となってしまう。」 人手不足が深刻化する中で、外国人材は非常に有力な選択肢です。 しかし、未知の領域への不安から検討が止まってしまうケースは少なくありません。 本記事では、多くの企業様が抱える 「5つの足踏み理由」に対し、大がかりな投資をせずに 解決できる「現実的なヒント」を解説します。   はじめに:知っておきたい! 外国人採用の基本用語 検討を進める上で避けて通れないのが専門用語です。 まずはこの2つだけ押さえておけば大丈夫です。 特定技能1号とは? 深刻な人手不足を解消するために作られた在留資格(ビザ)です。 現場で即戦力として働くことが認められており、 介護、建設、外食など12の産業分野で受け入れが可能です。 登録支援機関とは? 「特定技能」の外国人を雇う際、企業には 生活面などの支援を行う義務がありますが、自社ですべて行うのは大変です。 そこで、企業に代わって支援業務を請け負う専門機関(国への登録が必要)を指します。 弊社のような支援機関を活用することで、事務負担を大幅に軽減できます。 1. 壁①:予算・費用面のハードル(「高い」「損したくない」) 【よくあるお悩み】 「紹介料などの初期費用がネックで、なかなか踏み切れない。」 【解決のヒント:『目先の支払額』ではなく『1人あたりの単価』で比較する】 初期費用だけで判断せず、「1年間のトータルコスト」を 日本人派遣スタッフと比較してみましょう。 日本人派遣: 時給1,500円+手数料。 年間で約300万〜400万円の「掛け捨て」の経費となります。 外国人正社員: 初期費用が発生しても、月給+管理費で運用できます。 2年目以降は派遣利用よりも大幅にコストが 下がり、数年スパンで見れば数百万円単位のコスト削減につながるケースがほとんどです。 万が一の早期離職に備えた「返金規定(リファンド)」を 設けている紹介会社を選ぶことで、リスクを最小限に抑えた検討が可能です。 2. 壁②:通勤・移動手段の問題(「送迎ができない」) 【よくあるお悩み】 「立地が悪く、既存スタッフによる送迎も負担が大きくて無理。」 【解決のヒント:大がかりな外注ではなく、身近な『道具』と『工夫』で解決】 送迎バスを出したり、外部委託したりする必要はありません。もっとシンプルに解決できます。 電動アシスト自転車の活用 駅から数キロ圏内であれば、電動自転車の支給が最も現実的です。 駐輪場代を含めても低コストで、本人の自由度も高まります。 「近隣アパート」の借り上げ 職場まで徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社名義で1室借りるだけです。 本人が家賃を負担する仕組みにすれば、 会社の固定費負担はほぼ「入居時の諸経費」のみで済み、送迎の手間もゼロになります。 3. 壁③:採用ニーズが当面ない・充足している(「今じゃなくていい」) 【よくあるお悩み】 「今は人が足りている。来年度も追加の予定はない。」 【解決のヒント:『1人目』を今入れることで、3年後の欠員リスクを回避する】 「今は大丈夫」な時こそ、準備のチャンスです。 日本人の若手採用が年々難化する中、 欠員が出てから慌てて検討しても、ビザ申請や教育には数ヶ月かかります。 充足している今、 「外国人材の受け入れノウハウ」という社内資産を 作っておくことで、将来の急な離職による現場崩壊を防ぐことができます。 4. 壁④:意思決定プロセスが遅い(「上司が首を縦に振らない」) 【よくあるお悩み】 「担当者は前向きだが、上司の判断待ちで止まっている。」 【解決のヒント:上司の不安を解消する『客観的な材料』を揃える】 上司が慎重になるのは、判断基準となる「他社事例」や 「リスク対策」が見えないからです。 「他社はどうしているか?」 「言葉の壁はどう乗り越えるか?」といった 上長が気にするポイントを1枚にまとめた比較表やQ&A資料を活用しましょう。 私たちが社内説明用の資料作成をサポートすることも可能です。 5. 壁⑤:要件(経験・職種適性)の壁(「即戦力が欲しい」) 【よくあるお悩み】 「資格や経験が必要な職種なので、未経験の外国人は難しい。」 【解決のヒント:『経験』より『マインド』。教育は動画で効率化】 「経験者を探して半年空席にする」よりも、 「意欲ある若者を3ヶ月で自社色に育てる」ほうが長期的にはプラスです。 最近では、作業風景をスマホで撮った「動画マニュアル」 を見せることで、未経験の外国人材が驚くほど早く仕事を覚える事例が増えています。 外国人採用の「気になる」を解消! 5つのQ&A Q1:初期費用をかけても、すぐに辞めて(失踪して)しまいませんか? A: 現在の「特定技能」は、不当な扱いや ミスマッチがなければ失踪のリスクは極めて低い仕組みです。 弊社では事前の丁寧な面談と、入国後の定期的なサポートで定着を支援しています。 Q2:日本語が通じないと、現場が混乱しませんか? A: 特定技能の資格を得るには、一定レベルの日本語試験に合格する必要があります。 日常会話は概ね可能です。ま た、現在は翻訳アプリや動画マニュアルも充実しており、 「言葉の壁」によるトラブルは想像以上に少なくなっています。 Q3:送迎ができない場合、自転車通勤以外に方法はありますか? A: 職場から徒歩・自転車圏内の一般アパートを会社で借り上げるのが最も確実です。 本人が家賃を払う形にすれば、会社のコスト負担は初期費用のみで済みます。 Q4:紹介料以外に、月々かかる費用はありますか? A: 一般的に「登録支援機関」への委託費(月額2〜3万円程度)が発生します。 これは、複雑な書類作成や本人への定期面談を代行するための、円滑な運用のための必要経費です。 Q5:不採用になった場合でも費用は発生しますか? A: 弊社は「完全成功報酬型」ですので、採用が決まるまでは費用は発生しません。 まずは候補者のプロフィールを見ることから始めてもリスクはありません。 まとめ:まずは「自社ならどうなるか」のシミュレーションから 外国人採用は、 決して「高くて難しいもの」ではありません。 ちょっとした工夫と、長期的な視点を持つことで、安定した戦力確保の柱となります。 「今の派遣費用と比べるといくら浮くのか?」といった、 具体的な数字の確認から始めてみませんか? [no_toc]

外国人採用、興味はあるけど進まない…企業が直面する「5つの足踏み理由」と現実的な打破策

藤原 幹雄

2026.04.20
不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」
外国人採用
採用担当者向け
経営者向け

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

地方、山間部、離島。 交通の便が不自由な場所にある企業様が、 外国人採用を検討する際、必ずといっていいほど直面する葛藤があります。 「こんな不便な場所、外国人はすぐに嫌になって辞めてしまうのではないか?」 「病院も銀行も遠い。日本に来てまで、こんな不便な思いをさせるのは申し訳ない」 「都会のように遊ぶ場所もない。彼らにとって魅力がないはずだ」 地域のことを真実、大切に思われているからこそ、 こうした慎重なご意見が出てきます。 しかし、多くの現場を見てきたプロの視点から あえて申し上げたいのは、「日本人が思う不便」と 「外国人が感じる不便」には、大きなギャップがあるという事実です。 私たちは「ないもの」ばかりに目を向けがちですが、 彼らの視点に立つと、そこには都会にはない「豊かさ」が見えてきます。 今回は、公的な統計データと現場の実例から、 なぜ「不便な土地」が彼らにとっての「理想郷」になり得るのか、その本質を深掘りします。 1. 私たちの「不便」と、彼らが母国で過ごした「日常」の差 まず、彼らが日本に来る前にどのような環境で過ごしていたのかを、今一度想像してみてください。 私たちが「不便で申し訳ない」と思う環境も、 彼らの母国での暮らしと比較すると、実は驚くほど恵まれたインフラなのです。 「人生初の病院」が日本という現実 特定技能の申請のために健康診断へ行った際、 「人生で初めて病院に行った」と話す候補者がいます。 彼らの母国の村では病院まで数日がかりと いうことも珍しくなく、予防のために通院する習慣自体がない地域も多いためです。 初めて見る医療機器や、清潔な病院の待合室に、彼らは大きな安心感を抱きます。 蛇口から水が出る「奇跡」を共有する 国土交通省の資料(※1)によると、 世界で「蛇口の水をそのまま飲める国」は、日本を含めわずか15カ国程度しかありません。 彼らの母国では、水は「買うもの」か、 あるいは「何時間もかけて汲みに行き、煮沸して使うもの」が常識です。蛇口をひねれば透明で安全な水が24時間出る。 これは、世界基準で見れば極めて付加価値の高い、贅沢な環境なのです。 この「当たり前の価値」を彼らに伝えるだけで、地方の評価は一変します。 2. 【データが示す】外国人が直面する「不便さ」の真実 「立地が悪いから選ばれない」という不安を 解消するために、出入国在留管理庁の大規模調査(※2)を精査してみましょう。 ここには、日本人が見落としがちな「不便の正体」が隠されています。 困っている内容 回答比率(複数回答) 本質的な課題 言葉の壁(行政・医療の手続き) 45.7% 場所に関わらず直面する最大の課題 生活費・物価の高さ(お米や水) 38.2% 支出の多い都会ほど深刻な悩みとなる ゴミの分別・生活ルールの複雑さ 30.1% 立地に関係なく発生する不便 各種契約(通信・住居)の難しさ (実態調査より) 自力でのネット契約は都会でも困難 この統計が証明しているのは、 外国人の「本当の不便」は、物理的な距離ではなく「制度やコミュニケーションの壁」にあるということです。 特にWi-Fiについては、日本の複雑な契約体系 (クレジットカード必須、日本語での難解なやり取り)が最大の壁となります。 都会に住んでいても「自力での契約」は極めて困難で、 結果的にネット難民になる若者が少なくありません。 逆に、企業様が寮に最初からWi-Fiを 完備してあげるだけで、その場所が離島であっても、 彼らにとっては「都会の誰よりも快適なネット環境がある、最高に便利な住まい」に変わるのです。 3. 「都会の刺激」が「定着」を約束しない統計的理由 もちろん、新しい出会いや刺激を求めるバイタリティのある方が多いのは否定できません。 しかし、誰もが都会の喧騒を求めているわけではないことを知っておく必要があります。 経済的合理性:彼らは「何のために」日本に来るのか 彼らの多くは、母国の家族へ少しでも多く送金し、 将来自分の家を建てる、あるいは家族を支えるという強い目的を持っています。 地方自治体が実施した意識調査(※3)を 分析すると、地方居住者の約7割が「支出を抑えられ、貯金ができている」と回答しています。 家賃が安く、不必要な誘惑が少ない地方は、 「最短期間で最大の貯金をしたい」という意志を持つ真面目な層にとって、極めて合理的な選択肢なのです。 「名前」で呼ばれる関係性が生む定着率 都会のドライな労働市場では、彼らは 「替えのきく一人」になりがちで、より高い時給の場所へ流動します。 しかし、複数の自治体の実態調査(※3)を 比較検討すると、 「近所に助けてくれる人がいる」と回答した 割合は、地方居住者が65%を超えるのに対し、 都会では28%まで低下するという統計的な有意差が確認されています。 この「居場所がある」という実感こそが、離職を防ぐ最大のブレーキとなります。 4. プロが教える「不便な土地」の魅力をメリットに変える伝え方 面接や求人票で、自社の立地をどうアピールすべきか。 その具体策を、さらに深掘りしてご紹介します。   ① 「経済的メリット」を具体的にイメージさせる 「都会はペットボトルの水も、野菜も、お米も、すべてが高いです。 でもここは、水は蛇口からそのまま飲めて、 近所の農家さんから新鮮な野菜やお米をお裾分けしてもらえることも多い。 都会の若者より、あなたのほうが毎月5万円多く貯金できます。 その5万円を5年間貯めれば、母国の家をリフォームできますよ」   ② 「孤独」への不安を「徹底した伴走」で消す 「うちは小規模だからこそ、社長もスタッフも全員があなたの名前を呼びます。 あなたが風邪を引いた時、誰にも頼れない都会の ワンルームマンションで一人で寝ているのと、 私たちがすぐ病院に付き添い、お粥を作るこの環境と、どちらが安心ですか? 私たちはあなたを一人にしません」   ③ 「不便を解消する仕組み」を語る 「確かにコンビニまでは距離があります。だから、 週に一度は私たちの車で買い出しに行きましょう。 欲しいものはネットで買えば翌日には届きます。 何より、寮には最新のWi-Fiを入れています。 母国の家族と24時間、顔を見て話せるようにしてありますから、寂しくはありませんよ」 5. 結論:不便さは「信頼」を築く最高の資産です 「綺麗事だ」と思われるかもしれません。 しかし、不便な場所だからこそ、 日本人スタッフも「わざわざ遠いところまで来てくれた」 という感謝を抱きやすく、それが手厚いサポートに繋がります。 彼らが本当に求めているのは、24時間のコンビニでは なく、言葉が通じない不安の中で、目を見て話せる「あなた」という存在です。 この「不便さを補い合い、共に暮らすプロセス」こそが、 都会では決して築けない「一生ものの恩義」と「圧倒的な定着率」を生むのです。 日本人が当たり前だと思っている 「安全な水」「静かな環境」「お裾分けの文化」。 これらは、彼らにとって世界に誇れる最高の環境です。 「うちの会社でも、こんな絆を作れるだろうか?」 その問いと自信が、 次世代の強い組織作りの第一歩になります。   出典・参考資料 (※1) 国土交通省「令和4年版 日本の水資源の現況」 (※2) 出入国在留管理庁「令和4年度 在留外国人に対する基礎調査 報告書」 (※3) 広島県「令和5年度 広島県外国人住民実態調査 報告書」等の複数自治体による比較分析データを基に構成 [no_toc]

不便な土地にこそ「最強の絆」が宿る――特定技能外国人が地方・離島で定着する「逆転のパラドックス」

藤原 幹雄

2026.04.10
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2026.04.01
新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法
キャリア採用
シナジー活動記
新卒採用(大卒・高卒)
経営者向け

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

選考課題の目的と背景 面接だけで学生の本当の能力を見極めることは困難です。 短時間の面接では、コミュニケーションスキルが 高い学生ほど「できる人」に見えてしまい、 本質的な論理的思考力や課題解決力、主体性といった仕事で必要な能力を正確に測ることができません。 そこで弊社では4次選考において選考課題を導入しています。 これは学生の企業理解を深めると同時に、 実際の仕事で求められる能力を見極めるための実践的な取り組みです。 社員へのヒアリング、情報の整理と分析、 プレゼンテーションという一連のプロセスは、まさに入社後の業務そのものです。   具体的な進め方 学生には「シナジーの仕事のやりがいとは」 「自身の強みをどう活かせるか」 「会社の課題と解決策」といったテーマを提示します。 重要なのは、インターネット検索だけでは答えが出ない内容にすることです。 学生は弊社の社員2名にヒアリングを行い、 その内容をもとに考察をまとめ、 4次選考でパワーポイントを使って10分間発表します。 このプロセスで、積極的に社員にアプローチできるか、 抽象的な情報を具体的 に落とし込めるか、 論理的に整理して伝えられるかといった、仕事で本当に必 要な能力が浮き彫りになります。 メリット この取り組みにより、面接では見えにくい実務能力を評価できます。 コミュニケーション力、情報収集力、分析力、 プレゼンテーション力といった、入社後に活躍できる人材かどうかを総合的に判断できるのです。 また学生側にとっても、実際の社員と 深く対話することで企業理解が進み、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 真剣に取り組んだ学生ほど、仕事の魅力や価値に気づき、入社意欲が高まる効果もあります。 注意点 課題の難易度設定が重要です。 適切なレベルに設定し、評価基準を明確にして面接官全員で共有しておく必要があります。 また、学生の負担を考慮した適切な期間設定や、 ヒアリングに協力する社員の選定と事前説明も丁寧に行うことが、この取り組みを成功させる鍵となります。 選考課題は、面接だけでは見極めにくい実務能力を評価できる有効な手法です。 社員へのヒアリングから分析、 プレゼンテーションまでの一連のプロセスを通じて、学生の本質的な力を見極めることができます。 同時に学生側も企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。 弊社では、適切な難易度設定と明確な評価基準を設けることで、採用の質を高める手法として活用しております! [no_toc]

新卒採用を成功に導く「選考課題」の活用法

樋野 竜乃介

2026.03.25
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